【STAP騒動】iPS細胞発見まで上にいた笹井氏とメディア戦略があだ≠ニなった理研 ピンクや黄色の実験室 かっぽう着アイデアも★2

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148名無しさん@13周年@転載禁止
●●●ウソップ物語(その2)●●●                           
まずは箔付けに、ちょちょいとコピペ論文で、バカ田の博士号を得る。            
そして、ピンクの実験室で、魔法の粉を少々振りかける。                  
あとは、データをあちこち捏造し、貼り付けて、論文出来上がり。      
そして・・・「ついに、やったわ、ネイチャー掲載成功!」                 
些細コスナーが1年かけて練った演出のとおり、                      
マスゴミの前では、ばっちりメイクを決め、用意していた割烹着、ムーミン、         
ピンクの研究室、ネイチャーの科学を愚弄している、のエピソードも大受け。         
リケジョだ、ノーベル賞だの、アホのマスゴミ大騒ぎ。                   
バカンティ「よくやった。貼る子は特別に優秀な弟子です」                 
便乗して、USOPでサルのセキツイ損傷治療と発表(俺もノーベル賞だな)         
些細コスナー「IPSのせいで、俺のES細胞の研究も、すっかり日陰者扱いに        
なってしまったが、これでじゃま中をつぶしてやるぜ」                   
共著の宇宙戦艦やOK野も、セクシー度インサイダーで儲けてウハウハ。           
さて、最後はうやむやにして幕引きするシナリオだったが、                  
誤算は、ネット住民の厳しい検証。コピペがバレ、捏造がバレ、でるわでるわ。         
ついには博士論文からUSOP論文へのコピペがばれて、チェックメイト。           
貼る子「こんなはずじゃなかった、私はネイチャーに論文を載せて目立ちたかっただけ(涙)」 
些細、上原賞(賞金2000万円)はうまく逃げきったものの、貼る子から乳離れ出来ず沈黙。
バカンティ「貼る子のやった研究だ。俺は知らんよ」とメキシコにとんずら。
(この物語はfactionです)