【社会】「西郷の首」は本物だった　西南戦争で自決後、発見将校の「履歴書」見つかる

★「西郷の首」は本物だった　西南戦争で自決後、発見将校の「履歴書」見つかる
2014.3.7 08:40

１３７年前の西南戦争で敗北、切腹した西郷隆盛の首を発見した当時の官軍の将校が書いた
「履歴書」が、金沢市の実家から発見された。その具体的な記述から、鹿児島市の南洲墓地に
眠る「西郷の首」は本物であることが明らかになった。

「西郷の首」は明治１０年９月の西南戦争の鹿児島・城山の戦いで、西郷が切腹した後に、
官軍の将校によって発見、官軍の指揮官だった山県有朋らによって確認され、胴体とともに
鹿児島市の西郷南洲墓地に埋葬されたとされていた。しかし、一部には未発見説、偽物説が
あり、西郷自身の生存説も流布された。

今回、発見されたのは、当時、金沢の陸軍歩兵第７連隊の中尉だった千田登文（せんだのりふみ）
が大正の末から昭和の初期にかけて、陸軍に提出するために書いた「履歴書」。

その中に「西郷ノ首ナキヲ以テ、登文ニ探索ヲ命ゼラル」「探索ヲナシタルニ、果シテ門脇ノ
小溝ニ埋メアルヲ発見シ、登文、首ヲ●（もたら）シテ、浄光明寺ニ到リ山県（有朋）参軍、
曾我（祐準）少将ニ呈ス」ときわめて具体的に書かれている。

「履歴書」の記述によって、発見、埋葬された首が本物であることがはっきりしたことで、
「西郷の首」伝説は終止符を打つことになる。(以下略)

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140307/art14030708450000-n1.htm

フィギュアスケート世界選手権2011　日本人が知らないロシアの好意。

https://www.youtube.com/watch?v=GQZoS4ZWZM8

安倍「薩摩はちょん!」

おいが皆だいてゆく

西郷はすごいタマだったらしいね

で、誰の首なんだ？

目が黒ダイヤのようにキラキラしてたって

>>1
>門脇ノ小溝ニ埋メアルヲ発見シ

まじかよ。あやしいな

鹿児島の人はおいどんって本当に言うの？

江藤新平の首の写真は絵葉書になったらしいな
あんなの貰ってもうれしいか？

もうここらでよか。

本物の顔は誰も知らないはず

書かれた通りなのかもしれんが、
これは利害関係のある人間が、何十年もたってから書いたものだろ
これだけで、決着がつくのか？

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=288964
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http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=306923
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海外の反応)スゲー!! ぜひ売って欲しい最新鋭US-2に世界が注目!!

俺が本物って言っても信じなかったじゃん

具路画像プリーヅ

将門の首はどうなんだ？

この写真の真ん中（やや横向き）のヘラクレスのような
巨躯の侍が西郷隆盛とか。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cd/Verbeck_picture.jpg

>>17
飛んでく途中
成田山が呪いの真言を唱えて
東京で息絶えた。

実は成田山恐るべし！

金田一「つ・・つまり！『首のない死体』というわけですね！磯川さん！」

今までに、この遺骨での顔の復元ってやった事有るの？

おいおい、どんどん、たいたい、ばいばい、が聞えたら九州だと
じゃりんこチエの子鉄・ジュニア別冊で読んだ気がする

たしか本物はどんな顔だったのかわかってないんだよな？

>>13
>>1が省略してるソース元の記事を最後まで読めば分かる
＞鹿児島市の西郷南洲顕彰館館長、高柳毅さんの話「官軍の記録から、西郷の首を発見したのは千田中尉とされてきたが、千田中尉の『履歴書』が発見されたことで、はっきりと裏付けられた格好だ、
　また、諸説あった発見場所についても折田邸の溝ということが分かった。大変、貴重な資料だと思う」

>>5
寄生虫のせいでメロンぶら下げてるような状態だったらしいな
馬にも乗れなかったとか

>>25
虫じゃなくて脱腸らしいよ。

教科書や、歴史本で見られる西郷さんの写真は本人ではない。
極端に写真を嫌った為、仕方なく骨格や風貌の似ている伯父か従兄弟かの縁者の
写真を代用したと聞いたが、真偽の程はわからない。

