【国際】露の主張、米が「ドストエフスキー以来の虚構」

アメリカは我々の空想の産物である。

アルカイダを支援している、核兵器を開発している、大量破壊兵器を保有しているの方こそ、
空前絶後の虚構だろ。

オバマがもしクラスに居たら
痛くて卑怯で嫌われそうだな
腕力があればナメられないが
それすらも怪しいなら一気にボッチに転落パターン

アメリカなんて若い国は所詮爪弾き者の寄せ集めだからね

世界のやくざだよ

アメリカ人はドストエフスキー嫌いなの？

ドストエフスキーを出したのはまずかったよな。
どうも、オバマと、その周りの連中はバカすぎ・・・

元々はクリミアからオデッサあたりまでは、すべてトルコの領土、
それを１８世紀に露土戦争で女帝エカテリーナ２世が
トルコ(オスマン帝国)からクリミア半島などを奪取。

元々、ロシアにとっては自らの血で贖った土地だからね。
その後のクリミア戦争では、
ドストエフスキーはトルコと西欧叩きに必死になってた愛国者。

ウクライナはどさくさでクリミアを手に入れただけじゃないかと考えてるのがロシア人。
ウクライナ側も、そんなことは百も承知だから今一動きが鈍いんだよな。
ドストエフスキーが生きていたら、勿論、熱烈にロシアを支持するんだし。

>>956
「罪と罰」ではサイコパス風の複雑な性格のならず者が
こめかみに銃口をあてて「私はアメリカに行く」と言い残して
引き金を引いてしまう。

ドストエフスキーは正直、アメリカはあんまり安易で好きでは
なかったようだ。

文学は、アメリカがロシアに全く歯が立たない分野だろうなあ
アメリカの文学は少年向きのものではかなり面白いのも結構あるが、大人が読んで面白いものは極端に少なくなる

どうでもいいけど、ドストエフスキーって小説を通して、
現実に生きるリアルな人間像を描き出した。とかそういう迫真性で評価されてるんじゃないの？

ドストエフスキーのリアリズムに比べたらアメリカの方がフィクションに見える

貧乏で、ただただ原稿料ほしさで延々と長く書いてた男。
当時の編集者から何度も注意されてる（本人もそのためにやったと何度か認めてる）が、
本人はファンも増えてるとのらくら、ダラダラと長々書き続けた。

ストーリーもつまらないし、衒学的哲学風にダラダラ書くが中身はない。
物語としても当時の社会描写でもトルストイの方がはるかに上。

例の衒学的、哲学風の独白（実は原稿料稼ぎというだけ）
にひっかかるやつが日本には多い。特にお花畑左翼が大好き。

ニーチェもドストエフスキーを読んでパワー貰っちゃいました！

文学スレになってる。

なんかこう、小者臭がすごい。

アメリカと韓国の歴史もフィクションなんだが

「罪と罰」は超人進化思想に挫折した若者の話だから現代にも通じる。

「罪」のアントは「信仰」である！

これに自力で気付いたおれは高校生にして太宰の晩年を超えたね……♪＾＾

意味がわからん

>>1
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>>962
ドスト「イッポリート君もっと冷静に。僕が原稿書いたのは賭博の借金返済が目的だよ」

おまえの母ちゃん出べそと同じレベル

日本のサヨクが言いそうな表現だ

>>962
おまえのそのツルッぺらな評価が笑える。
特にその最後の一文。まるで左翼のような感想だ。

アメリカには鏡がないようだ

>>975
ドストエフスキーの思想は、米国保守層に似ている。
キリスト教に基づいた博愛主義というイデオロギーだ。
オバマなどリベラル派、世界市民系ユダヤ人はこれが
許せないのだよ。

更に言えば、中間選挙を前にお茶会対策をしなければ
ならない。お茶会は馬鹿が多いから取り敢えず
「ロシアは悪」とだけ言っておけば通用すると思っている
のだろう。お茶会は孤立主義だから、オバマ（ブッシュもだが）
がウクライナ政権転覆工作をやっていたと知れば、
当然反オバマになる。中間選挙はボロ負けだ。

つまり、この話は「オバマの中間選挙対策に打った
『反民主主義、反西欧、親ロシア打倒外交』が
全くの裏目に出たということだ。

フォークナーに近いかな。ロシアが農奴解放したのはアメリカの
南北戦争の直前で、ドストエフスキーは農奴解放に反対ではない
にしろ、その後の拝金主義的な風潮に懐疑的だ、くらいな意味で。

>>977
ドスト「お金ほど大事なものは他にない。ただヨーロッパが墓場だということは僕も知っている」

【国際】オバマ大統領は世界の“言うだけ番長”？　対露制裁で批判払拭狙うが…
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394190184/

ロイター通信によると、共和党のジョン・マケイン上院議員は「無能な外交政策で、誰も米国の力を信じなく
なったから、こんなことになったのだ」と、オバマ外交を痛烈に批判した。

>>933
ドストエフスキー自体はピカレスクな
｢文学界のウシジマくん｣だから、ドストエフスキー自体が
誉め言葉になるのは無いだろ。

あなたって太宰治(石川啄木でも可)みたいな人ね
って言ったら世間では貶してるのと同じ。

それでですね
なんですね
世の中不思議な事なんですね
この式の
次の式の
ｘ�@　→　∂ｘ/∂ｔ
　　　　　　ｘ’�A　→　（∂ｘ/∂ｔ）　’

