【海外】太平洋を「16か月漂流」、マーシャル諸島に男性漂着

>>76
シイラ，カツオじゃなくイカとトビウオ

>>67
モーゼの十戒だかを思い出すな。
チャールトンヘストンだっけ。

>>76
大西洋漂流76日間 　ハヤカワ文庫NF
スティーヴン キャラハン 著　長辻 象平 翻訳

とか

たった一人の生還―「たか号」漂流二十七日間の闘い 　新潮文庫
佐野 三治 著

とか

漂流記の魅力 　新潮新書
吉村 昭 著

とか色々と漂流物はあるんだけど、知らない人は全く知らないもんね。

ちなみに公式記録での最長漂流記録は484日。
江戸時代の督乗丸、小栗重吉らしい。

>>37
そうだろ？飲めば解決

なんか映画になかった？

>>83
>>9かな

ピアノが弾けるかな

そのまま放してやれよ
きっと継続的に生活できるよ

>>11
ウィルソン(;_;)

>>66
ちっちゃいボート上でできる天日蒸留装置＋稀に降る大雨で一日１〜２リットルの真水を安定確保。
魚や肉を生で食ってればビタミンは採れるそうだが、それも一人で手づかみ安定収穫。
個人的に胃腸が強くて渇きに耐性があったのかもしれないけど、一年以上は信じがたいな。

漂流が本当だとしたらそのノウハウは非常に貴重だ、ぜひ参考にしたい。

釣り道具が無い、、、　すげ！

まよい猫といい　空間を超越するなにかが暗躍してるんじゃあるまいな

>>15　沖で魚が？トビウオや鯨以外浮いてこないぞ　根もないおおうなばらには　あっシビエじゃなく猫マークのマーシャルなら生魚食えるかｗ

これはゴムボートじゃないんだな

我修院かよｗ

どうやってスクリューを取り外したのか知りたい

髪の毛を何本も結んで糸にして先にベルトのバックルを取り付ける
それをルアーがわりにして魚を引き寄せる
そして魚がきたとこでベルトでバーンと水面を叩く

>>66
一ヶ月もせずにビニールが紫外線でボロボロになりそう

>>94
サメに持っていかれたとかかな
沖では退避場所になるものの下には魚が集まるからな
そこに集まる魚を食べに来る魚が来るわけで
キラキラ光ってるスクリューにがぶっと

ロバートレッドフォードだっけ？映画の
宣伝みたい

江戸時代に14ヶ月漂流した三河の船乗りの漂流記「船長(ふなおさ)日記」がある
今のアリューシャン列島の方へ北へ北へと流され寒さに凍え、それから一転、南に流され、カリフォルニア近海で暑さに喘いでいる所を米船に拾われる
仲間が死んでいく様子、環境の変化に対する不安、独り取り残される孤独…
これは面白い、漂流記の傑作
鎖国してたから漂流して帰国すると奉行所で取り調べられ、その体験談が詳細に記録されてる

大平洋を１３カ月漂流？、マーシャル諸島に男性が漂着
http://www.cnn.co.jp/fringe/35043397.html

メキシコ沖で２０１２年１２月に遭難したという男性が、太平洋の島国マーシャル諸島南端のサンゴ礁に流れ着き、今月３日に首都マジュロに到着した。
男性の話が真実であれば、小船で１３カ月間漂流し、太平洋を横断したことになる。

この男性は自称ホセ・サルバドール・アルバレンガさん（３７）。ボロボロになった船で１月３０日、マーシャル諸島のイーボン環礁に漂着した。
魚やカメを捕って食べ、雨水や、時には自分の尿を飲んで生きながらえたと話している。

イーボン環礁はマジュロから船で２２時間の距離にあり、電話は１回線しかない。
この地域をカバーする政府の航空機が使えなかったため、３日になってようやくマジュロに到着した。

船を降りたアバレンガさんは集まった見物人に手を振って、医療スタッフに支えられながら歩いて救急車に乗り込んだ。
現在は病院で手当てを受けている。

メキシコ政府は３日、アルバレンガさんの身元を確認し、メキシコのチアパス州に住んでいたエルサルバドル国籍の男性だったことが分かったと発表した。

画像
http://www.cnn.co.jp/storage/2014/02/04/bd53840c9a0140c9f4229ef9cd40c99d/castaway-man1.jpg

ものっすっごい胡散臭い笑顔だったから
ニュースでも、いきなり疑われててﾜﾗﾀ

をい、カメの肉とかもうこれ以上追求して突っ込むなやっ。

仲間死んだのか…
人肉って栄養価どうなんだろう

>>100
ｼｮｰｺｰｼｮｰｺｰｼｮｺｼｮｺｼｮｰｺｰ、アサハラ●●●●

>>100
追加
CNNニュース動画
http://www.cnn.co.jp/video/12325.html

薄く切ったオレンジをアイスティーに浮かべて〜♪

犯罪者？

自分が現場にいなかったことを立証するための漂流か（長くて一月）

サメ漁に日帰りで10代の少年連れて海へ
天候が荒れて強い北風で流されてから嵐に巻き込まれてエンジン故障
漂流中に海鳥捕まえて生で食うが、少年は生じゃ食いたくないと断る
そして少年は4週間後に死亡
死体はどうしたかわからない

