【訃報】元日本兵・小野田寛郎さんが死去　９１歳 戦後３０年、フィリピンのジャングルに潜伏★3

　戦後、フィリピンのジャングルに約３０年にわたって潜伏し、その後、
日本に帰還した元日本兵・小野田寛郎さんが１６日夕方、
肺炎のため入院していた東京都内の病院で死去した。９１歳だった。

　小野田さんは、太平洋戦争中の４４年にフィリピン・ルバング島に派遣されたが、
終戦の正式な連絡が届かなかったことから、約３０年にわたってジャングルに潜伏し、
ゲリラ戦を続けていた。７４年に日本に帰還した後は、ブラジルで牧場を経営したり、
福島県で「小野田自然塾」を開いて青少年の育成に取り組んだりしていた。

日本テレビ系（NNN） 1月17日(金)16時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140117-00000036-nnn-soci
★１　2014/01/17(金) 08:05:32.95
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389926483/

この爺さんも慰安婦とやりまくってたんだろうな。

自然塾か・・
そりゃ得意分野だろうな

日本軍が当時フィリピン人に対してバラまいた伝単(プロパガンダ)ビラ
http://i.imgur.com/W4gDaQV.jpg

訳
親愛なるフィリピン人よ
もう恐れることはない！戦闘は終わったのだ！
甘い言葉と刀剣による脅しで長い間君らの土地と人々を搾取してきたアメリカ軍はもはや去ったのだ。
亜細亜の守り神・日本軍によって。
(by Protecting God of Asia, the Japan Forces)


自称守り神とかほんとカルト以外の何者でもないよなｗ

まだ生きてたんね　横井とかとゴッチャになるわ

ほんとのことは全く語らず亡くなったと思う
どう見ても財宝守りさせられたとしか思えない

ご苦労様でした　30年ジャングルでヨク生きてましたね

>>2
ゴキブリ朝鮮人死ね

>>4
日本が代わりに搾取する気満々だったのにな。

戦場カメラマンにそっくりのレイパーｗ

渋い
http://blog-imgs-42.fc2.com/a/r/e/aresoku/ph9-onoda.jpg

こういう軍人は中国人や朝鮮人には絶対いないだろう。
いや、米国にもロシアにも･･･

小野田少尉　死んでれば小野田大尉だったのに、残念

小野田さんは慰安所について貴重な証言をされてたね。ご冥福を

>>2
朝鮮戦争から逃げて、日本に密入国した人間の子孫か？
朝鮮人でも立派な日本兵も居たらしいが、そいつらが慰安婦を抱いたとでも言いたいのか？

たえがたきをたえの人だっけ？

http://www.youtube.com/watch?v=Khn8Du_W3mE&feature=youtu.be
じっくり見てみたけど、小野田さんのイメージ変わるね、いやいい意味で
決して愛国、愛国の国粋主義では無かったんだ

違うスレだが正直某候補者が「元軍人が知事とかどうよ」とレスされてて
違和感があってさ「能力・適正は知らんが軍人じゃねーだろう」と思った
んで小野田少尉思い出して「小野田さんが知事ならいいかもしれんがオレは
東京じゃないし小野田さんもイヤだろうｗ」って思ったら亡くなってた
正直寂しいが　もしかしたら特務を帯びてどっかに潜入したのかもと思ってる

ニコ動にあるラジオドラマ「カムバック、小野田少尉」はおススメ
ご冥福をお祈りします

小野田さんお疲れ様安らかに

ブルージーな人生だな。

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=247135
幻の超巨大潜水空母　日本の伊４００潜が発見されました【画像アリ】

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=282663
米も賞賛!　二式大艇と最新鋭　US-2　巨大飛行艇の系譜

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=258841
【日本の空はおれが守る!】これが最新鋭Ｆ-３５Ａだっ!【5分でF35博士になれる!】

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=245435
韓国絶望!!　必死で導入したF-35契約内容の日本とのギャップでかすぎW

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=258468
【尖閣防衛は任せろ!】最新鋭　これが機動戦闘車だっ!

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=278722
【画像アリ!】尖閣防衛　「水陸機動団」を見た中国人の反応　アイヤー!!

「恥ずかしながら・・・」の人？

日本に生まれ、そだち、その日本を愛する。
そんな感触、欧米の毛等らには理解できないんだろうな。。

ドキュメトで本人が言ってたけど、日本の一時的敗戦は陸軍中野学校では折り込みずみだったらしい

彼はどのようにして日本を去ったか

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=I55pGrmbX1c#t=4757

近年帰国して相変わらず壮健そうであっただけに残念

最期に総理が靖国参拝するとこを見届けられてよかったね。
　
ご冥福をお祈りします。
　

>>24
日本に生まれ上海に渡り商社マンとして活躍しアメ車を乗り回しダンスや女をこよなく愛し、

20歳が絶頂期だったんだろうな。

小野田正一で記憶してたわ。ご冥福をお祈りします。

小野田さんの小さい講演会に行ったことある。
和歌山の人で、帰ってきたときに木の皮を見たときに涙が流れたとおっしゃってた
今頃は英霊の皆様と再会されているだろう

日本を守ってくださりありがとうございました

ぜひ国民栄誉賞をあげてほしい。
ご冥福をお祈りします。

本人は生きてる自分に同情してくれんなと語った彼が
報われなかった人間へ思いを馳せ、靖国へ寄付しただけで”軍国主義者”扱い

横井さん、小野田さんともう一人
中村さんって名前の残留日本兵いたような気がしたけど
その中村さんあまりテレビに出ないと思っていたら
元々台湾の人だったらしい
発見後数年で亡くなっていたようだし

インタビュー聞いていると、とても８０歳超えてるとは思えない聡明さ、理路整然とした話っぷりだな

何年か前中村獅童でドラマやってたね
「俺は横井とは違う」みたいなこと言ってた

間違えた
木の皮×
紀ノ川

>>32
なんせ団塊世代は戦争体験者を目の敵のように叩いたし、それが軍人なら言論で血祭りにしたからな

まぁ、これからは団塊が言論で吊し上げられる世の中になるよ
墓参りなんて誰も来てくれなくなる

安倍総理に何か哀悼の談話を出してもらいたいけど、
またかの国や反日団体が文句言ってくるのかな。

>24
日本以外の奴らは基本そうだよ。
日本だけが戦後教育でそういうのが良くないと刷り込まれただけ。

>>2
はえーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

戦争終わって30年も山にいたのはある意味超人的で凄いんだけど、
原住民にとっては迷惑極まりない存在だったことだけは間違いないわな

横井さんは流行語を残したから有名になったんだろう

まあ近くにコンビニがないと生活できないお前らにはとうてい無理なことだな

>>41
トラが100匹いたほうがまだ安全だなｗ

YMO漫才　トリオ・ザ・テクノ

中村さんは高砂族で構成された部隊所属だったんじゃないかな　高砂族は
グルカ兵に対抗できると言われててめちゃくちゃ強かったらしい
有名人だとビビアン・スーも高砂族の血が入ってるはず

恐怖のあまり帰ることも出来なかった軍の洗脳政治のせいで
人生の大半を奪われてさぞ悔しかったろう・・・・

日本は少なくとも理想の形だけは反戦非武装を憲法に掲げて
それを変えるべきじゃない！

>>35
中野学校出身だからな
同じ軍人でもエリート意識あったのだろ

海外のニュースコメントでも小野田賞賛の声かなりあるぞ。

日本に住んでいたら
もっと前に憤死していただろうな。
こんな日本じゃ。

横井さんはまだ生きてるの？

>>42
よっこいしょういちだっけ？

ストレス多かっただろうに結構長生きだな

横井さんといえば水曜スペシャルで女子大生軍団と無人島サバイバルを思い出す

ご苦労様でした。敬礼！
そしてありがとうございました！

ご冥福はもちろん、
来世でもご活躍なさることを確信しております！！

【中国対日観】軍人精神に賞賛の声―ルバング島・小野田さん
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0629&f=national_0629_018.shtml

中国のウェブサイト鳳凰網は27日、歴史を紹介する鳳凰網歴史総合のページで、1974年まで日本軍人としてフィリピンのルバング島の密林で行動を続けた小野田寛郎（おのだ・ひろお）さんの物語を紹介した。
同記事に対する書き込み欄には日本人や日本の軍人を賞賛する意見が多く寄せられた。
記事の見出しは「最後の鬼子兵・小野田−1974年になり上官の命令で投降」と、日本軍の侵略行為を強調する場合にみられる「鬼子」との用語を使っているが、内容は論評を差しはさまず客観的だ。
小野田さんの生い立ちや、ルバング島派遣の経緯、上官の「自殺や投降を禁じる。この命令を取り消せるのは私だけだ。5年内には戻ってくる。」との命令に忠実に従い、行動を続けたことを紹介。
仲間の死や1974年に青年冒険家の鈴木紀夫さんと遭遇して、初めて日本人から敗戦の情報を得たことにも触れ、最終的に直属上官の命令書を見て、フィリピンの警察当局に投降したと記した。
投降の際、小野田さんは深々と一礼してから地面に銃を置き、「私は小野田少尉です。上官の命令により投降します」と言ったなど、当時の状況を生々しく伝えた。

書き込み欄に寄せられた意見には、「これこそ、真の軍人だ」、「この兵士の精神を、全世界が学ぶべきだ」、「なんということだ。恐るべきだが、畏敬すべき日本の軍人」、「大和民族は、恐るべき民族。同時に尊敬すべき民族」
「中国の軍人が、このような精神を獲得するのはいつのことになるのか」など、日本人や日本の軍人精神を賞賛する書き込みが相次いだ。
また、「日本の軍人も投降した。やっぱり死ぬのが恐いのだ」という意見に対しては、「死を恐れて20年も頑張れるのか。君にはできるか？」という反論が寄せられた。
投稿数としては、小野田さんの行為を肯定的に評価する意見の方が若干多い。
鳳凰網歴史総合は、日中戦争・太平洋戦争時の日本関連の話題を紹介することも多いが、書き込み欄には日本を批判・非難する意見が集まることが一般的。
小野田さんの記事に対する反応は、異例だ。（編集担当：如月隼人）

小野田さんとか横井さんが帰還したころはガキだったので
どっちがどっちだかわからなかったが、当時のオッサンが
立ち上がる時に「よっこいしょーいち」というオヤジギャグを
かましていたので横井さんの方が印象に残ってる。

いずれにせよ、お疲れ様でした。合掌。

チョンが泣いて喜びそうな訃報だな

>>2
慰安婦って言うか、日本人も結構いたらしいよ
うちの曾じいちゃんが２０００年に会社休眠させるまでやってた経営してた会社は
所謂慰安婦集めの会社で朝鮮人も当時は日本国籍だったから区別はつかないけど
うちの曾爺ちゃんがやって会社は国から指定受けて今で言う派遣業みたいなもんで
主に紡績工場や紡績がらみに出すよな家の女をスカウトして南洋に送ってたらしい
２００人くらい送ったらしいが敗戦して１週間くらいで国から占領軍の慰安所を作るから
また人を集めしてくれてと頼まれて今度は東京に送る女を集めて送ったらしいわ

　
http://com.nicovideo.jp/community/co421255
田母神さんが演説やってる

>>48
エリートじゃないって、士官でも行くやつはいなかったって、本土決戦をやりたかったのかな？

学徒動員され士官学校から中野学校二俣分校へいった爺ちゃんの理由「毎日カツどんが食べられるから」。

マジだよ、食事は良かったそうだ、まあ特攻隊みたいなものだから。

本校は知らん。

日本の為によく頑張って頂き有難う御座いました。
御冥福お祈りいたします。

ドラマ再放送・・・しないだろーな

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q148554939

小野田さんって島田洋八さんの頭の中にいるんですか？

よっこい！しょーいち！
おのだのジャムパン！

>>60
小野田さんは、上海でちゃらい商社マンをやっていたわけで、職業軍人のタモちゃんとは正反対の人物。

七生報国って言葉はあるけど、そりゃよく使われるけど小野田さん見てたら並大抵じゃないよな。

この人、何人殺したんだろうな。殺された人は怖かっただろうな、苦しかっただろうな。

正直可哀想としか思えん。
つうか、上官はアホな命令出すな。

>>61
学徒で士官になれる養成所に入れたなら「その時点で」エリートだろｗ
末期は優秀じゃねーと士官になるルートには乗っかれなかったはず
大学生だろうが　だから学徒用士官養成所に入れた時点でエリート
なんだよ　その立場ならば　よくわからん軍人養成所の二俣分校に
入ろうと考える爺さんみたいな人は変わりもんかもしれんが　
なんにしろ自嘲してるだけとしか思えん　あんたの爺さんへの
想いも伝わるけど　なんにしろ誇っていいしその88歳の爺さんを
元気付けてあげなさい　あと特攻と逆の思想のはずだよ中野学校は
分校だろうがね　

上海で商社マンしてて英語と中国語が堪能だったおかげで
情報部隊としてピックアップされたんだったか

>>30
海南の人なのに、紀ノ川って感慨深いのだね。
海南市小野田からは結構、紀ノ川は離れているけどな。
まあ、和歌浦湾に注ぎ込んでいる和歌川は大昔は紀ノ川だったけどな。
海南市小野田付近を流れる亀川は和歌浦湾に注ぎ込んでいる。
和泉山脈を越えたら和歌山だと感慨深くなるのはわかるけどな。ｗ

一番可哀相なのは、小塚上等兵とその遺族だな。
小野田さんは上官だからいいが、小塚上等兵は
30年も上官と24時間一緒という緊張状態で過ごし、
更にあと数ヶ月頑張れば、生きて帰れたのに、
死んでしまった。何のために30年もジャングルで
戦闘を続けてきたのか答えが見出せない死だ。
最も過酷な軍人生活を強いられた一人じゃないか。

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　　（　´∀｀）//　＜ 　　小野田少尉万歳！！
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>>25
そう、だから、満州に亡命政府を作って、反撃するつもりだった

そして、それは実行された

北朝鮮 ＝　大日本帝国の亡命政権

金「正」統な「日」本　＋　横田　めぐみ（恩）　＝　金「正」「恩」

ベトナムがフランスやアメリカをけちらしたのは、ベトナムに残った日本兵と、亡命政権である
北朝鮮兵が応援したから　

自力で鉱石ラジオ作って有馬記念とか聞いてたんだよな

>>74 日章旗掲揚遅いぞ

韓国とサッカーの練習試合をした結果ｗｗｗｗ →審判と選手がツイッターでブチ切れ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1389738301/

韓国人マジキモい。しね。終わってんだろ。
サッカーをK-1かなんかと勘違いしとんやね？
弱いなら弱いなりに別の頑張り方あるだろ。
なんであんなやつらと試合せないかんの？
なんであんなやつら歓迎せないかんの？
二度と日本に来るな。
http://tr.twipple.jp/t/9b/423008486746644480.html?__from=recent
http://pbs.twimg.com/media/Bd7T-i5CIAAysd_.jpg

俺は絶対、戦争が終わったら小野田さんタイプの人間から離れるわ。

小野田少尉、乙でありますっ (｀・ω・´) ゝ ﾋﾞｼｯ

>>75
満州ラインの話は乗るけど後は論外だな

>>74
ＧＪ！　だが、旗の先を黒丸にして半旗にしてくれたら100点だった

サイン貰えなかったお

ご冥福をお祈りします。

彼のサバイバル術はどのくらいの割合で後世に伝えられたのだろう・・・

小野田少尉の言う満州亡命政権＝北朝鮮

・朝鮮王朝に嫁いだ天皇家（梨本宮）の方子さまと横田めぐみさんの母がクリソツ （親子の説あり）
・めぐみさんと正恩がクリソツ 　（金正日（正統な日本） ＋ 横田めぐみ（恩）さん ＝ 金正恩 ）
・北朝鮮の国家体制と大日本帝国の国家体制がクリソツ
・ベトナム戦争における北朝鮮兵の戦いぶりがかつての大日本帝国の兵士にクリソツ
・韓国大統領が日本文化大好きと言えば国民から袋だたきだろうが、正日も息子の正男も日本文化大好きと公言
・日本の元軍人の有力者らがなぜか在日北朝鮮人を支援
・金正日の父親は、傀儡の金日成ではなく日本軍人明石の部下説あり

「今の若者たちを見てどう思いますか」
「今の日本を見てどう思いますか」

メディアの連中は、「平和ボケする日本に憤る小野田さん」という図式を先回りして用意していたけれど
果たして小野田さんは
「いいじゃないですか。若い人たちが楽しそうにしてるのは、日本がそれだけ豊かになったということ。
本当に良かったと思う」というようなことを言っていた。
若い人たちが沢山戦地に赴いて、戦死しなくてはならなかった、あの時代。
その英霊達も、何より日本が平和を望んでいたはずだから、と。
若い人が戦地に行くようなことは繰り返しては行けないと。

>>86
喧嘩したら勝たなきゃいけないってのは誰にでもありますから。
節操ない喧嘩は買いますよ

もっと早くに見つけてあげることは不可能だったのかな？
小野田さんみたいな兵隊さんはもっと存在してたと思う。

小野田さん、お疲れ様
お手数ですけど、筑紫哲也とか大江健三郎とか
そっちでブン殴っておいてください

タイムカプセルから出てきた本物の日本兵をみれたことはよかった。ものすごく礼儀ただしく侍にみえた。
横井さんは洋服屋さんだかで器用にくらしておられた昔の庶民だった。

この人帰国してからもいろいろやってたんだね
講演したり、ブラジルの牧場運営したり、、、
尊敬するわ

http://i.imgur.com/rliotDu.jpg

http://i.imgur.com/BjkUdVI.jpg
http://i.imgur.com/sOQbM8K.jpg
http://i.imgur.com/HOhdJc8.jpg
http://i.imgur.com/dXEbfBP.jpg

＞。30年間継続した戦闘行為によって、フィリピン警察軍、在比アメリカ軍の兵士を30人以上殺傷した。

やばいじゃん　さん付けしてていいのか？30人人殺したら死刑だろ
しかも戦争終わって現代にはいってからの話だろ？

小野田さんの今言われる従軍慰安婦がでっち上げというような内容の文章も貴重だ。河野談話の前に書かれていたとおもうに腐った自民党は社会党の方向に媚び売ってた残念だ

>>86
爺と婆ばかりじゃ勝てる戦も勝てないからな。

>>23
ちがう

おそらくは小野田さんの終戦はやって来なかったんだろうね
だから戦い続けていたんじゃないのかと
日本から離れたのもね

お疲れ様でした
あちらで戦友達とようやく再会できますね

>約３０年にわたってジャングルに潜伏し、ゲリラ戦を続けていた。


え、誰と戦ってたんだろ？ｗ

小野田さんは自衛隊で講演する予定だったが、それが出来なかったんだよな。
自衛官の方は無念だっただろうな。俺が自衛官ならぜひ小野田さんのお話聞きたいものだ。

>>68
ある晩、私は思いきって彼に訊いた。
「一体、何人ぐらい殺（や）ったんです？」
彼はわざと私のほうを見ないで、つぶやくように言った。
「百人ぐらいかな」
私は耳を疑った。すでに一部の新聞、週刊誌は、「旧日本兵によって三十人近い島民が殺された」という島民の談話を記事にしていたが、その三倍以上とは――私は軽い戦慄を覚えた。
「百人、全部殺ったの？」
「いや、殺したのは三十人ぐらいです」
「じゃ、残りは？」
「弾はたしかに当たったが、死にはしなかったでしょう。だいたい、戦傷者は戦死者の三倍というのが軍隊の常識です」
http://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=144:2009-05-10-14-05-17&catid=49:2009-01-31-19-02-14&Itemid=77

「ある村の副村長が何度もけしかけやがったから、そいつを三日間 つけねらって、一人になったところをぶっ殺してやった」
寛郎の目の光りが強くなった。伊東にきてから目方が二キロふえたという彼は、顔つきもかなり柔和になっていたが、このときばかりは元のするどい眼差しに戻っていた。
「まず膝をねらって一発射ち、歩けないようにしておいてボロ（蛮刀）でたたっ斬ってやった。その野郎、腕で顔をかばいながらいざって逃げようとしたが、こっちは日頃の恨みで容赦しねえ……」
寛郎は左腕を曲げて顔をかばう島民の真似をし、その次にボロを何度も振りおろすジェスチャーをして見せた。事実なら、まさに惨殺である。
http://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=143:2009-05-10-12-33-27&catid=49:2009-01-31-19-02-14&Itemid=77

小野田さんは終戦を知っていたけど
敵前逃亡材になるのが怖くてジャングル生活をつづけたらしい

>>17
小野田さんわろたｗｗｗｗ
なんか自然でいいな

戦争行くの嫌じゃなかったですか？→「まあ皆行くし、別に普通」
国体護持とか八紘一宇とかどう？→「いやー、ガチガチなのはそんな好きじゃない」
軍国少年でしたか？→「は？租界で遊びまくっちゃった」

イデオロギー関係なくシンプルに見れる

◆ミンダナオ
ここは全比島の内で一番食物に困った所で友軍同志の撃ち合い、食い合いは常識的となっていた。
行本君は友軍の手榴弾で足をやられ危く食べられるところだったという。
敵も友軍も皆自分の命を取りにくると思っていたという。
友軍の方が身近にいるだけに危険も多く始末に困ったという。
◆ルソン島の話
ここへ来てルソンの話を聞くと、初めは大分やったようだが、あとは逃げただけだった事が分った。
しかも山では食糧がないので友軍同志が殺し合い、敵より味方の方が危い位で
部下に殺された連隊長、隊長などざらにあり、友軍の肉が盛んに食われたという。
ここに致るまでに土民からの略奪、その他あらゆる犯罪が行われた事は土民の感情を見ても明らかだ。

･･･中国軍がまだ延安にいたころ、まず農地を整備して「食」を確保した。
彼らは、それが基礎であることを知っていた。
これは米比軍も同じで、米軍の再来まで頑張りつづけた彼らは、まず山中のジャングル内に「隠田」ならぬ
「隠畑」を、焼畑農耕の方法をつかってつくりあげ、それで「食」を確保してから、ゲリラ戦を展開した。
これがない限り、日本軍が呼号した長期持久も遊撃戦も、実行不能なスローガンにすぎないのである。
本当に、人間が生物であるという認識に立っていたら、これらの準備は日本軍にもできたことであった。

･･･「大東亜戦争は百年戦争である」とか「現地自活・長期持久」などと呼号していた日本軍には何一つ
長期的な準備はなく、三年ぐらいで比島を奪還するつもりでいた米軍の方が、
何年でも持ちこたえうる準備をしてゲリラ戦を展開していたとは。
さらに、彼らが捨てていった基地にたどりついて、そこではじめて「希望」を感じて希望盆地と呼びながら
たちまちそれを食いあらし、食いつぶしてしまうとは――。

小野田さんの家系である和歌山県海南市の宇賀部神社（「うかべ」となっているが、
地元では「おこべ」というどちらが正しいかわからんけど）は、頭の神様ということで、
受験シーズンになると和歌山周辺で参拝する人が多いわりと地元では有名な神社。
頭脳明晰だったのは、その家系もあるのかもしれんな。

>>93
戦争が終わって無駄に無意味にそんだけの人が殺されたことに
目を背け賞賛する奴らはどうかしてる

昔の日本男児は、小野田さんの様に侍だった。


政治家は皆、見習うべき。

記憶違いかもしれないけど、帰国されてから任務解除の命令を受けたのかな。

>>105
日本人で立派な人が居ると悔しいんだよな？

>>108
立派の定義って？

>>107
現地で任務解除の命令を受けたということだね。
それだけ、ケジメを大切にする人だったのかもな。

ひとりで戦い続けるとかすごいよな
小野田さんに感謝と尊敬、それを許してくれたフィリピン政府に感謝

>>100
これこわい

>>111
どうも、フィリピン政府ではなくて、現地民ともちつもたれずの関係になって
いたことが強かったようだね。現地民も貧しい小作人なので、富めるものから
収奪したのを分配するという図式があったみたい。
どちらかというと、反政府軍だったようだね。

目ぼしい動画殆どみたけど、スゴすぎる。
こう言う人が戦前は多かったのだろう…、だから、戦後復興があるような気がする。

先人から見れは、団塊以降はグダグダなんだろうなー

>>114
凄すぎて困るくらい
実際は怖いし困るんだよ、偉すぎる人って

今は団塊ガ〜っての流行っているけど
あるていど団塊が反抗してくれなかったら、後の世代が色々苦労していると思うよ
ま、わかんなくていいけど

まあ、当時のフィリピン国内は共産ゲリラはいるわ、イスラム教徒の解放勢力は
いるわで、その上、日本軍の残党がいたら、フィリピン政府もややこしくて仕方ないだろ。ｗ
また、貧富の格差が激しく国民は政府に不満を持っていた。
そういう国内事情があったから、小野田さんも生き延びることができたのかもしれんな。

