【社会】死去の小野田氏「日本で死にたい」　ブラジル移住、牧場経営「苦ではない」

★死去の小野田氏「日本で死にたい」　ブラジル移住、牧場経営「苦ではない」
2014.1.17 13:55

「日本で死にたい」。１６日死去した小野田寛郎さんは２０１２年２月、経営していた
ブラジルの牧場で共同通信の取材にそう話していた。

フィリピン・ルバング島から帰国後、親族を頼って１９７５年にブラジルに移住。
晩年は東京都内で暮らしていたが、中西部カンポグランデ郊外に設立した「小野田牧場」に毎年通っていた。

小野田さんは「牧場が軌道に乗るまで１０年かかったが、ルバング島での苦労を思えば全く
苦ではなかった」と語り、「密林暮らしが長かったので暑い方が好き」と夏場にブラジルに
通ってきた理由を話した。

一時は体調が悪化し、１２年以降はブラジルに来ていなかった。取材では「人に迷惑を掛けず、
家族の手を握って死ぬのが理想。幼なじみに最期に会えるから日本で死にたい」と語っていた。（共同）

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140117/trd14011714000012-n1.htm
２０１２年３月、ブラジルにある自身の牧場で妻の町枝さん（左）と写真に納まる小野田寛郎氏
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140117/trd14011714000012-l1.jpg

敬礼！

ご冥福を

あんなに殺気だったサムライがこんな穏やかな顔になるんだなあ。
涙が止まらん。こういう方こそ靖国で眠っていただきたい。

ちょっとアスペぽい人だな

小野田さん帰還の様子を見たとき”日本兵”を見た気がした。
どんな映画だろうと嘘っぱちに見える。

実は戦争終わっていたのを知ってた

ボクサーに似てる人いるよね

>>4
>>5

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実は知ってたんだよね

　
　
　
　
　
● 小野田寛郎 「 私が見た従軍慰安婦の正体 」

２００５年１月号 「 正論 」 （ 産経新聞社 ） で小野田寛郎は

「 性奴隷としての 『 従軍慰安婦 』 なるものは存在せず、
　 ただ戦場で 『 春を売る女性とそれを仕切る業者 』 が軍の弱みにつけ込んで
　 利益率のいい仕事をしていたと言うだけのことである。
　 こんなことで騒がれては、被害者はむしろ高い料金を払った兵士と軍の方ではないのか？ 」

と手記を発表している。
　
　
　
　
　

密林で何食ってたんだろ？
野菜とか栽培してたのだろうか？
それとも狩りをやってたとか。
確か火は起こせたんだよね。

野生化した日本人の強さ
日本人の遺伝子的な強さを証明してくれた人

戦後も身を持ち崩すことなく祖国日本と
ブラジルの為に働かれた
ご冥福をお祈りします

この人って帰国してから戦後〜最近にかけての日本にどういう感想持ってたの？

横井さんはガチっぽいけど
この人の場合はなぁ

投降しようとした部下とか殺してそう

>>9
馬鹿チョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwww

>>4
数奇な運命だったが、
天寿まで生きたのだから靖国の英雄ではないだろ。
もっともあの世で仲間達に再会しているだろうが。

> 密林で何食ってたんだろ？
> 野菜とか栽培してたのだろうか？
普通に村とか町で食い物を盗んでいた

>>12
野生の動植物、現地住民の家畜
牛は干し肉にしていたらしい。

一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク　孫正義＝通名（安本正義）

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つながりやすさNo.１詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク　孫正義＝通名（安本正義）　

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実家が資産家だったんだっけ？

このひとの歩兵銃の狙撃姿勢は見事なもんだったな、まったくブレが無い

>>10
ラジオ持ってたからね、世界情勢は理解してた

>>23
なのに何故ずっとジャングルにいたの？

>>1
中野学校のエージェント。
終戦直前、小野田氏を含めて何人かがアジア各地に潜入している。
現地民を指導して、反米ゲリラを組織する計画だったと、小野田氏が証言している。
しかしフィリピンでは組織作りに失敗。
小野田氏は断念して日本へ帰国。
戦争終了を知らなかったという主張は、戦後になってからも基地を襲撃しているから。
知らずに攻撃したというタテマエをフィリピン政府も認めて、戦後の襲撃事件を不問にした。
実際は知っていたうえで、反米闘争を行なっていた。

>>24
先に下された命令の解除命令が無いから

>>4
小野田さん帰還の時の動画は半端じゃないよね。
写真じゃよくわからない。
それがあんな感じのいい爺さんになるなんてなあ。

>>26
ちょっと障害持ちなのかな…

何事に於いても立派な人だったよね。
謹んで哀悼の意を表するとともに心からご冥福をお祈りいたします。

小野田さんの奥さんの鼻毛が凄すぎる

小野田さんって凄いわ。靖国、侵略戦争うんぬん言ってる奴らは
小野田さん、横井さんの爪のアカでも飲め、

ご冥福をお祈りします。

でも発見されたときは、原始人そのものだったんだろね。
あんな小綺麗に散髪など、自分でできるわけがないし。
ヒゲも見事に切りそろえていた。
服装は当時のモノっぽいが。
ひょっとして、現地（フィリピン）で支援者でも居たのかな？

初めてランボー見たとき、なんだ小野田さんじゃんかと思った。

中野学校出のエリートなんだよな　

国が何かしてくれると思うのは間違い
国に何が出来るかだ
国というのはまぼろしのようなものだから

by 小野田

　
「遺骨収集を始めて、フィリピンなり、沖縄もそうですけれども、
いろいろなところに入ってみて、まず現場に行きます。
だいたいジャングルの中の、洞窟の中が多いんですけれど、ずーっと探していますと、
ご遺骨が発見される場所というのが、だいたい高台の海が見えるところで、
磁石でみると、やっぱり日本の方向なんです。
ですから、フィリピンのレイテなんかもそうですけれど、
追われて、食糧も燃料も弾薬もなくて、ジャングルの中に逃げて、
そこで餓死なり、自決なりされていく時に、最後、その彼らが、
自分たちの死に場所をどこにするかっていうなかで、
海が見えて、なおかつむこうに日本があるというところを選んだっていうのが、
やっぱりああいうところを歩いているとよくわかります」

ＴＯＫＹＯ ＭＸ「東京の窓から」

　一将功成りて万骨散る　生と死の分水嶺
　戦争は終わっていない。遺骨収集に取り組むアルピニスト・野口健

http://www.youtube.com/watch?v=ItZZWCgKlkk
　

敬礼

「頑張れ日本！全国行動委員会　大演説会」
　東京を守る！　東京を育てる！　東京を創る！
　強く、たくましく、優しい『心のふるさと東京を！』

日時：
平成26年1月18日（土）　17時00分〜　（雨天決行）
場所：
六本木交差点

弁士：
田母神としお（「頑張れ日本！全国行動委員会」会長）

水島総（「頑張れ日本！全国行動委員会」幹事長）
ほか

主催：
頑張れ日本！全国行動委員会

一年前★ 安倍「偶然では無く必然」・田母神・三島由紀夫
　http://www.youtube.com/watch?v=T0nXkevq1xs

ドイツ兵やイタリア兵でこんな兵士はいなかった。
日本兵だけだよなあ。横井さんと小野田さんだけはなく、
横井さんと一緒に他2名と小野田さんと一緒にも2名いたし。
他にも戦後何年も経って人知れず死んだ元兵士も多数いただろう。

>>28
ろくに調べもせずに無知を垂れ流してるおまえが池沼だ

>>32
日用品は現地で盗んでたんでしょ？
ある朝起きたら洗面所のカミソリ（下手すりゃ日本製）が一本なくなってもあんま気にしないんじゃないの

>>1
どうでもいいが、奥さん鼻毛出てるな。

口角に泡吹いて話す人だっけ？
密林暮らしなのに糖尿って思った

小野田さんも分かっていたけど現実に戻るのが怖かったんだろうな
過酷な状況でも慣れてくるとそっちのほうが居心地が良かったりするからな。囚人にもそういう人いるもんな

しかし、慣れないジャングルでよく生きられたな
俺なら病気か怪我ですぐ駄目になりそう

>>43
単に命令がなかっただけ

>>28
命令ってそういうもの。

小野田さん少尉のままだったの？
多分終戦時、戦死扱いだったろうから二階級特進で大尉とかじゃないのかな？

>>44
肉体より、精神がもたんよ。

冬山で遭難しかけた事があったけど、なにより怯えるのは死の恐怖。
身体って、意外にも動くもんんだよな(笑)
だけど、気が滅入って、正気じゃおれん・・・夜はね。

ご冥福を

小野田町枝 （1937年 - ）
　　
茨城県出身。千葉県立佐原女子高等学校卒業後、日産自動車、トーメン、
ブリヂストンに勤務。その後、保険代理店を経営しながら、上智大学で
聴講生として心理学を学ぶ。
ブラジル在住の小野田寛郎のところにおしかける。小野田寛郎は日本の知人に
「変なのがくっついてきて困ってる」 と何度となく電話したが、結局1976年に結婚した。
小野田夫人として名声を得た町枝は日本のテレビ番組にしゃしゃりでて、
そのいでたちや言動が心ある人々の顰蹙を買い、「そんな女性とずるずる
一緒になったとは」 と小野田寛郎の人気が急落した。

