【訃報】 直木賞作家・坂東眞砂子さん、死去…５５歳、「山妣」「死国」「山妣」「曼荼羅道」など

★＜訃報＞坂東眞砂子さん５５歳＝作家、「山妣」で直木賞受賞

　「山妣（やまはは）」「曼荼羅道（まんだらどう）」などで知られる直木賞作家の坂東眞砂子（ばんどう・まさこ）さんが
２７日、死去した。５５歳。葬儀は親族だけで営む。

　高知県出身。奈良女子大卒業後、イタリアに留学してインテリアデザインを学んだ。フリーライターの傍ら童話を書き、
１９８３年、毎日童話新人賞優秀賞を受賞。９３年、ホラー小説ブームの先駆けとなった「死国」がヒット。９７年、
人間の性と業を描いた「山妣」で直木賞を受賞した。

　２００２年には「曼荼羅道」で柴田錬三郎賞に。イタリア、タヒチ、バヌアツなど海外で暮らし、「梟首（きょうしゅ）の島」
「ブギウギ」など日本の習俗に根差した情念や性を書き続けた。

　１３年に舌がんを患い、肺に転移。同年末から入院していた。

毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140127-00000035-mai-soci
http://amd.c.yimg.jp/im_siggxJhHLJcCKbi_oUSyC0exBg---x338-y450-q90/amd/20140127-00000035-mai-000-10-view.jpg

猫殺しだっけ？

しらんわ

まだ若いな
東北関東に住んでたなら最近よくあることだが

>>2
あぁそうだね

セシウムさん

>>4
この人は外国暮らしでしょ？

猫何匹も投げ捨てて殺してたババアだな

ネコ殺しの人が・・・。

猫の祟りか

沙羅曼蛇か。良いゲームだった。

>１３年に舌がんを患い、肺に転移

猫の祟りか・・・

映画版死国観たが、三角関係メインだったよな。

死国は栗山千明が出てたな
あーゆうのが流行った時代に織田無道とかスピリチュアル系がやたらテレビに出てたの思い出すわ

子猫を川？に捨てたひとだっけ
それで死国をゴミに捨てた思い出

ヌコのタタリ

猫の怨念だな

55とかほんとかよ

この人の作風は好きだった
もう読めなくなると思うと残念

南無阿弥陀仏

山ははって本は強烈な本だった
今でもあのショックは忘れられない
もう一度読み直してみたい

猫は祟るからな

死国好きだったなあ

人間としてはクズでも作品は面白かった

飼い猫から毎年生まれた子猫をとりあげ崖から放り投げては創作の活動力にした人か

　坂東眞砂子さんは、子猫を殺してはいなかった！！
//kokorosha.hatenablog.com/entry/20060823/p1

映画の死国しか知らん。

なんで子猫殺してたんだっけ？

笙野頼子と喧嘩してた人？

こんな若かったのか

>>4
お前がガンになれば良かったのに

>>4
>>4
>>4
ふざけんなよ
赤くしてやる

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140127-00000035-mai-soci

坂東さんお亡くなりになりましたね
まだお若いのに

>>1
ググってみたら、屁理屈こね回して子猫と小犬を殺しまくり、
批判されたら言論弾圧だと開き直りとか、
完全に狂ってるじゃんこの婆ｗｗ

にゃあ

やっぱ猫って祟るんだな
おお怖い怖い
ぬこ様の祟りじゃ

舌癌…重度のチェーンスモーカーだったのか。

最近早死にする人多くないかな、放射能か猫の祟りか…なんなの？

>>11
グラディウスのほうが好きだわ

なんとかの品格の人かと思ったら写真見て違ってた

>>11
スケルトンのカセットだった

何で二回言うねん

なんでスレタイで山姥二回出したの？

ディルレヴァンガー「私の尊敬する人でした」

若いなあ。
氷室冴子といい独身女性作家は５０代が鬼門なのか

猫殺しが顔に表れているというか
陰惨な瞳の女だと思ってた

>>24(ﾟДﾟ)マジで？鬼だな
猫殺されるわ祟るって言われるし散々だな

十三のエロチカでは何度も抜いた。

舌癌か。
ギタリストの村治さんも、
舌癌で活動休止中だったなあ

>>1
>死国

あのパッケージが気持ち悪いヤツな
なんか腹立ったわ

坂東太郎とは利根川の事

化け猫の呪いか

猫がおんねん

国家の品格にかこつけて女の品格とか作文書いてテレビで分相応な
見たくもないミニスカートできったねえ股間さらけ出したババア
とは違うの？

>>24
どっかで聞いたことあると思ったらそれだ
猫殺しで一躍有名になったんだ

死国から山姥ぐらいまでは読んでたな

やっぱり喫煙者？

>>48
千明様ファンを敵にまわすおつもりか

おわーまじですか
方言がリアルすぎて怖かったわー

猫「因果応報、自業自得」

当時の顛末
http://katoler.cocolog-nifty.com/marketing/2006/09/post_9313.html
http://www.mieko.jp/blog/2006/08/post_c467.html