（∂ｘ/∂ｔ）�@　→　∂＾2ｘ/∂ｔ＾2
　　　　　　　　　　　（∂ｘ/∂ｔ）�A　→　（∂＾2ｘ/∂ｔ＾2）’
の
コイツのスケール決めてる奴は
係数質量といいますね。
こいつに従う物質空気は
コイツ（式）として振舞っていくでしょね。

なんですね　ガスだとすると　１２グラムを１リットルで１モルあればいいんです　。
そうすると　こんな気体はないですが　分子気体はありますが
分子ちゃなんだかわからんちんくて
おなじことなら炭素12の細かい粒を
空気に振りまきゃいいんです。
なんでしょう？　ナノ粒子？　フラーレン？グラッフェン？　ディーゼルPM？　煤粒子？
火山灰　はちがったっけｗ
ナノレベルの分子レベルの　炭素の細かい粒々粒子を　ガスに見立てりゃソレなのか？
なんなのか
どこなのか
排ガスの
ミャオミャオミャオトンガラシ
渦巻くそこにもPM２５
だいじょうぶ？　　だいじょうぶナノかな
なんにせよ　どこだって　ぼくらは　炭素のガス空気！　�@�A�@�A⇔�@…

>>956
英米人は圧倒的にトルストイ派

フランス人は圧倒的にドストエフスキー派

>>980
でもドストは才能はあったからな。どっか
アマデウス・モーツァルトを彷彿させるところもある。
但し、作品の完成度では、かなり異なると思うが。
トルストイの方が完成度があると思う。

>>983
上手いか下手がでいえば、最初から比較にならない。
トルストイは神の兄と言われてたくらいだ　ｗ

>>982
トルストイの方が写実的で英米人には、
合ってそうに思う。フランス人は
ゲーテとかトルストイみたいなのが好きそう。

俺の偏見だけどｗ

ドイツ人はバッハとワーグナーが好きだけど、
英国人はヘンデルの方が好きみたいな。

>>984
推敲の差はあるだろうな。金策に困っていて
口述を書き取らせて小説にしていたみたいだし。
即興詩人系ｗ

>>985
☓ゲーテとかトルストイみたいなのが好きそう。
○ゲーテとかドストエフスキーみたいなのが好きそう

アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
ttp://togetter.com/li/394914

ここまでシナトラ・ドクトリンなし

序に僕の言い足りないけど
宇宙のイメージ妄想あげる
きっと宇宙はExp[]で
とってもロジコにみえるので
ミャオミャオミャオミャオミャオミャオミャオ
ｘ�@　→　∂ｘ/∂ｔ
　　　　　　ｘ’�A　→　（∂ｘ/∂ｔ）　’

（∂ｘ/∂ｔ）�@　→　∂＾2ｘ/∂ｔ＾2
　　　　　　　　　　　（∂ｘ/∂ｔ）�A　→　（∂＾2ｘ/∂ｔ＾2）’
に従ってる
１キログラムの１メートルの１モルモルの物質で　Expの物質の物質じゃない物質で
ガスみたいなありえない、何でもアリの微粒子で
きっと炭素のプラズマで？宇宙の黒は出来ている
そしてそれらは�@�Aの　位置と速度と加速度が自分じゃなんだか決まらない
だって実際測定すると数値が全く同じだから。
区別が付かないどれで同じ　僕らは見てから考えた。
僕らは一体どれだろう　力？位置？勢い　なのか？
こんな不思議なフィクションがほんとのホントで在るならば
きっと観測されましょう
平均宇宙は　炭素のプラズマ　だと。
ｗ
ジョークｗ　誤差ｗ　ゆらぎ　どう？予知、既知　ぼくはしらないで　いい。

米国のドストエフスキーなら、

メガチャーチの巨大な礼拝場でオルガンがガンガン演奏される中、
偉そうな司祭様が出てきて長々と演説をぶった挙句に、

「我々は商社、いや勝者だ！」

と勝手に勝利宣言して、会場に埋め尽くされた信者の間から
「USA! USA! USA! USA!」の大合唱が起きる。

という極めてありきたりな物になるに違いない。

ど、ど、ドストエフスキーちゃうわ。

>>31
ﾀﾞｽﾀｨｴｳﾞｽｷｰの間にある文字はなんだろ？みゃふきーずなーく？

チェーホフ以来の喜劇

この形で
速度性、加速度性、位置性　をそれぞれ、液体性、気体性、固体性　と割り戻す。
そうすると
この三重点として　スケールフリー原子の点が特異点として現れる。
この意味は
そもそも人間にとって区別できないので　どれでもいいが、
区別できない限りの視点を取った場合は、原子として同相のものとして現れる〜みえる
と定義する。
そして、その限りにおいて　原子的である。
本来の由来する　概念「原子」について、コレは物質的現実を必ずしも決定できない。
これは、神授、公理、特権性、先述性　に関わるアプリオリに与えられたものとする以外ないとする。
反論　カモン。
見えた限り　そこにはソレに関わる何かがある。
煙が見えたという事は、つまり、煙とは　Eｘｐ[] 原子論そのもの　の純粋機械論宇宙の現象がそこに現れたということなのだ。
ではないか？
という　仮説　(・∀・)
された　か　したか　コレは現場見ないとなんとも。

>>988
キリーロフが京都に留学して禅に被れて宮大工www

何云ってるかわからない。

998

結局、ロシアはウクライナにレギオンに憑かれている奴が多すぎる・・・と考えて軍事行動して、米国はドストエフスキー読みすぎだろ・・・と言ってんの？

教会や寺社仏閣の破壊活動はレギオンそのものである以外には何も証明していないし。

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