>>1 そりゃあそうだろ
ローマ法王庁が靖国神社を認めていてA級B級戦犯もサン・ピエトロ大聖堂に
1068柱の位牌が奉納されているのにクリスチャンを怒らせる事をやるのは中韓だけ
ローマ教皇庁は三六年五月に日本の信徒に向け、「靖国参拝は宗教的行動でないため
日本のカトリック信徒は自由に参拝してよい」という通達を出した。
その結果、日本カトリック教徒は自由に靖国を参拝するようになったが、
ローマ教皇庁が事実上の独立国家として日本政府の「靖国参拝は宗教的慣行でない」という見解を
尊重したことの意味は大きい。日本国民の自国への独自の価値観や愛国心を
そのまま認めたということだからだ。日本という主権国家の内部での慣行への尊重だといえる。
さらに重要なのは教皇庁が戦後の一九五一年にも三六年の靖国参拝に関する決定を再確認し、
現在に至っているという事実である。
1975年には真言宗醍醐派品川寺僧侶仲田順和(のち醍醐寺第百三世座主)が
教皇パウロ6世に東京裁判で戦犯となったものへのミサを行うことを依頼すると、
教皇はミサを約束する。
パウロ6世は1978年に死亡するが、1980年5月21日、教皇ヨハネ・パウロ2世が
パウロ6世の遺志を引き継ぎ、A級戦犯・BC級戦犯として処刑された人々へのミサが
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サン・ピエトロ大聖堂で行われ、1068柱の位牌が奉納された