>>33
中村輝夫 (軍人)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E8%BC%9D%E5%A4%AB_(%E8%BB%8D%E4%BA%BA)

中村さん＝スニヨンさんは、高砂族のうちアミ族出身。
ビビアンは、タイアル族出身だよ。

つらくてどうしようもない時いつも小野田さんを思い出す
おれの年齢の時、まだまだ小野田さんは孤独な戦いを続けてた
小野田さんの苦しみに比べりゃおれの悩みなんてちっぽけすぎる
今後も心の支えになってください

本当にお疲れ様でした
ご冥福をお祈り致します

>>115
団塊の言うように歴史は繰り返すんじゃない？
戦争体験者を目の敵にしたように、今度は団塊が目の敵にされるだけ
さほど戦争体験者に比べても優秀な人材はさほどいないし
まぁ、この辺りはアメリカの教育をモロに受けたせいだけど

アミ族とかタイアル族とかあるのは知らんかったな
グルカ兵も大概強いらしいが対抗してたと聞いて
驚愕したのが懐かしい
あとまあ兵だった頃はあったろうが　元日本兵って
書き方はなんていうかそりゃねーだろとも思う
少尉は兵じゃねーだろう（横井さんも下士官で兵ではない）

＞　昭和四十七年一月二十四日、グアム島のタロホホというところで
＞元日本兵横井庄一が発見され、「最後の日本兵」と騒がれた。
＞ところが、この“横井ブーム”が一段落した同年十月十九日、
＞ルバング島の小塚金七元一等兵がPC（フィリピン国家警察軍）によって射殺された。
＞場所はテリックから約三キロはなれた丘の頂きで、
＞原因は、島民がとり入れたばかりの陸稲に火をつけたためであった。
＞小塚金七の死体には銃創のほかに無数の傷跡があり、
＞これは、島民たちが長年の恨みをこめて振りおろしたボロ（蛮刀）の跡と見られた。
＞マニラ警察の検視書にも、「下顎、咽頭、臼歯、腕骨の破砕、顔面、胸部、右腕の弾着傷による衝撃と出血」と記されている。

＞当時、フィリピン軍のある幹部は、日本記者団にこう語っている。
＞「この島では三十人以上の島民が殺され、百人以上の者が傷つけられ、
＞千人以上が財産や収穫物をこわされたり、焼かれたりしている。
＞
＞いずれも一九四五年以降、日本のストラッグラー（残留兵）によってである。
＞
＞この島ではまだ第二次世界大戦がつづいているのだ」


バカ「小野田さんは英雄！日本人の鏡！」
現地で殺された村人の遺族の前で言ってこいよｗ

>>93
お前、Philippineを知らないだろ。

日本人がPhilippineに行く。
空港で税関職員、空港職員から不正な利益を要求される。
タクシーに乗る。
日本人「タバコを吸っていいか？」
ドライバー「OK」
そのまま警察に連れて行かれる。
警官とドライバーはグルで罰金を分け合う。
日本人なら抗議する。
「正式な書類は？高額すぎないか？」
警官侮辱罪でブタ箱。
Philippineは警官も政治も腐ってる次元が違うから。

靖国に行かれたのでしょうね。お疲れさまでした。

国なんて幽霊みたいなもの自分で国を変えないと

重い言葉です　ありがとう　小野田サン

お疲れ様でした　ご冥福をお祈り致します


敬礼！

>>49
アメリカ軍に招かれて講演したりしてたからね

小野田さん・・(泣)
戦争現地を知る人物はもう殆ど旅立たれてしまって、、喪失感で一杯になります。
日本の為に不屈の精神で任務をこなし、生き延びて、
なんとか無事戻った日本ではマスコミに叩かれて。

心よりご冥福をお祈り致します。
そして感謝、尊敬しております。

中野のスパイ養成学校出身の人だっけ？
筋金入りの人だったが、晩年はネイチャーガイド？みたいな事やっていたのか。

>>122
現地はそんな単純な世界じゃなかったみたいだぞ。ｗ
現地民は、フィリピン政府側からイスラムに寝返ったり、共産ゲリラに
寝返ったりするのは日常茶飯事。ｗ
そんな世界だと殺し合いなんて日常茶飯事の世界だったのよ。
生きるためには、寝返りも必要だし、寝返れば命の保証なんてもちろんない。
だから、今でもたまに大きな殺し合いやっているだろ。ｗ

30年もジャングルとかすごすぎる・・・

ご冥福をお祈り致します

>>120
じゃあネラーもだね

ベトナム人とどっちが強いの？

横井さんとは対談したのかな？

軍国主義にはしらざるおえなかった極東の資源なしの弱小国家を一流国家にしたのはこういう人多かったからだろうな
左翼は日本だけ悪者にするけど、当時は世界の列強国は帝国主義軍国主義だし、そうじゃなかったら植民地だ。日本人は偉かった。

>>132
かもね

せざるを得ない

戦闘中に茂みに隠れてる狙撃兵を見抜くとか、
遠くで落ちる葉っぱの葉脈まで見えたとか特殊能力でしょ、
戦友が小野田は神様のお告によって行動してたとか、

>>134
したけど話がかみ合わなかったらしい
そりゃそうだ　横井さんは（対談は今となっては無理だけど）
今の有名人ならジェンキンスさんとは話合ったかもしれない
もちろんどっちがどうとかいう優劣みたいなのはつけたくない

「さて、いよいよこれから小野田寛郎少尉の貴重な体験談を聞くわけですが、その前にお断わりしておくことがあります。

それは厚生省のほうから、島民の殺傷事件についてはできるだけ触れないでほしい、という要望が出ていることです。

ご存じのようにフィリピン側は、ルバング島で起こった事件はすべて戦闘中の行為とみなして、マルコス大統領も特赦してくれました。
しかし、寛郎自身の口からそれが語られたとなると、やはり向こうの国民感情を刺激することになります。
もちろん、寛郎にはありのままをしゃべってもらいますが、島民殺傷の部分だけは、はっきり書かないようにしていただきたい。
どうしても触れなければならないときは、婉曲な言い回し……
たとえば自衛上撃ち合って血路をひらいた、というような表現にしてほしいのです。この点、充分に注意して下さい」

この島民殺傷の話は私だけが聞いたわけではない。
私にしゃべったことで気が楽になったのか、その後彼は、編集者たちの前でも繰り返し語るようになった。
書かない約束になっていたから、彼は安心してしゃべったのだろうが、繰り返すたびに
彼の話は具体性を帯び、こちらが聞きもしないのに細かな状況まで説明するようになった。
やはり湯舟のなかで彼はこう語ったことがある。

「こっちには弾に限りがありますからね、一発で一人殺すんじゃもったいない、何とか二人いっぺんに殺す方法はないかと考えました。

ドンコー（フィリピン人）は臆病だから、けっして一人じゃ山に登ってこない。かならず三、四人でくる。
だから木かげで待伏せすることにしたんです。そして奴らが横一列になったところをねらってぶっ放つ。
そうすりゃあ一発で二人殺れますからね」
もはや明らかに殺人であった。少なくとも戦いではなかった。

>>73
そうだな
小野田は勝手にすればいいが
道連れを２人も作ったのは良いことではない
しかも死なせてだからな

横井さんは本職は服屋さん
スーツの仕立てとかやっていた平和な世界の人
服屋さんでいたかったんでしょ

若かかりし日の鈴木宗男が発見したんだよな

BBCが大きく報じてる、日本のマスゴミより扱いは大きいかも。
ttp://www.bbc.co.uk/news/world-asia-25772192#TWEET1015159

お疲れ様でした
今の日本をどう思ったろ
時代が変わったとはいえ、小野田さんの体験は現代社会でも活きていけるはずなのに

いやいや、何で人を殺した人間を崇めてんだよ
日本人としてフィリピンの方々には申し訳ない気持ちで一杯だわ
刑務所にブチ込んだ方が良かったレベルの人間

>>140
と言うのは、彼の話を注意深く聞いているうちに、島民たちには殺意がないことがわかったからである。
彼らが山に登ってくるのは、伐採や果実採取が目的であった。が、山の奥には銃を持った旧日本兵が潜んでいる。
山に登りながら彼らが銃を撃つのは、あくまでも威嚇射撃であった。わが身を護る手段であった。
その証拠に、彼らのほうから仕かけてきたという話は寛郎の口から聞いたことがなかった。

「ドンコーに先にみつかるようなヘマはしなかった」というのが彼の自慢の一つであった。

では、なぜ、彼は島民たちを射殺したのか。

「われわれの占領地域に勝手にはいりこんできたからです。われわれはいずれ島全体を占領するつもりでした」

これが小野田寛郎の言い分であった。そして彼は島民たちの威嚇射撃を、「生意気にわれわれを挑発した」と言うのである。
島民たちにとっては、とんでもない、そして、このうえない危険な誤解だったわけである。
「小野田さんがいなくなって、島民たちはほっとしたでしょうね」

私が言うと、彼はニヤッとして答えた。

「ドンコーの奴ら、自分のことを山賊とか、山の鬼とかと呼んでいましたからね」

当時は小学生だったけど、かなりの衝撃を受けたよ
小野田さんさようなら

小野田さんご苦労様でした

>>140
別に、イスラム系のモロ民族解放戦線や、共産系の新人民軍がいたのだから、
こいつらが利用するかもしれないからな。ｗ
左翼や宗教系がヤバイのが目に見えているわな。ｗ

幻想の英雄・全文公開
http://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=category&id=49&Itemid=77

津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日本兵小野田寛郎と共同生活をし、
その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。
これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて、講談社から出版されました。
　しかし、この手記は、真実を歪めて書いたもので、その罪の意識から、津田信は、3年後の1977年6月に、
手記代筆の真相を暴露した書下ろしノンフィクション『幻想の英雄−小野田少尉との三ヵ月』を（図書出版社から刊行しました。

ﾀﾞﾊﾞｵの中心地から上り坂をえんえんと30分ほど車で走ると
ｶﾘﾅﾝという小さな街にでる

おれはそこの日本軍慰霊記念館を訪れたことがある
近くに日本軍が崖に掘ったトンネルをそのまま残したミュージアムもある

現地の人間も日本軍の関係者や遺族も代替わりして
ほとんど訪れる人もなくひっそりとしていた

あんな山奥にも日本軍の飛行場があったという
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｶﾞとはべつにﾀﾞﾊﾞｵからも特攻の出撃があったことは
戦史にもあまりでてこない

ちょっと話した事あるが70歳で50歳の普通の人より
精神年齢は若かった
不思議
ジャングルは冒険の遊びだったのかも知れんね

>>2
さあどうだろうな
その慰安婦達から無理やり小屋へ連れ込まれた挙げ句
「本番したけりゃもっと金出すニダ」と恫喝されていたのかも知れない

>>153
潜んでいた分、社会経験が止まってたからだろうな

ジェームズ小野田

>73
子宮で物を考えるなよ、手記くらい読んでくれよ。

いまこの人の動画見てたけど凄いな、尊敬する偉人No1におどりでたわ

よっこい

敬礼

「頑張れ日本！全国行動委員会　大演説会」
　東京を守る！　東京を育てる！　東京を創る！
　強く、たくましく、優しい『心のふるさと東京を！』

日時：
平成26年1月18日（土）　17時00分〜　（雨天決行）
場所：
六本木交差点

弁士：
田母神としお（「頑張れ日本！全国行動委員会」会長）

水島総（「頑張れ日本！全国行動委員会」幹事長）
ほか

主催：
頑張れ日本！全国行動委員会

すまん
ひょうきん族で、さんまとMrオクレが
「お帰りなさい***」
というギャグをやったのって、横井さんだっけ?　小野田さんだっけ?　('A`)

お疲れ様でした
またエラ張り民族が騒ぐのでしょうね

田母神さん＝中将
小野田さん＝少尉
横井さん＝伍長

やっぱり、タモさん凄いわ

>>1
中野学校のエージェント。
終戦直前、小野田氏を含めて何人かがアジア各地に潜入している。
現地民を指導して、反米ゲリラを組織する計画だったと、小野田氏が証言している。
しかしフィリピンでは組織作りに失敗。
小野田氏は断念して日本へ帰国。
戦争終了を知らなかったという主張は、戦後になってからも基地を襲撃しているから。
知らずに攻撃したというタテマエをフィリピン政府も認めて、戦後の襲撃事件を不問にした。
実際は知っていたうえで、反米闘争を行なっていた。

帰国後、小野田氏はベトナムのゲリラ・ベトコンについて研究。
その戦法は中野学校の教本通りだと指摘。
どうやら、ベチナムに潜入した仲間は、組織作りに成功したようだと語った。

うちの爺さんは小野田さんと４つ違いの元中尉。
大正生まれは頑健だね。
成長期にまだ物が不足してなかったようだし、戦前のよかった部分も知ってる。

「中支での武装解除前、軍刀は木などを滅多やたらに切って、刃をぼろぼろにして渡した」と言ってたな。

生還できた人は、帰れなかった人の分まで一生懸命働いてきたと思うよ。

小野田少尉に心よりご冥福をお祈りします。敬礼。

戦後レジームからの脱却

見届けたかったろうに

>>152
DAVAO Cityから山を登った所に、shrine of the holly infant Jesus Fundationがある。
そのすぐ下にジャックスリッジという所に、日本軍の飛行機が山に突き刺さった状態のものがある。
保存状態良好。

何食って生きてたの？
帰国後、検査で病気とかなってなかったのかな？

この方の「戦った、生きた」は名著だ。
鉄板からハサミを作って身綺麗にしていた所と、その精巧さにえらく感激した思い出がある。
長い間お疲れ様でした。

>>164
×ベチナム
〇ベトナム　

スマソ。

インドネシア独立戦争とベトナム戦争
フィリピン再植民地化で帰国は出来なかったのはあるかも知れんね
日本の捜索なくて投降すれば殺される非情ですが
テレビで見るのと実際は違う
160キロで高速飛ばして来た70歳のヤンキーだぜ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

間違いなく言えること

　　粗食は長生きする


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

たしかテレビのインタビューで、ジャングル生活で辛かったのが雨の日
だと言ってたな。寒いんじゃなくて、雨音がずっと続いて耳が悪くなるらしい。
一番怖いのが、蟻。睡眠中に耳に迷入して鼓膜を破るらしい。

小野田町枝 （1937年 - ）
　　
茨城県出身。千葉県立佐原女子高等学校卒業後、日産自動車、トーメン、
ブリヂストンに勤務。その後、保険代理店を経営しながら、上智大学で
聴講生として心理学を学ぶ。
ブラジル在住の小野田寛郎のところにおしかける。小野田寛郎は日本の知人に
「変なのがくっついてきて困ってる」 と何度となく電話したが、結局1976年に結婚した。
小野田夫人として名声を得た町枝は日本のテレビ番組にしゃしゃりでて、
そのいでたちや言動が心ある人々の顰蹙を買い、「そんな女性とずるずる
一緒になるとは」 と小野田寛郎の人気が急落した。

あぁ。。また貴重な生き証人が・・

>>174
雨音で耳が悪くなるとは言っていなかったよ。
雨の時は音がかき消されるから、よく歌を歌って寒さをしのいだと言ってたね。

ゲリラ戦を続けてたってなに？誰と闘ってたの？

確か、中野学校といっても天竜だかにあった分校出身だよな。
分校と言っても、ゲリラ戦の実戦教育をしていた学校だけど。

行ってらっしゃい小野田さん

ご冥福をお祈りします

>>178小野田さんは元々陸軍中野学校の出身でいわゆる諜報員将校だった。
出されていた命令は��戦局が悪化しても玉砕せずに、敵地へ潜伏して
情報を送り続けよ�≠ｾった。　だから無線機や食料なども島の方々へ
隠していた。

(´・ω・｀)北野たけしが小野田さんの子と話してる動画あるよ
(´・ω・｀)効いてこいや
(´・ω・｀)小野田さんを貶めてるのは韓国人か？
(´・ω・｀)この人は立派だよ

>>181

電子機器や食料には寿命があるのに、その命令が３０年間有効と判断した理由は何？

(´・ω・｀)小野田さんのことをだ　子供じゃない
(´・ω・｀)毎日カエルや蛇食うとか無理

残留日本兵たちが人肉を食った理由である。食糧もなにもない極限の状態だったら、
起こりえることである。しかしこのフィリピン残留兵による人肉食のケースには当てはまらない。
食糧があったのである。タンパク質が欲しいのであれば人肉でなくても、その辺の動物を
捕らえて食べればいいのである。動物が無理でも、ガビというフィリピンの粘り気のある
芋もあったのだ。

ふもとのインタバス村にたどりついたら、村人が6,7人、私を取り囲み、キタンラド山になぜ登ったか問うてきた。
私はわけを話した。残留日本兵の「食」に少し触れた。
村人たちは口々に言ったのだ。
「母も妹も食われてしまいました」
「私の祖父も日本兵に食われてしまいました」
「棒に豚のようにくくりつけられて連れていかれ、食べられてしまいました」
「食われた」。この受け身の動詞が、私のメモ帳にたちまち10個も並んだ。
村人たちは泣き叫んでいない。声を荒げてもいない。押し殺した静かな声だった。
老人は、戸惑う私を無言でじっと見つめていた。

49年の戦争犯罪裁判（マニラ）の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、
村人の声をまとめた。46年から47年はじめにかけて、この村とその周辺だけで38人が
残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。頭部など残骸や食事現場の目撃証言で
事実は明白になっている。
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/76192229.html

社員食堂でこのニュース見た。
小野田さん、ご両親が生きているうちに日本に帰ってくることができて
よかった。着物＆羽織姿のお母さんに帰国の挨拶をしている映像をみて
涙が出そうになった。お母さんも死んだと思っていた息子が帰ってきて
本当に嬉しかっただろうな。

マジかよ　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
俺の同期がまた一人逝ってもうたで

この人もついに亡くなってしまったか

選抜の高校野球の21世紀枠で推薦されている海南高校に出場してほしい。

>>187
えー、あなた９１歳なの？？マジで？

>>118
あなたは、本当の日本人だわ。
おばちゃん、ホロリとしました。
ありがとうね。

情報将校なのに終戦を知らなかったってありえる？

合掌
どうぞ安らかにお眠りください

>>192
小野田さんの本ぐらい読めよ3ヶ国語しゃべれるインテリだよ、
若いころは上海で遊びまくってたらしいけど、イケメンだからね。

俺が最も尊敬する人間の一人。
小野田寛郎さん、どうぞ安らかにお眠りください。

微力ながら、よりよい日本となるために努力をしていきます。

終戦を３０年も知らなかったってのが本当なら、到底インテリとは思えない。

ばかじゃないの。

>>196
インテリっつうのは世の情報が直接脳に届くものなのか？

なんだよ、随分ネガティブなレスが多いんだな。
侍の志や覚悟がわからん奴が戦後日本でこんなにたくさん増えたなんて
小野田少尉でなくても悲しくなってくるわ。

小野田さんは「太平洋戦争は侵略の為の戦争ではない　国民は開戦の詔勅をもっと知るべきだ」とおっしゃっておられる
http://www.youtube.com/watch?v=4R9JavyavG8

>>192
残置諜者だったんだよ。マニラ湾を出入りする船舶を見張るのに丁度良かったのが
ルバング島で、娯楽で時たまラジオを聞きながら諜報活動なさってたんだよ

お疲れ様。どうぞ安らかにお眠りください。

>>192
もちろん知っていたよ。
フィリピンでの作戦参加前から、まもなく本土決戦ののちに日本が敗戦するであろう事も予測していた。
そしてアメリカ傀儡政府により日本が戦後復興を遂げ繁栄することも予想していた。
けれど小野田さんの受けた指令は敗戦後からの方が重要だったので。
・・・良ければつべなどのインタビューを見てください。

学歴・中卒だしな。
戦前は中卒でもそこそこ高学歴扱いだったとはいえ。
大卒からみるとゴミのような感じ。
陸軍は中卒以上が将校だったけど。

>>196
３０年も潜伏してて情報科の教育受けてて、終戦に気づかなかったなんて
情報将校として無能としかいいようがないだろ・・・
どういう教育受けるか知ってるか？フィリピン人とも接触したんだろ？

中国人に真の軍人だと賞賛されたんだよね

小野田 寛郎（1922年（大正11年）3月19日 )
日本敗戦1945年8月(23歳)
1972年10月22日 - 25日 - 日本兵射殺事件を受け、厚生省援護局職員および小野田元少尉と小塚元一等兵の家族、
戦友が逐次ルバング島に赴く。遺体が小塚金七一等兵である事を確認する。小野田元少尉の捜索が行われるが発見
には至らず（後に元少尉は捜索隊の存在を認知し、また密林の中で兄の姿を目撃していたが、アメリカの支配下の傀
儡政権に強制されての行動だと推測していた事を告白している）。
1974年、一連の捜索活動に触発された日本の青年鈴木紀夫が小野田元少尉
との接触に成功。3月にフィリピンに投降(52歳）

考えられないね、合掌

陸軍中野学校卒。

特殊工作秘密工作員。
帝国陸軍元少尉。

小野田寛郎。

若い頃から、血の気が多く、喧嘩っ早い人だったよね。
正直、
人間小野田寛郎は気難しさや頑固さもある付き合いにくい男だったけれど、
軍人には向いていた人だった。

そういう意味で、
戦後の日本は住みにくかっただろうね。

そういう意味では、
戦争の犠牲者。
安らかにお眠りください。

>>196
本も読めないんならwikiでも見たら、既出のことを知らないのにどや顔されても、困っちゃう。

トランジスタラジオで米軍放送を聞いてたんだぜ、英語に堪能だから。

いちおつ
小野田さんが亡くなって悲しいです＞＜

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　　　　　　　　　　　慰安婦関係で、ニュース＋に英訳してくれていた人がいたので紹介　何かの足しにでもして＾＾

【慰安婦問題】テキサス親父「同胞女性が２０万人も性奴隷にされたのに、８０万人の朝鮮人男性が日本軍に志願するっておかしくないか？」
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1389932602/342　　から　
ちなみに、証言｢私が見た従軍慰安婦の正体｣　元陸軍少尉　小野田�ｪ�ｶ氏　の英訳版となっております


必死はこちら
http://hissi.org/read.php/newsplus/20140117/ZDNFU3B1RlUw.html
↑
の上記　テキサス親父　342から835まで　

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

そもそもこの人って職業軍人じゃないんでしょ？

なら２−３年で交代だろ。終戦後十何年も任務遂行する必要はある？

あらゆる意味で何か変。

辻政信と同じで、戦犯で追われそうだったから潜伏してたとかではない？

亡くなられたか 御冥福を祈ります。
うちの爺様も陸軍出兵の生き残り組で 帰国後は食物研究へ就職した。戦中の飢えは酷くて、ずっと語っていたよ
同じ兵士でも、諜報部への命令は残酷に感じた、うちの爺様とは違う戦後を過ごし、同じ91で亡くなったんだなぁと思うと感慨深い

今で例えると海外旅行中隕石が日本に落ちて壊滅　そのスキをついて
中国が日本を制圧したとして　「中国のものになったんだから
オレはこれから中国人ｗ」って中国語習うようになるかね？
「うんなる」ってのも勿論有りだろうが　オレは個人的にはイヤだね
なんとか奪回しようとなんらかの闘争を繰り広げる可能性はあるだろう
んでそれに近いことを小野田少尉は実行してた　そういう「感じ」だと思うよ
（たとえなのでイコールではないしオレが勇敢な行動取れるかも自信ないけど）

