【マレーシア機不明】「旅客機の航跡は、オーストラリアの西のインド洋の南の海域で終わったと結論づけた」マレーシアのナジブ首相

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310ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX @転載禁止
 ◆ B777遭難:銀河宇宙線によるマイクロプロセッサROMの破壊原因説 ◆ A

 行方不明のマレーシア航空B777はメインコンピュータシステムが電源遮断の為に
お釈迦ってしまったのです。

 電源コントローラのプログラムメモリ破壊が全ての原因と考えられるのです。

 エンジン情報通信システムは電源もコントロール系統も切り離されていた為にデータを
衛星経由で送り続けたのでしょう。

 2基のトラポンもメインコントローラと同時に電源遮断されたのでしょうが、機器内の
ローカルバッテリーのおかげで少しの時間だけ動作し続けたようです。

 操縦システムは完全に独立したシステムでバックアップされていた為に機能したようです。
 でもメインシステムが動作していないので、LCDパネルは消灯し、どこに向けて飛んでる
のかも解らず、高度すら不明で真夜中の空を6時間以上も目視で飛行していたのでしょう。

 機影が突然レーダーから消えたのは、メインコントローラ電源遮断でエンジン出力が突
然フルパワーとなり、そのために高度限界まで一旦上昇し、その間にパイロットがなんとか
操縦系統をサブに切り替えて、急速に高度を下げたためだと想像されます。

 銀河宇宙線量が増大するこれから、同じ様な事態は頻発するのでしょう。
参照:ttp://cosmicrays.oulu.fi/

 今は未だ高空を飛行する航空機が銀河宇宙線の餌食になっているようですが、銀河宇宙
線の強度や量が増大するとき、マイクロプロセッサーで動作している地上のあらゆるシステム
はマイクロプロセッサーの暴走で動作不良を起し、自動車などは暴走事故を多発させるでしょう。

参照:銀河宇宙線の増大が異常気象、巨大地震、火山噴火を引き起こします。
ttps://www.youtube.com/watch?v=rHZa6-50dDU <== 東工大丸山先生の説明です。宇宙線によるROM破壊が推察されます。