映画化で、ライフオブパイみたいなオチだったらやだなぁ

>>100
1年漂流なのに、こんな丸々したおっさん？
1ヶ月でさえ信じられない。
1周間なら信じてやる。

>>100

>>11より元気そうでワロタｗｗｗ

>>66
この手の遭難話って仲間を殺して食べることにロマン感じるアホが一定いるらしく
生きて帰って殺人の濡れ衣着せられた人沢山いるよな

>>110
血色もいいし日焼けもしてない

それに引き換え辛坊ときたら・・・

>>108 死体はどうしたかわからない

腐るから捨てたとか他に言い訳があるだろう

地獄の羅針盤やで

どっかの島に隠れてたんだよ

亀って海の中にそうそういるもんなのか？

13カ月、太平洋を漂流＝漁師、奇跡の生還―マーシャル諸島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-00000020-jij-int

サメ漁でメキシコを出港した男性漁師が太平洋で遭難し、1万2000キロ以上離れたマーシャル諸島で救助された。
漂流生活は13カ月に及んだとされ、「奇跡の生還」と話題になっている。
3日付のメキシコ紙ウニベルサルなどが報じた。
男性はエルサルバドル出身のホセ・アルバレンゴさん（37）。
1月31日、マーシャル諸島の島に流れ着いたところを発見された。
足は痩せ細り、満足に歩けない状態で「気分が悪い。早く帰りたい」と話しているという。
漂流中は素手で捕まえた鳥や魚を食べて飢えをしのぎ、雨が降らない時は、ウミガメの血を飲んでのどの渇きを癒やした。
乗っていた全長約7メートルの漁船からは大量の貝殻やウミガメの甲羅が見つかった。　

>>119
まあ、筏とか小型ボートなら確実に死ぬが、七メートルの漁船だったので
転覆はそこそこ避けられるし、直射日光や豪雨も避けられると言う意味では幸運ではあった。

だが、本当に16ヶ月も漂流していたかは極めて疑問。
そんなに長く漂流してたらまず壊血病になると思うのだが。
全く上陸できないのなら昆布などのビタミンを含むものは取れないだろうし。

何より大量の貝殻を発見って、どうやって海のど真ん中で貝を入手できたんだ？
なんか狂言のような気もするな…

ライフ・オブ・パイは生存者同士で争って
最終的には人肉食べたんだっけか

大量の貝殻？

記事でも「16ヶ月の漂流」と、なんか疑問符が付くようなカギ括弧での表現。

七ｍの漁船だろ…
一度大雨が降れば、１人（数人）の人間を次の大雨まで持たせるだけの
水は確保できる気がする。
また水はビニールさえあれば海水からも作れるし。
栄養の問題もあるが、そもそも素手で魚を？貝はどうやって？

http://www.cnn.co.jp/storage/2014/02/04/bd53840c9a0140c9f4229ef9cd40c99d/castaway-man1.jpg
http://www.cnn.co.jp/storage/2014/02/04/aaf3b6be965562756b36821fcf3d5b32/castaway-man2.jpg
大平洋を１３カ月漂流？、マーシャル諸島に男性が漂着　2014.02.04 Tue　http://www.cnn.co.jp/fringe/35043397.html

メキシコ沖で２０１２年１２月に遭難したという男性が、太平洋の島国マーシャル諸島南端のサンゴ礁に流れ着き、今月３日に首都マジュロに到着した。男性の話が真実であれば、小船で１３カ月間漂流し、太平洋を横断したことになる。

この男性は自称ホセ・サルバドール・アルバレンガさん（３７）。ボロボロになった船で１月３０日、マーシャル諸島のイーボン環礁に漂着した。魚やカメを捕って食べ、雨水や、時には自分の尿を飲んで生きながらえたと話している。

イーボン環礁はマジュロから船で２２時間の距離にあり、電話は１回線しかない。この地域をカバーする政府の航空機が使えなかったため、３日になってようやくマジュロに到着した。

船を降りたアバレンガさんは集まった見物人に手を振って、医療スタッフに支えられながら歩いて救急車に乗り込んだ。現在は病院で手当てを受けている。

メキシコ政府は３日、アルバレンガさんの身元を確認し、メキシコのチアパス州に住んでいたエルサルバドル国籍の男性だったことが分かったと発表した。

チアパス州やマーシャル諸島の当局者によると、アルバレンガさんは２０１２年１２月２１日、サメ漁のため日帰りのつもりで１０代の少年を連れて海に出た。ところが強風で流されたうえに嵐に遭い、エンジンが故障した。

一緒にいた少年は、鳥を生のまま食べることを拒んで４週間後に死亡したという。遺体がどうなったかは分かっていない。

>>124

もしアルバレンガさんの話が本当だとすれば、太平洋を横断して約１万８００キロ漂流したことになる。専門家によると、メキシコとマーシャル諸島の間を流れる潮流に乗ればそれもあり得るという。

アルバレンガさんは英紙テレグラフの取材に対し、マーシャル諸島に漂着した時の様子について「鳥を殺して食べたところで木が見えた」「とうとう陸地にたどり着いたと分かって泣いた。

ぐっすり眠って目を覚ますとニワトリの声が聞こえて姿が見え、小さな家が見えた。地元の女性２人が叫んでいた。私には衣服がなく、下着だけで、それもボロボロになっていた」と話している。

この島の住人によれば、アルバレンガさんが乗っていた船は全長約８メートルのグラスファイバー製で、ひどく損傷していて船体はフジツボに覆われ、甲板にはカメの死骸が散乱していたという。

大便も海へ垂れ流し？
おえっ

貝は流木についてた亀の甲羅についてたとかそんなんだろ

ホセ・サルバドール・アルバレンガ
ただのオッサンだった
http://www.cbsnews.com/news/jose-salvador-alvarengas-survival-story-gets-backing-from-mexico-rescue-official/

家族はもう死んだものと思っていたという（当たり前か）