居酒屋とかの玄関においてる巨大キンタマのモデルはサイゴうどんだからね

どうして将校の履歴書から本物だとわかるの？
お墓にある骨なんかをDNA判定するのが正しいんじゃないの？
するかしないかは別だけど。

お前らの履歴書はどうなの

>>30
職歴欄が足りません(´・ω・｀)

>>26
まじで
覚えとくわ

頭蓋骨から復元すれば

>>18
いいかげんこのニセ写真を使って能書きを垂れるのをやめろよ低脳

これで謎だった西郷の本当の顔が復元できるということじゃないか。

「隆盛は流刑先の沖永良部島で、風土病のバンクロフト糸状虫と言う寄生虫に感染し」

>>18
http://iup.2ch-library.com/i/i1145808-1394187598.jpg

ところで俺のキンタマを見てくれ
こいつをどう思う？

>>35
アメリカの粘土ペタペタするやつか！

最後は切腹したんだ？
また司馬遼太郎の嘘を知ってしまった

陸軍大将までなった西郷が
まだ写真が無いなんて信じられないんだよな
いつか出てくると思う

>>18
真ん中の外人の女の子に向かって位置関係を書いてくれん？

巨大な陰嚢をぶら下げていては生きているだけでもつらかっただろう。

肖像画も無いんだっけ？　
顔がよくわからんというのも不思議だ
まあじゅうどうどんに似てるんだろうけど

>>39
福家警部補の挨拶　オッカムの剃刀　前後編をみるといい・・

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/fa/Shinsuke_Beppu.jpg/200px-Shinsuke_Beppu.jpg

この人が西郷の祖孫らしい。
http://www.saigoutakamori.or.jp/prospectus.html

>>41
大の写真嫌いで撮ったことは一度もないから出てこないと思う
一度、天皇に奉納する目的で寝てる間なら撮れるだろうと寝込みを襲ったが
寝顔を天皇に収めるのは失礼だと言う事で止めてしまった
この時撮ってたら日本史に残る記録になったのに勿体無い

西郷隆盛の写真 決定版！
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201206110000/

>>18
謎のフルベッキ写真だ。
このURLに名前が書いてあるよ。
ttp://www.nextftp.com/tamailab/photo/verbeck.html

>>41
一応　明治天皇が陸軍を見学（正式には何と言ったら解らんです）しに来たときに
当時陸軍最高司令官の西郷が映ってると言われてる写真はあるよ
遠くから移して顔話わからんけど　立ち位置が一番左で天皇に挨拶してるのと
体が他の人より一回り大きい巨体だった

あと　言われてるのは本人の写真はあるけど　今となっては検証できない説がある

首は本物だったかもしれないけど知りたいのは西郷隆盛の本当の顔なんだよ

>>52
完全な頭蓋骨さえ残っていれば復元できる。

>>53
なるほどその手があったか

>>10

今の人間ならばそう思うかもしれないが、5年前までは江戸時代。江戸時代では街道沿いの城下町の入り口付近には
さらし首とどうして死刑になったのか理由を書いた立札が掲示してあった。だから、旅人は治安が保たれている地域と
安心できた。江藤新平だって司法卿でもお上に逆らえばこんなになるということを世に知らしめる教訓だろう。

>>42
外人の横の女児？の上のでかい奴じゃないの？
頬がこけて痩せてるんだが体格良すぎるなｗ

>>10
そういえば幕末ごろの生首の写真があったわ

え、画像ないのか？
中学の時に使ってた資料集に、普通に写真が載ってたけど

さいごうどんが罹っていた象皮症って股の根元を紐で縛って血流止めれば壊死させれそうだがな
キンタマはなくなるがそっちのほうがましじゃないか？

>>18
西郷ってほんとは小男なんじゃなかったっけ？

1.39素通りか

完全に誤爆

>>58
あれは肖像画でいとこの大山巌がモデルという説
上野の犬連れてるのは弟がモデル
奥さんはちっとも似てないといったとか

http://www.saigoutakamori.or.jp/prospectus.html
西郷家は写真NGなのに、思いっきり出ててワロタｗｗ

>>60
いとこの大山巌もでっぷりした大男で
似たような体型だったらしいから小男はない

未だにフルベッキの写真とか信じてる、>>18みたいな奴って居るんだなｗ

>>60
若年期のハッタリ大人物芝居を考えると、背丈が高かったのは事実。

弟の西郷従道は似てないのか？

>>32
旋毛虫　西郷　でぐぐれ

従道は末弟の小兵衛とも似てないからなあ。

サトシ「いけピカチュウ！１０万ボルトだ！」
ピカチュウ「高圧・特別高圧電気取扱特別教育を修了していますか？」
サトシ「してないです」
ピカチュウ「資格は？」
サトシ「電工２種なら…」
ピカチュウ「でしたら６００Vまでですね」
サトシ「いけピカチュウ！６００ボルトだ！」

