【社会】「耳が聞こえないのは本当」「彼との会話は手話なんかは使わなくても成り立つ」佐村河内氏の代理人が反論★3

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108名無しさん@13周年
2012年当時11歳のみっくんに、佐村河内守氏は、「ヴァイオリンのためのソナチネ」を献呈。
佐村河内氏は、今から約5年前に、テレビでみっくんを見つけてコンタクト。

みっくんと佐村河内氏との関係は、
2013年3月のNHKスペシャル「魂の旋律〜音を失った作曲家」
2013年4月16日放映 「中居正広の金曜日のスマたちへ」(キンスマ)でも紹介されました。

テレビ放映の後、みっくんの両親に、佐村河内氏から
「あなたたちは娘が私のおかげでテレビにでられたのに、感謝がたりない」という主旨のメールが届く

驚いたみっくんの両親は、「いろいろお世話になったことに感謝はしているが、
テレビに出してくれ、とこちらから頼んだことはない」と返信。
佐村河内氏が激怒して、さらに無理難題を言ってきたため、絶縁状態。

佐村河内氏のメールのことを、両親は、新垣氏と神山典士氏に相談。
ここで新垣氏は、ゴーストライターのことを両親に告白して謝罪しました。
おそらく、この時点で、神山氏もことを知るにいたり、今回の、ゴーストライター告白につながっていったようです。

265 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2014/02/06(木) 12:56:24.27 ID:2Rg0pT8n0 [2/2]
週刊文春からみっくんが高橋大輔に書いた手紙を全文引用(2月13日号31頁)

高橋大輔様
こんにちは、私は義手でヴァイオリンを弾いています。
4歳からやっていて、毎日練習しています。今、中学1年生です。
 私は小学5年生の春にソナチネを作曲してもらいました。
作曲者については本当の事を知って、私もとても驚いてショックでした。
だけど、本当の作曲者は幼稚園の頃から発表会やコンクールで
伴奏をしていただいている、とても優しい方だったのです。
6年生で全国大会に出たときも伴奏していただきました。
 それでもやっぱりショックだけど、ソナチネは大好きなので、
高橋選手がオリンピックでこの曲を使って演技していただくのが、
とても楽しみです。 応援しています。 私もヴァイオリン がんばります