【中日新聞】 「柔和になった小野田さんの表情が戦後日本の良い部分を少しでも見た結果であることを祈りたい」

★中日春秋

「大自然の前で近代文明とはなんともろく頼りないものなのか」。一九九五年一月十七日の阪神大震災についてその人は書いている。
物質的な繁栄を疑っていた。十六日、九十一歳で亡くなった小野田寛郎さんである

▼敗戦から三十年近い七四年までフィリピン・ルバング島のジャングルで「戦争」を続けた。日本の敗戦を信じなかった。
「米軍のカイライ政権が続いている」「日本は新しい政府を満州に樹立した」と思っていたという

▼「どんな生き恥をさらしても生き延びよ。生きて任務を遂行せよ」。陸軍中野学校の教えも元少尉の長期間潜伏につながったのだろう

▼五十一歳で帰還した時、作家の阿川弘之さんはその旧陸軍式の敬礼を見て「大勢の人が不思議な感動を覚えたはずだ。
それは、日本人がとつくの昔に忘れてしまつたものを見せられたからだ」と書いた

▼逆に小野田さんの方は経済大国となった戦後日本に「精神的断絶」を覚えた。「何でもカネ、カネの戦後日本人」。
苦労の末、帰ってきたのは「なじめない祖国」。悲劇である

▼二枚の写真を十七日付夕刊で見た。一枚はジャングルを出た当時のもの。怖い目で敬礼している。もう一枚は最近のものか笑っている。
なんでもカネの世の中は続く。それでも、柔和になった小野田さんの表情が戦後日本の良い部分を少しでも見た結果であることを祈りたい。

中日新聞　2014年1月18日
http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2014011802000097.html

きもちわるい文章だなあ

小野田さんは100歳になってもピシっとしてそうだったんだけどなー

日本のマスコミを批判してことには触れないのか。

まあた、アホ新聞の話題かよ…
中日の記事書いてるヤツの顔がみたいわ、目が釣り上がってんだろなw

記事書いてる時の自分らの顔を見てみろよ。

その姑息な顔が戦後日本の悪い部分だよ。

中共新聞の戯言はもういい

人生がもう一度会ったとしても、また同じ戦争に行く人生でもいいと言ってたよ
戦争に行った人と日本で空襲を受けた人じゃ戦争の感想が違うっての聞くけどなるほどと思った

死んだからって好き勝手に書くなよ・・・

バカ新聞記者は視点が狂っているな

中日新聞(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

なじめなかったのは左派があれこれ叩いてたのも原因だと思うが

左翼マスゴミから嫌われた人

牽強付会

あれほど戦後日本を批判してたのに。
死人に口無しと思って勝手な事書くなよカスゴミが。

ちゃんと靖国で慰霊しろよ、中日新聞社
苦労した先人に慰霊するぐらい出来るだろ

マスコミが袋叩きにしてブラジル移住に追い込んだのに
無かった事にしてるなw

カスゴミ村の辛気臭い面々も少しは柔和になったらどうですかね

中(尊)日(卑)新聞

帰国会見のアホマスゴミの質問に一番失望しただろ。
こんなアホなことを聞かれるため何十年も戦ってきたのかと。

多分小野田さんが一番嫌いだった連中だろうなコイツら

中日新聞よ
従軍慰安婦などいなかったと、小野田さんは明言しとるぞ
戦後に嘘を撒き散らすお前らを、小野田さんは嫌っていたのだぞ

まだ中日とってるバカいるのか？

お前の文章見たら険しくなるぞ

マスコミに追われて偏向報道されてブラジルに行ったんだが。
反省文を載せないのか？

日本を叩きまくる反日メディアを作るために旧日本軍は戦ったわけでは無いことだけは確かだけどな

亡くなったのか。敬礼、合掌。
なんかかくしゃくとした人だったなぁ
慰安婦問題にも一家言あったような記憶

おい、小野田さんを出汁に使うなよ
ガイキチ新聞

また、日本人の書く評論文は、よくのらりくらりとした話に始まって、そこから突然、論理でなく比喩によって、

まったくかけ離れた結論にジャンプする、という話題で盛り上がりを見せていた。

「日本は新しい政府を満州に樹立した」
これは北朝鮮の事です

バカ新聞の妄文。

安倍総理が靖国参拝したの見届けて亡くなったんだな

死者を勝手に代弁するなよ…。

マジで何様のつもりなんだ…。

この爺さんだって、慰安婦とやりまくってたんだぜ！

花畑全開だろ…
昭和元禄とやらで堕落しきった祖国を見たくなくて彼の地に渡ったんだってば…
なしてそんな嘘を塗り重ねるのかね？

おまいらも騙されるなよ('A`)

