【ブログ】韓国は日本をナチス・ドイツと同一視させようとする謀略をめぐらしている★2[08/30]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1346320936/ ここで注意すべきなのが在米ユダヤ・ロビーの動向である。
以前から韓国は、在米ユダヤ・ロビーを標的にして慰安婦問題と
ナチスのホロコーストを結びつけるインテリジェンス工作を行っている。
【日韓】ドイツと日本の態度が違うワケ〜最近の日本による「新たな加害」は韓国のこれまでの怠惰がもたらした産物だ[04/27]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1367069108/ このような論理が目につく。「ドイツは最初から徹底していた」という考えは空想にすぎないというものだ。ナチス政権の
幹部たちの中に、戦後のドイツで幸せな老後を送った者も少なくなく、処罰を免れた者も多かったというわけだ。
このような主張をする人たちは、ドイツと日本の戦後の態度の違いが「被害者の力」によるものだと話す。人類の歴史
の中で枚挙にいとまがない虐殺事件の中で、ホロコーストだけが「最悪の犯罪」と認識されているのは、被害者がユダヤ
人だからだというわけだ。
ユダヤ人たちは世界各地でカネや権力、文化をコントロールし「加害者ナチス」を執拗(しつよう)に攻撃してきた。アカ
デミー賞で『ソフィーの選択』や『ライフ・イズ・ビューティフル』など、ホロコーストを扱った映画が数多く受賞するのも、ユダ
ヤ人から資金が提供されたり、ユダヤ人の監督や俳優、評論家たちが団結したりするために可能となった。ユダヤ人の
学者たちはナチスの犯罪記録を詳しく調べ、資産家たちは財団をつくって支援を行った。
残念なことだが、人類の歴史の中で、加害者からの同情によって十分な被害の救済が行われたためしはない。国際
犯罪の被害者に対する救済は「力の論理」に基づいて行われている。ドイツが反省を「強制」された証拠はあちこちに見
られる。反対することのできない反省ムードが形成されることにより、ドイツは「十分に反省する国」という評価を意図せず
に得たというわけだ。