【話題】元特攻隊員だけど何か質問ある? 江名武彦さんの場合
★元特攻隊員だけど何か質問ある? 【第1回】江名武彦さんの場合
週プレNEWS 2014年1月1日(水)21時00分配信
『風立ちぬ』や『永遠の0』など昨年はなにかと話題になったゼロ戦や特攻隊員たち。その特攻隊の
生き残りとして生きてきた男たちが真実でリアルな人生を語る!
早稲田大学の1年生だった江名武彦さん(90歳)は、昭和18(1943)年の12月に学徒出陣。
その後、彼は海軍に入隊して特攻隊員になった。ゼロ戦、そしてカミカゼ。現在では神格化された
キーワードだけど、その身近にいた若者たちはちょっとリア充で、ユーモアもあり、今の若者と変わらない男たちだった。
―昭和16(1941)年の12月8日。開戦の日は何をしていましたか?
江名 高等学校のときですね。新宿で映画を観ていました。ジェームズ・スチュアートが主演の『スミス都へ行く』を、
今でも新宿にある武蔵野館で観ていました。
―開戦しているのに、アメリカの映画を観て大丈夫だったんですか? ひ、ひ、非国民なんじゃ!?
江名 全然大丈夫ですよ。その後、海軍の基地でも娯楽の時間にはアメリカ映画を観ていたぐらいですから(笑)。
―ドラマや映画だと昭和初期はすっごい暗い時代に描かれていますけど、実際はそんな感じではなかったんですか?
江名 当時は音楽喫茶があってクラシックも最新のジャズも聴くことができました。私はクラシックが聴ける喫茶店によく
行っていましたね。映画や音楽、欧米文化がいっぱい入ってきて、それがとても刺激的でした。私らにとってはそれが普通でしたよ。
>>2へ続く
※全文はソースで
http://news.nicovideo.jp/watch/nw899101 特攻隊員として2度の出撃を経験した江名武彦さん(90歳)
http://p.news.nimg.jp/photo/467/769467p.jpg
>>1より
―クラブ行って、シネコン行って、あとラウンドワンがあれば現在の若者とあんまり変わらない生活かも!?
一方、俗にいう“軍靴(ぐんか)の音がー!”という雰囲気も?
江名 物心ついたときに満州事変、中学になったら日中戦争が始まりました。若い頃は戦争ばかり。だから軍隊も軍靴の音も
日常の一部なんです。それに小中学校の頃から軍事教練がありましたから。私は、それがいやでいやで(笑)。
―軍事教練とは?
江名 陸軍の予備役将校が学校に配属されているんです。その将校の指示で三八式小銃を担いで行軍したり、
匍匐(ほふく)前進をやるんですね。これはキツかったですよ。
◇
1923(大正12 )年7月29 日生まれ、東京都出身。右の学ラン姿の若者が江名さん。
そして陸軍の軍服姿の若者は小学校の同級生。江名さんは九七式艦上攻撃機の機長を務め、海軍少尉のとき終戦を迎える
―江名さんが学徒動員で召集されたのは、昭和18年の12月。そのときに思ったことは?
江名 12月の前に、ほとんどの学生は小旅行へ行くんです。思い出づくりですね。私は11月に京都・奈良へ行きました。
きれいでしたね。「もう、ここには戻れない!」と思うと、そこで日本人としての誇りを再認識しました。
―友達たちとのお別れ会みたいなものはあったんですか?
江名 新宿中村屋や新宿高野で何度もやりましたね。お酒を飲んで騒いでいました。まだ民間でも物資は豊富にあったんですよ。
―送別会では、どんなお話をするんですか。やはり「鬼畜米英!!」で大盛り上がり!?
江名 好きな音楽の話や友達のバカ話。そんなのばっかりでしたね。「生きてまたキャンパスで会おう!」と乾杯しました。
ただ、当時の学生の多くは、「国の危機存亡のときだから、祖国を守る!」。そういう意識はみんなが持っていたと思います。
(長いので以下略略)
3 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:30:01.73 ID:97663WQY0
スネ夫「悪いなのび太、この回天は一人乗りなんだ」
4 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:30:34.65 ID:9Fk5Dmri0
VIPかよ
5 :
名無し募集中。。。:2014/01/04(土) 21:30:34.65 ID:PhOJ9UX90
戦前は暗黒暗黒言ってるのは戦後生まれの団塊バカサヨ
6 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:31:22.40 ID:/2txXDpL0
なにこの2ch風なタイトル
特攻隊の司令官が生き延びた件を聞いてみたい。
8 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:31:58.41 ID:IKnxX39y0
妙に明るい感じだな。人間に余裕があるっつうか
あの時代大学なんて行けるのは相当な勝ち組なんだろうが
なんで生き残ってるの?
特攻してないのに元特攻隊員名乗るってどうなの?
せめて元特攻候補とか言いようがあるだろ
11 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:33:39.63 ID:olxJG5ty0
>>9 特効を壺の中に閉じ込め、
最後に生き残った特攻が今の特攻
13 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:33:59.24 ID:6Egy2URi0
ぐんくつだと思ってた
>>2 > (長いので以下略略)
略すな
と久々に思った
ドラマや映画だと昭和初期はすっごく暗い時代に描かれているが、
映画や音楽、欧米文化がいっぱい入ってきてた。クラシックや最新のジャズも聴けていた。
開戦してるのにアメリカ映画を普通に観てた。しかも海軍の基地でも観てた。
学徒動員で収集されて京都・奈良へ思い出つくりに行き、日本人としての誇りを再確認
当時の学生は「国の危機存亡のときだから、祖国を守る!」という意識はみんなが持っていた
>>13 オマイの長い間の誤解を解くためにフリガナ振っておいたよん。
18 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:37:20.52 ID:nk6IbHBk0
こういうのどんどん聞けよ
>>10 映画の中でも特攻に行った人間と行かなかった人間の間には大きな壁があるって言ってもんな
開戦前だろ、昭和16年それは禁止していないだろ、英語とか。
海軍は親英親米だから、世間から隔離された環境。
21 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:40:28.57 ID:sTyFBVDt0
>>1 ちゃんとした戦記を読む根性はないし、
一般向けの本だとすごいエースのか悲惨話の両極端だから、
こういうのはただただ興味深いな。
終戦後のほうが物不足はひどかったってうちのかあちゃんがいってた。
あの頃の東京は世界最でも先端の都市だったんだよなぁ
戦時中でも海軍士官学校の試験科目には英語がありました
25 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:41:57.33 ID:EqkKz6Sr0
南方いかされたらほぼ帰ってこれないけどな
おれのじいちゃんは北方だったがキスカ島で奇跡的に帰ってきたけど
26 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:42:15.08 ID:gHvHSwhm0
こんな書き込み見るとイラっとするわ
特攻で亡くなった人に対してどんな気持ち?
あなたは知覧の特攻平和会館に何か関わってる?
二度も出撃して生き残ってるんだ???
