【医療】ホスピス看護師が京大教授に…看取り５０００人

　末期がん患者に対するホスピス（緩和ケア）看護の草分けといわれる淀川キリスト教病院（大阪市東淀川区）の看護師、
田村恵子さん（５６）が京都大医学研究科教授に転身した。
治療のすべがない人たちに向き合い、看取みとったのは２５年で５０００人以上。テレビドラマのモデルにもなった。
「患者さんが自分らしく生ききれる環境を広げたい」と願い、ホスピス病棟の充実と後進の育成に力を尽くす。

　田村さんは１９８２年、看護師になり、日本で２番目に設けられた同病院のホスピス病棟で８９年から勤務。
同病棟では治療を目的とせず、医療用麻薬などで末期がん患者の苦痛を和らげる。
患者に質問票を配って心情をくみ取り、希望の料理を週１回、夕食に出す「リクエスト食」にも取り組む。

　ただ、年２５０〜３００人が亡くなり、余命は平均２０日前後。田村さんは、死におびえる患者の声にも耳を傾けてきた。

　肝臓がんだった５０歳代の男性は、１か月後に控えた娘の結婚式を心の支えにしていた。しかし、命がもつかどうかわからない。
田村さんは家族や主治医と相談のうえ、男性に提案した。「病院内で花嫁衣装の娘さんと写真を撮りませんか」

　男性は死期を悟りながら、「撮りたい。頑張る」と答えた。３日後、病院内のチャペルで男性は花嫁姿の娘を見つめ、「よかった」とつぶやいた。
息を引き取ったのは、その２日後だった。

　田村さんは「命の限り生ききろうとする患者さんのお手伝いをしてきただけ」と振り返る。その姿はやがて「ホスピス看護の先駆者」と呼ばれ、
２００８年にはＮＨＫでドキュメンタリー、１２年には体験に基づくドラマが民放で放送された。

　一方で、看護には技術や理論の裏付けが必要と考え、９６年に聖路加看護大（東京都中央区）の修士課程を修了。
９７年、日本看護協会認定の「がん看護専門看護師」になり、０６年には大阪大大学院で医学博士号を取得した。

>>1の続き

（2014年3月29日 読売新聞）
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20140329-OYO1T00259.htm?from=top

>>1の続き

　教授転身を決断したのは昨秋だった。看護の現場を離れることに迷いはあったが、「後進を育てなければ」との思いに駆られ、京都大の教授公募に応募。
これまでの実績が認められ、今年１月、看護師志望の学生が学ぶ緩和ケア・老年看護学分野の教授に就任した。

　４月からはチームケアやグリーフケア（悲しみのケア）などの概念を教える。
京都大病院にも足を運び、若手看護師らに「患者さんが求めることをしっかり聞き取って」と助言する。

　同病院にホスピス病棟はない。
田村さんは「緩和ケアのモデルになるよう、患者さんの意思を最期まで尊重する施設をつくり、担い手を養成したい」と語る。

看取り５０００人



何人かは復活したの？



それとも全滅？

全滅

ウチの親父も最後はホスピスだった。

京大って山中教授とか実績がある人を雇うけど
京大の教育を受けて実績を出した人って最近いるの？

>>6

最近のコスプレ卒業式見たろ。
ああいうのを多様性と教授も思ってるんだよｗｗｗ

大学病院の看護師の実態を一般人は知らんのだろ。
あいつらこそ社会のホスピス住人だぞ。

東大出の　鳩山よりは評価する

治療する訳では無いから実際は荒い事が行われてる気がするなぁ。綺麗事じゃない現実。
　

>>6
高卒であることはバカにしないから
高卒が大学の人事とかをドヤ顔で語らないでくれない？
高卒であることはバカを意味しないが、
お前のその恥ずかしい背伸びぶりは十分馬鹿にするに値するなｗｗｗ

