【訃報】童謡「ぞうさん」の作詞　詩人まど・みちおさん　104歳

　
「ぞうさん」などの童謡を作詞した詩人まど・みちおさんが
老衰のため死去。１０４歳。山口県出身。

2014/02/28 09:41

http://www.47news.jp/news/flashnews/

クレヨンしんちゃん

今までご存命だったのか！！！

明治生まれか

俺のぞうさんが悲しみでしぼんでる

まどさん…(´・ω・｀)

寿命が長いのね
ともあれ合掌

中島敦と同い年。

そうよ
チンチンも長いのよ

ぞうさんぞうさん
寿命が長いのね
ご冥福をお祈り申し上げます

日本人なら誰でも知ってる数少ない歌だもんな。
合掌、そして合唱。

ふしぎなポケットも書いてたのか！

104歳
師匠が北原白秋
児童文化の歴史みたいな人だったのか、凄ぇ

ぞうさんに合掌

あれだけの短い言葉で、すでに、今の格差社会と、
既得権益と、世襲の世の中を予知していたとは。

　　　　∧＿∧
　　O､（　´∀｀）O　ぞうさん！
　　ﾉ, ）　　　　ノ ヽ
　ん､/　　っ　ヽ_､_,ゝ
　　（＿ノ　ヽ＿）

存命だった事に驚きだ
日本人誰もが知ってる歌なのに作詞作曲が誰か全然知らなかった

寿命も長かった

ぞうさん
ぞうさん
おはなが　ながいのね
そうよ
かあさんも　ながいのよ

ぞうさん
ぞうさん
だあれが　すきなの
あのね
かあさんが　すきなのよ

ぞうさんの旋律ってほんと象っぽいよね。いい歌だ。

>>7
評価する

とうさん

オラは人気者〜♪

てんぷらぴりぴり

坊さん　坊さん　お経が長いのね

今まで生きていたのかｗ
昭和40年あたりですでになくなっているんじゃないかと勝手におもっていたわｗ

１０４歳大往生じゃねーか。よかったじゃん

作曲は別なのか？

＞「創作意欲の源は、政治・行政・教育・経済・戦争などに対する不満である」

何かに通じているものがあるね

長生きすぎでびっくりした
今胎教でたまに童謡のＣＤ流してる
平成２６年生まれにもしっかり聴かせてますよ

>>19

とおさん…

歴史上の人物レベル

志村けんの替え歌を聴いた時にはどう思ったのだろう？

すごい長生きだな
>>7
わろた

>>19
ゾウの群って雌中心なんだっけ？

病気じゃなくて老衰ってすごいな
癌で死ぬ人が多いのに

倒産
倒産

あぁ、ついに．．．．．

>>19
こんなんで一発当てられた時代だったんだな
2番なんてゴロ悪いし

追悼でみんなお店に殺到するだろうから　ぞうさん　のレコードを増産しといたほうがいいな

どかーん！
(⌒⌒⌒)
　｜｜

／￣￣￣￣￣＼
|　・　Ｕ　　　　　　|
| |ι　　　　 　　　|つ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜
　　￣　　　　　￣
この歌はぞうに対する名誉毀損だぞう

ぞうさんぞうさんおはなが ながいのねそうよかあさんも ながいのよ

ポケットの なかにはビスケットが ひとつポケットを たたくとビスケットは ふたつ

白やぎさんからお手紙着いた 黒やぎさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに


まだ存命だったのか！

そうよ母さんも一人の女なのよ。

偉大な詩人ですよ

「臨終」が好きだった（「わたしという耳かきに」ってやつ）

ご冥福をお祈りします

ささきいさおが歌ってるやつか。
ご冥福お祈りいたします。

>>41
ヒント「訃報」
ビスケット粉砕派もこいつか！
そのヤギの歌って習わなかったなぁ。地域性？

「ふしぎなポケット」と「ドロップスのうた」が特に好きだったわ

>>38
作詞は奥が深くて素人には無理なんだよ
選ばれたプロにしかできない

>>41
ヤギさんお手紙問題という哲学的課題を作り上げてたのかｗｗ

つい最近までNHK張り付いて取材してなかったっけ？
元気すぎて驚愕した覚えがあったが

>>41
おい！著作権著作権！

>>45
ヤギの歌は、延々リピートされ続けるシュールな歌なんだぞ

「臨終」　　まどみちお

神様
私という耳かきに
海を
一どだけ掬わせてくださいまして
ありがとうございました
海
きれいでした
この一滴の
夕焼けを
だいじにだいじに
お届けにまいります

こんな歌詞誰でも作れそう、と思える単純な歌詞ほど難しいぞ。

できるならやってみろよ。

>>47
素人の作った歌詞に合わせて作曲するののがいかに大変か、
"浪花のモーツァルト"キダ･タロー(本当はシューベルトが好き)が語ってたな

ぞうさん、ぞうさん、お鼻が長いのね
そうよ、ぞうさんも、長いのよ

って歌うじゃない、なんか変じゃね？

山口県って詩人が多いね。金子みすゞとか。

秋元豚を連れてってくれ

この人かこさとしと何か、ごっちゃになってた

>>52
まさに天才

>>47
童話童謡など、児童にいいものを！ていう運動みたいのとかあったし
今は儲け優先でゴミでも作れという感じがする
人口が少ない、歌詞作る人があんまりいない、進学率低いとかかな

大往生だなあ

大往生すぎる。中曽根はまだか？

大往生か…

合掌

・いちねんせ〜いに なったら〜
・むかし なきむし かみさまが〜
これもこの人だな

童謡の神様か

>>56
種田山頭火,中原中也 だなぁ

A Long Nose Zoo

>>56
中也も生きていたらこれくらいの年齢だよ。

やなせたかしより更に上がまだいたんだな

長生きってどうせチューブ人間だろ
しかし、あと５０年著作権生きるのか

ぞうさんの歌は、まど氏本人が言うには、鼻が長いことをからかわれて怒った象が「母さんも長いんだ」と逆ギレする歌なんだそうな

ぷーうちん、ぷーうちん、おーならがくさいのね

「ぞうさん」の歌って１９５３年（昭和２８年）に
発表されたものらしい。

６０年前じゃんwww

>>52
なんかの心の病気じゃね(´･ω･｀)
一神教臭いし、耶蘇の一派？そういうのが良いふうに作品に出る事もあるけど

猫だらけ！猫好きの楽園「猫島」がすごい 〜青島
http://matome.naver.jp/odai/2139349137619992501

>>52
ぞくっとした
いい詩だ

>>55
歌うじゃない、って言われましても…

>>72
戦後か
もっと古いのかと思ってた

作曲も團伊玖磨 で
なにげにすごい

>>38
童謡は簡単そうで難しく奥が深いぞ
前提として子どもの理解できる範囲の言葉と内容で、情緒教育として良い影響を与える歌詞でないといけない
子どもが興味をひくような象の長い鼻を使って母親との絆のを暖かく表現する「ぞうさん」　素晴らしい歌詞じゃないか

>>7
返してw
なんかいろいろ返せw

しんちゃんか

>>72
意外と最近なんだな
戦前からあると思ってたけど

きりんさんが好きです。でも、・・・

104歳って凄い。ずっと介護されてたのかしら。

まどみちお 山口県周南市出身
同時代の山口県人　

1882　　種田山頭火
1892 野坂参三
1896 岸信介
1897 嘉村礒多
1897 宇野千代
1899 難波大助　虎ノ門事件
1901 佐藤栄作
1903 金子みすず
1905 磯部浅一　２２６事件首謀者
1907　　中原中也
1907　　宮本常一
1908 宮本顕治
1909　　松本清張（生まれてまもなく〜小学高学年まで下関で育った）
1909　　まどみちお
1909 田中絹代
1911　　香月泰男
1911　　日野原重明
1925 星野哲郎

ゾノさん　ゾノさん　ラ王がのびてるの
そうよ　ヒデのも　のびてるの

>>77
曲がついたのが1953年(團伊玖磨)
詩としては1939年発表

戦前の児童教育＝教育勅語とそれに即したものだぞ
本質的に国家のための兵員を育てる場所だったからな
「ぞぉーさん」なんて暢気に歌わんよ

>>54
>"浪花のモーツァルト"キダ･タロー(本当はシューベルトが好き)

ﾜﾛﾀ

けしゴム


自分が書きちがえたのでもないが
いそいそと消す
自分が書いたウソでもないが
いそいそと消す
自分がよごしたよごれでもないが
いそいそと消す
そして、けすたび
けっきょく自分がちびていって
きえてなくなってしまう
いそいそと、いそいそと
正しいと思ったことだけを
美しいと思ったことだけを
身がわりのようにのこしておいて


まど　みちお

ご存命だったことに驚きを隠せない
「いちねんせいになったら」もそうなんだよな
あれ歌わない新一年生いるの？ってくらい有名な歌だわ

なんという長生き！
なんまんだぶなんまんだぶ

ぞうさん ぞうさん おらはゲンキもの〜♪

>>1
逝く時は行く
Byみつを

妹に歌わせたら何のためらいもなくチンチンも長いのよと歌った
母さんもだろっていったら嘘つくなって怒られた

もう大正生まれで100歳超えるから明治生まれは絶滅危惧種だね。

>>16
なんだその蟻さんは

限界集落のかつをも周南市だわ。

本物の詩人の死を悼みます
子どもから大人まで
長く口ずさめる
やわらく愛しい詩をありがとう
まど・みちおさん
安らかにお眠り下さい

>>54
あいつと野坂はしぶといな。

詩人と呼べる人、谷川俊太郎さんしか残っていないなもう…

>>80
>>7に関しては的確なレスだわ
7と80にカンパイ

初めて歌ったのは46〜7年前
まだご存命だったとは

「うたを　うたうとき」　まど・みちお

うたを　うたう　とき
わたしは　からだを　ぬぎます

からだを　ぬいで
こころ　ひとつに　なります

こころ　ひとつに　なって
かるがると　とんでいくのです

うたが　いきたい　ところへ
うたよりも　はやく

そして
あとから　たどりつく　うたを
やさしく　むかえてあげるのです

>>95
そりゃ母さんにはチンチン付いてないもんな

この歌を作詞した人が、生きてたってのが驚き

ご冥福をお祈りします

白ヤギさんからお手紙ついた♪
一年生になったら♪
ポケットを叩くとビスケットが♪　
なども、この人の作詞

おいおい、こういうのは生きてるうちに生きてるって言えよ
まあ別に何かするわけじゃないが

なんだか良く知っている童謡が軒並みこの御仁の作なのだが、スーパースターかね

童謡「ぞうさん」
作詞　まど・みちお（1909-2014）
作曲　團伊玖磨（1924-2001）

>>52

詩人ってやっぱ感性が違うな

「やぎさんゆうびん」の疑問
来た手紙は我慢できず食べてしまうのに書いた手紙はなぜ食べずに投函できるのか？

冬の夜とか旅愁みたいに一見ほのぼのした歌だけど
戦争のこと歌ってる曲も多い

香港の人が毎朝口にする動物は？

>>107
メンヘラの　手首に
リストカットが　ひとつ
メンヘラを　叩くと
リストカットは　ふたつ

もいちど　叩くと
リストカットはみっつ
叩いて　みるたび
リスカの跡が　ふえる

>>101
幼馴染の小林彰太郎さんが去年亡くなったしな．．．
ピーナッツの訳を小学校の頃読んだが、子供には早すぎた

>>112
届いた手紙を食べて
すでに空腹は満たされていたから

>>112
来た手紙 --> 自分がもらったもの
書いた手紙 --> 人に送るもの

>>90
いいな、これ

教科書で必ず目にする名前だよな

>>112
いつも食べなれている手持ちの紙と
味が違うんだよ

>>107

シンプルだけど含蓄が深いのばかりだな

>>95
その場合のシメは「そうよ母さんも好きなのよ」だろ。

どっちかのヤギかしらんが一発目に書いた内容は
「手紙を食べたら内容がわからんので届いても食べないようにしようぜ！」

有名人で長生きだったのに世間からは知られてないって…不思議。
ご冥福お祈りします。

>>33
>志村けんの替え歌を聴いた時にはどう思ったのだろう？
作曲の團伊玖磨は、
>自身作曲の童謡『ぞうさん』が低俗な歌詞をもって歌わされていたことに腹を立てていた
と、wikipediaにあるな