>>24
米軍占領後の日本軍反転攻勢のための情報収集活動が任務(中野学校出の残置諜報員)
傀儡政府下(と思っていた)の日本の発展は知っていた。
満州か朝鮮に亡命政府が秘密裏に存在すると考えた。(当時の状況から予めそうなると予測されていた)
上官からは命令があるまで自刃せずに最後まで生き抜くように命じられていた。
(最初から日本の情勢不利、米軍本土上陸予想、その後の日本軍反転攻勢を想定)
最後は直属だった上官の口頭命令を現地で受けて投降した。(日本敗戦投降呼びかけは敵の欺瞞工作、
日本兵捕獲のためのトラップ、ビラの文章の誤字や文の誤りを確認、日本の雑誌で本土の繁栄は確認)
連絡将校が命令を届けるのが本来の在り方だったので空から撒かれたビラの文言は形式も異なり、罠と判断。
以上ネットからの情報。(主に本人の発言や著作からの情報)

小野田氏

・国が何をしてくれるかではなく、自分が国に何を出来るかだ
・国なんて幽霊のようなものなのだから
・一番辛かったのは戦友を失ったこと

小野田さんの著書また本屋に並ぶといいな

30年も島で生活とか無理ゲーすぎるよな

当時元上官が作戦解除の命令を出して投降したんだったよね
鋭い目つきで腰には軍刀を持って、
堪能な英語でフィリピン当局と話されてたのを覚えてる。
先に見つかった横井さんと比較されて、さすが将校だって言われてた。

>>51
米軍占領後の日本軍反転攻勢のための情報収集活動が任務(中野学校出の残置諜報員)
傀儡政府下(と思っていた)の日本の発展は知っていた。
満州か朝鮮に亡命政府が秘密裏に存在すると考えた。(当時の状況から予めそうなると予測されていた)
↑
この辺がミソだよな、投降しなかった理由にしても、戦い続けられた事、情報収集にしても。
加えて大戦後のフィリピンの情勢もまた出て来れない理由だわな。
よくやったわ。

>>51
ためになったありがとう

出向して6年後帰任の辞令が出たが、「上長の任務解除の命」があるまでは
戻る事ができないと拒んだが、小野田さんネタという事を分かってくれずに怒られた。

BSの特集でいつか見たが、この人自分宛に集まってきた寄付金？のようなのを
靖国神社に寄付。
自分は可哀想でもなんでもない、本当に可哀想なのは死んでしまった人たちだ。
お金なんて自分がまた働けばいいんだから、って言ってたのが忘れられない。
すごい人だよ

>>58
ｗ

>>50
あらら

>>14
Wiki読め。俺らが想像してた浦島太郎的なものとは次元が違う時間を過ごしてたってのがわかる。

ランボーも元上官の命令があるまで言うこと聞かなかったよね。
小野田少尉の上官ってどうだったの？

ご冥福をお祈り致します。

まあ実際、傀儡政府という考え方は今でも正鵠を射ていると思いますけどね。

>>13
小野田さんは現地で略奪行為をしていたみたいだけど。ずっと軍事工作も続けてたし。現地でもなんかよくわからんが暴れてるやつがいるって有名だったとか。
仲間が死んで一人になって寂しさに耐えられずに帰国の決心がついたらしい。
一方、横井さんは誰とも会わずに自給自足で7年暮らしてたまたま現地人に発見された。現地人も存在をまったく知らなかったらしい。ただのヒキコモリじゃねーか！

>>51
小野田は谷口元少佐にフィリピンの最新レーダー基地等の報告をする
wikiより。
年齢的に60歳が限界と考えて、最後は手許に残している銃弾を撃ちつくしつつ
レーダー基地に突撃をしようと考えていたそうだ。

小野田少尉万歳

>>59
本当にかわいそうなのは戦災孤児や遺族や傷痍軍人だと思うがな。良くも悪くも小野田さんは職業軍人だな。

自分は横井さんのヒキコモリ生活のほうがなんか親近感あるわ。誰かに会うくらいならヒモジイほうを選ぶってw

>>66
職業軍人の情報将校とただの一兵卒だから違ってあたりまえ。
しかたがないんじゃ？

>>54
部下が二人居たとはいえ、かなりきついよな

ラストニンジャ

ルバング島の小野田さんと最初に接触した冒険家、鈴木紀夫青年（後にヒマラヤで死す）
のこともこの機会に思い出してや。

>>73
初めて会ったときに「カンロウさんですか？」とかマヌケな質問したんだっけ。

アメリカや中国なんかでもリスペクトされてる人。
人種やイデオロギーとか関係なく、とにかく理想の軍人（忠誠心）ということらしい。

フィリピンの密林で自給自足で一人ゲリラ活動してたのに比べれば、ブラジルの
牧場なんて遊んでいるようなもんだろう。

情けない奴だな
移民するならその地で骨を埋める覚悟で行け
覚悟がないなら行くな

昔の移民日本人たちを見習え

>>77
遊撃戦のプロがなんで一箇所に留まるんだよｗ
鈴木青年と会った理由がいいねひとつは　寂しかったから
もうひとつは　なんかあったらすぐ殺せそうなヤツだから
小野田少尉は恐らくずっと記録され記憶に残ると思う　それほど
特異な存在だよ　おれは好きだね　形容しようが無いが傑物だ

最後のサムライ逝く

日本のマスゴミが無視する中、英国BBCは大きく扱ってる。
ttp://www.bbc.co.uk/news/world-asia-25772192#TWEET1015159

変なの

(｀･ω･´)ゞ

若輩ながら述べさせていただきます
「お疲れ様でした」

小野田少尉帰国の時、羽田で見て感動した。

小野田少尉の作戦行動はむしろ英国に称えられるからかも
かのチャーチルは「グレートブリテンが抑えられても他の
ＵＫ領が反抗し押し返し敵を追い出せばいいのだ」って言って
たからね　多分に小野田少尉は西欧の軍人気質がありかつ
リベラルだったんだと感じるね　そういうのいいね　オレァ好きだよ

上陸して3年間はけっこう苦しかったらしいね。
細かな地形がわからず、(敵と何処で遭遇するか、遭遇しても有利な場所は、
自生する果実はどこにあるのか、どの木がどの季節にどれだけの実を生らすのか)等
淡路島半分ほどの島にある密林を調査し、行き当たりばったりの戦いでなく
緻密な戦略や生計を立て、地の利を得るのにかなり苦労したとか。
地べたに寝ていて蟻に鼓膜を食い破られたのも上陸初期のほうだったかな。

子供の頃１度だけご夫妻にお会いした事があります
自分は子供だったので優しい人だったとしか覚えてないんだけど…
（奥様もこの写真の印象と変わらずニコニコした優しい方でした）
親が著書にサイン頂いてたw
親に直筆で手紙が来てたけど、すごい達筆だった
自分は子供でよく知らなかったけど、元々賢い人だったんだね
著書は「わがルバン島の３０年戦争」だったと思うんだけど
実家にあったのを大学の頃読んでうおおおこんなすごい人だったのか！って興奮した覚えがあります
どうしてこの方だけがたった一人生き残れたのかがよく分かる本だったな
自分だったら残れる自信ない…
多分途中で発狂して自殺するか投降してた

合掌

小野田さんについて

実家が宇賀部神社（前の神主さんは小野田さんにそっくり）
実家のある地域の地名も小野田という（海南市小野田）

>>50
奥さん若い時は綺麗な人だったし、年の差もあって周囲のやっかみもあったんじゃないかな

小野田少尉逝く
ご冥福をお祈りします 人

>帰国後、国から贈られた慰労金を全額そのまま靖国神社に寄付した。
>「仲間が死んでいますから。本心では戦争を忘れたい。それには１回『裸』になりたかった。
>生きて帰って命があるんだから、もう１度裸で出発しようということでした。
>社会復帰のためと言われたけど、それはむしろ将来を断ち切られた人が受け取るべきもの。
>そんなものをもらったら戦争が頭に引っかかって仕事ができないと思った」
>本人の思いとは裏腹にこの寄付は波紋を呼んだ。
>「軍国主義復活に加担する者と言われてね。褒めてくれとは言わないけど、せめてほっといて欲しかったです。
>僕は負けん気だから、論争になったら最後までやる。それでは仕事にならないものね。
>帰国後は、国立病院に１９日間いたんですけど、もう病院長とケンカでしょ。退院したらおやじとケンカ。
>その３日後にはＮＨＫとケンカ。そりゃそうです。考え方が白と黒ほど違うんだから、これはもう仕方がない」
^^^^^^^^^^^^^^^^
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140117-1245255.html
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140117-1245254.html
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140117-1245253.html

横井さんってどうなってんの？

よっこい

入隊前には三ヶ国語をマスターしていて入隊直後に士官学校に試験をパスする
剣道の達人で体力もスタミナも凄かった。

入隊前はよく食べ酒を好み女も嗜む。
イメージと違いすこし福与かな体系のイケメン男で女にもモテた。

オレ特攻隊になれても小野田さんにはなれないな

>>80
91歳だったのか
長生きできて良かったね
29年ジャングルで生活したあと日本に帰国して飛行場で両親（？）に挨拶してるこの動画からは
当時の日本人の、言葉にできない気持ちも伝わってくる

フィリピンの山奥って１人で暮らしていけるものなのかｗ

子供の頃から金儲けに興味があり貿易商の仕事につく。
１６・１７歳で仕事・酒・女をこよなく愛する男だった。

「徴兵されるまでの短い命　今の内の人生を楽しんでおくぞ」　そう思って今を生きる小野田寛郎だった。

陸軍中野学校の話が面白かったな。
皇民化教育で徹底指導するイメージだったが、全く逆であらゆる言論が許可されていた。
敵を知らないといけないので、一つしか物事が考えられない奴は役に立たないときっぱり言ってた。
226事件にも影響した、天皇機関説についても徹底して分析と討論を重ねたそうで、ここでもタブーが無い事がわかる。
いや、強かったわけだ。

