【マレーシア機不明】「旅客機の航跡は、オーストラリアの西のインド洋の南の海域で終わったと結論づけた」マレーシアのナジブ首相

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319ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX @転載禁止
 ◆ B777遭難:銀河宇宙線によるマイクロプロセッサROMの破壊原因説 ◆ B

 B777遭難に関して、いろいろな情報が次から次へと発表されて、その度に、ああでも
ないこおでもないと世界は振り回されてきましたが、機体の発見がやっとなされるようです。
 何やらわざとそうしてきたようで、陰謀を感じますね。

 ところで、仮に宇宙線がマイクロプロセッサーのプログラムROMを書き換えてしまった
とするならば、航空関係者は絶対に秘密にするでしょう。
 何故ならば、宇宙線が原因で同様事態が起こることが判明してしまっては命を預かる
航空産業が成り立たないからです。
 でも対処の方法はあるのですから、ここは勇気を持って航空関係者は秘密裏にでも
積極対応したほうが長期的には航空産業発展の為にはよろしいと私は忠告します。

参照:宇宙線がマイクロプロセッサーのプログラムROMを書き換えることに対する対処法
ttp://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/TheSmallIceAgeAttackAndSurvival.pdf
ttp://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/TheSmallIceAgeAttackAndSurvivalE.pdf

『 マイコンプログラムROMの宇宙線による書き換え問題への対処法は二通り考えられます。
 一つ目の方法として、プログラムROMを内蔵しているマイクロコントローラやプログラム
ROMチップに対して、超強力な磁場を作るネオジム磁石を超強力な両面接着剤で貼り付ける
のです。
 これだけでも宇宙線がIC内部のプログラムROMを書き換えてしまう事を相当防ぐ事が
できると考えられます。
 もっと徹底させるには、電子基板を収納しているケースを荷電粒子宇宙線が貫通しにく
い鉛製を用い、その上でケース全体にネオジム磁石の磁気シートを貼り付けるのです。
 次に少し複雑な二つ目の対処法として、回路全体やICチップそのものを3重以上の並列
回路とし回路動作を常に監視して、多数決原理で異なる結果が出た場合は多数派の結果
のみを採用し、異なった結果を出した回路モジュールを一旦システムから切り離し、プログ
ラムROM内容を多数派データに全変換してハードウェアロジックで構成されたチェックプロ
セスを走らせ回路モジュールを自動的にチェックして復活させる堅牢な電子回路にするのです。』