27 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:43:59.38 ID:6kPzthDoO
元関東連合だけど元暴力団だけど と同じレベル
28 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:44:04.38 ID:78+9DRcR0
都会のエリート層だけの話を当時の日本に一般化するなよ
97艦攻の機長で特攻隊員で800kg爆弾抱えたまま着陸とか
よく生きてたなぁ 凄いわ
30 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:44:31.38 ID:Gjd0Bby30
1、希望しない 2、希望する 3、熱 望 す る
31 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:45:30.87 ID:XXqzNXJ8O
大河ドラマ
中島知久平で
32 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:46:12.44 ID:UXq26677O
逃亡兵か?敵前逃亡は死罪では
33 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:46:34.30 ID:M9vepznX0
非国民が!しね
いかにも小賢しく要領の良さげな爺さんだな、まあ長生きしてくれ
35 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:46:50.40 ID:C4PBsPg80
36 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:47:03.33 ID:U2npTuKa0
確かに今の自衛隊でも陸上や航空自衛官の制服よりも海上自衛官の制服の方がかっこいいな…。
まぁどこの国の戦争でもそうだが将校ってのは生き残る確率が高いし
大学なんかこの当時行っていたわけだから裕福だったわけだ。
今だとブラックでしょうがなく働いているのが軍曹
非正規が一等兵みたいな感じかな。
この人は今に例えれば上場企業勤務
上場企業に勤務している奴と非正規は話が合わんだろう
38 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:47:45.90 ID:I4RL0FTV0
話半分
40 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:48:00.80 ID:Z0hmhD4o0
このインタビューは面白いなぁ
歴史的に非常に貴重な資料だと思う
>>1 逃げ出せる隙は無かったんですか?
矢張り軍法会議で敵前逃亡罪になるからフケられなかったんですか?
182 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です :2013/12/20(金) 10:06:50.08 ID:yxRs/88Q0
渡邉恒雄 そして、それよりも何よりも、特攻攻撃がどんどん始まるわけです。
特攻に行くのは、最初は長男は許された。長男はいい、次男はいけ、
というわけだ。それがそのうちに長男も次男もなくて、志願するも
のは一歩前へ出ろ。一歩前へ出ると、それはもう明日には死ぬわけ
だ。出ないやつは助かるが、あとでボコボコにやられるわけです。
それで、そんなにやられるならおれも一歩前だ、と出る。当時ニ
ュース映画で特攻隊出撃の場面を見た。勇んで行くどころか、皆
首を垂れ、うなだれたような悲哀を感じさせる姿としか思えなかった。
田原 そういうことですか。
渡邉 だから、強制ですよ。暴力による強制。
田原 お国のためとか、天皇のために、特攻に出たんじゃない。
渡邉 とんでもない。ほとんど暴力による強制です。この間、僕は政治家た
ちに話したけど、NHKラジオで特攻隊の番組をやった。これがよく
やったと思う番組でね。兵士は明日、行くぞと。その前の晩に録音し
たもので、みんな号泣ですよ。うわーっと泣いて。死にたくないって。
戦時中、よくこんな録音を放送できたと思う。
田原 あ、そんな録音がとってあった。
渡邉 特攻隊の死ぬ前の晩の声。勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信
じられているけど、ほとんどウソです。
43 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:49:16.52 ID:EqkKz6Sr0
最近戦争美化が多いな
戦争は地獄だよ 本土決戦に備えて15歳でも小舟に爆弾積んで特攻する部隊にはいってたぞもう一人のじいちゃん
44 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:49:41.16 ID:VG3bRw7HO
>>1 資源、弾薬、燃料が尽きて、兵達を在庫処分の如く勝てない戦に特攻を命じた大本営のクソどもをどう思いますか?
多くの若者が無謀な作戦の戦火に散ったのに
安倍の祖父の岸や、多くの生き残った戦犯者やその一族のクソどもが偉そうにふんぞり返って、功労者や英雄ぶっている現代の日本の姿や政治をどう思いますか?
45 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:49:53.20 ID:Hq5nv0240
とくにない。
チャーリー・パーカーとかリアルタイムか。
「ビバップやべえw 超かっけえ」と仲間内で盛り上がって
学祭でドナリー完コピしたりしたのかな
47 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:50:09.25 ID:iSdYBhZz0
去年この方が早大で公演開いてたから聞きに行ったよ
東大から徴兵された学徒は丁重に扱われてたのに対して早大生はめっちゃキツくしごかれたとか話してた
陸軍と海軍は仲が悪かったのは有名だが
このインタビューだと
海軍が 上から目線で 陸軍を見下していたように感じられるな。
実際どうなの?
海軍はまだいいよ。うちの爺さんは陸軍だったから死ぬまで何も語れなかった。
>>26 つまり死ねと?兵に取られたなら出撃したならまず死んどけよと?
でなければ一生24時間戦争の悲しみ苦しみだけを反芻して
戦死者への念仏のみを口にし奉仕だけして死んでいけと?
51 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:51:26.31 ID:Z0hmhD4o0
>>43 この記事の何処が戦争美化なんだ
敗戦の惨めさを赤裸々に語ってるじゃないか
もう一つ
なぜ特攻隊の指揮者は戦後ベストセラー作家になって人気者になれたんですか。
特攻は若しかして国内で人気策だったんですか?
53 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:52:26.12 ID:4wbL3bs50
>>20 俺的には陸軍のほうがまともな環境だったと思う。
海軍って兵学校出の士官ばかりがいい思いしてたクソ組織。
その士官共が一番無責任で無能だったわけよ。
>>44 お前は、日本の国益のためにどんな働きをしているの?
55 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:52:57.96 ID:d7IG553/0
うちの爺ちゃんは船といっしょに海の底だ
>>22 どこの国もデフォルトすりゃ苦しくなるし
戦争云々より経済停滞のほうが影響大きいわな
57 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:54:23.85 ID:0jE54QPpO
死ぬ事が怖くなければ何でも受け入れて瞬間々々を楽しめそうだな
死生観は人それぞれだし、死ぬ気でやれば何でもやれそうだわ
とりあえず月曜から職安行ってみる
昭和18年当時の中村屋や高野で何度も壮行会できるなんて相当限られた身分だろ
現代で言うロブションや三國でやってるようなもんだ
そういう高級店なら官僚や将校用の物資があって当然
59 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:54:36.94 ID:lwlTde74O
>>10 おじさん特攻隊で待機してる時に終戦の知らせを聴いたって
もう終戦間際は戦闘機作る材料もなかったそうだ
60 :
シュレ-ゲムジ-ク:2014/01/04(土) 21:54:59.30 ID:ATwGGp8tO
第二次大戦中ドイツのプロパガンダ・ジャズなんて
連合軍の戦意喪失よりも娯楽性の方が強くて
制作者側が楽しんで作ってる観が強いな
大学生ってことは相当のエリートじゃん
62 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:55:26.87 ID:6tU8kRi70
いいじゃん、特攻
樹海で首吊るよりは、ずっといい死に方だ
戦地の状況によっては餓死だったり、玉砕
だったりするわけだし
63 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:56:11.05 ID:VG3bRw7HO
>>54 お前に聞いてないんだけど
国益とか語っちゃうお前は何?