早く死ねよ、爺
なにやってるんだよ

黙祷

吉行あぐり・・・

お前らがビスケットをポケットに入れて叩いたことあるのは大体この人のせい

>>20
音がきちんと話し言葉のイントネーションの抑揚と同じに作られてるんだよね
昔の歌は良くできてる

子供にもなじみやすい詩
好きでした
お疲れ様でした

>>8
太宰治もだな

『ラブゴーゴー』１９９７年　台湾映画
＞日本の童謡『ぞうさん、ぞうさん、お鼻が長いのね〜･･･』を、メロディーそのままで『大象（だーしゃん）、大象（だーしゃん）･･･』と口ずさむシーンが有る

>>127

村山スレの誤爆だろ？ｗ

>>125
NHKで特集あって面白かったよ。

実況の雰囲気も良かったな。

まだ生きてはったんかよ！


ともかくご冥福を

もう亡くなっているかと思っていた
ご冥福を祈ります

ぞうさんは子供たちに歌い継がせたい歌の一曲だな
合唱

>>29
そりゃ人間の業に根ざした事だから
政治の善し悪しは関係ないよ

叩いてみるたびビスケットは増える♪

パワフル全開なぁみさえ

要するに叩いたら割れただけなんだよな
あの歌

http://serif.hatelabo.jp/c6cbb51335a1e3f66bf8a8fdfe37c5b7893dc98d/adf3b86a90a89ad9d18027b6e95bd2b7ac5c0ff4

これは大往生ですな
ご冥福をお祈りします
安らかに

>>141
こまっしゃくれたガキ(俺)にはそうだったな
歌詞読めば願望の歌なのがわかるけど

>>141
強く抱いたら壊れて消えるよりは、マシだろうな。

104歳か、大往生じゃん。
「お疲れ様でした」と清々しく送り出せる年齢まで生きられるというのは目出度い事。

>>141
まだ
ジョリィの二人ではんぶんこ
のほうがその意味ではマシだな

あかいリボンの
プレゼント
あきがとどけた
ハーモニカ

って詩が好き
合掌

あわてんぼうの歌もこの人なのか
ガキの頃、なぜか好きな歌だった

ユウミリのお母さんの「魔法のポケット」のほうがすごいよな

お店から出るころにはなぜか商品でパンパンになってるやつ

>>139
単にビスケットが割れてるだけなんだが、
それを「数が増えてる」と捉えなおす発想がすごい

ビスケットが割れて泣いてる幼児をあやすのに使えそうだ

>>85
岸信介と佐藤栄作って出身地も時代も近いんだな

ぞうさんが一番好きだった

40歳の自分が子供の頃からおじいちゃんだったな
御冥福をお祈りします

>>145
（そして私は潰される）

>>152

淀川 長治と同い年

大往生ですね。お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします

>>152
お前は何を言ってるんだ。

童謡って和む！ありがとうございました。安らかに・・・

英語の時間に

エーレファント
エーレファント
（以下不明

を習ったの思い出した
元は外国童謡なのかと思った

ぞうさん　ぞうさん
だれがすきなの？
あのね
かあさんがすきなのよ

昔の人もおまえらと同じだな・・・

老衰w
初めて聞いた

>>152
>>152
>>152
>>152
>>152
>>152
赤くなーれ

ドラッカーと同い年なんだなｗ

「いちねんせいになったら」　もこの人だね
１０４歳まで生きたら当時の友達１００人も死んでるだろうな

小学生対象ってのを
小学生VS象って読んでた奴が


いるわけねえ！

>>162
人妻はちんぽが好きって読めてしまった

>>166
特養ホームに入ったら
特養ホームに入ったら
ともだち100人　みな認知
100人で　食べたいな
ベッドの上でミキサー食
ジュルリ　ジュルリ　ジュルリと

「まちかど」　まど・みちお

まちかどは
まいにちまいばん
まじめに
まちかどっとしている

まちの空のましたで
まず通るのは
また通るもの
まま通るもの
まだまだ通るものなど　まちまちだが
まぎれもなくみんな
まえむいてまがっていく

まちかどに　まちかどっとされたまま
まるで通るもののない　まよなか
まうえの空の　まんなかでは
まんまるい月が　まったくひとり
まちかどっとされている　まね

まあ　まがわるいのだろう
まちかどたるもの　まねにでも
まにあわせにでも　だれかに
まちかどっとされたままでいなくては

大往生やな

ノーベル文学賞が…

黒やぎと白やぎの面白く不毛な手紙のやり取りを書いたのも
この人だったのか。。。頭柔らかいわ。長生きするはずだわ。

>>163
え、100歳超えるとよくあるよ。
朝、特に原因もないのに心臓が止まってる状態。
わざわざ詳しい死因を調べる意味もないので老衰で片づける。

超高齢者の死因はだいたい老衰か肺炎。

>>172
そうだね、、、ノーベル文学賞を貰っても不思議ではないが
欧米人にはあのよさがわからんｗ
というか、日本語が難しすぎて日本文学、詩を理解できとらんｗ

石川啄木が生きている頃に生まれたんだな

(^_^;)ｿﾚﾃﾞ ４倍も長生きしたんだね

>>152
岸信夫と安倍晋三って出身地も時代も近いんだな

「おさるがふねをかきました」って、詩として暗唱されまくってるけど
曲を聞いたことが無い

ぞうさんぞうさんお鼻が長いのね

(昔)そうよチンチンも長いのよ

(今)そうよ寿命も長いのよ

>>175
なにげに訳者ディスってるぞw

>>175
吉岡実あたりがもっと海外に紹介されていれば良かったな

小学校の教科書で載ってたな
すんげえ懐かしい
ご冥福をお祈りいたします

ご冥福をお祈り致します。

宇宙船地球号の定員はもういっぱいいっぱいだから、平均より長く乗車した人からは
割増料金を取らなくてはならない。

アーヴィング・バーリン以来の衝撃
まだ生きていたのか
合掌

き・き・きのこ

やなせたかし「なぜ、わしより先に…」

存命だったのか。著作権が切れるまであと50年か。

>>178 うちの母ちゃんやばあちゃん、絵書きながら歌ってくれてたけど。
お宅の親が知らないだけ。

ご冥福をお祈り申し上げます
数々の名歌詞有り難うございました

>>173
不毛なやりとりﾜﾛﾀ

「みんなのうた」もまどみちおさん追悼特集でもやりゃいいのに

ちょまだ生きてたんか


ご冥福をお祈り申し上げます

本名「石田道雄」さん。　うちの妻の旧姓と同じだわ。
長生きしたければ、頭ン中を穏やかにしとけということか。
いつも怒っていたら「ぞうさん」みたいな詩は絶対出てこないな。
人間は120歳まで生きれる能力があるんだが、みんな寿命を短く
しているんだ。。。

>>85
徳山市出身の俺と同郷だ。つーかまだ徳山町の頃かよｗ

小中学校の校歌がこの人の作詞だった･･･

>>117
それで納得した。
自分は筆無精なもので、すぐに返信するという頭がなかった
>>118
そんな分別ができるならもらった手紙もがまんできないかな？

かあさんも長いってなんなんだ！

>>174
多臓器不全とかな
亡くなった瞬間何が起きてたかはわからないから、直接の死因は分からない

ウチらの知ってる「童謡」のかなりの作詞がこの人だったんだな…

僕のぞうさんも萎んでます

ぞうさんの歌を、差別的だと言ってた連中がいたんじゃなかったっけ？
生まれ持った出自は変えられないとかで。

>>195
それはすばらしいｗ

>>180
皇后美智子陛下もお怒りですｗ
http://www.amazon.co.jp/dp/4915777065

>>191
でも今みんなのうたオンラインで作詞者検索したけど
３件と意外と少ない

http://cgi2.nhk.or.jp/minna/search/index.cgi?keyword=%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%81%8A&submit_k=&opt=all
・地球の子ども
・おんぶおばけのうた
・ドロップスのうた

ぞうさんあんた変な鼻だよねって言われて
でも母さんと同じだからいいんだって答える子供

>>201
現実は受け入れろよと

志村ケンのカラスの歌の替え歌と同時にゾウサンの替え歌もあったけど速攻で消えたよな
PTAからの苦情なんだろうな

>>187
(^ω^�V)

日本国のために、台湾総督府の道路港湾課で働いていたんだよね。

>>197
／￣￣￣￣￣＼　　
|　・　Ｕ　　　　　　|　　　ぞうさんぞうさんお鼻が長いのね
| |ι　　　　 　　　|つ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜
　　￣　　　　　￣
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　　そうよ母さんも長いのよ
　　　|　 　　 ＿＿＿　　｜
　　　|　　　[|J( '-`)し|]　.|　('A`)　ｶｱﾁｬﾝ･･･
　　　|　|￣￣￣￣￣￣| |　（　　）
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜ ｜｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜
　　　|　|　　　 　　　　　.|｜　　　ところで岸信夫と安倍晋三に何の関係があるんだ

>>34
人間の群れも雌中心だよな

泣いた！
いま、2歳になる娘とよく歌ってるから尚更泣ける

御冥福をお祈り申し上げます。

人生、今もって一年生な俺
http://www.youtube.com/watch?v=GZz9KxxGdSk
つ菊

御冥福をお祈り致します

>>90
深いな…

ビスケットが１・２・４・８と増えないのがほんとにふしぎ

父さん、父さん、アソコが長いのね
そうよ、母さんも嬉しいの

あらまぁ

シュバババ！

長生きしすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>90
涙腺がゆるむな・・・。
自分はこんな清らかな生き方出来ないと分かってるから。

お前らは、こうゆうスレで日頃の業を洗い流すんだな、馬鹿でしょ？

>>126
カラスの歌は保育関係者でも、子供の創作力を
削ぐ悪列な歌、と批判していたなぁ。

ヤーさん　ヤーさん
刑期が長いのね
そーよ親分も長いのよー

http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1393552505
目の上の瘤とればいいのに…
>>215
大昔の消しゴムはパンくずだったっけ
汚れるだけ
今なら練り消しかな

>>201
その人達ならいまアンネの日記破いたり、新大久保で落書き書いちゃ消したりしる

>>216
バイバインの栗饅頭みたいな恐怖が発生するだろうが

>>19
みうらじゅんがエロ歌謡に指定しそうだな

合掌

ガキレベルの詩つくるだけで１０４まで安泰なんて
既得利権の塊のようなジジイだな

『ぞうさん』（作曲：團伊玖磨）
『やぎさんゆうびん』（作曲：團伊玖磨）
『おにぎりころりん』（作曲：小森昭宏）
『いちねんせいになったら』（作曲：山本直純）
『ふしぎなポケット』（作曲：渡辺茂）
『ドロップスのうた』（作曲：大中恩）
『みずあそび』（作曲：滝廉太郎）
『あわてんぼうの歌』（外国曲）

