【STAP細胞】インターネット上で「不自然な画像」の指摘あり、理研が外部の専門家を加え調査へ★11
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このスレのマメ知識
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■STAP細胞作成 の 再現性 について
●世界のほかの研究者が再現できない。さっそく追試が次々と始まったが、一件も再現できず。
今のところ8件中すべて「再現できない」 (日本人研究者も含む)
●成功したと言ってるのは、小保方氏と、共著者のハーバード大バカンティ氏のみ
●ハーバード大バカンティー氏は、「特殊なコツは何もいらない。」と言っているが誰にも再現できない
■ハーバード大バカンティ氏について
●バカンティ氏が言う「STAP細胞をサルに移植して障害が治った」という話は論文にすらなってない。
どうやって大量の「サルのSTAP細胞」を作成したのかも不明。
●バカンティ氏は2001年にも「新しい細胞を発見した」と公表したが、その後13年間まったく確認されていない
●バカンティ氏は「麻酔科」の先生で、細胞の専門家ではない。 過去に、ネズミの背中に耳の細胞を移植して
「ミミネズミ」をつくった実績があるくらい
●バカンティ氏はPh.D (博士号) を持っていない
■画像流用・加工疑惑について
●STAP細胞をつくったという論文に数個の画像加工疑惑 (同じ画像を加工して別の写真に使ってる疑いあり)
DNAについての写真や、STAP細胞から作ったという胎盤の写真が、他の写真とほぼ一致しており
同じ写真を加工して「別の写真」として載せた可能性が高くなっている
●この話は、問題のSTAP論文に載ってる複数の写真を見比べてオカシイという話が海外のサイトで
もちあがったのが発端。日本のブログやツイッターはまったく関係なし
●小保方氏の博士論文にも画像加工疑惑が発生している
■問題の論文についての現在の状況
●問題の論文について、「塩基配列決定データの生データがSRAやGEOなどの公開データベースに存在せず
確認できないのだが」 という問い合わせがマンチェスター大からnatureに行っている