【STAP細胞】小保方氏が若山教授に渡したのは実験に使われていないはずの別の種類のマウスのもの。ES細胞だった可能性★9

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35名無しさん@13周年@転載禁止
行き着いた結論は、こうだ

もしも若山が言っている
胎盤の栄養膜細胞など胚外組織に分化する「全能性」がある、キメラまで作れる、ESやTS、胚やMuse【では無い】細胞
が、本当は無かった・・・ならば

@小保方は、あまりにもキメラが出来ないので、1年半経過した途中から、
ある時は、ESのコンタミを渡し、ある時はTSのコンタミを若山に渡していた

A若山は、小保方ユニットを、全面的に信用していたため、渡される細胞塊に注意を払うことを怠って、
1年半経過した途中から、渡される細胞塊が、ESやTSのコンタミに変わったことに気が付かず、
普通ならコンタミなんて見れば一発でわかるのに、いつものモノだと、頭から信じ込んでいた

B若山は、ESのコンタミを渡された時は胎児が光る写真を撮影出来て、TSのコンタミを渡された時は胎盤の栄養膜細胞など胚外組織が光る写真を撮影出来て、
ESやTSではなく同じ細胞から作った「STAP細胞だ」と小保方から言われて信じ込んでいたので、
この細胞は、培養方法によって胎児にも胎盤の栄養膜細胞など胚外組織にも分化する「全能性がある万能細胞だ」と結論付けた

Cしかし、小保方の論文が出来上がり見てみると、自分はある時は胎児が光る写真を撮影し、ある時は胎盤の栄養膜細胞など胚外組織が光る写真を撮影したはずなのに
胎児と胎盤の栄養膜細胞など胚外組織が「同時に両方光っている」写真にすり替えられていることに若山は、すぐ気が付いた

Dしかし若山は、同じ細胞を培養方法の違いで胎児にも胎盤の栄養膜細胞など胚外組織にも分化させられるのだから、まぁいいか・・で、何にも言わなかった

E論文がそのままネイチャーに掲載され、STAPの再現性や、小保方のコピペや、TCR再構成が無かったことがトリだたされ、そこで始めて若山は
同じ細胞を培養方法の違いで胎児にも胎盤の栄養膜細胞など胚外組織にも分化させられるのだから、まぁいいか・・・じゃすまねーじゃん・・と
自分の実験の、「科学者としての脇の甘さ」に気が付き、白旗上げた

たぶん、こんなところだろう

AとBは、情状の余地があるが、Dが、共著で名前を晒す、世界トップレベルの科学者として、決定的にダメだった

写真には気が付いていただろうだけに、若山は悔やんでも悔やみきれないだろうねぇ・・・・