名曲だらけ

そうなん

どれだけ多くの人に歌われたんだろう

>>222
にほんごむつかしいですかー
洗い流されるのは穢れ

>>223
明治生まれの人も下卑た歌で育ってそうなのにな
漂白したおきれいな世界だけを提供するって、崇高だけど。替え歌を批判してもなんもならんと思う

>>229
２ちゃんにはたまにこういうひねくれものが現れるｗ
男の嫉妬はやだねえｗｗｗ

素直に生きようよ。ぞうさんみたいに。

>>52
>>90

深いな…

専門は土木工学。理系。
そういえば理系から絵本作家になった「かこさとし」さんがいたな。
あの人、東大の化学系出身だったような。。。

マスゴミの好きな元日本兵やんかいさ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140228-00000014-asahi-soci
＞　１９０９年、山口県周南市生まれ。
＞１９年から日本統治下の台湾で暮らし、
＞２９年に台北工業学校を卒業して台湾総督府に勤めた。
＞３４年、雑誌「コドモノクニ」に投稿した詩が北原白秋の選で特選に入り、以後、詩や童謡の創作に打ちこむ。
＞４３年には応召。
＞
＞　４６年復員。
＞４９年から雑誌「チャイルドブック」の編集に携わり、
＞５９年から創作に専念。
＞６８年、詩集「てんぷらぴりぴり」で野間児童文芸賞。
＞７６年、「植物のうた」で日本児童文学者協会賞、
＞８１年、巌谷小波文芸賞。

>>235
でも深いの「ねらい」ってもう嫌いな部分もあるわー

わからんちゃん

なんにも　わからん
わからんちゃんが　いてね
おしごと　はじめた
とんかち　もって
とんてんかん　ちんぷんかん
とんちんかん

みんなが　わらった
わらったっても　へいき
まいにち　まいつき
まいねん　しごと
とんてんかん　ちんぷんかん
とんちんかん

そのうち　できたよ
わからんものが　できた
わからんちゃんたら
ひらりと　のった
とんてんかん　ちんぷんかん
とんちんかん

みなさん　さよなら
つきまで　いってきます
ぐらぐら　よたよた
よぞらに　きえた
とんてんかん　ちんぷんかん
とんちんかん

子どもが金持ちなのは親が金持ちだから
お前自身に価値があるのではなく血統家柄に価値がある
あの短い歌詞で皮肉をこめてるところがさすがだ

小学生のときこの人の自宅前の道路で遊んでたら詩集くれたな
優しいおじいさんだったありがとう

白ヤギさんと黒ヤギさんの歌は
ちゃんと相手のいうことを聞いてないと無限ループするよ、という教訓だな

ふしぎなポケットは
少ない食べ物でも工夫しだいで増やせるけどあまり夢をみるなよという教訓だな

>>90
書いた文章をなかなか消せない2chには
その消しゴムが足りないと思うの

>>237
＞ぼくも、ゾウも、マメも、かけがえのない存在としてここにいる、とうたった「ぼくが　ここに」
これはアンパンマンの「手のひらを太陽に」のほうが勝ったな
「ぼくがここに」全然知らない
>>239
カネなんてすぐに身を離れるものじゃなくて、もっとヤバイ身体的特徴の話で行けよ

>>240
凄い出会いですねえ。

うわああかなしい！！

うちのじいさんが先日84で亡くなった
随分ヨボヨボだったけどそれより20年もいきてるのかよ
すごいな

>>243
でもチンコに置き換えたら
かあさんには付いてないじゃん
ふたなりでもないかぎり

せんねんまんねん

いつかのっぽのヤシの木になるために
そのヤシのみが地べたに落ちる
その地ひびきでミミズがとびだす
そのミミズをヘビがのむ
そのヘビをワニがのむ
そのワニを川がのむ

その川の岸ののっぽのヤシの木の中を
昇っていくのは
今まで土の中でうたっていた清水
その清水は昇って昇って昇りつめて
ヤシのみの中で眠る

その眠りが夢でいっぱいになると
いつかのっぽのヤシの木になるために
そのヤシのみが地べたに落ちる
その地ひびきでミミズがとびだす
そのミミズをヘビがのむ
そのヘビをワニがのむ
そのワニを川がのむ

その川の岸に
まだ人がやって来なかったころの
はるなつあきふゆ　はるなつあきふゆの
ながいみじかい　せんねんまんねん

古い童謡は凄いと思う
子供に解りやすいシンプルさで純粋感透明感に満ちている
大人になって何度も聞くと深いなと感じる

リリーナピースクラフトのぞーさん

>>234
「『鼻が長い』と言われれば からかわれたと思うのが普通ですが、子ゾウは『お母さんだってそうよ』
『お母さん大好き』と言える。素晴しい」

なるほど
あんなに短い歌でも、いろいろ意味があるんだな

>>247
お母さんはおっぱいも、乳首も長いでしょJ( 'ｰ`)し
てか、なぜ男女だけなの

かあさんかあさん　ちくびがながいのね
そうよ
あんたらが　すったのよ

ぞうさん ぞうさん おはながながいのね
そうよ かあさんも ながいのよ

過不足がまたっくない素晴らしい歌詞

ぼくが　ここに　

ぼくが　ここに　いるとき
ほかの　どんなものも
ぼくに　かさなって
ここに　いることは　できない

もしも　ゾウが　ここに　いるならば
そのゾウだけ
マメが　いるならば
その一つぶの　マメだけしか
ここに　いることは　できない

ああ　このちきゅうの　うえでは
こんなに　だいじに
まもられているのだ
どんなものが　どんなところに いるときも
　　
その「いること」こそが
なににも　まして
すばらしいこと　として

ぞおさん

（政府）増税、増税、お金がほしいのよ〜
（国民）そーよ、国民も欲しいのよ〜

>>251
そういう意味か(´･ω･｀)
主語がないから何とでも読めるな

ぞうさん　ぞうさん
だれがすきなの？
あのね
かあさんがすきなのよ

とうさんのぞうさんが・・・

>>107
へえ、今も幼稚園で使われてる大ヒット作じゃん。
地域性かな、ビスケットは多分聞いた事ない。

ぞうさんを作曲した故團伊玖磨氏は、自分の一番の名作はぞうさん、と生前仰られていた。
もうご冥福をお祈りする以外の言葉は無い。

>>90
すげーなー
すげー

とうさん
とうさん
あそこが　ながいのね

そうよ
かあさんも　すきなのよ

>>34
賢い動物は一夫一婦制なんだよな。

何だよ、笑点の大喜利になってるじゃねえか。

>>262
これが２ちゃんクウォリティｗ

がきデカさんが弔辞を読むべき。

まだ若いのに

詩とポエムとは何が違うんだろう？

キリンさんも好きだけどゾウさんはもっとスケベイ

>>236
理系は冗長な修飾語まみれの文章とは縁の浅い暮らしをしてるから
教科書の文章が修飾語まみれじゃ勉強できない

>>240
うわー！裏山！！
その詩集、大事にしな

>>71
そうよ、あなたはしゅくせいされるのよー。

有名なのはこんなところ？
http://j-lyric.net/artist/a00126c/l006f98.html
http://j-lyric.net/artist/a00126c/l001090.html
http://j-lyric.net/artist/a00126c/l00064a.html

ＦＯＲ　Ｉ＝１　ＴＯ　∞

Ｉ＝１

ぱくくねさんから　お手紙着いた
しんぞうさんは　読まずに捨てた

仕方がないからお手紙書いた　
さっきの手紙のご用時なあに？

しんぞうさんから　お手紙着いた
ぱくくねさんは　読まずに捨てた

仕方がないからお手紙書いた
さっきの手紙のご用時なあに？

Ｉ＝Ｉ＋１

ＮＥＸＴ　Ｉ

大往生ですね

数々の素敵な詞をありがとうございました

>>274
PRINTが抜けてる

おお
日本人でこの人の作詞した曲を歌った事ない人はいないだろう
ご冥福をお祈りします

大往生じゃないか

童謡でNHK教育番組が荒稼ぎできたのに作詞家の扱いはぞんざいだったな。
ちゃんといい暮らしできてたんだろうか。

　　　　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　　　　／￣￣＼／￣￣＼／￣￣＼／￣￣＼／￣￣＼／￣￣＼／￣￣＼
　　　　　　|　・　Ｕ　 |　・　Ｕ　 |　・　Ｕ　　|　・　Ｕ　 |　・　Ｕ　 |　・　Ｕ　　|　・　Ｕ　 |
　　　　　　| |ι　　　| |ι　　　| |ι 　 　 | |ι 　 　 | |ι 　 　| |ι 　 　 | |ι　 　 ＼　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
／￣￣￣ 匚　　　　匚　　　　匚　 　　　 匚　　　　匚　　　　匚　 　　　 匚　　　　 　ヽ
|　・　Ｕ　　　　＼　　　　＼　　　　＼　　 　　 ＼　　　　＼　　　　＼　　 　　 ＼　　　 　 ） ))
| |ι　　　　　　　 ＼　　ノ　＼　　ノ　＼　　ノ 　 ＼　　ノ　＼　　ノ　＼　　ノ 　 ＼　　ノ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜｜｜　　　｜｜　　　｜｜　　 ｜｜　 　 ｜｜　　 ｜｜ 　 　 ｜｜

100歳越えてたらもうしょうがない
というか年齢に驚くよ

まさにビッグダディ

http://www.mado-michio.com/html/history/

>>263
しろありって賢いの？

>>7
もっと評価しろよと

1968年（昭和43） 59歳
最初の詩集『てんぷらぴりぴり』で第６回野間児童文芸賞受賞。以後、詩作が中心となる。

天ぷらw

大往生や

これ意外と知られてないけど、男の場合平均寿命（７９歳）まで
生きれる人は10人中たった4人なんだよ。あとの6人は79歳にたどり
つかずになくなる。

財界人とか著名人とか社会的に成功した人は、80歳までいきるけど
でも大概は80歳半ばでなくなる人が多い。

よって男で90歳、ましてや100歳を超えるとなるとよほど心が穏やかな
生活をしないとムリってことなんですよ。
今日から反省しよっとｗ

とうさん
とうさん
ぺにすが　ながいのね
そうよ
かあさんも　ふかいのよ

最初訃報の文字見てなくてご存命かと思ったわ
南無

>>289
加藤茶だか志村けんは土下座して謝れ

「おんがく」　
１９８４年作詞、　木下牧子作曲（１９９５年）

かみさまだったら
みえるのかしら
みみを　ふさいで
おんがくを　ながめていたい
目もつぶって　花のかおりへのように
おんがくに　かお　よせていたい
口にふくんで　まっていたい
シャーベットのように広がってくるのを
そして　ほほずりしていたい
そのむねに　だかれて

>>791
でも七つ子のちょっとした替え歌でＰＴＡからクレームが
来るなんで牧歌的な時代だったんだな〜

今の漫画は結構えぐいよ。面白いけど殺伐としている。

>>9
しょうもなさすぎて噴いたw

ID:E90901XK0は本当に心が荒んでいるようで
レス読んでいて痛々しいわ

心からご冥福をお祈りします。

わいわいやって送り出すくらいの感じだな。

戦前の日本人は今みたいに劣化していなかった生き証人がまたいなくなった。

>>298
幻想じゃね？
悪いけど

>>112
衣食足りて礼節を知る

ついに亡くなったか
大往生だな

>>53
簡潔明瞭な文章を書くのと同じだからね。
今の説教臭いダラダラとした歌詞はそれに比べると簡単


>>60
去年の秋辺りに有線で流れてたバンドの歌（ヘッドライトのどうのこうの）なんか
幼稚そのものだった。
歌は世相を表すと言うが、教育水準も表すのだと思った。

まだ生きてたのかよ

うちの母さんが一度親戚とやぎさん状態になった事がある

ぞうさんって凄い歌なんだよ
ぞうの鼻が長いってだけじゃなくて親と子は似るんだよってことを教えてくれている
そんでもって母子愛な

>>247
元々一番の歌詞は「父さんも」のはずなんだがな。

水木御大がいらっしゃるではないですか？

素敵な観察眼

この人は美しい

みんなのうたでやってたのも記憶がある
http://j-lyric.net/artist/a00126c/l0010aa.html

>>242
心に消しゴムを

いっちねんせーになったーらーいっちねんせーになったーら

ID指差してものいう人間なんか大したもんじゃないな

『臨終』



神様

私という耳かきに

海を

一度だけ掬わせてくださいまして

ありがとうございました

海

きれいでした

この一滴の夕焼けを

だいじにだいじに

お届けにまいります

紫綬褒章とか国民栄誉賞とかあげてもいいかも。

ぞうさんのお歌でよくお持ち帰りの女の子の笑いとってました。
ありがとうございました。合掌。

息の次に大事なもの・・・言葉　　ＮＨＫスペシャル　ふしぎがり　
戦争協力詩を書いたとして左翼から批判されてたらしいな
今読むと避難されるほどでもないと思うが
戦後の言葉狩りの被害者
http://osakasyaho.blog81.fc2.com/blog-entry-2377.html

