【防衛省】新たに事務次官級の役職として「防衛審議官」新設へ　通常国会に法改正案提出

防衛省は、厳しさを増す安全保障環境に対応するため、諸外国との防衛交流を強化する必要があるとして、新たに事務次官級の役職として「防衛審議官」を
設けることにしていて、今月召集される通常国会に防衛省設置法の改正案を提出することにしています。

防衛省は、中国の海洋進出の活発化など、厳しさを増す安全保障環境に対応するため、諸外国との防衛交流を強化する必要があるとして、来年度＝平成
２６年度に、新たに事務次官級の役職として「防衛審議官」を設けることにしています。

事務官ではナンバー２のポストとなるこうした役職は、外務省や経済産業省など、すでにほとんどの府省で設けられており、新たに設置される防衛審議官は、
諸外国の国防関係者との防衛交流や戦略対話などの総括を行うことになります。

また防衛省は、いわゆる制服組の自衛官と背広組の文官の一体感を高めるとともに、互いの経験を生かして業務を進めるため、来年度、内部部局に自衛官
４０人分の定員を設けて、両者が協力して業務を行う環境を整えることにしています。
防衛省はこうした内容を盛り込んだ防衛省設置法の改正案を、今月２４日に召集される通常国会に提出し、成立を図りたいとしています。

ソース　ＮＨＫ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140113/k10014446501000.html

何で部局に細分化して予算と権限増やさないの？
そのうえで意思決定のトップが判断下せばいいだけでしょ
権限がないから、みんな話を通せないんだよ

中国のせいで、防衛省ウハウハやん

>>3
これまでがひどかったからなあ

なんでいわゆる次官級の省名審議官と、局次長級の審議官を紛らわしい名称にしちゃったのかねぇ

民主党政権下でガタガタにされたからなぁ・・・＞防衛省
制服組がかなりの抑圧下におかれたんだよ。

おまけに内部資料はガンガン持ち出され、極秘資料まで中韓に筒抜け。
安部政権下でやっと立て直しが徐々に進んでいるところ　←今ココ

>>1
防衛審議官には、制服組、背広組、どちらが就くのか書かれていないが、
”諸外国との防衛交流を強化する”、ってことは、制服組が就くんだろうな。
どうだろ・・・

スパイ防止法案提出はよ

【都知事選】「コミケ廃止」田母神候補が公約★２

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/curry/1383897479/

次は陸軍省と海軍省に分割か

>>9

また騙されてカレー板まで来たわけだが 16皿目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/curry/1383897479/

そりゃ税金いくらあっても足らんわｗ

こんな糞ポスト何の役に立つんだよｗ

みずほがまた暴れるのかな

>>7
事務官のポストだろ

ヘタレ下痢造自民また無意味なことやんのか

>>14
確かに、そう書いてあったね。

”事務官ではナンバー２のポストとなるこうした役職は・・・”

>>8
スパイもなにも
警察から議員までパチンコ屋の手先みたいなもんだね。

無駄

日本が、本格的に防衛を考えだすと困るのは、中韓。
藪蛇行為をいつまでも調子乗ってやっているからな。
もちろん、スパイ行為や左翼的行為の取り締まりも厳しくなるよ。
国内の反日勢力も今までのように自由に出来ないよ。

つぎはB１、B２、Cー１７だろ。

>>5 同意見。直すのであれば省庁再編の時だっった。
あえて、組織をわかりにくくするのかな？

【パーキンソンの法則】
パーキンソンの法則（パーキンソンのほうそく、Parkinson’s law）は、1958年、
英国の歴史学者・政治学者シリル・ノースコート・パーキンソン（英語版）の著作『パーキンソンの法則：進歩の追求』、
およびその中で提唱された法則である。

具体的には、

第1法則仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
第2法則支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

の2つからなる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

>>7
制服組幹部どころか下っ端でも自衛官としての経験がある奴は絶対にこのポストには就けない。

防衛面の強化は絶対必要、現状認識の無い平和ボケ人間は直ぐ、軍国主義
だとか、戦争とか言うが、今日本を取り巻く環境に付いて視野を広げてほしい。

内閣人事局はすでに設置が決まり、中央官庁のエリート官僚200人の人事権を

内閣が掌握する事になりました。基本的には官房副長官が人事権を持ちます。

当然、この防衛審議官の人事権も内閣が持ちます。そして、さらに昨年、自衛隊の

部隊運用は背広組を外すことが決定しております。

中国脅威論があったからこそ、防衛庁から防衛省に昇格することができた
実際に中国が攻めてこなければ中国さまさまだ　足を向けては眠れまい

情報、防衛絡みの組織強化はウェルカム

>>5>>21
低学歴は社長部長課長しか知らないだろ
小学生の知識と変わらずに大人になっている馬鹿がどれほど多いことか
アホには理解できないような制度を整えるのが役人の仕事

>>5
将来的に事務方以外がその地位につく可能性を排除しないために、
「【事務】次官」の名称を避けたんじゃね？

>>5
局次長級は官房審議官でどこの役所も共通だから間違えないけど、
防衛庁時代の参事官なんて局長級なのに、他省庁では課長手前の役職で挨拶に行ってもむげに扱われたとか。

なぁ、無学なオレに教えてくれ。
新設される　『防衛審議官』　と今いる『審議官』　はどう違うの？


防衛省内部部局幹部名簿
平成２６年１月７日現在
役職名 氏名 ふりがな
事務次官 西　正典 にし　まさのり
大臣官房長 黒江　哲郎 くろえ　てつろう
衛生監 鈴木　康裕 すずき　やすひろ
技術監 外園　博一 ほかぞの　ひろかず
報道官（兼）審議官 辰己　昌良 たつみ　まさよし
審議官 鈴木　敦夫 すずき　あつお
審議官 鈴木　良之 すずき　よしゆき
審議官 宮園　司史 みやぞの　つかし
審議官 深山　延暁 みやま　のぶあき
審議官 武藤　義哉 むとう　よしや
審議官 吉田　正一 よしだ　まさかず
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/sosikizu/inner/kanbumeibo.html

外だけじゃなく、国内防衛も強化して

在日韓国人、または、在日中国人から

日本人をまもる。

日本人が安全に安心して在日中国人韓国人を批判する
外だけまもるのも、大変素晴らしいが

内部から侵略

日本人を暴力で言論弾圧

政治をマスコミで侵略し

内部から日本人を破壊を

在日韓国人マスコミと民主党はやった。

あれは、在日韓国人を日本人が普通に批判できない

内部を在日韓国人から防衛しなかったことで
おきた

内部をちゃんと防衛しよう

>>31
英語の肩書きが官房審議官はDirector General
○○審議官はVice Minister
閣僚に近い存在になる

防衛審議官は事務次官級
官房審議官は局次長級で局長と課長の中間。

船頭多くして船山登るぞ、大丈夫かよ日本