【社会】踏切で軽トラと列車衝突　「途中で遮断機が下りたので止まった」　ＪＲ北海道江差線

バイクで突っ込んて遮断バーへし折る奴を見たことがある
軽トラなら余裕でいけたのに

遮断機下りる前に、点灯と同時に、カンカン鳴り始めるだろ
気付けよ

>>16
停止しなきゃならないとこは看板立ててあるよな

>>81
見通しの悪いカーブやら人がいるところで徐行（教習だと時速４ｋｍ）する奴がいないのに
一時停止線で３秒止まる奴は１００％いないのに？
都内で制限速度守る奴がほぼいないのに？

そんなもんだよ。俺ルールで教習なんて無視するから交通事故が絶えない。

踏み切り手前で一時停止してから踏み切りに進入したら
音がなって遮断機が降りてきたんだけど
飲み会帰りと思われる15人ほどの歩行者集団が
音を聞いてからあわてて踏み切り内を
斜めに横断しやがるんですよ
歩行者が渡り終えるまで待ってたらもう遮断機降りてるし生きた心地がしなかった
脱出するとき遮断機がフロントガラスにぶつかるし最悪だった

止まるんじゃなくて　脱出するんだ　あほんだらあ

もしかしてまた組合がらみ？

１．愛車に傷がつくのがいやだった
２．折れたバーを弁償するのがいやだった

さあ、どっち

警報なり出してからかなり時間があるし
上から垂直におりて来るタイプでない場合
出口側が遅れて閉まるだろう。
すぐ取り上げて二度と渡すな。

免許返上しろよ…

遮断機降りたら壊して出ろって教習所で習わなかったっけ
あんなもん竹でできてるからすぐ抜けられるのにな

いい迷惑なんだよ!!
免許取り上げろよ

踏切の向こうが道路でT字路になっている踏切で、
前の車がモタモタしているうちに目の前で遮断機が下りたことがあった。
助手席にいた私は、降りて遮断機を持ち上げようとしたが、
運転していた友達は、待て！と言って、一旦バックして
まだ下りていなかった反対車線側をすり抜けて助かったことを思い出した。

誰か>>2につっこんでやれよ

>>20,34,52
事故が起きた区間は廃止対象じゃない

>>88
そう思ってしまう所だけど
あいつらなら車だけ置いて逃げ去ってるだろ

踏切は途中で止まらずに遮断機の棒を押しながら車を脱出させるんだよ

やっぱ知識だけじゃなくて実際にやってみて体で覚えるべきなのかな
スリップとか踏み切りに閉じ込められた時なんかの対応を自動車教習所で体験できたらいいのにね

>>89
目の前に遮断機が下りたから、条件反射的に進めなくなった

>>94
それはお前が100%悪い

>>82
むしろ警報機がなって踏み切りの遮断機が下りたら無理やりにでも
外に出たほうがいい。

故意で止めたならオウム並みの犯罪じゃん

>1
このバカは、「遮断機が降りたら次に何が起こるか」想像つかないのね

急に
遮断機が
下りたので

横断歩道に被ってしまってる車はたまに見かけるよな

そのまま車で棒を折り線路外に出ろや

江差線ってもここは特急も貨物列車も通る本州と北海道を結ぶ動脈＝津軽海峡線の一部
春に廃止される末端区間ではない

線路内で止まるのかよ。頭おかしいだろ。

ちなみに、特急は結局スーパー白鳥2往復が新青森-青森で区間運休になった。
新幹線から/へ、乗り継ごうとしていた人に大迷惑が。

また高齢ドライバーか

>>40
松前線のタコ部屋は聞いたことがあるがこの区間は聞いたことがない多分嘘

>>1
うちのお母さんもそうだった
必死に止まるな前進めと先導した

「踏切を渡る途中で遮断機が下りたため、止まった」
と話しているのなら、どう考えても

×　踏切を軽トラックが渡りきれず
◎　踏切を軽トラックが渡りきらず

>>74 >>61
夢を壊すようで悪いがトラピスト修道院は男子修道院だ
トラピスト修道院と同系で修道女が居るのはトラピスチヌ修道院で別の所

止まるなよww

>>113
　「警報機が鳴っているに渡ろうとしたら」が抜けているのでは?

>>116
JR北の最近の保線状況だと、警報器が鳴ったかどうかから確認しないと。

安全管理者に小山常務　ＪＲ北海道が最終調整、豊田氏と担当替え
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/519756.html

ＪＲ北海道は７日、同社の安全対策の責任者である「安全統括管理者」について
国土交通省から解任命令を受けた豊田誠・常務鉄道事業本部長（５６）の後任に
小山俊幸・常務総合企画本部長（５６）を充てる方向で最終調整に入った。

同日午後にも臨時取締役会を開き、正式決定する。


「安全意識が無い！」と叱られて解任された後釜が、また総務・企画畑ですか・・・

ＪＲ北、安全管理者に小山常務
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/924363/?nv=c_top_latest

小山氏は総務、企画部門の経歴が長く、鉄道部門の経験が少ないため、補佐役として取締役の田畑正信運輸部長（５５）が副本部長を兼任する。
小山氏が務める経営企画本部長は野島誠社長（５７）が担当する。

小山氏は１９８１年に旧国鉄に入り、８７年の会社発足後は人事課長や労組に対応する総務部長のほか、経営企画部長などを歴任。
２０１２年６月に常務に昇格した。

遮断機も警報機もある踏切で、一時停止させる不思議の国日本である。

>>120
事実上まるけいのこずづかい
稼ぎしてるだけだから

警報機は保線じゃねーぞ

>>72
全年齢男女問わずあの手の車に乗ってる奴は知能が低いというかだらしなくて危険

>>120
機械である以上は故障もあり得るし

遮断機のさおは遮断干（しゃだんかん）と言い昔は竹製で今はカーボン製
で車がぶつかれば簡単に折れる、折っても良いので早く線路外に出てＪＲの
総合指令に連絡すると信号通信区の社員が復旧に来る。
お金などは取らないがいたずらでは折らないようにする事。

バカは迷惑
死ね

遮断干ではなく遮断桿（しゃだんかん）のあやまりだった。

また社員のテロか？

>>16>>84
上下線が別々の道路扱い(それぞれ一方通行の標識がある)だと
交差点も(連動していようとも)2つだから止まるのが正しい。

中央分離帯が多少広くとも上下線合わせて一本の道路扱いなら
曲がった先の信号機は交差道路の信号機だから止まらないのが正しい。

要するに、交差点が1つなのか2つなのかの問題であって、
交差点が2つならそこを繋ぐ道路は元の道路と交差する道路であって
短かろうと曲がったあとその交差道路を走ってるんだから止まるのが当然。

最初「踏切でトラ(虎)と衝突」に見えた

閉じ込められたら竿を車で押して出る。
http://www.geocities.jp/joox_tv2/matsuri/124.jpg

渡るのは車じゃなくてこれだけどな！
http://www.geocities.jp/joox_tv2/matsuri/125.jpg