>>幼なじみに最期に会えるから
友達に会いたいってのはわかるね。
でも彼のブラジル好きも本物だったんだろね。

>>98
中野学校の教育の方が当時の士官学校や軍大学校よりまともだった気がするw

この人だったけかなぁ
日本に戻ってきて愕然としたらしい

日本に米軍基地がある…って

俺たちが命がけで戦った
あの戦争はなんだったんだ
って落胆したらしい

日本ってまだ戦後なのかもしれないな

フィリピンへ行く前に戦況に関するのすべての情報を与えられてて、日本が負けることも確信してたそうだけど。

上官「敗戦後にアメリカの傀儡政権が出来る。おまえら潜伏してる奴が機会を見て立ち上がれ　それが任務だ」

>>98
そういう意味では２ちゃんは中野学校流を踏襲してるよな。

(･o･)陸軍中野学校が存続したのは、昭和13年から終戦までの僅か７年間、

(ﾟoﾟ)これが、ｲﾝﾄﾞ、ﾋﾞﾙﾏ、ﾗｵｽ、ｶﾝﾎﾞｼﾞｱ、ﾏﾚ-ｼｱ、ﾍﾞﾄﾅﾑ、ﾌｨﾘﾋﾟﾝ、ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ等の独立に貢献しています。

(T_T)もうあと５年早く出来ていたら…日本が勝ったかも知れなかったね

市橋も無人島で暮らしてたよな

>>102
今の日本そのまんま傀儡政権やがな

お疲れ様でした　　敬礼 (｀・ω・´)ゞ

中野学校で今回の戦争は白人対アジア人の100年戦争になると教えられていた
�@拾った新聞などから断片的な情報を得ており、現在の日本政府は米国の傀儡政府と判断していた
�Aフイリッピンの米軍基地からベトナム方面へ飛ぶ米軍機を見て日本陸軍最強の関東軍が中国大陸に健在と判断していた

�Aは明らかに分析違いだが、�@の判断は的確だった

>>28
おめーだろ障害持ちは

記事を読んでこみ上げるものがあった。
誠の兵士に敬礼('A`)ゞ

ご冥福をお祈りします。

ある意味、いい人生だったと思う
ご冥福をお祈りいたします

>>108
本人も言ってるけど小野田氏は極端な負けず嫌いな性格だった。
「負けを認めてたまるものか」って意識が強かったと思う。

それに付き合わせれて命を落とした部下２名は本当に気の毒だったと思う。
そりゃ亡くなった部下の遺族としてはやりきれず結局小野田氏との関係を悪くなったそうだが、しかたがないのかもしれない。

小野田氏が悪いって意味じゃなくてね

だから日本人よ、靖国へ行こう／小野田寛郎・中條高徳

読むべし

一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク　孫正義＝通名（安本正義）

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>>101
仕方ないでしょ、敗戦国なんだから。
ベトナムなんて、戦勝国なのになぜかあんな状態だけど。

日本軍が進攻する前に現地人を情報工作する役割の『藤原機関』
ある隊員が藤原機関に配属され藤原に呼び出された時の逸話

　藤原「皇国の謀略とは何か、しってるか」
　
　隊員「・・・・・・わかりません」

　藤原「皇国の謀略とは、誠である」

チャンネル桜、井上和彦の旧日本兵取材より

　(_ _ ) 　
　　ヽﾉ)
　　　ll

日本のためにありがとうございました

>>114
ちょっと読んでみたくなった。

>>113
（小野田少尉の言を信じなければそれっきりだけど）小野田少尉の
言を信じれば小塚に関しては何度もケンカして別れてるから
別れた際に投降すりゃよかったんだよ　勿論無事投降できるか
わからん状況ではなかったろうが　いずれにせよ小野田少尉の
命令と管理下のもとで動き続けたわけじゃないって感じ
遺族はそれでも納得いかなかったってのもわかるけど

小野田さんのことは中国人も真の兵士って言っとったな

正体はジャニーズ事務所の立役者ともいわれるポール・ボネの言葉だと思ったが
この小野田がブラジルに移住するとき「日本人には国籍離脱の自由がある。しかしこの人だけは移住させてはいけなかった」と
云ったのが印象的。ポール・ボネは誰かネトウヨ界の煽動者が火をつければ再評価されると思うんだが
版元は何やってんだ。メクラかね。確実に売れるのになあ。

立派な日本人がまた。残念だ。

>>120
まぁ所詮蚊帳の外からの邪推だよね。温泉につかって雪に埋まってる人の批判はたのしいかもしれんが

これだけ長生きできたということは
フィリピンでもかなり健康的に暮らしてたことが伺える。

日本人って本当にすげえ　かっこいい
偉大な歴史　偉大な人々

ポール・ボネがネトウヨなら
ジャニもネトウヨになってしまうわけだがw

昔の取材のインタビューで小野田さんがルバング島に潜伏中に
自分の撃った銃で人を殺めたか？をなんとなく濁して質問してるときに、終始にこやかに
当たらない弾は撃ちませんからｗｗ
充分引きつけないと当たりませんしねｗｗ
自分を殺そうとしてくる奴に遠慮しちゃヤバイでしょｗｗ

とか至極当たり前のように答えてたのが印象的でしたな。
やはり『生き残った男』というのはこのいかれた俗世とは格が違う(´-`)

小野田さんが帰国して不思議に思ったこと

�@先日まで重装備を担いで山間部を移動していた自分がなぜ入院させらてているか

�A広島の原爆慰霊碑（やすらかにお眠りください過ちはくりかえしません）を読んで
　これはいったい誰が誰に対して謝っているのか
　今度やるときは絶対に負けませんと誓っているのか

>>128
たしか果物取りに山の中に入った人も撃ち殺してるよ
小野田さんはそれはわかってたけどジャングルは日本の占領下なので見せしめの為に射殺してる

当時は小野田さん中で有事が続いてたのでしかたないのかもれいない

>>129
�@先日まで重装備を担いで山間部を移動していた自分がなぜ入院させらてているか

一日４０キロ移動してた小野田さん。
５２歳でもムキムキで余分な死亡が一つもなかった。

厚生省にモルモットにされた。
これについては死ぬ間際まで怒ってたそうだ。
細かい所までレントゲンをとられ（１００枚以上）相当な被曝はしてるよね

>>129
原爆を落とされるようなアホな戦争は２度と起こしませんってこと。
主語は私たち日本人。述語は繰り返しません。目的語は侵略戦争。
作者はチョンとチャンコロ。

ご冥福をお祈りします

>>129
主語は人類だよ
それ以外にありえない

勝ちだの負けだのを超越した視点から言っている
人類の中で日本人だけ先進的な視点を持ったんだよ

>>11
これって新聞とかによく書いてある、いわゆる軽んじてはいけない戦争体験者の貴重な意見てやつでないの？

ＮＨＫならトップニュースでもいいくらいのネタだけどな
７時のニュースでちゃんとやったのかな

亡くなった戦友の実家にお詫び行くスケジュールを断られたが
諜報員教育を受けていた小野田さんは、病院を脱出し戦友の実家まで潜伏して行く計画を立てた
計画は綿密で、目的地の隣村の村長が中野学校の卒業生でありネットワークを馳駆しして準備していたが
　通報されて作戦は実行されなかったが
　戦友の実家訪問はスケジュールに組み込まれた

晩年は本当にいい顔してらした
ご冥福を

違う　小野田さんにはある使命（命令が下っていた）があったからだ

戦争が終わってる事など解っていたよ

今の時代の日本に日本人として生まれてきたことに感謝しないといけないね。
俺らの二代前までの日本人は本当に壮絶だった。
じいちゃんやばあちゃん、そのまたじいちゃんやばあちゃんに感謝だよ。
お前らちゃんと墓参りしろよ。俺もする。

>>4
素敵な笑顔の爺さんになってたよね。

壮絶な人生だったけど最後はきっと満足なさっておられたと思う

ご冥福をお祈りします

>>130
殺された方にしてみれば仕方ないわけない。
しかも日本政府が駆けつけて訴追されないように手を打ったっていうんだから
こりゃおめえあれだ。ヨルダン毎日ボマーの走りみたいな話だ。
ジャップの人権感覚て言うのはそういうもんだろ？
白人以外のガイジンの命なんか、どーっでもいいんだよなｗｗｗ

五族協和ｗｗｗ

小野田さんを含め御歳87〜88歳以上のご老人は正に命を掛けてこの国を守った
生き証人、そのご老人に少しでも報いるため一日でも長生きして頂きたい。

ツベに転がってるけど、この人のあの眼光が、いまだに忘れられない。
戦を戦い抜いた兵士の目ってあんなんなんだろうかな。
今の>>1の写真は優しい男性そのものだけど。

