【社会】化石燃料は有限じゃないの? 石油の寿命が延びていくワケ
>>493 あほかっ、ウランのほうが石油より
資源としては、貧弱だ。
原子力は、たとえば日本であれば、タンカーどころか貨物船1台分の量で1年賄える
(もちろん輸送はケースバイケースで1台で運ぶのではない)
今は途上国でも原子力を利用し始めたらから、先行きはまだわからないね。
そういった意味で、再処理施設などが研究されている
マグマを石油にする技術が確立され無限に
国内で出来なきゃ無駄金を支払い続けるばかりw
500 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/25(火) 16:38:11.99 ID:tw6CoOmh0
地下3キロくらい掘って地熱発電すればいい
502 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/25(火) 18:44:24.83 ID:UzJt4RJw0
274 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/22(土) 18:44:52.72 ID:2r4TJZ2D0
セルト社は三菱商事と東京電力の共同出資による会社だ、LNGの流通ルートは
オマーンで三菱商事
↓
セルト社→アメリカ向けへ三菱商事
↓
東電
ここで突っ込むとしたら、じゃぁセルト社は三菱商事からLNGをいくらで買い取ったのか?
という話と
なんで三菱商事がセルト社を通して、また三菱商事に売るのか?
という点
279 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/22(土) 18:48:52.72 ID:XJ41TkIJ0
>>274 セルト社は三菱商事と東電が作ったのかwww
>三菱商事がセルト社を通して、また三菱商事に売る
マネーロンダリングで決まりだろこれ。大問題だ。
301 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/22(土) 19:11:15.47 ID:5ekiFZaJ0
三菱商事が中抜き用にセルト社作って電力会社へ天然ガスを高値で売りつけて
燃料費高騰とか言って料金値上げで一般市民から搾り取ってる構造か?
355 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/22(土) 20:25:51.29 ID:nCGOaNW40
>>301 商社はナマポ不正受給者みたいなもの
だということが証明されたようだな
あんまエネルギー問題をgdgdひっかきまわすと
ガチで戦争に繋がるからやめといた方がいいんじゃねーの?
石油は化石燃料ではない。
カナダのオイルサンドやトリニダードトバゴの自噴するコールタールを見れば明らか
炭酸塩呼吸とは別名メタン発酵でよく知られる反応系であり、この反応系を持つのは古細菌であるメタン菌群
およびArchaeoglobus属のみである。特異な酵素、補酵素群からなる反応系であり、
メタン菌に類似のこの代謝系を持つ生物群は知られていない。二酸化炭素から水素、ギ酸、酢酸などの電子を用いて、
最終的にメタンにまで還元する反応である。収支式は以下の通りである。
4H2+CO2 → CH4+2H2O
反応系の途中でプロトン濃度勾配およびナトリウムイオン濃度勾配を形成し、ATP合成酵素にてATPの生産に当てている。
ナトリウムイオン濃度勾配は直接ATP合成に使用される場合もあるが、Na+-H+トランスポーターによってプロトン濃度勾配に変化できる。
____________________________________________________________
これが出来るんだったら、液体炭化水素なんて幾らでも出来ちゃうなあ
高温高圧のところにメタンが集まれば重合したものが一定比率で出来てしまう
506 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/25(火) 19:07:59.12 ID:+QNojHjK0
そういやエタンハイドレートどうなった?
生物の死体である必要は無い
もっとドロドロぐちゃぐちゃの有機物でいいのだ
簡単に言えば、有機物豊富な黒土だって石油の原料になり得るんだよ
あるいは世界で干拓地なんかを見ると、アオコだらけの沼の底でイトミミズなんかが大繁殖して
これが死んだアオコを食いまくって排泄しまくった糞が山のように積もっていたのが
干拓した途端に悪臭を出しまくって大問題になる、なんて地域もある
悪臭の原因はアンモニアや硫化水素その他だ
メタンは臭いは無いが、このような環境下でメタンも出来る
こんな地質で、上から地層が堆積し、高温高圧になるような所なら
メタンがどんどん繋がって、常温常圧で液体の炭化水素になってしまう
こういう所だと元の生物遺体は化石にすらならずドロドロに分解されてしまう
____________________________________
だが、純粋に
「炭酸塩、つまり例えば炭酸カルシウムや炭酸マグネシウムが地中に埋まり
そこで還元的な環境下で、
>>505に書いたような古細菌の嫌気呼吸のために
どんどんメタンが出来るか?」
となるとどうか?
また、資源として考える場合これが大事だが、
「たとえ非生物由来の石油がどんどん出来ているとしても、その生成速度は
地球全体でどの位で、更に油田に溜まっていく速度はどれ位だ?」
これが現在、人類が採掘して使っている速度よりずっと遅いなら、いつかは掘り尽くすことになる
地球全体でのメタン生成量をカロリー換算すると、多分人類が使っている全エネルギー資源量のカロリー換算量より
ずっと多いと思うがw
でも油田に石油として溜まる量だと、どうかなあ?
油田が一度枯渇した後で放置した後掘り直したらまた出て来た、って話もある
だが、新しい技術を使ったから掘れるようになったと説明されたりもする
油田の中で、メタンもあればタールまであるわけだが
例えば掘り出してしまった固体のタールと液体のガスだけが多くて
液体成分が激減してしまった後、そこが高温高圧だとしたら
必ず液体成分が平衡反応である程度は出来る筈なのだ
その速度が知りたい
510 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/25(火) 19:32:52.56 ID:4jTehSzB0
富山新潟のすぐ近くの日本海海底に
世界史上最も多量の油田があるという話が数年前にあったけど
あれどうなったのよ。
511 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/25(火) 19:40:02.08 ID:8SZiWCd80
マグマに超圧力でも加えると
冷えても固まらなくなるんじゃね?