戦時中の体験談

戦時中に自身が体験した人間が持つ潜在的な能力にも触れている。
本当に命を賭けなければいけないと必死になった瞬間、頭が数倍の大きさに膨らむ感覚と同時に悪寒に襲われ身震いし、直後、頭が元の大きさに戻ったと感じると、
あたりが急に明るく鮮明に見えるようになったという。「夕闇が迫っているのに、まるで昼間のような明るさになりました。
そして、遠くに見える木の葉の表面に浮かぶ1つ1つの脈まではっきり認識することができました。そうなると、はるか先にいる敵兵の動きも手に取るように分かります。
それこそ、相手が射撃をする直前にサッと身をかわして銃弾を避けることさえできると思いました」 。

小野田さんは保守でサヨマスコミとは反対の立場だったんだが。

>>1
亡くなった人を利用とか、気持ち悪い。

残留日本兵たちが人肉を食った理由である。食糧もなにもない極限の状態だったら、
起こりえることである。しかしこのフィリピン残留兵による人肉食のケースには当てはまらない。
食糧があったのである。タンパク質が欲しいのであれば人肉でなくても、その辺の動物を
捕らえて食べればいいのである。動物が無理でも、ガビというフィリピンの粘り気のある
芋もあったのだ。

ふもとのインタバス村にたどりついたら、村人が6,7人、私を取り囲み、キタンラド山になぜ登ったか問うてきた。
私はわけを話した。残留日本兵の「食」に少し触れた。
その時に村人が示した反応を、どのように形容すればいいのだろう。
村人たちは口々に言ったのだ。
「母も妹も食われてしまいました」
「私の祖父も日本兵に食われてしまいました」
「棒に豚のようにくくりつけられて連れていかれ、食べられてしまいました」
「食われた」。この受け身の動詞が、私のメモ帳にたちまち10個も並んだ。
村人たちは泣き叫んでいない。声を荒げてもいない。押し殺した静かな声だった。
老人は、戸惑う私を無言でじっと見つめていた。

49年の戦争犯罪裁判（マニラ）の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、
村人の声をまとめた。46年から47年はじめにかけて、この村とその周辺だけで38人が
残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。頭部など残骸や食事現場の目撃証言で
事実は明白になっている。
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/76192229.html

小野田氏は終戦時にまだ若かったが尉官様でありエリートだからなあ
そりゃ帰ってきたとき戦後日本の軽佻浮薄さは想像を超えてたと思うわ

この人本とか出してないのかな
1回読んでみたいわ

>>39 そのとおり、日本兵は原住民をレイプした後、食っちまったんだぜ！
現代の子供たちにも教えるべきだ。

どうせなら終戦後すぐ帰国して、反日新聞社を撃破して欲しかった。

>>1
ブラジルに移民した小野田さんは少尉でエリートだから今の日本に失望し日本を捨てた
なんてほざいてたブサヨがいたなぁ。
で、日本に戻ってきて亡くなられたら>>1としてまた利用。

ほんとクズですね。

中日新聞ってやっぱり、支那朝鮮人の巣窟だな
小野田さんの想いは違うだろ
日教組だの左脳のお花畑が原因じゃんか

小理屈のネタにすんのやめろ
人が死んでんねんで？

>>42

サヨクはもうちょっとマシな作り話作れよ
南京虐殺で中国人の人肉でギョーザ作ったの方が説得力あるぞ

中日新聞のクズ共と違って国の為に働いた立派な御仁でしたな。

そりゃあ何でもカネ、カネで精神的断絶を覚えるわな

私が見た従軍慰安婦の正体−小野田寛郎

首相の靖国神社参拝や従軍慰安婦の問題は、全く理由のない他国からの言いがかりで、多くの方々が論じているところだ。
南京大虐殺と同様多言を弄することもあるまいと感じていたのだが、未だに妄言・暴言が消え去らない馬鹿さ加減に呆れている。
戦後六十年、大東亜戦争に出征し戦場に生きた者たちが少なくなりつつある現今、私は証言として、「慰安婦」は完全な「商行為」であったことを書き残そうと考えた。

