【海外】ロシア人「小野田さんのために東京都心で銅像をたてなければ。これこそ自分の国のまことの愛国者だ」★２

★「最後の日本兵」小野田氏がなぜロシアで感動を呼ぶのか
17.01.2014, 19:21

日本の敗戦後、フィリピンのルソン島で３０年もパルチザンとして生活を続けた小野田寛郎
（ひろお）さんが９１歳で亡くなった。

「小野田さんはおそらく日本人兵士としては世界で一番名の知れた人物だっただろう。
勇敢さ、兵士としての忍耐強さの手本だった。この人は百年たっても語り継がれるだろう。」
これは数年前、ロシア語のあるサイトに載せられた一文だ。

大体、ロシアでは小野田さんについては大きな新聞もふくめ、本当にいろんなところで書きたてられた。
そしてそうした文章はほとんどいつも尊敬の念がこめられ、感激に満ちたものだった。また小野田さん
以外の日本兵で東南アジアのジャングルのなかに何十年も潜み、司令官の命令を守り続けた人々に
対しても同じようにソ連人は感動を表したものだった。

２０世紀２度も日本と戦った経験を持つロシアがこれだけ感動したことも何も驚くことはない。
兵士としての義務に忠誠を誓う姿勢は、ロシアではつねに最も重要度の高い美徳とされてきたもので、
ロシア帝国でもソ連でも青少年に教え込もうとされてきたことだった。

アジアのジャングルのなかで日本兵が相次いで見つかり、その人たちが、第２次大戦が終わったことを
知らなかった、または信じようとしなかったことが、ソ連のプレスで紹介されると、多くのロシア人は
１９４１年に書かれた『誠実な言葉』というソ連時代の有名な話を思い起こした。その話は単純なもの
だった。夜遅く、作者はペテルブルグの中心にある庭園で職員の小屋に小さな男の子を見つける。
もう遅いのに、この子はどうしても家にかえろうとはしない。なぜならここで他の子たちと戦争ごっこを
していたときに、自分の持ち場を離れないということを誓ったからだ。
>>2へ続く

http://japanese.ruvr.ru/2014_01_17/127435378/
前　★1が立った時間　2014/01/18(土) 14:25:43.74
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390022743/

>>1より
ところが約束をさせた子どもらはさっさとそのことを忘れて家に帰ってしまった。
この子だけは家に帰ることができない。それは約束をしたからだった。この話をきいたあと、
作者は通りで少佐をみつけ、この子に持ち場を離れて、家に帰るよう命じてもらう。

ソ連時代、この話は小学校低学年の児童の必須図書だった。おそらく誰もこの話に無関心では
いられなかっただろう。この話も、その後の小野田さんの話と同じだったからだ。

ここでロシアのサイトやブログに掲載された小野田さんの話への反響をご紹介しよう。

アレクサンドル・モイセーエフ：英雄の行為だ。

アンドレイ・クリロヴィチ：でも彼自身はこれを英雄的行為とはとらえていない。
彼は言われた命令を遂行しつづけた。これは日本では当たり前のことだ。この経験から学ばねばならない。

アレクサンドル・ショルヴァエフ：インタビューの答えがよかった。「私は日本が強く、繁栄することを願って戦った。
そして今ここに来て、やはり日本は本当に強く、繁栄した国だった。」ということは、彼の戦いは無駄ではなかったんだ。

エレンジェン・ジュカエフ：本当に強い人だ。ものすごく強い…。本当の意味で自分の祖国の正真正銘の兵士だったんだ。

アンドレイ・マスロフ：ほとんどロシアの兵士だよ。

アレクセイ・アソノフ：小野田さんのために東京都心で銅像をたてなければ。これこそ自分の国のまことの愛国者だ！

アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ：まさに侍だ。

（上記コメントはhttp://vk.com/club1649025#/topic-1649025_2128788から引用）

【社会】父子関係、DNA鑑定で取り消し…司法、異例の判断
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390085102/

ウオッカどもはメタギアでもやっとけっ！

俺も自室に３０年立て込もってるが、誰も探してくれない。

よし、その心意気は日本もソ連も同じものだ
４島返すこともまた立派な行為である、かえしてね（ハート

>>2
アレク•••
名前がややこしすぎる

愛国者が讃えられるのは万国共通
日本のマスコミだけが世界の孤児

まさにラスト"サムライ"ソルジャー

ご本人は喜ばなそうだけどね

>>1
絶対にシベリア抑留は許されない
罰せられるべき
日ソ中立条約も破り
日本は韓国、中国のように、米国には原爆投下を、ロシアにはシベリア抑留をずっと抗議するべきだ

>>10
喜ばないわけないと思うけどな。

軍人として称えられているわけだし。

よっこい庄一

正直あほらしい。

洞穴に隠れていただけだろがｗ

なんで英雄なんだよ

ソ連で何年も地獄のような環境で強制労働させられてた人達も立派だったと思うけどね。

ロシア人は旧ソ連時代共産主義は駄目で
西側より生活水準が劣っている事も分かった
上で、愛国心で冷戦時アメリカと対峙していた

中野学校だったんだよな

>>11

ロシアには北方領土も抗議すべき。

戸井十月も先に死んでたんだな

このひとのことを忘れてはいけないのだろうな

>>18
なるほどなあ！
中野学校は玉砕否定で、徹底的に生き残り教育をしてたと聞くから、
それであんなに長期間頑張れたんだな。

幻想の英雄・全文公開
http://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=category&id=49&Itemid=77

津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日本兵小野田寛郎と共同生活をし、
その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。
これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて、講談社から出版されました。
　しかし、この手記は、真実を歪めて書いたもので、その罪の意識から、津田信は、3年後の1977年6月に、
手記代筆の真相を暴露した書下ろしノンフィクション『幻想の英雄−小野田少尉との三ヵ月』を（図書出版社から刊行しました。

彼は島民たちを“ドンコー”と呼んだ。落語に出てくる熊公、ハチ公と同じように、それが土民を指すときの日本兵の習慣だったらしい。
だが、小野田寛郎がドンコーと口にするとき、そこには熊公やハチ公にこめられた親しみは微塵もなく、敵意と憎しみしか感じられなかった。彼があまりにもしばしばそれを口にするので、
「寛郎、ドンコーはよくないな」
　格郎も注意したが、
「ドンコーは、ドンコーです」
　寛郎はゆずらず、あんな奴らを日本人と同格に扱うわけにはいかない、と言う意味のことを口ぎたなくまくしたてた。その口ぶりから察すると、彼は島民を動物並みにしか見ていないようであった。
　もし彼が救出されるまで戦争継続を信じていたのが事実ならば、たしかに彼にとって島民は敵国民であり、憎むべき存在だったろう。
終戦前まで私たちも中国人を、チャンコロと呼んでさげすんだ。だから彼のドンコーという表現を咎めだてる資格はない。私も彼の立場だったら、やはり同じように呼んだかも知れなかった。
　だが、それにしても彼の言い方は、あまりにも敵意がむき出しで、聞いているうちに次第に不快になってきたのもたしかだった。
「ドンコーの奴ら、われわれの邪魔ばっかりしやがって」
　彼がなおも言い募ったとき、さすがにたまりかねたのか、
「おい、寛郎、お前はそのドンコーに銃をつきつけて、食糧を奪（と）ったんだろ。いわば彼らは、お前の命の恩人なんだぞ」
　と、格郎がたしなめた。しかし、寛郎はそれでもひるまず、すぐ言い返した。
「敵の食糧、弾薬を利用するのが遊撃戦のイロハです」
　これから何日もあの自慢話をきかされるのか――私の「いやだな」というつぶやきには、そんな思いもこもっていた。
速記嬢がうなずいたのは、おそらく彼女も速記をとりながら同じ感想を持ったからだろう。
　果樹林へつづく石橋の上までくると、
「随分、島の人を殺しているようですけど、小野田さんは気が咎めなかったのでしょうか」
　と、速記嬢が訊いた。
「多分」と私は答えた。「気が咎めたら、最初から殺さないよ。今日の話だって、いまだに島民を憎んでいたじゃないか」
　しばらくたってから速記嬢が言った。
「私、やっぱりこの仕事を断わればよかった。何だか気味が悪いんです、あの人……」

小野田さんは自由主義と言うか、結構リベラルな人だよな。
もともと商売やりたくて17歳で中国に渡ってるし。
帰国してからもたった1年でブラジルに移ってゼロから牧場開拓して成功しちゃうし。
まあ追い出したのは日本人なんだけど。

そんな小野田さんを叩きまくってブラジルに追い出した日本のクソサヨクとマスコミとは

ある晩、私は思いきって彼に訊いた。
「一体、何人ぐらい殺（や）ったんです？」
　彼はわざと私のほうを見ないで、つぶやくように言った。
「百人ぐらいかな」
　私は耳を疑った。すでに一部の新聞、週刊誌は、「旧日本兵によって三十人近い島民が殺された」という島民の談話を記事にしていたが、その三倍以上とは――私は軽い戦慄を覚えた。
「百人、全部殺（や）ったの？」
「いや、殺したのは三十人ぐらいです」
「じゃ、残りは？」
「弾はたしかに当たったが、死にはしなかったでしょう。だいたい、戦傷者は戦死者の三倍というのが軍隊の常識です」
　こともなげなその口調に私は再び戦慄を覚えたが、あえて自分に言いきかせた。
――いくら感情が枯渇していても、そんなに大量の殺傷を犯しながら、心が痛まなかったはずはない。おそらくそれだけの殺傷をくり返さなければ、生き延びられなかったのだ。
ルバング島での三十年間は、この男にとって殺すか殺されるかの、文字通り殺伐な明け暮れだったのだ。
何年ぶりかで見た電燈の灯になつかしさを覚えなかったのも、船から聞こえてきた日本の歌に心を動かされなかったのも、むしろ、この男には当然だったのかも知れない。