>>200>>202
おまいら、よくレス相手を選んだ方がいいぞ。
カスに真面目にレスしても仕方ないだろ。

遅くとも昭和40年代には、
探索隊が置いていった短波ラジオで
株式市況や競馬中継を聞いていたので
戦争が終わっていることは知っていた

引きこもりの鏡だなｗ

小野田さんが語った従軍慰安婦の真実の姿、まだネットに残っているだろうか。
内容はテキサス親父の言うアメリカの報告書と同じだった

>>206
上海の商社マンだよ、職業軍人じゃないし、開戦後軍隊に入っただけ。

お疲れ様でした。

>>207
フィリピン人とかインド人は日本人より英語が理解できるがインテリではない。

小野田は在日！

ID:907OND/p0は何しれっと自作自演してんのｗ

>>209
秘密工作員だったからね。

仮に敗戦をしたとしても、
敗戦後の工作活動で再度、
アメリカ政権を転覆させ、日本がアメリカを屈服させることを考えていた。

アルカイダを考えればわかりやすい。

ただし、
大本営からの支持と、
陛下からの勅命があればおしまいだ。

だから、最終的には武装解除して投降した。

ルバング島のフィリピン軍がM16使ってたから余計に話がこじれたとかｗ

棚にあるあなた本、もう一度読み直してみます。
大変お疲れ様でした。安らかにお眠りください。

>>203
相当鬱憤がたまっているようだな可哀想に

>>218
それは暴論だよｗ

>>218
中国語も話せたから3ヶ国語だな、インド人やフィリピン人（メイドを除く）にはいないぞ、1940年代。

人生の3分の1がジャングルか
ご冥福をお祈りします

お疲れ様でした
ありがとうございました
どうか安らかに、後で俺たちも行きます

本人の自伝とかは、話半分に聞いておかないと。

合掌。

英国BBCの扱いも大きいぞ、速報だな。
ttp://www.bbc.co.uk/news/world-asia-25772192#TWEET1015159

小野田さんも横田さんも、生きて帰ったので靖国神社には入れない。

ていうか、いったん戦死したと思って入れて、また出したのかな？ｗ

>>228
そりゃそうだ。もちろんゴーストライター自称の人のもね。
でも実際に３０年にわたって苦労してきたことには間違いない。そのことはその事実に対するやっかみ
より大切なことだ

横井さんとは格とか品の違いがあったよな。
子ども心にもわかった。

中野学校出だと軍歴消されるからな、うちのじいちゃんも軍人恩給もらってない。

横井さんはもらったのかな？脱走兵扱いかな？

ご冥福をお祈り致します

日本陸軍の軍神とも言えるお方です。

安らかにお眠りください。

>>232
苦労に対するやっかみの意味がわからない。
この人ってやっかむ要素ゼロだよね。

行動に謎が多すぎるから、それはなんでだろ？って疑問に思っちゃいけないの？

横田さんみたいな人なら知らずにというのもなんかわかるんだけど、
よりにもよって中野学校卒業してる諜報員なのにｗ

たかじんが亡くなったのも、昔のように感じる

>>237
苦労を苦労として受け止められないというのがやっかみだよ。

何より、この人にまとわりついたうだつの上がらないゴーストライターとかは金の亡者
だったけど、この人は金にはきれいだし、自ら名声を求めようとしたことはない。

横井さんとか小野田さんは靖国神社に祀られっぱなしなのか、
帰ったとわかった段階で出されたのか？

と調べたら・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14117194559
いったん合祀されたあと、追い出したらしい。Ａ級戦犯も分祀可能じゃん（笑）

>>234
だからそれは中野学校出の宿命だっつのｗ
軍歴消されるのは知らんが　そういう理不尽な目に合う事込みの
任務を帯びるのが中野学校出　おれぁ好きだよ　このスレで書き込む
前に入院してる88歳の爺さんを大事にしなさい

ID:907OND/p0
は、どうして日本語が不自由なのだろう？
小野田さんは終戦を知っていたと色んな人が言っているのに、まだ分からないようだｗ

>>240
回答みたら「そのまま」ってなってるが。

>>239
そんなお前の妄想聞いてない。

諜報員は戦中恨みを買ってた。

だから戦犯に問われることを恐れたんじゃ？

>>240
日本では死んだら祀られるんだよ、A級戦犯で国会議員や大臣になった人がいるのも知らないの？

裁判の終わった戦犯はもういいんだよ。

朝鮮人か共産党員？

>>240
そりゃ生きてるから取り消されただけだよ。
あとあんた根本的に間違ってる。「分祀」の意味を調べ直したほうがいいかと。
わからないで批判されてると思われると自説を受け入れてもらえず不利になるよ

も一つ言えば確かにA級戦犯は靖国から分離はできる。「復祀」という方法で。

＞靖国神社では、戦没者としていったん合祀されたものの後になって
＞生存していることが明らかになった場合、祭神簿に「生存確認」との
＞注釈を付けるにとどめ、霊璽簿は削除・訂正しない。
＞この処置は、横井庄一や小野田寛郎、そして韓国など海外の生存者に
＞ついても同様である[38]。また、この毎日新聞記事によれば「死亡して
＞いない以上、もともと合祀されておらず、魂もここには来ていない」と
＞靖国神社は説明している


最初から間違って合祀されたってことになってるのね。
「実は入ってなかった」と。戦犯もそれでいいんじゃないの。
戦死してないし。

>>244
そういうことも含めた苦労だよ。わからいのかなぁ

この方を大河ドラマでやるべき

終戦後のフィリピンでの30年の実態を聞くと複雑なんだよな・・・
本人の責任にするのは違うとは思うが。

>>241
爺さん入院中だが、まだ1年は大丈夫、国家公務員だったから退職まで隠し通してたよ。
去年まで開戦記念日と終戦記念日は家で宴会だったな、労組の役員もやってたww。

心よりご冥福をお祈りいたします。

英国BBCもいい写真選んでるな、感動した、日本のマスゴミときたら・・。
ttp://www.bbc.co.uk/news/world-asia-25772192#TWEET1015159

小野田さん自身は、手放しで自分を賞賛する人が大嫌いだったそうだ。

>>234
おじいさんは、立派な方ですよ。

中野魂の真の軍人ですよ。

もう一度「永遠の〇」を観に行ったら、確実に泣いてしまうだろうな。
小野田さん、長い間ご苦労様でした。

合掌。

>>251
あんた爺さんヤバイとかなんとか爺さんの血を引いてるのか
言うことが変わって中野学校分校出の孫らしく自由自在だな
爺さん自嘲してるみたいだが突っ込んだ話すると相当誇り高い
と思うぞ　そういうのを受け継ぎなさい

真の日本男児

この人って日本の軍国主義の象徴でしょ
靖国参拝といい日本帝国主義がまた復活しようとしている？

おお、イモータル感満々なお人だったが、
さすがにこの人にも分け隔てなく死は訪れるのか。
南無。

>>254
きれい事だけではすまされないことだからね。あの時代に翻弄されて苦労された人であること
は事実だし、人間力には賞賛せざるをえない。この人の悪口いって金儲けしたやつが一番くだらない人間

最後の立場は官房長？

ふとした事で約１ヶ月前ニコニコのラジオドラマに出会った

題名は『カムバック、小野田少尉』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1804755

それから小野田さんの日本人としての本物の強さを数々の本で知った。
また同時に戦時の日本人の想像を遙かに超えた崇高って言葉で言い表せない衝撃を感じた。
注文し、１週間前に届いたた２冊の本は、忙しさでまだ読まずにいる。

小野田さんは、敗戦後 WGIP の一環として負けた責任、という思考を強いられた御老人達とは違う。
それが物理的なものだとしても、戦前戦中の日本人のそこはかとない尊厳と誇りに身震いさえ感じた。
その後の生き方においても、日本人という誇りを基礎に信じがたい程に崇高に生きている事に感銘していた。

本当に本当に、ご苦労様でした小野田少尉。あなたは日本人の宝です。

>>200
マニラに近い小さな島だな
南のほうの沢山島があるようなところかと思っていた

>>260
元々民間人だからな商社マンで、商社マンは今でも上司の命令で世界を飛び回る。

軍国主義も何もない、しいて言えば日本国民。

性の処理は現地人の慰安婦だったのかな

小野田寛郎さん死去、終戦知らずルバング島３０年間任務続行　９１歳　自然塾で育成に尽力
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140117/trd14011709400006-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/images/news/140117/trd14011709400006-l1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140117/trd14011709400006-l2.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140117/trd14011709400006-l3.jpg
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140117/trd14011709400006-l4.jpg

>>268
顔が田母神に似てる

小野田少尉への命令を解いた上官も立派だったな
まさに｢作戦終了｣でありました

この人の帰ってきた時の態度とか敬礼とか、あまり召集兵っぽくないと
思ったら、兄弟がほぼ全員職業軍人でこの人だけ、貿易会社づとめだったのか。

諜報員って民間人にみえないといけないから商社マンとかが選ばれたのに、
変に軍人気取ってて変なの。

>>268
産経よりBBCの方が圧倒的に良い写真なのはなぜだ？
ttp://www.bbc.co.uk/news/world-asia-25772192#TWEET1015159

ご冥福をお祈りします

普通の下級兵士連れて遊撃戦やってた時点で残置蝶者ではないし、

戦後、その部下の下級兵士2人が部隊を脱走して投降してる時点で、
命令が無い投降できないってわけでもない。

最後に"軍部独立派"が中国とかでまだ戦っていたと信じてたというのはありえる。
なぜなら石原莞爾の世界最終戦争論を兄を通じて知っていたから。

でも、この信じてたという部分は個人的な信念で、軍の命令とは関係ない自身の意地なわけ。

インタビュー、自伝などは、この個人的信念と命令系統がごっちゃにされている。

生き証人として、戦争当時の日本の話を多く聞かせてくれたよな。

今起きている問題や、左翼の言う当時の日本は、嘘ばっかだと。

今頃、朝日あたりが胸をなでおろしてるんじゃないかと思う。

>>270

上官は話合わせただけで、残置蝶者になれなんて誰も命令してないんだよな。
すくなくとも第三者はそんな命令聞いたことも無い。

今でさえ危険でややこしい情勢のフィリピンのジャングルで
三八式と刀剣だけでよく生き抜けたな
連合軍や原住民からみれば日本兵ってまじでやばい連中だったんだろうな

ああ、亡くなったか
壮絶な人生でした
ご冥福をお祈りします

>>274
他人に対して厳しいのな。

>>275

＞中野学校は太平洋戦争の開戦を機にゲリラ戦術教育機関（アメリカ陸軍の特殊戦スクールに相当）へと変貌する。

ほー、なるほどね。ということは諜報員というよりゲリラ要員として教育されたのか。

日テレのヒルナンデスで
有吉と久本が亡くなった小野田さんをバカにして笑ってたけどあれってワザとなのかなぁ？

>>271
中野学校の二俣分校はゲリラ戦の養成所だよ
軍人が軍人らしくするべき局面だからそうしただけだろう
しかし結構騙しも入ってるかもしれんよ　そういう所が面白い

知らんわｗ

中野学校で本場の諜報員をやる人は、大卒の人で、小野田さんみたいな中卒の
人はゲリラ要員だよね、ある意味納得。

たまには横井さんも思い出してください。

自伝とかインタビューを聞いて、感じたのは、「捕まったら負け。」と思ってたんだろうなという事。

この人が日本人離れしてるのは、自分ってものが強い。
組織の一員とか、日本人はこうあるべきとかそういう考えじゃなくて、
フランス人とかみたいに自己がちゃんと確立されていて、自分のプライドとか意地
ってのは行動を判断する最高基準になってる。

その点では田母神閣下とかと似てる面が多い。

>>286
閣下とか言うなよ気持ち悪いな。

最後の武士。

小野田寛郎元陸軍少尉〜比ルバング島でジャングル生活〜　写真特集
http://www.jiji.com/jc/d4?p=ond374&d=d4_psn

http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp05510657.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp05510656.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp05510649.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp05510654.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp01134602.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp01134601.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp00916196.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp00916195.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp00675508.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp05510650.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp01134612.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp00916197.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp05510663.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp01137165.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp01137164.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp01134600.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp05510666.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp05510670.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp01134613.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp01134607.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp01134606.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp05510673.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp05510672.jpg

小野田少尉が天寿を全うしたわけだな。ご冥福を。

「中野学校出身の戦闘員ですね♪」
「まー　中野はどっちかつうと怪傑ハリマオとか大陸特務とか
　映画『陸軍中野学校』の世界だと思うねw」

こういうアホな上司には当たりたくないな。

小野田さんのせいで死んだ部下二人。

小野田さんタイプの軍人は、むしろドイツ軍人に多かったんだよな。

多くのドイツ軍人が戦後南米に行ってるのは、
小野田さんとその兄（元エリート軍人）がブラジルに行ったのと同じ信条・信念からだろう。

ドイツ軍人ぐらいの自我と信念のある軍人が小野田さんぐらいしかいなかったってこと。

>>289
(続き　〆）
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp00950647.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp05519908.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp05804562.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp01137848.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp08646606.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp07316917.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp02049280.jpg
http://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_psn/ond374-jlp04074132.jpg

この人も馬鹿な上層部に人生を潰された被害者の一人なんだよな
ネトウヨみたいなのが揃って愛国者なんて言ってるけど誤魔化してるに過ぎない
その愛国者を一体何人死なせたと思ってんだ
ネトウヨ百人が死ぬのとこういう職務に忠実な人とじゃ命の重さが全く違う

小野田さん、横井さんは知っていても中村輝夫知ってる人少ないよな。

>>208
＞悲しいです＞＜
＞何かの足しにでもして＾＾

絵文字使うセンス悪すぎ・・・と思ったら
アフィブログかよ！

この人９１歳か。
長命だな。
あれだけ過酷な生活をしていて生きられるのだから環境適応能力は
抜群だろうな。
日本に帰っても適応したしブラジルで牧場も成功。
立派な人だと思う。

>>293
上品な爺さんになってたんだな

ネトウヨは日本の戦後の平和主義を批判するけど、
日本が平和主義じゃなかったら、たぶんこの人は無事に帰ってくることは
できなかったんだろうな。

「地獄の黙示録」って映画あるけど、ベトコン討伐のために
ジャングルの密林で自分の王国作ったカーツ大佐は暗殺指令が出る。
（これに似た話は実際にベト戦であったわけだけど。）

普通、長期間部隊と音信不通になった末に、勝手に軍事行動取り続けたら
処罰の対象になるよ。

陸軍中野学校卒近衛の憲兵伍長だったオヤジはこの人が出てきた時
あまり良くはいっていなかった。
情報将校のくせに終戦が判らんで密林に隠れて三十年も出てこないなど
ありえんそうだ。単にへたれで糞なだけだと。

>>300
中野学校出でなぜ憲兵になったのかがわからんし
かつ士官になりやすい学校出で伍長待遇だったのがわからん
さらにいうと卒はない　中野学校出は総じて退校処分だから
つーか釣りか　小野田少尉を批判するならちゃんと批判しなさい　

>>300
嫉妬からの発言かな

>>330
お前のオヤジが偽者軍人かチョンだったんだろ

そのゴキブリ親父は死んだのか？？ｗｗｗｗ

彼女たちは実に明るく楽しそうだった。その姿からは今どきおおげさに
騒がれている「性的奴隷」に該当する様な影はどこにも見いだせなかった。
確かに、昔からの言葉に、「高利貸しと女郎屋の亭主は畳の上で往生出来ぬ」
というのがあった。明治時代になって人身売買が禁止され「前借」と形は変わ
ったが、娘にとっては売り飛ばされた」ことに変わりはなかった。

　先述の「足を洗う」とは前借の完済を終えて自由の身になることを言うのだ
が、半島ではあくどく詐欺的な手段で女を集めた者がいると言う話はしばしば聞いた。
騙された女性は本当に気の毒だが、中にはこんな話もある。
「『従軍看護婦募集』と騙されて慰安婦にされた。
私は高等女学校出身なのに」と兵士や下士官を涙で騙して規定の料金以外に金を
せしめているしたたかな女もいた。
またそれを信じ込んでいた純な兵士もいたことも事実である。
日本統治で日本語が通じた故の笑えない喜劇でもある。


小野田寛郎

>>300

そのオヤジさんの意見は、当時の軍人の平均的な感想だったと思う。

むしろネトウヨが、当時の左翼の主張＝軍国主義の権化説を信じてしまっている。

数年前に小野田さんのホームページから本を買ったのに。
サイン入りを希望したら○○様 と書かれた本が送られてきた

たしか生きてる間に靖国に祀られていたんだよな

>>300
お前のオヤジが偽者軍人かチョンだったんだろ

そのゴキブリ親父は死んだのか？？ｗｗｗｗ

敗戦時に、敵側に投降するってことは、ＢＣ級戦犯として罰せられたり、
捕虜収容所で虐待or虐殺されたりするリスクを受け入れるという事で、
軍人としての義務であると同時に、人間としては勇気が要る事だった。

当時のドイツの軍人は、身分を偽って外国に逃れた人が多かった。
日本人に海外脱出したり潜伏する人が少なかったのは、上官な従順な気質から。

あと家柄や地位のある人は、そういう行動をとることはプライドが許さなかった。

>>305
あんた偉そうだな。クズっぽい

>>300
単なるツンデレだろ
日本人にはありがちなこと

いまだによくわからん・・・・
戦争は情報収集と判断力だと思うんだが、中野出で秀才で終戦の情報を何度も
つかんでるはずなのになぜか戦闘行動を継続した。
命令で動く軍人も敗戦で命令体系は崩壊したのは誰の目にも明らか、それが部下を従え戦闘行動継続。
己の信念はいいが、部下にとって絶対であるはずの上官、武装解除と投降を命令することもできたはずだ。
その後自分の信念で行動したというのならわからんでもない。

批判するつもりは毛頭ない。
俺には永遠の謎だ。

見つかった時の眼光が凄いよね。殺気に満ちてる感じ。
役者がどんなに演技しても作り出せない本物の凄みだよ。いつでも殺せる様に気を抜いてない。

高齢になると肺炎になったらころっといっちゃうんだな

wikiでみたがとんでもないキチガイじゃねーか。

それとこいつを変に持ち上げるネトウヨが気持ち悪くて仕方が無い。
お前らキモイよ。

>>311
脳内の枷が解けなかっただけ

>>314

あぁ。俺のキモさは否定しない

そうか・・・最期の帝国軍人が旅立ったのか・・・
南無阿弥陀仏・・・

ご冥福をお祈りします。

一番つながる詐欺の朝鮮企業 ソフトバンク　孫正義＝通名（安本正義）

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>>311

普通の日本人は自我が希薄なので、自我が強い人間の事は理解できない。

でも自我が強い人間は、たとえ自分の国が戦争で負けても、
自分だけは戦い続けるってぐらいファイティングスピリットがある。

自分の存在意義を、国家一国ぐらいの重さで捉えることができる人間は、
捕虜になる屈辱や敵に頭下げる屈辱を味わうぐらいなら意地でも戦い続ける。

昔の人なのになんで９１歳まで生きれるのよ？ジャングルで何食っていたのかもう一回教えろ

皆、死んでくんだな。

こんな日本人を見るとほっとする。ドストエフスキーは「ひとは皆時代の子」
と看破したが, 小野田さんは正に時代の子であった。
　時代が小野田さんを造った。
しかしこの人は, 次の時代でも立派に生きた, 立派な人生だった!!

>>1
御冥福をお祈りします。
ところで、この人は一般国民？それとも軍人・軍属だったの？
うちの亡くなった爺ちゃんは赤紙が来て徴兵されて南大東島に行ってて終戦で帰って来たらしい。

ヘビが超苦手な俺はあんな南の島なんて1日もいられないだろうな
ヘビの画像を見ただけで目を伏せながら手さぐりで本やウィンドウを閉じるくらいだから

辻政信なんかもＡ級戦犯級の重要人物だったけど、戦後もぜったい敵に捕まらず投降しなかった。
この人も自我が強くて、人一倍負けず嫌い、ファイティングスピリットがハンパない。

>>325
甘えだよ
生きるか死ぬかの状況になれば
おまえも蛇つかまえて皮はいで食うようになるさ

小野田さん・・戦前は日本国のために、戦後（帰国後）は日本の青少年の
育成のために捧げた人生でしたね。
ご冥福をお祈りします・・。

まあ、ジャングル潜伏してた人はけっこういたんだろうねえ
なんたって、フィリピン戦線だけで何十万人も日本軍居て、
最後はゲリラ戦に転じたんだから
ひょっとしたら、昭和50年代くらいまで居たかもなあ

>>1
軍帽の奥の眼光の鋭さ、凛とした佇まい。

古武士って小野田さんみたいな人を言うんだよな。

敬礼姿がかっこよすぎる・・・・・・・・・。

>>326
一応辻ーんは戦後地元（石川県）の赤化抑制をしてたりするんよ
しかしラオスでＭＩＡって・・・何しに行ったんだろ？

>>311
もちろん、ズバリ「日本軍は降参するかもしれないが、いったん大陸に逃げてから
いつか反攻しに来るから、それまでルバング島に残留し撹乱工作し続けよ」
という命令を受けたのは知ってるよな？
その上での疑問なの？

(´･ω･`)長生きして良かったなあ
３０年もすごいな

眼光スゲーよな

>>326
それどころか、参謀本部作戦課上がりの連中は、
戦後も警察予備隊の主導権を握ろうと、吉田茂と暗闘してたからね
それができないとなるとクーデター計画したり
とにかく半端じゃないんだよ生命力が

神様は小野田さんに人生を取り戻せるように、天に召すのを少し待っていたんだろ
91歳、大往生じゃないか
御冥福をお祈りする

>>327
蛇っておいしいんだってね。包丁で細かく切って調理しちゃえばわからないよなｗ

>>295
>>117

スニヨン…

生ける軍神だった人だな
あの柔和そうなお爺さんがあんな過酷な生活をしてたなんて凄いよ

一般的に戦前の情報将校は敗戦を早くに予測できて、
その方向で動いてたけど、この人はやっぱりゲリラ戦の訓練受けて、
敵陣で頑張り抜くことを使命とされてたのが大きいんだろうなあ

フィリピン軍の２００回超にも及ぶ
大捜索でも戦って逃げ切った。

ラストサムライであり　リアルランボー

それが小野田寛郎さん。

ご冥福をお祈りします

中村獅童のドラマもう一回観たくなった
堺雅人も出てたよな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8005360

>>92
水木しげると同じ年？

「小野田寛郎さん職業慰安婦を語る」
https://www.youtube.com/watch?v=dnJEBlCS1NQ&feature=youtube_gdata_player

>>86
やっぱりマスゴミはゴミだな

30年前の軍人がいきなり現代に現れた時は衝撃だったわ
テキサス親父が小野田さんのこと知ったら驚くだろうな

おつかれです

小野田さんの経歴を知って、強い衝撃を受けたことは
人間はここまで強くなれるんだ・・・、ということでした。
感動的なアレとか愛国的なソレとか抜きで、
ただ、ただ、あっけに取られた。今でもひたすら、ぽかーんとしてしまう。

小野田さんと、確かもう１人居たよな？

このｊ人等が居たから、日本は侵略戦争を
やってないと証明出来るんだ。

もし侵略戦争なら、只の１兵卒が音信不通のまま、
３０年もジャングルに潜んだりしないよな？

軍人と平時の犯罪者の区別つかないのがこの２ｃｈ　（召集されてる反日工作員かも）　に多いのも戦後の左翼教育の洗脳だろうな

はい、センセー

NHKさん、マスコミのバッシングが原因でブラジルに移民した経緯を
「様変わりした日本」を原因にして印象操作しました。

>>264
それ、ネトウヨこそが聴くべき作品だよ。

「俺に『ジャングルから出て来い。日本は負けたんだ』と呼び掛けてるのは、米軍の工作員だ」
という妄想に憑りつかれていた小野田さんが、
冒険家とも言えないようなノーテンキなフーテン青年との偶然の出会いによって、頑なだった心をやわらげてゆく感動的な一夜の物語だ。

妄想キチガイであるネトウヨたちは、部屋に閉じこもっているが為に、
そういう感動的な出会いを一生経験することないままでいる。

>>341
大捜索というより。討伐隊と呼ばれていたから、小塚上等兵が殺された現実から
殺しに来ていただけだよ。殺られないために殺ったというのが現実。
３０人は射殺したとあっけらかんとしていたね。
まあ、銃を持って殺しにくる相手を殺しても構わんのは
米国の銃社会でも同じだからな。ましてや戦闘状態だからあたりまえだよ

スレ伸ばすために煽るのも大変だな

>>353
あんたの言うネトウヨにアンカーつけてみ

>>354

たしか潜んでた密林って、島民が餓死しないためにバナナを採る重要な食料貯蔵庫だったんだよな。
だから島民も怖い人がいることがわかってたけど密林に入って行かざるを得なかった。

潜伏してる人も島民も同じ食料を食べてるぐらい貧しくて何もない島だったので。

>354
命が地球より思いだの殺したくないだの臭い厨房みたいなことを真顔で言うのが戦後の日本だからなｗ
何か葛藤のようなものを期待したんだろうよ
向かってくりゃ理由がどうだろうが相手が何だろうが撃ち殺すのは当たり前

>>311
こういうのって、口外できない部分もたくさんありそうな気がしないでもない。
中野学校の人だしさ・・・いろんなことに口つぐんで逝ってそう。

スレでもたまに出てきてる北朝鮮の件も繋がってるかもわからんし。
今、当時の北の件がモロバレしたら、国民にはあまりにショック強すぎるっしょ。

>>357
まあ、島民からしたらホラー映画のモンスターだったと思うよw

自我の強い自分の信念　ファイティングスピリッド　立派だと思う。
しかし戦うべき敵兵もすでにいなくなり、どういう戦闘行動だったのか。
有能な上官は部下の安全を常に考え作戦指揮をしたと伝え聞く。
部下を開放し、己の信念で行動したのなら理解できる。