ご冥福をお祈り申し上げます。

これからは長寿を願う縁起の良い歌という付加価値も付くな。

>>267
閣下、乙w

>>259
ビスケット知らない人がいて驚いた。
良ければ地域と年代を教えて欲しい。

>>1
たくさんの作品ありがとうございました

ご冥福をお祈りいたします

やなせたかしは死ぬのを忘れている！！
間違いない！！
えっ？死んだ？

wiki見るとヤバいな

・ぞーうさんぞーうさん
・白ヤギさんからお手紙
・いっちねんせーになったーらー
・ぽけっとーをたったーくっとービスケットーは
・あわてんぼーのーおーつーかーいー

この人の詩はほんと好きだ
赤ん坊の頃から今まで、お世話になりました。
そしてずっとお世話になっていくんだろう。

>>307
この前すた丼をモリモリ食ってたらしいからまだ大丈夫だと思います

一生一緒にいてくれや〜♪

作詞者生きてたのか！
著作権有効だったんだな。

やべぇ、ジャスラックが来る。

>>7
輝いてる

成し遂げられたお仕事の数々を思っても、まさしく天寿を全うされた、という思いです
どうぞ安らかにお眠りください
やさしくて素敵なたくさんの歌を、本当にありがとうございました

ふしぎなポケットも聞いたことがあるな
http://www.youtube.com/watch?v=KMau2PXdjZ0

>>313
はじめて読んだのだけど、
凄い詩だね
心に来るものがある

>>73
幼い頃に台湾に移住してて、戦後日本に戻った人だからね。

>>254
これ大好きだ

また大切な仲間が黄泉に旅立ってしまった。まどちゃん。
会えば僕の身体の事を心配してくれていた。なぜ、先に逝くか・・・。
思い出に残るいい詩を書いたね。
今は世の無情を恨むしかない。

90歳過ぎて、子供も定年退職した頃までボケもせず元気老人で
いきなり自宅で死なれるといろいろ何だから、体調悪しくて入院して3日ぐらいで穏やかに逝くのがベストだろうな。
子どももリタイヤしてるから葬儀や後始末あれこれに専念できて仕事に支障もない。

♪俺のぞうさんも長いのよ〜

もうすんだとすれば　これからなのだ
あんらくなことが　苦しいのだ
暗いからこそ　明るいのだ
なんにも無いから　すべてが有るのだ
見ているのは　見ていないのだ
おくびょう者ほど　勇ましいのだ
利口にかぎって　バカなのだ
生まれてくることは　死んでいくことだ
なんでもないことが　大変なことなのだ

地球の子ども
http://www.youtube.com/watch?v=XUPbi2tHE-4

母さんのぞうさんも長いという事は
この「母さん」は母さんではなくて父さんという可能性が……！

>>339
ああ地球のこどもってこれか
懐かしい
そうかあれもまどみちおか

>>225
あるブログで見つけた。
｢私の目の上にはいぼがあります。
そのせいで、二重に物が見えたり、かすんで見えたりします。
このいぼのおかげで
私の世界の見えかたにはバリエーションが増えている。
楽しくて、うれしくてしょうがないことです。｣
『どんなちいさなものでも　みつめていると　宇宙につながっている』より

104歳とか普通にすごいな

まど・みちおさん

すきなひとが こんなにたくさん
うれしいな

周南市出身と言われても

徳山市なのか新南陽市なのか
熊毛町なのか徳地町なのか
わからんじゃん

印税凄そう

結んで開いて
手を打って結んで。
また開いて

なんだかいやらしい。。

もうすんだとすれば　これからなのだ
あんらくなことが　苦しいのだ
暗いからこそ　明るいのだ
なんにも無いから　すべてが有るのだ
見ているのは　見ていないのだ
分かっているのは　分かっていないのだ
押されているので　押しているのだ
落ちていきながら　昇っていくのだ
遅れすぎて　進んでいるのだ

一緒にいるときは　ひとりぼっちなのだ
やかましいから　静かなのだ
黙っている方が　しゃべっているのだ
笑っているだけ　泣いているのだ
ほめていたら　けなしているのだ
うそつきは　まあ正直者だ
おくびょう者ほど　勇ましいのだ
利口にかぎって　バカなのだ
生まれてくることは　死んでいくことだ
なんでもないことが　大変なのだ

こっちが全文だった

>>345
徳山町出身らしい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140228-00000021-mai-soci

結んで縛って鞭打って蝋垂らす♪

大往生だね

名前聞いて誰？と思ったが
歌詞を見て知ってるものばかり
すごい人だな

天国の臼井儀人さんと「ぞうさん」の素晴らしさを語り合って下さい

>>73
確かに
思い当たる

誰か「ねこさん」で歌詞作ってくれ
「ぞうさん」パクるのダメよ？

デザインや歌詞もそうだけど、シンプルな程難しいっていうけど本当だな
シンプルだとチープなもの出来上がったりする技術の人が多い中
簡潔で深いってのは凄い事だね
こんなに知ってる歌多いしヒット作だもんな

>>90
ほぼ確定だな

志村けんが「そーよ、ちんちんもなーがいのよー♪」って替え歌、今じゃ絶対放送禁止だな。

大往生か
いいな

子供の頃、ビスケットの歌が好きだったなぁ
不思議なポケットが欲しいという気持ちに共感したわ

老衰か

前に雑誌で宇宙に行きたいって言ってたけど行けたのかな

お疲れ様でした

>>360
俺も。
叩いたらビスケットが２つ、３つに割れるので枚数的には
増えたことになるだけであると気づいたのは、大人になった後だった。

子供とぞうさんを歌うのが日課になっている。
たくさんの詩をどうもありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。

詩人って、あとどのぐらいの人数残ってるんだろう

　
まど・みちお　→　みちお・かく

　　ぼくが　ここに
　　　　　　　　　　　　まど・みちお
　　　　　　　
　　ぼくが　ここに　いるとき
　　ほかの　どんなものも
　　ぼくに　かさなって
　　ここに　いることは　できない

　　もしも　ゾウが　ここに　いるならば
　　そのゾウだけ
　　マメが　いるならば
　　その一つぶの　マメだけしか
　　ここに　いることは　できない

　　ああ　このちきゅうの　うえでは
　　こんなに　だいじに
　　まもられているのだ
　　どんなものが　どんなところに
　　いるときも
　　
　　その「いること」こそが
　　なににも　まして
　　すばらしいこと　として

>>359
しかし100歳以上生きるのも考えものだね
下手したら子供の葬式を見るハメになりかねん

ぱっと思い付くのは谷川俊太郎
>>365

「やぎさんゆうびん」の歌は子どもと一緒に楽しく歌っています。
ありがとうございます。


ご冥福をお祈り申し上げます。

ンマーイ

吉野弘もまだご存命だったよな？と検索してみたら1月に亡くなっていた。
ショック

「ぞうさん」「やぎさん」作曲が団伊玖磨ってすごすぎ

そうだよね、童謡にだって作詞、作曲者がいるんだよね。
あまりにも有名すぎて、なんとなく作者不詳の昔からある歌だと思ってた。
「ぞうさん」ってまど・みちおさんの作詞だったのか。
合掌。

和歌山では｢どうさん｣

ドラえもんでぞうさんの替え歌が出てきた回あったよな
道具がまあまあ棒でジャイアン、ジャイアンどうして出べそなのってスネ夫が歌ってた記憶

大往生だなぁ
今なら一年生になったらとかが歌われる時期かなぁ
ともあれご冥福をお祈りします

長寿すぎ

>>85
中原中也の時代の人か。
う〜む、南無南無。

>>368

俺なんざ「健康の為なら死んでも良い」派だ

中途半端に長生きするくらいなら
その半分の寿命で良いから若々しいまま
ポックリと死にたい

数年前のフジTVの中野アナのインタビューが記憶に残ってる
市民ミュージアムのまどみちお展も行った
晩年は抽象画を描いてたとか

８０くらまで健康・元気で、孫の成長見ながら最期も苦しまずに死ねたらいいな

小学校一年生の教科書に
「くまさん」ってタイトルの話が載ってたのを思い出した、内容は覚えてないｗ
7年前の教科書だけど、今も載ってるかなー

>>365

つ　「日本の詩人」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%A9%A9%E4%BA%BA

ぞ〜うさんぞ〜うさん
ア〜ソコが太いのよ
そーよ　母さんも好きなのよ

長生きし過ぎ!!!!!!

>>90
ネトウヨじゃん

寿命も長かったな

ご冥福をお祈りします

朝日新聞

自分の書きちがえを
堂々と主張する
自分が書いたウソを
堂々と主張する
自分がよごしたよごれを
堂々と主張する
そして、主張するたび
けっきょく日本の印象が悪くなって
きえなくなってしまう
堂々と、堂々と
間違ってると思ったことだけを
汚いと思ったことだけを
ねつ造で主張しておいて

ドロップスのうた、今でも大好きだわ
おかあさんといっしょでたまに歌ってるの見ると嬉しくなる

老衰でと言うぐらいだから齢104にして特に病気らしい病気を患ってもいなかったのか
これほどの仕事を成し遂げて超長生きして老衰で亡くなるとか生き抜いた感が半端ねーな

こいつのゾウさん9cm
↓

皇后陛下も悲しんでいらっしゃるでしょう。
黙祷

一ねんせいになったら

作詞：まどみちお
作曲：山本直純

（一）
一ねんせいに　なったら
一ねんせいに　なったら
ともだちひゃくにん　できるかな
ひゃくにんで　たべたいな
ふじさんのうえで　おにぎりを
ぱっくん　ぱっくん　ぱっくんと

（二）
一ねんせいに　なったら
一ねんせいに　なったら
ともだちひゃくにん　できるかな
ひゃくにんで　かけたいな
にっぽんじゅうを　ひとまわり
どっしん　どっしん　どっしんと

（三）
一ねんせいに　なったら
一ねんせいに　なったら
ともだちひゃくにん　できるかな
ひゃくにんで　わらいたい
せかいじゅうを　ふるわせて
わっはは　わっはは　わっはっは

ヤギの無限ループ大好きだわ。

老衰などという死因はない。

ＮＨＫ総合で特集放送中

ぞうさんの作者なんて
100年くらい前の人物ってイメージだったけど
存命だったのか。

一年生になったらとか、お手紙着いたとか、名曲ばかりじゃねーか。

大往生だな。
ぞうさんを知らない人はいない。
子供との楽しい思い出をありがとうございました。合掌

子供の頃は、だらが作った詞の歌かなんて
全然気にせずに歌ってたけど
こうして、改めて聞くと、素晴らしい詞ばかりだな

こういう歌こそ、子供の教育に欠かせない物だと思う

世界中の子供たちに、こういう歌を歌ってほしい

そうすれば、人類の未来は、もっと良い方向に向かうだろう

>>395
天界人一年生になったな
同期に比べてずいぶん遅かったけど

>>399
慧眼じゃないか
104年前に生まれた人なんだし

子供の小学校の校歌がまどみちお作詞でした。

♪一年生になったら一年生になったらともだち100人できるかな
　　100人で 食べたいな富士山の上で おにぎりを

101人のうち食べられない一人は誰なのか永遠の謎になってしまった

大学二年生だが片手に数えるくらいしかない

よみうりランド近くの、すごくいい病院にずっと入ってたんだよね
ホテルみたいな所で、2010年のNHK番組では寝たきりとかではなく
すごくお元気に詩も書いておられた
あそこならきっと、安らかに過ごせただろうな

