【都知事選】 勝敗はダブルスコアで決着とする意外な世論調査・・・舛添要一38%、細川護煕16%

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1影のたけし軍団ρ ★
▼「勝敗はダブルスコアで決着」とする意外な世論調査
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/

舛添要一元厚労相を支える政府自民党は強気だというのだ。官邸関係者がこう打ち明ける。
<「1月の第2週、ある報道機関が都民数百人を対象に世論調査を行い、それが菅(義偉)官房長官の手に渡っているからです。
彼は官邸のスタッフに向かって、『細川恐るるに足らず』だとほくそ笑んでいました」>

この世論調査にはこんな数字が記されていたという。舛添38パーセント、細川16パーセント。

さらに、先の浅川氏は「東京には約70万の創価学会票があると言われていて、自民党とともに舛添氏に回る学会分の票差は埋め難い。
舛添280万票対細川210万票が妥当。(中略)

昨年の参院選における両党の都内得票率等を加味すると、340万票対150万票の大差で舛添氏が勝つ可能性もある」(抜粋)
http://www.j-cast.com/tv/2014/01/16194293.html?p=3