【海外・歴史】１６世紀の動物兵器が話題に…ネコの背中にくくりつけられた装置からジェット噴射が

谷をはさんだ隣村同士 でロケット花火を撃ち合うお祭りがあるんだけど
どうみても実戦さながら よく毛がにをでてこないな

動物が邪魔じゃね？

狂犬病に罹った犬の群れを相手の城塞都市に放つのと、
その中の死骸を都市内の井戸に放り込むのは話題にならないの？

猫を付ける意味あったのか？そこが疑問だ。

>>12
たしか、ソ連軍が昔試したはず。犬に爆弾くくりつけて、敵の戦車下に潜らせる方法。
案の定、味方戦車の区別が出来なくて自爆発生。すぐ廃案になった。

敵軍に猫を放り込んでメロメロの骨抜きにするのか

>>84
双方に動物を送り込むと和平交渉になる
この前もぬこといぬ交換してたろ

ミールちゃんで、俺たちマンマとロシアのトラップに引っかかているからなあ。おそろしあｗ

カミカゼ・アタック？
>>83
生物兵器と言えば細菌兵器と変わらないけど、その後に自軍も入れないから
無意味なんだよな。広義で言えば自爆テロや劣化ウラン弾、枯れ葉剤とかね。
侵入禁止にしたら戦争の意味もない。だから米の原爆（人体実験）は批判対象

よく訓練された猫・・・

ﾈｰﾖｗ

>>88
ウニャ？
！ﾀﾀﾀﾀｯ
ﾊﾆｬ〜ﾝ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ

「こらっ離れろっ こっちじゃないっ！あっちだ あっち」

人面猫？

エジプトに攻め込んだ連中の武器は　生きた猫を投げ込んでた
神の使いのネコになんて真似をする連中だと　降参したとさ

ただの屁

南アフリカだったかで、巨大ネズミを使って地雷除去やろうとしているのをテレビで見た
まあ、まだ研究段階かもしれない
画面的にNGだったのかもしれないけど、実際に誘爆させている映像はなかった

犬は人に付き、猫は家に付く

っていうから・・・もどってきちゃいます

よくわからないんだけど、「ジェットエンジン」が開発されたのは
第二次大戦のドイツだよな。

だとしたらこれ、オーパーツじゃね？

ぬこミッソー、フォックストゥー！

古代は盾に猫くくりつけて攻撃させないようにしてたからな

トムキャット

>>97
w
人質ならぬ猫質かよ

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JAFZNEFQL._SL500_AA300_.jpg

空を飛ばない猫はただの猫だ

http://naglly.com/Shark_and_Duckling.jpg

三国志の南蛮平定戦では腹を空かせた猛獣を野に放つ
という戦法があったそうだ。（その対策で孔明が木獣を使うことになる）

まあ、ホントかどうかは知らないが西暦で220年代のおはなし

カッコいいとはこういう事ニャ

>>83
条件反射を応用した作戦だな。
戦車の下に肉を置いておき、合図をする。犬は戦車の下に潜り込む。
訓練は順調に進んだそうな。

そしていざ実戦投入。訓練した犬に小型爆弾を背負わせて合図を出した。
犬は訓練通り全力疾走して戦車の下に潜り込んだ。ソ連軍戦車の下に。
訓練で使用した戦車がソ連軍の戦車だから当たり前だよな。作戦はすぐ中止に。

>>33
有名な調教師がやってたやつね
今は反捕鯨やってるんだっけ

逆噴射ー！！

>>30
アメリカ人すげーな。
と思ったけど、ほとんど検索で引っかからないあたり、すぐに動物虐待で発売中止になったんだろうか。
変なおもちゃを取り付けられる猫にとっては、ただただ迷惑というのが他のペット用玩具とは一線を画する。
猫と遊ぶじゃなくて、猫で遊ぶだもんな。

ねこは攻撃には使えない
防御
陣地の塀の上にたくさん寝かしとけばいい
俺が攻撃側の指揮官だったら砲撃命令出せない

米軍はイルカに爆薬つけて敵の艦艇を攻撃させる研究してたはずだけどな

糸川先生がこの猫をペンシルに置き換えたところはやぶさになったといういわば宇宙開発の原点である。

http://livedoor.blogimg.jp/hikoshi727/imgs/d/8/d81f98d4.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/z/zzteralin/20110724/20110724235350.jpg

ベルセルクに出てきそう

米国で大戦中に日本の家屋は木製らしい。
　→だったら、こうもりに昼間発火する時限装置付けたらﾖｸﾈ?
実際に検討されたそうです。
検討されただけだけど。

小森さんに謝れ！

日本の忍者犬を知らないのか

BC兵器じゃね

あ、B（ird）C(at）兵器の略か…

ししまる

クールだな

こんなしょうもないアイデアが生物兵器だったら、
日本には、木曽義仲が倶利伽羅峠の戦いで角に松明をくくりつけた
数百頭の牛を放って、平家の大軍を崖から追い落としたという
故事があるじゃん、と思ってググってみたら、
倶利伽羅峠の牛の話しも後世の作り話らしいな。

うん、そういうのは大体中国からのパクリ
元ネタも怪しいが

>>121
牛というか動物一般は非常に火を恐れるから、
角に松明なんてくくりつけたら、前に進めないというな

>>123
本当は尻尾に松明を付けたらしいね

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>>121
そーいや、そんな生物兵器もありましたね。

中国戦国時代の「火牛の計」では、角には剣を、尾に松明をくくりつけた牛を
突進させて、角の剣が敵兵を刺し、尾の炎が敵陣に燃え移って大火災を起こす
というんだけど、これも眉唾な話だな。

空飛ぶ猫か