確か奥さんも長寿じゃな

>>405
ジャスラック

まーどさん　まーどさん
じゅみょうがーながいのね

ぞうさんも好きだけど、ふしぎなポケットはもっと好きヽ(･∀･)ﾉ○
ご冥福をお祈りします

つ 菊

ぞうさんのあくび

>>407
その番組俺も観たな。
こんなにすごい人がまだ存命であることに驚いた覚えがある。

合掌

うまれてすぐに、壊れてきえた
かぜ、かぜ、 ふくなっ、

しゃぼんだま飛ばそぅ

>>405
小学一年生が富士山山頂に行ったら、半分以上高山病で、おにぎり食べてるどころじゃないだろ。

>>407
よみうりランドの敷地内にある↓の高級老人ホーム病院か？
http://www.keiyu-hp.or.jp/yomiuri/yomiuri-life

菊

>>133大象

大坊？？？

名曲はシンプルなんだなと改めて認識

>>375
和歌山では、♪だわわ　だわわ　
てのもあったなw

山口県出身でもいい人はいるんだよ。合掌。

「ぞうさん」って歌詞は良しとして、メロディーがおどろおどろしいと思う。

新しい定番童謡って出てきてるの？

寿命が長いのねぇ〜♪

>"浪花のモーツァルト"キダ･タロー(本当はシューベルトが好き)が語ってたな
×シューベルト
○ショパン　
でした、すみません

>>417
うん、そこだったよ
奥さんは認知症で、別の施設からまどさんの所に面会に来られてた
奥さんはまだご存命なんだろうか

>>424
みんなのうたやその辺の曲で息が長いのが歌いつがれるんじゃない？

美智子様が英訳した「ぞうさん」の歌詞を読んでみたいのだけど、だれか持ってますか？

ぞうきん

>>429
>>203

104歳かぁ…三桁年齢だと大往生過ぎるな…南無

まだ生きてたんだ

今ごろ、空の上で
臼井義人さんと仲良くやっているのかな…

>>431 ありがとう。詩集になってたんだね。

>>430谷口乙

何で？歌詞に「そばにいるよ」って入ってないのに売れたの？

今日の山口のローカルニュースで何度も出てくるけど、
郷土の偉人なのかな？　ずっと東京住まいなのにｗ
1909年生まれってとんでもないね。

ご冥福を

>>1
> 「ぞうさん」などの童謡を作詞した詩人まど・みちお

ぞうを「さん」付けで呼ぶのはこいつのせいか。

生産量を増やす

ざまぁ

俺は人生折り返しを過ぎたと悲観していたが、なんのまだ倍生きてすら20年以上あるてはないか…

>>38
えー。すこぶる名作と思うが！

この人、国際アンデルセン賞の作家部門を日本人でただ一人受賞してるけど、
海外でもあの詩が知られてるのかな。
やぎさんとか、一年生になったらとか、ぞうさんとか。

チンチンも長いのよ

ポケットにビスケット入れて叩いて粉砕はい2つ増えた

病気ではなく老衰って死亡ってそうそう無いよな

まどかマジか

奥様も結構長生きだったような

亡くなったのか…大往生だな

>>449
「そうね、奥さんも長いのよ」か

ちりん　からん　ぽろん
てんぷらぴりぴりあげたいな

大人になっても、あー知ってる　って思い出せる詩ってなかなか見当たらない

やなせ先生も亡くなりこの世は悲しいことばかり

小学校の国語の教科書でほとんどの学年にまどさんの詩出てたな
つけもののおもし、とか
谷川俊太郎より出現率高かった

この人とばあちゃんが同じ年、8年前にしんだ
おつかれさんでした
　　†
(´・ω・｀)　90歳超えても童話の創作してるの何年か前にフジテレビで見た

>>170
これすごい良いなあ

スケールの大きな歌詞の校歌をありがとうございました。


某小学校卒業生より

明治生まれってもう100歳超えてるんだよなあ

詩人が死人に……

ご冥福をお祈りします。

まど・みちお
なべ・おさみ
つのだ・ひろ

>>19
象「ていうか、基本的にとうさんは
群れの中にいないことのほうが多いんすよ
ガキの頃よく面倒見てくれたのはおふくろで
あとはおばさんとかだな
だから誰が好きかって聞かれたら
そりゃやっぱり“かあさん”って答えますよ」

いるかいるのかいないかいるか

小学1年の国語にのってたなあ

>>462
そっちはまだ生きてます

ご冥福をお祈りします
大往生！！お疲れ様でした

日本語がある限り残る詩だな

およそ著名人が亡くなると、ほとんどの場合は「惜しい人を亡くした」とか
「もっと長生きしてほしかった」などと言われるものだが、この人の場合は
「まだ生きていたのか」とか「もう亡くなっているとばかり思っていたので驚いた」
などと言われている。そのように言われるほど長寿を全うできた著名人って、
世の中に何人いるだろうか･･･？

今日のおかあさんといっしょのオープニングはふしぎなポケットだったぞ
まどさん持ってるな

てんぷらぴりぴり
ガキの頃読んだなー
今見直してもどの詩もキャッチーで面白い

>>467
だったね。さっき見た。あれ、朝の再放送なのかな？

北原白秋に認められたとかすげえｗ

実は、すごい売れっ子

ポケットの中にビスケット入れて粉々にしたことあるw

１００歳になっても詞を書き続けるとかスゴすぎ

俺が生まれた時既に63の爺さんかよｗ

「友達１００人」という偉大なフレーズを残した人

ご冥福をお祈りします

作曲者の團伊玖磨もかなり前に亡くなったし、この唄も独りぼっちになっちゃったな……

>>9
志村、志村〜！

９５歳以上は慰安婦問題などの戦中の責任を戦後生まれに押し付けるだけ押し付け、
なにも責任を取ろうとしない屑共。
死んでざまあ。

>>474
よう、同い年ｗ

ポケットの中に入れたビスケットを叩いて、2個どころか砕けさせてしまったのは自分だけではあるまい

>>55
ぞうさんじゃなくて、かあさんだよ

明治42年生まれ…

>>145
本気で忘れるくらいなら
強く抱いて君を壊したい

マツノキの　ある

この　みちを　ゆけば


マツノキが　あって

かぜが　さわさわ


ぼくの　ポチが

きょう　しんだのに


マツノキが　あって

マツの　たかみで


マツの　かぜが

きょうも　さわさわ



ポチの　ぼくが

この　みちを　ゆけば

>>478
屑は貴様や！

友達一人もできなかった

ビスケットの歌は俺もずいぶん長いあいだ
「叩くと増える不思議なポケット」という歌だと思っていたなあ

>ぞうさん ぞうさん お鼻が長いのね
これだと象に聞いてる
>ぞうさん お鼻が長いのね
これだと自分の親にに聞いてるともとれる

伊藤博文が生きてた頃に生まれたのか？

このところ岩谷時子さん、やなせたかし氏、まど・みちお氏と９０過ぎの大御所がよく亡くなる・・・

>>489
もっと言えば徳川慶喜公が生きていた頃に生まれた

象は母系社会でリーダーはおばあちゃんだ
象の雄は成熟すると群れから近親相姦防止のために自ら出ていくらしいが
朝鮮半島民族には「動物すら本納でもっている極度の近親交配を避ける、という本能や知性もなかったんだよな

自分が子供の頃、幼稚園で「友達100人できるかな」と歌わされていた時、
内心では「ふん、友達100人なんてできるもんか」としか思っていなかった。
そして予想通り、１年生を過ぎてもやっぱり友達100人はできなかった。
果たしてまどさん本人は１年生の時、友達100人できただろうか？

ZO-3

>>19
これは作詞した奴よりも作曲した奴の方が数十倍も偉いだろ。
よくまあこんなのに曲をつけにれたものだ。尊敬するわ。

団塊世代のガキだったら１００人位できたかもしれないなｗ

明治は遠くなりにけり、という奴か。

わが国には君が代、軍歌、民謡、 伝統邦楽以外の音楽は不要。
他の音楽には大和民族の魂を堕落させる 電波が入っている。
例えば童謡曲には日本の若者を 堕落させる電波が混入されており、 日本の国力を低下させる魂胆に基づき
反日勢力の策動によって流通されている。
わが国においては君が代、軍歌、伝統邦楽、民謡以外の音楽を禁止すべきだ。
音楽の使命は支那朝鮮と対峙するために国民精神を昂揚させる一点にのみあり。

>>9
「全員集合」で、「からすの勝手でしょ」と同時期に
この替え歌が流れた時、まどさんも新聞にコメントを寄せていて
「子供も多く見ている番組で、セックスを連想させる歌詞はどうなのか」
とか話していたのを、うっすらと覚えてる。

>>495
團伊玖磨を「奴」と呼ぶのか

「さくら」

さくらの　つぼみが　
ふくらんできた

と　おもっているうちに
もう　まんかいに　なっている

きれいだなあ
きれいだなあ

と　おもっているうちに
もう　ちりつくしてしまう

まいねんの　ことだけれど　
また　おもう

いちどでも　いい　
ほめてあげられたらなあ・・・と

さくらの　ことばで
さくらに　そのまんかいを・・・

>>500
バカ！　>>495は百田直樹先生だぞw

とっくに亡くなってると思ってた！驚きです。

>>496　ちなみに、ずっと前に亡くなった祖母は町内でも非常に顔の広い人で、
おそらく知り合いは何百人もいたと思うが、その中でも本当に親友と言えるのは
子供の時から仲のいい友達３人だけだと言っていた。見合い結婚で故郷を離れてからは
その親友達とは滅多に会えなくなってしまって寂しいと言っていたな･･･。

日本の国是は八紘一宇。
いずれ我が国はこの地球を天皇を中心とした神の星「日本星」として
統一し、人類は日本星人を名乗り、外宇宙へと版図を拡げて行くこと
だろう。従って日本がガラパゴスではなく日本が宇宙なのである。

カムラゴーチならさいさん、くまさん、とらさん、いぬさん、ねこさん、きりんさん
も作るぞ。

ぞうさんぞうさん　お鼻が長いのね

そうかい　平均的だと思うけどな（阿部さん）

つぼ

つぼは
あまりに静かに座っているので
まるで
立っているように見える

昔の本は作者の住所やらが詳細に載ってたな　感想送ってねみたいな感じで
おおらかな時代だった

>>265
悔しいだろう・・・・９．５ｃｍ朝鮮人・・・・

太く　　　長く

固く

「ママだいすき」現在我が子に大ヒット中
言葉のセンスすごいなって思うわ

>>7
>>451
お見事。

>>90
平仮名が多いとメンヘラチックだね

友達100人どころか10人もいません

ねごと

政治家と宗教家が
いなくなったらなあ
この世はゴクラク
あとおいかけて
戦争も逃げていくのになあ
むにゃむにゃ
うふふふ

(まどみちお/そのへんを)







黙祷

>>129
もしかして割れて数が増えるてことなのかって今おもた

はるがきて めがさめて くまさんぼんやりかんがえた
さいているのはタンポポだけど ええと ボクはだれだっけ？

教科書に載ってたこの詩のリズム大好きだった
まど先生、素敵な言葉の世界をありがとうございました

ご冥福をお祈ります
まどさんの詩は永遠です

4年前に教文館でやったまどさん100歳展、下の階にいたのに、先を急いでしまった
無念

>>516
そんな当たり前のポケットがほしいとわざわざ歌うかな？

ご存命だったのね。
１０４歳か･･大往生だな　一人一

.



童謡詩人なんか、讃えてんじゃねーよバカどもｗ




.