パイロットが特攻しなくても無人ミサイルが素晴らしい精度で敵の船に当たる時代になった、これはいいことなのだろうか
>>58 そりゃ当時の大学生なんかいまの大学院生みたいなもん、
普通の人は中学か女学校まで。
66 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:56:54.13 ID:gjtf2DQx0
>>3 剛田「オッ!スネ夫いいもんもってんじゃねえかよ。その回天気前よく譲ってくれるよな、心の友よぉ〜」
67 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:56:58.83 ID:Gjd0Bby30
貴様、妹がいるんだってな。
兄が恥ずかしい真似をすると親戚一同非国民で妹さん一生嫁に行けなくなるよな。
ところでこれに○を付けてくれないか。
1、希望しない 2、希望する 3、熱 望 す る
68 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:57:23.72 ID:SHWt30F0i
特攻隊員は超エリートだったからな
死んだじいちゃん特攻隊の生き残りだったけど、
憲兵ですら何も言えなかったらしい
当然プライドがあるから変なマネはしないけど、例えば家族が面会にきて
幼い妹おんぶしたまま敬礼してもスルーだと
上官にねじ込んでも「地上勤務の貴様らとは違う」で終わるそうだ
69 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:58:14.85 ID:bAbQr/R90
かっけー
ぶっこみの武
72 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 21:59:25.71 ID:Z0hmhD4o0
73 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:00:18.49 ID:0RIBrKzY0
飛行機じゃなくても
爆弾抱えて戦車の下に飛びこむとかもやってたんだろ。
平和な時代に自堕落に生きてる俺は幸せだが、ちと情けない。
75 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:02:15.41 ID:EqkKz6Sr0
本土決戦になれば子供でも特攻部隊だよ
戦争は地獄
76 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:02:17.81 ID:b0spTpeO0
武蔵野館、中村屋、高野
77 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:02:29.29 ID:LyhIAuEvO
>>64 馬に踏まれ
槍で頭を砕かれ
何とか避けても破傷風で死ぬ
よりはマシかな
―中国や韓国など、いまだに戦中の謝罪と賠償を訴えています。
このようなクレームには、どのように対応すればいいでしょうか?
江名 彼らが言う、侵略されたという歴史は今世紀中に忘れてくれる
ことは難しいです。なので、誠実に受け流す。受け流しましょう。
特攻隊員からのありがたいお言葉来たよ
介護施設で働いてるから、戦争の時の話はよく聞くわ。
みんなただの田舎の爺ちゃんに見えるけど、
そういう極限の世界を生き抜いてきた人なんだな
と、見る目が変わるよ。
皆、認知症だけど、戦争の頃の話は
やっぱ鮮明に覚えてるよね。
80 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:03:59.93 ID:ATwGGp8tO
スイングなんてモウ古い
今はビバップ、ブギウギの時代だ☆
昭和16年はもうすぐ1年生になるんだと喜んでたわ。
軽いな〜 ネトウヨがどうたら言ってる英霊さんの実情はこんなもんだよ
83 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:06:20.82 ID:oWdQks3o0
>>82 余計に靖国さんに参りたくなったけどな・・・お前は違うの?
84 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:06:25.28 ID:EqkKz6Sr0
南方から帰ってきた人はランボーみたいなもんだよ
戦争行った人は戦後の人と違うな
>>48 真珠湾攻撃は国家予算を食いまくって
存在を疑問視されていた海軍が、必要性をアピールしようと始めた作戦
だから兵站も戦略も未熟なまま戦争に「付き合わされた」陸軍はたまったもんじゃなかった
そういう風にエリート意識が鼻につくだけじゃく自己中な所が嫌われていた
86 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:08:04.91 ID:Gjd0Bby30
40年代前半はバップ無かったろう。ビバップは40年代後半から50年代。
お兄ちゃん戦争に行くことになったんだ。
でも、やっぱり童貞だとどうしても未練を残してしまう。
ところでこれに○を付けてくれないか。
1、開かない 2、開く 3、M 字 開 脚 す る
88 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:08:54.74 ID:2VpPzrMM0
戦争話は極度の悲惨か極度の贅沢の二者択一。
下手したら悲惨な目にあうから、生きているうちは贅沢させてもらえる。
回天の生き残りだった駿台予備校奥井師の話聞いた時も、テレビや学校で習うような暗さはなかった。
90 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:12:59.70 ID:C4PBsPg80
>>26 軍記読んで勃起したチンポしごいてるだけの小僧に命を掛け物にした兵隊を批判する資格はないよ。
ウヨであれサヨであれ。
92 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:15:40.77 ID:gHvHSwhm0
93 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:18:53.13 ID:MWz6OykP0
94 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:19:37.13 ID:Th19zSbR0
この人の前に出たら直立不動になる自信あるわ
95 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:20:48.58 ID:ATwGGp8tO
グレン・ミラーが英仏海峡で行方不明になったって
名誉の戦死だな
96 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:21:40.58 ID:xpqjNHRT0
田英夫は元特攻隊員で社会党だよ
>>37 確か戦死率高いのは尉官だぞ。現場で責任のある立場につかされるからな。
ビビッて突撃できないようではしめしがつかない。
特に航空兵は馬鹿ではヒコーキ操縦できないから、尉官以上が多い。
過去は常に野蛮で非知性的って価値観が、進歩主義者のドグマってことに気付いたのは最近のことでして
そろそろ、真面目に過去というものを捉えなおしたいものです。
戦時下すげえな・・・
学徒動員で訓練終わったらいきなり少尉なんだよ特攻隊は
いきなり管理職になるブラック企業と同じ
102 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:26:10.20 ID:b0spTpeO0
俺の爺さんもマレー半島で終戦を迎えた人だけど
たまに昔を思い出して笑いながら回想してるよ
自分達、兵員を積んだ輸送船団は米軍の潜水艦の攻撃を避ける為にジグザグ航行してたとか
そのおかげで自分は酒が飲めないのにしょっちゅう船酔いしまくりだったとかさ
何だ。意外と当時も楽しんでたんだ。もっと苦しんでたのかと思って
心配して損した。
俺のじいちゃんの兄貴はシベリア抑留の生き残りだったけど
当時の話はしないまま死んじゃったな
穏やかで寡黙でいつもニコニコ笑ってるような人だったらしい
思い出を語るって事はシベリアの記憶を呼び起こす事になるなら
口にするのはそれだけで辛いんだろうと親戚達が集まった時言ってたわ
別に
>>1を批判する訳じゃないけれど
結婚式場での大和のおじいさんコピペ並みの微妙な感じ
106 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:32:22.03 ID:dwfz3m0xO
ドレイパー密約も知らない学卒とは無知だね。スチムソンもヨハンセンも知らない学卒とは恥ずかしくないのかね。
107 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:32:35.47 ID:PjkBZJQD0
>>78 週プレだからな
軍人でも戦後の洗脳も入って来るわけだし
侵略などではない
108 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:34:25.06 ID:kTK9r49bi
俺のじいちゃんは満州にいたらしいが
毎晩中国兵の亡霊にうなされてたらしいwww
壁から中国兵がダァーって夜中に出てくるとかw
部隊のみんながそんな感じで寝れないことがあったと。
戦後は宗教に熱心になったようだな。
>>104 日本の中の1〜2%の人間はね
当時は大学進学率も5%と今では考えられないほど低かった
小学中学卒の特攻隊員は悲惨だぞ
110 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:38:43.62 ID:EPF8mCpAO
>>3 スネ夫がとてつもなくいい奴になってしまった。
112 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:41:41.69 ID:ATwGGp8tO
スウィングなんて昭和十年代には当たり前に聞かれていた
憲兵がいなけりゃ問題ない
チャーリークリスチャン派とジャンゴラインハルト派とに分かれて
喧嘩してたんすか
114 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:49:10.41 ID:SOu2KLT10
>>107 戦争経験のないお前がとやかく言える立場じゃない。
まして特攻隊員の方を洗脳されたと罵倒するお前は恥を知れ
>>26、お前は国を護るために命をかけたことが あ る の か よ ?
平和ボケで勘違いすんなよ。
116 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:56:55.86 ID:HMaX6E/x0
お忘れなく。
有名な偉い軍人さんや、大きな作戦に関わった兵隊さんだけでなく
あちらこちらの遠い国で静かに散った兵隊さんの方がはるかに多いんですよ。
117 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 22:58:10.35 ID:4nJJ9kww0
一回だけならまだしも2回もエンジン不調で帰ってくるなんておかしいだろ?