時代に翻弄されたのは間違いない、戦争を知らない俺に批判する資格はない。

>>311
大本営発表だって嘘だらけだったのに
何が真実かなんて見極めるのは難しいだろ
しかも事前に、撹乱の可能性が高いから
日本が負けたという情報を聞いても信じるなと言われてたし
もし、自分が同じ立場になった時に
そこを正確に判断出来るかは正直微妙
ただ、自分はヘタレだからすぐに降参するだろうけどなｗ

女や子供、銃を持ってないやつは打っていない

>>350
最後まで一緒に居たのは小塚一等兵ですね　
昭和47年射殺され
小野田さんは、これで本当に一人になる

ニューギニアにはまだ日本兵がいると思ってる

小野田少尉殿が昭和天皇陛下に敬礼をし
軍刀を返した姿は今でも忘れられない。

日本人として小野田少尉殿をこれからも誇りに思い
生きていきます

帰還後の小野田さんと横田さんの人生には違いがあったのかね。　合掌

>>364
小野田さん最大の敵は孤独だったね
さすがにあの人でもひとりで居ることはしんどかったみたい

小野田少尉に敬礼！

敬礼とかした事ないくせに笑える

>361
朝鮮戦争やらベトナム戦争やらで爆撃機が大陸方面にどんどん飛んでいくのがまずかったらしいぞ
あれで教育課程での大陸の臨時政府で抗戦というシナリオが現実味を帯びてしまった
だからラジオの平和ボケ放送が欺瞞放送にしか思えないというのも分かる

親兄弟の呼びかけだって泣き落としの常套手段だし
これでノコノコ出て行くのはアホゲリラぐらいだな
結局上官の投降命令を聞いて投降したけど、それも信じたわけではなく、罠だろうがもう処刑されるつもりでいたらしい

昔テレビでやっていたが、戦争が終わった直後に
投降を呼びかけるビラを見てやめようかと思ったことがあったらしいが
そのビラに誤字があったらしい
「あ、これはアメリカの策謀にちがいない」となっちゃったんだと

小野田さん、海南中学（現海南高校）を卒業してなぜすぐに商社に行ったのかな？
和歌山の人間は、外に出たがりが多くて、中には大成功したのもいるけど。
小野田さんの家系なら、和歌山高商（今の和歌山大学経済学部）に行っても
おかしくなかったのにな。ちなみに今の海南高校も進学校の部類に入る。
海南市小野田の近くには、智弁和歌山があるけどな。ｗ

RIP

>372
ちなみに北朝鮮の人民は、南のビラに入ってた繁栄する韓国の写真を
宣伝工作だと思って嘘だと思ってたらしいが
そこについてたお札の印刷技術の高さで南の繁栄を感じ取ったらしいぞｗ

しかし、山下大将の名で任務解除というのがまた何とも言えない

お祖父さんが帰るようにフィリピンまで
説得に行ったと言ってたな
学校では優秀でとてもかなわなかったと言ってた

ルバング島にはほかに日本軍はいなかったの？彼らだけ？

もしかして、激戦地のレイテ島とかへの転戦を嫌って脱走した兵とかいう可能性は？

>>296
なんでアフィなんだよ・・・
センスは悪くてスマンねだけど
英文で小野田さんの慰安婦についての記事が書かれているんだわ
英文で広めるにはとても使えると思ったんだけどね

横井さんはジャングルで逃亡生活を、
小野田さんはジャングルで戦ってた、というイメージがあるわ

フィリピンていうのは、神風の航空特攻だけじゃなく、

下級将校が爆弾抱えて戦車の下に潜らされてた激戦地。

この人を尊敬してるやつって無知じゃないの？

そういうのから逃げた人たちかもしれないでしょ？

よっこいしょういちとどっちが偉いんだ？

恥ずかしながら帰って参りました！

私が日本人だが侵略戦争をした日本人がしんで嬉しいです。日本兵はたくさんの人を殺したが天罰です。このひとも戦犯だろう

>>378
最初は３００人位のルバング島守備隊が居たわけ。
そこに米軍の上陸作戦で６０人位になってしまった。
戦争が終わって、米軍の投降の呼びかけに殆どの日本兵が投降したが
小野田さん始め、３名が戦闘を続ける選択をしたんだよ。
そこからは、補給など全くない孤立状態だからな

スレ伸ばすバイト俺もやりたい

侵略戦争がおこないたくさんの子供を殺した日本兵は戦犯です。日本人が世界から嫌われもの。反射も謝罪もしない。世界で一番ひどいことをしたのが日本人。

>>381
尊敬ってか「そういう当時立派な命捨てる作戦」
ってのから乖離した存在であらねばならぬ
ってのが陸軍中野学校（分校含む）なの

小野田少尉、心よりご冥福をお祈り致します

>>368
晩年、日本で小野田自然塾を立ち上げ
子供達に語りかける時
「人間は決して一人では生きていけない」と仰っておられた
もちろん自然の恵みであったり大局的な意味なんだろうけど
何とも、胸に迫る言葉だと思う

はっきり言って敵前逃亡した非国民だぞ

>>381
馬鹿は黙ってたほうがいいと思う。

フィリピンは日本軍６０万人のうち５５万人が戦死したという超激戦地だよ。
助かったのは山ごもりした人間だけ。

>>388
だからそれは太平洋戦争前の中野学校の話でしょ。
ゲリラ養成所と化した太平洋戦争中の中野学校なんて死んでこい精神。

>>387
日本語間違ってるぞー

昨年の靖国月報で小野田さんがまだ小野田塾を続けられていることを知った。
ウチの軟弱な子どもを参加させようと考えていたのだが・・残念です。
でもお亡くなりになる直前まで日本の青少年のことを真剣に考えられ、
指導されていた小野田さんを尊敬しています。
安らかにお眠りください・・。

敗戦直後に、捕虜収容所からルバングに捕虜による編成で捜索隊出たけど、
「コックリさん使ってジャングルの中を逃げ回ってるから捕まらない」って
みんな嘆いてたってどこかの本に書いてあったな。

(´・ω・｀)ロシアのスパイも厳格でスパイと分からないレベルのことをやってる
(´・ω・｀)諜報活動は優秀でいろんなことを動かしてる
(´・ω・｀)敗戦したからと言って投降するとかない

だから、誰も好きで玉砕したんじゃないのよ。
弾薬尽きて、補給の道もなく、飲む水に事欠く状態で
戦陣訓には、生きてと書いてあるし、どうせ捕まったら惨殺されると信じている
もう残された道は、抜刀して敵陣に切り込むしか無いからこそ玉砕したの
小野田さんの場合は、１年異常戦える武器と弾薬を持ち込んだから
小競り合い程度ならば、２００回も戦えたと言うことだよ。

アーロン収容所の会田雄次は本物のインテリだから正直に語っているよね。

自分が生き残ったのは「手を抜いたから」。

ご冥福をお祈りいたします。
しかし、先の大戦はすさまじかったんだな・・・
俺は一生懸命に生きているんだろうか。

>>393
いや死んで来い精神だったかはわからんよ
というか中野学校と分校での教育方針からして
それは考えにくい　死んでこい精神だったっていう
ソースがねぇんだよ

>>401
「生きて虜囚の辱めを受けず」と言い出したのは太平洋戦争が始まってからだから。

それまでの日本軍にはそんな戦陣訓はない。

小野田寛郎って１９２２年生まれだろ。ということは徴兵されたときには明らかに
太平洋戦争がはじまっている。

>>402
言ってる意味がわかんねーよ　何がいいてーんだよ

(´・ω・｀)おまいら投降したら生きれるとか２ちゃんの投稿とは違う
(´・ω・｀)重症で捕虜になるか五体満足で捕虜になっても
(´・ω・｀)英語に堪能とか語学かスキルがないと殺される
(´・ω・｀)部下が殺されるかもしれないのに上官だけスキルあるからと投降するのもどうかな

>>403
馬鹿を相手にしちゃダメだよ。

>>400
次の大戦も案外いけちゃうもんよ。

お疲れさま
安倍首相の靖国参拝が見られてから死んだんだな
それだけが救いだな

>>402
小野田さんが受けた命令は
「ルバング島で遊撃戦の準備をせよ」
「玉砕は許さぬ」
一人でも兵隊が生き残ってる限り何年でも頑張ってくれ、ということ

フィリピンの捕虜収容所なんて、天国だったのになぁ。

アメリカの捕虜になれるなんて最も恵まれていた。

>>408

何年もがんばれみたいな抽象的な命令は軍隊ではしないと思うが。

こいつが死んで飯がうまい

原爆や震災が天罰。日本人がしぬと世界のひとがよろこびます。

元々日本が負けることを前提に島に残されたんだろ。
日本軍再起の際に備えて。

>>409
でもそれは結果論だよね
兵隊はおろか、投降してきた一般人まで虐殺していたんだからアメ公は・・・

>>408
誰からその命令を受けたの？
他の生き残った人たちは、みんな投降してるんでしょ？

今の民主社民や共産など万引きやＤＱＮも犯罪は擁護するのにお国の命令に従った人は貶す。ところが怠け者の公務員労組の味方。アホだろ。しかも目の前のゲリラを殺したことをねちねち叩く。
さすが中共の工作員。ゲリラ戦ってだれが敵かわかんねえだよ。兵士なら軍服着ろ

小野田さん、９１年の人生、お疲れ様でした。
私たち、日本人の血を引き継ぐものとして、小野田さんを誇りに思います。
いつか叶うなら、小野田さんがお元気なうちに
小野田自然塾に子供達を参加させたかったです。
小野田さんから直々にいろんなことを教えて頂きたかったです。

どうぞ安らかに。天国で旧友の皆様達とゆっくりお過ごしください。
心から感謝とご冥福をお祈りいたします。

>>412
なんでこんなにキチガイなの？朝鮮人だから？

今ｗｉｋｉを見てきたけど田母神さんの後援会の発起人でもあるんだな。

大空のサムライでお馴染みのゼロ戦乗り・坂井三郎さんが２０００年に亡くなったんだけど、

死因とシチュエーション知ってる？


確実に毒殺だから

>>372
舊字舊假名で書かれた文書を投下しなかつたのか？ｗ
諜報活動に携わつてゐた小野田さんからすれば、米軍の謀略と考へたのは當然の判斷だらうなｗ

>>414
そんな事実はない。

戦中からアメリカ軍の捕虜は待遇がよかった。

硫黄島で捕虜になった日本兵なんてサンフランシスコでホテル暮らししてて
日本の食糧事情がヤバイって聞いたんで、戻りたくないなぁって思ってた
そうだよ。

たぶん返してくると思うんでいまからいっとくとリンドバーグの話は米軍はなく
豪軍だよ。

訃報（とほう）です。　　＜元ミスけーおー　よ・し・え

>>367
小野田さんは波乱万丈にブラジルで牧場経営、成功。
横井さんはサバイバルの豊富な経験を元にアウトドア関連の仕事してた記憶。確かBE-PALとかいうアウトドア雑誌？だかに連載もあったかな

人生の三分の一はサバイバル生活だったんだね。
そして長生き。
丈夫な人だったんだね。

(´・ω・｀)昔の軍人は一夕会とか日本を憂いていた
(´・ω・｀)小野田さんの背中を見て育った田母神さんのような
(´・ω・｀)真面目な日本軍人は大事
(´・ω・｀)受け継がれる意志
(´・ω・｀)反日で都合悪い奴らは田母神はおろか小野田さんまでも馬鹿扱い
(´・ω・｀)日本人じゃないだろう

>414
俺も子供の頃見せられた映画か何かで米軍に投降すればいいのに
バカな教育のせいで投降しないで死んだと植えつけられてたが

実際に米軍の捕虜の扱いを知ったあたりから投降して助かるかどうかは運次第だなと思ったなｗ
映像に残ってるのですら、それこそ手を上げているところを面白半分に水面撃たれてさまよい歩くのやら
輸送機の中から一気に蹴り落とされて死ぬのやら･･･　あこれはオーストラリア軍か

>>281
ｋｗｓｋ

>>410
頑張れ、のくだりは、小野田さんを迎えた上官との会話で言われた。
玉砕はまかりならぬ、というのも付言。
そしてルバング島へ派遣された。

小野田少尉のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
靖国に鎮座して、日本国を引き続きお守りください。靖国に鎮座出来る資格の
ある人だと思っています。合掌。

まあ、現代でも経済外交など様々な分野で、苛烈な戦いをしている日本人は多いと推測するw

「現代日本ではなにかぼんやりしたイメージが先行してますがw♪」
「意外と喚き散らしたり強がっているのはたいしたことがないw　本当に凄ければ
　なにも飾る必要もないし、平時を維持できるということはそれだけポテンシャルがあるということと思慮される」

＞映像に残ってるのですら、それこそ手を上げているところを面白半分に水面撃たれてさまよい歩くのやら

ザ・パシフィックかよｗ
映像ってそういうフィクション？ｗ

(´・ω・｀)捕虜で生きるのは通訳使えるとか米兵が休暇したいときに連れて行く
(´・ω・｀)サンフランシスコって休暇専用の場所だな
(´・ω・｀)本土に戻りたい米兵がたまたま捕虜連れて帰る口実に利用されただけじゃん

>>410
いや、具体的に諜報要員として偵察し後の反攻時まで情報収集せよが命令だよ。
天皇陛下から投降を呼び掛けられたとしても、応じない。
もしそんな事があったとしてもそれは天皇が一時的に敵国の言いなりにされた仮の姿だ、と。
だから、直属の上官から任務終了命令を受けるまで投降しなかった。
実際に元上官が現地まで行っている。

お疲れ様でした(｀・ω・´)ゝ

しばらくはそこら辺に居るのだろうけどいずれ戦友達と逢えますように
御冥福をお祈りします

>>353
おまえみたいにお花畑脳内に閉じこもってるやつにはこの出会いの奥深さなど理解出来ないだろうな
そしてささいな感動的出会いが目の前にあっても一生気づかないだろうよ。

自分を真っ向から見つめる事も出来ない貧弱な発想の意見として流しておくよ
可哀想なやつだ・・・

合掌

>>429

敗戦になった後も、補給ゼロでも、何年でも頑張れって言った上官なんて
いるわけないが、いたとしたら、君ってどんだけ日本軍の事を貶めれば気が済むんだ？

当時の軍人が残置蝶者？はぁ？って感じだったのは、君みたいに妄想的に思考せずに、
理詰めで考える賢い人間が将校やってたからで、そんな理不尽であいまいな命令を部下に
するわけないって皆わかってたからなんだぞ。

インドネシアの国々を外道な植民地支配していた英軍どもを蹴散らしてアジア諸国の民を解放救出させた
生きた貴重な軍神さんの人だったんだね(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ

http://www.youtube.com/watch?v=Yi6t6r7FbjM

>>422
は？？サイパンなんか相当酷かったろ？？
後、リンドバーグ知らないのけ？

捕虜になったら殺されるから、という理由だけで
日本兵は投降しなかった

という説自体がそもそも、おかしい
敵に殺されるのをそこまで怖れるほどメンタル弱いなら、
前線で血みどろで戦ってる間に発狂してるんじゃないのか？

http://blog-imgs-24.fc2.com/k/o/r/koramu2/20090614173251467.jpg

生きのこれただけまだ幸せなんや

帰国してブサヨに牛耳られた日本見てキツかっただろうなあ

まあ、正直、日本軍の捕虜収容所の連合軍捕虜の死亡率は２７％だからな。

超劣悪。それを知ってたから、相手様もひどい環境だと妄想したんだろう。

不謹慎だけど
小野田少尉と宮崎駿と松本零士
昭和の一つ消えてしまった。

>>434

その元上官は、命令した人ではないよ。同じクラスの人ではあるけどね。
そして、皆一応に、そんな命令した覚えないし、するはずないというのが答え。

君が言ってる事が、客観的に信じうる命令の具体的内容なのか、
ジャングルの中で悶々とするうちに自分の頭の中で自分の行動を正当化する過程で
生み出した論理なのかちゃんと吟味した方がいいよ。

自伝やインタビューでは具体的な事は何一つ書かれていなくて、
島に残った理由も３通りぐらいあって、その場の雰囲気で使い分けてる。
ただし、君が言ってるような事を明確に断言してる本や発言は無かったと思う。

wikiを見ればわかるけど、自らの判断でとちゃんと書いてある。

元上官がわざわざ投降命令を出しに行ったとか知らなかった。
小野田氏の愚直なまでの真面目さに驚きと尊敬の念を感じる。
どうかゆっくりお休みください。最敬礼。

>>443
この写真有名だね
シラミを取ってるところらしね

さっきNHKで「人間の言うことなんて時代時代で全く変わるんだから
そういうのに惑わされずに信念を持って生きていけばいい」って
小野田さんの生前のインタビュー流した後で大越が
「我々も惑わされずに生きていかなければなりません」とか言っててフイタｗ
明らかに政治やマスコミに対する皮肉だろうに

>>442
小野田少尉の話はおいておくが（捕虜になっても生き延びて敵をかく乱せよってのが
中野学校の教えのはずだから）当時は基本虜囚になるって事が許されない局面だったのだろうと思う
だから死んだ　意外と新しい考えのはずなんだけどね捕虜になってはいけないってのは
「それじゃいかんだろうｗ」ってのがむしろ中野学校（と分校）のはずなのよ　だから
今むしろ中野学校の基本理念が効果的だと思うんだけど　そういう人がいない

小野田さんと田母神さん・・。
何か類似のものを感じる。
「日本を愛する心」というものを。

>>4
お前のじいちゃんカルトだったのか

>>439
うん？妄想と言われても・・・
小野田さんがそう書いてるんだが。

小野田少尉、俺のばあちゃんと同い年生まれだったんだな‥

あー、、、
俺、明日ばあちゃんの墓参りしてくる。

>>447
＞君が言ってる事が、客観的に信じうる命令の具体的内容なのか、
小野田さんの著書にそう書いてあるよ。

＞無かったと思う。
キミの書いてる事の方がキミの主観に過ぎない。

合掌

今日はCAMELのNUDEを聴こうか

俺の認識に間違いなければ

小野田さんは、陸軍中野学校で学んだエリートでインテリ層。
メンタリティーは保守主義。チャンネル桜で見たことあり。

横井庄一は、末端の兵士でバカ。極左マルクス主義で
奥さんは石原やめろネットワークの一員

戦後30年誰とゲリラ戦してたんだよ。って必ず言う
聞こえない戦闘機の音や爆撃音にサイレン、焼けない野原を見て『あ。あれ？』って思うだろうに

つーか　中野は黙して語らずということらしいw

「忍びの世界ですね♪」
「まあ、なにが本当でなにが嘘か。本人にしかわからないのだろうなw」

>>444
ブサヨに栄養与えたのってアメリカ進駐軍だから。

>>456

だいたい、３年でも５年でもってのは「敗戦した後、３年でも５年でも」
「戦争継続した場合、現時点から３年でも５年でも」なのか、君自身わかってないだろ。

自分で理解できないものをわかった気でいるって、命令聞く人間として痛いぞ。
普通はわからなければ、わかるまで質問する。上官の命令を誤解して行動することほど
軍隊に迷惑かけることはないからな。

>>452
いいかげんにしろよネトウヨ
小野田さんが一番嫌いな人種が田母神みたいな軍人と共産主義者と
マスコミと政治家だよ

0

帰国
↓
政府が慰問金を渡そうとする
↓
拒否
↓
どうしてもというので受け取ると全額靖国神社へ寄付。
↓
マスコミが軍国主義の亡霊と批判
↓
いたたまれなくなりブラジル移民
↓
ジャングルを開拓し成功

俺的にはゲリラ戦してた時のことよりも、４０歳も過ぎてから
身お起こして、ブラジルで成功して、日本に帰ってきたというのが
本当に尊敬するところなんだよな。頭いいし、インテリだし、考えが柔軟だし
要は優秀な人はどこに行っても成功してしまうんだなと思う。
ああなれる素養は無いけれど、生き抜くと言うことだけは忘れずに生きていきたい
自分もああなれたらと、うらやましいとも思う。　合掌

>>464
>>419

(´・ω・｀)今現在のテロリストに投降勧告しても投降しないでしょ
(´・ω・｀)親や家族が説得しても

>>467 あの喋り見てても頭は切れるしダンディだし生き生きとしてるよな。　
　　そしてユーモアもあるし、優しさもある。決して年下だからって馬鹿にしない。
　　本当に日本国民みんなのおじいちゃんだよな。　

>>268

なるほど確かに小さな体の日本軍だね「8分半で自虐史観がとける魔法の動画」
のコメントに出てくる日本軍のイメージ通りだ
こんな小さい体の日本人が、大きな体の白人共を叩きだしてアジアの同胞たちに自信と希望を与えたんだね(´；ω；`)ｳｯ

小野田少尉のご意志は田母神閣下が受け継ぎます。
どうか安らかにお眠り下さい。

>>471
そのアジアに希望を与えたのは日露戦争であって、太平洋戦争ではガンジーすらも
日本の「帝国主義的侵略」だと叩いているわけだが。

>>463
あー、言いたいこと何となくわかった。

まあ、確かに結果的には「当の上官含め、敗戦後の全ての日本国民も天皇も、
彼と彼の部下に、命令されたゲリラ戦を続けることを望んでなかったのに、
彼の強固な意志によりゲリラ戦闘が続けられた」のは事実だね。

てこと？

小野田さんの人生はてんこ盛り

剣道で鳴らした幼少時代、
俗に云う慰安婦や南京大虐殺の真実を見た商社時代、
出兵の際には、小野田家の恥とならぬよう、代々伝わる短刀でいさぎよく死ねという母、
陸軍中野学校での過酷な訓練とフィリピンでの実戦、
戦後３０年にわたる敵との戦いと戦友の死、
わけ分からん青年冒険家との出合い、上官の任務解除命令、
帰国してからの悩み、そしてブラジルへ、
しかし、これじゃいかんと 日本に小野田塾設立

昨今の大河ドラマよりはるかにすごいが、ＮＨＫでやるわけないから テレ東に期待しよう

合掌(-人-)

日本人として誇りに思います

ご冥福をお祈りいたします

みんなのおじいちゃん　小野田さん

異議は認めない。

ご冥福をお祈りします

最後の帝国陸軍軍人が逝ってしまったか・・・。

小野田寛郎　大日本帝国陸軍少尉。
情報将校（スパイ工作員）として太平洋戦争（大東亜戦争）に従軍し
遊撃戦（ゲリラ戦）を展開、戦争終結から29年目にして
フィリピンルバング島から帰還を果たす。
ルバング島に潜伏中は、いかなるアメリカ軍やフィリピン政府からの投降呼びかけに
一切応じず、当時の上官からの命令である　「玉砕は一切まかりならん。
最後の最後まで日本兵として立派に情報将校としての勤めを邁進せよ　」　との
命令を３０年もの間、守り抜いたと言われている。

そして１９７４年ごろになって、小野田少尉が今もフィリピンのルバング島で
生き延びているとの情報を掴んだ日本政府は、使者を派遣して小野田に姿を
現すように再三にわたって呼びかけるも、小野田はこれをアメリカ軍による
謀略工作であるとして無視し続けた。　こうした状況に至り、日本政府はついに
当時の小野田の上官だった男性を見つけ、元上官に小野田に投降を呼びかけてもらったと
言われている。　当然上官命令だったので、小野田は即座に姿を現した。
その時の小野田の目は、　まさに凛と輝く最後の戦前の日本兵そのものであったと
言われている。
　
最後の帝国陸軍軍人、小野田寛郎少尉に黙祷！

中野学校（分校含む）は変幻自在な人間を養成する学校であり
まあ批判されるのは込みだかなｗ
その中でも異端だったかもしれん小野田少尉　かなり異質だわい

小坊の頃なんか本読んだなぁ
近所から作物やら日用品やらかっぱらって生き延びてたみたいだった

>>428
番組冒頭あたりで久本ＭＣのコーナーでの出来事
沢山葉のついた大根二本もって説明している久本に

有吉「小野田さんかよ！」
久本「・・・」　（説明中で聞こえなかったのか一度目はスルー）
有吉「小野田さんみたいになっちゃってる」
久本「誰が小野田さんだ！！」
　　　(大根の葉の間から顔を出すしぐさ付きで)
　　　「もう戦争おわったぁ〜？」

会場の観客？というよりもスタッフ？爆笑
局アナも笑いながら一切フォロー無し

一度はスルーだったのにあえて言い直したりするから
カンペで指示でも出てるのかと勘ぐってしまった
　

御冥福をお祈り致します。安らかにお眠り下さい。

>>474

「お国のために死ね」とか「降伏や玉砕せずに粘り強く戦え」と
言われたってのは当時の軍人は普通に言われてたことで、
今でいう「死ぬ気で頑張れ」ってのと意味が同じでしょ。
でも、それを具体的な命令として軍人が行動するのは違うでしょ。