小野田町枝 （1937年 - ）
　　
茨城県出身。千葉県立佐原女子高等学校卒業後、日産自動車、トーメン、
ブリヂストンに勤務。その後、保険代理店を経営しながら、上智大学で
聴講生として心理学を学ぶ。
ブラジル在住の小野田寛郎のところにおしかける。小野田寛郎は日本の知人に
「変なのがくっついてきて困ってる」 と何度となく電話したが、結局1976年に結婚した。
小野田夫人として名声を得た町枝は日本のテレビ番組にしゃしゃりでて、
そのいでたちや言動が心ある人々の顰蹙を買い、「そんな女性とずるずる
一緒になるとは」 と小野田寛郎の人気が急落した。

>>1
＞▼逆に小野田さんの方は経済大国となった戦後日本に「精神的断絶」を覚えた。「何でもカネ、カネの戦後日本人」。
＞苦労の末、帰ってきたのは「なじめない祖国」。悲劇である

そりゃ、キムキムだらけの祖国じゃ馴染めないよ

＞旧陸軍式の敬礼

陸自の敬礼とどう違うんだろか

どんどん証人がいなくなってマスゴミの歪められた妄想をマスゴミ自身で事実認定するのみ

売国マスゴミに小野田さんの記事を書かれるのは不愉快だな。

戦後日本で悪ノリし、ツケが溜まっているアサヒる・変態毎日・東京・中日

勝手に故人の意志を斟酌して、自分の都合にいいように使うのはやめてください

死者に好きな色の泥塗って記事にするのが中日新聞ですかそうですか

ジャスコ

恥ずかしながら帰って参りました(〃⌒ー⌒〃)ゞ

戦争に行った小野田さんは真実をお話しています
歴史を捏造する人は証言が真実なんでしょう？

小野田寛郎さん従軍慰安婦を語る
ttp://www.youtube.com/watch?v=NRwKTJghR2A

だから『マスゴミ』なのさ。

うっせーぼけ新聞。

死体蹴りに定評のある中日新聞

>>52 下ろした左腕がわ
左ヒジがぴたりと腎臓につき、左手のひらはズボンの折り目に中指が沿い親指がやや内。
　
挙手した右腕がわ
は右ヒジが水平真横にピッと張り消防官風。だが手が内つまり消防官みたいに手のひらが正面にツライチにならず、警察官や自衛隊のように手の甲がすこし見える。
手の内を見せないという含みだ。
　
第一次大戦の連盟軍集合写真でも、いちばん小柄小さくいがいちばん銃が長くいちばん気合い入ってる。
　
陸自
左ヒジも自然に垂らし、左手はかるく握る。右ヒジは同じだが極端に真横に張ると矯正される。現代米軍式。

小野田さんも靖国参拝してたことはいいのか？
もちろん平和を祈願して慰霊してたんだろうけど
参拝してたら無条件で戦争賛美っていう認識なんだろ？

小野田さん 「だから日本人よ靖国へ行こう」

>>64
参拝どころか、当面の生活費だってカンパされた大金を全部、靖国に寄付してる。
「俺がかわいそうだと？生きて帰ってこれた俺のどこがかわいそうなんだ」とのこと。

左巻きの厚かましさに反吐が出る。
勝手に解釈して妄想垂れ流すなアホ。

生前の発言や活動知ってたら
間違ってもかけない文章である
右とか左と改善の問題です
ほんとうにありがとうございました

サヨクは果てしなく腐ってる

>>6
記者にこのレス読ませたいわ

>>63 補足
左ひじ
ウエストに食い込むように、やや曲がっている。例えば、気をつけをした日本兵の背後から忍び寄っても、羽交い締めにすることは不可能。
そのためだけに、西洋の典礼に古武術の伝統「脇を締める」が付加されている。
　
右向け右・半ば右向け右
左向け左・半ば左向け左
は両カカトを軸に１拍で回る。回れ右は２拍で回る。
　
現代は各国各組織とも、それぞれ２拍・２拍、２拍・２拍、３拍で回る。
　
点呼は番号から満報告まで異常に早く、小隊長は分隊長の矢継ぎ早の報告完了と同時に回れ右しつつ暗算して総員を把握し列外者を加算し、
右翼は左へ左翼は右へ上体をひねって中隊長に報告、中隊長は素早く暗算し列外者を加算し大隊長へ回れ右して同様に報告。
これを見た列強の士官が、そんなに人員掌握が早いわけがないと一人づつ数えたが計算が合っていたというエピソードはいくつもある。