そんなに整備士のレベルは低かったのか?
どうせエンジンに砂糖でも入れてたんだろ
>>27 読んで何も理解できないのなら、書き込まないで欲しい
>>109 >小学中学卒の特攻隊員は悲惨だぞ
戦前の中卒って、今で言うと、偏差値58以上の大卒レベルの中間層だよ。
(戦前の中学進学率は20%)
>>8 それだけのエリートを戦地に送り出すということは国力が衰退する事を意味してる。
122 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 23:03:20.14 ID:gy/rPkKT0
>>116 そうだよね
それも一発で死んだんじゃなく飢餓やら下半身だけとか顎なくなったとか
悲惨な目にあった無名兵士がたくさん居て
そんな中でアホな政府に変わって植民地の独立戦争に協力して散っていった
今のわしらが感謝してもし尽くせない大人物が大勢死んでるんだよね
124 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 23:07:51.02 ID:qEG22NTZ0
靖国神社を参拝する事こそ日本人の誇り。
125 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 23:09:25.72 ID:WtLvyHh90
126 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 23:12:02.88 ID:uSt/A4W+0
天皇様と隊の中では言う人が多かったとか
事実を知らせてくれた人だな、愛国の会話は隊の中では嫌われていたとか
戦後の右よりな連中が創作した現在の特攻の常識の大半はうそ
90なのにボケずにしっかりしてるなぁ
うちは八百屋やってた。
食料品も扱ってて農家とも付き合いあったから
戦時中も食べ物に困らなかったって言ってたわ。
学校では世界地図に占領国を赤く塗る授業が楽しかったってばあちゃん言ってた。
病院船でラバウルまで行ったらしい。
赤痢で白いうんこして死んでいく兵隊さんがいっぱいだったそうだ。
>>98 太平洋戦争のときもそうだったの?
永遠の0とか読んでるとファイターパイロットは一飛曹とか上飛曹とかばっかり描写してたけど
国民はアメリカとの国力差は知らなかったみたいな思い込みがあったが
実は国力差が丸見えなのに逆らえず特攻しなきゃいけなかったのか
絶望感しかなかったろうな
132 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 23:27:24.72 ID:gHvHSwhm0
>>117 その通り
800kgの爆弾を積みながら1回目は知覧の滑走路に
2回目は島の近くに 泳いでたどり着けるほどの元気な姿で
生き残れば自分のことを美化して話せるからね
こんなお調子者ほど生き残ってる人が多いものだよ
現在も階級社会は変わらないが
何か複雑な気持ちだな
134 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 23:29:46.47 ID:dwfz3m0xO
ドレイパー密約も知らない学卒がエリートでは戦争に負けるのも当たり前。スチムソンが裕仁とヨハンセンを仲介としたやりとりもしらないでよく生きているよ。
聞いた話では幹部パイロットというのは当時は佐官への昇進過程であって
ヒコーキ野郎に徹するのは下士官パイロットが中心だったそうだ
137 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 23:34:54.30 ID:0wspUek50
貴重な生証人だけど…
現代はステルス無人機が勝敗を決める時代だからなあ参考にはならんな。
日本の暗黒部分を知るには良い機会だけど
最近日本に飛んできてるパチンコミサイルでくたばったら後世の笑いものだな
139 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 23:41:53.47 ID:ATwGGp8tO
ドイツ側じゃベオグラード放送
日本側じゃ満州国新京放送が
割と寛大な番組を流していました。
140 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 23:45:40.42 ID:L9TkSsXZ0
死んだ人の前で言え
ジジィ
>>128 ウチは米屋死んだじいちゃんもおんなじようなこと言ってた
特攻隊員で2度の出撃って、2回も逃げ帰ったって事か
143 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 23:51:14.82 ID:CSw7VVKl0
私は政治家の中では多分ただ一人、日本にある外人記者クラブの
アソシエイト・メンバーで、時おり講演もするが他のゲストの卓話も聞きにいきます。
十数年前、第二次大戦の折の海軍パイロットのエース(空軍のエースとは敵味方を含めて
最も多くの敵機を撃墜したパイロットのことをいうが)、坂井三郎氏の講演を
聞いたことがありました。
氏は冒頭、御覧の通り自分はあの戦争で片目を失い義眼でいるが、
といってあの戦争について後悔など毛頭してはいない。自分も参加し懸命に
戦ったあの戦は今思い直してみればみるほど偉大な意味を持つ戦争だったと思う、
と切り出しました。講師の目の前に並ぶ正式メンバーの外人記者たちからは寂として声が
なかった。
歴戦の勇士らしく坂井氏はその雰囲気に全く気おされることなく、にこやかに
微笑しなおし、「だってそうではありませんか、あの戦が起こったことで、
戦後ほとんどの植民地は独立を果たし私のように黄色い者、もっと浅黒い中東の人々、
さらに真っ黒なアフリカの者たちは、その後の国としての出来不出来はあっても、
すべて独立を果たし一人前に国連に参加し、世界の動向を決めるための一票を
持つことが出来たのですからね」と。
それを聞いて私は思わず拍手したが、たった一人の拍手を聞きとがめた、目の前の
メインテーブルにこちらに背を向けて座っていた若いアメリカ人の記者が私を睨みつけ、
何やらメモにしたためると私の前に座っていた日本人にそれを私に渡せと促し、
講演の後の質問が許されているのにそそくさと席を立って出て行った。メモには英語で、
「石原、お前は極右の、気違いだ」と記されていました。
これがもしワシントンの記者クラブの出来事で、名指しで非難された政治家が、当時
日本バッシャーとして有名だったゲッパート議員だったらことはとても治まらず、彼を
罵った日本人記者は除名だろうとは思ったが、私としては丁度、自民党政治に
うんざりして議員を辞任すると決めていた頃だったので、それをただ苦笑いで
握りつぶしましたが。
( 『新・堕落論―我欲と天罰―』 新潮社 )
>>142 何失礼なこといってんの?
おまいも特攻行って来い
現代の経済戦争で特攻と言ったら
何になるんだろうな
145 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 23:54:25.63 ID:gHvHSwhm0
あっちこっちで講演料もらいながら
ぺちゃくちゃぺちゃくちゃくっちゃべってんじゃねーよ
ってはなしだよ
毎年5月にある知覧の特攻慰霊祭で遺族の前でお話あそばせ
146 :
名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 23:58:05.84 ID:gjtf2DQx0
>>72 ジャイアン 「誰が返さないって言った?永久に借りておくだけだ!」
147 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:02:21.83 ID:NeihIOnK0
スレタイ見て珍走の話かと思った
●ねって書こうとしてごめんなさい
いつの世も若者は若者だ
生きるも死ぬも同じこと
元特攻隊員の方々や今の君たちを批判する気はさらさらない
現代を生きてくれ
だが「元特攻隊員」が本音を語れるまでどれほど月日が経っただろう
鶴田こうじ氏は役者になった
回天の搭乗員達は徹底した箝口令が敷かれてたねぇ
149 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:04:01.93 ID:ATwGGp8tO
日本支配下の中華民国南京政府において対米プロパガンダ放送を
行っていたアメリカ人アナウンサー、ドン・チザムは
日本の降伏を知るや、潔く自殺した。
日本敗戦で自殺したアメリカ人としては
おそらく唯一の人物であろう。
今、特攻するなら標的は?
>1
>―開戦しているのに、アメリカの映画を観て大丈夫だったんですか? ひ、ひ、非国民なんじゃ!?