(以下に続く)
http://same.ula.cc/test/r.so/ikura.2ch.net/curry/1391823974/?guid=ON

>>1
首が本物なら頭蓋骨に粘土を貼り付けて生前の西郷隆盛の顔を復元することも可能だな。

上野の銅像が本人がモデルじゃないと言われて久しいが
その論争にも終止符を打てるようになるはず。

>>41
暗殺の恐れがあるからやらないだろうな。
かなり狙われたはずだからね。

>>49の永山弥一郎（右）が写った４人の写真の中央の男が西郷吉之介と
裏に書いてあり、西郷隆盛本人という説もある。あまりに後世で言われている
西郷の風貌と違い過ぎてガッカリだな。

>>50
> 謎のフルベッキ写真だ。
> このURLに名前が書いてあるよ。
> ttp://www.nextftp.com/tamailab/photo/verbeck.html

5．江藤新平 vs 12．大久保利通
9．伊藤博文 vs 25．陸奥宗光
13．西郷隆盛 vs 32．高杉晋作
35．桂小五郎 vs 15．別府晋介

この写真を取り終えた瞬間に壮絶な斬り合いが各所で発生しそうなメンツだなｗ

謎のフルベッキには有名人はいないというのが定説じゃないのか

>>74
> >>49の永山弥一郎（右）が写った４人の写真の中央の男が西郷吉之介と
> 裏に書いてあり、西郷隆盛本人という説もある。

西郷と親しくつきあっていたイギリス人外交官のアーネスト・サトーが
「西郷隆盛は黒目が異様に大きな人間だった」と回想しているから
いずれの写真も西郷本人のものじゃないと思うよ。

せごどんおやっとさー
南無阿弥陀仏
(-人-)(-人-)

>>75　それ間違いだって話をどこかで聞いた。

先日某所で西郷隆盛の写真を見せてもらったよ
その写真を収集した元の人物が人物だけに信憑性あった
あの人、あの写真を公開する気ないのかなぁ
歴史的に貴重な資料が他にもてんこもりだったし

俺は西郷さんは若かった頃は堀の深いイケメンだったと想像する

>>80
で、どんな感じだったの？

正直、西郷は歴史的に重要な人物というわけでは無いと思う。
別に西郷が居なくても、誰かが薩摩や官軍の指揮をとっただろうし。

>>83
どちらに時流をみあやまった感は強い

>>83
西郷の自己顕示力の強さと、彼に心酔する部下を多数抱えていたことが、
西郷隆盛を抱き込めば世の中が動く、幕末の状況を作りだしたのだと思います。

西郷自身は定見があったのかは不明ですが、周囲が西郷の話にのみ従った。
そのため彼を擁する薩摩藩は力を発揮した。

首があっても
顔がなけれな復元できんしょ！？
おまえらパカか？

>>24
なるほど

大津事件で津田三蔵は、西郷生存説を信じてロシア皇太子に斬りかかったという説は本当なのかなあ

>>86
床屋で首刈ってくれってやつ思いだしたじゃねえか

>>82
ごつくて角張った顔してた
>>75を見たらイメージは近い
出回ってる合成した肖像と目のあたりは似てたけど
鼻から下はあんまり似ていなかったな

西山本門寺の信長の首も証明できないかなあ

女子小学生バッハの頭蓋骨みたいに、肉付けして銅像を作りなおすといいよ。
バッハは骨と肖像画の特徴がほぼ一致したようだけど、西郷は違うかもしれない。

なぜかドラマの九州人は否定が多い

「じゃっどん〜」

って必ず言う

西郷なら首より肥大化した玉の方が解りやすいんじゃ？

じゃっどん、

>>9

オイは、とか
おっどん、とか　言うが、それが東京とかの人に
『　オイドン　』に聞こえるみたいだ。

おいどんの首を知らんでごわすか？

>>93

北西九州では、それが　『ばってん』になる。語源は
長崎英語通詞が流行らせたＢＵＴ　ａｎｄ　であるとも。

どのみち、反語であり、『　が、しかし　』というニュアンス

ブス専だったんでしょ？

「晋ドン、晋ドン、もうここらでよか」

郷中はｱッｰ!