あの優しい表情は戦後日本にがっかりしてブラジルに移住した結果だろ
あからさまな嘘書いてんじゃねーよ
復員してしばらくサラリーマンやったのちやっぱり日本には住めないって出てったんだよ
移住するって会見開いたときのあの苦悶の表情をしらんのか

苦労した人の死にかこつけて自説を押しつけようとするやり口には
反吐が出るのを通り越して殺意すら覚える

全新聞ならまだ分かるが
「中日新聞は」と書く奴がよくわからない
ならどの新聞がいいんだよ

彼が日本から去ったのは
貰った見舞金を靖国へ寄付したら軍国主義復活と言われたからなんだがな
この現代で参拝をしたらお前らなんていってた？

本当にこの新聞社、腐ってる

人間年とると生き菩薩になるんだよ

偉そうにｗ

金金の日本じゃなく東京新聞や中日新聞がある日本に嫌になったんだよ

ほんとにネットの時代になってよかったと思うわｗ

死人に口無しw

そしておまえらカスゴミは、戦後日本の最悪の部分

中日らしくない普通の記事だｗ

小野田さんといえば「ふたりエッチ」

>>16
小野田さんは天皇嫌いだったっての知ってる？

>「自分の生まれた紀州は……」
>　不意に寛郎がしゃべり出した。私たちは一斉に箸をとめて彼を見た。寛郎は座卓の下へ両脚を投げ出し、顔をややうつむけて話し出した。
>「昔から地元だけでうまくやってきたんです。それも殿様一人の命令に従うんじゃなくて、有能な家来たちが智恵を持ちよって、うまく指導した。上下の身分もうるさく言わなかった。
> そういう気風がずっと昔から、徳川時代より、もっと昔から伝統的にあった土地です。だから神武天皇の軍隊が九州から来て上陸したとき、土地の豪族が追っ払い、失敗した神武天皇の軍は別の海岸から上陸し直して、やっと大和朝廷をつくることができたんです」
>　専務たちは呆気にとられた表情で寛郎を見つめた。私は箸を使いはじめた。寛郎のこの話はすでに伊東別邸で一度、聞いていた。
>「大体、あの人たちの先祖をさかのぼれば、九州どころじゃない、もっと遠くの別の国から来たんでしょう。よそ者ですよ」

土地柄なのか独特の持論だったのか知らんが靖国に祀られる事なんて望んでないだろうよ。

>>84
相手が何を言ってるのかよく聞こう（読もう）な？
お前はリアルでも頓珍漢な受け答えしてるタイプだ
そもそも小野田が靖国に祀られることなんて無い

なんだ。中日新聞のことだから
「安倍政権の暴走に嫌気がさし、生きる気力を失ったのかもしれない。」
とか書いてあるのかと思ったら、おとなしいものじゃないか。

小野田さーーん！というＢ＆Ｂのギャグを思い出した俺はオッサン。

売春宿も吉原もあった女衒もいましたよ。もちろん朝鮮人もやってます。
親父は中野学校出の特攻警察で近衛部隊にいましたが軍が関連する必要がどこにある？
と否定しています。朝鮮人の慰安婦も日本人の慰安婦もいましたが全て任意です。

寄付されたお金を戦友のいる靖国神社に寄付したら、
マスコミに叩かれまくって、
それが嫌でブラジルへ行ったんだよね。
ほんとマスコミというか左巻き連中は鬼畜！

帰国した小野田さんを追いかけ回して叩いてた新聞のくず

中学生の失笑を買うような記事

>>74
八重山日報

生活、２５日に党大会
小沢一郎代表が挨拶し、非自民勢力の結集に向けた決意や通常国会への対応を示す。

間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって、世界経済全体が破綻します。
株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の側に立つものであろう。
マイトレーヤはテレパシーで私たちがパニックにならないよう、テレビに出演されるでしょう。
Ｑ　世界中で同時に起こるのですか。Ａ　英国の午後３時に行うとその頃、東京は夜の11時でしょう。
Ｑ　14歳より下の子供たちは体験するでしょうか。Ａ　テレパシーは生じないでしょう。
Ｑ　マイトレーヤのインタビューはまだロシアでのみ行われていますか。Ａ　はい。
Ｑ　世界平和の脅威である国はどれですか。Ａ　イスラエル、イラン、アメリカです。
Ｑ　ＵＦＯの着陸は世界中で起こるのですか。Ａ　はい。
Ｑ　テレビに出るでしょうか。Ａ　いいえ。