違う。
開戦を秘匿するために、直前まで普通に上映してた。
同じ理由で、横須賀鎮守府所属の艦艇乗員達は、普通に上陸してる。
>>10 俺の祖父さんがそうだな。
回天のパイロットで8/15以降に出撃する予定だったらしい。
154 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:13:18.42 ID:DEFiS+i80
戦後、日本が弱ってるときに
日本にいた糞チョンが、戦勝国を気取り
日本の特攻服を着て
レイプ、強盗、殺人したい放題やってたんだよな
朝鮮進駐軍のこと、真実を義務教育で教えよう
155 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:16:02.22 ID:qhgotmaxO
>>42 いたたまれないなあ
読んでると今のブラック企業とまったく同じ
サビ残しないとあとでボロカスに言われる
当時の軍上層部なんて○タミ社長みたいなもんだったんだろうな
>>43 ほんとだよなあ
朝鮮では最近の歴史を知らん層が老人を殴り殺したりしてたが
日本でもベクトルが違うだけでたいして変わらん感じなのかもしれん
10年ネットで右派のつもりでいたし、嫌韓中だが最近の戦争美化にはついていけん
>>151 そもそも1941年の11月中に米国との合意に至らなければ戦争を開始する方針は
外交交渉にあたってた在米日本大使館の連中さえ知らなかったことだしな。
それはそれでお粗末な話だが。
157 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:22:06.11 ID:pFkkTVm50
誰かガダル戦線生き抜いた猛者の孫とかいないの?
158 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:26:24.02 ID:P2DX+FHk0
>>98 それは浸透戦術を使う近代陸上戦闘の場合でしょ。
他の陸上作戦や海空の場合そんなに差はない。
159 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:28:24.77 ID:Lf54yLn70
うちの爺ちゃんは満州関東軍だけど、毎日が楽しかったらしい。
毎晩、夜の繁華街で飲んだくれていたらしい。
久留米の部隊だよ。
160 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:29:01.66 ID:H1aMifWA0
>>24 陸軍の方は世間の空気を読んで英語を試験科目から除外したけど、海軍は
兵学校の校長だった井上成美が頑として止めさせなかったんだよな。
161 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:31:19.24 ID:dH+sHtsX0
この人と鳥越さんのインタビューがよかった
掲示板では、いつものように非難しか無かったが
隊員はほとんどが自由で、恨んで死んでいく人ばかりだった
サムライとか作られた伝説だった
162 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:31:34.35 ID:P2DX+FHk0
>>53 旧海軍の「やましき沈黙」ね。
確かに陸軍の方が燃料廠の組織作りとか技術者の育成とか巧いよね。
海軍って基本武器に対して人が従の立場になりやすいから、よっぽど注意しないと人間を育てる組織が成り立たないんだよね。
163 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:32:58.05 ID:g+C9kgkUO
(^。^)英語を無くしたら艦艇も航空機も動かせなくなるからな
(^o^)英語排斥ナンテ無理難題です
164 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:34:19.39 ID:OGUgzQCE0
慰安婦問題解決してから仲間にあいにいってよね。じゃないと俺ら責められ
っぱなし。
165 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:35:54.28 ID:NcA0kWM3O
うちの爺さんは戦争では身長が足らなくて炊事班だったらしいんだが、
最後の最後で炊事班諸とも特攻みたいなことさせられたらしいんだわ
そのことを中学の戦争を語り継ぐみたいな授業のときに、とうちの爺さんに聞きました、といったら、
担任が「戦争から帰るとみんな特攻だっていうんだよpgr」されたわ
>>160 普通に考えれば捕虜との会話などで英語は必要だからな
井上成美氏は学校の生徒だけでなく雑用で雇われていた若い子にも希望すれば自腹で英語教えていたぐらいだし(これは戦後に向けてだけど)
特攻隊員みたいな下っ端より、あと50年前くらいに、戦前〜戦時中、
日本の上層部にいた人間を勢揃いさせて尋問したかった。
168 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:40:25.80 ID:H1aMifWA0
>>148 鶴田浩二さんは、本当は整備員。
売り出す側の都合で勝手に「特攻隊の生き残り」にされちゃったらしい。
無下に否定するわけにもいかず、本当のことをずっと言えなかったとか。
169 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:40:49.14 ID:U7ahw1J70
随分短期間で
飛行機に乗れるんでびっくり。
いまだと最低10年では?
>800kg爆弾を装着した着陸は困難でしたが
生きた心地がしなかったろうなw
>>167 世紀の遺書とか、靖国の遺稿集とか。
福田恆存、林房雄とか古本屋で埃かぶったのが安く売ってるから。
あるいは手っ取り早いのは図書館で戦時中の新聞の縮刷版とか見てみたら。
173 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 00:48:21.88 ID:9cRza6Cs0
この人がもし 知覧の滑走路で爆弾を爆発させてくれていたら
滑走路が使えなくなり何百人もの若者が命を落とさずに済んだかも
この人は死んだだろうがね
>>107 誤解してるね。よく読め。
「彼らが言う『侵略されたという歴史』」と言ってるだろ。
侵略されたと彼らが言ってるってことだよ。
それより、「誠実に受け流す」ってのは、うまいこと言うね。
ただ、やつらは最近、世界中で嘘巻き散らかしてるからな。
受け流すのも難しくなってきている。
出征しても、まあラッキーなら無事帰宅した人もいた
「ガラスのうさぎ」では兵隊にいった兄たちは無事で
東京在住だった父母、幼い妹たちが空襲等で死んだんだよね
まあ、戦争を美化するのもあれだが、かと言って、戦争を全否定して、軍事そのものを否定しちゃうのは馬鹿の極みだよね。
戦争はなくならないし、こっちがやらなくても、向こうから仕掛けてくることもあるんだから。
そもそも、外交は武力の背景がないと、何の効力もない。
要するに武力は適切に使え、だ。
高等学校って旧制高校か?
この人インテリじゃん
参考にならん
問題は、次戦争になった時に
この俺達で勝てるのか?って事だ。
179 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:14:04.07 ID:H1aMifWA0
>>169 戦争中は速成養成になったからね。
因みにウチの父は昭和19年秋に陸軍の飛行機乗りになったが、同期に特攻隊員に
選抜された人がいたらしい。
海軍は戦う相手の言語を理解しないでどうするだし
お互い戦艦を使っての戦闘っていうのもあって軍拡競争こそあれ
互いの国の海軍の検討を褒めるくらいの余裕はあるが
陸軍は戦う相手の言語なんてクソだっていう考え方で
生の人間がぶつかり合うこともあって余裕はない
181 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:17:50.63 ID:UDC/pIaA0
終戦時、戦争は行かずにパチンコ屋を仕切ってたヤクザの話とか、本当なんだろうな
一方で、ただの一般人は兵隊にとられて戦地で餓死すんだ
182 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:19:10.60 ID:S3YNGGly0
スミス都へ行く
って聞き覚えあるとおもったら例のオリバーストーンの特集ででてきたやつか
なんか腐敗した政治をたてなおそうと奮闘するはなしなんだっけ?
日本でみたのはすごいな
まあ結局一枚岩ではないのはどんな時代のどんな国も同じだね。
183 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:25:18.72 ID:ZwMDK5Wt0
戦後は特攻崩れとか死に損ないなんて煙たがられてたらしいけど
こんなスレが立つなんて良い時代になったな
184 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:27:52.67 ID:Nd3xRshU0
>>180 お前の国の陸軍は降伏勧告すらしないのか?
