【イタリア】「妻から逃げたい」との理由で刑務所を希望した男、望みどおりに刑務所送りに[1/6]

イタリアで麻薬犯罪により外出禁止令を下された男が、
「妻から逃げたい」との理由で刑務所を希望するというニュースが報じられました。

イタリアメディアによると、ワリド・シャバーニ（32歳）は麻薬犯罪で告発され、
警察から自宅から出ないように命令されていました。
しかし男は警察に刑務所行きを希望したとのことです。

「争いに疲れた。もう妻との生活は耐え難い…」と男は言ったそうです。

トスカーナ地方裁判所は男の望みどおりに刑務所へ送る決定を下しました。

http://www.huffingtonpost.com/2014/01/02/man-asks-for-prison-wife_n_4531606.html

2

こういうとき、懲役何年みたいなのってどうするの？

「おまえはどうしてここに入ったんだ？」
「脱走したんだよ」
「どこの刑務所から？」
「妻からだよ」
マジでこういう会話がありそうだな。

自宅から出ない よりは 刑務所の中。あり得る考えではないか。

そんなに妻が怖いなら、さっさと離婚しろよｗ　させてくれないのか。

>>3
振り替え自在

数日後、刑務所が襲撃されたとニュースが・・・

>>4
ﾌｲﾀw

そもそもなんでそんな恐い人と結婚したんだろうな

>>6
イタリアは離婚手続きが超絶面倒

奥さんがマフィアの娘とかでマスオさん状態だったんじゃね？

>>11
カトリックだから？
大変だなあ

>>7
出入り自由な刑務所とかホームレスが憧れるライフスタイルだなｗ

よかったね(´･ω･`)

あるあるｗｗｗ

イイハナシダナー

>>4
うまいじゃねえかww

イタ公の男は生まれてすぐ女をくどく

>>1

「夫は人というより物」　夫婦２７年　哀れな末路　福岡地裁　保護責任者遺棄致死事件

弁護側の被告人質問に「人よりも物と見ていた」と答えた。１９日の福岡地裁３０４号法廷。
６５歳の寝たきりの夫に十分な食事を与えず、床ずれの傷口から感染した細菌で死なせ
たとして、保護責任者遺棄致死罪に問われたパート従業員の妻（５５）の言葉に、廷内の
誰もがショックを受けた。

事件は今年５月下旬、福岡市中央区の市営住宅で起きた。すし職人だった夫は２００３年
にうなぎ屋をリストラされて以来、自室にこもって酒浸りの日々。夫婦関係は冷え切った。
夫は両足の筋力が急速に衰え、翌年には胃がんの手術を受けて退院したが、既に自力
歩行が困難な状態だった。
トイレや入浴に介助が必要だが、妻はかかわらなかった。家の中が汚れたが
「部屋にこもった夫の自業自得。どうして私がこんな目に遭うのか」と掃除を放棄した。

４月下旬、夫に異変が起きた。妻は結婚して別の家に住む娘にメールを送った。
「隣（夫）が動かない」。だが、娘は手助けしてくれなかった。

ベッドの上から動けない夫。妻は冷凍食品のたこ焼きやオムレツを皿に乗せ、ベッドの
脇のテーブルに数日に１回、夫の姿も見ずに置いた。食べたかどうかも確認せず、
このままでは死んでしまうと分かっていたが、救急車は呼べなかったという。
「世話していないことがばれるから」

夫が亡くなる前日、夫は部屋で「あー、あー」とうめいていた。うめき声は数時間続き、
やがて消えた。翌朝、夫は目と口を開いたまま冷たくなっていた。２７年間、同じ屋根の
下で暮らした夫婦の哀れな末路だった。この裁判は１９日に結審し、検察側は
懲役６年を求刑した。判決は１２月１７日。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/60675

シャバーニなのに、刑務所キボンヌかよ。

>>13
イタリアやスペインはカトリックの影響が強いから
自殺しても勝手に事故死扱いにされる

統計上の数字でイタリアとかは　「　不慮の事故死　」　って扱いが
突出して異様に多い

【日本の刑務所での男性差別、女優遇をやめるべきだ】
女は刑務所に収監されても、自由が多い。
男性は丸刈り強制だけど、女は髪型自由。女の整髪は美容室で行い、パーマも可。
男性の刑務所は厳重に鍵がかかっているけど、女の刑務所は開放的で鍵がかかってなかったりする。
女の受刑者は名前に「さん」付けで呼ばれる。
男性受刑者の刑務作業は力仕事が多いが、女受刑者の刑務作業は軽作業中心。
女の刑務官は長髪で茶髪が多く、男性刑務官のように黒髪短髪でなく、まったりしてる。
同じ犯罪者なのに、男性受刑者と女受刑者で待遇が全く違うというのはおかしい。

>>22
おお、知らなかった。
これでは統計データが意味ないなあ。

嫁さんから逃げたくて、わざわざ単身赴任を選んだ人なら知っている

このシャバ僧が！

なんと言う温情判決

わりと、シャバに未練がないタイプ

なんだリヴォルノじゃ仕方がない。昔はフィレンツェの乞食と売春婦の巣窟だった街だ

これを思い出した。
イタリア式離婚狂想曲
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1890

>>4
嫌疑不十分で妻刑務所に移送だそうだ