>>1
言い返せない人間に都合いい記事書くんじゃねぇゲスが！

帝国陸軍軍人小野田少尉が心配したのは、
日本国が米帝の傀儡政権になってるか、か。

実際に帰国したら、マスゴミ跋扈する日本になってたんだよな。

で、浪人が親をバットで殺すような国になって憤慨してた。

横井さんや小野田さんの後に発見された中村輝夫さんは
あんまり有名じゃないんだよな
台湾人だったのと見つかったとき、日中国交回復で台湾と断絶してた影響で。
奥さんは10年間操を守っていたがその後に再婚していた。
だけど再婚相手が「中村さんが帰ってきたから」と離婚に同意して別れた。

　
【石原氏の質疑詳報（上）】
「暴走老人が戻ってきた」　衆院予算委
2013.2.13 08:24

　日本維新の会の石原慎太郎共同代表が質問に立った１２日の衆院予算委員会の質疑の
詳報は以下の通り。

　【はじめに】

　石原氏「浦島太郎のように１８年ぶりに国会に戻ってきた。暴走老人の石原だ。
私はこの名称を非常に気に入っている。せっかくの名付け親の
田中真紀子（前文部科学相）さんが落選した。『老婆の休日』だそうで、大変残念だ。
これからの質問は言ってみれば、この年（８０歳）になって国民の皆さんへの遺言の
つもりだ」

　「昨年２月ごろ、靖国神社で聞いた９０歳超のある戦争未亡人の歌だ。この方は
２０歳前後で結婚して子供をもうけたが、主人は戦死された。
ひ孫もできたかもしれないが、その方は９０歳を超して今の日本を眺めてこういう歌を
作った。『かくまでも　醜き国になりたれば　ささげし人の　ただに惜しまる』。
これは強い共感を持ってこの歌を聞いた」

　「国民の多くは残念ながら我欲に走っている。政治家はポピュリズムに走っている。
こういうありさまを外国が眺めて軽蔑し、日本そのものが侮蔑の対象になっている。
好きなことを言われている。なかんずく、北朝鮮には２００人近い人が拉致されて、
中には殺されて、取り戻すこともできない。こういった実態を眺めて、この戦争未亡人は
あの戦のために死んだ主人を想起しながら心情を吐露した。私は運命の気が
してならない」

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130213/plc13021308270009-n1.htm
　

戦い続けて30人あの世に送ったらしいな。
末期は米軍じゃなく警察相手だったようだが、無罪放免で日本に帰ってきたのはすごい。

バカ新聞に小野田氏のことふれてもらいたくないな。

でも流石に終戦には気付いてただろうな
食料とかどうしてたんだろ
盗んだりしてたのかな

ホントはどう言ういきさつで
あんなサバイバルしてたのか知りたい
日本の敗戦は分かってたと思うな
あえて帰らなかったんだろ

少しでもって何だよ
今の日本のうまいとこばっか吸ってるマスゴミのくせに

>>1
小野田さんが自分への寄付金を靖国神社に寄付したら
左巻きどもに叩きまくられたそうなんだけど、おまえんとこはどうだったの？

小野田さんが帰国して飛行機のタラップを降りていく映像を見たことがあるが
何で両親じゃなくて真っ先に政治家があいさつしてるんだよ鈴木善幸とか空気読めねえなと。

>>74
東海新報

92 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2013/05/21(火) 01:30:41.96
「日本のマスコミは中国人と朝鮮人の手下だ」と完全にバレてしまったので、
こんな女の腐ったようなポエム文を書くことしかできなくなったようだね？

94 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2013/05/21(火) 01:36:24.33
「結論ありき」で書こうとしても「叩くネタ」がないから、
都合のいい部分だけを切り貼りしようとして、
結局、まともな作文ができないから、こんな訳の分からん駄文になるんだろ？