戦後日本が嫌になっちゃってブラジルにいようが、小野田さんは立派な日本人だったろうさ。
合掌。

金正日の父親も、中野学校の残置諜報員と言われてるよね。

小野田さんってテレビの特集で喋ってるのみたけど、
かなり知能高いし思考もまともだぞ。

まあ３０年滞在は何か裏があったんだろう。
ずっと何も考えずに信じて待つような人ではない。すぐに気づくはず。

>>135
新聞にとっての軽んじていい、いやむしろ軽んじて黙殺すべき種類のものなんだろう。

報道しない自由、依然炸裂中。

　
一方、今宵もAK■4■の面々は枕営業に励んでいたのである
　

小野田少尉に命令解除をした谷口少佐はどうされているんだろう。

>>41
画像修正してやりゃいいのにな。気の毒に。

>>38
インドネシアではそれこそ独立戦争で軍事指導員として現地の人を教育して、
自らも部隊率いて戦った方たちがいるしな。

>>98
ジョーカーゲームだなぁ。

安倍ちゃん葬儀に参列しろよな
Ａ級戦犯だけを崇拝するのか

銃撃戦で地元民を⚫︎したのは偶発事故で仕方なかったとしても、部下が射⚫︎されて単独行動になってから
現地大使館や政府関係者の投降要請には耳を貸さず、マスコミなんかとは接触して声明出して、
免罪になるための時間稼ぎしてたのは黒歴史だと思うな。

上官の命令があれば投降するなんてのは単なる言い訳で、自身も戦争が終わった事なんて
早い時点で気付いていたと、本人も語ってたよ。

>>143
日本語になってないぞー
朝鮮人

>>147
>かなり知能高いし思考もまともだぞ。
いや、だから中野学校の卒業生だがな。007なんかと、同じ職業ですがな。

>>154
そこらは眉唾だと　個人的には思うがそうであっても
中野学校（分校含む）出なら当然の行動だとは思うけどね
兵は欺道なりだけど　そういうのを嫌う人が今多いのかもねぇ

CAMELの「NUDE」でも聴くとするか

>>153
靖国神社にはA級戦犯以外も祀られておりますよ

>>159
ＡＢＣの違いすら等級と勘違いしていそうな馬鹿に何言ったって無駄ｗ

あの帰還時の敬礼は、どんな名優にも真似ができん
迫力が違う
あれが本物の日本兵

>>77
日本にいると左翼やマスコミがうるさくて
嫌気がさしたらしいよ
カスゴミは昔から屑

>>144
それに比べて団塊世代は、自分さえよければ後はしったこっちゃない。
だからな。

>>153
足組した角栄との雑談席で恐縮したポーズ取りながらもすんごい嫌そうだったよね。
そういうのたぶん違うと思う。
生前の考えではえろいひとがでてくるのは生きてる俺にじゃねーだろ！ってスタンスだしね
今回死んだ理由は日本国家の為じゃねーし。ってね
右寄りの俺もさすがにそれは…と思いますわ。

公人としてはブラジルに30数年移り住んで南マットグロッソ州の名誉州民になられてる実績上、
向こうの州知事が弔問するくらいならわかるけど

小野田少尉が命懸けで守った日本を駄目にしたのが団塊のゴミども

>>1
俳優さんが歳取ったみたいでｶｯｹｰ

もちろん招魂社へお迎えするんですよね？

>>157
知らない人が多いだろうが、この人は横井さんみたいにいきなり出てきた訳じゃ無く、身元がわかってたからも逃亡を続けていたから
家族が現地で説得したり、出身中学の生徒が説得する手紙を書いたりして投降を呼びかけたんだけど中々出てこなかった。
そういう伏線があったから日本に帰ってきてからも周囲に白い目で見られたんだと思うよ。海南みたいな田舎では特に。

あと、地元の村に盗みに入った2人と銃撃戦になって地元民だか地元警察官だかが、死んでるという事を忘れちゃならんよ。
その人が1番可哀想だ。

尊敬している

>>155
ちっとも論理的じゃねえぞ、
キモブタネトウヨのクソ童貞ｗｗｗ
短小包茎の池沼野郎ｗ

>>154>>157
ってかさ、ネトウヨのダブスタがウケるのは
あれこそ便衣兵のゲリラだろ。それこそ帝国軍が虐殺していた馬賊匪賊と何の差がある？
あんなの一般刑法犯と同じわけで、しかも武装してんだからそれこそネトウヨが警官発砲スレで
盛り上がっているように即時射殺して何ら問題なし。

それこそランボー怒りのフィリピン戦線ｗｗｗ

そうか、日本で死ぬことができたか
よかった

>>168
そういう批判はいいと思うよ　それが中野学校（分校含む）出の軍人の
行動だからね　そういうのを嫌う人はじっくりと訥々と語るのがいいよ

そういえば　小野田さんを発見したとかいうなんとかって言う若造いたね
ちゃっちゃと先に逝っちゃったけど。。

>>55
帝国軍人の将校は半端なく優秀なのが多かったからな。中野出のエリート将校なら尚更。
戦争激化で随分優秀な将校を失ってしまったのが悔やまれる。
理系は基本内地勤務だったので、優秀な人が残り、戦後超人のごとく活躍し、日本を
再び復活させた。新幹線の開発・設計をしたのも、航空宇宙開発したのも、帝国軍で
航空機開発などに従事していた技術陣。
戦前教育は、今こそ見直されるべきなんだよな。旧制高校復活させろよ。

投降前に小野田さんと接触した鈴木紀夫の著書を是非読んで欲しい。ここに書かれている事が一番真実に近いと思う。
その上で小野田さんを美化するのであれば個人の思想の自由だ。

>>173
そう、ええとゴチエイだったかが彼のことを紹介していたな。
自分探しの海外放浪の走りみたいな青年だ。青年ったってもういい年だろうけど。
いや、そういう頭の倉庫にしまわれていた知識がひっぱりだされるのが２ちゃんのおもろいところだ。

鈴木紀夫さんね。そう鈴木ってのも法政中退ってのは覚えていた。
学歴ナンセンスなんてナンセンスだっけかな、これはうろ覚えだが。

>>176 亡くなっていたらしい
自分も今日知った

>>175
そりゃそうだ　小野田少尉は別段聖人君子でもないしそうありたいわけでもなし
中野学校は聖人君子から遠く離れよって教育だったし　それだからこそやってこれた
って感じだったからなｗ　鈴木青年に対しても「すぐ殺せそうだから会った」
あと部下の小塚が亡くなって寂しかった　そういうのがある　いわゆる超人かつ
軍人として立派な行動し続けるのが小野田少尉　と考えると拍子抜けするとは思う
オレは誰がなんと言おうが小野田少尉の行動は好きだぜ　理不尽だろうがな

>>168
中途半端な知識で立派な人間を批判する恥を知れ。

//www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h18/jog437.html
>>フィリピン警察軍は、約３０年の間に９３回の討伐を行った。
>>時には約１００人を動員して包囲作戦に出て、小野田少尉以下
>>は激しい銃撃戦を展開して、包囲網を突破した。

>>しかし、女性と子どもには危害を加えなかった。戦闘力も敵
>>意もない女子どもは、戦いには無関係だったからだ。

>>174
あの中曽根が自伝で自分よりはるかに優秀な奴らが沢山死んで本当に惜しかったってつくづく書いてた

現代日本人に失われた真の日本人の心はこの人の中にあり
謹んでご冥福をお祈り申し上げます

>>168
わすれちゃいかんというわりに「警察官だか」だなんてなんて曖昧なｗ

任務で残ってる人に対して呑気に、
おーい、いませんかー、帰りましょー、

とか呼びかけても、
脅されてやらされてるって判断するから、

同じように単独で密林生活しながら、
接触してくるのを待つほうが得策、

って言ってたらしいけどね、
もと同僚の人だか。

>>158
あれは素晴らしいアルバムだね
これを機会にもっと認知してほしい

>>36
悲しい…

>>36
しらなかった。。。

>>80
4位やんすげーな

旧軍の将校経験者なんて、もうほとんど存命してないだろうな。

>>63
ランボーの映画で元上官に説得させるってのは、
小野田少尉帰還時のエピソードが元ネタ

　　
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c9/0cb03f9e60f5bc3f2627e48233a3db43.jpg

R.I.P.

このスレ伸びないな。
昨日誕生日で４６になった俺でさえ、
アニメを楽しみに幼稚園から帰ってきたら、
NHK、民放すべて、緊急特番でこの人の帰国の様子を
映し出しててがっくりした思い出しか無いからな。

>>191
・・・誕生日おめでとう。

>>191
ｓね

ちゃっちゃと先に逝っちゃったけど。。

これヒント！！

欧米の特殊部隊や工作員の本読んでると気質がよく似てる。
彼等はとにかく人生の冒険者だわ。健康で体力気力があり負けず嫌い。
自分を疑わない。脳筋の様に見えるが好奇心と探求心がかなり強くよく本を読む。
我の強いやっかいな人間の様だがただの乱暴者で終わらず、真面目さや哲学、郷土心が強く人を取り込む魅力がある。
任務を達成し五体満足で帰国し、除隊後は他の分野でも成功を収め妻と人生をエンジョイする。

現代の特殊部隊や工作員のうらやむ理想の人生であり、彼等にとっては神様みたいな伝説の男だろうな。

>>191
おっさんオメ

鈴木紀夫さんの『大放浪：小野田少尉発見の旅』読んだよ。
発見されて投降するまで軍人だったね。

>>59
国からの見舞金と全国から集まった寄付金？を全額靖国に寄付されたそうですね。
当時、猛烈にバッシングされたそうですが、日本人ではないんでしょうね。

>>197
もちろんバッシングした奴等は日本人じゃないんだろなってことですよ。

>>198

もちろんバッシングしたのは在日朝鮮韓国人だけ！

それも小野田さんには一円も寄付してないナマポ野郎達ですよ。

>>4
好きなところで寝させやれよ

　
ロシア人にも感動を呼ぶ故小野田少尉。（・∀・）ｲｲ！

------------------------------------
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_17/127435378/