>>7
あれが教授主導だと思ってるのか？
いい年こいてお前、バカじゃねえのｗｗｗ
ひきこもりの常識観って面白いなあｗ

>>8
お前はさっさと精神科病棟に帰れよメンヘラｗ

ドクター切子を呼べ

うちのオヤジはガンで余命1年と宣告されたのに、それからもう8年生きてる。

ガンは進行しているようだが。

>>13
大切にしてあげてくださいね

>>6
マック赤坂

死の天使

学歴のスーパーロンダリングかと思ったらよくみたら博士号もってるのか

>>11
自分が高卒であることが後ろめたいのか？

>>1
いい人採ったな、京大。

出世競争から外れた官僚　→　教授
食えなくなった作家　　　→　教授
重役になり損ねた新聞記者　　→　教授
人付合いが苦手な高学歴の企業技術者　→　教授
生活に不安な評論家　→　教授

こういうのと比べたら、この人はよほどマシ。

>>10
だからそういうことを教えるんじゃないの

いまどきの教授は面倒見のいいマメな人じゃないと無理やで
この人は大丈夫だろうけど

>>3
看取るって言葉の意味を確認した方がいいかも

おかしいよねえ、グッチー！

ホスピスって金ないと入れんよな〜

おれの通ってる病院のあるベテラン看護師が「私たちは死を知ってる」とか抜かしやがった
テメエ死んだことあんのかよと思ったが、ハラスメントを受けそうだったので言わなかった
死を知ってるなんて言えるのは釈迦かイエスくらいのもんだろうに

>>26
お釈迦様は死を知ってるとは言わなかった。

終末医療は手もかかるんじゃね。
父親が治療終了&個室送りになって1ヶ月。
体も弱り細々とした痛い部分などがあちこち出来る。
今はウンチが出なくて腹や肛門が痛くて、今日朝も看護師にお尻ホリホリして貰った。
体は動けないけど一般病棟の個室なので、看護師だけでは完全に何でもという訳にはいかないし交代しながら24時間家族が付いてる。
ちなみに俺は夜から朝の番だけど看護師とエロい事は無しw
ホスピス専門の病棟であれば本人も家族も少しは楽か。

所詮、他人だからな。肉親一人看取るのは本当にツライもんだ

本当に後進を育てたいなら大学の教諭になるより現場にこだわったほうがいいと思うがね。
教授なんかになっちゃったら雑事に振り回されるだけだから。

>>20
大事なのを忘れるなよ

コピペ捏造自称研究者　→　教授

丸暗記試験が得意だっただけで何を勘違いしたか学校に残り、
海外研究の追試に毛が生えただけのゴミ論文を生涯無駄に数本生産するだけで年収１千数百万の全体の９５％の自称一流研究者のクソバカども　→　教授

>>1
>同病棟では治療を目的とせず、医療用麻薬などで末期がん患者の苦痛を和らげる。

最期は笑顔だね。
http://livedoor.blogimg.jp/utubo999/imgs/1/b/1b12bd68.jpg

医療者もズレっぷりが酷いんだが
教師ガー！官僚ガー！のねらーもキレた白衣の前にはひれ伏してしまう

>>31
それは本流の教授達です。>>20は傍系(横滑り)教授のこと。

人の生き死にが金になる

まぁ安楽死の合法化が
一番の解決だよね

>>30
なに嫉妬してるのルーザー
お前の前世はあれだな、種籾食って翌年餓死した零細農民だなｗｗｗ
優秀な人間こそ指導者にしてその知見をたくさんの後進に伝えるんだろ？

>>18
あ、いや、おれ国民学校卒だからｗ

あちこちの大学の医学部に看護学科を作ったんだよ
だから、脳みそパーの看護婦が教官になってる
看護婦の教育って実際は糞みたいなもん
看護学科の教官さまの「看護研究」のレベルの低さは、小学校の学習発表会レベル