窓さんの詩大好きでした
特にそうだ　ぼくはくまっだったのくまさんの詩

生まれて来てくださってありがとう
たくさんの素敵な詩を残してくださってありがとう

NHK ニュースきたよ

友達１００人もそうなんだ、無謀でも挑戦する、それが若さだな
ビスケットを叩くと細かくなるだけだと思う

ぞうさん ぞうさん お鼻が長いのね
そうよ ちんちんも 長いのよ〜♪

たくさん作ってたんだなぁ。改めて聞くといっぱい聞き覚えあるわ
合掌

>>358>>525
あれ１ヶ月で放送禁止になったけど
俺のハートには熱く残ってるぜ！

ちんこも長い

ネタや中傷が実に卑小に見えてしまうほど偉大な存在

まだご存命だったことに驚いた
お疲れさまでした
ありがとう
合掌

おれ、まど・みちおさんのこと今日始めて知った
同世代のアンパンマンの人は有名なのになぁ・・・
でも歌は無茶苦茶有名だよなぁ・・・　
やぎさんゆうびん、ぞうさんは昔から知ってたしさ

歌が残るなら作者の名前は残らなくて生前良いって言ってるだよね

★★★★★★★★きむさんのうた★★★★★★★★

きむさん、きむさん、ちんこがみじかいのね

そうにだ、あぼじも、みじかいにだ〜

きむさん、きむさん、からだをうるのね

そうにだ、おもにも、うってるにだ〜

>>531
いや普通に有名人だよ。

子供心にくだらん歌詞だと思っってたが、こいつかｗ

明治生まれは全員100歳超えていて
日本ではもう7万人程度しか存命していないんだな
俺も年をとるはずだわ

１００才以上が７万人もいるってことの方がびっくり

>>2が秀逸
クレしん単行本の隅にＪＡＳＲＡＣ許可済みの表示あったっけ。

>>41
一度ビスケットについて語り合ってみたかったｗ

てか、ぞうさんの歌って戦後に出来た物なのか。もっと古いかと思ってた

生きてるうちにもっとフォーカス当てといてくれよ……

訃報（とほう）です。　　＜元ミスけーおー　よ・し・え

8時だよ全員集合で替え歌を志村が歌ってたけど、今どきの番組の低俗さに比べたら
かわいいもんだわ。

昔笑点であった
歌さん　歌さん　お迎え近いのね♪
が忘れられないw

もしもし　ぞうさん　ぞうさんよ
世界のうちで　おまえほど

>>320
東北のアラサー

黒ヤギさんと白ヤギさんの歌っててワケわかんなくなる歌とか、やたらビスケットが食べたくなる不思議なポケットの歌とかも、この人の作だったのか。
あまり親に構って貰わなかった自分にとって、ポケットの歌は歌うとキラキラした気持ちになる不思議な歌でした。
ありがとうございました。

>>541
NHKとかでは100歳を超えた詩人として、まどさんのドキュメント番組を何度か放送していたが、
この人は国際アンデルセン賞に選ばれるほどの偉大な人物だったにも関わらず、文化勲章とか
文化功労者などの国家的な賞には選ばれていないんだよね。要するに、彼は国家権力からは
ほとんど理解されず、あくまでも一般国民から愛された詩人だったわけよ。うん。

作曲者いるとは思わなかった
替え歌が定着したもんだと思ってた
フルバージョンもあるってことか

NHKあたり心を入れ替えて、追悼かねた童謡特集でもやればいいのに
当時の音源でもいいし現役の歌手や合唱団に歌ってもらったりとかさ

童謡が有名だけどこの人はあくまでも詩人だからさ
出てる詩集を読んだ方がいいホントいいから

大往生じゃないですか
正直、失礼ながらまだご存命だったことに驚いた

【朝がくると】

朝がくると　とび起きて
ぼくが作ったものでもない 水道で　顔をあらうと
ぼくが作ったものでもない
洋服を　きて
ぼくが作ったものでもない
ごはんを　むしゃむしゃたべる
それから　ぼくが作ったものでもない
本やノートを
ぼくが作ったものでもない
ランドセルに　つめて
せなかに　しょって

さて　ぼくが作ったものでもない
靴を　はくと
たったか　たったか　でかけていく
ぼくが作ったものでもない
道路を

ぼくが作ったものでもない
学校へと
ああ　なんのために

いまに　おとなになったら
ぼくだって　ぼくたって
なにかを　作ることが
できるように　なるために

志村の歌って、数回で放送禁止になったらしいね。

>>548
wiki
>>1994年に彼が日本人として初めて受賞した国際アンデルセン賞は、
>>“児童文学のノーベル賞”とも言われている重要な文学賞であり、
>>日本人の受賞者は現在も彼一人だけである。

すごいな。

>>544
歌さん　歌さん　お迎え近いのね♪
そうよ　みなさんは　逝ったのにね♪

教文館さんは大騒ぎだろうな
イベントつまってそうだからなー

まさかあの有名なまんが道の主人公が作曲してたとは知らなかった！
あっちへ行っても才野くんと面白い漫画描いてください！！

>>551
詩集、読んでみるわ。

｢やぎさんゆうびん｣は名曲だよなあ。子供の頃大好きだったわ
童謡にありがちな説教臭さとかメッセージ性とか微塵もなく
面白いだろ？ってくどさもなく。やっぱ一流の仕事なんだろうな｢やぎさんゆうびん｣
ご冥福を

>>487
えっ？違うの？
魔法のポケットがほしいって歌じゃなかったっけ？

今まで生きてたの知らんかった
大往生やの

ＮＨＫ見てるが
立派な人だなあ
なんか涙出た

昔、この人の詩に触れる機会が数多くあったなあ。
今も少しくらいなら覚えてる。
なんとなくほっこりするような詩だった。

104歳！
ご冥福をお祈りします

もはやぞうさんというとオラは人気者を思い出してしまうのがくやしい

子供騙しの詩人が死んでよかった、いいことありそう。

「ゾウさんゾウさんお鼻が長いのね」
「そうよ母さんも(身体が)長いのよ」
と思ったことは一度もない

そこいらの子供がポケットを叩くとビスケットは増えるかも知れん
しかし聖闘士が叩けばおそらくビスケットは無くなってしまうだろう！
とか考えてたような子供が今やアラフォーですよ

>>546
ありがとう。

ぞうさんは名曲

>>494 おぉ持ってる！フェンダーの名器。
誰もが知ってる詩って、改めて凄いな。よく口遊んでました。深謝＆合掌

>>572
フェルナンデスです

>>573 うわ！御免なさい。フェルナンデスですね。焦って打ち間違えました。予測変換って、便利で不便ですな。

ぞうさんなんてとっくに著作権切れてるかと思ってたわ

大往生だな。
何も言う事は無い。

ただただ、ご冥福をお祈りいたします。

何世代を読み継がれる詩をいくつも残したってスゲェんだよな
死んでから注目しちゃって何か申し訳ないが

ディルドー ディルドー
カリくび ふといのね
そうよ かあさんも
すきものよ

俺が知ってる最低の替え歌がコレ

>>545
もしもし　ぞうさん　ぞうさんよ
世界のうちで　おまえほど

図体のデカい奴はいない
どうしてそんなにデカいのか

なーんと　おっしゃるクジラさん

・←が斬新

まだ若いよ！
俺より一回りも年下じゃねえか｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

酒飲みながら何気なく開いたスレなのに、涙が流れて仕方ない。
まどさんの詩って凄いな。

>>397
臨床的には老衰って病名でも、解剖したら癌が見つかることがあるらしいな
激しい症状が出てないだけで

ぞうきん

>>405
マジレスすると、年少者にとっての100は、大人の使う「八百屋」とか「八百万の神」の「八百」

山口県にはさらにご高齢の人がいるんだろうな
県で一番高齢だとテレビ局とかくるはずなんだけど、まどさんの話題ってあまりでなかった

名前ぐらいは知ってたけどもうとっくに亡くなってる人だと思ってた
ご冥福をお祈りいたします

結局、白やぎさんは黒やぎさんと意思疏通できたの？

>>52
いい詩だな
短い言葉の羅列が詩なんだが
日本人って割と詩を軽視しがちだね
欧米では有名な詩ならみんな覚えて空で音読できる
一つの詩を読んで人生観まで変わる時がある

これも
そんな詩だな


まどみちおさん、すばらしい詩の数々を日本に残していただいて本当にありがとうございました。
向こうの世界でもすばらしい詩の創作が続けられますように。

>>515
至言だな

谷川俊太郎とまど・みちおの教材化が俺の卒論だった
ことばを遊びに変えるという点では天才的な感性の方だった
自分にとっても一生の恩人　ご冥福をお祈りします
多分　来年の　これから先の入学式でも　「一年生になったら」が多くの小学校で歌われるでしょう

まだ若いのに実に残念だ
幼少の頃のみちお君を背負って歩いた日の事を思い出す

ぞうさんとか江戸時代からある歌かと思ってた

>>515
公明党議員「…」

いつだったかナルニアで見かけたことがあったな
素晴らしい詩人だよな

長生きしすぎ。

便所飯の原因

白ヤギさんと黒ヤギさんの歌は素晴らしいよな
あんなにやさしい歌詞と曲はそうそうないぜ

>>585
中国人の使う3千か

ぞーせん、ぞーせん、ふきょうが　ながいのね
そーよ、きんぞくも　なーがいのよ

ぞーさん、ぞーさんお〜はなな、なないのね

娘の小さい頃思い出した

>>19
ピンポーン
JASRACの者ですが…

ポケットの中には　ビスケットがひとつ
ポケットをたたくと　ビスケットはふたつ
もひとつたたくと　ビスケットはよっつ
Ｎ回たたくと　ビスケットはエヌ二乗

ま〜どさん、ま〜どさん、寿命が長かったのね

俺のゾウさんはいつ活躍するんだよ・・・

ぞ〜さん　ぞ〜さん
オラは人気者〜

>>52
すごい…詩で久しぶりに震えた

途中からいきなり歌い手が変わる神曲

>>585
｢百科事典｣,｢諸子百家｣,｢百獣の王｣の｢百｣じゃあかんのか？

いまだに友達は片手で数えるくらいしかいねーだよ

>>90
なんか似てる…

風が吹く日
風に洗濯物がはためく日
私はぞうきんになりたい
卑屈ではなく　ぞうきんになりたい
我が国の汚辱と汚染
それがどれほどか問うまい
ひたすらぞうきんになって
ただ一ヶ所でも謙虚に磨きたい
ぞうきんになって　私が監房を磨いていた時
その時代を忘れまい

私はぞうきんになりたいね
ぞうきんになって
私の汚れた一生を磨きたい

磨いた後　汚れたぞうきん
何回でも
何回でも
耐えられなくなるまで濯がれたいね
新しい国　新しいぞうきんとして生まれ変わりたい

>>90
さっきやってたNHK特集で、戦争讃歌を書いて子供達を追い立ててしまったことへの罪について詩集で言ってたな。
そういう思いが込められた詩なんだろうか。

>>52>>90>>611
ってどの詩集にあるんだろう？

>>609
それでは大人と年少者の数ｽｳの概念が一緒になってしまう。

ここはやはり八百を推したい。

>>551
いいよね
明日実家行って蔵書漁ってくる

>>405
ああああ！気がつかなかった！

　　　　　　　　　
幼児の頃　良く歌った
ご冥福をお祈り致します。

>>613
全集がありますが…w

工藤直子さんも悲しんでるだろうな

ゆうびんやぎさんの歌は圧巻

>>618
失礼しました;;

NHK教育で十年程前にやってた子供番組のハッチポッチステーションで、
グッチ裕三が童謡と洋楽を合体させたパロディーソング歌ってて面白かった。
確か、まどみちお先生の『ふしぎなポケット』＋ベイシティローラーズ、
『やぎさんゆうびん』＋マイケル・ジャクソンとかがあったと思う。
他にも様々な童謡＋ビートルズ、ストーンズ、キッス、アバ、ディープパープル、
ビレッジピープル、EW＆F、サンタナ等。
以前youtubeに上がってたけど、今もあるのかな

