【STAP細胞】 若山照彦・山梨大教授 「あり得ないことが起き、感動で全身が震えた」 

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40名無しさん@13周年
真相はこうだ。


胎児のマウスには、分化した細胞に、2%ほど未分化の細胞が含まれている。
胎児の細胞に酢酸をかけると、ほとんどの細胞は死ぬが、未分化の細胞はわずかに生き残る。
その生き残った細胞を、分化した細胞が未分化細胞に変化したと誤認。

したがって、単なる誤認であって、悪質な捏造ではない。
科学論文では良くあること。
STAPは否定されるが、悪質ではない。