>>29

人間を物として見れないと、医療職はつとまらないだろうな。

病院では、人間の生き死になんて毎日の話だから。

ﾊﾞﾊﾞｱの看護婦でまともなのに会ったことない

終末期医で有名な人は、みんな神がかってるからなｗ
「わたしにまかせとけば、安心して死ねます」的な
で、講演聞いた看護師は入信する

>>41
本当に安心して死ねるなら頼みたいな。
今のところ死にそうな気配は無いが、そんなの解らないからな。

ホスピス看護師募集
濡れたタオルを顔に掛けるだけの簡単なお仕事です

害だけの終末医療よりも患者にとって大事

>>1
うむ。京大△　長い目で注目してるぞ！
微妙なバイアスの他大医学部にはできないだろうな。
　

>>3
これは・・・

今後は、元気だけど死にたいという人向けのホスピスもあって良いんじゃないかと思うんよね(´・ω・｀)

死の床についたら大好きな２ちゃんもできない(´・ω・｀)

>>47
つ　カウンセラー

伝説の死神やん

淀キリのホスピスはすごいよ。「ターミナルケアマニュアル」が最初に出版されたのを読んだ時は目からウロコだった。

年間200人死亡とかどんなけ重病ばっかり集めてんだよ？

病床数は？

よどきりか〜去年入院してたわ

看護婦さんて人死ぬの見すぎなのか
生死感ちょっとおかしくなってるような人いるよね

>>3
ちなみに、人間の致死率は１００パーセントだから。

>>6
いない。

>>6
> 京大って山中教授とか実績がある人を雇うけど

山中先生、永田先生、松田(道)先生、いずれも育ってから連れてこられた人

> 京大の教育を受けて実績を出した人って最近いるの？

京大は○○先生閥で足の引っ張りあいだから内部で人は育たない
組織が腐っている

これは得難い人材じゃないの
良く公募で受けてくれたというレベル
看護系は学士のない教授も多いのにこの人は現場の実績＋博士

小保方とは知能も心がけも天と地とも差がある高貴な人物だな

>>6


ノーベル賞、ラスカー賞に並ぶ国際医学賞だね　保健部門は比較的新しい。基礎部門の受賞者一覧



1973年 石坂公成（東大卒）, 石坂照子,

1983年 利根川進（京大卒）

1988年 西塚泰美（京大卒）

1992年 増井禎夫（京大卒）

2003年 小川誠二（東大卒）

2009年 森和俊（京大卒）,, 山中伸弥（神戸大卒）

2011年 審良静男（阪大卒）

ホスピスは余命1〜2ヵ月の人を集めて、
できるだけ楽に死なせるところだから、
生き残る人なんていないよ

前に入院してたとき同室にガンの人が居て
娘の結婚式に出るんだって頑張ってて
何とか式の日は迎えられたんだけども
式から帰ってきたその日の夜に居なくなってしまったよ。

>>1
医者の資格もない看護師が教鞭を執ると京都大学医学部の信用が失墜するんじゃないかな？
タイミングが悪い。
相対性理論の件がこの間あったばかりなんだからね。
京都大学ももう駄目だね。
日本自体が終わっているから．．．

>>63
看護大出たあとに医学博士号とったベテランが
未来の看護師相手に教鞭をとるのが問題か？

淀川キリスト教病院は

探偵ナイトスクープの医学関係ネタで出てくる医者が勤務



これ豆知識な！

ま、ホスピスへどうですか？なんて話が出た時点で死刑宣告だよね。
｢もう治らないから一般病棟へは戻れないんだよ。ここで死ぬんだよね」って死んでいった人達は絶望を味わっただけ。
みーんなホスピスなんて望んでいなかったんだ。
医療関係者ってデリカシー無くした奴が多いから、病院なんて治療でしか利用したくない。
教授になったこの人には、患者さんの心情云々のその前に
人を人とも思わないのを豪気と勘違いし死期迫った人に無神経な物言いする心無い看護師を
今後絶対に輩出しないよう、そこんところを何とかしてほしい。
忙しいのは解るが、人としてどうかと思うくらい性格悪い看護師多すぎるだろ…