>>101
（*´Д｀）西郷さん、清水寺のお坊さんと心中未遂・・

ホモであり実像とまったく違う顔が有名な西郷どん

>>18全員本田圭祐に見えるんだが・・・

ああ、そのタタリで第７連隊は203高地に連れて行かれて絶滅しかけたんだな

西郷さんの最期
エピソード１《 まさかの命乞い 》

明治10年9月24日、鹿児島市城山。７か月あまり続いた西南の役は幕を閉じました。
被弾した西郷が「晋どん、もうここらでよか」と別府晋介に首を刎ねさせたとされる日です。
一般には、西郷は潔く切腹した。薩摩士族を道連れに自らサムライの世に幕を引いた、
などと美談のごとく語られています。

しかしその数日前の西郷の行動についてはほとんど知られていません。

・・・・なんとこの人、助命嘆願してたんです。
19日、政府軍側に使者を遣わし、西郷本人の助命嘆願をしている。

西郷軍への従軍をしぶる者をタタキ斬り、強制徴募や軍資金強奪を行ったあげく、
１万数千人にのぼる戦死者を出した総大将が助命嘆願、などというのは、
薩摩戦史上はもちろん日本戦史上も例を見ません。
しかも政府軍に助命を拒否され、山県有朋に、武士であるなら潔く自決するよう諭されるという始末でした。

西郷さんの最期
エピソード２《 西郷さんは桐野利秋に処刑されていた 》

西南の役の最後の日、城山で西郷は足を撃たれたあと自決したことになっていますが、
その西郷の足を撃ったのは、西郷の部下である桐野利秋であったという説をご存知ですか？

政府軍に助命を拒否された西郷さん、玉砕することにどうにも納得いかなかったらしく、洞窟を出て投降しようとした。
しかし玉砕を主張する桐野がこれを発見、激怒して西郷を追いかけ銃撃したというのが真相のようなのです。

桐野による西郷銃撃は、目撃者の証言もあるのです。

千葉真一三尉｢とったぞ!信玄の首!｣

西郷さんの最期
エピソード３≪創られた西郷自決 ≫

ちなみに広く信じられている西郷の最期、「晋どん、もうここらでよか」と言って
地面に”正座”し、東の皇居の方角に深々と頭を下げて切腹、
別府晋介に介錯させたという話し、出典はご存知ですか？

西南の役から３０年以上たってから出版された「西南記傳」という本。
編纂者と出版元は右翼団体。まるで見てきたように書いていますが、
西南の生き残りが書いたわけでもないし、誰それの証言であるなどのソースの提示は一切無し。
はっきり言って資料価値のきわめて怪しいプロパガンダ本なのです。

だいたい足を撃ち抜かれたうえに、寄生虫で睾丸が人の頭ほどの大きさもあった西郷が”正座”できるわけがありません。

じつは東大図書館に西郷遺体の検死報告書が保存されているのですがそこにはこう記録されています。
「右大腿より左骨部貫通銃創、頭（頸）体離断」
腹部に刀創はありませんので、切腹はしていない。
また、銃弾が骨を貫通していることから（当時の銃の性能を考慮すると）至近距離から被弾した可能性が高い。
「頭（頸）体離断」は首を切断されていたということです。

つまり、太腿を至近距離から銃撃されたあと、
介錯のためか、頭部を隠すためか、首を切断されたということです。

>>106
ワロタ

西郷さんの最期
エピソード４≪目撃者≫

桐野による西郷銃撃を目撃したのは、別府晋介の従卒、城川市二。

城川の証言によると、西郷が洞窟を出て城山をくだってゆくために、
桐野は西郷が敵方に投降するつもりかと思い、西郷を敵方に渡してなるものかと、
銃で撃った、というものです（出典「肚乃西郷」）

城川氏は鹿児島県人であり、反薩摩でも何でもなく、嘘をつく動機は皆無
前述の右翼団体の与太本よりよほど信憑性があります。

ところが「跳ぶが如く」の著者司馬遼太郎は城川なる人物の実在が証明されていないとし、
この説を奇説として退けていた。

また昭和５２年に南日本新聞で村野守治氏（西郷研究の第一人者）が、
「別府晋介の従者に城川なる人物は、自分の持っている資料には無いから実在しない、
　だから実在しない人物の証言は成り立たない」という記事が載り、桐野銃撃説はいったん否定されました。