「こっちには弾に限りがありますからね、一発で一人殺すんじゃもったいない、何とか二人いっぺんに殺す方法はないかと考えました。
ドンコーは臆病だから、けっして一人じゃ山に登ってこない。かならず三、四人でくる。だから木かげで待伏せすることにしたんです。
そして奴らが横一列になったところをねらってぶっ放つ。そうすりゃあ一発で二人殺れますからね」
　もはや明らかに殺人であった。少なくとも戦いではなかった。と言うのは、彼の話を注意深く聞いているうちに、島民たちには殺意がないことがわかったからである。
　彼らが山に登ってくるのは、伐採や果実採取が目的であった。が、山の奥には銃を持った旧日本兵が潜んでいる。
山に登りながら彼らが銃を撃つのは、あくまでも威嚇射撃であった。わが身を護る手段であった。その証拠に、彼らのほうから仕かけてきたという話は寛郎の口から聞いたことがなかった。
「ドンコーに先にみつかるようなヘマはしなかった」というのが彼の自慢の一つであった。では、なぜ、彼は島民たちを射殺したのか。
「われわれの占領地域に勝手にはいりこんできたからです。われわれはいずれ島全体を占領するつもりでした」
　これが小野田寛郎の言い分であった。そして彼は島民たちの威嚇射撃を、「生意気にわれわれを挑発した」と言うのである。島民たちにとっては、とんでもない、そして、このうえない危険な誤解だったわけである。
「小野田さんがいなくなって、島民たちはほっとしたでしょうね」
　私が言うと、彼はニヤッとして答えた。
「ドンコーの奴ら、自分のことを山賊とか、山の鬼とかと呼んでいましたからね」

>>15
それは横井庄一だろw

「最後の日本兵」小野田氏がなぜロシアで感動を呼ぶのか
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_17/127435378/

シベリア抑留で亡くなった日本兵
無事生還した日本兵の銅像をロシアに建ててやれ

竹島に銃を持たせた銅像を建てるべき
銃口を西に向けて

日本ではロシア人相手に無双したシモヘイヘが
有名だと教えたらどんな反応するんだろな

《小塚も私も、占領軍が日本に進駐していたことはもちろん、サンフランシスコで日米間の講和条約が調印されたことも知らなかった。
十五年間、ニュースを凍結されて、すべてに疑い深くなっていだ私たちは、理解しがたい記事を自分流に“翻訳”して読んだ。
たとえば、「日本国内の米軍基地」というのは、「大束亜共栄連邦の基地」であり、「ソ連のロケット」というのは、「日本のロケット」というふうに。いや、翻訳したというのでは正しくない。
元々はそれが事実なのに、敵が私たちをあざむくために一度書き直したものなのだから、それをさらにもう一度私たちが元に戻したというべきだろう。
いま思えば滑稽きわまりないが、日米安保条約にしても、私たちはそれを、新しい日本政府と新国軍との間に結ばれた条約と解し、自衛隊は武装警察のことで、新軍部とは別個のものと解釈していた。
では、彼我の武力戦はどうやって決着をつけるのか。双方の軍部は太平洋の諸域でわたり合い、最後に残った艦船、航空機などの数の多寡によって勝敗をきめる――というのが私たちの考えで、
ルバングで私たちが頑張れば頑張るほどわが軍は有利となり、それが大東亜共栄圏達成の一助になると固く信じていた。
要するに私は、経済機構についての生半可な知識と大陸で垣間見た日中戦争の姿をないまぜて、勝手な戦略構想、世界構想を組立てていたのである。早い話が頭の中で“空想戦争”をしていたのだ。

>>15
待ってろと言う命令だったからな


　　

島田庄一伍長が殺されたあと、彼の話相手は小塚金七一等兵だけであった。二人は十七年間、他の人間とまったく言葉をかわさぬ生活をつづけた。いや、まったくと言っては嘘になる。
二人はしばしば、島民の家を襲って食糧や衣料を奪っているから、そのときは被害者たちに脅しをかけ、彼らの哀願の言葉を聞いているはずである。
だが、小塚一等兵を喪ったあと、鈴木紀夫青年に逢うまでの一年四カ月間、小野田寛郎はまったくしゃべる相手のない独りぼっちの年月を送っている。
要するに彼は、会話の楽しみを失った世界で生きつづけてきたのである。人とまともな会話ができないのは当然であった。しかし、彼はそれが一向苦にならなかったようだ。
「無性にしゃべりたくなったことがあるでしょうね」
　私が訊くと、
「別に。任務がいそがしかったから」
　彼は平然と答えた。強がりとは思えなかった。
――なるほど、これだからこの男はルバングにいられたんだな。
ようやく私は、彼が戦後の日本について興味を示さないことに納得がいった。そういえば格郎もこう言ったことがあった。
「寛郎は小さいときから機械いじりが好きで、何日も黙って鉱石ラジオをいじくりまわしていたものだよ」
もし小野田寛郎が人間や日本の風景に人並みの関心を持っていたなら、望郷と人恋しさに、ジャングル生活に堪えかねて、とっくに出てきていただろう。
彼は長年のジャングル生活で情緒が枯渇したのではなく、元々、情緒の乏しい人間だったから、私たちが考えるほどジャングル生活が苦痛ではなかったのではあるまいか。

＞小野田さんのために東京都心で銅像をたてなければ。これこそ自分の国のまことの愛国者だ！
同意する

>>2
＞ほとんどロシアの兵士だよ。
？　当時ソ連だったろ
ロシア皇帝皆殺しにして、国民を大粛清したあの

白人が日本に行けば日本人女からモテモテ　ロシアで広がる
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/35644972.html

>>11
ロシアも気にする精神が０ではないからその負い目もあって
領土返還「交渉」は認めてるだろ
完全にキティってる韓国とは大違いだ

>>1
お〜い
スターリン時代にアカにつくられた
ガキ向けのイデオロギー教育の創作物語といっしょにせんでくれ〜

>>23
一読、著者の主観しか書いてない糞本。
フィリピンという国、国民の腐ってる次元が想像以上だということは、誰でもすぐに分かる。著者は、無知のまま相手が日本人と同じという過ちを繰り返している。
小野田さんは、united nationsから唯一respectされてる日本兵だ。日本のアホ左翼マスコミだけが、バカにしている。
戦場で戦った日本兵や特攻の気持ちは、実に単純なものだった。

「本土にいる家族・知人への米軍の攻撃を1分1秒でも遅らせたい」

チョン、左翼の小野田さんへのネガキャンが、ウザい。

日本の御母堂さんは立派だった
出征する息子に捕虜になれば自害せいと懐刀持たせていた

>>1
日本兵のまま抵抗しててもパルチザンって言うのか？
っていうかパルチザンって言うとロシアのイメージなんだけど

>>15
>洞穴に隠れていただけだろがｗ

この程度の認識力しかない低能が、ネガレスの正体。

ワシントンポスト

『多くの日本人にとって忍耐、忠誠、犠牲といった
戦前の美徳を体現する存在だった』


朝鮮日報

『軍国主義の被害者にすぎず、
日本人たちの軍国主義に対する郷愁をくすぐった』

『帰国した小野田氏はその後、旧日本軍の慰安婦問題に対する日本の責任を
否定するなど、右翼の活動家として余生を送った』

>>33

戦時下で侵略したソ連兵を狙撃しまくって、顔の半分吹っ飛ばされても
生き抜いたシモヘイヘと、日本人を一緒にしたらフィンランド人が激怒するぞ。

フィンランドは小国なのに、愛国心でソ連を撃退したから、
敗戦国と一緒にされるとホントに怒る。

シモヘイヘは終戦後に友好国の人間を襲ったりしてないし。

>>47
敗戦国にもすげー軍人が居たんだよ、ってだけならまぁ良いんでねの

個人スキルの話だから国や軍のグダグダさはこの際関係無い気がする
まー実際にフィンランド人に自慢しに行ったこと無いからよー分からんけどねｗ

>>48

シモヘイヘは狙撃手のエースでかつ国民的英雄だからな。
ぜんぜん比較の対象にならないだろう。しかも正々堂々と戦った人だから。

岩本徹三とか坂井三郎と比較されるならともかく。

まともな文明国の間なら、たとえ戦争で憎しみ合ったとしても、
その後は敬意と許容の姿勢をもって尊敬しあうものなんだよなあ。
それが後の友好を生み、戦争の防止につながる。
信用できないと日本に恐れられたロシアでさえこれ。

やはり脱亜論は正しいんだよな。

>>49
まぁ淡々と仕事したただけの高性能軍人であって、戦局が大きく動いた訳でも無いからねぇ
っても能力は評価に値するし、実際に評価されてる

絵的には地味だけどやったことは十分凄いでしょー
30年間本当に戦争してた訳だぜ
狙撃手も似たような事するにせよ、ここまで戦闘継続能力ある人はそう居まい

>>5
戦いはまだ終わってないからな

>>51

仕事したのは、何度も何度も投降勧告しに行った、
戦友・家族・日本政府の役人だろ？

＞30年間本当に戦争してた訳だぜ 　狙撃手も似たような事するにせよ

おいおい、スナイパーをどんだけ馬鹿にするんだ。

株式市場崩壊後に出現する新政権は日本国民の側に立つ。
マイトレーヤはテレパシーで私たちがパニックにならないよう、テレビに出演される。
Ｑ　世界同時に起こるのか。Ａ　英国の午後３時に行うとその頃、東京は夜の11時でしょう。
Ｑ　14歳以下は。Ａ　テレパシーは生じないでしょう。
Ｑ　マイトレーヤのインタビューはまだロシアのみか。Ａ　はい。
Ｑ　世界平和の脅威は。Ａ　イスラエル、イラン、アメリカです。
Ｑ　ＵＦＯの着陸は世界中で起こるのか。Ａ　はい。
Ｑ　日本近海の食料は安全か。Ａ　それほど安全ではありません。
Ｑ　福島の子は内部被爆してるか。
Ａ　はい。核エネルギーは途方もなく強力で、免疫系を破壊し、あらゆる疫病に無防備になります。
　　人体の防御システムの崩壊を引き起こし、インフルエンザや他の病気にかかります。

