★「功名なダマシ手口でやりたい放題」 続出する日本在住韓国人の“生活保護不正受給”
国家が我々の血税を吸い尽くそうとしているのだから、その国民も同様ということなのか──。
昨今、日本に在住する韓国人の「生活保護不正受給」が続出している。生活困窮者を装いながら、
不正に得た公的資金で私腹を肥やしているのだ。納税者からすれば詐欺師というよりも“ドロボー”そのものなのだ。
東京都足立区──。都内では生活保護受給世帯数が最も多いことで知られている。
それをいいことに、困窮者に紛れて「生活保護ドロボー」の韓国人は暗躍していたのだ。
2月8日、警視庁組対1課が生活保護費をだまし取ったとして、足立区内の夫婦を詐欺容疑で逮捕したことを発表した。
逮捕されたのは、沼田三規容疑者(64)と朴順京容疑者(58)の夫婦である。12年8月から13年12月までの間に、
2人が不正に得た我々の血税は227万2130円だ。
その金額の多寡以上に、世間の耳目を集めたのが夫婦の手口と生活実態だった。社会部記者が話す。
「2人は足立区の福祉事務所を訪れ、夫が心筋梗塞になり、妻もその介護で『ともに仕事ができない』と生活保護を申請し、
認められました。ニセの診断書に入金記録のない通帳まで持参していたそうです。ところが、実際には2人とも収入はあり、
夫は川口のオートレース場の貴賓席を購入するなどギャンブル三昧だったのです」
一方、妻の朴容疑者は足立区内で韓国クラブを経営し、3年間で約1億円の売り上げがあったという。
「名義上の経営者は知人男性でしたが、ホステスや金銭の管理は朴容疑者が行っており、
警視庁では実質的な経営者と見なしています」(前出・社会部記者)
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