【社会】中学生を装って知り合った13歳の女子生徒にみだらな行為、自営業(60)逮捕

プロだな

>>116
逮捕容疑が条例違反の淫行でなく
児童福祉法違反だから長野でもアウト

俺もみだらな行為を７０歳代のババアとやりたい

警察は羽目撮りかマンマン画像ほしくて捕まえとるのちゃうか

>>120
想像力が豊かだな

俺も頑張ろう

さて、問題です

みだらな行為　と　わいせつな行為　の違いは何でしょうか

ええかーええかーええのんかぁ

こんなやり方があったのか…
普通はひっかからないだろ。

悪質なんで死ぬまで豚箱

13才にしてはちょっと老けてたけど自分も50才鯖読んでたから気にしなかった。
とかなら笑い話だった

チョンか半鮮人のおじさんだな

ガキにネットなんかやらせるからこうなる
汚い中古女になったな

うちの親父、お袋に先立たれてからは
死ぬまで色んな女性を連れ込んでヒモみたいな生活だったから
ジジイだろうがモテる奴はモテるんだろうが

流石に13歳に手をだすのはヤバいわな

犯人の画像まだかよ

>>79
とりあえずは確実な児童福祉法で引っ張ってるだけで
のちのち強姦罪に切り替わるかも

偽装中学生（60）
いやいや
なんかとてつもない才能だろw

無駄にアクティブだな

60のエロジジイかよ
こいつ野放しにしたら再犯しそうだな

文通でそんなドラマが有ったかな？
学生どうし文通してるつもりだったのが実は両方とも年寄で
合う約束して困って互いに孫を替え玉で会いに行かせるって話。
色々バリエーション有って婆は実は死んでて代わりに孫娘が来ましたって
パターンとかさ

セックスするのがどうして淫らな行為なんだろうか？強姦した訳でも無く
世間一般の男女ならば普通にしているだろう。若年齢の女子が相手ならば
淫らに変わるのは納得出来ない、逆に男が若年齢で女は成人でも淫らな
行為で女は逮捕されるのかな。お互い納得していたら問題ないと思うが

メールでちょっと病んだ中学生を落とすのなんて簡単なんだろうな、
特に人間関係で疲れてたり悩みを抱えてるような子は。
前向きでリア充な子なんかにゃまったく話合わないだろうけど。

キモヲタしね

>>31
おいどうやってめくるねん

女の頭の悪さは異常

俺は昭和２５年生まれで今年６４歳になるが女子高生のセックスフレンドが
３人いるぞ。

やるなあ爺。

じじい「つきあってください」
ＪＣ「いいよ」
じじい「これ娘よいではないかよいではないか」
ＪＣ「おやめくださいましおやめくださいまし」
じじい「突きあってくれるといったろ」
てな流れか

>>144
つまりこうですね？
ttp://www.youtube.com/watch?v=GR9DbVBriHQ

片方が納得してないから通報されたんだよ。
今回は女性から。
サイバーパトロールなら違うけど

>>146
納得しないでセックスをしたのなら強姦じゃないか
強姦罪とは書いていないが

>>10
(￣□￣；)！！

児童福祉法の児童淫行に当たる

ロリコンはほんとかわいそう
救いがないというか、合法的に欲求を満たす手段がないってのが

俺は42歳だが、すでに興味が失せて全く勃たないのに、元気なじいさんだのー。
死刑でいいよ

コドモ売春婦の顔や住所を晒せば、なによりの再発防止になるのに
やらないのは本気で減らす気がないから

>>147
13歳に意志なんて無いからどっちにしろ無理矢理やった｢扱い｣になる

60でも女子中学生とやれるのか
夢が広がるな

このオッサン、靖国に週２度以上　参拝していたとの話

お前らも同じパターンを歩むのか・・・ｗｗ

なんというおっさんや|дﾟ)

しょうもねえジジイだな、ピラニアの餌にでもしてやれよ

それマニュアル化しろ

こんな手でひっかるとか
ちょろいのう

>>155

靖国カルトは危ない奴が多いからな。
ファミレスで見ず知らずの家族の食事を邪魔して、
その家族の子供が食べているお子様ランチの日の丸に
君が代を歌いながら恍惚状態で敬礼する奴も居るくらいだからな。

まだまだお盛んのようで

>>10
学校も勉強も面白くない暇な中学生だろ
クラスの成績ばいつもビリな半分知的障害みたいな子いたよね

>>154
すでに性欲がない俺オワタ…

還暦で種付けかｗ
アラフォーの俺も、ガンバ

名古屋のロリコン爺さんwww

四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に
落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか！」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面すること
しきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避
やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ＲＯＭつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。

こんな感じか