>>124 続き
O-Sの結合が切れれば、Oさん個人の問題として処理もできようものですが、
変な庇い立てが発生するとCDB全体に影響するかもしれません。
理研内部では生物系への圧力が強くなってきてるのですし、野依さんに直接いくのはまずかろうですが、
竹市さんに訴えるのはありだと思います。
もしくはOBの西川さんか。筆者らに突きつけるのは外堀を埋めてからの方が良いかと。充分吟味下さい。
Oさんはいわば外様なトリックスターなわけですが、
外からの刺激によって、内の患部が明確になったのは皮肉なことです。
本来、内部からの膿出しは当然すべきで、研究者個人は科学的事実にのみ忠実であればよい。
トリックスターや派手な妄言吐きは要らないのです。
主張に対して事実を提示して反論することは、科学的な行為です。
本来、政治など関係ないはずですが、意識せざるを得ない状況が作られたこと自体が、
この問題の本質なんだと思います。
事件以前からの問題ですね。
kahoさんの研究者としての行動を応援します。
ttp://slashdot.jp/~kaho/journal/578550