今回の騒動の元凶は韓国政府と繋がりの深い
主催者の一人『ニコラ・フィネット』
仏アングレーム国際漫画祭の問題まとめ
http://blog.livedoor.jp/doyasoku2ch/archives/36752891.html Shun Fergusonさん、事の顛末をFBに掲載(以下は一部を抜粋したもの)
昨日、時間を掛けて丁寧にブースのセッティングを全て行い、その後に展示していた物を
一旦全て展示台の下に片づけて、遅い昼食の為にブースを約30分ほど離れました。
その間にNicolas FINETと言うアジア部門のコーディネーターと言う男がブースに来て、
バナーやその他の展示物を全て持ち去り、たまたまそこで一部始終を見ていた産経新聞の
ロンドン支社の記者の問いかけに名刺を渡して、その記者の質問にもまともに答えずにブースを破壊。
午後4時から記者会見を予定していたので、食事もそこそこにブースに戻りました。
ブースに戻ってみると、全てが破壊された後でしたので、緊急に論破プロジェクトの藤井氏と
記者会見を延期するかそのまま行うかを協議し、そのまま行う事にしました。
ほとんどの物を持ち去られた何も無いブースで記者会見を始め、最初の数分が経過した時に
そのNicolas FINETと言う男がブースの記者と私達の間に無理矢理割って入って来て
「ここで記者会見を開く許可などしていない!」
「出て行け!」
「このブースはもう終わりだ!」
「日本のブースは撤去だ!」
などと怒鳴り散らし、そこにあったフランス語に翻訳された慰安婦関連の本を「この糞!持って帰れ!」など暴言を吐き、
周囲があっけにとられる中、私はその男に、テキサス親父は、その男と一緒に来ていた主催者の1人に抗議をしました。
記者などに対しても「直ぐに外に出て行け!」「やりたきゃ外でやれ!」と言っていました。
ブースで記者会見を開くことは既に主催者のプレス担当に話をして口頭で許可を貰っていたのですが、「ブースで記者会見など認めてない!」と大声を張り上げたので、
「ジュリーというプレス担当者に許可も取ってあるし、そのブースで記者会見をしてはならないと説明するも、そんな事は言ってないと一点張り。
以降はリンク先で