【長野】県警金庫から現金８６万円が無くなる　窃盗事件か

>会計担当者が裏金をつくって、金庫番に渡さないで自分の懐にいれたときには、
>詐欺、横領等に該当し、刑事責任を問われるが、

第２７回　警察の裏金システムの始まりと終わり（その３）
ttp://www.geocities.jp/shimin_me/keisatu1

幽霊の仕業やな。
世の中には科学では解明できひんこともあるししょうがない。
お巡りさんが窃盗なんかするわけないし。

署内の金庫じゃすぐバレると考えるんじゃないか？
まあバレないだろう、とタカをくくれる立場の人間が怪しいな。財布ならペーペーでも出来るけど金庫はペーペーには無理だろ

仙波敏郎愛媛県警巡査部長に聞く「裏金告発の行方」
http://www.nin-r.com/semba/intro.htm

警察裏金・不正支出問題
http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/police

稲葉事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/稲葉事件

北海道警裏金事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/北海道警裏金事件

日本の治安が最高なのは共同体パワーのおかげ
http://www.newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2013/01/post-606.php

わざわざ警察の金庫の金盗む泥棒もいないだろうから内部犯行だな。拳銃を盗むとかなら警察に忍び込む泥棒もいるかも

警察の内部犯行しかねえじゃん

どうせ警官の犯罪だから無罪になるんだろうけどな

それは「前理事」がくすねただけだ。

ショーシャンクの空に

>>104
交番や警察署ならまだしも、県警本部だから幾ら腕っぷしの良い泥棒でも無理かと。入口には門番が居るし、外部からの訪問者なら受付を通さんと入れんよ。

>>112
まぁ、内部犯行だろうな。拳銃を盗む目的で所轄の警察署とかなら有り得ても県警本部には入れんからな。

多分、迷宮入りするねこりゃ
まあ知事が本気出せば真実が明るみになるかもしれないけど
今年は知事選を控えてるしな

警察が震災で亡くなった方の死体で裏金を作っていたというのは本当ですか？

>>119
死体がどうやって金になるのかね？

>>120
腐敗の極みーー東日本大震災の“遺体検案”架空経費計上で裏ガネを作っていた警察
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2011/04/post-9f7c.html
４月25日発売の写真週刊誌『フラッシュ』（５月10・17日合併号）が、大スクープしている。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B7E7N76/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&seller=

東日本大震災で亡くなった方の遺体の検案（「変死体」扱いのため、警察が検視し、医師が死因を決定する検案
を行う）で、医師に遺体１体につき３０００円払ったことにして、裏ガネを作っているというのだ。
この記事を書いたのは、本紙でもお馴染みのジャーナリスト仲間の寺澤有氏だ。
以前から、記者クラブ制度の問題もそうだが、警察の裏ガネ作りについても精力的に取材している。
寺澤氏は６年以上前、会計検査院に警視庁会計文書について情報公開請求し、入手した約38万枚を分析。

その過程で検案における裏ガネ作りの可能性に気づいていたが、被災地を取材した際、
実際に検案した医師の証言を得ることができ、今回のスクープに結実した。
警察庁は１体に３０００円払うといっているのに、今回記事に登場した医師は約20体検案したが、
一銭ももらってなければ、今後、もらう予定もないと証言したからだ。

従来の警察の裏ガネ作りといえば、捜査協力への謝礼の架空計上が真っ先に思い浮かぶが、いくら何でも遺体の
検案、それも未曽有の大震災におけるもので、未だ関係者は大きな心の傷を負っていることを思えば、
さすがに警察に対してこれまでにない反発の声が挙がってもおかしくない。
それだけに、警察はこの記事に対し、いつも以上に過剰に反応をしたようだ。　2011年４月30日掲載。

>>121
まだこんな事やってんだね。元警官だった仙波さんって人が告発したりしても意味ないんだね

数年前、愛知県警名東署も交通安全のおばちゃんが数千万円使い込んでましたよ

岐阜　裏金　焼却

相変わらず公務員に金品を触らせるなって言ってるのにどうしようもないな
全部クレカにして記録すりゃいいんだよ
どこのアホがわざわざ警察署の金庫から盗むリスク犯すかしらんがｗ
泥棒だって馬鹿じゃないんだからもっと楽な場所と金持ち狙うだろ

犯人は坂本芳信

「裏帳簿を付けるのを忘れていました。」
　
　　警察官一同

警察は組織的に予算を詐取している。
www.shinetworks.net/cgi-bin/img-k/src/1281538670816.jpg

ネコの仕業、もしくはルンバ

防犯カメラがあるだろ

もしかして無いのか

こんな恥ずかしいことがニュースに出ることが不思議。
ますますセキュリティが厳しくなって、やがて一線警察署に入るにも申し込みが要るんじゃないか？

消防署が火事になり、警察に泥棒が入って、銀行が貧乏になったら、
派出所は舌を噛むのだろうか。

みかんの心ぼしは青春だ

これは署長が移動の際に持って行ったんじゃなくて、誰かが侵入して盗んだんだぞ！俺達は被害者だからな！

こういう情報が公開されてきているって事は、警察の健全化が進んでる証拠だよな！

↑
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この記事自体、隠蔽工作目的の記事のようなものだよな。