浜松市、松江市、山口市…ノロウイルス

放射線に関する法律　第三条

みだりに放射性物質の連鎖反応を引き起こし
又は放射線を発散させた者は
無期又は二年以上の懲役に処する

杉野は何処、杉野は居ずや

ちゃんと仕事する優秀な工作員ってのは、
Ｔ・Ｅ・ロレンスとかトニー・ポーみたいに、
ヴェドウィンとかモン族とかの中に入って味方につける事に成功した人間だろ。

帰って来て牧場成功させたのは本当に尊敬するけど、工作員としての仕事はどう凄いのかわからん。

>>56
ルバング島に潜伏してた当時の行動は真逆だが、
ある意味現在の日比友好の懸け橋としては工作成功でしたな。

>>57

それを言うなら、日本とブラジル友好のかけ橋だろうな。
ブラジルで勲章をもらってるし。

一方インドネシアはほぼ無反応だ。
シナは割と反応があるが、めずらしく罵詈雑言は少ないようだ。

国民性が出るよな〜。

インドネシア独立戦争に参加して闘った多数の残留日本兵は文句なく賞賛に値する日本人なんだけど
あまりに都合が悪過ぎてほとんど言及されないのな。

>>58
うむ、マットグロッソ州の名誉州民ですからね。

まあ、妙な神格化するのも小野田さん本人も望んでないだろうから
当州知事が公人として弔問するか、向こうで式を執り行うかくらいが出来ればそれを
俗世が行う故人への最高の礼賛として後は静かに眠っていただきたいです。
でも、小野田塾は関係者が継承して持続させてほしいね。

ロシア人に限らず、苦難の歳月を鉄の意志力で「任務完遂」の男への賞賛は
人類共通の感動美学だろう。中韓など嘘の多い国からは出ない人ではあるわな。
小野田寛郎さん、有難う。世界中の人があなたの名を忘れないよ。

防衛大学校からロシア軍大学校に寄贈してやれよ

老いるほど、良い顔だった。

ロシア兵は裏切り者が多いの？

忘れられている　横田さん

>>62
普通はそうなんだけど違和感がね
そこにスターリン時代の幼児向けの陳腐なプロパガンダ本を持ちだすとか
スターリンの恐怖政治を覆い隠すために造られた創作物といっしょにするかなあと
まあ官製のニセモノを信じ込まされてたロシア人が本物を日本に見付けたということかな

ただ虚栄の塊のようなスターリンや金一族・毛沢東でもあるまいし
そのような銅像にするとか共産圏にありがちな前時代的な偶像崇拝は
小野田さんの信念や生き方とは相容れないのではないかな

>>67
ロシア流な顕彰のしかたが銅像なんだろうと思う。

日本でも二宮金次郎を建てていたころまではそうかな。
今は銅像建ててもらっても嬉しくないだろうし、
銅像みて、その人の生き方を手本にとか思わないだろうね。

＞アンドレイ・マスロフ：ほとんどロシアの兵士だよ。
何言ってんだこいつ

美徳の精神は民度に影響すると思う。
少なくともロシアにもその精神はあるという訳だ。

∠(・_・) age

30年ずっと独りで戦っていたのではなく、
帰国の少し前まで仲間の日本兵と一緒にいたんだね

>>1
　> 兵士としての義務に忠誠を誓う姿勢は、つねに最も重要度の高い美徳とされてきた

　> 東京都心で銅像をたてなければ。これこそ自分の国のまことの愛国者だ！


日本にもかつて、爆弾三勇士の銅像があったよね。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/07/Bronze_Statue_of_the_Three_Human_Bullets.jpg
.

仲間と一緒に靖国神社に祀ってやるのが一番

>>1
ロシア人にとっては他人事だからな。

もし小野田さんがフィリピンではなく、ロシア極東あたりにいて
戦争終了後も長年にわたってロシア人を殺していたら
まるで別の反応になっていただろう。

靖国神社へもらった見舞金を全て寄付しただけで
小野田さんをブラジルへ追いやった左翼

朝日新聞・毎日新聞・旧社会党（民主＆社民）・共産党は何をおもう

「同情でもらった全国からの見舞金を靖国へ寄付。
それをマスコミ・左翼から軍国主義に加担したと言われ…そんな人間と一緒にいたくない。何も好き好んで戦争した訳じゃない。
あんな島で生きられる訳ない、女のヒモだったんじゃないかと言われ、それで一人でも生きていけるよとブラジルへ。雑音が入らないので、ホッとする。金のことで、あることないこと言われて。人は時代も国も家も選んで生まれて来ることはできない。

戦争が悪い、兵隊が悪い。そう言うけど、あの頃の事を思い出してみろって。みんな戦争前に何て言ってたのか、新聞見てみろって。
何で僕だけが批判されなくっちゃいけないのかって。何で僕が悪者にならなくちゃいけないの」

マスコミがやってることは、
基本的に批判だからね。

下手に誉めて失敗されるよりも、
すべて批判だけしてれば成功しても、
別に文句は言われない。

ソ連時代の粛清の嵐とか
スターリンが側近を全く信用していなかったとか
ロシア人気質は日本と違うのでしょう

それから明石元二郎についてもロシアでの評価を知りたいな

>>23
全部読んじまったわ

俺は小野田さんを尊敬してるが、小野田さんの偏屈な部分やおかしな部分をそれなりに描いてくれてたのは良かった
小野田兄弟や出版社との仲が悪くなったからってすべてを悪く取ろうとする幼稚さは酷いが

鈴木紀夫青年が自衛隊の工作員っていう説は面白かった
ありえるわな

>>80
人の行かない所に行く物好きに政府機関が協力を仰ぐという事は有る。
当時はバックパッカーなんて認知されてないし、鈴木さんみたいな存在は理解され難かった
っていうだけだと思うよ。
投降は事前にお膳立てされてた部分も多いだろうとは思う。

小野田さんの天皇観

http://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=142:2009-05-10-10-30-13&catid=49:2009-01-31-19-02-14&Itemid=77
「昔から地元だけでうまくやってきたんです。それも殿様一人の命令に従うんじゃなくて、
有能な家来たちが智恵を持ちよって、うまく指導した。上下の身分もうるさく言わなかっ
た。そういう気風がずっと昔から、徳川時代より、もっと昔から伝統的にあった土地です。
だから神武天皇の軍隊が九州から来て上陸したとき、土地の豪族が追っ払い、失敗した
神武天皇の軍は別の海岸から上陸し直して、やっと大和朝廷をつくることができたんです」

　専務たちは呆気にとられた表情で寛郎を見つめた。私は箸を使いはじめた。寛郎のこの
話はすでに伊東別邸で一度、聞いていた。
「大体、あの人たちの先祖をさかのぼれば、九州どころじゃない、もっと遠くの別の国か
ら来たんでしょう。よそ者ですよ」

>>82
紀伊の国、和歌山県出身かぁ。
東北出身者は明治維新で賊軍扱いされ虐げられ、それでも天皇に国民の幸福追求権を要求するような倒錯した部分があるが
大和朝廷のお膝元に近い和歌山はフリーダムだなぁ。
戦前からそういう考えだったのかは判らないけど
戦後30年の潜伏生活はたぶん天皇崇拝などでは合理化できるものではなく、地域主権や個人主義の域に思いを馳せる生活でったんだろう。
ホント凄いひとだ。

>>23
これ、クソだな。
目の前に箱がある。
小野田少尉は黒と言う。
著者は赤と言う。
お前の評価なんて、どうでもいいんだよ。誰も聞いてない。いちいち突っ込みながら読むの、面倒臭い。

>>5
お前なんかにだれが立て籠もれって命令したんだ？

有吉と久本が、小野田少尉を侮辱！これはひどい！

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389944058/

281 名無しさん＠１３周年 New! 2014/01/17(金) 20:36:43.73 ID:AkUAe2Xj0
日テレのヒルナンデスで
有吉と久本が亡くなった小野田さんをバカにして笑ってたけどあれってワザとなのかなぁ？

483 名無しさん＠１３周年 New! 2014/01/17(金) 22:48:07.38 ID:AkUAe2Xj0
>>428
番組冒頭あたりで久本ＭＣのコーナーでの出来事
沢山葉のついた大根二本もって説明している久本に

有吉「小野田さんかよ！」
久本「・・・」　（説明中で聞こえなかったのか一度目はスルー）
有吉「小野田さんみたいになっちゃってる」
久本「誰が小野田さんだ！！」
　　　(大根の葉の間から顔を出すしぐさ付きで)
　　　「もう戦争おわったぁ〜？」

会場の観客？というよりもスタッフ？爆笑
局アナも笑いながら一切フォロー無し

一度はスルーだったのにあえて言い直したりするから
カンペで指示でも出てるのかと勘ぐってしまった

小野田さんはゆき行きて神軍の逆バージョンみたいたポジションだけど、やっぱ世間としては真っ直ぐに捉えるのが難しい存在なんだろうね。
よくわからないから蓋をして追い出して茶化す。土人国家だね