オオカミ子供のなんたらをみて、里山移住のスローライフを考えているそこのあなた。
坂東の作品は絶対役に立つから、二つ三つ読んでおくように。
俺は高知県の山村出身だが、フィクションとはいえその設定は上の世代が封印した現実の禁忌だらけだぜ。

おっと、なにかきたようだ。

子猫殺しの人か

某ハードボイルド作家といい快楽殺生趣味は長生きせんな、60歳まで生きられない

私生活はどうだか知らんが作品はそれなりに楽しめた

作家で長生きする奴なんて信用できないぜ

悪いけど、朝鮮顔だな。

猫の呪いだな

猫の人か　覚えてるぞ
やっぱこういう人って負を引き寄せるのね

あーなんか、猫を窓から放り投げる女流作家とかで話題になってたな、はるか昔に
名前見てピンときた
ずいぶん若くして亡くなったんだな
これはやはりと云うべきか・・・

ここでは触れられていないけど、この人の作品で怖さと情念がよく描けているのは「狗神」だと思う
あと短編の「正月女」はお薦め

林真理子は６０だっけか〜

あらら、ご冥福

余人をもって代え難いというほどの人物ではないし、ババアならどうでもいいよ

死国で、おまえは死んだんだから成仏しろ！みたいなことをいわれた霊が
「どうして死んだからって成仏しなきゃいけないのか」と開き直ったり
狗神でも、普通はタブーとされる××××を「なぜいけないのか」主人公が開き直ったり
パンクというかアナーキーというか、そんな作風の人だったと思う　一応ほめ言葉です

あ〜、マジか
本は好きじゃないけど、死ぬような年じゃないのになー

ご冥福をお祈りいたします

猫の祟りか

みんな猫事件覚えてんだな
作品知らなくても。
亡くなったときまで…
一生言われるんだ
ネットは怖いんだよ、おバカのみんな

あー猫の人か
あれはひどかったな

癒やしと愛、思いやりと安らぎ。
弱いものへのいたわり。

それを忘れたら、陰陽師としては失格でしょう。

今夜はうちの猫たちと祝杯をあげとくわ。
(^^)／▽☆▽＼(^^)
カルマは下った。

甘利先生もそのうちこうなるのかな…

あの山妣を書く人だから猫事件も納得できる

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この作家の作品が好きで殆どを読んだ。ご冥福をお祈りします。

猫殺しの件
/biotronique.jp/fieldwork/social/reproductiverights_catkiller

お猫様『ただの寿命にゃ』

猫の…って既に皆が書いてたわｗ

猫は神様の使いだというから
本当に罰が当たったんだと思う

サヨっぽいオバサン

エラが酷いですけどアチラの方？

まだ若いのにナ…
外国暮らしで具合悪くても医者にかからんかったか

なんで>>1は、山妣を２回言ってんだ

＞「山妣」「死国」「山妣」「曼荼羅道」など
大事な事なので

映画館で死国見たけど面白かったな
鯖折りのシーンでは笑いをこらえるのが大変だった

>>36 こいつ、ずっと海外暮らしだったんだから、放射能は関係ないだろ。

大往生だな

（∪＾ω＾）びゃうびゃう！

年金払い損だな。
お悔やみ申し上げます。

坂東眞理子かと思った・・・

金が余って命足らずの人が増えたなー

今まで有名人で舌がんになる事なんか珍しかった。
ところがここ最近で、甘利大臣、村治香織につづいて3人も罹っている。
原因は放射能しかないだろ。
お前らマスコミが言わないと疑わないのか？

タバコ吸う人なん？

>>99(´･ω･｀)>>93

>>99
だってこの人海外在住だよ
フクイチがおこるずっと前から

>>101
2011年の3月は日本にいたかもよ。

>>99
チェッカーズのドラムも舌ガンで亡くなってるけどな 2004年に
享年 40

>>99
石原裕次郎も舌癌だぜ
1970年代から徐々に増えだして2000年頃には倍以上の発症件数に達している
主な原因は喫煙とアルコール
増えてるのは食生活の問題であって放射能とは関係ない

>>99
たった数人だろ(笑)
しかも原因は放射能よりタバコだろ

>>47
村治さんマジか…若いのに可哀想

ご冥福をお祈りいたします

オス飼えば？

作家の５５じゃ、まだ若いのにと思ったらガンか
つ　菊

35 ：本当にあった怖い名無し：2007/04/18(水) 05:44:08 ID:PjseVwRaO
信じられないだろうが、今体験したばかりなので興奮覚めやらぬ内に記す。