★「最後の日本兵」小野田氏がなぜロシアで感動を呼ぶのか
17.01.2014, 19:21

日本の敗戦後、フィリピンのルソン島で３０年もパルチザンとして生活を続けた小野田寛郎
（ひろお）さんが９１歳で亡くなった。

「小野田さんはおそらく日本人兵士としては世界で一番名の知れた人物だっただろう。
勇敢さ、兵士としての忍耐強さの手本だった。この人は百年たっても語り継がれるだろう。」
これは数年前、ロシア語のあるサイトに載せられた一文だ。

大体、ロシアでは小野田さんについては大きな新聞もふくめ、本当にいろんなところで書きたてられた。
そしてそうした文章はほとんどいつも尊敬の念がこめられ、感激に満ちたものだった。また小野田さん
以外の日本兵で東南アジアのジャングルのなかに何十年も潜み、司令官の命令を守り続けた人々に
対しても同じようにソ連人は感動を表したものだった。

一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク　孫正義＝通名（安本正義）

一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク　孫正義＝通名（安本正義）

一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク　孫正義＝通名（安本正義）

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つながりやすさNo.１詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク　孫正義＝通名（安本正義）　

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つながりやすさNo.１詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク　孫正義＝通名（安本正義）　

肺炎をこじらせ1／6入院〜都内の何処の病院だったんだろう。

「Philippineのジャングルで体内に小さいガンが出来たのが、分かった」
帰国後、病院で検査。その通りだった。

映画化決定

下らないお涙頂戴でサザンの白々しい歌が流れる映画よりも
この人の伝記を映画化すべき

真実を映画化したら、食うものに困って地元の村でニワトリを盗む
自称パルチザン（笑）の姿を世界に晒す為になるから、やめておいた方がいいなｗ

正義の徴発

>>205
いや、そういうのでいいんだよ。感動大作なんか求めていない。
ジャングルの中の人間の生き様、有りのままだから面白い。

>>207
いや、この人たちの晩年は日本軍という名を借りた武装強盗団だったんだから
日本のイメージダウンを防ぐ為に真実の映画化はやめておいた方が良いと思う。

>>161
誇り高き大日本帝国の軍人
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/01/277d39ecdaaddff7d3a2678853657bc2.jpg
埃まみれの新日本ペイ国の変人
http://www.marines.co.jp/event/img/2012marinesgp/ph_event0828_01.jpg

この人の近年のインタビューで
「皆、国に何とかしてもらおうとしか思っていない。
自分で国のために何かをしようという気持ちがない
国なんて幻みたいなもんだ。」といってたな。

>>208
バカだねえ。逆だ。
こういう人達が現地に残り、日本敗戦後、現地に戻ってきた植民地支配の白人と戦い、アジア諸国が次々独立していった。

アジア諸国が次々独立していった

これは事実だ　なんやかや言うけどこの部分の大きな貢献に対する
評価の認識に皆口数が少ない

>>210

ほう、それケネディー大統領やヒトラー首相の就任演説でも、同じこと言ってたな。

まぁ、自分でそういう考えに至ったのなら、すごいな。

国なんて幻みたいなもんだ。


まぼろしだからこそ純粋に忠誠をつくせる　　あばたに近ずいたら。。

>>211
ペタと共にした兵隊さんらとこの人は別　
ただの殺人鬼　終戦を知らなかったとかは芝居　

>>163
>>165

団塊団塊とやりだまにあげるけど

戦後教育が180度変わった　いえ変えられた事にも目を向けてほしい
それを理解したうえでの懐古主義なら　評価するよ！

太平洋の奇跡の大場大尉は、戦後市会議員をして活躍。小野田さんにも都知事とかそんな役職をやって欲しかった。小野田さんには百二十歳くらいまで生きていて欲しかった。小野田さんに敬礼！

http://livedoor.blogimg.jp/livereak-gekiyaku/imgs/9/2/92a3426a.jpg

動画で去年の演説を見て思ったけどやっぱり頭がしっかりしてるわ
北朝鮮拉致被害者の時と同じ
当たり前な話だけど、限界状況で生き残るのは明晰な頭脳と強い意志力が必須条件だな

>>28
上司の言う事はやらないといけないのが社会人だぞ
それより厳しい軍人なんだから命令はキッチリ守るでしょ！
日本劣勢なのは本人知ってて任務についてるんだから！
きっと劣勢を覆して、反抗すると思ってたんだから！

今は靖国に眠っているみんなと談笑していてほしいです！
安らかに…そしてこれからの日本に失望しないで見守って下さい

日本兵に関する話題はアメリカで袋叩きにされるのに、
このニュースを聞いたアメリカ中で小野田さんが賞賛されててびっくりした
やっぱり筋を通す人は敵からも賞賛されるんだな

逆に日本と戦ってない韓国人だけが小野田さんを悪く言ってるのが実に滑稽

ID:GafmvDRt0
ファビョーン

小野田さんのような人が本当の日本人で、
俺たちはもう日本人じゃないような気がする。

あの中国が賞賛している　どういうこっちゃ

>>223
大丈夫。
日本人としてのしっかりとした根底はあるんだから、気付いた今から信念と矜恃を持って、恥じないように生きればいい。

>>191
もしかして1968年（昭和43年）1月「17日生れ申年？

>>223
チョンを日本から追い出せば、立派な日本人。

チョン
「あのさ、君達の大嫌いな在日だが俺在日３世だけど別に嫌われようが何されようが
こっちはどうでもいいよｗ
日本という国における「楽して稼げる職業」は全て在日・帰化人が握ってるしw
金あるから在日でも日本人女と やりまくりwあと数年で日本の参政権も取得できるし（爆）
日本の中に、俺たち朝鮮韓国人の血を増やして在日を増やす。んでこの国を乗っ取る。
今はもうその最終段階に入ってるわけ。
平和ボケした危機感ゼロのアホ 日本人は気づいてない」

馬鹿
「小野田さんは日本でブレイクして逆上陸した社会派映画の初代ランボーのモデルとされてます」

↓

現実

アイオワ大学講師だったディヴィッド・マレルがベトナム帰還兵の生徒たちから聞いた体験談と
1939年に出版されたジェフリーハウスホールドの小説Rogue Maleのプロットを組み合わせて
書いた1972年出版の『First Blood』

※小野田寛郎の日本帰還は1974年←笑

↓

馬鹿
「ランボーの公開は1982年だから小野田さんがモデルで間違いない！！」←笑

「アメリカ海兵隊で講演していて尊敬されている！！！！」

※ランボーはアメリカ陸軍特殊部隊群←笑

「小野田さんがランボーのモデルである事を否定する奴はチョン」←笑

>>228
戦場で逃げ回るチョン

▲朝鮮戦争で、李承晩は、北朝鮮の侵攻直後から逃げてばかりで、
北朝鮮軍がまだ、ソウル近郊にも達してないのに釜山近くまで逃げて行方不明状態になり、
途中の太田付近で米軍の少尉に説教を食らうと、韓国軍の指揮権を米軍に委譲すると言って、
さらに列車で逃走ｗ

安全で敵も遠かった釜山近郊でも、すぐそばで、米軍の大砲の試射音がしただけで、
李承晩は顔色を変えて日本に行くと言い張り出して、アメリカの大佐から、
あんたの部下は戦ってるよと長々と小言を言われたｗ

日本にいたマッカーサーも呆れ果てて、何があっても日本には上陸させないと打電。
（それに対して、李承晩は北九州がダメなら、島根、鳥取でも良いとアホな返電ｗ）

▲金日成も、米軍の仁川上陸に慌てまくり、まだ、平壌から米軍は遠いのに、
中国国境まで不眠不休で逃げて逃げて逃げまくり、
国境線で鉢合わせした中国軍司令官の膨徳懐に、列車から引きずり降ろされてビンタ３発食らった。

さらに、膨徳懐に、「もう、戦ってるのは中国兵だけだから、我々の戦争だ。
お前は命令書に名前だけ書いてろっ！」 と一喝されて指揮権を剥奪され、
それに「ええ、同志に任せます」とへつらって従った。

開戦直後から、南北ともに軍最高司令官が逃げ出し、指揮権を奪われた屈辱民族ｗｗｗ

両方とも、実際に見た人達の証言が中国・ソ連、米国それぞれに残っているので、
疑いようのない「史実」ｗ

日本で死にたいも何もこの人は「死人」だろｗ　　もう戦国武将のレベルｗ

ククリット・プラモード　元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国は全て独立した。
日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、
生まれた子供はすくすくと育っている。

今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、
一体誰のおかげであるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。

12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、
一身を賭して重大決意された日である。
さらに8月15日は、我々の大切なお母さんが、病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない。」

376 名前：名無しさん＠１３周年[sage] 投稿日：2014/01/17(金) 21:47:14.57 ID:q2QSSETz0 [6/6]
しかし、山下大将の名で任務解除というのがまた何とも言えない