まあ実際日本人が小野田さんを賛美したら
軍国主義だの反省してないだの叩かれるんだけどな。

この人は洗脳の被害者みたいなもんでしょ
本人の精神力と能力が凄いのは間違いないが
まわりが手放しで賞賛するのはそれはそれで気味が悪い

靖国神社に銅像かパネルをつくってたたえるべきだろ

>>89
洗脳されているのはお前の方だろ。

福島ミズポも憲法９条に忠実。
小野田さんが戦後に生まれ、日教組に洗脳されていたら・・・・

母親と小塚一等兵の弟と島田伍長の娘さんからの
空港での出迎えの言葉は本当に美しい日本語だと
思った。

ありがとうございました。
ごくろうさまです。
おめでとうございます。

>>91
おまえだろw
こいつは戦争における典型的な被害者。
彼に限ったことではない。

洗脳みたいなチャチなものはいづれ解けるんだよ
ここまでやり通したならば洗脳ではなく本人の信念だろ

日本軍人としてだけでなく、
小野田家がどのような家柄か知らないが、武家の子孫なら誇るべきこと。

小野田さんを貶めることとか、洗脳としか考えられない奴がいるが、生まれの卑しい奴には分からんよ。

日本人はロシアはまだ信用してないけど
中韓みたいに謝罪・賠償金よこせとはいわない
http://nicotter.net/watch/sm19904190

>>89,94
小野田さんには、戦争というか時代の被害者という側面があるのは確かだが
任務遂行を大義としていながらも、観念的正義に縛られることなく山賊化したり
武装解除の際には上官の命令を要求することで、自らをただの殺人鬼として貶め裁こうする勢力に対して
旧軍の命令に従い続けていた自分を演じ切るなど、異常なまでに怜悧でしたたかな人物だよ。

このような”個”の極めて強い人に対して、洗脳という安易な言葉で自分を納得させようとする君のレスからは
泰平の世の中で思考することを求められてこなかった、陳腐でお幸せな人生しか読み取るできないね。

読み取るできないね。 　→　読み取ることができないね。

エリートな職業軍人だからね
自分の意志でやってる
だからこそ恐ろしい

世界最強の陸軍であるドイツと戦って
莫大な犠牲の上に見事勝利したロシア兵士こそ真の勇者と呼ぶにふさわしい

先進国首脳は日本だけのソチ五輪開催式が行われる2/7は北方領土の日でもある。
そして最近のロシアの日本age。
来月はビッグニュースがありそうだな。

>>96
●ＴＩＭＥ「世界最後の忍者小野田寛郎死去９１才」
　（Hiroo Onoda, World's 'Last Ninja', Dead at 91)
「The world may have lost its last ninja Friday.」
　（世界は金曜日最後の忍者を失ってしまった）

　 http://world.time.com/2014/01/17/hiroo-onoda-worlds-last-ninja-dead-at-91/#ixzz2qmIcYUoE

●ＢＢＣ「降伏を拒絶した第二次大戦日本軍兵士小野田寛郎死去」
　（Japan WW2 soldier who refused to surrender Hiroo Onoda dies）

小野田少尉
「当たらない弾は相手に居場所を知られ、侮られる。向こうは殺す気で来ている。自分だって撃つのは嫌だ。気がつかないなら通りすごさせます。
暗闇で敵に囲まれると、突然頭が数十倍に大きくなった気がして樹々の葉っぱの一枚一枚の葉脈も暗闇の中の敵の姿もはっきり見えた。
敵弾の弾道を見て体を躱した。剣道の突きが躱せるんだから、出来ますよ。
撃たれたときは、火を噴いている銃口から見えた。
銃弾は飛んでくるとき蒼白い閃光を放つから、それを避ければいい。」

>>103
＞銃弾は飛んでくるとき蒼白い閃光を放つから、それを避ければいい。

　植芝盛平がまったく同じ事を言っているというのがすごいw

ルパング島にいる間は自分の思想、信条の自由に則って行動できていたのに、
日本に帰ってきたらマスコミのせいでそれが出来なくなってしまった。
何たる自己矛盾。

>>105
当時の日本は、左翼のキチガイばかりだったからな。

名無しさん＠１３周年 [] 2014/01/19(日) 10:09:09.86 ID:72XnM8E0i (21/29)
団塊生まれの若手記者みたいのが、我こそが正義とばかりに
唾を飛ばして小野田さんを悪し様に罵っている映像（録画だが）を観たことがあるわ。

なぜ西洋の人間はすぐに銅像を建てたがるんだろうか

>>44
オレはナポリタンのイメージだな。

>>58

フィリピン軍を３０人も撃ち殺しといてか？ｗ

じゃあ名古屋は横井さんの像を建てるわ。

フィリピン軍も含め、敵軍がrespectしている。
小野田さん投降時、フィリピン軍幹部が小野田さんにピッタリ体を寄り添っている。フィリピン人からの狙撃をガードする為だ。

時間を無駄にした
本人が満足していようとも他人が真似する必要はない

世界中の軍関係者から非常に評判がいいのは確かだ。
中国、韓国ですら軍人としては評価する声があるくらいで。

>>98
>>89で書いたとおり、小野田さん個人の精神力や能力は疑ってないし、素晴らしい事だと思うよ
全く関係ない第三者もしくは第三国が手放しに賞賛する事に薄気味悪さを感じるってだけ
いつもは反日的な中国やロシアで賞賛されるって、なおさらw
絶対裏の意味があるよねwまあみえみえだけどw

>>111
それは違う
現地では相当憎まれてた山賊だったわけで
復讐や暗殺の可能性が極めて高かった
日本に送り返すまで最高レベルの警護で守らざるを得なかった

それと軍人としての尊敬は全く別の話

>>113
そんなん一番真に受けちゃいけないところだろw
要するにそういう軍人がたくさんいたらいいなってだけの事

長い間勘違いに気付かなかった人が有名になって英雄になるのに、
1980〜2000年代にかなりの数の日本人の撃墜王とかが死んでるのに、
まったく知られてない事の方がおかしいわ。

普通は、フィンランドのシモヘイヘとかドイツのハンス・ウルリッヒ・ルーデルとか
オットーカリウスみたいなエースが英雄にならないといけないだろう。

日本人は優秀な人間があまり好きじゃないらしい。
岩本徹三の戦後なんて不遇そのものだし。

いろいろ問題あるのはどう見ても
>>5
お前だ！

小野田さんのすごいところは武器→銃、刀を使える状態に保っていたことだよ。さておまいらに問題。人里から盗む以外で武器をさびないようにするため小野田さんはどうしたでしょうか？

>>119

刀って1000年前から使われてるし、
銃って、16世紀から普通に使われてるものだから、
それがスゴイって言うなら、高温多湿の日本で、
戦国時代の火縄銃が現存していたり、鎌倉時代の刀が今でも使える事の方がすごい。

ちなみに２０１３年現在、ビルマの少数民族の武装組織では
旧日本軍の三八式がまだ現役で使われてるそうだ。ニュースにもなってる。

六本木に身長百メートルの巨大小野田さん像を立てよう

>>121
アメリカ人にM4と交換してくれって頼めば
喜んで交換して貰えそうなんだが

最後の忍者像

72: 名無しさん＠１３周年 [sage] 2014/01/20(月) 10:18:54.25 ID:Hx8sP5V80
昔仕事で外人と仲良くなった
で、飲み屋で飲んでて、忍者見せろよ、忍者いるんだろってウルセーから、
馬鹿！やめろって口ふさいでキョロキョロと辺りを伺うふり
何々？忍者いるの？どこどこ？とか興奮してるから、黙って箸袋にメモ
National Intelligence agency of JApan 略してNINJA
日本語だと日本国家情報局とでもいうのかな
で、奴に説明
アニメにでてくるような忍者はいなくなったけど、子孫がスパイとして暗躍してる
アメリカで言うCIAとNSAとFBI合わせたような組織だ、お前外人だからきっと監視ついてる、
騒ぐと消されるぞって脅したｗ
えー、どこ？どこ？って怯えてるから、忍者は絶対に見つからないって追い討ちかけておいた
それ以来なんか品行方正になったｗｗｗ

>>115
君は銃を持ったフィリピン人の恐ろしさを知らない。
小野田
「相手が銃を持っていたら、遠慮なんかしませんよ」
卑怯な殺人事件の中には小野田さんが殺したことにされた事件もあったという。

http://gb.cri.cn/mmsource/images/2013/11/11/621791ee6133436a98e94a6328cd3d74.jpg

自分の国を思う気持ちはどこの国の人も同じってことだな

国を想う人間なら、自分の国の人間が迎えに来たら素直に帰るけどな。

現地の人と撃ち合いになった回数もすごいけど、
日本人の投降勧告無視した回数もすごい。

>>127
プ山港に帰れ！ m9（・∀・）ﾋﾞｼｯ

愛国ねぇ・・・
なんだかこういった人物が評価される世の中もどうかと思うんだよなぁ

確かに大変な思いしたのはわかるんだけど、フィリピンで略奪してたと聞いて失望したわ

>>130
フィリピン人がやってた日本人狩りには失望しないのか？

小野田さんは尊敬に値する人だが、そんな人が自分の銅像を建てることを良しとする訳が無かろうて。
露助の考えることは所詮この程度かｗ

残留日本兵の中でも軍人として本当に尊敬されている人は、
陸自の基地に石碑が建てられてるんだぜ。

ベトナム独立戦争で戦死した石井卓雄少佐の石碑。

∠(・_・) age

>>125
土人が老人に銃口を向けている写真が、小野寺と関係あんの？

>>114
単純に抑圧的な国家だから日本がそうであった時代の価値観に親和性が高いだけでは？
そしてそれが現代日本の保守層の思想と一致していると。

a

ありがたいな嬉しいな
けど日本はアメリカの植民地で日本人弱体幼稚化政策をやられて
朝日新聞やNHKなどの地上の楽園地球市民マスコミが言論統制してるから
日本＝極悪非道レイプ国にされたままだから
美談は全て無かったことにされるかもしれないな

バカな中韓が騒ぐ

チョン
「 いつも日本人を猿呼ばわりしているけど、とことん磨き上げられた刀が小野田少尉。
こういう日本人には韓民族はかなわないと思う。 」
http://pds.exblog.jp/pds/1/201208/08/32/c0219232_15173021.jpg

