【日経】改善すべきは「労働生産性が低い」日本人の働き方★2

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★
★改善すべきは「労働生産性が低い」日本人の働き方
2014/1/13 6:30

終身雇用制度が崩れ始め、誰もが「自分らしい働き方」を模索する時代がやってきました。私たちの
働き方はこれからどのように変わっていくのでしょうか? 毎回、ゲストを迎えながら、現代日本を
生きる働く女性の未来を考えます。今回は三菱UFJリサーチ&コンサルティングの矢島洋子さんに
「効率的な働き方」についてお聞きします。

「日本人の労働生産性は低い」――こんな言葉を聞いたことはありませんか?
「こんなに働いているのに、なぜ…!?」そう思う女性も多いことでしょう。しかし、これは事実です。

■「要領が悪い働き方をしている」という事実
OECD(経済協力開発機構)の調査によれば、2011年の日本人一人あたりの総労働時間は平均1700時間。
他の先進国と比べると実に200〜300時間も長いのです。また、1時間あたりの労働生産性はアメリカの
約60ドルに対して約40ドルと、低い傾向にあります。つまり「要領が悪い働き方をしている」と言っても
過言ではありません。

前回は短時間勤務制度が広がりを見せる中で、課題も多い現状をお伝えしました。短時間勤務者であっても
フルタイム勤務者と対等な評価を得るためには、労働の総量で評価するのではなく、1時間あたりの生産性
によって目標設定し、評価されるような仕組みへシフトする必要があります。(以下略)

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0700Q_X00C14A1000000/
前 ★1が立った時間 2014/01/13(月) 21:43:10.15
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389616990/
2名無しさん@13周年:2014/01/14(火) 02:24:20.15 ID:aTMuhdyl0
ええな
3名無しさん@13周年:2014/01/14(火) 02:27:08.83 ID:F7eFnezi0
世界の一人当たりの名目GDPランキング
http://ecodb.net/ranking/imf_ngdpdpc.html
1位  ルクセンブルク 16万ドル
10位 アメリカ     5万1千ドル
12位 日本       4万6千ドル
35位 韓国       2万2千ドル
4名無しさん@13周年:2014/01/14(火) 02:29:58.14 ID:Qa2Z+wfs0
リーマンになった奴なら誰でも分かることだが
仕事をするのではなく「仕事をしてるふり」をするしかないんだよな

手ぶらで暇そうにしてたら仕事が増える一方なので
仕方なく忙しいふりをする

同様に、残業をしてなければ余力があるとみなされて
仕事を追加されてしまう
だから仕方なく残業をしてるふりをする

こんなことは無駄だと誰もがわかってるが
構造的な問題なので個人の努力ではどうにもならない

米国のように雇用が流動的なら自分にちょうどフィットした労働と賃金を選べるが
日本は新卒至上主義でそれがまったく進まない
5名無しさん@13周年:2014/01/14(火) 02:30:31.79 ID:mNVYWsMQ0
反日国だと知ってて中国韓国に片道切符の工場移転煽り立ててた主犯のひとつ、経済紙のふりしたアカ新聞日経が何だって?w
6名無しさん@13周年:2014/01/14(火) 02:32:30.45 ID:t+yLPUhz0
サビ残入れてもけっこう生産性高いと思うけどな日本
7名無しさん@13周年:2014/01/14(火) 02:32:48.61 ID:dLTvojej0
まぁ、労働時間で残業手当が決まる国だからな。

むやみに仕事を延ばして手当を掠めるのが国民性なんだよ。
8名無しさん@13周年:2014/01/14(火) 02:42:28.45 ID:73LsZxiv0
日本人一人あたり計算ということは
働かないで飯を食っている奴が多いということなんじゃないのか
9名無しさん@13周年:2014/01/14(火) 02:42:47.68 ID:AIAZHHIz0
算出方法でいくらでも変わるんじゃねーの?
.

★☆★『“労働効率を低下”させ“日本を弱体化”させる「結果の平等」“クオータ制”の欺瞞』★☆★


「男女平等」という言葉を聞いて、「普通」は、あくまで“機会の平等”であって、
『結果の平等』は“悪平等”と考える、と思うのですが、人によっては、そうではないようです。
http://media.economist.com/images/images-magazine/2010/11/wb/201011wbd000.jpg

とりわけ、“フェミニスト”や“共産主義者”にとっては、
『結果の平等』が何の違和感もなく受け入れられている様です。

その典型が「クオータ制」です。 「クオータ制」は、『結果の平等』を求める制度です。
“フェミニスト”や“共産主義者”は、「クオータ制」を支持しています。

「クオータ制」で水増しすれば、“実力のない女性”が重用されるだけ、実力のある男性は「いい迷惑」、
実力のある女性にとっても、「女性だから登用されたんだろう」といわれかねない「はた迷惑」でしょう。

いいえ、それよりも何より、能力がない者が「女性だから」というだけで重用される社会、
なんていうのは、ほんとうの平等ではない。 “社会が停滞する”のは必定です。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/27748213.html


政府の推進する『男女共同参画』という“フェミニズム”は、
名前に反して、男女間に不協和音・軋轢を生じさせています。

たとえば、現政権が推進する「クオータ制」は、どんな詭弁を弄しても、
所詮、「能力のない女性」を“優遇”し、「能力のある男性」を“排除”する愚策であり、
結果的に、「労働効率を低下」させ、“日本を弱体化”させます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
左翼や在日などの“反日勢力”にとっては、これほどありがたい制度はない。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/27808512.html