これ　ヒント？

>>47
これ気になるな
特進して少尉って事はないよね？

「ポックリ逝けば、そこで死ぬしかない。墓を見守ってくれる人が居なければ、どこで死んでも一緒」

スレタイに疑問。

>154
何なのその変な誤字？ｗ外国語用のキーボードで日本語打つとそうなるんだよな

>>28
お前がね

>>80
そんな人、居なかった。って事にしたいんだよ。
要するにそれが日本のマスコミ。

コッポラ監督の地獄の黙示禄に出てくるマーロンブランド演じる大佐が小野田さんをモデルにしたのは有名な話。

　
●世界の報道：小野田さん逝去　その１

------------------------------------
●ＴＩＭＥ「世界最後の忍者小野田寛郎死去９１才」
　（Hiroo Onoda, World's 'Last Ninja', Dead at 91)

　「The world may have lost its last ninja Friday.」
　（世界は金曜日最後の忍者を失ってしまった）

　 http://world.time.com/2014/01/17/hiroo-onoda-worlds-last-ninja-dead-at-91/#ixzz2qmIcYUoE

●ＢＢＣ「降伏を拒絶した第二次大戦日本軍兵士小野田寛郎死去」
　（Japan WW2 soldier who refused to surrender Hiroo Onoda dies）

　"Every Japanese soldier was prepared for death, but as an intelligence officer
　　I was ordered to conduct guerrilla warfare and not to die," he told ABC in an interview in 2010.
　「全日本軍兵士は死ぬ用意があった。しかし情報将校として私は生きてゲリラ戦を仕掛けよという命令を受けた」
　２０１０年ＡＢＣ放送のインタビューでそう答えた。

　Finally in March 1974 his former commanding officer travelled to the Philippines to rescind
　his original orders in person.
　Mr Onoda saluted the Japanese flag and handed over his Samurai sword while still wearing a tattered army uniform.

　１９７４年３月遂に命令した元将校がフィリピンに飛び個人的に命令を撤回した。ミスター小野田は
　日本の国旗に敬礼をし、ぼろぼろになった陸軍軍服を着ながら彼のサムライ刀を差し出した。

>>195
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
出撃２５３０回、被撃墜３０回、負傷５回、

戦車５１９両、装甲車８００両、火砲１５０門
装甲列車４両、戦艦１隻、駆逐艦２隻、上陸用舟艇７０隻
戦闘機２機、爆撃機９機

大戦後はアルゼンチン航空技術研究所顧問、アルゼンチン空軍
士官学校教官、フォッケウルフ社アドバイザー、自営業（武器販売）
シーメンス社コンサルタントを歴任
片足を失うも南米アルペンスキー選手権優勝、その他テニス、水泳
スキーで好成績
登山ではアコンカグア（６９００ｍ）、アヤイヤコ（６７００ｍ）等に登頂
４９歳の時に２１歳の女性と結婚し、男児を得ている。

今頃靖国で仲間と土産話をしているところだろうな
謹んでご冥福をお祈りいたします

　
●世界の報道：小野田さん逝去　最後

------------------------------------
●ワシントンポスト「２９年間フィリッピンのジャングルに潜んでいた日本軍兵士小野田寛郎死去９１才」
　（Hiroo Onoda, Japanese soldier who hid in Philippine jungle for 29 years, dies at 91）

　日本の降伏は正式には１９４５年９月２日の東京湾で行われた。２発の原爆は長年の修羅場を
　終わらせた。天皇ヒロヒトは「耐え難きを耐えろ」と呼び掛けた。

　第二次大戦は終わった　−　しかし小野田寛郎はそうではなかった。帝国陸軍少尉ミスター小野田は
　更に２９年間フィリッピンのジャングルに潜み続けた。

　The formal surrender of Japan was held in Tokyo Bay on Sept. 2, 1945 ? weeks after two atomic
　bomb blasts brought an end to years of carnage. Emperor Hirohito called on the Japanese to
　“endure the unendurable,” forfeiting the cause that led millions of his countrymen to their graves.

　World War II was over ? but not for Hiroo Onoda. A lieutenant in the Imperial Japanese Army,
　Mr. Onoda spent an additional 29 years hiding in the jungle of an isolated Philippine island.

●訳者コメント

　小野田さんを「世界最後の忍者」としたタイム等どのメディアもＭｒ．を付け小野田さんへの尊敬の念が感じられます。
　海外メディアも１９７４年当時大々的に取り上げていたようです。

　ご冥福をお祈り致します。

>>195
根本博　陸軍中将
１９２７年　南京領事駐在武官。南京事件に遭遇し領事館を襲撃した
　　　　　　 北伐軍と素手で格闘し銃剣で刺され、２階から飛び降りた為に重症
１９３５年　永田軍務局長を殺害した直後の相沢中佐と事情も知らずに握手
１９３６年　２．２６事件で待ち伏せされるも、前日の二日酔いで遅刻をして命拾い。
　　　　　　 陸軍省新聞班長として「兵に告ぐ、勅命が・・・」を放送
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦　後
１９４４年　駐蒙軍司令官。終戦後ソ連軍及び八路軍と交戦し居留民４万人の後退を支援
１９４５年　北支那方面軍司令官。北支軍３５万と在留邦人の復員業務を完了
１９４８年　台湾密航中に嵐に遭遇しバケツで水汲み。２週間かけて台湾到着・・・後直に逮捕
　　　　　　 中華民国陸軍中将。金門島で防御し、中国軍を撃破

子供さんはいるの？やはりいないのかな？

(・_・)∩age

ただいまの　google 検索結果

prime minister abe 約 27,100,000 件

hiroo onoda 約 61,000,000 件

爺ちゃん＝小野田少尉
父ちゃん＝すがっち
おじさん＝たろたん、たもさん
兄＝ヒゲの隊長
姉＝ハマーン様
従兄姉＝ユースケカケル、ありむらちゃん、稲田ちゃん
近所の仲良し＝あべし、進次郎

こんな環境ならすごく楽しくて頼もしいな‥‥(´―｀)
なんて勝手に妄想してわくわくしているヒキコモリの日曜日。

>>59
凄いなぁ。自分なら出来ないかも、、、

小野田さんの新しいスレ建ててくれ

人間死が近づくと望郷の思いが強くなるのかな

スレざっと見たけど、在日朝鮮人が必死で笑えるわw

フィリピン潜伏中の小野田さんを堺正人が取材しにいく特番ドラマよかったな

マスコミが小野田さんを軍国主義の犠牲者みたいな論調で語るのにすごく違和感がある。
純粋に国を守りたいという思いと自尊心だけで３０年間を生き抜いた結果、見た
現実の日本がこれじゃ、ブラジルに移住したくもなるわな。その後、さらに
ひどくなってるし。

>>250
赤軍の奴らも日本に帰りたくてたまらないようだしな。
実際帰ってきて捕まった奴もいるし。

なんでわざわざブラジルに住んでいたの？
左翼に嫌がらせされたの？

これ、上官の意地悪じゃない？ハンサム　頭が切れる　女性にもてる
共産党の伊藤律もハンサムで幹部だったけど、仲間の川合という仲間に憎まれ
讒言され２７年間、中国に監禁された。

>>253
ちゃんとサヨクの嘘がバレてきたから
慰安婦に関して講演とかしたんでしょ。
かつては日本に絶望したかもしれないけど、
マシな方向にはなってると思うよ。

陛下はねぎらいのお言葉をかけてくださったのだろうか

「日本人の誇り喚起」　米紙が小野田寛郎さん称賛
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140119-00000068-san-soci

小野田さんなら２〜３年無休でワタミで働いても苦じゃないだろうな

じいさん元気で留守がいい！

俺 戦中は小野田少尉の上官していた伍長だけど彼は本当いい奴 よくパチンコ行ったけなー

この人の行動は決して誉められたものではないと思ってるけど
愛国心だけはガチで尊敬できる
それを軍国主義とかいう人間は、もう日本から出て行けよとしか

自分で書いといて完璧な論理だった。


ドラマを見て判断しろ、とかいう馬鹿にはこう言ってやれ。




↓↓↓↓




この件の問題点はドラマの内容には関係がない。


よって、内容を見る必要もない。アホか。

この人って復員してずっとブラジルにカネ落して日本に税金を納めてないんだろ？

>>154
戦争が終わっていた事は知っていた

これは合ってると思うが　後は違う公表できる事とできない事があるんだよ

世の中にはね

>>256
ば〜〜〜〜か　　笑えるけど

>>256
たぶん鈴木史郎アナウンサーはうなづいてくれる

小野田さんていうと
タケシのこの話で、ああ凄い人だったんだなあという思い出。

ttp://www.youtube.com/watch?v=qeQt1K6OxEU

>>38
元武装SS のエストニア人とか東欧では戦後も反共ゲリラやってた人が一杯いるよ
捕まってシベリア送りになっても、脱走後何年もかけてユーラシア大陸を横断して祖国に帰還したとかいう凄まじいエピソードまである

頭の切れる狡猾な人だよね。
自身が投稿すれば即銃殺か絞首刑は必至と考えていた。
上官の命令という大義を手にどうせ殺されるなら一人の野良旧日本兵としてではなく
当時の日本を巻き込んで死のうと武装解除した。
仮にあの時処刑されていたら日比米で過去の処刑問題と共にもっと禍根が残っていただろう。

モンテンルパの夜は更けて〜　つのる思いにやるせない〜

小野田さんは最後の純粋な日本人だよなあ
この人の演説聞いたら尊敬せずにはいられない

>>270
ていうか戦後１０数年の間にジャングルから出てきた日本兵は何人もいた。

∠(・_・) age

小野田さん帰国のニュース当時幼稚園児だったけど
記憶してる
でも、ブラジルに移住したことや、バッシングされたこと、ルバング島から帰国するまでの
詳しい経緯はよく知らなかった