◆テレビの仕組み
三波体制(本来の体制)→最高平均視聴率33％以下
六波体制(現在の体制)→最高平均視聴率16％以下
NHK日本テレビTBSの三社体制の予定だったが
財界が「左傾化したら困る」という理由でフジテレビを追加
テレビ朝日は田中角栄氏が全国化、元々は関東ローカル
◆番組欄
内務省警保局長正力松太郎が読売新聞買収後
「ラジオの認可を内務省に要請」しかし拒否される
「新聞購入しなければラジオを聞けないようにしてやる」
というところから生まれたのが番組欄
終戦後に日本共産党の機関紙赤旗が新聞裏側に配置
今でも日経のみ内側に掲載されてるの昔の名残
◆記者クラブ
論説委員長会議、編集局長会議、政治部長会議、経済部長会議
などメディア11社合同横並び会議がある(上杉隆談)
◆地方紙と電通
全国地方紙連合会という業界団体は電通の成田豊による創設
経済産業省の広報費を地方に流す役割がある

　
●世界の報道：小野田さん逝去　その１

------------------------------------
●ＴＩＭＥ「世界最後の忍者小野田寛郎死去９１才」
　（Hiroo Onoda, World's 'Last Ninja', Dead at 91)

　「The world may have lost its last ninja Friday.」
　（世界は金曜日最後の忍者を失ってしまった）

　 http://world.time.com/2014/01/17/hiroo-onoda-worlds-last-ninja-dead-at-91/#ixzz2qmIcYUoE

●ＢＢＣ「降伏を拒絶した第二次大戦日本軍兵士小野田寛郎死去」
　（Japan WW2 soldier who refused to surrender Hiroo Onoda dies）

　"Every Japanese soldier was prepared for death, but as an intelligence officer
　　I was ordered to conduct guerrilla warfare and not to die," he told ABC in an interview in 2010.
　「全日本軍兵士は死ぬ用意があった。しかし情報将校として私は生きてゲリラ戦を仕掛けよという命令を受けた」
　２０１０年ＡＢＣ放送のインタビューでそう答えた。

　Finally in March 1974 his former commanding officer travelled to the Philippines to rescind
　his original orders in person.
　Mr Onoda saluted the Japanese flag and handed over his Samurai sword while still wearing a tattered army uniform.

　１９７４年３月遂に命令した元将校がフィリピンに飛び個人的に命令を撤回した。ミスター小野田は
　日本の国旗に敬礼をし、ぼろぼろになった陸軍軍服を着ながら彼のサムライ刀を差し出した。

●世界の報道：小野田さん逝去　最後

------------------------------------
●ワシントンポスト「２９年間フィリッピンのジャングルに潜んでいた日本軍兵士小野田寛郎死去９１才」
　（Hiroo Onoda, Japanese soldier who hid in Philippine jungle for 29 years, dies at 91）

　日本の降伏は正式には１９４５年９月２日の東京湾で行われた。２発の原爆は長年の修羅場を
　終わらせた。天皇ヒロヒトは「耐え難きを耐えろ」と呼び掛けた。

　第二次大戦は終わった　−　しかし小野田寛郎はそうではなかった。帝国陸軍少尉ミスター小野田は
　更に２９年間フィリッピンのジャングルに潜み続けた。

　The formal surrender of Japan was held in Tokyo Bay on Sept. 2, 1945 ? weeks after two atomic
　bomb blasts brought an end to years of carnage. Emperor Hirohito called on the Japanese to
　“endure the unendurable,” forfeiting the cause that led millions of his countrymen to their graves.

　World War II was over ? but not for Hiroo Onoda. A lieutenant in the Imperial Japanese Army,
　Mr. Onoda spent an additional 29 years hiding in the jungle of an isolated Philippine island.

●訳者コメント

　小野田さんを「世界最後の忍者」としたタイム等どのメディアもＭｒ．を付け小野田さんへの尊敬の念が感じられます。
　海外メディアも１９７４年当時大々的に取り上げていたようです。

　ご冥福をお祈り致します。

>>142-143
有難う。小野田さんへの評価、これは世界共通、本能的な感動だね。

>>143
白人にとっても、現代日本のネットユーザーにとっても、所詮他人事だということ。
未開民族の抑圧的習俗に無邪気に感心している文明国の研究者の立場と大差ない。

小野田さんって２０何年？もジャングルでうろついてて人だろ？
故人を貶める気はないが、オウム信者と紙一重のガイキチ気性の人を
持ち上げ奉るのはどうかと思うが。
２度いっとこう。決して、貶める気はないがな。

>>146
お前が戦場で闘えるか、ということだ。
日米間の戦争の戦場が、フィリピンだった。多くのジャングルに逃げ込んだ日本兵は、餓死した。
餓死もせず、常に武器も臨戦体勢だったのが、小野田さんという訳だ。

>>5
ネトゲじゃ礼節ってもんがあった。
助け合い支えあっていた。リアルじゃ何もねえ…
あっちじゃヘリも飛ばした。戦車にも乗れたよ！
100万もする武器を自由に使えた！
それがリアルに戻ってみれば、
駐車場の係員にもなれないんだ！！
畜生…みんなどこ行ったんだ…クソ…
ネットには友達がいた。みんないい奴だった。
あっちじゃ友達はごまんといた。
それなのにどうだ？ リアルには何もねえ…

>>147
そうか。小野田さんは
この間逮捕されたオウムの高橋、菊池、平田みたいだな。

(´・ω・｀)146は特攻隊もガイキチ言うんかな
(´・ω・｀)当時はそういう君が言うガイキチたちが前線踏ん張ったんだよ
(´・ω・｀)隊長は自ら前に出て部下の恐怖を拭い去るんだよ
(´・ω・｀)朝鮮戦争の韓国は逃げまくり仲間がいても橋壊して逃げまくり
(´・ω・｀)中国も劣勢になれば指揮官からして逃げまくり下手すりゃ部隊が買収されてるという不思議状態
(´・ω・｀)君が隊長だと士気は低く厳しい

>>146
お前には一生友人はできない。
人から愛されることもない。
生きてる価値がない物体だよお前は。

>>151
小野田さんを愛するなら
本人にいう必要はなくても
これはおかしいのではないかという疑問くらいは最低限もつべきだと思うな。

>>151
戦場で逃げ回るバカチョンに用はない。

(´・ω・｀)日本は国民を教育した
(´・ω・｀)韓国や中国は王族が地位と金を維持しようと
(´・ω・｀)国民に知恵をつけようとしなかった
(´・ω・｀)変に知恵をつけると地位が危うくなるからという考え
(´・ω・｀)今もそんな感じ
(´・ω・｀)だから欧米に簡単にやられた

四島還してから言え火事場泥棒

靖国神社と千鳥ヶ淵とどっちがうれしいのかな？
どちらも桜がいっぱいでいいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まぁ、確かに、スターリングラード攻防戦の本を読んだとき。

包囲されたロシア市民の忍耐強さや勇敢さは、日本人に似たところ

があるように感じた。

餓死寸前でも投稿せず、持ち場で戦う市民の様子は壮絶だぞ。

(´・ω・｀)中国が可哀そうなのは義憤で戦って戦死しても
(´・ω・｀)忘れ去られボロ雑巾か利用されて金稼ぎされるだけという
(´・ω・｀)誰が義憤を仕込んでるか判ってない
(´・ω・｀)死んでも利用され金稼ぎされる
(´・ω・｀)そりゃ士気も持たない逃げる
(´・ω・｀)日本は靖国に行く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
世界最強の「私利私欲」の民族には理解できないだろうなｗ

>>146
日本人から見れば英雄かもしれんが
居座られてたフィリピンやアメリカの駐屯兵から見ればキチガイ以外の何者でもなかったろうな
「戦争終わったって言ってんのに、なんでアイツ帰らずに何十年も銃ぶっぱなし続けてんだよ・・ｶﾞｸﾌﾞﾙ」フィリピン
「くそったれが！まーた施設破壊して弾薬盗んで行きやがったアイツァァァァァ！！。戦争終わったっつってんだろぉ！はよ帰れアホ！！」アメリカ兵

小野田さんのお陰で、全世界の人に日本の軍人精神の神髄を知らしめ驚嘆せしめた
燦然と輝く帝国陸軍の栄光の歴史の一つだ

(´・ω・｀)使い捨てにしますよと暗に言うだけなのに中国は戦力比を数で言う
(´・ω・｀)日本はただの自衛隊のデータなのに
(´・ω・｀)中国は230万人いる言う
(´・ω・｀)使い捨てする気プンプンしてて現場の兵は逃げるよね
(´・ω・｀)頭悪くして逃げないように中国は日本より強いだの調整
(´・ω・｀)兵力言わなくなれば使い捨ては減るから士気はあがり強兵になりかねない

(´・ω・｀)キチガイはその時の気分で動いたり適当だから
(´・ω・｀)小野田さんには当てはまらない
(´・ω・｀)キチガイが後方の補給水とか兵站から攻撃するわけないじゃん

民間人殺したり略奪したり、やってた事はまさに朝鮮人そのものだな
ぶっちゃけやりすぎたって自覚があって、戦犯として処理されんのが怖かっただけだろ

(´・ω・｀)相手の力量がわからないとキチガイ認定して思考停止
(´・ω・｀)ロシア人は流石に頭いい
(´・ω・｀)韓国だとキチガイ言って思考停止

>>164
お前、小野田さんに失礼。
そして、チョンのことも知らないバカ。

戦場で逃げ回るチョン

▲朝鮮戦争で、李承晩は、北朝鮮の侵攻直後から逃げてばかりで、
北朝鮮軍がまだ、ソウル近郊にも達してないのに釜山近くまで逃げて行方不明状態になり、
途中の太田付近で米軍の少尉に説教を食らうと、韓国軍の指揮権を米軍に委譲すると言って、
さらに列車で逃走ｗ

