【海外】人生は何が起こるかわからない…痛い事件の数々[1/29]

人生は何が起こるかわからない。
以下は今までに起きた痛くて恐ろしい事故の数々です。

・トイレ爆発
配管工が水洗トイレの工事をしていたところ、突然便器が爆発し数十もの破片が突き刺さるという事故が起こりました。
男性は意識不明のまま病院に運ばれました。
彼は無事に回復しましたが、後に「水洗便所が怖い」と語っています。
・キスで聴覚障害
恋人と情熱的なキスを楽しんでいた中国の女性。
耳にキスをされたことで圧力差により鼓膜が破裂し、左耳の聴力を失うという事件が起こりました。
・追突
スウェーデンの4歳の女の子が運転するテーマパークの自動車遊具。
父親が尻餅をついたところ、飛び出ていた牽引用の部品が突き刺さって尿道を損傷するという大怪我を負いました。
「全身に衝撃が走った。」と彼は後に語っています。
・人間バルーン
2011年5月、空気の入ったトラックのタイヤの上に尻餅をつきました。
そして運が悪いことに真鍮製のバルブが彼の臀部に突き刺さり、高圧の空気が体内に噴出したのです。
「ほんの数分で私の体は2倍に膨らんだ。」と彼は恐怖体験を言います。
医師は3日掛けて彼の空気を抜かねばなりませんでした。
・よくあること
豪州の女性が目薬を使おうとしたところ、間違ってマニキュア用の接着剤を点眼した女性が立ち往生する事案がおこりました。
「痛みで目を開くことが出来なかった。地獄だった。」
・ダーツ攻撃
15歳少年が咳や異常な呼吸音を感じて病院を受診しました。
明確な異常がなかったために医師は頭をひねっていましたが、
結局、彼の趣味である「吹き矢」を吸い込んでいたことが判明しました。
医師は「吹き矢に注意」との論文を書いたとのことです。

http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/exploding-toilets-amazing-injuries-bizarre-3087630#.Uuhy2fmAaM8

ゆっくり2だ

↓日本の自殺処理されたのコピペはよ

具奢　虞寫

ゴーカートの奴は、そりゃ衝撃も走るだろう。タイヤの件は作り臭いな。

鼓膜は再生しないのか

* 大阪、タクシー運転手
- 首にロープを巻いて、家の門扉の前でジャンプしロープを門扉にひっかけて首吊り。門扉の高さは数ｍあった。

* 東京、アフガン航空常務
- 全財産をつぎ込んだFX取引きで失敗し、社内で自分の心臓を刺してから窓枠を乗り越えて離陸。

* 大阪、社長
- 全身をロープと粘着テープで縛って、ビル屋上の鉄柵を飛び越えた。

鼓膜のがよく分からん
圧力差て吹いたとか吸ったとか、そういうこと？

いくつか本人のついた嘘をそのまま書いてんじゃね

>>1
これのどこがニュースですか？＞キャプテンシステムρφ ★

武勇伝武勇伝
でんでんででんでん♪

人間バルーンが漫画みたいで面白い。

「幸せな森の仲間たち」か？

地面に埋まってたビンを洋弓でねらったら、矢が跳ね返って、自分の顔に・・・

以前やっちまった話なのだが

待ち合わせの場所で、彼女だと思って後ろから
「お待たせ」
といいながら肩を抱いたら、その時の手持ちの１０万円を払う羽目になってしまった俺はまだマシなのか？

耳にキスをされたことで圧力差により鼓膜が破裂し、
左耳の聴力を失うという事件が起こりました。

グラップラー刃牙の「空気は猛毒」はマジだったのか。

>>1
>明確な異常がなかったために
吹き矢が気管に入ってるのってわからないものなのか。
怖いがな。