昨日から寒い夜が続いていたので、俺はベッドに猫（♀三歳・名前はシルモンド）を引っ張りこんで寝ていた。
約二時間ほど前、大体深夜三時くらいに俺は金縛りにあった。
ベッドのすぐ横に女が立っていた。
顔の右上が弾け飛んだザクロみたいにグチャグチャになっていて、残った左目がすごい殺気と怨念をはらんでいて、
ぶっちゃけもう心臓止まりそうだった。
必死にお経を唱えるが女は全然平気。
ｼﾙﾓﾝﾄﾞが追い払ってくれるかと期待したいが、いかんせん日頃の愚猫ぶりでは無理だろう。
そうこうしてるうちに女がゆっくり俺の首に手をかけてきた。
妙に湿った感触と原色ピンクのマニキュアが生々しく、マジに死を覚悟した。
ぐいぐいと絞められて意識が白む。
もうダメと思ったとき、少し手の力が弛んだ。
うっすらと女をチラ見すると、女の視線が俺の脇に注がれてる。
そこはシルモンドの定位置だ。シルモンドが起きた？
でかしたシルモンド！はやく追っ払え！とすがるが、どうも違うらしい。
女はチラチラとシルモンドを見ながら俺の首締めを再開。
しかし明らかに身が入ってないらしく全然力が弱い。
挙げ句に片手を離してシルモンドをナデ始めた気配。
女の顔はもう完全に猫に向いているし、妙にニコニコしてる。
お義理で俺の首に置いてた右手（シルモンドに気付いてからは、絞めるってよりは置く感じ）もシルモンドに向かい、
何やら肉球を触って遊んでいるような仕草。
俺はほったらかしにされ、ホッとしつつ金縛りのまま二時間。
女は何時の間にかいなくなってました。

本当についさっきの出来事です。

猫を躊躇なく殺してきたんだから、死に対する恐怖なんて無かっただろ

>>99がボコボコにされてらｗ

>>25
これは本当なの？
読んでみたら、道端で拾ったってあったけど？

ネコの怨霊に呪い殺されたなｗ

>>107
若いからこそ癌は危ないな

舌がんなんて、身体の表面に近いところなのに気づかないものなのな
肺に転移して、ということはだいぶ進んでたのか

定期的に精密な検診してないと癌は初期発見はむずい
ほとんどステージ３以降で見つかる
ステージ３までいったらオペせず緩和ケアしたほうが
数ヶ月ほど長生きできるという情報もある
そもそもがん細胞は若者でも８０００個前後毎日増殖し続けてる
免疫細胞で叩いてるけど全部叩けるわけじゃなく
生き残りがのちのち悪さをする
３５過ぎたら癌になっていつ死んでもおかしくない
３５までにやりたいことのほとんどを消化しておいたほうがいい
自分なんて保険料納めてないしどうせあと１０年くらいでしぬ

>>2
あー この女だったか
よく覚えてたね

癌かー早いな

偉大な作家さまの創作の為ならたかが名無しの子猫ごときがいくら死のうがしかたないう話には断固抵抗する

死国とかくだらない話ばっか書いてた印象しかない

【坂東真砂子逝去の報を聞いた反応】

一般人 - 誰このひと？

冷静な危険厨 - これは放射能が原因の可能性もある。

頭のおかしい安全厨 - 猫の呪いだあ！祟りじゃあ！

猫を崖から投げ捨ててた人ね
猫のたたりだ

坂東“子猫殺し”真砂子さんか…

殺された子猫たちよ、安らかに眠れ。

映画、「死国」。
＞四国八十八カ所を逆に回り死者を蘇らせる逆打ちなる伝承儀式を巡って繰り広げられる、
愛憎の悲劇を描いたホラー映画。

ん、原作は読んでいないが思いだした。「逆打ち」。
坂東は蘇るか。（恐

亡くなる前には今まで投げ捨ててきた子猫の絶望感を感じただろうか

呪われたな。まぁ当然の報いだろ。冥福なんざ祈ってやらんわｗ

>>118
ぽっくり死ねればそれが一番の幸せなんだけどねえ
それがなかなかそうはならないのよ
蔑まれ、疎んじられ、嘲られ、それでもちっぽっけなプライドを捨てられない
どうせ死ぬなんてセリフは若いときにしか出てこないんだな