安全で敵も遠かった釜山近郊でも、すぐそばで、米軍の大砲の試射音がしただけで、
李承晩は顔色を変えて日本に行くと言い張り出して、アメリカの大佐から、
あんたの部下は戦ってるよと長々と小言を言われたｗ

日本にいたマッカーサーも呆れ果てて、何があっても日本には上陸させないと打電。
（それに対して、李承晩は北九州がダメなら、島根、鳥取でも良いとアホな返電ｗ）

▲金日成も、米軍の仁川上陸に慌てまくり、まだ、平壌から米軍は遠いのに、
中国国境まで不眠不休で逃げて逃げて逃げまくり、
国境線で鉢合わせした中国軍司令官の膨徳懐に、列車から引きずり降ろされてビンタ３発食らった。

さらに、膨徳懐に、「もう、戦ってるのは中国兵だけだから、我々の戦争だ。
お前は命令書に名前だけ書いてろっ！」 と一喝されて指揮権を剥奪され、
それに「ええ、同志に任せます」とへつらって従った。

開戦直後から、南北ともに軍最高司令官が逃げ出し、指揮権を奪われた屈辱民族ｗｗｗ

両方とも、実際に見た人達の証言が中国・ソ連、米国それぞれに残っているので、
疑いようのない「史実」ｗ

小野田さんは本当に諜報員だったのか？
過去に山本七平はありえないと断言してるぞ
仮に諜報員だったとしても終戦から29年間新聞やラジオも手に入れられた状況で
戦況を見極められなかったのは諜報員としての能力は皆無だと思うが

>>167
残置諜者っつーて本隊と分離して情報収集するゲリラ兵
いわゆるスパイって程スパイでも無い

首脳部が満州にまるっと逃げる予定で、小野田さんはそれが遂行されたと判断したそうな
日本列島の方はアメリカに乗っ取られつつ繁栄したと
んでもってナム戦で米軍の動きが活発化→満州の大日本帝国残党とドンパチしてると勘違い

出来る限りの事は出来てるでしょうね
なんつーか調度良く重なってああなっちゃったと

>>164

ﾀﾋねよ！在日ちょん介！ｗｗｗ

慰安婦像撤去が先ｗ

>>168

ラヂオを入手して、日本の短波放送聞いて競馬を楽しんでたらしいからな。
島田伍長や小塚上等兵らとカケをしてｗ

靖国の鳥居の脇に

小野田精神という抑止力

>>168

ラジオを入手して
日本からの放送を受信していたそうだから
満州にあるはずの亡命政権のラジオ放送が入らない時点で
亡命政権などなかったんだと気づいていただろう。

>>160
チョンが湧いてるようだな。
小野田さんが苦手なのは、分かるよ。w

朝鮮戦争時の韓国の将兵は敵前逃亡だらけ・・・　二度と韓国人と一緒に戦争したくない！
米軍の本音が今でも漏れる。米国防省の幹部らは父親から第二次大戦と朝鮮戦争の現場をさんざん聞かされた。特に韓国人に対して嫌悪になったという。こんなクズの為に米国人が死んでいったと。

韓国の師団は、銃・機銃、無反動砲・野砲、戦車・装甲車・トラック、弾薬すべてを置き去りにして敵前逃亡。
中国軍はそれらの装備・弾薬で休戦前の数か月を、戦力を著しく増強して、休戦協定までの不毛の消耗戦を展開していた。

前線の米軍大尉、大佐が何度か韓国大統領府にジープで行っては、怒り狂っていた。
「李大統領、韓国軍がいつも敵前逃亡するのは、兵器・装備が米国・英国・豪州軍に劣るからだと言い訳してましたよね。それで、新式装備を韓国師団に優先的に与えてきましたよ。新式装備なら戦う民族なんですよね？そう言ってましたよね？」

「新式装備でも敵前逃亡ばかりしてるんですよ。あなたが行って説教して下さい。韓国将兵は逃げるトラック以外、新式装備も弾薬も何もかも放置して逃げているんですよ」

李大統領をジープに乗せ、韓国軍脱走兵の大群の前で、『外国人が戦ってるのに、どうして韓国人のお前らは逃げてばかりなんだ？』と何度も説教させた。
しかし、それでも最新装備を放棄して敵前逃亡は減らないどころか増える一方だった。師団が武器装備を放棄して逃亡して、空いた穴から中国軍が「米・英・豪」国連軍の背後に回り奇襲を繰り返し、犠牲が増えていた。

結局、後半からは、全部の韓国軍師団を全て解体して指揮権も剥奪した。米国・英国・豪州・インド軍の後方補助にさせた。
韓国軍が朝鮮戦争でまともに北朝鮮や中国軍と戦ったことは一度も無い。現在も韓国軍は指揮権が剥奪されたまま後方補助として現在に至る。

救出の１０年以上前に部隊から投降した赤津さんから国会が聴取したときの記録。

なんと、投降するか否かの判断に「こっくりさん」が使われたと証言してる。
そしてそれを信じてしまった。

↓その時の国会議事録
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/031/0012/03102250012004a.html

>>174

プロパガンダで娯楽放送ばかり流してやがる
と思っていたそうだｗ

>>175

マッカーサーが仁川に原爆落としてぇと言っていたのがわかるわｗ

結局、李承晩がオトモダチのトルーマンに告げ口してマックを解任させた。

その頃から米国ミンス党は糞ばかり。

でそんな小野田さんは　戦後の日本に嫌気が差して
ブラジルに移住したという事実も報道してくれよ
ロシアプレス。今の口だけネウヨとわけが違う

中共軍の督戦隊に脅された国民党軍は強いからなあｗ

>>179
「戦後の日本」ではなく、捏造プロ被害者チョンに同情的な左翼マスコミ

>>179
それブラジルからかきこんでるの？

>>177
アメリカの情報操作能力を高く見てるとも言えるかも
まーアメリカならそれなりに出来るだろうしそこはそう間違っちゃ無いか

>>177
>プロパガンダで娯楽放送ばかり流してやがる
>と思っていたそうだｗ

日本からの放送をプロパガンダの娯楽放送と判断したのなら
必死になって
それに対抗する満州亡命政権側のラジオ放送を受信しようとしたはずだ。
それが亡命政権が健在であるという確証になるから。

そしてそんな放送が存在しないことに気づいた時点で
小野田さんはどう思ったんだろうね。

>>184
亡命政権が地下に潜らないとヤバい状態まで弱体化するのは想定してそう
そもそも遠い先の奪還作戦の為に配置された訳だし、可能性が僅かでも任務継続すべきって判断しょ

>>5
持ち場を離れて自分の家に帰りなさい

池田連隊の碑を建てたいから数百年でいいから領土返してくんないかなぁパジャールスタ？>>1

俺の父方のおじいちゃんは戦死、母方のじいちゃんは通信兵？→シベリア行き→生き伸びて復員コース
毎日2chか・・・。羨ましい

銅像どこに置くんだよ
ハチ公の隣か？

age

<丶｀∀´>＜敵の前から武器を放り投げ、アイゴーを叫びつつ離脱したウリにも感動するべきﾆﾀﾞｗ

>>166
そうやって下を見て安心しているからネトウヨと蔑まれるのだ

>>179
それだって、国内に留まり活動を続けた保守愛国の士()から見れば卑怯な逃亡兵なのでは？
出国の理由は家族内の問題もあったようで、これが軍隊色のない人物の逸話だったら
この板はそちらを主たる理由と断定し売国呼ばわりする声で埋め尽くされたはず。

>>18
じゃあ中野セントラルパークに建ててもらうか

>>166 >>175
あんたの書き込み読んでると何か中国軍って立派だったみたいな気になるんだがw
中国は米国と正面から敵対するのを避けるために「義勇兵」を朝鮮半島へ送ったが
秀吉の朝鮮出兵に出て来た明軍は「親が死んだ」の便りが届くとさっさと戦場を離脱して
帰国。手柄に朝鮮人の首を刈りまくって自分の「武功の証し」にしたとか。
いろんな笑い話が出て来るが、朝鮮戦争に於ける中国義勇兵は立派だったのかな？

>>195

中国軍には、共産党員の督戦隊が兵士を見張るため、後方にいるからな。
兵士が逃げてくると、督戦隊にその場で射殺されるから、中国兵は突撃するしかない。
大戦中の、ソ連軍や国民党軍などもそう。

>>193
小野田さんが、卑怯な逃亡兵とか、アホか。
バカチョンの対極に小野田さんが位置すると考えると、分かりやすい。

朝鮮戦争が休戦する直前、
李承晩は学生や兵士を使って、米軍や英軍、豪州軍など連合軍各国の基地前で連日、
『北進、北進、北進！』とシュプレヒコールを挙げさせ、デモを朝から晩まで続けたが、
（こういうことは執拗にやるｗ）

アメリカ兵、イギリス兵、オーストラリア兵、カナダ兵などなど、
連合軍兵士からは、軒並み、失笑と怒りを買い、

「武器も貰ったんだし、弾薬だって山ほどくれてやっただろ、
一回くらい先頭に立て、
自分でやれ、自分で北進しろ」

と怒鳴られ、投石されたｗ
特に犠牲が大きかった米英軍、豪軍兵士とはあちこちで掴み合いになった。

そらまぁ、米英豪が必死こいてたときに、韓国軍は
怒涛の南進してたわけだしなｗ

>>197

>>176
のリンク先の国会議事録を読んでみろよ。

これが島の生活での実態だぞ。
お前が妄想するようなヒーロー的な事はなかったと生還者が証言してる。
しかも、国会での証言なので、お前が国籍透視して否定しようとしてもムダ。

>>198
戦後諸外国からナメられっぱなしの日本人のイメージを、
すこしは神秘的な方向に持って行ってくれた人だよ、小野田さんは。

まあ、そういう意味で感謝しておこうや。

ネトウヨはいくら出すの?

