【政治】下村文科相 「お台場に行けば歌舞伎もAKB48も見られる。カジノ構え、年2千万人集客を」★2

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28名無しさん@13周年
2014/01/31
【海外】米国で広がる「カジノとマリファナの合法化」、そしてその自由の代償
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1391165193/
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1391165193/
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37640
カジノ賭博とマリファナという2つの問題を考えてみよう。同性婚についての議論の受け止め方が、
かつてない速さで変化した。
同様に、カジノとマリファナについても、この30年の間にめざましい速さで社会の本流となってきた。

1990年では、カジノ賭博はネバダとアトランティックシティーに集中していた。
その後、アメリカ先住民居留区で賭博が興り、 そして部族という「イチジクの葉」ぬきのカジノが出現した。
現在、商業カジノは23の州に増え、かつての「ラスベガス観光旅行」 のようなカジノ詣は、
日常的なエンターテイメントとなった。

アメリカ価値研究所は、「米国北東部および中部大西洋岸諸州に住んでいる成人のほとんどが、
いまや、カジノまでクルマで ちょっとの距離の所に住んでいる」という報告書を今年発表した。
そして11月5日以降、カジノ通いはもっとたやすくなる。 ニューヨークの有権者たちが、
州内にさらに最大7ヵ所のカジノを許可する憲法修正を批准すると見込まれているからだ。

マリファナ革命は、ワシントンとコロラドのみが完全合法化を試みているので、
それほどは進展していないと言っていい。
しかし今後、それに続く同様の実験が見られることが予想される。
医療用のマリファナはすでに20の州で手に入る。