「３年でも５年でも」なんていうあいまいな命令は、命令ではなくて、
「死ぬ気で頑張れ」って言われてるだけで、本当の命令は、「遊撃戦の指揮」
なんだろうな。

そのへんの残った理由の曖昧さは、自伝とか読んでたら普通に読み取れるぞ。
戦争しても残れってのが具体的な命令だったんだったら、他に類事例が無いと
いうのは不自然すぎる。

日本軍人でこんなご立派な方はほとんどいないよ。
南方や沖縄では民間人を盾にして自分たち軍人だけが
助かろうという輩が多かったという。

今のネトウヨ達が即席軍人にさせられた場合を想像すれば昔の
軍人レベルが容易に想像できる。

恥ずかしながらあ書き込みにまいりました

http://www.warrelics.eu/forum/military_photos/discussions/580946d1381513700-hiroo-onoda-last-japanese-soldier-surrender-1974-lt-hiroo-onoda-japanese-world-war-ii-everett.jpg
イケメンである

907OND/p0に要注意

>>473
×ガンジーすらも日本の「帝国主義的侵略」だと叩いている
○「欧米帝国主義国の植民地からの解放」を掲げつつも、強権的かつ人種差別を明確に掲げるドイツやイタリアと組み覇権主義的な行動を見せつつある日本の姿勢に対する疑問を明らかにした。

現在のインドでは、
日本に原爆が落とされた日にインド国会では日本に黙祷を捧げている、もう10年以上も。
先日の天皇陛下の訪印の際にようやく日本のマスコミは報道した。

陸軍中野学校という本を読んでみるとイイよ。
ちなみにインドネシア独立に貢献した柳川大尉も中野学校出身
中野出身者は終戦の玉音放送を阻止しようとして大暴れしたりもした。

>>467
>>470
↑
あの世代は若者にもリスペクトされる世代である一方、団塊って何なの？
若者に説教ばかりして、自分らのことは棚に置いて偉そうで
上の世代の爪の垢でも煎じて飲め

帰還時に、稼働する小銃をもってた人だっけ？
その話を聞いたときはすごいと思ったわ

>>475
＞ 小野田さんの人生はてんこ盛り
＞昨今の大河ドラマよりはるかにすごい

そのとおりです。475 みてください。age

>>99
勝手に無念とか思うな。

>>451
虜囚になってはいけない、という意味は、純粋に
「自分が拷問されたり篭絡されたりして祖国を裏切ることになったらヤダ」
ってことでしょ？
もちろん、軍も国も当時のマスゴミも、そうなるくらいなら氏ね！って極端に煽ったんだろうけど
何より、当の軍人もそう思ってたんじゃないかな。素直に。

立ち上がるとき
よっこいしょういち
とか言う奴いるよね。

小野田さんが生きて帰れたのは、左翼とイスラム教徒のおかげかも。ｗ
フィリピンは、左翼の共産系新人民軍とイスラム系のモロ民族戦線が強くて
フィリピン政府は、とても、小野田さんを鎮圧できる力がなかったのかもな。ｗ

敬礼！

http://i.imgur.com/qz0yUhT.jpg

>>495
そういう立派なまっとうな話とは別に中野学校はもうちょっと
いい意味でひねくれてて　「裏切ったと思わせて敵をかく乱せよ」
ってのが中野学校の教えだと思うし　俺は個人的にはそういうのが
好きなんだわ　虜囚の辱めを受けず　って言に関して思うところが
あるかもしれんが　オレは悪いけどドライだからね　

ご冥福

2012年7月28日（土）「浜松市 がれき試験焼却結果説明会」
鈴木康友市長が、がれきの本格受け入れについての姿勢を表明した。

国内法
「放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」
第三条の
「みだりに放射性物質の連鎖反応を引き起こし、
又は放射線を発散させた者は、無期又は二年以上の懲役に処する」が無視され、
核の焼却・拡散の違反行為が野放しになっている。

株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の側に立つものであろう。
マイトレーヤはテレパシーで私たちがパニックにならないよう、テレビに出演されるでしょう。
Ｑ　ＵＦＯの着陸は世界中で起こるのですか。Ａ　はい。
Ｑ　福島では子どもたちが内部被爆しています。
Ａ　はい。免疫系を破壊し、その結果、インフルエンザや他の病気にかかりやすくなります。
Ｑ　日本の近海から採れた食料は安全ですか。Ａ　それほど安全ではありません。

>>497
くだらねえ妄想はてめえのノートにでも書きつけてろよ
なんだその中学生が書いたランボーの二次創作みたいなヨタごとはｗ
てめえ年はいくつだ。まさか小野田帰還を生で知ってる世代じゃねえだろうな

Mrオクレのそっくりさん

(´・ω・｀)インパール作戦は略奪すれば生きれるかもしれないのに略奪もせず韓国とは大違い
(´・ω・｀)インド兵を後方に下げ日本兵が前に出たという強国とは思えない行為
(´・ω・｀)インド兵に独立は自分の力で勝ち取ることを背中で教えイギリスにはもう植民地政策は無理だと理解させた
(´・ω・｀)気づかないフランスは終戦後ベトナム植民地化に固執しベトナム戦争を導く
(´・ω・｀)小野田さんが亡くなっても日本の意志は田母神さんやそのまた下の世代に受け継がれていくのかな
(´・ω・｀)ホントごみみたいなこと書く反日はうんざりんご

>>502
それ事実なのだけど。ｗ
ゆとり世代ですか？ｗ

中韓でも尊敬されてるようだよ
やはり超人は国境を越える

この人本当は卑怯者なんだけどね

>>502
左翼もバカばかりだとどうしようもないな。ｗ
左翼の先輩も墓場で嘆いているぞ。ｗ

>>485
自伝や色々読んだけど、特に不自然には思わない。
理由が曖昧に聞こえるのは、あなた自身が納得できないからでしょ？

でも、気持ちはちょっとわかるｗ
心から尊敬してるけど、小野田さんは正直、ぶっ飛んでると思うｗ
だから中野学校のヒトにいきなりスカウトされたんでしょう

>>507
まぁ匿名で陰から他人ボロクソにいう俺らにはそんなこという資格ないね

鈴木紀夫
これ見たら泣く。

日本に帰ってくるとこまでを内藤さんで
その後をオクレさんで追悼ドラマ撮ってほしい

心よりご冥福をお祈りいたします

>>485は今の知識や価値観、判断基準や実証例でしか物を考えられない人

現地人に死傷者だしてるけどフィリピンに経済援助するってことで
チャラになったんだろ

現代でぬくぬくと暮らしてる自分には
ただもうその壮絶さに圧倒されるばかりだ

安らかにお眠りください

>>512
颯爽と馬を乗りこなすまでオクレを調教するのか？
死ぬで

戦争終わってるのに原住民を殺傷、略奪してるから、本来なら投降したらフィリピン当局に拘束されて処刑されるわけで、
結局のところはそれから逃げてたんだろ

結果的に小野田さんは生き残ったからまだいいけど、この人の部下で死んだ人が本当に悲惨だよ

>>509

中野学校出身者で、ベトナム士官学校作ったり、ビルマ国軍の創設に関わったり、
朝鮮戦争に従軍したり、台湾の白団支援したりした人たちがいるだろ。
皆、それなりに大東亜共栄圏の思想の延長で各国の役に立ってる。

これは、中野学校出身者らしい行動だと思う。

問題は、離島のジャングルで何の役に立ったかという事。

ダメ社員でも、「上司にずっと倉庫に籠ってろと言われたから、
だれにも気づかずれに倉庫に籠ってました。」は通らない。
普通、何の役にも立ってなければ、次の行動起こす。

パピヨンでも悪魔島を脱出できたのに、なぜ漁船に隠れて島を脱出しようと
しなかったのか理解に苦しむ。それぐらいはリスク犯してもやるべきだった。

>>505
ネトウヨ妄想帝国の公認史実なら史実でいいから
そんなら「なかったのかもな。ｗ」なんててめえのふにゃチンみてえなこと
いってねえで断言しろよアホｗｗｗ　そういうところが童貞くせえんだよｗ

…で、ゴーマニズム宣言にそんなこと書いてあったっけ？
お前が参照する公式史書ってゴー宣だろｗｗｗ

日本を守るために戦って下さりありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

>>518
オレはそうは思わんがそういう意見が正しいと思うなら
発信し続けたらいいよ　正直意味がわからんが　オレが
バカなだけなんだろうし　心に響くだろうよみんなに

>>513

当時の人が言ってる事なんだが。当時の人の方が頭がいいからな。
当時の大卒なんて、今の超エリートだし。

>>2
釣りとしても軽蔑する。下衆。

>>519
なぜ、フィリピンが米軍基地を撤退させたかという問題もあるのだけどな。ｗ
脅威がなくなったのな。ｗ
左翼とイスラムの。
ゆとりはさすがにバカだな。ｗ

907OND/p0
あぼーん推奨

あぼん推奨と書けば自分以外の他人がそいつを無視してくれるという発想がいまだに理解できない

>>518

フィリピンの米軍基地情報収集が仕事の一つ。
オマエみたいに生き残る事が軍人の仕事ではないの。
命ある限り来るべき日本軍反攻の為に任務を遂行し続けたの。
wiki
任務解除・帰国命令が下る。
翌3月10日にかけ、小野田は谷口元少佐にフィリピンの最新レーダー基地等の報告をする。

小野田さんの実家は、海南市の宇賀部神社(おこべじんじゃ)という由緒ある神社。
どれぐらい由緒あるかというと、神武東征の際、征服軍である神武軍と戦って敗れた名草戸畔(なぐさとべ)という人物を祀ったのが創建の由来になっている。

つまり、小野田さんはヤマト朝廷成立以前に紀伊半島を支配していた一族の家系に連なる人物であるといえる。
こうしたバックグラウンドを持っている小野田さんは、そこいらの兵士とは気構え自体が根本からして違うのだよ。

>>527

遊撃戦が目的であれば、情報収集は困難だろう。
情報収集ってのは人とコミュニケーションしないとムリなんだぞ。
目視だけでは、「何か皿みたいなの作ってるわ。」以上にどんな情報収集ができるんだ。

帰国したら軍国主義の亡霊扱いされて可哀想だったな　


ブラジルに移り住んだのは理解できる

>>528
それを言い出すと、ネットでちょっと有名な紀藤弁護士も、もともと先祖が小野田あたりの
出身というな。
紀伊の藤氏で紀藤で、紀州徳川家に謀反を企てて、一族離散したらしいが。ｗ

(´・ω・｀)1950年に最初に投降した赤津という人が
(´・ω・｀)なんで説得に行かなかったんだよ
(´・ω・｀)そして1950年の終戦5年後でも意識不明でアメリカに投降してる
(´・ω・｀)投降にはハンパないリスク
(´・ω・｀)部下が可哀そうと言うが単独行動もしてるしいつでも投降に行ける
(´・ω・｀)それぞれの判断で調略だと考えた結果

>>2
消えろやチンカス朝鮮人

御冥福をお祈り致しません。地獄でお苦しみ下さい。

｢AFはID:2L+x+CUw0という問題あり、攻撃計画はこれを考慮すべし」

>>499
生きて虜囚の〜は、基本的な日本兵・・・というか日本人の基本態度だったんだろうと。
別に良い悪いの話じゃなく、そういうもんだった。
中野学校が生き延びろと教えたのも、正体がばれるまでの話でしょ。
どの国のスパイも、追い詰められる前に毒飲んで死んじゃうよ＞＜

一緒に行動していた部下二名を死なせた責任はある。

>>524
馬鹿だ馬鹿だとは思ったが底なしのバカな。
わざわざ戦線広げてわざわざ自分のバカさ加減を晒すというのは何だ？
兵法三十六計空城の計かなんかかｗｗｗ　おおっとまた教養を晒してしまったｗ

>>530
ウィキペディアをみ〜〜た〜〜な〜〜ｗ

>>527　失礼

おう、谷口義美少佐
直属の上司

鈴木紀夫青年、ヒマラヤにて遭難死
小野田さん、わざわざダウラギリ�W峰まで手を合わせに行った
ルバング島で鈴木青年がくれたタバコ「マルボロ」を供えたという

ご冥福を祈ります

よっこいしょういちの人とかこの人とか子供の頃テレビで見たわ
なんか小ばかにした扱いされてて子供心にこんな扱いするんかーと思った記憶がある

30年間もフィリピンのジャングルで韓国人慰安婦買ってたんだろ
世界を股にかけて…世界中で股を開いている韓国人に謝罪しろよ

>>536
オレは期待込みで（間違いこみで）言うけど…
個人的には正体がばれようが「それでもあなたにこびへつらいますーｗ」と
言って自軍の反転のために活動するのが中野学校の矜持だと思うけどね

.
ずいぶん前に野坂昭如が小野田さんと一緒に出演していた番組で、野坂が小野田さんを
侮辱するような発言をしたとき、小野田さんは「貴様！そのサングラスを外せ、外して
話せ！」と怒った記憶がある。

.

>>518
言うは易し

>>538　失礼

「わが回想のルバング島」
小野田寛郎　著

これでしょう

自然塾での話
夜にキャンプファイヤーを囲んで談話してる最中に
「今、○○時○○分だね」と時計を見ないで正確に時刻を当てて、
参加してた子供たちが
「どうして分かるんですか？」と聞いたところ
「星を見れば分かるよ」といって遠い目をしたそうな

　昨年の８月１５日も、靖国の参道に設けられたテントの下で、猛暑の中、スーツを着用して、背筋をピンと伸ばして、微動だにしないそのお姿を拝見していました。
　毎年、お会いできることを楽しみにしていました。
　元気をいただいていました。
　日本を護ってくださり、ありがとうございます。
　あとのことは、我々に任せて、ゆっくりとお休みください。

>>546 不意にウルッときた

>>544

フィリピンには、ずっと島のジャングルに籠ってたというのを信じてない人もいて、
奥さんがいたとか言う人だっている。

実際は、３０年間の軍事行動の成果がレーダーの目視情報のみって、
ヘタしたら一日で終わる情報収集を３０年かけてやってる事になる。

こんな事を信じる奴は、旧軍をバカ扱いする左翼だけだと思ってたら、
ネトウヨが信じててビックリ。

お疲れさまでした。合掌。

最近テレビで見ないなと思ってたら
従軍慰安婦や南京大虐殺が捏造だと言う運動をしていたからだったんだな。
せっかく日本に帰って来ても、そこが猿の惑星みたく朝鮮人に支配された国だった訳だからやり切れないな。

1974年は佐藤が非核３原則でノーベル平和賞もらった年だね　　　　　　　　　生きてた日本兵扱いでドリフタのネタにされてかわいそうだったよ　ちょうど志村が加入した年だな

>>518
それは、中野学校というか・・・彼の上司が・・・つまりは日本軍が、何故、彼を
散々に敗走していくであろう最後の島に、彼をリーダーに任じて残置していこうと決めたのか

それは、小野田さんを喜んで迎えた上司の態度が（事実ならば）わかると思う
その時は「日本軍は絶対負けない、いや負けたくない！！」と上司部下ともども強く願ってたはず

凱旋した記者会見で「敗戦したとは考えなかったのか」と聞かれて
「そんなことを微塵でも考えたらやっていけなかった」と答えるＶＴＲが今も流れます。

本読んだんでしょ？朝鮮戦争、ベトナム戦争と続いて、頻繁に米軍機が大挙して
空を横切っていくのを見て、亡命した日本軍が戦ってるのかも。もしそうなら、
捜索隊が置いて行く情報にその情報が含まれないのは当然だと思ったって。

>>551
さっきも書いたけど彼にとって現状の日本は自分が人生をかけて守るに値しなかった
そういう国だと映ったんだろうな。おれはまあスレではかなり批判的にいってるが
そういうところの悲哀は解るつもりでいるし、だから愛国者を自称し英霊の言葉がわかるみたいなことを言っていながら
アメリカ大好き原発推進みたいなことを言っているネトウヨは心の底より軽蔑するなｗ

なんだかすごい人だ
おれがテレビで最後に見たのは
石原さとみとの対談だった

横井さんの後でしたっけ？
当時消防だったけど驚いたというかショックだったな
潜伏３０年、その後４０年生きたんか
まあ長生きできて良かったです。

>>553

旧軍の軍人は頭がいいから、君みたいに「〜かも？」とかのあいまいな
情報では行動しないからな。情報将校ならなおさら。

御冥福をお祈り致します
この方、異国のジャングルの中で生活し、最後まで上官の命令を待って説得に応じず武装解除しなかったんだよな

今日は秋吉敏子さんの孤軍を聞こう

いままでお疲れ様でした。
ご冥福をお祈りします。
ジャングルで一緒に暮らしていた戦友と再会出来ているといいなー。

ククリット・プラモード　元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国は全て独立した。
日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、
生まれた子供はすくすくと育っている。

今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、
一体誰のおかげであるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。

12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、
一身を賭して重大決意された日である。
さらに8月15日は、我々の大切なお母さんが、病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない。」

>>549
おれはバカだ。そんなの知らん。
戦場へ向かわされジャングルで数十年
それだけで驚愕さ

>>551
昼のワイドショーとかで訃報がなかったのはそのせいか…
やれやれ

不意に、川口浩探検隊を思い出した

ブラジルに渡ったものの浪人生がバットで両親を殺したのにショックを
受けて日本に戻ったってニュースでやってたけど、これって一柳展也の
事件だよな。

このひと、陸軍中野学校出身だよね。
この組織は天皇制について議論したり
当時としてはかなり柔軟性のある思考の持ち主が
集まってたと聞くが、
そんな組織にいた人が
本当に戦争が終わったのを知らなかったのかな。

潜伏中もラジオ短波（現ラジオNIKKEI）を聞いてたらしいよ
競馬中継とか

>>566
中野と言っても小野田さんは遊撃戦闘用の分校

>>557
その命令行動が正しいかも、という可能性がある限り、その行動を覆さないのが軍人だろ。

まさか、「負けたかもしれないから、命令無視しちゃっていいかも？」で投降するのが
君のいう正しい軍人なわけ？

NHKでやってるぞ

報ステで一言も触れられ無かったのは流石に呆れたよ。
分かりやすいね

>>562
うははははは、それ、走れメロスの冒頭だろｗｗｗ

>>569
は？
当たり前だろｗｗｗ　戦陣訓こじらしたネトウヨかよｗｗｗ
あーーーお前は徹底して社会生活むいてないな。
まあアスペはアスペらしくアスペらしい人生歩めよ

現在のアメリカ軍でいうとグリーンベレーみたいなもんか

そういえばたけしの挑戦状にも潜伏した日本兵が出てくるよな。
どじんのいえもあった

勝手だけどあと200年くらい生きて欲しかったな

最後のサムライ

でて来た時に繕われた服をみて感動。疲れ果てて原始人のようになるどころか、眼光は鋭く輝いていた。
武士はくわねど高楊枝、どんな状況になろうと侍は侍であり続ける。
そんなプライドを見せつけられた気がした。

ツイッターで “Hiroo Onoda” と検索すると海外の英語圏や
スペイン語圏などでも反響がものすごいね

ご冥福を

>>569

３０年間島に籠ったことは、判断ミスだったのは自明なことなの。
そんな命令するわけないからこそ、類例が他に無いわけ。

部下の中には判断ミスに気付いて投降した人もいたけど、
本人からは脱走兵扱いされていたけど。

でも、彼の部隊から脱走して投降した人が正しいわけ。
なぜなら、軍が降伏した時に兵士が降伏するのは軍人としての義務だから。

この問題で良く出てくるのは、いやジャングルに残ったのが軍人として正しい行動だったと言うやつ。
かなり痛い。

この手の命令の拡大解釈が許されるのであれば、軍隊なんて成り立たないよ。

おれはどっちかというとサヨクだが小野田さんは好きだったな
「地図ばかり見ていると、迷子になってしまう。」
これは名言。

日本人の魂をもった、
最後の人だろうな！
小泉や細川的な軟弱な日本人だらけ！
戦争で、
大切な人材が、
戦争で亡くなったものなあ！

こんな凄い人はいないな…


心よりご冥福をお祈りいたします。

>>253
凛々しい。
昔の人はすごいな。清々しくて力強い。

>>566
負けたのは知ってたけど、味方が巻き返す日が来るから、
その日のために情報収集任務を永久に続行せよとの命令受けてたから
勝手に持ち場を離れてはいけない
これを徹底的に実践してたんだけ

帰られぬ戦友、帰り得た私、その運命の非情さを考えれば帰還の喜びは一瞬に失せ、
思いは再び戦場に還ってしまいます。全く相済まぬ事をいたしました。
肉親の皆様方に深くお詫びいたしお叱りを受けて、そのお赦しを願わねばなりません。

今、御遺族の貴方様から御慰め頂きましたがこれは全く逆でございます。
お慰め申し上げなければならぬのはこの私でございます。
何と申し上げても申し上げきれないのはこの私でございます

この人の眼力はやばい
いいじいさんに見えるけど
殺しの目だよ

>>579
それはどうかとは個人的には思う　何故なら軍人にとっての上官の
命令ってのは（理屈の上では）絶対だから　そして言を信じれば
それを実直に守っていたのが小野田少尉　なんでかといえば「皇軍は
むしろ雰囲気を重んじるかもしれん　しかし中野学校出（分校出）は
そういうふにゃんって感じの正論には組しないから」って感じがするんだよ
正しいかどうかじゃなくて中野学校出としては正しい感じ　それだけ
んでそういうのがオレは好き　

お互いに死を誓って戦場に出たとは申せあくまでも死は死、生は生でございます。
亡くなられた方は再び生きてかえらず、生き帰ったものは全く倖せなのです。
戦争の悲劇、全く言い様のない気持です。今迄生き貫かれた貴方様、尚も強く生き通して下さい。
それが私にとって最もうれしくお祝の言葉、お慰めの贈りものでございます。

私の社会復帰について御心配を頂きますがそんなことは第二第三の問題です。
私の第一は遺族の皆様のお赦しを頂くことです。
どうぞ御健康に御多幸に一日も早く遺族の苦しみ悲しみから抜け出して下さい。
それで私は心から解放されるのでございます。右御詫びかたがた御礼まで。

昭和49年5月

　　　　　　海南市　　小野田　寛郎

こういうことを教える授業があってもいいと思う

小野田寛郎さんに　合掌

ルバング島で小野田少尉と共に過ごし、昭和２９年、同４７年に戦死された

島田庄一伍長　（埼玉県小川町ご出身）殿に合掌
小塚金七一等兵（東京都八王子ご出身）殿に合掌

>>92 しげるビンタ久々に見た

2L+x+CUw0
xxmhYGrp0

スルーで

いい顔していらっしゃる
お疲れ様でした

20年も銃弾やら武器が持ったのは何故なんだ？

小野田さん日本に戻って講演活動してたんだな
てっきりブラジルに移住したままだと思っていたよ
一度は講演を聞きたかった

>>587

停戦後に勝手にそれぞれがバラバラにゲリラ戦やるっていうのは中野学校でも
ないでしょ。停戦命令は停戦命令で絶対だよ。中野学校出身者でも銃は置かな
ければならない。

ただし、中野学校出身者が裏工作として戦後に動くということはあった。
そういう人々は実際いた。

ただし、敵も味方もわからないのに、戦後も戦前の延長で軍事行動を続けた例は他に無いよ。
そんな旧軍に迷惑かける行為を中野学校出身者がするわけないだろ。

しげるみたいな絵描きかなんか目指して燻ってた一兵卒と
大陸でブイブイ言わせてた小野田じゃ元から気合いの入り方が違うわな

>>579
ああ、やっぱりそこか。

確かに、小野田さんの判断は、間違ってたよ。それは事実。
事実も事実だし、誰もが知ってるし、だからさんざん面白がられてるんじゃないか。

だからなんだってんだ？

命令を受けた軍人が、部下と自分の命を賭けて（実際そこで死ぬつもりだった）
３０年戦い抜いた、という信じられないド根性に感動してるんだよ。

>>584 しかし、定時報告をしようにも
報告先がない状態が長く続いたら、普通は別の考えをするんじゃないか？

頭が固いだろうなとは思うぞ。たとえ戦時下だったとしても。

中野学校の近くに憲兵の学校があったとかで、
気がつかなかったけど自分は中野学校を出たんだ、

って戦後に勘違いした人がいるってさ。

帝国陸軍軍人として、　立派に御国のために戦われましたね。
あなたの生き様を忘れはしません。
心からご冥福をお祈り致します

>>598 ド根性というか、異常な忠誠心に惹かれてるんでしょ外国は。

>>277
バーサーカーが森にいるんだもんな。
恐ろしいよ。

>>596
停戦命令ってのがわからん　旧軍って意識も無いと思うけど
リアルに現軍だと認識してるんじゃね
正直何が言いたいのかわからん

たしかに現地でも非難の声はあるのは事実
しかしそこは軍事独裁権だから経済支援で相殺

>>24
日本に生まれた日本人じゃない人が理解できなくて当然では？
日本と欧米の毛等ところを違う地域や人種にしても成り立つわけで。

>>562
おまえが日本人なら「開戦の詔勅」の現代語を読んでくるといい
なぜあの冷静な日本人たちが戦場に向かったのか
なぜアジアが感謝しているのか。
ガッコウもテレビも教えてくれなかったことがわかる
目が覚めるぞｗ

>>603
歩兵第１２４連隊、通称・岡部隊という
修羅の国からガ島へ渡ったトンデモ集団がおってな・・・

恥ずかしながら帰ってまいりましたは小野田少尉だっけ?