>>129
「大丈夫、死ぬわけでなし」とかいうけど
死ぬまで生きる（自死も難しい）ほうが
気が狂いそうなほど大変なことだと思い始めた40手前。

最近読んでないが桃色浄土は普通に面白かった。ご冥福をお祈りします。

>>15
同じことやった 私も捨てた

昔は子猫をダンボールに入れて川に流してたよね。

>>130
自死とか気持ち悪い言葉使うなよ

問う 特定秘密保護法案 インタビュー
�C作家 坂東眞砂子さん - 高知新聞
http://www.kochinews.co.jp/13himitsu/13himitsuinta04.html

＞なぜ今、秘密保護法をつくる必要があるのか。愛国心を高揚させ、自衛隊の再編成を進め、憲法を変えようとする流れの中、
＞政府が決める『秘密』を保護する体制を政府がつくろうとする。『戦争を考えちゅうわけ？』と、きな臭さを感じます
。

＞情報を隠して国民の目をそらせようとする。そのために一番良いのは『愛国心』。オリンピックという明るい話題で国家意識を高揚させ、テロやスパイなどの危機意識をあおる。



このインタビューの翌月入院
２ヵ月後、死去

可愛い盛りの仔猫を崖から投げて死なすとか、人がやることじゃないよ。

子猫をむげに殺したのも酷い話だけど、それよりこの人は島で外人と同棲しながら道に落ちてる死んだ鶏を食ったとか言ってたから、変な寄生虫をもらったんじゃ

南の島で子猫殺しながら、白人彼氏とオーイェスしてた訳か、まあ死に様もこの流れで問題あるまい

岩井志摩子関係ないだろ

エロしか頭にないおばさんという印象
猫の話は気持ち悪かった
猫もセックスの喜びがあるから避妊しないという理由で子猫産ませて殺してた

猫を虐待するからこうなる

>>25
は、初耳。本当なのかね。

>>4
何が言いたいんだ？

猫を虐待してた人か

お偉い作家様の行為は是非を問わず愚民は有難くすべて受け入れるべきという思想にゃ微塵も共感しないので猫の側に付く

>>123まともな人がいてよかった。

訃報（とほう）です。　　＜元ミスけーおー　よ・し・え

ああ、この人か
猫の

四国って下駄みたいな顔のクセに色キチガイの女が多いのかい
瀬戸内弱聴とか
醜いよね

無責任に捨て猫したり、野猫にエサやりしている人よりはずっと良い。

>>137

狗神？？

舌ガン・・・・・・


フェラチオのしすぎでHPVで舌にガン発症したの？

ID:78Lt5OB60

気持ち悪りぃ
こういうバカが死ねばよかったのに

呪いで殺されたなんて噂されるなら、ホラー作家として本望かもな

猫殺しは基地害だと思ったが、小説は好きだったよ
南無

因果応報
虐待する奴はロクな死に方せんよ

>>1
「山妣」「死国」「山妣」

キーワード：猫
抽出レス数：50

現在の猫率32％

今際の際に、新しい話、新しいセリフを思い浮かべてたんだろな
戻って来るつもりだったにブッコフ代105円

初めて乳揉ませて貰った女に借りた本が狗神だった

バヌアツに行ったのって、猫殺しの件でタヒチの警察に睨まれて
引っ越さなきゃならなくなったからなんだろ？

動物虐待は犯罪の兆候とも言うけど

死国ってロシア語にも翻訳されてるんだって。
ご冥福をお祈りします。

四国て同和の巣窟らしいな。

スレもある。

>>41
犬猫の祟りなんじゃね

>>135
テンプレ通りのキチガイ左翼じゃねーか

>>152
それは岩井志麻子と混ざってないか

猫のたたりやでばんどうはん、ほんばにぼー

死国って抱きついたら力が強すぎて
相手の骨をボキボキ折って殺してしまうやつだろｗ

>>43
既婚作家で安藤かずみとか、森ようことかもがんで50代だったな。
あの二人はバブルの代名詞みたいにバブル謳歌してた。

安藤かずみの亭主は、奥さんしんで「もう僕は生きていけない」といってたのにすぐ再婚。
で、離婚した。

その10年後ぐらいに自殺したな。加藤和彦。
加藤和彦と安藤かずみはおしどり夫婦で売ってたなあ。

>>156

日本の女がキチガイ化した先鋒て感じ
だよな。

もう団塊ジュニアは手遅れ。

タバコ吸いまくってたんだろうな

安井かずみのことか

>>1

チョンぽい

>>135
そんな政治的な事も言ってたんだ。
エンターティメントなホラーを書く人って印象しかなかった。
小説家って政治的な事を言わなきゃいけないのかねぇ。
快楽を求める人ほど左なのかな？

>>135
舌癌で転移して肺がダメになってる末期状態の相手にインタビューか
さすがブンヤ、鬼畜の所業
どーせ死ぬからって適当に捏造してたりしそう