もう現場は疲れたのかも知れんね

延命とホスピスなら
迷わずホスピスだわ
５０００人看取ったのはもうプロの中のプロ
こういったひとに看取られたいわ人生の終焉は

田村さんのことは敬意を込めて「死の天使」と呼ぼう

これでもまたまだアメリカには追いつけない。

学生をも看取るわけだ(´･ω･`)

>>66
日本人は特に死を考えない、見ないからな
病院関係者の在り方と共に日本人の死への概念を変えないと絶望感のままで終わるだろうな

>>38
看護学科が医学部じゃなかっただけで、看護士養成課程はもともと腐るほどあったろ

ホスピスはキリスト教風の御引導を渡すということだぜ、わかってんの
あんたキリスト教信者？ご臨終の際ににわかキリスト教信者になって満足なの？

最近読んだ本に「医者は看取りのプロではない」と書かれていた

>>3
クソバカタレが。

あの地域に似つかわしくない立派な病院

>>3
脳ミソぶちまけて氏ね

>>74
緩和ケア病棟(病院)は増えて来てるけど宗教とは関係無いよ
淀川キリスト教病院も、仏教徒でも何でも受け入れるし、改宗もさせない
患者の意思を尊重するし、経営的にも人的にも病院側の負担が多い
頭の下がる病院だよ

ホスピスは病院によっては高いから。保険治療じゃないしさ。。
緩和ケアからホスピスに移されると、とても払い切れん額になるそうで、
末期のお部屋では、ホスピスの部屋が空くと、
「あなたお先にどうぞ」みたいな微妙な空気が流れるらしい。

>>3

そうだよな、何人かは突然に癌が消滅するとか、進行が止まって生還していても不思議はないな

>>66
ホスピスへ行くことを患者があらかじめ選択っつか、腹くくるしかないという時もあるよ。
ただ>>80が書いてる様に、高いんだよなー
自分は出来ればホスピスと思うけど。

親族を亡くした人なら分かるけど
死んじゃったって悲しみに浸ってる暇ないんだよな。
すぐに葬儀社手配して、病室の荷物も引き上げて
病院への支払も数日中には終わらせないとだめ。
そういう慌ただしさもなんとかならないかと思う。

いろんな教員がいていいはず。

知人も、工学博士なのに医学部で講師やってるぞ。

医学部には多様な背景の人材がいた方がいい

　思　人　暗　そ　ま 　 |　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　ご
　わ　生　く　 ん　さ.　　|　　　　　　 　 ,.　-──- ､、|　　　 　 　め
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>>66
>>28だけど、この病院は医者の方が無神経な感じ。
担当の医師も人は良いんだけど患者の精神状態を汲んだりする事は苦手に見える。
看護師は患者と接してる時間が長いから患者の気持ちを汲みやすいという事もあるとは思うけど、看護師が医者を教えるという事は必要だと思った。

この病院の看護師は(非キリスト教の宗教系)、見た目はともかく良い人が揃ってる。

一般病棟でも個室に移動は死刑宣告に感じるよ。
ホスピスとタイミングの違いはあるけど、死刑宣告があるという意味では同じと思う。

末期ガンとHIVは保険適用だよ？

>>85
難しいな。
一般病棟の医者ってことは「終末期医療専門医」じゃない訳だからなあ。

基本的に終末期はホスピス、そこの専門医、そこの専門ナースが関わるべきだと思うが
＞個室移動は死刑宣告
という「庶民感覚」が一般的な日本では無理だ。

ホスピス入れるんなら、家に帰してやりたいって思うけどな
体の丈夫な最低２名の介護者と、経験のある在宅医療の医師と訪看
それに、専用個室程度の住環境があれば、ホスピスよりも自宅で死ぬ方がお勧めできる