>>598
そこに感動しちゃうのは、ちょとアレなんじゃないか。
小野田さんの人格を批判するつもりはないが。

おいおい、マジかよ・・・
今初めて知ったよ

お疲れ様でした
安らかにお眠り下さい

敬礼！！！

>>4
現代の価値観で歴史的事象を処断したつもりになってる奴はバカ

>>602
確かに、窮地に追い込まれた一般日本人は「異常な忠誠心」というのを
発揮しやすいのでしょうけど

小野田さんのど根性は、やはりご本人の素質にあると思いますね、
あんなの、一体、いま誰が真似できる？完全無理ゲだろ。

日本軍が戻ってくるまで、
潜伏して待機してたんでしょ。

命令解除の命令を受けてから投降したのは、
一種の矜持もあったかもね。

少尉って学校出たての若造の将校だよな
こいつの部下だった兵隊たちが一番かわいそうだ
もう少し大人の上官だったら、世間を知ってるから
バカな軍命が出ても融通を利かす

バカな上官、敵より怖い
を地でいった小野田少尉

>>610
人間が、あそこまで強くなれるのって、感動しない？
絶対持ち上げられないわーと思えるバーベルを、目の前で持ち上げられたら
オーマイガー言ってしまうでしょ？

The last true SAMURAI - Japanese Spirit
http://www.youtube.com/watch?v=ZcFbQbs-Cg0
小野田寛郎さんドキュメント
http://www.youtube.com/watch?v=Khn8Du_W3mE
小野田寛郎さん従軍慰安婦を語る
http://www.youtube.com/watch?v=RG-jv987t1w

>>598
不器用ですから。

ルバング島に「戦争は終わったので出て来てください」とビラを撒いても
小野田さんは敵国の作戦のひとつだと思ってた。ってのもあったよね。

小野田さんは遊撃戦専門の分校出身だっけ。

もともと日本軍では、
諜報活動に対する理解が低かったんで、
中野学校出身者は、みんな将校だってさ。

軍隊じゃ階級がものを言うんで、
軽視されないようにって。

お帰りなさい↓

【謀略】中国、日本の野党やマスコミを工作に使っていたことを自白
1 ：Ψ：2014/01/16(木) 08:22:03.71 ID:6dXqWwpr0
中国誌、対日「新持久戦」を提唱＝国際統一戦線や世論戦強化

中国国営新華社通信が発行する雑誌「瞭望」最新号は、安倍晋三首相の
靖国神社参拝などを受けた日中関係について「日本の右傾化を抑制する『新持久戦』に
打ち勝つ」と訴える文章を掲載した。毛沢東主席は１９３８年、抗日戦争勝利に
向けた方策として「持久戦論」をまとめたが、「新持久戦」では「外交上、
周辺国との国際的な『統一戦線』を構築し、日本を孤立させる」など６点の
戦略を提唱した。
　６点ではこのほか、歴史問題での「日本の誤った言行に反撃」するなど
「対外的な世論戦の強化」を掲げ、関係国と「第２次大戦の反ファシズム戦争
勝利の成果を共に守る」と主張。さらに「日本当局を重点的に孤立させ、

日本の野党や民間、地方などの親中派に対する工作を強め、
『以民促官』（民を持って政府を促す）」を進めることを提案した。


　外交面の「統一戦線」では「まず韓国との協力を推進し、ロシアとの協調を
深化させ、その他の隣国を取り込み、日本の国連安保理常任理事国入りを断固として
挫折させる」とした上で「その次には米日間の矛盾を利用し、米日の連携を防止する」
と訴えた。
　文章は「２０１４年は中日甲午戦争（日清戦争）勃発１２０周年であり、
２１世紀の中日戦略競争にとってカギとなる一年だ」と解説している。
　１４日付の中国紙・環球時報によると、中国は安倍首相の靖国神社参拝を
受け、１３日夜までに在外公館の大使ら幹部外交官計４３人が現地の主要メディアに
寄稿するなどして首相批判を展開。「対外世論戦の強化」を実行している。（2014/01/15-20:42）jiji
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014011500908

(´・ω・｀)同性能以上の武器を持つ敵相手に連勝しなければならない
(´・ω・｀)おまいらできるのかよ5人の銃持った相手に20連勝とか
(´・ω・｀)それを乗り越えてサバイバル生活だ
(´・ω・｀)ぼくは4連勝くらいの後にやられちゃうかな
(´・ω・｀)部下を殺したと言われもせず終わる

>>615
せめてwikiくらい読んでこい
面倒なら動画でも

お疲れ様でした

日本兵の幽霊も上官に武装解除を命令されてないからまだ戦争してるんだろうなとふと思った。

>>623
部下を全員殺して
自分だけおめおめ生きて帰ってきたカス
なのは事実

小野田のクソをマンセーしてるやつは
上司にこんなバカがいたらどうする気ＷＷ

この人の帰国時の写真は強烈だった
あの鋭い眼光
これが旧帝国軍人というものなのか！
と驚いたもんだわ

合掌
安らかに

>>100
本物はすげえよな

兵隊を率いる将校なら
部下の命を預かってる立場なのに
自分のオナニーのために
部下の兵士をみんな殺して、えらそうにしてる人間のクズ
責任をとって腹を切るならともかく
90歳越えまで醜く生き残りやがったカス

ご冥福をお祈りします

現地のフィリピン人からしたら大量殺人犯だろうな

>>625
お前チョンだろ
さっさと祖国に帰って兵役池

>>618
親兄弟も総動員して、拡声器でジャングルで説得したんだよ。

けど完無視してた小野田さんは後日、その遠征の記事を見て
わー老けたなーｗｗ
くらいにしか思わなかったという。

親に会いたいと思わなかったのか、という問いには
「全然」と答える。
なぜなら、会いたい、故郷に帰りたいと思ったら、「死ぬ」から。

全く補給の無い、極限状態での戦闘を続ける苦境において、
一切の感情を叩き切らないと、そんな苦痛に耐えうるわけがない。
半ばサイコパスのような、人間らしい共感を捨てた精神状態を
自ら保持してたんだろう。

(´・ω・｀)韓国の初代大統領は何万人殺したんだよ
(´・ω・｀)本国に帰りなさい

>>630
戦争が終わってるのに除隊できずに
空しく死んでいった小野少尉の部下の兵隊たちから見れば
ただのキチガイ

>>625
日本人とは思えない。
何人？
日本人なら小野田さんを尊敬している人が大部分だから。

行動の正否で語る問題じゃないだろ
ネットに籠ってるから二元論にしがみつくんだよお前らは

謹んでお悔やみを申し上げます。
かなりの秘密を抱えたまま亡くなられたが、最後まで諜報員であった。

>>635
島田伍長や小塚上等兵の無念さを思えば
このキチガイをマンセーしてるやつは頭がおかしい

学校出たての何も知らん若造の少尉に
20年以上も偉そうに命令され続け、異国の土にならなければならなかった無念
小野田というキチガイのせいで

在日三世の北川潤というエラ削りホモ犯罪者＠知恵遅がマルチで荒らしてます

亡くなられたのか、波乱万丈の人生でしたね
ご冥福をお祈りいたします

小塚上等兵の遺族から
小野田は糞味噌に言われてるのも事実

まあ、当たり前だわな
キチガイの上官に対する無念さは、やりきれんだろう

今まで名前くらいしか知らなかったけど、
wiki読んでみたら物凄い軍人じゃねーか。

しかも、断片的に入ってくる情報だけで、日本が米国の傀儡政権だと看破したとか・・・ある意味真実だし、読みが凄い。
今のネット社会に生きていたら、２ｃｈ上の書き込み工作とかも
すぐに見抜いてしまうに違いない。

カーツ大佐はよく現地人に受け入れられたな

死人のデマを流すブサヨにドン引き

動画見て、同期の亡くなられた感想を語られたところで思わず泣きそうになった

　敬礼　∠(｀･ω･´) ビシッ！

>>638
そんな無念、その人だけじゃないのに
遺族は何を勘違いしてるんだ

小野田さんや、横井さんに注目がいきがちだけど別件で台湾人のひともいたのに話題にならない不思議。

キチガイ小野田から何とか逃げた赤津一等兵

キチガイ小野田に捕まったまま無念の死を遂げた
島田伍長、小塚上等兵

結論：都知事は田母神

>>638
そんな事は、小野田さん自身が一番わかっておられる。

キチガイとか、そんな汚い言葉を使うなや。
お前こそ何をわかってるんや。親類か？

>>651
お前、自分の上司が小野田のようなキチガイだとどうする？
できもしない本社からのノルマを金科玉条に掲げて
えらそうに命令し続けるバカ上司

在日三世の北川潤というエラ削りホモ犯罪者＠知恵遅がマルチで荒らしてます

在日三世の北川潤というエラ削りホモ犯罪者＠知恵遅がマルチで荒らしてます

亡くなった小野田さんを叩いているのは全員チョン確定ってことでいいよね？

>>649
でも、日本が負けて無かったら、その評価は真逆になるんだろ？

何をもって「キチガイ」というのか。

間違った人間をキチガイ呼ばわりするほど立派な人間が、このスレに居るとは感動やな。

在日三世の北川潤というエラ削りホモ犯罪者＠知恵遅がマルチで荒らしてます

>>656
キチガイ小野田から逃げ切った赤津一等兵は生還でき
キチガイ小野田に捕まったままの島田伍長、小塚上等兵は死んだ
これだけが真実

無念とかアホかよ。
国のために死ぬ事ほど名誉な事は無い。

逃げなかったんじゃね

ID:KzhtUD6c0は小野田氏に個人的な恨みでもあるのか？

>>652
嫌ならすぐ逃げるし、信じてたら、どこまでもついていくよ。

って、
キチガイっていうな、お前のクソ職場レベルと一緒にせんといて。

オレも早く勅命を受けて在日工作員ドモを始末する任務に回りたいです。

>>661 小野田をマンセーしてるやつは
島田伍長や小塚上等兵がどうして戦後10年も20年もたってから
死ななきゃいけなかったのか
考えたことがないのだろうか？
全てはキチガイ将校小野田のせい

>>4
東南アジアに伝わる伝説に乗っかっただけなんだが？
彼らは北の神の国からやってきた人々が白人を追い
払ってくれるという何百年も前の予言にすがってた。

東南アジアが独立の為に戦う勇気が持てたのは予言
通りに日本が欧米人を追い払ったからであり奴隷の
境遇から抜け出せることを信じることができたから。

神懸かり的な何かがなければ白人に抵抗する気すら
持てないほど奴隷化されていた彼らには予言通りに
守り神がやってきたという事実が東南アジアの人々
に勇気を与えるきっかけになったわけだ・・・。

>>664
釣りで無いのなら、もう一つ言い返させて欲しい

島田伍長も小塚一等兵も、同じ志で戦ってたはずで、
死んだからといって自分の隊長を恨むとは思えないんだ。

自分が死んだのは小野田のせいと恨むであろう、という根拠は何なの？

もちろん、小野田さんは彼らの遺族に激しく後悔とお詫びをされていることは
念を押しておくよ！

>>663
合法かつリミッターが外れたときの日本人は恐ろしい

>>666
将校と兵隊
命令する者と命令される者が
同じ志ＷＷＷ
バカか？
キチガイ将校の犠牲になった兵隊がただただ哀れ

>>668
実際に、戦線離脱して投降する兵隊が居たのに？

お前は、島田さんや小塚さんを侮辱してるよ。

３０年ジャングルとか
健康的にどうなんだろうな？
最初の３年くらいキツイだろうが
慣れれば、人間関係のストレスはゼロ
好きな時に起きて食ってだろうし
空気も水も綺麗な環境
逆に健康にはいいのかもしれない

>>670
救助？されてから普通のベッドに寝たら眠れなかったんだって
なぜなら「平ら」だからだって
山の斜面で寝てたから、斜めになってないと不安だったらしい
適応するの大変だったらしい

あと、雨が降るから、熟睡出来ないんだって

>>671
普通の生活に戻るのも苦労したろうな
しかし、ジャングルなら酒もタバコも無理だろうし
食い物は全部無添加
ある意味、究極の健康生活だよ

横井さん
小野田さん

ジャングルで生活といえば、この二人だな

　　　 彡⌒ミ
　　／)´･ω･`） 　小野田寛郎少尉に敬礼！
　　＼　　　　）
　 　 ｜ ｜　|
　 　 （_＿）＿）

>>672
健康どころか、人間の必須栄養素を獲るには大変らしかった
肉を食うために、牧場の牛を襲うくだりは、フィリピン人には申し訳ないけど笑う
襲って！解体して！見つかる前に肉片担いで逃げる！って
どんな嫌なホビットかと

あんなジャングルの中で２９年間生き延びられた事自体、奇跡に近い
しかも生還当時、眼光が異様に光ってて恐ろしいくらい

もっともっと現代日本について提言してほしかった。貴重な人を亡くした。
ご冥福をお祈りします。合掌。

南方で10年やそこいら潜んで生き延びた人は割と居たよね。
それと戦ったり潜んだり現地に溶け込んだりを全部加えたら凄い数になるはず。

さっさとスレ消化しないと報酬下がるから煽るのも大変だ

326
辻政信は蒋介石に匿ってもらってただけだろが。
ていうか元から国民党軍のスパイだ。
小野田さんと比べるな。

>>670
いつ敵に襲われるかわからない神経張りつめた状況で３０年生きてきたんだよ
さすがにそこまで優雅な生活じゃなかったと思う

ご冥福をお祈りします

数年前にＮＨＫのドキュメンタリーで詳しく知った
ずっと３人で行動してたんだけど、他の２人は死んじゃったんだよね
特に１人は下山する直前にフィリピン軍に殺されちゃって遺族が可哀想だった
小野田さんのせいじゃないんだろうけど……

帰国後はサヨクが横井さんみたいに反戦活動に利用しようとしたけど、この人は自衛隊に寄付したりして明らかに違った から叩き出して嫌気が差してブラジルに渡ったんだっけ

>>681
横井さんと違ってこの人は生き延びるために殺傷行為をしてたって話だよ

>>100
>>122
>>140
>>147
これが事実ならただの凶悪殺人犯にしか思えないんだけど
お前らは日本軍を美化するあまり、この人も擁護したいってこと？
日本軍はアジアを解放した英雄なんだ！って？

>>672
とにかく塩が足りなかった
たぶんヨウ素欠乏とかにも陥りやすいんじゃ

おまいらにも早く「童貞解除」命令がでるといいのにね

>>681
>特に１人は下山する直前にフィリピン軍に殺されちゃって遺族が可哀想だった
>小野田さんのせいじゃないんだろうけど……
そりゃ現地人殺しまくってたんだからしゃあない

>>18
特務か


小野田少尉亡くなったか、お疲れ様でした

フィリピンの現地住民殺してたらしいね、しかも終戦後、そして終戦を実は知っていて・・・
俺はこの人、絶対に認めない

当時の同世代の意見だけできめたい。
知らないのだ。
特に死んだほうの。

うちの祖母と同世代だけどよほど元気で長生きだったなあ

こいつただのチキン野郎だって
うちの死んだ爺ちゃんが言ってたもん

>>670
好きな時ってｗｗ

食事を調理するのは煙があがるから村とは反対の山の向こう
食べるのは移動して村を監視しながら
寝る場所は毎日転々と移動し
蟻が耳に入って鼓膜を食い破るも、耳栓をしたらいいのは分かっていたが
怖くてできなかったとか
好きな時に食っちゃ寝とは程遠いかと

30年間も一人ランボー状態でゲリラ戦行ってたってデマだろ？
食糧得るために近場のフィリピーナ宅を襲ってただけだろ

ちゃんと読め。途中まで三人で行動してたんだ。

若い頃はよくバラエティとか出てたよねー
ご冥福をお祈りするよ

靖国に祀られるの？やっぱり戦死じゃないとだめなの？

小野田少尉は本物のコマンド

国内で30年間逃げ切れてたら神だったのにな

やっぱ歳とると肺炎が一番怖いな。
肺炎で逝く人けっこう多いもんな。

>>688
終戦は知っていたけれどもアメリカの占領から逃れた日本人が亡命政府を作って抵抗している可能性を信じていた

ベトナム戦争で米軍機が上空を頻繁に飛ぶようになって、いよいよ日本が反転攻勢に出たと思ったとか

>>688
おまえ何にも知らないのに認めないとか偉そうなことを言うな。

小野田さんが守っていた命令は
結局何だったんだ。

埋蔵金の話もあったしね。
死んで闇の中か。

旧日本軍の亡霊が本物の亡霊になったか
つーかこの人アスペなの？
わざわざ上官よんで命令解除してもらわなきゃ帰れんて

実に立派な方でした。
心よりご冥福をお祈りします。

ここまで凄まじい愛国心を持った人ははなかなかいないだろう

●海上挺進第27戦隊、その編成は昭和19年10月25日、広島県幸之浦に於ける。戦隊本部、及び3コ中隊（100余名）は同年11月30日まで練成を続行。
同年12月7日より逐次沖縄へ進出し12月29日、戦隊本部と第3中隊が与那原へ入港。翌年1月25日、第2中隊が舟艇と共に那覇へ入港し、戦隊の沖縄進出は完了した。
昭和20年2月、戦隊主力は与那原へ集結。通称を雨乞森陣地と云われるマルレ艇の秘匿壕、棲息壕を中城湾を臨む雨乞森東斜面へ構築。
第3中隊は更に裾野、板良敷附近へ艇と共に駐屯していた。
敵上陸後の4月16日、第1中隊は陸路を豊見城の饒波川地区へ移動。同26日、第2中隊は出撃の準備中に爆雷の爆発事故、更には敵の攻撃によって泛水前の陸上で大きな被害を出す。
その後、マルレ艇は2杯のみが出撃し、うち1杯が生還。駆逐艦1隻を撃沈したと云われる。[※米海軍によれば、駆逐艦ﾊｯﾁﾝｽﾞ左舷推進部大破破棄]
翌27日、第1中隊の14杯は東シナ海へ出撃。輸送船、駆逐艦各1隻を撃沈したと報告されるが、5杯の艇が未帰還となっていた。
※昨[昭和20年4月]二十七日夜海上挺進第二十七戦隊第一中隊[12隻]
嘉手納沖輸送船攻撃戦果の判明せるもの左のごとし
一 一万屯級大型輸送船１(戦車、自動車、その他貨物満載、小型舟艇約十隻横付)撃沈
二 駆逐艦１撃沈
三 未帰還者四名

☆米軍資料によれば、輸送船ボーズマンビクトリー(14,900t)大破
同じく、大型火力支援艇『LCS(L)-37』387t(寸法的には海自ﾐｻｲﾙ艇に相当)大破破棄

うちのおじいさもガダルカナルまで行って終戦して日本戻ってきたの翌年の夏だって言ってたなぁ
どうやって帰ってきてたんだろう

この人は日本の敗戦が確実になってから
現地に送り込まれた残地諜者。
特殊教育を受けた特殊潜入工作員だ。
従って戦争中の戦闘には参加していないし終戦を前提に
潜入したのだから終戦は彼には関係のないことだ。
彼の他にも数十名が東南アジア各地に送り込まれたはずだが
全貌は明らかにされていない。
どこに送り込まれたかは極秘中の極秘で全体を知る人もいないそうだ。
陸軍中野学校は日本のスパイ・工作員養成校で、小野田氏は
そこの最後の卒業生だ。

>>707
ラバウルからの引き揚げなら、帝國海軍の不沈駆逐艦「雪風」が、台湾人高砂族部隊等の帰還を支援しました。

>>702
日本軍の上陸作戦に備えてゲリラ活動しながら生き続けろ、死ぬな。

>>705
本人インタビュー聞くと、原動力は愛国心＜自らのプライドと意地って感じで拍子抜けしたｗ
とにかく何でも絶対に負けたくない性格なんだそーな。
小野田さんは実に軍人、ではなく、小野田さんは実に寛郎さんだった。

>>707
米軍の捕虜になっていたのでは？
日本軍の船舶は壊滅状態ではあったが全く残っていなかった訳ではない。
空母鳳翔を始めとする生き残りの艦船は復員輸送船として外地の兵を日本に運んだ。

ネトウヨによって理想の軍人化されてるけど、実際は違った

幻想の英雄・全文公開
http://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=category&id=49&Itemid=77

津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日本兵小野田寛郎と共同生活をし、
その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。
これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて、講談社から出版されました。
　しかし、この手記は、真実を歪めて書いたもので、その罪の意識から、津田信は、3年後の1977年6月に、
手記代筆の真相を暴露した書下ろしノンフィクション『幻想の英雄−小野田少尉との三ヵ月』を（図書出版社から刊行しました。

>>708
ジャップは往生際が悪いな
そんなアホみたいな作戦で数十名の人生を狂わせたのか

>>708
終戦前年の大晦日にルバング島着任、終戦年の2月にアメリカがルバング島上陸してるから
戦争中に戦闘してるよ。
終戦を前提に潜入したのではなく、敗戦を前提に潜入しただけなので、小野田さんにとっては
敗戦＝終戦ではなかった模様。
敗戦で一時的にアメリカに暫定統治されたアメリカ傀儡日本国にされているだけであって、
奪還するまでは自分は任務を終えてはならないという事だそうな。

靖国なんて 馬鹿にしてるやろな

終戦を前提に潜入したとか、敗戦を前提に潜入したとかの俗説は間違い
実際は主力部隊の撤退後、主力部隊が戻ってくるまでの遊撃を命じられていただけ

「戦争」が終わっても戦い続けろ、玉砕は禁じる、ではなく
「戦闘」が終わっても戦い続けろ、玉砕は禁じる、だった
それを曲解して戦い続けた

しかも、本人は師団司令部で命令を受けたと主張しているが、
実際は旅団司令部で指令を受けた、一緒に指令を受けた人もそう証言している

>>715
なぜそう思う？
むしろ逆だろ。

昔 Ｂ＆Ｂのネタであったな いまやると差別だとか言われるんだろうか

小野田さんお疲れさまでした
ご冥福をお祈りいたします

英豪のコーストウォッチャーは活躍したけど、日本軍の残置諜者は意味
が無かったな。

泣いてしまいました

敬礼！

小野田さん
御冥福をお祈りします
どうぞ安らかにお眠り下さい

何はともあれ
長い間 ご苦労様でした。安らかにお眠りください。

>>711
捕虜になったとは聞いてないしラバウルのことも少し話してたから>>709なのかな？

>>693
ゲリラ戦っつっても何か作戦があって目的があるわけじゃないからなあ。
ジャングル隠れてて殺せそうな奴がいたら殺して、殺せなさそうな集団だったら
隠れたまま無視してりゃいいわけだからな。戦いなんてもんが成り立ってない

55年ぶりの葬式

>>693
>>725
＞　司令部を辞す前に私はたずねた。
＞「フィリピン軍は何回ぐらいルバングヘ討伐隊を派遣したのか」
＞　大佐の答えはこうだった。
＞「レインジャー部隊が訓練したことはあるが、討伐隊を派遣したことは一度もない」

つまり勘違いでレンジャー部隊と撃ち合いになった事はあるが、
殆どは民間人からの略奪の為の無意味な殺傷だったんだよね
普通に戦争犯罪
これを許して日本に返してくれたフィリピン政府とフィリピン人は偉い

　　　　　　　　　　　　　　　, -――- 、
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　| ノ　 ー　　　 |　
　　　　　　　　　　　　　　|(・）　（・）　　　|
　　　　　　　　　　　　　　|　 （　　　　　 |
　　　お前ﾁｮﾝだろ！　 ヽ　Ｏ　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　＞ー-― ´　 ￣￣＼
　　⊂ニニ￣￣￣ヽ　　/　 　　　　　　　　 　　 |
　　　　　くメ）　_ノ　 |　 |　　|　　　　　　　　|　　 |
　　　　　　 (／　 |　 |　/　　|　　　　　　　　|　　 |
　　　　　　　　　　|　 |/　　/|　　　　　　　　|　　 |
　　　　　　　　　　|　　ﾄ　 / |　　　　　　　　|　　 |
　　　　　　　　　　ヽ＿_／　|　　　　　　　　|　　 |

彼は特殊教育を受けたスパイだから一般の軍人ではないよ。

何が凄いってジャングルに潜んで30年虫歯にならなかった事だ

終戦後の殺害や現地調達はただの犯罪

こいつは敗戦しっていた訳だからただの人殺し
地獄にいけ

>>715
小野田さんが小泉純一郎の靖国参拝の際のコメントについて激怒したのは、有名な話だよ。
「新・へっぽこ時事放談 小野田寛郎氏のスピーチ」で検索してみて。
（2ちゃんねるではURLがキックされてしまってコピーできない）

俺は小泉とまったく同じ考え方で靖国神社に参拝しているが、しかし小野田さんが激怒した気持ちも良くわかる。
理屈では割り切れないのが、この問題の難しいところだ。
日本人にとっては永久に考え続けないといけない問題かもしれない。

センズリはしてたのかな？

なんか気持ちの悪いスレだな。

小野田少尉殿ご苦労様でありました。敬礼！

60年間お風呂に入らない男を発見、その容貌は想像以上のものに＝イラン
http://n-knuckles.com/discover/folklore/news001076.html

軍人として命令に従い戦い続けたのだから、何ら恥じる必要はない。
命令に従った故に結果として非戦闘員を殺傷したのなら、その命令を発した軍、
軍の解体後は終戦指令を伝達できなかった国、つまり我々全ての側に責任がある。
誰かが地獄に行かねばならんのなら我々全てが行くだろう。

気骨ある最後の日本人　小野田少尉


あなたを失うことは日本を失うことに等しい



まことに残念。


安らかにお眠りください。合掌

国内じゃ賞賛されてるけど、フィリピンでは日帝の残党ゲリラ扱いだったんだよな
実際、拘束される直前はフィリピン当局と銃撃戦して殺してるし
もう一人の仲間もその際に死んだんだよね

ジャングルに潜んでいた、これこそオランウータン(森の人)。
日本猿を代表する、極度に日本的な性格だったんだろう。

横井庄一と違って俗世の未練をきっぱり断ち切ったことが素晴らしい
まさに日本軍人の鏡

淡谷のり子のファンだということで、なんかのバラエティで
初対面したのだが、一目見てウゲェエエエッってな表情になって
呆然としてたのを思い出した。

>>703
軍人の鑑。普通の人なら滑稽にｗ思っても良いと思うが、各国の（軍隊内）教本に載るかもね？

未だに不思議な事。
　小野田少尉が投降した際の、命令書は
　山下奉文陸軍大将名のものが谷口義美元陸軍少佐から
　手渡されたのだが、戦後30年以上経過して未だに
　山下が陸軍大将、とはあり得ない事はすぐ判ったはず
　なのに、小野田さんは応じた、という事は「セレモニー
　と分かっていたのだろうか?
それとも、もし元上官の谷口氏が存命でなかったら、
　小野田さんは永遠に投降しなかったんだろうか?