日本陸軍はしてたぞ
185 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:30:10.51 ID:aisoSpY00
186 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:31:01.29 ID:H1aMifWA0
>>180 んなわきゃない。
世間が、敵性語だなんだと騒いで旧制中学なんかで語学が軽視されちゃったんで
語学の試験を続けると優秀な人が取れなくなりそうだから止めただけ。
もっとも、大学の時に陸軍の語学系の学校を出たドイツ語の先生が言っていたんだが
基本的に敵性語を習得することが重要だったので、米英は(戦争の直前まで)友好国
だったから、英語の授業は一切なかったそうだ。
>>185 つまり、戦果はどうでもいいから死んどけ、ってことか。
やっぱり、特攻でアホらしいな
188 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:34:37.25 ID:0dVzCRT50
>>157 南方最前線での生き残りって捕虜に成らんと無理だろ。
うちの爺さんもミンダナオ島から未だに帰ってこない。
仕方がないので二等兵から伍長に成った墓を作った。
189 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:35:47.80 ID:D7hkx1z00
俺のじいちゃんも奇跡的に帰還できた巡洋艦乗りだな
軍隊関係者は親戚先祖にいっぱいいるが、
当時の軍隊で出世して威張ってた人は、戦後は人望がないんだよなw
190 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:36:37.88 ID:UDC/pIaA0
191 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:37:25.76 ID:HfzH535n0
一方、うちの亡き爺様は疎開先で亡き婆様とセックス三昧で子供生みまくった
192 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:37:31.94 ID:ImqZqyls0
>>143 坂井三郎って何十機も打ち落としたらしいけど、
日本軍は認定が甘かったらしいね。ほらだよね。
米軍は目撃者が3名いないと打ち落とし認定しなかったとか。
こういうシステム一つとっても負けてるもんな
193 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:39:17.50 ID:21gvzlcN0
爺ちゃんが回天の生き残り
ってか出撃前に終戦
194 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:40:55.18 ID:GB1zSmLh0
うちの直系親族には特攻隊員はでなかった。けど父方の祖父は海軍で駆逐艦乗り→撃沈されて泳いでどこかの島までたどり着いて終戦
母方の祖父は満州の騎馬隊にいて、終戦後に抑留されて帰国したのかな?
とにかく、生前はパワフルなおじいちゃまだった気がする
195 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:42:31.39 ID:ZwMDK5Wt0
>>186 乃木希典も人に言えない事はドイツ語で日記に記してたってね
196 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:42:33.64 ID:eGYvW8iv0
俺の爺さんに一度だけ勇気ふるって「じいちゃん、戦争行ったそうだけど、どうだった?」って
聞いたら、淡々と、道順と少しの苦労話だけだったな。「そりゃー、きつかった」って。
地球儀もってそのとき話の最後にじいちゃんがさしてたのは、タイの南部あたりだったか。
戦傷して、野戦病院で治療を受けていたら終戦でなんとか復員できたような感じ。
身内で戦争体験者がいる人はマジで話きいとけ。俺のじいちゃんもいきている。長生きしてくれ。
197 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:43:23.52 ID:iPmYbQo+0
頭の悪そうなネット固有の言い回しが浸透してきてとても悲しい
198 :
ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2014/01/05(日) 01:43:40.05 ID:56fZtgru0
お前らが勘違いしてること
1) 海軍では敵性文化のとりしまりなど行わなかった。 やってたのは陸軍のアホだけ。
2) 食糧不足は戦時中ではなく 終戦後に起きた
3) 赤紙が来るのは軍隊経験のあるひとだけ
まあおまらは左翼に洗脳されてるってことだ。
199 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:43:47.55 ID:uNMw1bCb0
〃 | |
___ | | 特
ち ノ|ヽ | ___ | 攻
ま 、_ | ,r‐':::::::::::::::::::::::`:丶、 |
っ ].車 | {:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::ヽ. | る
た  ̄~ | ゞ:::::::::::::::::::;..-‐┐:::::::::::i | 奴
ん 〃 | |!`゙`'"´´ .!:::::::::::::| | は
だ | ヽ l | 、 ,、 ,.:: ゙i::::::::::::l | :
よ と | ) ノ r---.ハ,.――、_」:r=、:::| | :
: 〃 | (.(. |::::::::::八:::::::::::::「 ̄ } }|::l \
: lコ.マ l `ー-、゙ーrイ `ー‐‐′ ∵':::j `ー―
止用 | )ハ`__ 丿^゙Y
\ 〃 っ ,.へ( ((_ // ̄` / |
`ー――‐'´ ‘゙ ヽ _/ |、
`T´ _,--‐'´ ̄`ー‐、_
_r‐「| 「 ̄
200 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:43:58.94 ID:qXLaPUkM0
ああ
201 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:44:49.53 ID:fK2wqxnB0
202 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:45:18.49 ID:ZwMDK5Wt0
>>190 先祖は農家でな、餓死寸前になっても芋や米を国に送り出していたそうだが
有り難い事に今の俺は餓死する事無く毎日を暮らせているよ
203 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:45:37.46 ID:eGYvW8iv0
>>198 株式市場から退場されたココ電さんこんばんは。
1から3までソースありますか?文献の名前だけでもいいですよ。
>>192 日本は太平洋戦争の途中から個人戦果じゃなくて協同戦果って形にしてたから
坂井とか西澤みたいな人たちでも正確な撃墜数がわからないんだよ
205 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:46:41.92 ID:HfzH535n0
終戦後の混乱期のほうが腹減ったってのは親戚の爺婆連中から直接聞いた事あるな
206 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:47:00.70 ID:fK2wqxnB0
>>26 アカピーかよ
中帰連みたいな話しかさせたくないのかよ
仲間の誰の悪口も言ってないあたり
全然問題のない発言だと思うがな
207 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:47:24.37 ID:ImqZqyls0
ゴッドファーザーでアルパチーノがパールハーバー後に
軍隊に志願するってあったよね。アメリカでは志願者がいっぱいいたんだよね。
日本の大学生はそんなことなかったってホント?
何やってんだかって感じだったようだ。知識人だったからかな。
>>204 そもそも「記録がほしくて戦争をやっているのではない」が公式な見解だったかと。
209 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:48:48.57 ID:UDC/pIaA0
>>202 戦争になったらおまえは兵隊にとられて餓死する側という意味な
210 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:49:00.42 ID:eGYvW8iv0
死に損ないとか、特攻崩れとか、終戦後の負けた悔し紛れの野次だろ。
兵隊さんにそんなこと言うのは失礼だ。
この辺の庶民の感情は、漫画だが、こうの史代さんがかなり深いけど、淡々と書いているので
そこから入ってもいいと思う。
211 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:49:39.29 ID:5U7A0kNk0
>>90 最近の若い奴は
>>90見てウルウルするのかw
なんか、薄っぺらくいな、おまえらwwwww
212 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:49:44.77 ID:OivGfbCW0
ここで勇ましいことを書いている奴は戦争になったら真っ先に逃げ出す。
213 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:50:20.93 ID:cFhNZIdJ0
みんな若いな、羨ましいわw
俺の親父は予科練に入る前に終戦 戦争の話しは何もないわw
じいちゃんは日露戦争に行った軍人だったらしいが、
親父が子供の頃に亡くなったから全く何にも分からない・・・
214 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:51:31.83 ID:uNMw1bCb0
>>212 く…訓練受けてない奴が戦場にいたら自衛官さんは迷惑やし(震え声)
うちは沖縄でコテンパンにやられて帰ってきた人間だから何も語ることはなかったようだ。
むしろ思い出したくなかったらしい。
陸軍と海軍が対立したってのは日本が戦争に負けた理由の一つだよな。
国内が一つにまとまってなくて戦争に勝てるわけない。
217 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:55:05.26 ID:eGYvW8iv0
>>213 そこを親父さんに思い切って聞くとか。
伝聞は裁判レベルでは厳格に厳しくなっていますが、身内同士なら、本音を語ってくれると思いますよ。
自分からは言えないけど、聞かれたら伝えておきたいこともあるのではないでしょうか?
