【社会】今後20年“極寒と猛暑”セットに? 2週連続の大雪に首都圏大混乱

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913ビルケランドU世 ◆crlMlk0g/iJX
>>906  >>太陽の条件が同じでも、17〜19世紀と比べて地磁気側のバリアがずっと弱い。

 貴重な情報をありがとうございます。 なるほどと関心いたしております。
 たぶんご指摘の通りだと思われます。

 前世紀より既に銀河宇宙線の電子線成分の地球極域への侵入がオーロラ
電流として起こっており、それが極域海洋の温暖化だとなり、また極域永久凍土
の融解を引き起こしているのだと、私は推論してます。
 海洋温暖化の規模、永久凍土融解の規模は今までにない規模なのであって
その原因が地磁気の衰弱と相関があるとするならば説明が付くようです。

 この後、太陽活動の衰退から銀河宇宙線の粒子性成分の本格的な地表への
降下が起こると考えられます。
 その際も地磁気の弱体化によって今までにない粒子性成分の宇宙線量の降下
が考えられ、南大西洋磁気異常帯だけではなく地表のあちこちで銀河宇宙線量
が増大してICRPの基準を超えて放射線パニックは全世界的規模となってしまう
のかも知れません。

 これからますます異常気象や地震や火山噴火が起こるほどに、その原因が
宇宙線と関係していると社会は気づき、宇宙線量が増大する原因について太陽系
が銀河磁場と衝突している事が知れ渡り、多くの者はやっと私の論がデンパ論では
ないことを認めざるを得なくなるでしょう。
 私の論では、このような銀河磁場と太陽系との遭遇は過去において繰り返されて
きた事を主張しており、冷静に対応すれば生き残れる事を示唆しており、社会の安定
に寄与できると考えております。

参照: >669 >670 >671 >675 >677 >681 >686 >777 >808 >822 >825 >830 >869 >873 >875 >880 >886 >887
参照:銀河宇宙線と人類史との相関: 反磁性体の太陽は外部磁場に跳ね返り運動を繰り返してきました
ttp://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/CorrelationWithCosmicRayAndHistory.pdf
参照:未来への提言
ttp://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/TheProposalToTheFuture.pdf
ttp://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/TheProposalToTheFutureE.pdf