>>58
公募形式とはいえ出来レースじゃないの？
こんな人、探しても見つからないと思う

ここ有名なんだね。

東大■■■□□□□□□□
京大■■■■■■■■■□　（看護含む）
駅医□■■■■■■■■■■■（看護含む）
地底□□□□■■■□□□　（工学部のみ）

医者（ベテラン）＞看護師長＞医者（勤務１０年）＞ひよこ医、女医＞放射線技師＞看護師

>>88
畳の上で死ねるならいいんだが
ガンだときついものがある。
親がガンだったんだが、内臓が痛んでいく臭いっていうのかな。あれがきつい。
痰の吸引、カテーテル、痛み止めの点滴などなども必要。

ガンでも自宅で看取った人もいるかもしれないけど
どうなんだろうなあ。

第二の小保方じゃないだろうな

>>6
上野千鶴子

>>93　
父親はガンで死んだが家で看取った。
最後の3ヶ月くらいかな。
排泄の管理はストマとカテーテルをつけてたから楽だったし、
痛みのケアはモルヒネでコントロール。
時々、ホスピスのお医者さんが来てくれたし
特に問題はなかった。
ホスピスのお医者さんには患者本人より
介護してる自分たちのケアをしてもらったみたいな感じだった。
いろいろなケースがあるだろうけど
自分はやっぱり病院は死ぬところじゃないと思ってる。

坊主が仕事しないからキリスト教がはびこるばかり。

>>3
「看取る」ってのは、末期がんなどで、死が迫っている人を、
・末期がんの激痛を、麻薬性鎮痛薬などの効果的な投与で緩和する
・絶望の中で患者に寄り添って、心安らかに余命を過ごせるように手助けする
・家族の心のケアなどを行い、「精一杯お世話できた、ありがとうございます」と言えるような対応を行う
などの対応。

基本は、現代医学ではもはやどうしようもない、死期が近い人のケアよ。
特養老人ホームなどで、無理にチューブに繋ぐなど延命を望まず、
安らかに天寿を迎える手助けをする、とかもね。

こういう人事は問題だよ。旧帝大の教授でなくてもいい。
今、全国に新設大学、新設学科がわらわら出来てて、そこには看護学科がある。
切り貼り作文や観察日記を論文として、大学も出てないベテラン看護師たちが
「大学の教官」の肩書を得ている。
数の力、民族の力を背景に、どんどん勢力を拡大していっている。

デザイン学校が鞍替えした医療系専門学校もあるくらいだからね。カネになるからやるって感じ。

白衣の悪魔

アスペ気味な医者に現場で患者と接してきたベテランが自分の専門分野を教えるのも悪くはないだろう。

大した研究や勉強もせず人間性も不明

話題作りしたい大学と待遇よくしたい人の利害が一致したんだろう

しかし他の研究や勉強してる人から見たらあり得ないし教授の価値は落ちたね

日本国内の大学って時点で価値がない

>>98
＞大学も出てないベテラン看護師たちが
田村さんの学位は博士ですけど？

まだまだ終末期医療を、
「苦痛を緩和しつつ、もっと頑張らせる、生き永らえさせる」
と勘違いしてる一般人が多いんだよな。

「看取りの専門家」が発言力を増すのは良いことだ。

螺鈿の迷宮？

＞希望の料理を週１回
＞余命は平均２０日前後

近所の日赤にもホスピスあるけど入院費が高くてびっくりした
貧乏人には無理

教授ってのは、長年、
大学で研究および教育に携わった人間に与えるべき。

給与待遇を教授並にしたいならそうすればいい。
でも、肩書きは講師でいい。
なんで教授なの？研究室もって博士論文の指導できんの？
しかも京大って。教授を安売りしすぎふざけすぎ。

象牙の塔で女性研究者が後進の育成を阻む例があると
>>109の主張は通らなくなるのよね。

末期で死に対する恐れから、目に見えて精神を病んでいるなら薬殺処分でいいだろ