あらためて当時の動画やドキュメンタリーなんかをつべで見て
始めてこの方の偉大さを知った

本当に凄い人だ
小野田さん、どうぞ安らかに

この時期に亡くなるとはね。
報道の黒歴史ってやつですか。

当時明治生まれの戦没者の親は
我が息子が帰ってきたようなもんだ、我が息子だったらあんな風に年取ってるのかと
悲しいながらも自分の子のように喜んでいた。

この方は、ほんとに純粋に信じて戦地にいたんだろうね
帰ってきたら、パンダにされて邪魔者
死を掛けて戦地にいたのはなんだったんだろうね
日本に帰るが唯一の希望だったろうに

>>4
靖国は戦後に朝鮮戦争で死んだ自衛隊員ですら無視するという施設だぞ
戦後に死んだやつなんて無視するに決まってるだろ

>>279
小野田さんは15年間靖国に祀られてたそうだよ

>>279
朝鮮動乱のときに警察予備隊や保安隊は出動していなかったような・・・
自衛隊なんてなかったし。

朝鮮の機雷掃海で海上保安官が亡くなってる。
海上保安と言っても実質旧海軍だけどね。

涙が止まりません。

小野田先生　安らかに。

ネトウヨやひきこもりの神ですか？ｗ

小野田に関しては世界的に熱狂的なファンがいるからな

>>285
政治や思想云々とは別に、30年もの間異国のジャングルで生き抜いた強い兵士・男、
っていう単純な尊敬や憧れみたいなものもあるだろうしな
小野田さんの潜伏生活には本当に圧倒されるわ

やっぱ歳とると肺炎が命取りなんだな。
肺炎で逝く人多いもんな。

小野田さんに敬礼ﾋﾞｼｯ！

小野田さんの天皇観

http://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=142:2009-05-10-10-30-13&catid=49:2009-01-31-19-02-14&Itemid=77
「昔から地元だけでうまくやってきたんです。それも殿様一人の命令に従うんじゃなくて、
有能な家来たちが智恵を持ちよって、うまく指導した。上下の身分もうるさく言わなかっ
た。そういう気風がずっと昔から、徳川時代より、もっと昔から伝統的にあった土地です。
だから神武天皇の軍隊が九州から来て上陸したとき、土地の豪族が追っ払い、失敗した
神武天皇の軍は別の海岸から上陸し直して、やっと大和朝廷をつくることができたんです」

　専務たちは呆気にとられた表情で寛郎を見つめた。私は箸を使いはじめた。寛郎のこの
話はすでに伊東別邸で一度、聞いていた。
「大体、あの人たちの先祖をさかのぼれば、九州どころじゃない、もっと遠くの別の国か
ら来たんでしょう。よそ者ですよ」

天皇陛下とは会っていないんだな

>>275
目立ったバッシングなんかされてなかったろ

∠(・_・) age

>>290
主に週刊誌だな。されてたよ。

>>289
小野田自身が断ってるからな。

>>282
海上警備部隊か。後に分離独立した海上自衛隊の前身だな。

>>258
小野田自身が陛下との面会を断ってるからな。

>>180
自分より優秀でないのが大多数でそいつらは生きてても意味がないということですね
そうですか

>>215
潜伏が任務なら人数も少ないんだしひっそりしてりゃいいものを
やたら殺しまくってるからなあ。無駄に無意味に死者増やして

ナマポ産経くたばれ

>>297
わざわざ山降りて殺しに行ったりもしてたな、やられたらやり返すのが鉄則なんで仕方なかったらしい
山の麓の村を略奪したりまあ割とメチャクチャ、時代もあるしマルコスが適当な大統領だったので助かった面が大きい。まあ今なら死刑だろ

兵士が取り残されて山賊化して特赦が出るまで粘ったってのを
美化しちゃいかんわな。そういう強かさも含め強い昔の軍人。

軍人というか途中から狂軍人だな
何かに取り憑かれたかのように他者を虐げ、適切な助言を聞かない。あれだけのことをして（現地で最低40人は殺害、現地警察官２名含む）死刑を免れたという強運ぶりと、昭和という時代（単純な男社会）が英雄に仕立てた気がする
まあ若い時から偏った教育をしちゃいかん典型だわ

弾薬が限られてるから物陰に潜んで一列に並んだところを一発で撃ち抜く、てな
人殺しの自慢をしてたらしいしな。かなりイカレた人だよ。

特に害のない一般人を、それだけ優秀な殺人マシンに仕立て上げた奴らの方が
イカレてると思うが

>>301
明らかになっている殺害数は30名ほど。勝手に10人増やしているあたりに邪な意図を感じる。

>>302
特殊訓練を受けて現地に派遣された旧軍のスパイの体験談を
最初からただの殺人鬼が語る話として聞き出そうとしていた
あの本の著者のほうが、よほどイカれていると思うが。

>>285
でもアメリカ軍にとっては敵のような印象を受けるが。
小野田さんは独立運動側っぽい印象。

ゲリラ活動が任務だったのにいちいち罪を問うのはおかしい。

ベトナム人の元ベトコンで粘って闘った人らをいちいち何人殺しただの殺し屋だの言うんかよ。

戦いじゃないしゲリラでもない。ただの山賊。
そこらへんの償いがあれば昔の軍人さんとして
尊重できるんだけどね

中野学校でゲリラ戦法教えられフィリピン送られたのにゲリラじゃないとは如何に

>>300
一般兵士でもないし結果的に取り残されたのでなく
元から残留して闘うのが目的。

小野田さんだけ生き残ったから目立つけど当時は大陸から南方まで残留目的で多数送り込まれてたのに
情弱がマスコミ報道だけでコメントしやがって。

30年間密林でゲリラ活動する事以上に苦労することなんてそうそう無いだろうな…
刑務所暮らしやホームレスだってそれと比べりゃまだ天国と言っても過言ではなかろう

>>262
祝日には日の丸をあげませう
君が代を聞くときは御起立くださいね。
敬礼は帽子を被っているときだけで結構です。

>>15
無知だな。横井と違い戦意維持したままだったんだぞ

朝鮮日報より

『軍国主義の被害者にすぎず、日本人たちの軍国主義に対する郷愁をくすぐった』』

『帰国した小野田氏はその後、旧日本軍の慰安婦問題に対する
日本の責任を否定するなど、右翼の活動家として余生を送った』

『96年には再びルバング島を訪れ、1万ドル（現在のレートで約104万円）を寄付したが、
現地の住民たちは集団で抗議デモを行った』

日本のマスコミと鮮人は小野田さんの何が気に食わんのかね

かっこいいなあ。
映画化されないかね。

>>55
ランボーって映画はそれからヒントを得てるだろ。

>>314
30年間上官からの命令を忠実に守って命令解除されるまで
任務遂行し続けた軍人としての小野田さんの生き方が
ある一定の思想を持った人間には理解不能なんじゃない

http://livedoor.blogimg.jp/kaikaihanno/imgs/c/0/c01f8695.jpg

意地でもあるからな＞上部から命令解除されなきゃ動かん

やっぱり、日本兵は恐ろしい。

どんな伝聞よりあの時の小野田さんを見れば一目瞭然だった。

>>318
楽しいことは、何一つありませんでした。

>>318

正しく最後の日本侍小野田寛郎少尉に対して敬意を表します。

最敬礼！！！


しかし何だなーテレビ朝日が全く取り上げないな、、、テレ朝最低。

>>318



この方こそ本物の日本人だよ。

開戦詔勅を読んだらあそこまでやった日本兵の行動原理がわかったわ。
日本とアジアの小国を守るためのアメリカ中国との戦争だったんだな。
つくづく朝鮮はクズ過ぎる。
http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-272.html?sp

尊敬する人の1人だ。
小野田さん、お疲れ様

>>318

小野田さん、、、俺涙が止まらん、カッコ良すぎ。

大変なご苦労お疲れ様でした、勇気をもらいました。

一生忘れません、永遠に安らかに。。。

>>324
■日本は侵略をした。しかもそれを「当分発表セズ」という卑怯さ
----------------------------
○大東亜政略指導大綱　 (1943.5.31.御前会議決定)　 　
六 其他ノ占領地域ニ対スル方策ヲ左ノ通定ム　　 但シ（ロ）（ニ）以外ハ当分発表セス　　
（イ）「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム

■日本は1930年代40年代の軍事行動に対して充分に謝罪したか？（2013年7月）
国名　　　　　「いいえ」「はい」「謝罪の必要はない」「わからない」
フィリピン　　47%　　　　29%　　　19%　　　　　　　　　 5%　　　　　　
インドネシア　40%　　　　29%　　　 6%　　　　　　　　　25%　　　　　　
マレーシア　　30%　　　　22%　　　10%　　　　　　　　　38%　　　　　　
オーストラリア30%　　　　29%　　　26%　　　　　　　　　16%　　　　　　
日本　　　　　28%　　　　48%　　　15%　　　　　　　　　 9%　　
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20130801/1375371347