西郷さんの最期
エピソード５≪わが眼で見た話し≫

ところが、その数日後に同じ南日本新聞で入江俊興氏が昭和十年発行の「葛城彦一伝」の中に
加治木編成の六番大隊編成表として「別府晋介附従卒城川市二」との記述を示し、
あっさり実在の人物と証明されたのです。

さらに城川市二氏の孫嫁が健在で
「御祖父さんは８３歳で亡くなった。口数の少ないきびしい人で、西南のことはほとんど話さなかったが、
　昭和三、四年ごろ東大の先生が二、三度春になると訪ねてきて、襖を閉めきり朝から遅くまで
　何事か話しをしていた。
　城川の家は製造業で、職人たちが噂話などをはずませていると、御祖父さんが現れて、
　”今ン話しはおはんナ自分で見た話しか、人から聞いた話しか”と詰問されて、
　”わが眼で見た話しでなかのなら、ここでは語いやんナ” とピシャリといって引っ込んだ 」と述懐しています。

ID:UHJCaqgX0

お前がどんなに述べても
覆ることはないから安心しろ

ソースない奴が何を述べても説得力ゼロ

ID:UHJCaqgX0

みたいな馬鹿って実は○○だった説の本とかを真に受けてそうで笑える
歴史的利用価値のある文献かどうかなんて素人には把握できないのに
ドヤ顔で語ってるのが面白い

征西従軍日誌の捕虜の証言はほかにもあって、

２０日、城山の洞窟で桐野が「もはや再興の機を失せり」と嘆いた。
洞窟に潜んでいるあいだ、将校みな激沸喧騒、議論していた。
（玉砕するか降伏するか西郷助命嘆願の返事を待つか、などの議論であろう）

西郷は席に肘をついたまま何も言わなかった。
突然大笑を発したかと思えば、うつろに天井を見上げるのみ。

そのような西郷のあり様を見て、辺見十郎太などはキレそうになり、西郷を睨みつけていたそうだ。
（辺見からすれば、西郷に覚悟を決めてもらって、供に玉砕すべしと言って欲しかったんでしょうね）

西郷投降＆桐野銃撃には城川市二という信用に値する目撃者が
存在する事実はとても重い

さらに、西郷投降＆桐野銃撃という二人の行動を動機づける出来事として
以下の事実がある

戦役後半から、西郷は桐野を疎んじ、桐野も西郷を避けていたこと

西郷が、若い者が自決方法などの話をしているのを聞いて、
「腹を切るといっぱい血が出て痛いぞ」と自決を恐れていたこと

一部の者たちが西郷の助命運動を画策し、
それを知った桐野が卑怯・未練であるとしてその者たちを一喝したこと

西郷が、そのような桐野を軍議の場から外し遠ざけたこと

結局、桐野に内緒で２人が政府軍に赴き西郷の助命を願い出て、
うち１人が城山に戻ってそれを報告したこと

(^_^;)ﾅﾝｶ 硫黄島の栗林司令官が米軍に投降しようとしていたﾄｶ言う話みたいだな

フルベッキ写真の西郷が本物です。明治御一新は全て、八百長です。この話を信じる方はまだ家畜ではなく人間です。　

友達が別府晋介の子孫だったわ

>>49
最後に

真相は月刊ムーを読んで！

みたいに書いてあって萎えたｗ

フルベッキって何？
フルボッキのタイプミスじゃないの

>>110
広島で起きた鉄道事故の遺体安置所の写真も絵はがきになってるからよう解らんね
もしかしたらニュース速報みたいに知り合いに送って使ってたのかも
「近所で大変な事故があったよー」みたいに

>>26
猫ひっかき病だろJK

一度、月照と入水自殺しているよね。月照は亡くなったが、西郷は蘇生した。

せごどん

そうか、西郷は自分だけ助かろうとしたのか。
せっこいのう。

精神論主義者の末路なんてこんなもんだろ

UHJCaqgX0

こいつ近代史のとこでも必死にコピペしてるアホだろ

(´-`).。oO(ザ･ラスト･サムライのラスト･ショウだろう…）