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【河野談話】新たな談話を出す可能性について民主・海江田氏「安倍総理大臣は河野談話を守ると言っており、全面否定することになる」
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名無しさん@13周年@転載禁止
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2014/03/23(日) 19:41:07.89 ID:iOjdQa7e0
中国の長期的な戦略 栗山尚一氏(元外務次官)
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO67999540Y4A300C1TY8000/
http://www.nikkei.com/content/pic/20140309/96959996889DE4E5EBEBEBE7E6E2E2EAE2E1E0E2E3E6868BEAE2E2E2-DSKDZO6799956008032014TY8000-PB1-3.jpg
――日中正常化交渉での尖閣問題にかかわる田中首相の発言は事前に準備していたのか。
「正常化交渉の2カ月ほど前に、公明党の竹入義勝委員長が北京で周恩来首相と会談した。その際、周首相は
『今回(の正常化交渉で)尖閣の問題は話したくない』と語っていた」
「われわれはこれを歓迎した。尖閣をめぐる話し合いがこじれて正常化できない事態は避けたかった。
台湾との日華平和条約の扱いや賠償問題など、ほかにも重要な議題…
2012/10/01
【中日新聞】中国は日清戦争で日本に巨額の賠償金を払ったのに、日中戦争の賠償請求はしなかった。歴史の原点から学ぼう 中日春秋★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349021830/
日中国交正常化交渉に、外務省中国課長として尽力した橋本恕(ひろし)氏は、服部龍二中央大学教授の
インタビューにこう語っている。
▼「角さんも大平さんも、あの当時の日本人の一人として、中国に対してね、ずいぶん中国人をひどい目に遭わせたという、
いわゆるギルティ・コンシャスネス(罪の意識)を共通に持っていました。一番強烈なのが大平さんだった」
▼甚大な危害を中国に与えたことに、罪の意識を持つ日本人は当時、多かったが、大平正芳外相にはその傾向が顕著だったという
(服部龍二著『日中国交正常化』中公新書)
▼自民党内は親台派と北京派が激しく対立。揺れていた田中角栄首相の背中を押したのは大平外相だった。
「二つのリーダーシップが共振して官僚たちを使いこなしたとき、ようやく国交は樹立された」
【日韓】「対日請求権談判」秘話[08/28]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1283039370/
http://mimizun.com/log/2ch/news4plus/1283039370/
日本「竹島問題を国際司法裁判所に提起する」 → 韓国「日本領だという判決が出ても、全てを爆破してでも渡さない」 ・・・1962年のお話
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1282988683/