その時点で、すでに記事として価値がないってことに気づけよ。

>>2 流石にこれは叩くほどの物ではないと思うが

戦前の日本を少しづつ取り戻してきているからこその表情だよ。
ばか新聞。

小野田「国が自分に何をしてくれるのかではなく、
　　　　　自分が国に対して何をできるかだ」

中日は書けないだろ

>>109
＞中日は書けないだろ

中日新聞の祖国は、中国と朝鮮だからねえ〜。

日本に対して出来ることは、反日活動だけだから。

>>64
角栄首相から、百万円の見舞金が出た。
小野田さんは「靖国に奉納します」と言った。
「軍国主義に与する行為だ」と一斉に非難が殺到した。

「僕は生きて帰ってきたんだから、これから働けばいいけど死んだ人たちは報われてない。
働いて得たお金じゃないから、死んで報われていない人が奉られている所へ持って行くのが一番いい。
それを軍国主義への加担だの、何だの言われて。すっかり日本が嫌になりました」

金のことで、あることないこと言われて。補償なんて僕は負けた国に責任取れなんて言いたくない。戦争だったんだから仕方ない。
人は時代も国も家も選んで生まれて来ることはできない。

戦争が悪い兵隊が悪い。そう言うけど、あの頃の事を思い出してみろって。
みんな戦争前に何て言ってたのか、新聞見てみろって。
何で僕だけが批判されなくっちゃいけないのかって。
何で僕が悪者にならなくちゃいけないの。

>>1
日本の寄生虫が何言ってんだ

>>34
>>35
タヒね朝鮮人

小野田の耳はほとんど聞こえない。寝ている間に蟻が耳に入って鼓膜を食い破った。妻は小野田がブラジルの雨季になると寝言で部下に「なあ、小塚、雨に濡れないで寝たいなあ」と呼び掛けるのを聞いた。

あなたの銃弾が相手に当たって、人が死んでるんじゃないですか？

「当たらない弾は相手に居場所を知られ、侮られる。向こうは殺す気で来ている。自分だって撃つのは嫌だ。気がつかないなら通りすごさせます。
殺人事件の中には自分が殺したことにされた事件もあったと思う」

「誰だって、命に関わることなんてやりたくないですよ。でも時代がそうだから。みんなが無理してやっている時だからこそ逃げたら臆病者、卑怯者。
アメリカの大統領だってベトナムの時のこと言われるじゃない。
顔を上げられなくなるでしょう、あいつは逃げたって一生言われてこそこそびくびくするって情けないでしょう」

「みんなが戦ってた時代なんだ。国の存亡をかけて。僕は自分が先祖からいた国はちゃんと存在して欲しい。地球がなくなるまで」

中華日日新聞

中日はさんざん干した側なんじゃないのか

>>117
自覚なんてある訳無いでしょ？（奴らに正論を説いても意味無いでしょ？）

<丶｀∀´> ＜ 「自分に都合の悪いことは、不愉快だから忘れるニダ！」

マスコミを支配している、キチガイ朝鮮人のメンタリティはコレですからね。

小野田さんの天皇観

http://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=142:2009-05-10-10-30-13&catid=49:2009-01-31-19-02-14&Itemid=77
「昔から地元だけでうまくやってきたんです。それも殿様一人の命令に従うんじゃなくて、
有能な家来たちが智恵を持ちよって、うまく指導した。上下の身分もうるさく言わなかっ
た。そういう気風がずっと昔から、徳川時代より、もっと昔から伝統的にあった土地です。
だから神武天皇の軍隊が九州から来て上陸したとき、土地の豪族が追っ払い、失敗した
神武天皇の軍は別の海岸から上陸し直して、やっと大和朝廷をつくることができたんです」

　専務たちは呆気にとられた表情で寛郎を見つめた。私は箸を使いはじめた。寛郎のこの
話はすでに伊東別邸で一度、聞いていた。
「大体、あの人たちの先祖をさかのぼれば、九州どころじゃない、もっと遠くの別の国か
ら来たんでしょう。よそ者ですよ」

age

>>84
土地柄。熊野なんかは皇室にゆかりがある一方で、反皇室的な気風がある。

>>84
皇居への参内の機会を断ってるからな。

>>88
特攻でなくて特高な。特別高等の略だ。いい歳して恥ずかしいヤツだな。無知め。

∠(・_・) age