【東海新報】英国人記者「日本叩き≠フ材料に日本人までが同調することに違和感を覚える」

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>>231 の続き 「 何故、我々は、移民20万人/年間に、反対するのか?」


本末転倒! 

自国を守るべき日本人に、こんなヒドイ待遇で接すれば、 どんなに 愛国 愛社精神 を抱いて 戦地に赴いても、
国家のために闘う気力など 失せてしまう。

   国家と国民のため、、、日本の平和と安定のため、、、すべての日本国民は 健全に労働する。。。

というモチベーションを、抱かせるようなマネすら、国家は国民に与える努力を放棄してしまった。
否 それどころか、 謝罪&賠償アヘンをバラ撒き、 "闘争本能" を奪い去り、生存本能を喪失させ、
このような 堕落した日本人にさせてしまった。 その結果として、少子化問題が起きている。

"靖国参拝" とは、 いはば 企業戦士の最後の "よりどころ"  なんだけど、 国家 企業に忠誠を尽くして、
生死を懸けて闘っても、 その努力の甲斐無く  国家 企業が 敗戦 倒産しても、 それでも なお 戦士の功績は

うやうやしく奉るのが、 後に残された国民の せめてもの供養であり、 感謝の礼と言うのに、

日本と言う国は、そんなことすら 異論反論の渦中にある。
現実に敗残兵となった "ハローワーク常連の元企業戦士" にしてみれば、 もう 国家 企業に忠誠を尽くすなんて 
バカバカしいと思ってしまうし、 そんな敗残兵の後姿を、将来の日本を担う若者が 否応無く目にすれば、 一瞬、

    「 働いたら 負けかな?」 と脳裏をよぎらす。


続く