【STAP】理研の万能細胞、海外から賛辞 「また日本人が成果」 「成果は衝撃的で、強力な可能性を秘めている」★3

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986名無しさん@13周年
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーの記者会見での一問一答は次の通り。

 −−研究の成果は

 新たな生物学的メカニズムを発見した。制御できれば、体内で臓器を再生したり、がんを抑制したりできる技術に結び付く可能性がある。STAP細胞は、成長した細胞が赤ちゃん細胞になるようなものなので(人間で)夢の若返りが実現できるかもしれない。

 −−ES細胞、iPS細胞との違いは

 STAP細胞は周りの環境の変化だけで自然に両細胞と同等以上の多能性を獲得している。胎盤に変化する能力も持っている。

 −−酸性の溶液を細胞に刺激を与える方法として選んだ理由は

 栄養を与えず細胞を飢えさせたり、熱による刺激を与えたり、思いつく限りの条件を試した。

コレやばくね?