【大阪】梅林 開花のピーク、春色に染まる　大阪城公園

★梅林 開花のピーク、春色に染まる　大阪城公園
2014年3月16日

大阪市中央区の大阪城公園梅林（約１万７千平方メートル）が開花のピークを迎え、
多くの来園者が春色に染まった園内で待望の花景色を満喫している。

大阪管区気象台によると15日の近畿地方は寒気の影響で雲の広がるところもあったが、
東シナ海に中心を持つ高気圧に覆われておおむね晴れの一日となった。大阪市の日中の
最高気温は11・２度と平年を２・５度下回る２月下旬並みの気温にとどまったが、
天候に恵まれ朝から愛好家や観光客など人の波が絶え間なく続いた。

園内には約１００種１２７０本を植栽。同じ木に白とピンクの花が混在する「思いのまま」や
農紅の「鹿児島紅」、清楚(せいそ)な彩りの「緑萼(りょくがく)枝垂れ」など多彩なウメが
咲き誇る中、人々は口々に「いい香り」「絶景」と絶賛し、写真撮影や食事を楽しむなど
して格別なひとときを過ごしていた。

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/140316/20140316030.html
開花のピークを迎え春色に染まる梅林＝１５日午後、大阪市中央区の大阪城公園
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/140316/images/IP140315TAN000066000.jpg

四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦?示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌し同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ＲＯＭつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を く過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。

>>2
よう、クソムシ

芝生には入らないで下さい

なんかもういいよ。お気楽なこって！
オボ！

梅淋

>>6
別の春色に染まってますね。