【マレーシア機不明】意図的に印アンダマン諸島方向に飛行した可能性=関係筋

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642ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX @転載禁止
>>627  >>370便「無線が途切れ途切れだ。静電気の影響か?聞こえるか?」
     >>「うわあー、、雑音ガガーガガー」

 やはり、マレーシア航空B777機は高空を飛行していたために荷電粒子宇宙線の
ビームに遭遇して電子機器が一挙に壊れてしまったようですね。
 機長が「うわあー」と叫んだのはLCDパネルが消えてしまい、しかも操縦不能に
陥ったからでしょう。 つまり、私の説が正解なのです。

◆ 最新航空機遭難:銀河宇宙線によるマイクロプロセッサシステムの破壊原因説 ◆
>>177 >>179 >>180 >>182 >216 >225 >231 >264 >277 >290 >293 >294 >302 >>484 >>485 >>550

参照:小氷河期襲来論と文明存続戦略
ttp://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/TheSmallIceAgeAttackAndSurvival.pdf <== 銀河宇宙線増大予測図
ttp://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/TheSmallIceAgeAttackAndSurvivalE.pdf

 その事を察知した航空関係者は、事を公にしてしまうと現在飛行中の全世界の航空機が
全て飛行できなくなってしまうため、あれやこれやと情報を小出しにして情報撹乱し、真相が
明らかになるのを防いでいるのです。

 航空関係者にとっての脅威は自衛隊のP3Cがインド洋の探索を行い、ブラックボックス
からのビーコン音からそれを見つけ出してしまう事です。
 かつてH2ロケット6号機打ち上げ失敗時にロケット残骸を広大な太平洋の海底から見つ
け出し引き上げた日本の技術力と海上自衛隊を今は航空関係者が一番恐れているのです。