【長野】飯田弁で憲法9条 83歳の平沢さんが翻訳、朗読
★長野)飯田弁で憲法9条 83歳の平沢さんが翻訳、朗読
2014年2月12日03時00分
飯田市竜丘地区の「憲法を学ぶ会」は11日、結成10年のつどいを竜丘公民館で開いた。
地区に住む平沢益実さん(83)が、自ら「翻訳」した手づくりの「飯田弁・憲法9条」
を朗読。戦争の放棄を方言で訴え、改憲をめざす動きを懸念する参加者たちの共感を呼んだ。
地元で生まれ育った平沢さんは、15歳の1945年に敗戦を迎えた。2年後に施行の
日本国憲法とは「きちんと向き合うことがないまま」、夫と始めた印刷業や子育てに励んだ。
2004年、作家の大江健三郎さん、故・井上ひさしさんらが「九条の会」を結成。
同じころ、東京の出版社が『全国お郷(くに)ことば・憲法9条』の刊行に向けて
翻訳作品を公募していると新聞広告で知り、「この機会に9条のことをしっかり学ぼう」
と思い立った。
http://www.asahi.com/articles/ASG2C4H23G2CUOOB009.html
2 :
名無しさん@13周年:2014/02/13(木) 19:52:01.13 ID:vBBBr4sJ0
信濃
3 :
名無しさん@13周年:2014/02/13(木) 19:52:11.76 ID:/wplIBW40
方言にしたら意味合い変わるだろうが
播州弁で憲法9条を朗読したら
平和憲法のはずが、周辺国をおどしまくる憲法になってしまいそうだ
軍備による威嚇はせえへん言うとるやろがいや。われ。
地元だけど飯田弁って何?
カルト
7 :
名無しさん@13周年:2014/02/13(木) 19:58:42.71 ID:vXfCQnqLP
許せない暴力の反省ない井上ひさし発言2001.9.15号(雄作)
私は心を掻きむしられ、気分が重く沈んだ。
「肋骨と左の鎖骨にひびが入り、鼓膜は破れ、全身打撲。顔はぶよぶよのゴムまりのよう。耳と鼻から血が吹き出て…」
元夫の暴力が吹き荒れたあとの自分を克明に描いた西館好子さん(当時・現在は代志子)の『修羅の棲む家』(はまの出版)。
その元夫の卑劣な発言を間近に聞いたからだ。
もっと有意義なことすればいいのに
こいつ知ってる
やたら尾ひれつけて解説する
それがまた都合の良い解説なんだわ
>>9 その言い方を飯田弁って言うのを聞いた事がない
「いいだっぺ?いいだっべ?」 「いいだにょー」
13 :
名無しさん@13周年:2014/02/13(木) 20:52:50.07 ID:Cv7gy4kk0
世間では一部でヘイワ憲法とか言って喜んでいるらしいが、マトモに読めば
外患誘致承認憲法だ。アレを熟読してヘンに思わないのが、ヘンだ。
隣のおじさんの公正さや信義、生存まで託していれば、ケー札は要らない。
八十過ぎたおじさんのアタマでは、お迎えが近いから、殺されてもイイが、
十二歳の娘を持っていれば、お隣の公正や信義、生存を託すなど、フツーに
考えても、お花畑だ。それでも、ムスメがお尻を出して歩いても、国内では
たまに誘拐されたり、殺されるだけだが・・・。
14 :
名無しさん@13周年:2014/02/13(木) 21:08:11.43 ID:hBTgtWiiO
くっだらねえぇwwww
15 :
名無しさん@13周年:2014/02/13(木) 21:21:54.26 ID:8QjsC7Ll0
大物政治家中心の戦争から、市民が主役の戦争へ!
今、世界中から注目を集めているのが、中央アフリカ共和国の紛争です。
クーデター後、大統領になったリーダーを無視してキリスト教徒を襲撃する地方のイスラム勢力と、
それに反撃するキリスト教徒自警団。
自らの勢力を押さえられなくなったクーデター大統領は1年足らずで逃亡。
大物政治家に支配される事なく、市民一人一人が主役としてキラキラ輝いてる戦争です。
イスラム教勢力は人々を縛り付けて川に落としてワニのエサにして、
キリスト教勢力は斧を振り下ろして復讐する。
そんな手作り感に溢れる熱い思いが、私たちの心を揺さぶります。
中央アフリカ共和国で繰り広げられている熱い戦いを、日本共産党は応援しています!
16 :
名無しさん@13周年:
>>15そんな所にも武器を輸出して応援したいと自民党