>>199

日本人のイメージを引き上げたのは、零戦エースの坂井三郎とかだろ。
しかもその坂井三郎は、判断誤って部下を死なせたのでに批判的だったと聞く。
当時の多くの元軍人が坂井三郎と同じ反応したから居ずらくなったという理由も少なくないはず。

国会で実態証言して救出のために全力で協力した赤津さんも、
救出された本人からは脱走兵呼ばわりされて絶交に至ったらしいな。

>>198
小野田さんではない生還者の話だろ。んなもん読まなくとも、知ってる。
お前は、視野も頭脳も根本的感性もオカシイと言ってる訳。
日本に戦争責任などない。
敗戦責任があるだけだ。
物事は、もっと単純だ。そこから離れた左翼脳ループが、理解できない。

>>201
シングルタスク脳は幸せだのう。

>>197
ホシュとかいう連中は、著名な識者から無名のひきこもりまで、中国やソ連や南北朝鮮を見て
それよりマシだからと容易に安心してしまう。

ロシアだろうがどこの国だろうが
戦地に赴き祖国の為に尽くした人達を称えるのが普通なんだよ。
プライベートライアンを見てみろよ。
最初と最後に星条旗が５秒ぐらい画面一杯に映っているからな。
そもそも、首相の靖国参拝が問題になること自体
普通の国ではありえないことなんだよ。

>>202

客観的な証言だからこそ貴重なんだろう。
しかも救出するために政治家や官僚や生還者が全力で知恵を絞ってる時の
証言だから、本人を貶めようとする意図などみじんもない。

どれだけ救出する側が大変だったかわかるし、当時の保守系の日本人がどれだけ
南方に送り出された残留日本人の命を大切に思っていたかわかる。

その小野田さんが見舞金を靖国神社に納めたら　クレームつける在日とカスゴミ　日本がいやになって出て行っても仕方ない

日本に「敗戦責任」なぞない。
大国アメリカに戦争ふっかけられた時点で敗戦は決定的だからだ。
どうせ負けるのならどうやって負けるのか、日本人はよく考え抜いて
よくやった。
日本の責任うんぬんの前に、第一義的に欧米シナに責任がある。

証言読むと、赤津さんが投降した1950年代の時点ですでに島民とフィリピン軍は、
残留日本兵の救出にかなり協力的だったみたいだな。

赤津さんが投降した時も最初に助けたのは島の人。
しかも、島を去る前にフィリピン兵士が赤津さんを連れて残りの人を救出するために
一応島を回ってくれてる。

>>205
先の大戦を指揮し、いたずらな人命損耗や結果としての敗戦に責任がありながら、前線で死んだわけでもない連中、
さらには戦中に前線で死んだ指揮官でさえ、やはり責任論はありうる。
彼らと一般兵英霊を意図的に混同させ、死者に鞭打たないという美しい言葉を汚辱にまみれた目的に用い、
当時の指導層の不名誉を隠蔽することでその後継者たる自分達の特権を維持しようとする現在の支配階級
による卑怯なごまかしを、ワルっぽくてかっこいいと言って積極的に持て囃しているだけだ。

>>210
それは一理あるが、小野田さんは生粋の軍人ではないからね。召集されるまでは海外で商売やってた一般人だ。

都知事小野田さんでいいよ

>>23
翌三月十一日朝、ジャパニーズ・ヒルの小塚元一等兵の墓標に詣でたあと、
小野田元少尉はヘリコプターでマニラのマラカニアン宮殿へ運ばれた。
マルコス大統領も彼が差し出した軍刀をすぐ戻してから言った。
「われわれは、それぞれの目的のもとに戦った。しかし、もう戦いは終わりました。
私はこの国の大統領として、あなたが谷口少佐から停戦命令を受けとったときまで
行なったすべてを許します」
つまり、小野田元少尉がルバング島で行なった島民殺傷や物資略奪は
「戦闘中の行為」と認められたわけである。宮殿でのこの“儀式”は衛星中継に
よって日本のテレビでも放映された。

なにこれ。ええ話やん。フィリピン大統領カッケー

>>213
イメルダ夫人の旦那さんですわ

食料が豊富な島とは言え、住民と敵対している状況だから、昼間は息をひそめて潜伏し、
夜になると全力で食料確保を行う日々だから、軍事行動など行ってる暇はまったくなかった。

軍隊にとって後方支援と平坦がいかに重要かわかる。
ほぼ一日一日が食料確保のための戦いだったようだ。

ジャングルから出てこれなかったのは、やはり特殊任務とかではなく、
南方戦線でジャングルに逃げ込んだ兵士特有の心理状態が働いていたからで、
慎重であればあるほど警戒心が強ければ強いほど出ていくリスクを避ける方向に
働いたようだ。

赤津さんが投降できたのは、風邪で死にかけた直後、
「もう殺されてもいいから、日本に帰って親に一目会いたい」って決意できたから。

健康で、頭脳明晰だったり、ヘタな謀略戦の知識があると、
全ての物事を逆に考えて、余計に出てこれなくなったみたい。

ロシア人の方がよくわかっているじゃないか。

(´・ω・｀)韓国人は小野田さんを馬鹿にする
(´・ω・｀)ちゃんと朝鮮戦争の逃げた歴史教科書に書きなさい
(´・ω・｀)嘘ばっかりやめなさい
(´・ω・｀)赤津さんは意識不明になるほどでないと登校できなかった
(´・ω・｀)戦後5年で無傷で投降はきびしい
(´・ω・｀)現代の人間にとっては白旗上げればすぐ食料貰えたりする思ってるだろうけど

(´・ω・｀)現代の人間は終戦すれば投降すれば助かる思っている
(´・ω・｀)赤津さんは終戦5年後の話
(´・ω・｀)しかも日本に戻ってきながらなんと生没年がわからないという
(´・ω・｀)なにがあったんや
(´・ω・｀)１９８は赤津さんがいつ亡くなったか教えなさい

赤津さんんがいなければ救出は無かったから、
赤津さんは一番の功労者だろうな。戦後も軍が残ってれば、
赤津さんは銅像が建てられてもおかしくない。

八甲田山の遭難事件の時も、最初に遭難を知らせた兵士は一番の英雄になってる。

この人から学ぶことは多いだろうし、凄い人なのも確かだが、しかし、しかしだよ
自分の子供がこういう兵士になることを願う親はおらんだろ
ああ平和ボケのネトウヨニートはちょっと黙ってて

まだタイのカレン族の村には日本兵おるぞ

潜伏中、小野田さんは自分の９９式短小銃を、小塚さんは３８式小銃を、ずっと
手入れしていて、撃つことが出来たみたいだな。
究極のサバイバルだな。

(´・ω・｀)赤津さんの証言は正確だというくせに
(´・ω・｀)赤津さんの生没年が不詳だという矛盾

　
小野田さんを口汚く罵って追い出したのはマスゴミと反日活動家
彼らこそまことの国賊
　

悪くない考えだと思う
露助に言われるのがちょっと癪だが

なんで銅像という発想になるかな
まるで朝鮮人レベルの思考回路

>>219
ヒーローとか英雄とか客観的証言とか…何を言いたいんだ、このバカは。

japanese　ｌａｓｔ　samurai

小野田寛郎少尉

大変なご苦労ありがとうございました

チョンだとすぐに逃げるか敵のケツをなめるかどっちかしかないけどな

日本人はやはり侍と海外では思われるわな

最後の戦死者は小塚さんだからラストサムライは小塚さんかな？
最後まで離島に残った兵隊さんは中村さん。

中野学校は体力から学校時代の成績から全て一番な奴じゃないと入れない学校だぞ
親戚の人がそうだったから分かる

小野田さんの兄弟は東大出て医者になったり陸軍経理学校卒だからな
寛郎が一番成績悪かったという

小野田さん、新聞の死亡記事ではじめて写真みたが
きりっとかっこいい人だねえ

バカっじゃねーの
そんな銅像立てて小野田さん喜ぶと思ってんの？
目を覚ませよ
小野田さんが、なんでブラジルに移住した？
みんなが全然彼を理解できなかったからじゃないか
銅像立てて、酔いしれて、アホか。

ロシア人の誉め言葉を聞いてると
寒気がしてくるからやめてくれ
人類愛の方に興味をもってくれ

皇居に作れよクズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あとフィリピンとブラジルにもなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>148
ランボーをパクるな！

>>11
ロシア人曰く
グルジア人のスターリンには日本人も苦しめられたが
ロシア人だって異民族に支配されて飢餓政策や大粛清に苦しめられたんで
同じ被害者同士だってさ

>>234
普通に日本に帰ってきてたし、いろんなところで講演してたり活動してたぞ
別に帰ってきて日本を恨んでるというわけではない

∠(`_´)

自分は決してやるつもりのない奴が徴兵とか特攻とかバンザイ突撃とか30年潜伏を賛美する
まずは自分がやれよ

>>235
人類愛→粛清とかブッ飛びかましてくるからヤメテ

>>5
自室があるのか。いいなあ。

>>235
人類愛？

■韓国人詩人の金素雲の自伝より抜粋

日本人所有の家を借りたら、家賃は全く払わないのが、戦前の同胞の間では常識化していた風習だった。
「日本は国まで盗んだじゃないか！家賃が何だ！」
こちらにはこうした理屈があったが、騙された日本人は恨みが貯まるのは当たり前だった。
家賃を貰う事が出来ない上に、半年分の家賃に相当する金を「立ち退き料」
という名目で払わなければならなかった。こんな時に、その仲介をするのが叔父の仕事だった。
（同胞が集団居住する町には、こんなブローカーが必ず数人いた）
1、2年只で住んで、「立退き料」を奪って家を空けてやる事もあった。　
引っ越した次の日に大家から「立退き料」を奪って、また引っ越していく・・・そんな場合もあった。
その「立退き料」の半分が叔父のようなブローカーの収入になる。
もちろん、これは50年前の昔話だが、こうした事が日本人が「韓国人」を敬遠し、
蔑視する後遺症の種になった事は事実である。