谷口氏の動静が全く報じられないが、今も健在なら
　聞いてみたいところだ。。

30年間もジャングルで怪我とか病気にならんかったのか？それが不思議で仕方無い

終戦後もゲリラ戦を続けていたってどういうことなの？
戦う相手がいないじゃん？？

しかし陛下と一度もお会いできてないってのもなあ。。。

「御苦労であった」の一言があればどれだけ喜ばれたことか。

そういう所が今上天皇の至らないところだな

日本で死ねて幸せだったと思いたい。
ご冥福をお祈りいたします。

>>747
昭和天皇が会いたいと言ったが、本人が断ったのではなかったか？

最後の日本男児。こういう人間がいなくなった時から日本の崩壊がはじまった。

>>739

ネトウヨが言う「日本兵は民間人を殺してない。現地民は敵じゃない。」
的な説を完全否定するサンプルだからな。

横井さんなどは逆に、現地民に慕われるタイプだろうから、
スパイに向いてるだろうな。

>>749
へーそうなんだ。
やっぱ後ろめたさがあったのかな

小野田さんが日本に到着して最初に受けたインタビューの最初の質問の
「好きなタイプの女性は?」に対して「(女優の)水戸光子さんです」
　との答えた有名な問答があるが、
　そのすぐ翌日に引退していた水戸光子さんが花束を持って
　小野田さんを訪れたというエピソードは感動的だった。

　きっと、いまごろ天国で水戸さんと再会・楽しいデートを
　しているのだろうか(涙)

>>739
フィリピン側の報道はあいにく見ていないが、軍服なんかも旧日本軍だったわけだよね？
亡霊と戦闘、死傷者発生だわな。。始めるより後処理の難しさ･･･

中韓への反発心のあまり、
日本兵と見るやとにかく擁護したがる＋民
どうなのって思うわｗ

>>744
>もし元上官の谷口氏が存命でなかったら、
>小野田さんは永遠に投降しなかったんだろうか?

うろ覚えだけど、小野田さんの著書によると
数えの60歳を迎える元旦に（元旦までに？）玉砕するプランを持ってたみたいだよ。
敵と戦える体力を維持出来てるうちに決行したいと。

>>754
頑強に抵抗するから仕方なく
ジイサンになって余生を送ってた旧上官がわざわざ現地に赴いて
任務解除を直接行ってやっと投降したんだよ

>>751
アホ発見
大戦当時からフィリピンじゃ米軍に組織化され武器供与された
ゲリラが日本軍占領地域の中じゃ一番多かったからね
そういうのは現地民じゃなくて敵だよ

でもお前みたいなバカはフィリピン人はみんな日本軍を憎んで
そんなゲリラに入ってたみたいにマスゴミに刷り込まれてるけど
実際他の占領地と比較してゲリラ攻撃は激しかったが
都市等主要部は平穏で日本に協力的な住民も多かった

ああ、陸軍中野学校こそ俺の最大のあこがれだ

立派な方だった
ご冥福

>>755
日本人が日本兵を擁護するのは当たり前なんだが
バカチョンには理解できないのかな・・・
単なるバカテロリストを民族の英雄（）とか誇ってるくせに

>>756
あぁ、小野田さんの自著にはっきり書いてありましたね、その作戦。
　でも不思議な青年と通じ合った小野田さんは、もう投降する決断
　をしていて、上官が死んでいても投降したような気もする。
　それとも当時の防衛庁長官が読むことになったのか?

去年の夏の自然塾行きたかったのに行けなかった…( ; _ ; )

安らかにお眠り下さい /)｀；ω；´)

>>758

君、一般論しかしらなくて、この島の状況をご存じないようだ。
勉強してから出直してくれるかな。狭い島で住民は貧乏な猟師＆農民メインだよ。
検索したらわかるが、今も本当に貧乏で何もない島。

よくも悪くも洗脳は恐ろしいね
北朝鮮の兵士やイスラムのテロ戦士って、こういう思考で戦い抜くんだろうな

あと、これだけは書いておきたいのだが、
最後の帝国軍人だった小野田さんの逝去で、
旧軍出身者で現在も現役(作戦行動中)なのは高橋淳さんただ一人となった。

最近マスコミにもよく出ているが、知らない人のために↓

　　旧軍パイロットで今も操縦免許を持ち現役で操縦している人は、
　　高橋淳さんただひとり。
　
　　高橋淳さん
　　　http://www.kitohone.com/kitohone/takahashi_jun/
　　　徹子の部屋等マスコミ露出も多い

　　昨年夏まではもう一人岡村五郎さん という方が現役
　　(作戦行動)だった。

　 　　http://plaza.rakuten.co.jp/satsukiyamazakur/diary/?PageId=7

　　戦後は遠くになりにけり・・

　　最後の帝国軍人　高橋さんには一日も長く飛んでほしい、
　　と願うことしか今の私には出来ない。。

∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─-　∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵　 （___ ）（___ ）　∴∵。∴∵∴∵　゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_　i/ ＝　＝ヽi　∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ ／/[||　 　 」　　||]　∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴ﾟ∴∵∴∵ ／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿./　　∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞　∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
　　 ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧
　　（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ・・・
　　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/
　　 三　 |　　三　 |　　三　 |　　三 　|
　　 ∪ ∪　　∪ ∪　　∪ ∪　　∪ ∪
　　三三　　　三三　　三三　　三三

兵って言うな
この人は士官だ

そもそも「今」の基準でこの人の人生や行動を否定的、批判的に語るほど我々は偉くないと思う。

当時の日本の風土が育んだであろうこの人の精神は、我々がその領域に達することが不可能なほど
崇高なものだった。
当時の日本人が当たり前のように持っていた精神、美徳を今「崇高」という言葉
で表現してしまうほど自分は愚かであることを痛感した。

別に神格化するつもりはないが、昔の日本の良き部分を持っていた人が亡くなったことが、
不安感を煽る。
近所の悪ガキを杖を振り上げて怒る、そんな頑固ジイさんみたいな人が今この国に必要なのかもしれない。

>>683
バカウヨが否定できない見て見ぬ振りするしかない都合の悪い
真実なんだろうな。こういう汚点を認めない卑怯者だから
いつまでたっても国民に共感されないんだ

まあ戦犯逃れで粘ったってのもあるんだろうな
一応尉官だし

パラオの人たちが愛した日本兵は、横井さんタイプの面倒見のいい日本兵で、
逆に恐れられた日本兵ってのは・・・。

ネトウヨは必要に応じて前者と後者を使い分けていて、
前者を軍人の鏡と言ってみたり、後者を軍人の鏡と言ってみたり支離滅裂。

現地警察とドンパチやってただけだろ

>>739
そりゃそういう面もあるが、投降後の彼にはフィリピン人も一定の敬意を持ってはいるよ。
というか、世界的にも「最後の日本人」とか言われて結構尊敬されていたと思うが。

小野田少尉殿を心から尊敬しておりました。

まさしく帝国軍人の鑑です。

少尉殿のおっしゃることを聞き、心から日本に生まれてよかったと思います。

どうぞ安らかに。

サバイバルの神様みたいな人。孤独や天候の雨風や、病気・歯痛などいろんなことが
死にたいと思わなかった生への執着が凄まじい。刑務所の独房より過酷だろうな。

天寿を全うされご立派でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。合掌。

ウリは日本兵ニダ
戦争が終わっていたのを知らなかったニダ

仕方がないから生活保護くれたら許してやるニダ

不撓不屈の精神を体現したまさに日本男児の鑑

>>683>>770
お前らが当時の小野田さんの立場だったら上官の命令に背いてまでも人道的
な行動をとれるからそういうこと言えるわけ？

実質異常な状況下では戦争やそれに伴う活動ではルールなんかないに等しい、
求められるのは命令に従うことくらいだ。
軍人が人を殺した・・・ってそれが戦争でしょ？人道的な配慮なんかないよ。
民間人に犠牲がでるのなんか今でもそうじゃないか。

>>764
バカだなぁ
本当に底抜けのバカとはお前のような読解力のない奴のことなんだろう
ルパング島住民＝全部貧乏な猟師＆農民メインの民間人
という知識自体が戦場にいないお前の後付知識ということすら理解できないのか
小野田さんは俺らと違って検索（）できないんだからなｗ

>>772
バカだなぁ
パラオのペリリューで最終的に住民避難させた責任者は佐官の中川大佐でしょ
本当にお前らバカサヨバカチョンは兵卒は一般市民の召集兵だから罪はないけど
尉官佐官の職業軍人は間抜けで悪逆の日本軍の象徴だったみたいな珍論展開するよねｗ
どっちも愛すべき日本人だよわれわれ普通の日本人から見ればな

俺も小野田さんのようにたくましくいきるよ！
どんなに過酷な日々も耐え抜くぞ！

死んだ俺の爺ちゃんは帝国陸軍軍曹だったが気骨の人、信念の人だった。しかし、
横井さんには叶わないかな。実戦経験の差かもしれない。
とにかく、軍人には悪い奴もいたかも知れないが立派な人もいたことは間違いない。

戦後の経済成長はこういう人達に支えられてきたことも否定は出来ないだろう。

>>780

尉官佐官の職業軍人を貶めるなよ。
多くの職業軍人が優秀だったからこそ、当時の軍の標語を
鵜呑みにして、敗戦後何十年も島に籠った類例た他に皆無なんだよ。

そういう極端な思考は普通の職業軍人はしないんだよ。

まぁ普通に考えたら戦争は終わってると分かってたっしょ？
ただゲリラ戦やってたから現地人に見つかったら高確率で殺されるし
投降も出来なかったんだろ　でもこの人も日本軍の犠牲者の一人だよな

世界最強の軍事超大国　アメリカに一歩も引くことなく最後の最期の時まで
立派に戦い抜き、　そして見事に戦死なされた大日本帝國陸海軍。

今の日本は、アメリカの支配下に下ってしまったが、いつの日か
再び日本が自身の手で　足で立ち上がり　国を復活さあせてくれる日がくることを
願います。

最後の帝國陸軍軍人　小野田寛郎帝國陸軍少尉殿に敬礼！　

>>781
促成教育しか受けてない20歳の若造少尉が
妄想に取り付かれて、部下を終戦後も復員させずに
祖国の土を踏めずにジャングルに立てこもらせて死なせた
正真正銘のキチガイ小野田

だから、ジャングルに引きこもって戦争だーとか言いながら、地元警察とドンパチやってただけだろ

こいつに殺された島民はたまったもんじゃねえな　
最後まで事実を語らず死んだか

>>786
お前だったら当時の限られた情報量や命令の重要度関係なく部下を日本に帰すことができたと？

>>783
無知だねお前ｗ
まったく知識足らずでパラオの例出して職業軍人バカにしてたお前が
今度は小野田さんコケにするために職業軍人擁護ですか
あとお前は小野田さんを個人批判してたんじゃなくて日本軍の
組織をバカにしてたのを忘れちゃいかんよｗ
バカチョンは必要に応じて立ち位置を使い分けて支離滅裂だね

戦陣訓が余計だったと思う
あれなかったら、現地の被害者や盟友を失うことなくとっくに投降してる

小野田さん性欲精力が半端なく凄かったらしい…
８０歳まで現役でした

性欲は長生きの秘訣
９１歳か…

ご冥福を祈ります。

師団と、一定期間連絡が途絶えた後に、作戦行動を延々と続けるってのは
普通の軍人の行動じゃないぞ。

フィリピンではこういう兵士をロストコマンドと呼ぶそうだよ。

実際に、作戦行動中に行方不明になった後、次に発見された時に
山賊の頭になってる例があるそうだ。

ベトナム戦争でも、モン族の中に工作に入った工作員が、モン族の王女と結婚して
モン族のリーダーになった例がある。（「地獄の黙示録」の元ネタ）

こういう行為は、命令を忠実に守ってるとは見なされない。
そもそも会社でも、連絡は重要だって新卒の時に教わるでしょ。

「顧客ゲットするまで帰ってくるな。」と言われた社員が、
忠実に何十年も単独行動で営業行為続けるなんて実社会でもありえない。

>>281　>>483
ひどいな・・・

クズ芸人はテレビに出すな！

戦争終結に気づかなかったとはいえその後も何十人も殺害って手放しで賞賛できないよなぁ？
つか戦争終結後に勝手に戦闘って軍人として一番やっちゃいけないことだろ　本当に30年間も終戦を知らずなんてありえないし
負けを悟った時点で投降するべきだったんじゃね

>>785
米国のおかげで復興できたのは間違いないのに、現実を直視できない臆病者か。
戦中の参謀と一緒だな。

>>712
斜に構えたエエかっこしいのライターの文章でおまけに講談社

>>792
そっちのほうでも日本男児として尊敬すべきだな

過酷なサバイバルが種族を残そうとする本能に働きかけたのかもしれない

80か・・・・俺、無理っぽそう

この人？
http://www.youtube.com/watch?v=REo45bFBNc8

まあこの人の凄いところは、帰還後一年で日本がダメな国と悟ってさっさとブラジル行って農場経営を成功させたとこだな
現地の女とよろしくやって30年と言われたと笑ってたけど、ここにいるクズそのものと同じレベルでワロタｗ
やっぱり体現者ってのは強いね

>>796
お前は一生アメリカにケツ犯されてろ
プライドのないビッチめ

>>215
>>345
慰安婦の真実がアメリカの公文書と同じだ

ビックリした

潔く律儀な日本男児だった

戦争はもう終わったよ。お前らも、はよぅ出てこい

小野田は英雄でもなんでもない
ただのキチガイ妄想患者
小野田から必死に逃げた赤津上等兵が発見された昭和25年から
何度も何度も莫大な国費を投じて、出てくるように捜索隊が派遣され
親・兄弟もフィリピンに行って呼びかけ、ビラもまいてるのに出てこず
現地人を殺し、部下も殺した
このキチガイを捜索するためにどれだけの税金をムダにし、
どれだけの命が失われたか

出てきた時は、戦闘服でビシッと決めての敬礼で格好良く好印象だったけど、流石に30年は長く隠れすぎ。
戦争が終わったのはとうに知っていたんだろうし、自分の身がどうなるか分からない、その為だけに隠れて
いたとしか思えず、軍人としてはあまり立派とは思えない。普通に戦争の犠牲者の一人ってこと。
何はともあれお疲れ様でした。合掌。

小野田さんがブラジルに渡ったのは小野田さんを軍国主義の亡霊のように決め付け、

あることないこと書き連ねるブサヨマスコミ及び左傾団体に嫌気がさしたからだと

聞いたことがあるが。

>>805
妬むなよ、ちょんｗ

アホか。小野田さんはアメリカに占領された日本がいつか反抗を開始するために現地に残ってたんだよ。
そういう任務なんだから。

>>805
お前みたいなクズより小野田さんははるかに立派で英雄だし、
お前みたいな役立たずのゴミが生きていく上での行政サービス、医療
、歩く道路などに投入される税金のほうがはるかにムダだと思うが

朝鮮戦争のために飛ぶアメリカの飛行機を見て、いよいよ日本が反撃を開始したな！と思ったらしいｗ

>>809
それは小野田が編み出した妄想
犠牲になった島田伍長や小塚上等兵の遺族が
小野田のキチガイぶりを見抜いて
出入り禁止にした

>>806
いつも米軍の戦闘機が飛んでるのを見て戦争が終わったとは思えなかったって言ってたよ
普通ならそう思うだろ、現地の軍隊や警察もしばしば山狩りしてたし。
まして任務が日本軍が撤退したあとに留まっての情報収集だよ

>>805
言い分はともかく、死者に鞭打つのは同じ日本人のすべきことではないな。

お前が寄生虫ブサヨ鮮人ということなら別だが。

寄生虫ブサヨ鮮人は北朝鮮にさっさと帰れ。

>>809

作戦命令って水ものだから、状況が変わってるのに、その命令を忠実に守るってありえないぞ。
アメリカと同盟国になってるのに、命令されたからアメリカ兵を攻撃し続けるとか軍人の行動じゃないだろ。

どこかに独立派が頑張ってると信じてるのなら、まず連絡取って彼らと話し合って、
今は何を求められてるのか確認するでしょ。

「あ、その命令もういいから、とりあえず戻って来て」ってなるにきまってるわな。

>>2
死んでしまえ

このひとがプロ工作員だよね？

日本に帰ってきたのは本当のことを伝えるべきと判断したのだろうね
現に米軍に奪還されたフィリピンは今も貧乏なままだし

皇国兵士斯くあるべきという見本だったな。
シナチョンとの戦争前夜だけに惜しまれる。

ひたすら、ご冥福をお祈りします。

終戦を知らずに〜、ジャングルに隠れた〜♪

>>815
おまえは軍隊・軍人を知らなさ過ぎ

昨日パラワン来る途中で上空から観たけど原生林しかなかったよ
よくあんなところで30年も生きられたなw

>>814
死者とは
キチガイ小野田の犠牲になり
祖国の土を踏めなかった島田伍長と小塚上等兵と
現地人の死者たちだろ

バカ士官のキチガイによってどれだけ無意味に兵が死ななければいけなかったか
キチガイ士官を賞賛する奴がいると
日本で役人が再びインパールにジンギスカン作戦をするようになる

>>8
ありえないとか、決まってるとか、状況も命令内容も様々なのに無責任によく断定できるな。あきれるわｗ

>>2







　　　　　　追軍売春婦　　　なｗｗｗ






・

小野田さんは靖国神社に祀られている

一人で頑張ったのはいいけど本当に敗戦信じてなかったんなら状況判断悪すぎ
それで少なからず現地人の被害者が出てるのに日本人の鑑みたいな賞賛はちょっとな

>>823
小野田さんは兵士じゃないよ、工作員って知ってた？

終わっちゃいねえ、俺の戦争は終わっちゃいねえんだ。
日本へ帰ってくると空港で原住民殺しだとかアカのオフェラ豚が言いたい放題だ・・

終戦後、何十年もお国のためにを体現した軍人だったのに
結局、ブラジルに渡って日本を捨てたのがなんとも

この人を見てると平和になるとどれだけ人は変わるかってのがよくわかるよね
今の日本人の人格が必ずしも昔の人とは同じとは限らないんだなあと。
戦時中の日本人を恐れて米国が原爆を落としたのもわかるような気がする
決して原爆を肯定はしないけど。
小野田さんみたいな軍人さんに道で出くわしたらやっぱ怖いよ
でもそれが当たり前の時代もあったということは、
一般市民も今みたいなヘタレでは無かったということか

後出しジャンケン方式で否定的発言をするバカが散見されるが、
当時の状況、受けた教育・訓練、情報不足を踏まえたうえで言ってるの？

あとから振り返って言うのは簡単だけど、小野田さんの体験は壮絶だし
軍人として当然の行動だよ。
この人を今の考えで非難できるほど立派な人は現代にはいない。

>>828
赤津一等兵・小塚上等兵・島田伍長「そやろか」

促成教育しか受けてない世間知らずの20歳のガキの妄想に
付き合わされた部下の兵たちに合掌

最後まで日本のために戦い続けた人だよ。
ガチガチの軍人ではないけど。

貴様、それでも日本男児かぁーー！！

とか平気で言う日本人だろ

当時ならまとも扱いだよ

>>823
それは二人に失礼な見解だ
嫌なら勝手に小野田さんから離れていただろうよ

普通に立派な日本国民だと思う

我々のように

戦争もましてや戦争体験すら無いものが

とやかく言う人ではないと思う

小塚さんとは時に仲たがいして別行動していたが、やはり互いに寂しくなって合流
を何度も繰り返していたらしいｗ

>>833
小野田さんを批判するなら少しは当時の状況勉強しなよ
妄想で批判しちゃいけないよ

>>823
寄生虫鮮人は北朝鮮に帰れ「地上の天国」なんだろｗ

フィリピンの山中で普通の人なら3日もたない
そこで数十年生きてただけでも相当な精神力と体力だな
昔の日本人はすごかったね

>>836
殴り合いのケンカも沢山したって小野田さんは語ってたからね
それでも一緒に居たんだから小野田さんのことを信頼してたんだろうなと思う

キチガイが真っ赤になって頑張ってるな

横井さんは終戦を知らずに隠れていた。

小野田さんは終戦を知った上で、解除命令が来てないから受けた命令を遂行していた。
陸軍中野学校出のエリート工作員。

命令服従と言うより使命感なんだろうね

結局日本は従順に占領されたまま反撃の狼煙は上がらず、帰還命令を貰ったのも30年後だったという・・・

>>770
ブサヨは戦時でもない平時に生きてる人間に硫酸かけ
リンチ殺人、床下に死体遺棄
戦後も軍事組織して子供を含む農民を竹槍で刺し殺し回り
連合赤軍では互いに惨殺しあって、
昼日中のオフイス街に爆弾破裂させて大量殺人してるんだが。　
歴史の事実を直視せよ、といっても
ブサヨにはできないな　なにせ、ブサヨだからなｗ

ご冥福をお祈りします

でもこんな上官を持った部下の方がもっとかわいそうです
自分はこのような人とは一生係わりたくないです

フジテレビで中村獅童主演のドラマは良かった。
また見たいな。

上官がうっかりさんだったんだな。
３０年仕事を滞らせて。

見習士官だった小野田は
師団長横山静雄中将にじきじきに「残って戦い続けるように」と命令を受けたと
妄想に取り付かれてたのが事実
見習士官が師団長に会えるわけねだろ

>>844

終戦そのものが解除命令なんだけど（汗）

慰労金100万円を全額靖国神社に寄付したら軍国主義の亡霊だのなんだのマスコミに叩かれた小野田さん

こういう兵士が３００万人ぐらい本土にいたらアメリカを泥沼に引きずり込める
実際今イラクで起きてるのはこういうことで
アメリカ兵も怖くて町を巡回できない。近いうちにイラクは無法地帯になるだろ。
つまり極めて優れた作戦行動なんだよ

>>847
テルアビブで無差別殺戮して、パレスチナの軍隊に自爆テロ教えて訓練までしてるし

帰って来たときに母親が生きていたとは知らなかった。
あの場面を見たとき涙が溢れてきたよ。

つうか昨夜フィリピンに来て早々路地裏歩いてたら酔っぱらった土人のおっさんにお前中国人か？日本人か？とか絡まれたんだけどやっぱ最悪だな

ブラジルに渡ってからも寝言で

「小塚、屋根のある所で眠りたいなあ。」

とうなされた小野田さん。

>>851
だから工作員だったって言ってるだろ
命令系統が違うんだよ、理解不能かいｗ

小野田さんも戦争終わったのはわかってたけど現地の土人が怖くて隠れてただけなんじゃねえかとw

>>859
それは小野田の妄想ＷＷ

兄弟からも愛想を尽かされて
ブラジルに逃げたキチガイのタワゴトを信じるバカもまだいるとは

>>860
　
常時戦闘継続していて、現地警察・民間人合計数十人以上の
　戦果(死傷者)が出ていますが、何か?