>>327
｢当分｣だからエエやん。

併合なのに侵略っていう国もあるんやで。
それも戦争してないのに賠償しろって言うんや。笑ってまうやろ？ｗｗ

慰安婦スレ荒らし末Pが小野田さんスレにまで出張してきて
スレ汚して不快

小野田さん｢当たらない弾丸なんて撃たない｣
｢山の稜線みたら水がわかる。井戸掘って外した事ない｣

おそろしく頭のキレる人だったんだろうね。帰国後の行動も迅速だし。

小野田さんのようなひとになりたい。

これぞ今の日本男児に必要なことだ。

ということで都民の私は田母神さんに一票投ずる。

文句あっか？

333げと

中国韓国にもの言わすなよ。内政干渉酷すぎ乙。

小野田さんの遺志は田母神さんに引き継がれることを願う乙。。。

>>195
樋口 季一郎（1888年8月20日 - 1970年10月11日）

当時、満州国のハルビン特務機関長を務めていた樋口季一郎のところに、
ハルビンのユダヤ人協会会長・カウフマン博士が飛んできて、同胞の窮状を訴えた。

しかし、満州国外務部（外務省）を飛び越えて、独断でユダヤ人を受け入れるのは、
明らかな職務権限逸脱であった。

が、樋口季一郎は自分の判断で、ユダヤ難民全員を受け入れることを認めた。

この樋口季一郎のユダヤ難民保護に対して、案の定、ナチス・ドイツ政府から強硬な抗議が来た。
しかし、彼は人道主義の名のもと、それをきっぱりとはねつけたのであった。

　　　−−−


占守島の戦い

　樋口季一郎が強いられた3度目の決断、それは終戦直後の出来事でした。

占守島の戦闘が負け戦であったならば、ソ連軍は北海道にまで侵攻し、占領していたかもしれません。
それを示唆するように北方4島はソ連に占領され、現在も返還がなされないままとなっています。

http://ameblo.jp/zipang-analyzing/entry-11717384209.html

今だって、日本の売国報道を見ていたら敵の占領下の欺瞞工作としか思えないものな。

>>335



本物の日本人なら今の日本と日本人に絶望するだろうね

>>188
うちの爺さん生きてるよ。
94歳の元陸軍中尉。
つい最近まで杖つかずに歩いてた。

>>300
わかってないよ　チミハ

>>307
違う　！

>>312
横井さんは米軍基地のあるグアムでなんかしたらすぐ
捕まっちゃうの。殺人略奪できるとこじゃない

>>340
残念ながら横井さんはただの脱走兵です。
だからこその「恥ずかしながら帰って参りました」なんだよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E4%BB%81%E3%83%A8%E3%83%97

白 仁�Y
生誕 1923年2月18日
平安南道江西郡江西
死没 2013年12月14日（満90歳没）
所属組織 大日本帝国陸軍
大韓民国陸軍
軍歴 1944 - 1945（日本陸軍）
1946 - 1960（韓国陸軍）
最終階級 陸軍少尉（日本陸軍）
陸軍中将（韓国陸軍）
除隊後 教育者

死ななくてもいいのに戦死してった
小野田の部下かわいそうだな

>>343
小野田のせいって？
自分は安全なトコから好き勝手言いやがって！

>>343
様々な角度の情報が明らかな神視点だからこそそう言える
このスレのレスだって何年か経って過去ログとして見た人がバカにする

∠(・_・)

>>343

小野田少尉は島田伍長を撃ったフィリピン兵士をその場で撃ち殺し
仇は獲ったんだ！　お前に出来るか？クズがっ！（怒）　ﾍﾟｯ

なんというか、美しい人だね

自分なんか弱っちくて恥ずかしい
311で被災民でもないのに、不眠食欲なしで痩せた

ご苦労様でした、戦友の方々とごゆっくりお休みください

そして戦死された英霊の方々とともに日本を見護り続けてください

死んではいけないということは、自分以外は殺して当然なんだよ。
007が、みんな殺しちゃうのと同じこと。

>>11
＞ただ戦場で 『 春を売る女性とそれを仕切る業者 』 が軍の弱みにつけ込んで


チョ〜〜〜〜〜〜ヲォヲォオオオオオオオンンンン
現在マックの弱みに付け込み中ｗｗｗ

韓国人、マクドナルド追い出しで怒りのマックボイコット
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1390184501/

ただただ涙が流れるのみです。

横山静雄から必ず迎えに行くから３年でも５年でも頑張れと言われて、
日本が占領された後も連合国軍と戦い続ける計画だったのに、
帰国してみればアメリカかぶれの属国みたいに成り果てた日本を見て心底ガッカリしただろうな。
何のために２９年も戦い続けたのかと。

>>4
靖国はあくまで戦病死した場合の魂の拠り所だから違うだろ。
小野田さんは小野田家のお墓に入るわけだからそれを無視するのは
小野田さんにとって失礼にあたると思うが。

∠(`_´)

日本で死にたい・・・か。

定年後は物価が安い海外に移住・・・とか言って日本を捨てた連中も
伴侶を亡くしたりしたら漏れなく日本に舞い戻っているからな。

>>348小野田さんのおかげで日本人として生まれた事に誇りを持てるようになりました。本当に貴方が仰るように、全てにおいて綺麗な方です。

この人は赤津さんのことを悪く言ってるのが印象悪いな
結局、山を降りてくる度胸がなかっただけだろ

米国の「超」大手スーパー２社が倒産へ。シアーズ、ペニー。そしてさらに倒産ラッシュが…
はい、米国は終わりました。
日本で言えば、イオンやヨーカドーが潰れるようなものです。
駄物を安く売る店が消えれば、良品を誠実に作る人たちが再起できます。
日本も一旦そうなればいいのに。
どこの地方に行っても、イオンの巨大商業施設が郊外に鎮座し、全国一律同じものを安く売っている。
イオンの巨大駐車場に次々と自家用車を放り込む主婦の群れ。
中に入れば、ユニ黒や洋服のナントカがテナントで入っている。
http://richardkos himizu.at.webry.info/201401/article_111.html

『ユニクロ型デフレと国家破産 (文春新書)』の著者・浜矩子・同志社大教授
「日銀が国債を買い続ければ､通貨の番人としての信頼を失い、円も暴落する｡日本発の世界恐慌です｡
　安倍晋三はまた病院に駆け込むつもりかもしれませんが､心中させられる国民は大迷惑」

「日本へ帰ってくると、軍国主義の象徴のように言われました。
こんな過酷な命令に何年も従うほど、旧軍では教育されていたというわけです。
一方で、純粋に日本のために戦い続けたとして私を賞賛する声もありました」

「どうも、私がなにも言わなくとも、私がいるだけで、そのようにして評価をしていこうとする人たちがいる。
しかも大勢で、それぞれが勝手なことを言う。それが当時、私の置かれていた状況でした。
これは周囲によってつくられた状況で、自分1人の力ではどうにもならない」

「つまり戦地へ赴いたときと一緒です。もうその現実は受け止めるしかないわけです」

「結局、日本には居辛くなったため、ブラジルへ行きました。そのほうが私にとっては良かった」



今も昔も変わらんね

>>191
ニュースであまりやってないから知らなかった
知った瞬間に来た

先日、小野田さんが亡くなりました。日本の敗戦後29年間も
命令を守って戦い続けた方です。
戦後の日本人が捨て去った精神を生涯持ち続けて方でした。
ご逝去を英米のマスコミは、畏敬の念をもって報じた様です。

　高山先生の本を読んでいましたら、中島慎三郎さんという方
のことが書いてありました。同じく元皇軍兵士です。
昭和14年に応召し、中国、仏印、マレー、ジャワ作戦に参加した
方です。夫々の戦地で、蒋介石軍、フランスのベトナム統治、
オランダのインドネシア統治などを目撃されました。

　戦後は昭和21年夏に復員して、東京の下町の大空襲の焼け跡
を見、そこで空襲を体験した上官の遺族から東京大空襲の模様を
を聞かされます。
「6年間色々な戦場を見た。中国人もオランダ人も酷かった。しかし
東京大空襲ほど酷く残虐な戦場は始めただった」と語っています。

中韓のように、今更蒸し返す気持ちはありませんが、皇軍兵士の
軍規と戦いぶりは立派でした。その元日本兵が不当に貶められて
いることは看過できないですね。

じかに、お話ききたかったな

ブラジルで広大な牧場買えるって
こいつ国からいったいどれだけの金もらったんだろう。

自分で勝手にジャングルに隠れてて帰ってこなかっただけなのに
賠償金みたいのもらえるんだから世話ないよな。

>>362
「日本人が捨て去った」のではなく「捨てさせられた」んだよ。
GHQの自虐史観教育とそれが育てた反日左翼によって。

>>288
これはｗ

>>363
俺もだ。同じ和歌山出身だし、いつかお話を拝聴したいと思っていたが
それも叶わぬ夢となった、
きょう渋谷で田母神閣下の演説を聞いた、選挙は田母神さんに入れると
まだ迷ってる妻に話したよ。

>>318
30年着てた服なんだよね
すごいよね

普通に30年着ててももっとボロくなりそうなのに
密林で過ごしてこれって結構すごくない？

敬礼が綺麗

>>23
ラジオって30年も電池使えるの？
昔って手巻きとかそういうの？
手巻きや手動も30年巻いてたら壊れないんだな

;　　　　∧__∧
　　　 （｀･ω･） まさに『ネ申 文寸 言炎』
　　　.ノ^●yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

●【追悼】田母神氏と故小野田寛郎氏との対談です。ＣＨ桜に感謝申し上げます。

http://www.youtube.com/watch?v=VJRHNqxV_Js

http://www.youtube.com/watch?v=9xq9BReBqAk&feature=youtube_gdata

おまいらは
こたつで死にたいんだろ

>>367
小野田さんは、紀州の誇り。

小野田は、胡散臭くて嫌。

日本で死んで欲しかった
こんな国になってて嫌だったろうなあ。