218 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:58:43.32 ID:oJ6pMwGC0
219 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 01:58:54.21 ID:eGYvW8iv0
なお、俺が祝日には「日の丸揚げよー」」と思って、思い切って買った、結構でかい日の丸と支え(?)に親父が
「そんなのだしたら、右翼と思われないか?」と10年くらい前は言ってましたが、最近は「日本は核武装
せねばならぬ!」といい始めております。さすが自衛官経験者。なぜ、日の丸で右翼と思われると
言ったのかよく分かりませんが。
220 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:00:43.22 ID:0dVzCRT50
>>217 日露戦争終戦は明治38年(西暦1905年)やぞ。
うちの爺さんが生まれた年。
そう言えば、うちの曽祖父も日露戦争に行って帰って来たらしい。
爺さんは終戦時40歳なので大東亜戦争は赤紙が来なかった。
221 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:02:59.82 ID:uNMw1bCb0
>>216 昔「提督の決断」ってゲームをやってたときは「陸軍は提案する」で陸介はなんてキチガイなんやと思ったもんだが…
実際は「海軍は反対する」とか「海軍は拒絶する」で、キチガイなのは海介の方やったとは…
222 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:03:17.96 ID:cFhNZIdJ0
>>217 親父が子供の時に亡くなっているんだわ^^;
聞けたら嬉しいんだけど、写真もない><
223 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:04:36.12 ID:J+32TV+WO
>>214 何も戦地で鉄砲撃つだけが兵隊って訳じゃない
補給、仕分け、整備、通信、医療etc…
戦地に行かない専門職はいくらでもある
まあ大部分は前線送りだろうがね
224 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:05:13.84 ID:OlozA9jcO
元SMAPだけど特定されない範囲で質問ある?
225 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:06:53.75 ID:UDC/pIaA0
陸軍擁護レスが多いね
陸軍のアホが暴走したというのは本当だろ
228 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:07:38.14 ID:eGYvW8iv0
>>220 うちの父方の爺さんもそのくらいだと思いますよ。赤紙来なかったのかよく分かりませんが、
戦争には行っていないみたいで。
聞いたのは母方のじいちゃんです。18で出兵したとか。
>>222 それは失礼しました・・・。
229 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:09:21.65 ID:uNMw1bCb0
>>225 開戦の弾丸込めて構えたのは陸軍やけど、アメ公に向けて照準つけて引き金を引いたのは海軍やで。
230 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:10:11.97 ID:eGYvW8iv0
>>225 当時は陸上戦も主力だったから当たり前だろ。
アホは誰かね?暴走したという事案は何かね?
>>219 祝日に日の丸揚げるって、自分で在日朝鮮人だと言ってるようなもんだよ。
日本人は自己主張しない民族。
自分が日本人だということに自信が無いから、帰属意識が無いから、
日の丸揚げないと日本人社会から阻害されると思い込む。
街宣右翼で在日が多いのもそういうこと。
米国人が祝日に国旗を掲げるのは、米国が移民の国だからだね。
232 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:15:00.81 ID:cFhNZIdJ0
>>231 もういいよ、そういうの・・・
お前がクソサヨか在日かだってことがわかった
233 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:17:58.33 ID:iVAHk+Xu0
まあ海軍は知米派も多くいたし、そういう意味ではいいだろ
完璧に米英に絡むものは1mmでもダメだったのはむしろ
素人の警察や憲兵、または国民そのものだったってよ
韓流ドラマにK-POP、退屈極まりない韓国文化を
自国が拡散している今よりも明るい時代だったんじゃないか?
235 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:19:59.08 ID:UDC/pIaA0
>>229 対米はパールハーバーでもっと後
>>230 226事件と翌年の盧溝橋事件に決まってるがな
236 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:21:44.40 ID:uNMw1bCb0
>>235 226の前に515やってる海軍もキチガイですわ
237 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:22:09.50 ID:cFhNZIdJ0
238 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:23:25.17 ID:iVAHk+Xu0
山本「アメリカと開戦するのは間違いだ でも軍人として、やれと言われればやる。ただし1年で講和に持っていかないといかん」
これは今でも変わってねえからな
シナチョンに対して持久戦をやると道具が優れていても負けるぞ
239 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:25:05.88 ID:QIp7wtUx0
>>214 全然迷惑じゃないと思うよ
戦争は遊びやゲームじゃない
「馬鹿とハサミは使いよう」なんだよ
1.馬鹿達を海軍の戦艦に乗せ敵地に送る
2.部隊に馬鹿を入れて任務遂行
3.馬鹿を行かせる
4.敵は馬鹿を攻撃する
5.敵の居場所が分かるから敵を壊滅出来る
馬鹿でも使い道はあるんだよ
開戦すれば
右の翼=軍(自衛隊)
左の翼=15歳以上(男)の馬鹿達(馬鹿○ヨ)は銃持って特攻
>>214 一般人に銃を持たせて戦地に送っても銃を理性があるから銃を撃てない、馬鹿は撃てる
>>155 あなたのそれくらいのバランスが、良い意味でホントの”中道”だと思う。
むしろ、他国ではそれくらいなら右派でもなんでもなく自然な自国自尊心だしね。
241 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:33:24.30 ID:4ff7mYyf0
そう遠くない未来に戦争は起きるんだからな。
みんな気持ちの準備だけはしておいた方がいいぞ。
戦争なんて突発的に起こるんだから(´・ω・`)明日起きる可能性も否定できぬ
>>26 命をかけた事も無いお前が
それ戦争を経験してきた当人達の前でも言えんの?
244 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:36:35.51 ID:uNMw1bCb0
伏龍や桜花なんてキチガイじゃなきゃ考えつかないよなあ。
どうみても使い物にならない桜花をキチガイ宇垣に無理やり使わされて全滅した陸攻部隊は悲惨すぎる。
どうせなら宇垣を無理やり桜花に詰め込んで特攻するほうが後々のためだよなあ。
>>239 海軍の戦艦で輸送ってw
戦艦ってなんだかわかってる?
その前に海軍しか軍艦持ってないと思ってる?
―江名さんが学徒動員で召集されたのは、昭和18年の12月。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>江名 私は偵察員だったので、ゼロ戦どころか飛行機の操縦をしたことはありません。
>―操縦をしたいとは思わなかったんですか?
>江名 操縦員は運転手さん。私は運転手付きのご身分の人間だと思っていました。
>機長ですから社長ですよ(笑)。だから操縦員に対する憧れはありませんでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>―国や命令した軍に対して、恨みなどあったのですか?
>江名 全然ありません。日本人の一員として祖国のために。その気持ちだけですね。ただ、命を捨てるのは悔しいと思いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一応、徴兵で召集されたみたいな表現されてるけど
ちょっと疑問なのは、徴兵された兵士がいきなり社長みたいな身分がありえたんかな?