俺、幼稚園のクラスが「象さん組」で、なんか行事があるごとに「ぞうさん」唄ってたわw
ニュースを観て数十年ぶりに思い出した。

ご冥福をお祈りします。

お別れの会みたいなのあるかなぁ
あったら行きたいんだが

>>622だけど
youtubeで
ハッチポッチステーションの『ふしぎなポケット＋ベイシティローラズ』
見つけちゃった。

>>88
戦時中の数年はな。その前は、とくに児童にとっては
いい時代だった。いい童謡がいっぱい作られた。

　　　　　　　
やぎさんゆうびん　一年生になったら

ふしぎなポケットの歌詞のビスケットは実は割れてるというのは
本当なのかどうか聞いてみたかった

俺のぞうさんも白い涙流してるよ
合掌

>>621
あ、611のはまどみちお作ではなさけ？だす
618は嫌みじゃなくて
「全集買えば簡単だけど高いのよね」という意味なのでw

>>626
子供向けにこれだけ良質な童謡が多く作られた国は日本の他にはないって
前、坂本龍一が言ってたな、ぞうさんもいい唄だけど
俺は夕焼けこやけの２番が好きだ、あれだけ短い詩なのに
深夜の静かな明るい月夜の光景がありありと浮かぶ。

サトウハチローと6歳しか違わないことに驚いた

>>630
あ、いや調べもせずお恥ずかしかっただけなのですw

やぎも名作だけど、１００人の友達だな
友達１００人いない奴は、人として問題がある
今でも生きてる１００人思想、根底はこれだな

>>19 　ぞうさん
>>52 >>313 　臨終
>>90　けしゴム
>>104　うたを　うたうとき
>>170　まちかど
>>213 >>395　いちねんせいになったら
>>230　作詞曲羅列
>>238　わからんちゃん
>>248　せんねんまんねん
>>254　>>367ぼくが　ここに
>>292　おんがく
>>331　ふしぎなポケット
>>339　地球の子ども
>>348　もうすんだとすれば
>>484　マツノキ
>>501　さくら
>>515　ねごと
>>553　朝が来ると

意外と最近の歌なんだなぁ。ぞうさんって。
うちの婆さんより年下の人が書いてたなんて。
合掌

100人の友達は凄い印象に残ってるわ
自分がいってた小学校は全校生徒でも100人居なかったから

>>52
詩で泣いたのは初めて
私見だが、「海　きれいでした」が「いい人生でした」的な意味に感じてから涙腺崩壊した

童謡作ってる人はどうやって稼いでたんだ？儲かったのか？

ぞうさんとくまさんとぼくがここにがやっばいいな

>>635
さっきNHKで朗読してたアリさんのは無いのんか？

>>626
金子 みすゞみたいな才能が発掘される雑誌があったんだもんな。
今に至るまでで一番良い時代だったのかも知れん。

>>631,>>633
俺的ベストは、サトウハチロウの「小さい秋みつけた」。
感情の描写が一切無いのに物悲しいのだ。

関連スレ
【社会】ロングノーズガー
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393506572/

>>641
あいうえおえほんのやつかと思うけど
今手元に本ないねん
ありありありがあるいてく、てやつで合ってる？
スレでも見かけなかったな

>>641
金子みすゞの詩もいいね
「鈴と小鳥とそれから私」初めて読んですごく感動した

一片の詩で人生観って変わる時があるよね？

日本人はもう少し詩を読むべき。

>>643
アリを見てると、なんかすみませんという気持ちになる。　みたいなの（うろ覚え）。

すごく良い詩だと思ったけど、もしかしたら詩ではなくエッセイの中の
文章なのかな。

けしゴム


自分が書きちがえたのでもないが
いそいそと消す
自分が書いたウソでもないが
いそいそと消す
自分がよごしたよごれでもないが
いそいそと消す
そして、けすたび
けっきょく自分がちびていって
きえてなくなってしまう
いそいそと、いそいそと
正しいと思ったことだけを
美しいと思ったことだけを
身がわりのようにのこしておいて


まど　みちお

>>645
百歳日記かも？
レビューにそれっぽい文章があった。
ばかでかくてすみませんとアリに思うとかなんとか。

>>12
>>1
>>41
>>628

詩人まど・みちお氏が死去　2014/2/28
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2801B_Y4A220C1CC0000/

2月28日は「ビスケットの日」　毎日が記念日
http://www.nnh.to/02/28.html

ポケットの中には　ビスケットがひとつ
http://www.youtube.com/watch?v=5rC3DK1hhkM

　　アリを見ると
　　アリにたいして
　　なんとなく
　　もうしわけありません
　　みたいなことになる
　　いのちの大きさは
　　だれだっておんなじなのに
　　こっちはそのいれものだけが
　　こんなにばかでかくて‥‥

>>52
この人の人生はとても良い人生だったのだろうな、と思わせる
人生の終焉にこのように思えることは、心底羨ましい
素晴らしい
合掌。違う、合唱。手を合わせるより歌って送るほうが、たぶんふさわしい

>>52
ワンピースのブルックが読むと味がありそうだ・・・

『シマウマ』の詩が好き
たったの二行の小さい詩
まどさ〜ん!(泣)

>>647,>>649
あ、それだそれ。情報をありがとう。
ちゃんと読むには、本を買ったほうがよさそうだね。

>>644
うんうん、詩っていいよね。
とか言いつつ、俺の場合は思春期以降、中年の今になるまでぜんぜん読んでなかった。
ある意味、アドレナリン全開の若壮期は、あえて抒情を封印してるのかも
知れんなと。

>>405
マジレスするぞ。
富士山と漢字表記するから真実が見えにくくなる。
ふじさんのうえでおにぎりを……
藤さんの上でおにぎりを……
残りの一人はここにいる。
一人を犠牲にして、残りの100人が生き残る歌なんだよ。

>>648
外国の童謡かとおもってたけど違うんだな。
この局で替え歌つくってよく歌ってたわ。

風が吹く日
風に洗濯物がはためく日
私はぞうきんになりたい
卑屈ではなく　ぞうきんになりたい
我が国の汚辱と汚染
それがどれほどか問うまい
ひたすらぞうきんになって
ただ一ヶ所でも謙虚に磨きたい
ぞうきんになって　私が監房を磨いていた時
その時代を忘れまい

私はぞうきんになりたいね
ぞうきんになって
私の汚れた一生を磨きたい

磨いた後　汚れたぞうきん
何回でも
何回でも
耐えられなくなるまで濯がれたいね
新しい国　新しいぞうきんとして生まれ変わりたい

魔道満雄…だと…!

2歳の姪っ子が「ぞーおさん、ぞーおさん」と一生懸命歌っているから、やっぱいい曲なんだろう。

>>658
叔父さんのぞーさんを舐めてごらん。美味しいミルクが飲めるよ（ｸﾞﾍﾍ

父さん父さんアソコが長いのね
そうよ母さんも長いのよ

はたから見て無様な容姿であろうと無かろうと自分の父母に変わりない不変的な家族愛を詩に込めた永遠の名作。

ここまで「うんこ」なし

窓拭きお

>>661
ぞうさんの鼻が短かったらかっこ悪いやん

>>650 おぬしも詩人じゃのう。合掌じゃなく合唱って、名言だ♪沢山の子供と かつての子供達に愛された…何気に良スレ。

一年生になったら♪
友達100人できるかな♪


・・・・(つД｀)・゜・一人もできなかった・・

もう歴史に名前残ってるよなぁ。

これだけ歌い易い、日本人の心の歌。

>>19
> かあさんが　すきなのよ

なるほど、最後にこの言葉を持ってくるため1番で伏線が張られてるんだな

>>30
うちもだ
胎教に嫁に買ってきてあげた。
嫁「 クラッシックとちゃうんかいw」

でも、知り合いにすすめてもらった

渡邉奈央が唄う童謡で結構気持ちがこもってて
しまいには、童謡もいいねっていってたわ

収録されてる「ぞうさん」なんど聴いてもいい歌だわ

>>666
「小学生だ わっはっは ともだちだらけだ すごいだろ」
こんな校歌でぼっちだったらやり切れないだろうな

ぞうさん名曲なのに
エロく聴こえるのは汚れちまった悲しみだな

徳山出身て知らんかった

ぞうさんはクレしんで風評被害に…

「はなをなくしたぞうさん」

>>38
最近のみんなのうた聞いてみ？
これくらい子供でも分りやすいの皆無だから

>>28
團伊玖磨

【芸能】平井堅が歌う童謡「ぞうさん」が静かなヒット中
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/river/1379916339/l50

(´・ω・｀)いままでありがと。
天国に行ってね

スレ見てると、ぞうさんが一番人気みたいだね。自分は断然やぎさんゆうびん推しだけど
まあ、どっちにしても自分の好きな童謡に思いを馳せると、人生で一番のどかだった時期が思い出されて
なんとも言えない気持ちになるな。まどみちおって名前自体訃報で知ったんだけど
この人社会的にかなり大きな仕事してるよな

ぞうさん
ぞうさん
おはなが　ながいのね
そうよ
ちんちんも　ながいのよ

みちおさんは寿命がながいのね

手のひらを太陽に

がないぞ

>>19
ぞうさんの一番目は子ゾウが自分のはなは大好きなお母さんと一緒だと自慢しているという歌詞だ

名前聞いて、誰だよこのうさんくさい詩人は
作品聞いて土下座

ガキの頃、俺が最初に覚えた歌かも
「ぞうさん」と「海」は鉄板だよな
像と海が見たかった4歳の頃を思い出すよ

>>664
そうよ、短けりゃブタなのよ〜

地元にある山間部の、全校生徒が５人とかの小中学校
（大体、小学校と中学校が一つになっている）
見ると何故かあの歌思い出して「友達百人絶対無理www」って思ってました

>>682　残念。その歌は、去年亡くなられたやなせたかし氏の作品だ。やなせ氏も、
まど氏ほどではないにせよ、かなり長生きだったよね（94歳）。そういえば、
まど氏とやなせ氏の写真を見ると、どことなく顔が似ているような気もする……。

「ぞうさん」の歌の意味を知って、感動したことがある。

目が見えにくいのになぜついてるのですか？(´・ω・｀)

そーよ　ちんぽも長いのよ

ぞうさん、ぞうさん、あ〜しが太いのね
そうよ　母さんもふといのよ〜。

>>242
つ「スルー耐性」
つ「NGワード」

１０００円くらいの差でほしいものケチるほど金にこまってないでな

ビスケットの歌は、ポケットを叩いて中のビスケットが割れるから増えるのかと思ってた。

そんなことを増えたと喜んでいる能天気な馬鹿を歌った歌かと最近まで思ってた

ぞうさんの作詞者がまだご存命だったことに驚いたが、同時に

ぞうさんの作曲が団伊玖磨だったことを初めて知って驚愕した

戦中の戦争協力詩を反省して、戦後に名作ができた
ＮＨＫが何度も放送するのは、安倍政権によって戦争協力させられてます
国民に救いの手を求めてるんだろうな

記事見る前…まどみちおって誰だよ、路上詩人か？
記事見た後…土下座

>>230

すごいな

ポケットの中には印税がひとつ
たたいてみるたび印税がふえる♪

こんなかんじか

日本人で知らない人はいない

>>368
まどさんが99歳の時、還暦過ぎたばかりの下の息子さんをガンで亡くしている
人生で一番辛かったことだったって雑誌のインタビューで話してるよ

>>368
>最初の夫は吉行エイスケ。吉行エイスケの死後、辻復と再婚した。
>吉行エイスケとの間に長男・吉行淳之介（小説家）、長女・吉行和子（女優）、次女・吉行理恵（詩人、小説家）がいる。長女以外は故人。

