【東京】舛添都知事、中国・韓国との関係改善に意欲★2

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615名無しさん@13周年
>>602

JENESYS2.0 - 日本教員訪韓研修団 http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000023607.pdf
・木浦大学校総長の「お互いを知らなければ愛しみも憎しみもない」という言葉が大変印象深かった。
・エネルギッシュに前進する国、穏やかにささやかな幸せを求めている国だと感じた。
・情が深く、親切で友好的である。礼儀正しく、温厚で実直な人が多いと感じた。
・歴史の事実をありのままに受入れ、理解し、過去を掘り返すのではなく未来を築いていくことを大切にしたいと感じた。
・言葉が通じなくても、お互いを見つめ、お互いの言葉に耳を傾け、お互いを知ろうとする行為が大切だということ。
・平和の尊さを実感し、平和を守っていくために自分ができることを考えたい。
・ニュースなどのメディアを見ただけで、本当の韓国の姿を知ることはできないと改めて痛感した。
・今後も両国の視点から事実や思いに目を向け、理解を深め、伝えていき日韓友好関係の担い手の一人として努めていきたい。
・先入観や一面的な見方で相手国を判断している限り、真の理解は生まれないということを改めて感じた。

JENESYS2.0 - 福島県いわき市中学生訪韓研修団 http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000023600.pdf
・勉学に対する熱心さが日本より強かった。
・日本の教育の遅れを感じた。
・発表の後に「Good」と言ってくれ、韓国人の温かさを感じた。
・交流した学生はとても明るく、親切だった。
・日本に友好的で、やる気に満ちている国だと感じた。
・このままだと日本は韓国にすぐ追い越されてしまうと感じた。
・夜食を食べた後に、知らない韓国人が「がんばれ、福島」と声をかけてくれた。
・震災のことを話すと共感してくれ、「私達にも何かできないか?」と声をかけてくれる人が沢山いて、とても心の優しい国だと思った。
・政治的な問題はあるが、日本を好きだと言ってくれる韓国人も沢山いるということ。

JENESYS2.0 - http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/page3_000069.html
2013年1月18日、インドネシア訪問中の安倍総理は、2007年から実施したJENESYSの後継として、3万人規模で、
アジア大洋州諸国及び地域との間で青少年交流事業「JENESYS2.0」を実施することを発表しました。