【政治】安倍首相、UNウィメンのムランボヌクカ事務局長と会談 女性支援で連携強化
1 :
再チャレンジホテルφ ★@転載禁止:
リケジョ
3 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:04:13.12 ID:YHbMp0Xq0
リケジョ
4 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:04:49.32 ID:QsSRySEqO
女性支援?(笑)女性奴隷化の間違いだろ?(笑)
少子化の本当の原因は女性の社会進出なのに、
それは絶対に言わないフェミニバカサヨ!! ( 怒り )
男女共同参画事業と子ども手当で、年間10兆円の血税を浪費!!
6 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:07:11.04 ID:H0AGaCv30
安倍って外国に向かって大盤振る舞いするの好きだけど
日本人のリーダーのように振る舞いながら
実際日本人の実情とか全く見えてないよね
7 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:08:11.03 ID:4DD2sgXv0
オボカタ
8 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:09:33.23 ID:L6ieepomO
働きたくない女性の意見は無視するフェミニストアベ
9 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:12:07.55 ID:GhSnrSaE0
10 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:15:08.50 ID:4F9uiYiD0
ブクオフで西部邁の「国民の道徳」を立ち読みしたらフェミ・リブの悪口ばっか書いてた
ねえねえバカ保守はなんで安倍を袋叩きにしないのなんでなんでなんで?
バカだから?
11 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:16:56.54 ID:rHhfeFRW0
自分の嫁がお花畑ちゃんで苦労しているのは理解できる。が、しかし同じ苦労を国民に強いるのはやめていただきたい。
12 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:17:09.24 ID:V9PSutj/O
>>6 分かっていたら消費税増税
なんてするわけ無いだろw
13 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:17:39.01 ID:H1+zjFlq0
東朝鮮国・総統ア・ベピョンここにあり
14 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:21:45.14 ID:eFsaKQUb0
女子力の強化
15 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:21:45.70 ID:smPZcIkn0
後進国人は国連給料を食い物にしたあげく既得権にして
金蔓国を求めて国連経費で日本までやってきた。
16 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:23:18.63 ID:zjq+AtZO0
村んぼ抜くか?
17 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:23:59.47 ID:eFsaKQUb0
理化学研究所の補助金増額決定
18 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:27:11.98 ID:eFsaKQUb0
ケビンコスナー安倍
19 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/29(土) 00:45:32.90 ID:k0VptsYy0
イルンゴルヌルカ姫スレが立ったと聞いて
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安倍首相はアベノミクスで、「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」と打ち上げたが、
「女性の活躍促進は、日本経済の成長率を本当に大きく高められるのか?」というのは極めて懐疑的である。
経済的には、男性が家事や育児に時間を取られて就業時間が少なくなれば、
その分だけ男性の収入が減少し、一国のレベルでもGDPが減少するのである。
男性の中には、生産性の高い責任のあるポストから外れざるを得なくなったり、
コース転換や、正社員から非正社員を選択せざるを得ない者もあらわれよう。
「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担であるが、経済学の観点からみれば、
「比較優位」の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる(もちろん、平均的に見た場合)。
つまり、一般論として、男性の方が仕事の能力が高く(賃金が高く)、女性の方が家事・育児の能力が高い。
男女両方が不得意な分野を中途半端に行うよりも、其々の得意分野に特化た方が経済的効率性が高い事は自明である。
それに加えて、日本企業は、こうした性別の役割分業を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”している。
こうした企業等の制度的な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って膨大な調整コストが投下されてきている。
性別の役割分担を解消し、女性の活躍を促進する仕組みを築きあげるためには、
また新たに“膨大な調整コスト”が必要となり、多額の費用と混乱を負担しなければならない。
しかし、女性の活躍によって成長が見込まれるという事で、今回、多額の補助金がこの為に予算化される事になる。
保育園への補助金を大幅に増額し、女性が活躍する企業への助成金制度や税制上の措置も広範囲に行われる予定である。
はたして、「こうした財政負担に見合うだけの効果が本当にあるか?」という点は本来、
冷静に、そして厳しく問われるべきである。
今回の「女性の活躍促進のための施策に、財政投入を行うことのコスト・パフォーマンス」については、
私自身は、“悲観的”な考えを持たざるをえない。
【『アベノミクスの“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】