【社会】検視官の臨場率６２．７％＝過去最高、全都道府県で５割超す−警察庁

★検視官の臨場率６２．７％＝過去最高、全都道府県で５割超す−警察庁

２０１３年に全国の警察が死体を取り扱った際、法医学の専門知識を持つ検視官が臨場
（出動）した割合は６２．７％となったことが１３日、警察庁のまとめで分かった。
前年より１３ポイント上昇し、統計が残る０１年以降の最高。目標としていた５０％を
全都道府県警が超えた。

警察庁は「検視官が増え、積極的に出動した成果。犯罪死の見逃しを防ぐため、
臨場率を維持、向上させたい」と話している。

検視官が臨場して事件性の有無を判断した割合は、０１〜０８年は１４．１％以下の
水準だった。０７年に起きた大相撲力士の暴行死事件では臨場しておらず、
死因究明の体制不備が露呈した。（2014/02/13-10:20）

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2014021300250

俺のとは違うな…

↓内野さんが一言

にしては最近、エキストリーム自殺多くないか？

怖ええ

自殺の9割以上は他殺。

お巡りさんになってから研修したのが検視官
本当は医師を登用したほうがええ

日本には完全犯罪を成し遂げた殺人者がうじゃうじゃいる様にしか聞こえない

>>1
ちゃんと仕事しろよ、検視官

６２．７％ってまだ低くない？
あと率だけじゃなくてきちんと見極められる能力も必要