それが石油になると
石の油だからそのまんまだな
512 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:26:13.55 ID:Slf/rph10
オーラルチッチキチーは永遠に不滅です。
513 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:30:34.82 ID:mFpWyv4tO
32年前、小4の時の社会科の授業で石油はあと30年で枯渇すると習った覚えがあるんだが
嘘を教えられてたのか?
514 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:32:36.50 ID:7B07Fu15O
調査精度が一定な訳ない
515 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:34:18.38 ID:gdFXVKrQ0
足りる足りないが重要じゃないんだよ
売ってくれなくなったり
シーレーンが妨害されたりしたら
どうしますかって事なのよ。
516 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:35:15.62 ID:4ARXzsJw0
>>513 効率よく使う技術や新しいエネルギー技術は日進月歩してるだろうし
それはこのままで行ったらという過程じゃね
518 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:38:23.75 ID:Bd0RJcEz0
>>513 生物由来説もだんだんと揺らいできてるみたい。
鉱物なのでは…という話も出てきてる。根拠としては
深層石油からは生物の痕跡が出てこないってこと。
もしかすると鉱物とおなじように、地球自体の構成要素なのかもしれない。
519 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:38:48.64 ID:7TxT/rA40
核融合を実現させて木星から引っ張って来ればほぼ無限
520 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:39:55.61 ID:l7TXlVHC0
1970年代、あと30年21世紀初頭には石油が枯渇すると言ってた
2014年誰も枯渇すると言わなくなった。w
521 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:44:15.88 ID:O3lQTmtS0
>>518 >深層石油からは生物の痕跡が出てこないってこと。
それも含めて現在「有機成因論」が優勢になってるんじゃなかったっけ?
あと一度は枯渇したと思われた油田から石油が出てきた事例とかだったかな?
あえて採掘せずに「もう少ないよ!」と言って価値を高めるんだよ
ダイヤモンドと同じ
腐るほど埋まってるけど、掘ると価値が減るので掘らない
523 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:44:26.07 ID:jlinA5HA0
観光地で毎日閉店セールをやっている土産物屋のようなものだよ。
524 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:44:49.51 ID:8yCMkyOC0
>>1 俺が生きてる間もてばいいやって思ってる奴らが多そうだけどな
>>266 きちんと利権と天下りは確保できたので
もう注目されたくないので騒がないでくださいってことだ
525 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:48:25.21 ID:5+37/UGeO
>>520 オレもそれ小学校で教わりますた
まだ枯渇してないねf^_^;
石炭は見直されてるからなー
CO2や塵粉は、技術的にカバーできる
メタンハイドートより現実味がある
528 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 18:53:05.63 ID:NG1Xmyct0
まあでも無限とも思えません
>>527 アメリカと中国が議定書シカトしてる時点でお察し
>>4で正解
採掘可能ってのは技術的な面もあるが経済的な面も大きい
採掘にもっと金かけられるようになればもっと掘れる
それでも無限でないことは確かだから節約するにこしたことはない
枯渇することはまずない。
ただ、価格がだんだん上がっていくだけ。
貧乏人は買えなくなるだけ。
金もっている人には、なんか昔より高いなくらいのもの。
>>519 遠いから行って帰るのが大変だ
ジュドーだって抜き友にルカ連れて行ったくらい
シャリアブルもシムス中尉がいなかったら悶絶死してたぞ
534 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 21:06:21.03 ID:yxr+Jbls0
水みたいに地球内で循環してるのよね。
まだまだやれるでしょ。
がんばれ地球
535 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/03/26(水) 21:11:08.60 ID:okWywqE/O
実はここだけの話し俺、小便すると尿が原油なんだ…
>>535 腰が痛く内科???
はよ泌尿器科へ逝け!
多分、石が引っかかってるから腎臓もヤバイぞ!
>>515 産油国には石油を売らないなんて選択肢はない
シーレーンを妨害されて一番困るのは迂回路の無い中国
したがって日本が困ることはまずない
現に石油ショックでも日本が石油が輸入できなくて困った事は無い
石油や石炭が本当に化石燃料だったとしても枯渇の心配はない
なぜならその炭素は地球の原始大気中の炭酸ガスが同化されて堆積した結果なのだから
つまり大気中に余分の酸素がある限りその分余分な炭素が地下に眠ってる事になる
もし本当に地下の炭素を枯渇するまで燃やしたとしたら大気中の酸素が呼吸不可能なレベルにまで低下する
つまり化石燃料の枯渇より酸素不足が先に来るはずである
>>538 二酸化炭素で地球温暖化して
今の生物の反映がある
ふたたび嫌気性の時代くるのか
そんなこといいだしたら、海水の中にウランはいくらでもある。
>>541 海中からウランとりだすよりは、核融合炉の技術開示が先になりそうだな
空気中に水素だっていくらでもある。
つまり、そんなことをいくらいっても意味がないということ。
化石燃料を燃やして一時的にCO2濃度が100倍にしても地質学的観点から言えばすぐに炭酸塩として固定化されて元に戻る
数十万年のごく短期的な影響にすぎない
>>541 >>543 ミスリードご苦労さんW
地下の炭素は大気から取り出されて濃縮されたもの
海水中のウランは濃縮されたものではないので意味なし
大気中の水素ってそれ水蒸気の事だろW
大気中の水素なんて燃えカスでエネルギーとしては使えない全くの意味なし