日本人はなぜ朝鮮人が嫌いか
　中村　粲　　　文武新論　平成５年７月１０日
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/3250/noriasa/mondai2.htm

ロシア人の感性て理解不能だわｗ

偶像なんかいらん。心の中に日本魂は宿るんだよ。

>>244-245
ロシア人の感性の方が理解しやすい。4年前の東日本大震災の時の事だ。
直後に東京でフィギュアスケートの世界選手権が行われる事になっていたが
ロシアが直ぐに助け船を出し、モスクワに会場が変更された。開幕セレモニーで
犠牲者を悼む祭壇が作られ無数の蝋燭の炎を見て正直胸を打たれた。
ロシア人は別に反日ではない。普通の対日感覚をもった隣人だよ。
「大震災おめでとう！」と横断幕を掲げた韓国・中国とは明らかな違いがある。

>>213

>つまり、小野田元少尉がルバング島で行なった島民殺傷や物資略奪は
>「戦闘中の行為」と認められたわけである。宮殿でのこの“儀式”は衛星中継に
>よって日本のテレビでも放映された。

島民殺傷については、刑法的に正当防衛であり、物資略奪は緊急避難が成立するから
刑事事件に問われることはない。

戦争行為は、正当防衛と緊急避難が不問だからな。

まずは
シベリアに慰霊碑を建てて下さい

戦争に負けるということは…急に火事場泥棒が湧いた。ロ助、チョン。
戦時賠償の最前列に並んだのが、イタリア(笑)。

安倍は、前に首相になったときに靖国参拝しなかったことを後悔した。
今の安倍にとって、米国の批判は恐れる対象でなく、乗り越える対象になっている。

キムチと日本人をごっちゃにするなや ロシア人。

銅像など建てなくていい　小野田さんは皆の心の中で生きているから
小野田さんだって後年ブラジルにでた位だから　望んでないと思う

苦労の末、帰ってきたのは「なじめない祖国」。
精神の断絶を感じると。。。

ベトナムのジャングルで生き残ってる米兵が、いるのかな？

青山繁晴
「何故戦争になり、何故日本が負けたのか、何故今のようになってるのか。そこから、日本史を教えるべき。
縄文式土器と弥生式土器の違いから教えて、まともな政治家が育つと思いますか？」

>>197
理由になってない

>>257
　　　　∧__∧
　　　 （｀･ω･） まさに『ネ申 文寸 言炎』
　　　.ノ^●yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

●田母神氏と故小野田寛郎氏との対談です。ＣＨ桜に感謝申し上げます。

http://www.youtube.com/watch?v=VJRHNqxV_Js

http://www.youtube.com/watch?v=9xq9BReBqAk&amp;feature=youtube_gdata

ロシアは愚かだ。
これこそいちばん猿根性の強い日本人の代表なのに。

>>259

一番愚かなのは、おまエラ在日ちょん公だ！

さっさとﾀﾋねよ！ｗｗｗ

祖国へ帰らない生粋のチョンが↓

日本：日本書紀に「391年に神宮皇后が百済と新羅を征服したと書いてある。」
韓国：捏造だ。
日本：三国史記「新羅本記」にも慶州を倭兵に包囲されたと言う記録がある。 新羅は何回も王子を人質に差し出している。百済の武寧王は人質の子として日本で生まれた。
韓国：捏造だ。
支那：満州にある碑文にも倭国が海を渡って百済と新羅を臣下にしたと書いてある。
韓国：捏造だ。
支那：中国の歴史書の宋書にも倭国が朝鮮半島南部を支配した記録がある。
韓国：捏造だ。
支那：中国の歴史書の魏志倭人伝には既に3世紀から倭国では鉄の鏃を使ったと書いてある。
韓国：捏造だ。
支那：中国の歴史書の随書にも倭国は産物も豊かで鉄の鏃で武装した軍隊を持つ。 百済と新羅は倭国を大国として敬ったと書いてある。
日本：日本や中国の歴史書や発掘品は全て捏造なのか？
韓国：そうだ！韓国に都合の悪い歴史書は全て捏造だ。
支那：中国の歴史書まで捏造か？
韓国：そうだ。歴史書が本物だとしても，日本という名前は７世紀まで無かった。倭と日本は違う。
日本：三国史記に「670年の十二月に、倭国が国号を日本と改名した。
日の出る所に近いから、これをもって「日本国」としたとの事である。」とあるが？
支那：中国政府も外交部のホームページ（www.fmprc.gov.cn）で
「５世紀はじめ、大和国が隆盛した時期に、日本の支配が朝鮮半島の南部にまで拡大した。」と公式に認めている。
日本：イギリスのオックスフォード大学の出版社（www.oup.com/ca）の教科書が、
「５世紀の日本の勢力は朝鮮半島南部まで支配した。」 と書いている。それを世界50か国の学校に発行している。
日本：アメリカのコロンビア大学やアメリカ議会図書館が「５世紀の朝鮮半島南部は日本の大和政権の支配下にあった。」 と記載している。
韓国：世界中が朝鮮半島を捏造している！！ 韓国に対する愛はないのか!!ー!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2006年4月号　文藝春秋『諸君！』　69〜70頁

∠(・_・) ☆*。*.・

>>258
無関係の宣伝貼って何がしたい？
間違ってたなら間違ってたと認めるか沈黙すればいいのに

こういう日本人はもう日本社会からは出てこない
アンケートでも戦争になったら逃げるというのが一番多い
日本人、日本なんて滅べばいいという人間すらいる
今の日本人が同じ状況になれば水木しげるみたいな感じになるだろう
どうやって怠けるか、どうやって逃げるか、帰って来たら戦友と軍、国の悪口、恨み事ばかり

小野田さん

世論では私は「軍人精神の権化」か、「軍国主義の亡霊」かのどちらかに色分けされていた。私はそのどちらでもないと思っていた。私は平凡で、小さな男である。命じられるまま戦って、死に残った一人の敗軍の兵である。
私はただ、少し遅れて帰ってきただけの男である。

小野田さん
「貧しくたっていいじゃないか。乏しくたっていいじゃないか。卑しくなければ。」

チョンには絶対に言えない言葉

>>264

悔しいのう？在日ちょん公はくやしいのう？ｗｗｗ

ロシア人の体力ならもう１０年、いけたとおもうわ。

>>268
なら論破してくれよ

>>258
たもしんが著作を読まずにインタビューしてるのまるわかり。
都知事選の逆宣伝乙であります！！

>>270
何を論破するんだよ、クソチョン。
小野田さんが逃亡兵と言ってるのは、お前だけ。つまり、お前に立証責任がある。
とっとと立証しろ。

>>272
日本語をそもそも読めてないことを自ら暴露したな

>>273
お前の過去レスなんて、読んでねー(笑)。
何を言いたいのか、ハッキリしろい。

田母神氏と故小野田寛郎氏との対談です。ＣＨ桜に感謝申し上げます。


http://www.youtube.com/watch?v=VJRHNqxV_Js

http://www.youtube.com/watch?v=9xq9BReBqAk&feature=youtube_gdata

安部さんの靖国参拝でさんざん叩いたくせに　
小野田さん個人に対しては賞賛の嵐　
　　（ロシア　アメリカ　ヨーロッパ勢それにあの中国まで）

小野田さんの身につけていた刀は靖国に奉納されているんだよ
どういうこっちゃ　

>>274
>>193を読まずになぜ反論した？

>>277
あのなあ、お前の稚拙な推測にコメントなんてある訳ねーだろ、アホ。
反論とか、バカか？
言ってる意味も分かんねーよ。
バカ文章を直して、言いたいことをスッキリ言ってみろ。分かるように。

>>278
言葉だけ威勢がいいが、何ひとつまともな意見を述べてないな。
それで第三者に通じると思う？

なんで小野田さんがブラジル行ったのを逃亡とか言ってんだ？笑える(笑)

小野田が反戦運動してたら尊敬できたのに
あれじゃ駄目だ　人生無駄にしただけの人物だ

小野田さんはブラジルから戻ってから日本を守ろうと日本人として誇り高く生き抜いた
小野田さんの演説を聞いて　戦後教育で日本人が失った日本人としての誇りを
思い出した　だだ　ありがとうございます　と感謝のみです

愛国教育よりも国への忠誠心教育をすべきだろう。 国に忠誠心を誓わないチョンは今すぐお引き取りください。

>>279
小野田さんの存在だけで充分だ。意見などない。
第3者に反論？益々、意味分からん。
お前の持論（小野田は卑劣な逃亡兵）を立証しろ。それからだ。

>>284
お前の持論（小野田は卑劣な逃亡兵）

>>284
＞お前の持論（小野田は卑劣な逃亡兵）

日本語読めませんと告白したに等しい。

>>286
動揺してるな、左翼ジジイ(笑)。
193他、お前のレス…一読意味不明。アジ演説と変わらん。
読んでもらいたいなら、one sentenceを短くしろ。文章作法もできてない。
相変わらずノイローゼ左翼。
お前の頭を整理する良い方法を知ってる。聞くか？

(´･ω･｀)恥ずかしながら
(´･ω･｀)今日もハロワにいけず戻ってまいりました

>>253

それにこんな形で小野田さんだけがめだっているだけで
小野田さんのようにジャングルへ投下された諜報要員は数しれず
はからずも帰ってこれなかったのかもしれない　それに
じゃあ一二年前まで一緒だった他の軍人さんはって事にもなる

なので　作らなくてもいいと思う