まぁ、こんな記事をマスコミ使って垂れ流させてる内は、警察の健全化は無理だろうな。

来年同じような記事が出るんじゃね？

>>129
カメラつけたら、幹部連中が小遣いを金庫から自由に取り出せなくなるｗ

まっ、取り出してもカメラの映像を自分で消去するから、付けてても
付けて無くても関係ないだろうがｗ

　
警察官ネコババ事件（けいさつかんネコババじけん）

1988年に日本の大阪府警察堺南警察署（現在の西堺警察署）槙塚台派出所（現在の南堺警察署槙塚台交番）[1]
の巡査が拾得物の現金15万円を着服（ネコババ）した事件である。

堺南署は、身内の不祥事を隠蔽するため、現金を届けた妊婦に着服のぬれぎぬを着せ、
組織ぐるみで犯人に仕立てあげようとした。

ケーサツはドロボーの始まり

いいなあ
警察の金で飲み食いしてる県警トップ

>>138
その事件をモチーフにした二時間ドラマが火サスで放送予定やったけど、被害者からクレームが来たからなのか放送中止になった。
で、差し換えで変わりに放送されたのが現職警部補だかが信金強盗をやった事件をモチーフにしたもので主演が板東英二やった。

どの都道府県警でも、幹部署員が退職後に誂える住居は
下っ端の地回り連中がやっかみで「裏金御殿」と呼ぶものだしな

交通部が高齢者講習で免許の返納を促しているのに
70過ぎても数年おきに新車に乗り換えるとか、あれも出入りの
ディーラーと●●●な関係だったからできる芸当だ

>36、95
警視庁でも公安の主要業務は、でっち上げの稼動で公金を詐取することだよ。

それを知ってるから、警官を自宅に向かわせて暴行するわけだ。
www.shinetworks.net/cgi-bin/img-k/src/1281538670816.jpg

うん、容疑者が二人しかいないね
前理事と現理事を逮捕して二日で吐かせれば解決

なんで公表したんだろ
新任が真面目か空気読めない奴で速攻外部に漏らしたんやろか

新任がというより監察が画を描いんたんだろな
背景に何があるかは分からんけど

また不祥事か
内部犯行だから隠蔽も出来ないなw

おまえら鉄砲もってるんだから互いに打ち合え

交通違反をもみ消してくれませんか

>>150
そういうのはコネがなあと駄目だね
交通違反くらい逃げればよかったのさ。

検察も裏金作りやってる。大阪高検のトップだった三井環氏が組織の裏金を
内部告発しようとして逆に口封じででっち上げで有罪にされた。
警察も同じく。群馬県警大河原氏も組織的裏金作りを内部告発して逆にでっち上げ起訴された。
警察なんかはとくに強烈で全警官参加で裏金作りをしてて組織統制がなされてる。
仙波敏郎氏の内部告発を聞くのが一番いいと思うが、警察の実態は警官の不正と
犯罪の塊なんだけど、やましいことを共有することでお互い裏切れないシステムになってる。
ここに大手メディアが癒着してる。所謂記者クラブ問題。報道が利権化してて
大手メディアだけが官僚から独占的にすばやく情報を得れる。ここからはぶかれ
たくないから官僚を批判できなくなってる。他にも利権はいろいろあるけど。

ピストル自殺に仕立てられて、
よく小名くなりになるのは
こうあう裏金作るのん逆らった奴でしょ。

爆破予告して小さな爆発起こしてその後もう一度爆破予告で職員退去させて堂々と盗みに入ったんだな

　
なぜ警察官の犯罪がなくならないのか　元熱血刑事がテレビで言えなかったこと　飛松五男著
https://ssl.alpha-prm.jp/incidents.jp/books.html
２０１３年１月発売　四六判128ページ　1000円＋税　送料無料　ISBN 978-4-903538-01-3 C0031

【内容紹介】
不祥事が発覚すると、いつも個人の責任ばかり追及されて、組織の責任が追及されません。
「組織防衛」の名のもとにトカゲの尻尾切りが行われます。同じようなことをしている警察官が何人もいたり、
そもそも組織ぐるみの不正だったりしても、そちらは手つかずのままなんです。
これでは、次の不祥事が発覚するのも、時間の問題といわざるをえません。（本文より）

【目次】
第１章　警察官の下半身は無法地帯
第２章　警察と暴力団は持ちつ持たれつ
第３章　個人情報が警察からダダ漏れ
第４章　証拠捏造は日常茶飯事
第５章　知られざる警察内部の薬物汚染
第６章　パチンコが警察官を腐らせる
第７章　退職後もおいしい天下りが待っている
第８章　トカゲの尻尾切りを許してはいけない
第９章　捜査怠慢も警察の犯罪だ
第１０章　公務災害隠蔽で士気はガタ落ち
第１１章　裏ガネと餞別は警察最大のタブー

犯罪収益で生活してるのだから、家族も同罪だな。