あんたの言っているのは横井さんだ。

>>861
>>861
妄想爆裂だな、あたま大丈夫か？
完全にイカレてるな

http://i.imgur.com/Vz8caOQ.jpg
カッコよすぎ

小野田さんの任務ではただ隠れているだけでは駄目だった。
敵や味方に自分達の存在を示しつつ生き延びなければならなかった。

>>858
(´；ω；｀)

ブラジルも日本に宣戦布告してなかったか？

>>47
ばかたれ。
東西対立を予想して、ゲリラ線せよ、と命令されていたからだよ。
それに忠実に従っただけ。だから命令書によって投降しただよ。

またどっかに潜伏してんだろ？

でもさ、歴史に名を残せてないよね。

横井さんは永遠に、よっこいしょういちとして語り継がれる。

>>61
学徒動員じゃないよ。
確か外地（中支）じゃなかったかな。

　　　＿＿＿
　 　丶=☆=/ 日本ばんざい！すべての英霊に魂の平安あれ！
　　n( ･ω･)n
　 ヽエニエ/ニｱ
　　|｜::｜l｢亠―o
＿＿|⊥::⊥|L工￣
Lﾐ/＿/＿_｣ﾐ丘百(==¬
(◎~O~~O~◎)三)-)三)
ヽ◎◎◎◎ﾉ三ﾉ-ﾉ三ﾉ

さすがの小野田さんも放射能には勝てなかったか

結論:東電が悪い

伝説の日本兵がまた一人・・・
もうすぐ戦後70年だもんね

彼は死んだのではない
先の対戦で一緒に戦った仲間たちのもとへ旅立ったのだ

この人以上にサバイバルに長けた人間はいないんじゃないか
未開の部族ってのはいるだろうけど、それは部族であって個人じゃないからな
個人でサバイバルしたってのが凄い

確かに合理的に考えると疑問点もあるだろうが、極限状態でいつも合理的になんて動けるわけ無いし
どんな理由でそこにいたとしても誰も責められないだろ・・・

最後の敬礼を捧げさせていただきました。

御冥福をお祈り致します。

フィリピン人200人くらい殺してるんだろ？
よく許されてるな

>>876
投降する少し前まで小塚さんっていう仲間がいたんだよ。
その人が銃撃で亡くなってからはやっぱり精神的にキツかったってよ。

子供の頃だったから小野田さんと横井さんとビルマの竪琴の台詞「水島一緒に帰ろう」をゴッチャに覚えてる

陸軍中野学校の人だよね
死ぬまで守ったのか…
お疲れ様でした

>>862
戦争終わってんのに何が戦果だ。しかも民間人ばかり。戦争中でも戦果と
いえるかバカ。ただの殺人で犯罪だ。

51歳まで初志を貫徹するとは、並みの人間にはできない。

小野田さんは民間人殺してないっつーのｗ
当時何か事件があるとなんでも潜伏日本兵のせいにされたんだよ

【在日の妨害か！？】

金沢競馬の八百長告発ブログを荒らす [ spf*4k*9 ] の特徴

�@自論を批判するものはネトウヨ呼ばわり
�A日本人とは思えない、極めて不自由な日本語「サパート（サポートのことか？）」「コピーテースト」「なにわともあれ」
文法も支離滅裂
�B自称自動車販売業で自称高所得者
�C就寝後、たびたび夜中の四時に怒りの書き込み（火病？）

コメント欄を正常化し、日本人から数億円を騙しとった八百長一味に加担する
[ spf*4k*9 ]を排除することは、今なお困難である。

>>882
お前らが大好きな東京裁判的な史観で見れば
小野田さんはマルコス大統領の恩赦で犯罪者ではありませんよ
アホかよ

しかし凄い人だったな
人間というのはここまで自分を律して生きていけるのか
との畏敬の念を抱かせる
諸外国敵味方関係なく称賛するのも当然でしょう
当時のフィリピン空軍司令官も大統領も参りました…て感じだからね

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>>122
小野田さんは日本に帰っても島にいっていて、現地で英雄として大歓迎うけたんだが。

>>864
小野田さんの敬礼は、本物の敬礼
敬礼の中の敬礼
日本軍人の真の敬礼

こいつとは比較にならん
http://pre.all-japan.co.jp/upload_img/master/20110420_D9hGTz4V.jpg

>>842
共依存だろ

この人のこと、日本のテレビ新聞はほとんどやらないな。
NYタイムズではシェアされた記事ランキング2位だぞ。
ここと同様殺人やってるじゃん的なコメントもあるけど、大半は賞賛。

>>802
小野田さん、従軍慰安婦のこと案外詳しく語ってるね
本人の意志で売春していて連れてきたのは業者
騙されてきた女性もいたかもしれないが、客に「私は看護婦募集のつもりできたら売春業だった」とお涙頂戴で余計にお金貰う女がいたと。
兵士と慰安婦は連帯感があったこと(良い関係)で、レイプ暴力ではなかった、当日から朝鮮人は非常にプライドと自己主張が高かったので、そんなことが横行してたら大変な騒ぎになっていたはず、と。

こういう人は大往生より
敵の弾で死にたいだろな

小野田さんの帰国した時の目っていうか表情というか、すごいな。

小野田さんのサバイバル人生に比べれば


犯罪チョンの刑務所生活の何と極楽なこと。

てか直接命令を下した元上官、鈴木少佐だっけ？
アイツが戦後20年以上も放置したたままにしてたのは許せんな。
どうせ死んでるっぺｗてか？

帰国までの流れが全部テレビの演出なんだから、大した役者だよな。
ギャラ相当貰ったよね
ブラジルで牧場やれるぐらいさ

ttps://twitter.com/toshio_tamogami/status/424316006446559232
田母神俊雄@toshio_tamogami
小野田寛郎さんが16日なくなられたそうです。
時々お会いすることがあり、ルバング島時代の話や小野田自然塾の夢について話していただきました。
尊敬できる大先輩でした。ご冥福をお祈りしたいと思います。

ttp://homepage3.nifty.com/tamogamironbun/info.html
「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」発足のお知らせ
発起人 　　小野田寛郎　　財団法人・小野田自然塾理事長（元陸軍少尉）

長生きしたなぁ
また１つ昭和が終わったな
合掌

この人のバイタリティーはすごいな
普通30年もジャングルにいたら、極限生活のストレスと栄養不足で
体がぼろぼろになって人より早く老けて寿命も縮まりそうなもんなのに
なんだかんだで自然相手に暮らす方が性に合ってたのかもしれないな
都会で会社勤めとかしてた方が早死にしてたかも

現地人は殺されてても
戦争での殺しは英雄行為だから、
現地人も何とも思わないだろ。
むしろその忠誠心を讃える

>>805
チョン乙。


チョンの国から小野田さんのような人物は今後も永久に出てこない。

妬むなヒトモドキw

あー、元上官は谷口少佐か。

>>902
「毎日３０kgの装備を担いで野山を走り回っていたんだから不健康なはずがない」って
本人言ってたよ

マスコミが追いかけ回して叩きまくってブラジルに行っちゃったんだよね
マスコミはマジ屑

小野田さんの第二次世界大戦後の殺人行為を無罪とすると
決めたフィリピンのお偉いさんが言ってた。
女性をレイプしたり殺してたら無罪は難しかっただろうと。
極限状態でも、食料を奪うぐらいしかしなかった。
誇り高い日本帝国軍はこういう感じの人ばっかりだったんだろうね

発見されたときのインタビューで、
一番つらかったことは？と聞かれて、
「戦友を失ったことです」と答えてたのが印象的だわ

(´・ω・｀)レスラーの永田の敬礼はバードウォッチングだな

極限状態を経験したこともないような子供が
ぬるま湯に浸かりながら好き勝手にお喋りをしている。
俺もそうだが。

自分より優れた人を批判せずにいられない人間って
実は本能的に誰よりも相手のすごさをわかってるんじゃないか
貶めたからといって自分の評価があがるわけでもないのに
必死なところが哀れ

アルジャジーラは英雄扱い

http://www.youtube.com/results?search_query=%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E9%83%8E&sm=12

小野田さんの動画をご紹介します。

http://www.youtube.com/watch?v=DcoAjveNmyw
http://www.youtube.com/watch?v=OWmF-pcH4-s
http://www.youtube.com/watch?v=3dvYFAtjOJI
http://www.youtube.com/watch?v=6kMdhIgy1UA
http://www.youtube.com/watch?v=JN7ZdsdgJAQ
http://www.youtube.com/watch?v=cyTEvLL-iTg
http://www.youtube.com/watch?v=4gI4KtALlXs
http://www.youtube.com/watch?v=s7H05fgJf-o

梅澤様のようにもっとお話を聞きたかったです。

日本の中で失われた誇りについて、喚起してくださっていました。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140118/trd14011809280008-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140118/trd14011800530002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140117/trd14011714000012-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140117/plc14011712290011-n1.htm

>>289
立ち振舞がかっこ良すぎる

知れば知るほど凄い人
でも全然参考にならない
俺には無理

>>909
漢だ。
しかし生活力が半端なく高いな。

>>749
３０年間も戦ってやっと帰ってきたら　昭和天皇は遊んで暮らしていたんだぞ。ｗ
会いたいか？　天皇陛下にお会いするなんて　恐れ多いなんて口では言っていても
普通に考えて　腸煮えくり返ってるだろ。ｗ

海外の反応のこれ面白い


Bory（オーストラリア）


彼はおそらく戦争が終わっている事は知ってただろう

けど、日本が勝って終わったと思ってるだろうな

道路を走ってる日本車の量を見てみろよ

日本のコンピュータ、科学技術、ゲーム、テレビ・・・

負けたと信じないのは想像に難しくない

今はちょっと傾いてきてるけど
日本は戦後、戦争には負けたが経済戦争には勝ったんだ。

>>914
驚いた。帰還時52歳。
まったく見えない。これはすごい。
一般の50代と言えば完全に初老だろ。その辺にいるオッサンを見てみろよ。
消費することと不平不満を垂れ流すことだけ一人前で、有益な人のほうが少ないぞ。

心構えとか信念とか、矜恃は必要だ。
やっぱぬるま湯はダメだ。
俺、がんばる。何をがんばったらいいのかわからんが、がんばる。
とりあえずもっと仕事する。もっと働く。

>>918
おまえには一生日本人の精神は理解できんよ
日本国に寄生するな

http://www.kitanihon-oil.co.jp/pc/essay/onoda-sesuji.htm
羽田空港のタラップの下で出迎えの人々と挨拶を交わした小野田さんは、政府関係者に導かれ両親の前に立つ。三十年ぶりの再会である。
日本中の人々が固唾を飲んで見守る中、両親の前に歩み出た小野田さんが深々と頭を下げる。その息子に、老齢の母親が涙ながらに声をかけた。
その声をマイクが拾った。

「寛郎、母が最後に言った言葉を最後まで守ってくれて、有難うございました。……えらかったのう」

　出征前、母は二十二歳の息子に向かって「捕虜になるな」と言い渡した。
その「生きて虜囚（りょしゅう）の辱めを受けず」という先陣訓を息子が守り通した。そのねぎらいの言葉だった。
軍人の母の言葉である。だが、「えらかったのう」は、三十年ぶりに再会した息子を労わる母親の心情の吐露であった。溢れる思いが胸に迫り、私はそれ以上画面を直視することができなかった。

>>1
とうとう日本の戦争犯罪の主犯を言わずに死んだか

日本に置いていたら何を言われるか分からないから国外追放にしたが
これで枕を高くして寝られるな

>>918
そんな小野田さんじゃないだろ

>>24
イタリアでもフランスでも
日本人の魂を最後の一人になっても忘れなかった最後のサムライとして
大々的に報道だぞ。
日本のマスゴミももっと誇らしく語るべき。

>>921
小野田さんに限らず農村へ行ってミロ！
７０代でも現役バリバリだぞ！ｗ

明治維新も、関東大震災の後も、WW2以降も
いつも必死に短期間で、近代化や復興を成し遂げてしまう
日本人はやはりすごい。神の国だ。
さむらいの国ががむしゃらに欧米化を試み、日露戦争に勝って、
敵と和解して過去をかなぐり捨てて、工業で世界を圧倒する。

恩を仇で返し、ゴネ得だけで生きる韓国人とは決別せよ。お荷物だ！

>>909
小野田さんと一緒にもう一人の元日本兵も暮らしていたんだよね。
捕まる前の戦闘（警察との銃撃戦）で死んでしまった。

これでまた、昭和は遠くなったな。小野田さんのご冥福を

ところで、当時のニュースや報道では
小野田さんは少尉、横井さんは本人も上等兵だと名乗っていたと思うが
レスを読んできたら、横井伍長になってる・・・
横井さんは帰国後に昇進したのかな？
だとしたら小野田さんが少尉のままというのが理解できないが

ただの山賊じゃないのか？

(´・ω・｀)横井さんは日本にいたから選挙に出たりしている
(´・ω・｀)小野田さんのように援護金を寄付したりしてるかは知らない
(´・ω・｀)ただ選挙に出たりしているから昇進やら貰えるもんはもらいそう
(´・ω・｀)小野田さんは戦友たちが不幸で自分の利益は考えようとしなかった

イタリア語で「最後の日本人＝ウルティマ･ジャポネーゼ」とは
最後まで節を曲げない同志を讃える言葉です。

小野田さん剣豪レベル。
小野田さんが元となった「ランボー」でも観るか。

「暗闇で敵に囲まれると、突然頭が数十倍に大きくなった気がして樹々の葉っぱの一枚一枚の葉脈も暗闇の中の敵の姿もはっきり見えた」
「敵弾の弾道を見て体を躱した。剣道の突きが躱せるんだから、出来ますよ」

人を食った男だったな

タイ人「小野田少尉は『英雄』と呼ぶにふさわしい」
ttp://thailog.net/2013/07/25/750/

>>762
著書を読んだ上での疑問だったんだね。ごめん。
小野田さんにとって鈴木青年は日本語を喋る異星人だったろうなー

意外だが昨夜のNHK大越アワーでは比較的時間を割いてたよ。
大越の目に光るものがあったな。

>>415
だからこそ上官の命令を忠実に守り続けた小野田さんに衝撃を受けたよ。
小野田さん発見時は、子供だったけど、島を離れる際も上官の許可がないと・・と
頑なに首を縦に振らず、当時の上官?らしき人がわざわざ赴いて命令を解除してた映像が
忘れられない。

たけしがこいつのことくそみそにバカにしてたよな

人間を食って生き延びたんでしょ。怖いな

小野田寛郎
終戦後も日本の敗戦を信じず、以後30年間在フィリピン米軍やフィリピン軍と戦い続けた侍。

横井庄一
身を隠し、ただ息をしていただけの人。

>>918
おそらくだけど、死んでいった仲間や部下の事を思うと気が引けたんじゃないかな
自分だけが生き残り栄誉を与えられる事に抵抗感があったんだよ

>>942
小野田さんが凄すぎるから横井さんが凄くみえないけど
普通に考えて密林で30年生き延びるだけでも凄いよｗ

>>943
何その安っぽい官製ドラマみたいな設定

命令出すだけ出した後責任もとらずに権力者の地位におさまってる人間に対して
怒りを感じない人間が居るとでも？

>>942
現地民にとったら、野生の猪みたいな存在だった横井さんのがよかったろう。
小野田さんと遭遇すれば、民間人でも下手すりゃ命ないから。

こういうのを洗脳って言うんだよ
怖いね

ご冥福をお祈りします

>>744
セレモニーと分かってたんだろ

「もう社会は変わって、全然別の世の中になったんだから
そんな大昔の命令なんて無視していいんだよーん」と言われて
自分が30年前から今まで拠って立つ足場を、
即、平然と捨てられる人間は居ない。

自分の中で、今までの無駄だったらしい努力の日々を完結させるための、けじめ。区切りのセレモニー

>>945
小野田さんは帰国後皇居を参拝してなかったっけ？
中には入らなかったのかもしれないが。

朝鮮日報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140118-00000512-chosun-kr

74年2月、日本の青年冒険家によって発見されるまで、小野田氏はフィリピンの
警察官や米軍兵士など30人以上を殺傷したという。
発見された当時、小野田氏は52歳になっていたが、軍服を着用し、小銃や手りゅう弾
などを持っていた。戦争当時の上官が現地に赴いて「任務終了。武装解除」と命令
したのを受け、小野田氏はようやく投降した。日本の敗戦から29年後のことだった。

　小野田氏に対する評価は分かれている。日本の右翼は「最後の皇軍」として尊敬しているが、
左派の政治家や国際社会の一部では「小野田氏は日本の軍国主義の被害者にすぎず、日本人たちの
軍国主義に対する郷愁をくすぐった」と評した。

儀式も含め全く無駄ではないよ
やはり偉大
結局、｢国｣の底力ていうのは
敵味方の関係なく賞賛される人物をどれだけ輩出できるかじゃないかな
その時の戦争に勝った負けたなど小さな事柄

お前らも怖くないから出ておいで。

>>950
帰国直後だろ

昭和天皇が、戦死者に対してどういう発言して
自己の戦争責任に対してどういう対応して
戦後どれだけ平和的な活動をのほほーんと送ってたかを
全然認識できてない時点だな

>>714
いまでもアメリカ傀儡日本国だろ
俺は日本の独立まで戦うぞ！
まずは田母神に投票しよう！

朝鮮日報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140118-00000512-chosun-kr
75年にブラジルに渡って牧場を経営し、84年に帰国した小野田氏はその後、
旧日本軍の慰安婦問題に対する日本の責任を否定するなど、
右翼の活動家として余生を送った。
96年には再びルバング島を訪れ、1万ドル（現在のレートで約104万円）を寄付したが、
現地の住民たちは集団で抗議デモを行った。

>>954
詳しく説明せよ。
昭和天皇の戦死者に対しての発言、
昭和天皇の戦争責任とは何か？
平和時にのほほーんと日常生活を送るのは
道義的に批判されるようなことに聞こえる。

>>953
嘘だ。罠だ。騙されないぞ。

(´・ω・｀)ヘビがいるといってもコブラ
(´・ω・｀)猛毒すぎる
(´・ω・｀)そんなとこに討伐隊以外の民間人なんて入ってくわけないだろう
(´・ω・｀)案内くらいか

いやあこれさあ
ブラジルで成功しちゃうのが凄いよなあ
お金も断ったんでしょ？
なんか現地で表彰されてたよ。現地の人ともうまくやってたんだろうなあ。
ほんと凄い能力の持ち主だわ(´・ω・｀)
それにくらべたら俺なんか生きてる価値もないただのゴミクズだよ

小野田さんも好きだけど、鈴木紀夫さんも好きなんだよなあ。
昭和か・・

>>1
「元日本兵」って何なんだよ?
最近ニューズ原稿書くヤツの劣化が著しいな。

よっこいしょういちも大変だったろうな(´・ω・｀)
よっこいしょういちのサバイバル法昔テレビでやってたわ
穴掘って生活し便所も水洗だったよたしか。
小野田さんは基本、野宿じゃないか

勇気を出してイオンに行ってみる

塩分はどうしてたんだろう
海岸いって補給してたのかな？

>>17
表情や口調がとても明朗だな、ユーモアもあるし
良い意味でイメージとぜんぜん違った

凛とした最後の日本人。

鳩○、○直人、仙○、小○の命を削って小野田さんに
差し上げたかった。

新選組の斎藤一から凶悪風味を抜いたイメージだなあ

冤罪で何十年も刑務所暮らしを強いられた人と同じ運命に感じたのは俺だけ？

フィリピンのジャングルで食ってた野草が、
寿命を91まで伸ばしたのか・・ すげえな・・。

これ、別の意味でトップニュースだわ。

>>17
むしろ、こういうことを
「愛国愛国の国粋主義だ！！」という宣伝され教育され
騙されてた精神の方を、これからじっくり分析していくべきだろうね。
容易く敵の嘘に自ら騙される精神を、冷静に批評分析すべき。

今の若い奴らにせめて小野田さんの三分の一の根性があったらもちっと良い世の中

になると思うんだが。

小野田さん物語、教科書に載せればいいのに

ガチガチの職業軍人さんだと思ってたけど
「今の若い人たちはだらけてるけど、そちらのほうがいい、俺も若いころは遊びまわった」
とか間逆な人なんだね

>>942
在日が半島へ帰国したら「恥ずかしながら帰ってきました。ｗ」と言うのだろうか・・・。

実

小野田さんの記念館、できんかな
和歌山はちと遠いが是非行ってみたい

>>973
それ良いね！
もちろん、こうなりなさい、とか言わせるんじゃなく
「国の為に戦うというのは、どういうことか」というのを見せて
このスレで交わされるような自由な批評させてみたらいいと思う

もし、自分が小野田さんの立場なら、どうするか
小野田さんは間違ってたと思うか
小野田さんへのマスコミの態度、一般国民の態度について、天皇について
靖国について等々

戦後日本史や、一般的な心理学、社会学、道徳、いくらでも
色んな面で、すごい教材になると思う。

御冥福

靖国が問題視される国に失望してブラジル行っちゃったよな。戻ってきたけどｗ

小野田さんは昭和天皇には戦争責任があるから退位すべきだったって論者なんだけどね

>>980
金属バット事件に衝撃を受けた。
「日本は何でこんな国になっちまったんだ？」
というのが、小野田さんの思いだろう。
日本人の矜持をバカにするチョンが偉そうにしてる日本にも、失望してたろう。

チョン
「 いつも日本人を猿呼ばわりしているけど、とことん磨き上げられた刀が小野田少尉。
こういう日本人には韓民族はかなわないと思う。 」
http://pds.exblog.jp/pds/1/201208/08/32/c0219232_15173021.jpg

ネット環境はあったの？
当時の現地からの書き込みまだ残ってる？

>>973
でも戦後、小野田さんのゲリラ活動で
死んだフィリピン人もいたからな。
実際小野田さんはそれを気にしていて
フィリピンに寄付もしている。
教科書に載せたらそれも書けって話に
なると思うよ。
子供には聞かせなくてもいいんじゃないかと
思う。

安らかに永眠ください。そして靖国で会いたかった仲間と再会してください。
あたなのような偉人達がいたからこそ日本の今がある事は忘れません。

米陸軍、死の442連隊も国籍は違うが日本人として誇りを最期まで持って戦
った事は忘れません。
戦前の日本人には道徳があり、本分を守るという当たり前のことが当たり前に
あったんだよな。今でもそのDNAはちゃんと受け継がれている。。

Philippine人は銃を所持している。
アメリカ側の敵国人。日本軍の陣地もアメリカに通報してた。
丸腰の純粋な民間人という設定に疑問。

>>984
それも何も、一切合財載せたらいいねんて。
私は個人的に、小野田さんは人として、軍人として、物凄い高レベルの人だと思えるから
批判中傷の類まで全部、開陳して見せたらいいと思う。
もちろん小野田さんの立場や言い分、その思いをちゃんと出したうえでね。

子供は、大人が心配する程バカじゃないから、
世の中というのは、激しく葛藤していて、その葛藤の中で
覚悟して、選択して、生きて行かねばならないことを学んでくれると思う。

>>984
もし載せるのであれば事実をすべて伝えればいいだけのこと

子供に教えるか教えないかはあなたが判断することではない

>>985
いいこと書いてる。

>>942
個人的には横井さんの方がすごいな。略奪とかしないで出来る限り色んな物
自作して何十年も生きていたんだもん。