>>5
>>9
>>16
>>95
>>179
>>358
>>445
>>525
>>680

>>38
貧しい感性の人だな。

今の小学校の教科書にもまどさんの作品は登場する
子供が音読でまどみちおって読むのが、ほのぼの好きだったよ
ご冥福を

ともだち100人できたかな

ぞうさんって
おそらく戦後にインドから送られた
インド象のインディラがブームになった時に作られたんだな

手帳って詩があった。あれが好きたっだ

大往生だなあ…ご冥福を

まあ104歳なら、葬式もめでたいよね。
来世も良い人生を送られることを祈る。

>>38
あほやｗ

童謡は子供に支持されなきゃ消えていく
沢山の童謡が出来て淘汰されて来た中で残ったんだよ
子供は正直

>>85
日野原重明
中原中也
種田山頭火

この辺が一緒なのか

いい作品を増産した方ですか
思わず動揺してしまいました

坂田おさむとどっちが偉大？

>>706
おもいらみんなが友達よ


作詞んときはまさか今のようなネットで繋がる時代が来るとは思いもよらなかったろう

まさかにちゃんねらーの神ｺﾃﾊﾝだったりして

大学一年生になったら、一年生になったら、セフレが百人出来るかな。
百人じゃ足りないな

戦時中は軍歌みたいなすごい詩も書いてたんですね…

こんなに優しい詩ばかり書いてる人の心まで
鬼のように変えてしまう

それが戦争ということですね

そうさん　そうさん
しげるが　はやいのね
そうよ　たけしも　はやいのよ

そうさん　そうさん
だあれが　せこなあの
あのね　あのひとは　いかんがー

今朝ラジオで毒蝮三太夫が偶然だろうがまどみちおの詩にふれてた
おさがりばっかでくやしいから大きくなってお兄ちゃんを追い抜きたい弟という絵本の話

存命だったことに驚きを禁じえない

こんな優れた日本の詩人が貰えないノーベル文学賞
どこかのこうんだかうんこだかの詩人が貰えるわけないね

小学校の校歌の作詞がまどみちおさんだったな
クラスで手紙を出して返事を貰ったのをいまでも覚えてるよ。

>>19
象って死んだ仲間の葬式やったり、殺された仲間の仇を討つんだよな
喋れたら普通に>>19みたいな事言いそうだ

近代日本に影響を与えたレベルとしては最強クラスの偉人
御冥福をお祈り申し上げます

これ思い出した

ラグナ=エルシャダイ象・ザ・エデンズコマンダーと呼ばれしもの　象枢機卿
魔女ウォ・ファナが　永遠（ナガ）いのね
…然りよ　母さんも
永いのよ

シパーフ枢機卿　エレファンティウス枢機卿
誰が　我がものとなれなの
我が言の葉を受け入れよ　ジェノバが
深遠なる界の門＜ゲート＞が眼前に聳えるその刹那なのよ

そして世界は揺れ始める・・・。

ぞうさん（ダークダックス）

>>683
> ぞうさんの一番目は子ゾウが自分のはなは大好きなお母さんと一緒だと自慢しているという歌詞だ

そういう意味があったとあなたのレスで知って涙腺にきた。

http://www.youtube.com/watch?v=nMd7qL10Jps
http://www.youtube.com/watch?v=0mkur8fL8yM

【1909年（明治42年）生まれの方々】(Wikipediaより。後ろは没年。)

1月6日 - 市川團十郎 (11代目)、歌舞伎役者（+ 1965年）※当代海老蔵の祖父。
2月12日 - 佐分利信、俳優（+ 1982年）
2月24日 - 知里真志保、言語学者（+ 1961年）
3月6日 - 大岡昇平、小説家（+ 1988年）
3月29日 - 花田清輝、小説家・文芸批評家（+ 1974年）

4月10日 - 淀川長治、映画評論家（+ 1998年）
5月5日 - 中島敦、小説家（+ 1942年）「李陵・山月記」
5月11日 - 横山隆一、漫画家、アニメーション作家（+ 2001年）　※「フクちゃん」
5月30日 - ベニー・グッドマン、クラリネット奏者・バンドリーダー（+ 1986年）
6月16日 - ヴィリー・ボスコフスキー、ヴァイオリニスト・指揮者（+ 1991年）
6月19日 - 太宰治、小説家（+ 1948年）
7月29日 - 中村勘三郎 (17代目)、歌舞伎役者（+ 1988年）※十八代目の父。
8月11日 - 古関裕而、作曲家（+ 1989年）※『阪神タイガースの歌（六甲颪）』の作曲者。
9月11日 - 益田喜頓、俳優・コメディアン（+ 1993年）
9月19日 - フェルディナンド・アントン・エルンスト・ポルシェ、実業家・自動車技術者・デザイナー（+ 1998年）
10月25日 - 土門拳、写真家（+ 1990年）
11月7日 - 上原謙、俳優（+ 1991年）
11月11日 - 小森和子、映画評論家（+ 2005年）
11月16日 - まど・みちお、詩人（+ 2014年）
11月29日 - 田中絹代、女優・映画監督（+ 1977年）
12月21日 - 松本清張、小説家（+ 1992年）

淀長先生と同い年なのには驚いたが、太宰治や中島敦とも同学年だったとは・・・。

ぞうさん、すげえぇぇぇ

「駅のホームで」の歌詞がサイコー
はながみがない　たんつぼはどこだろ

>>167
綱引きかw

「どもり対人恐怖」のネタを思い出した

>>730
松本清張がこの世を去ってもう20年以上も経ったのか・・・
早いなぁ

ぞうせん　ぞうせん
不況が長いのね
そうよ　金属も
長いのよ

はながみが　ない
たんつぼは　どこだろう

口を　かかえるように　して
もどかしく
ひとと　ひとの　あいだを
すりぬけながら
柱を　まわり
ばいてんを　まわり
かいだんの　下を　まわり
やっと　たどりつく

さわやかに　なった　頭に
にじのように　うかんできたのは
――たんつぼの　そうじを
　　なさる　ひと

ああ　いままで
思っても　みなかった　ひとが
いらっしゃるのだ

この　駅に
日本じゅうの　駅に
世界じゅうの　駅に

俺の子どもの頃は家で縫ったものを学校に持って行ったものだが今は店で買うみたいだな

>>735
進振り哀歌だなw

合掌(-人-)

遺伝の本質を日本中の子供におしえた方であった

（-人-）

１ねんせいになったーら
友達100人できるかな・・・

小中高大院２０年も学校かよって友達一人も出来なかったよ・・・

ぞうさん　三番

ぞうさん　ぞうさん　とうさん　きらいなの？
だって　とうさんは　くさいからー

>>734
自分の子どもの頃にご存命だった方が亡くなって、時間が経つと自分も歴史の
中に生きていることを実感します。

水木しげるよりも一回り以上年上だったのか
明治生まれで存命の人って全国にどれくらいいるのだろう

>>20
旋律の方は團伊玖磨先生（だんいくま、故人）
の作曲によるものだよ。
アトリエがあった八丈島では
今でも夏に記念コンサートを無料でやってる。

この人は、戦時中は戦争協力詩を書いたことを
自らしっかり恥じて反省して亡くなった
そういう点がとても立派だと思う。

ざんねんだ。 (´・ω・｀) ご冥福をお祈りします。

戦争の話を持ち出すな。スレが汚れる
左翼があざとくてうざい

>>744
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1205J_T10C13A9CC0000/
この記事の時点で明治生まれは101歳以上だから、
＞15日時点で100歳以上となる高齢者は５万4397人
＞前年から3021人増え、
から逆算すると、半年で何人亡くなったかわからないけど5万人弱いるんじゃないかな

ごめん、
＞今年度中に100歳になる人も過去最多の２万8169人
を忘れてた。
明治生まれは2万人程度かな

>>740
ホントそうだよな

ぞうさん　ぞうさん　あそこもながいのね
そうよ　とうさんも　ながいのよ

作曲者、書いているの実際にはひとりなのか、
それとも誰がやっても似た感じになっちゃうのか。

妹さんも101歳で健在らしいね。長生きな家系なのかな

>>613
誰も指摘してないようですが
>>611は韓国の詩人コ・ウンの作ですよ

大往生だな。

替え唄してゲラゲラ笑ってました。大変失礼いたしました。

それもこれも貴方の歌詞に親しみを持っていた幼子の戯れと笑って頂ければ幸いです。

ご冥福をお祈りします。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


ほぼ大多数を代表して

>>141
重大な勘違いをしている
最初に叩く前にはポケットの中には
ビスケットが存在してなかったんだぞ


ともあれ、まどさんのご冥福をお祈りします
素晴らしい詩の数々をありがとうございました

>>7,451

もう何も言うことないわ（−人−）

>>90
なんかどっかの国に悪口やらウソやら言われまくってる日本人の事みたいに
見えてしまう２ｃｈ脳なオレがいる(´･ω･`)

>>746
むしろ誇りに思っていただきたかった。
お国に尽くされたのだから。

>>724
それは凄いな・・・

長生きしたなぁ
大往生だろうな
羨ましい

>>761
人が死んでんねんで

>>762
ある動物園でつがいのアフリカゾウを飼育していた
2頭はとても仲良しで、毎日いちゃいちゃしていた
ところがある日、雌ゾウが急死してしまう
悲嘆にくれる雄ゾウ。毎日（´・ω・`）な顔をして過ごす
やがて月日が経ち、雄ゾウにも新しい若い嫁が来た
若い嫁ゾウと日々いちゃいちゃする雄ゾウ
そんなある日、飼育員たちが「○子（死んだ雌ゾウの名前）は〜」とか会話してたら
それを聞いた雄ゾウ、急におろおろし始めて、誰かを探すような仕草を始めてしまった
しばらく必死に探して、やっぱり○子はいないことが分かると、（´・ω・`）な顔になってしまった、とさ

嘘のような本当にあった話

> 白やぎさんからお手紙着いた 黒やぎさんたら読まずに食べた
> 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに
次から電子メールが来た

>>765
人語を解するのか
ますます凄いな

『ぞうさん』(オリジナル)

風が吹く日
国土に朝鮮人が闊歩する日

私はぞうさんになりたい

卑屈ではなく　ぞうさんになりたい
朝鮮人のもたらした汚辱と汚染

それがどれほどか問うまい
ひたすらぞうさんになって
ただ一人でも踏み潰したい

ぞうさんになって　奴らが英霊を汚した時
その時代を忘れまい

私はぞうさんになりたいね

ぞうさんになって
日本中の汚れた寄生虫共を駆逐したい

暴れた後、　疲れたぞうさん
何回でも
何回でも
怒れる巨象になりたいね

新しい国　新しいぞうさんとして生まれ変わりたい

懐かしいな
消防の頃キリンの音読聞いて大爆笑した記憶が

ぞうさんの動揺で、ぞうという生き物がいるのを知った。
上野動物園いってはじめて象をみた。
手塚治虫の漫画で象の墓場の話を知った。
くれよんしんちゃんで、象の上位互換がマンモスだと知った。

http://www.youtube.com/watch?v=rmQR8Qf4u1E

>>770
｢動揺｣と書くから>>765の関連ばなしかと勘違いしたわいな

代表作どれも凄い
これは国民栄誉賞でしょう

かあさんの人気に全国のとうさんが嫉妬

ある日クラスの斎藤くんが
牛乳こぼした

僕の出番がやってきたんだ
さあふいてやるよ

ホムセン行ったら一年生になったらが流れてたわ
泣かすな

100人の友達を作れないような人間になるなという
先生からの注告だな、100人のハードルは結構高い

こいつの詩大嫌い
学校は勉強しに行くところで友達作りに行くところじゃないぞ馬鹿

大病に罹らず、老衰で死ぬ人って何％くらいいるんだろう？