なにか特別な身分だったのでは?と勘繰りたくなるんだが そういう身分なら恨まないかもしれないけど
徴兵で召集され且つ決死隊に選ばれた兵士の中には恨んでた人はいたと思うけどなあ。
247 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:41:51.56 ID:4ff7mYyf0
>>239 馬鹿は不注意な行動で部隊全体を危険に晒す
そいつ1人だけが死ぬなら別にいいんだよ
例えば81oクラスの迫撃砲弾でも殺傷半径が20mくらいある
そいつに直撃だとしてもそいつしか死なないとかあり得ない
248 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:45:25.26 ID:YsnHkyiv0
>>61 この時代で大学だから相当エリートだわなw
>―操縦をしたいとは思わなかったんですか?
>
>江名 操縦員は運転手さん。私は運転手付きのご身分の人間だと思っていました。
> 機長ですから社長ですよ(笑)。だから操縦員に対する憧れはありませんでした。
こう考えるのも、別段傲慢とか、そう言うもんじゃないんだろうなwwww
てか、
>>1-3完全Vipのノリだなwwww
この爺さんVIPPERなんじゃね?wwww
>>1 これのどこがニュースですか?>ちゅら猫ρ ★
250 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:46:18.84 ID:tAR0UG5+0
>>239 お前って左翼を殺したいって思ってんの?
あー怖い
俺も殺されちゃうよ
251 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:48:13.97 ID:YsnHkyiv0
>>105 シベリヤ抑留関係は国が結構な資料を集めて記念館とか
地方展示会とかやってるよ
俺もその一つ見てきた
無料で、最後にマンガ本渡された
見たけど、露助とかチョンコと言われるのが当然だと思ったわ
まじ鬼畜
>>145 それがいいと思いますよ。遺族の知らない「事実」も語ってくれるかもしれません。
戦時の話となると
右派はゼロ戦がどうのこうのと勇ましい話ばかりだり、
クサヨは暗い地獄のような世界みたいな話ばかりだし
この時期の国内の本当の姿が全く伝わってこないな
254 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:51:21.87 ID:iVAHk+Xu0
>>241 持てる量と補給の容易さで違うよ
向こうは地続きだから友好国なんてものがあると見つからずに持ってこれる。日本はそうじゃない
また、敵国まで行かないから仮に後方に補給路があっても、絶てない。
チョンはすぐ終わっても、シナはしぶといぞ
たぶん
255 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:52:23.29 ID:YsnHkyiv0
>>198 >―そんな訓練を続けているなか、リアルな戦況を知る機会は?
>
>江名 前線から帰ってくる士官や下士官が戦況を話してくれましたね。
> 3人にひとりは「今度の戦争は勝てない。物量も兵器の性能も違う」と、
●> 当時の報道とは違う実情を語っていました。
今も昔も、結局悪いのはマスゴミだったと言う訳だwwwww
いや嘘抜きでサヨクマスゴミが戦争を煽ったんじゃないかと
俺は疑ってるよwwwwww
大本営じゃなくて、ね
256 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:52:23.70 ID:uNMw1bCb0
>>251 ソ連に抑留された兵士はその後各共産国家に振り分けられたけどシベリアに行った奴はまあ運が良かったほうなんだぜ。
北朝鮮やモンゴルに行かされた奴は文字通りの意味で全滅したからな。
小屋も与えられずに地べたに直に寝ることを強要されて数ヶ月でみんな死んだそうだぞ。
257 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:52:34.61 ID:hRuvhNUx0
特攻隊員ってのは、特攻して始めて、特攻隊員になれるんだよ
元特攻隊員っていうのは、実在しないんだよ
特攻は一回しかないのだから。
一回やったら永久に特攻隊員だ。
一回もやらなかったら、元も糞もない、そいつは特攻隊でもなんでもない。
258 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:53:00.91 ID:TcFyZRC9O
>>246 学徒動員の場合将校だからね
もっとも下級将校は死傷率高いが
259 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:53:18.30 ID:H1aMifWA0
>>244 宇垣さんは、8月15日に自らを彗星に詰め込んで特攻した。
当然、道連れにされた部下がいた(本人は操縦できない)ので無茶苦茶非難された。
>>246 社長ってのはあくまで「本人談」だよw
飛んでる間に限っては機長だからそりゃ偉いけど、地上に下りたらけして社長じゃないさ
261 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:55:49.52 ID:YsnHkyiv0
>>211 俺も
>>90みたいなのが苦手
>>1の話もそれを否定してるのになwww
>>212 別に?
何で決めつけられるのか
全くおまえはバカだ
>>219 >「そんなのだしたら、右翼と思われないか?」と10年くらい前は言ってましたが、最近は「日本は核武装
「戦況把握」これを見誤れば死
それは今でも同じ
周りの理解、周りがどう思うか?
それを考えずに行動する事は死に至る
周りが(マスゴミ・日教組に洗脳された)敵だらけ、なところに
1人で特攻掛けて、何が変わる???
戦闘を仕掛けるなら仲間を集めて、計画的に行うものだ
262 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:55:58.32 ID:Seyf4iZc0
(´・(ェ)・`) 戦争帰りのジジイがまだ健在で居れば、ちゃんと話聞いとけよw
オレはおっさんになるまで興味も無かったし、日教組のウンコ教育の影響を少なからず受けてたから
ジジイが色々話したそうだったけど煙たがってあんま話を聞かなかった・・・
後悔してる
ちなみに、南京絡みw
263 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:58:26.05 ID:YsnHkyiv0
>>246 >ちょっと疑問なのは、徴兵された兵士がいきなり社長みたいな身分がありえたんかな?
自衛隊でも入隊前の学歴で
職位が決まる様なもんだろ?
大企業の入社でも
・高校卒
・大学卒
・大学院卒(修士・博士)
と色々とあるが、全員が同じ位から始める訳じゃないでしょ?
>>253 一般市民には、戦争は、実際に空襲受けるまで、
他人ごとのような別世界の出来事だったそうだよ。
265 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 02:59:45.74 ID:Vm7BfYcW0
何にもしてない
>>26が何で他人に死ねとか言えるんだ?
どうせ祖国の兵役から逃げまわってる屑だろうが。
266 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:00:34.61 ID:YsnHkyiv0
>>256 >北朝鮮やモンゴルに行かされた奴は文字通りの意味で全滅したからな。
>小屋も与えられずに地べたに直に寝ることを強要されて数ヶ月でみんな死んだそうだぞ。
それだけでなく、日本への引き上げ時には
非戦闘員(満州組)の扱いが酷くてね・・・
女・子供は強姦、虐殺、、、、
>>257 ほんとその通り。
戦友の中には恨んで特攻していった人もいたかもしれないのに
生き延びた特攻隊が当時のことを恨んでいませんでした。とか
天国の特攻隊員は「きさま!黙れ!」と言いたいだろうな。
268 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:02:11.58 ID:Vm7BfYcW0
>>262 少年時代、聞いたことあるけど”戦争は辛かったから思い出したくない”
と話してもらえなかった。
ちなみに海軍航空隊のエンジニア。
269 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:02:37.48 ID:MS1bc/lVO
>>248 それほどでもないんじゃないかな。
地方出身者なら大学生も珍しかったかもしれないけど、東京の人間なら・・・。
日本橋の小さな呉服屋の倅だった俺の爺さんはこの人より少し上の年齢で、早稲田の国文科を卒業し、教師になった。
同期にNHKの会長になった人もいたけど、他にそれほど際立った成功をした人がいたとは聞いてない。
270 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:03:33.78 ID:YsnHkyiv0
うちの爺ちゃんはフィリピン帰りだったが戦争のことは一言も話さず亡くなったなあ
272 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:07:05.59 ID:H1aMifWA0
>>253 昭和の頃には、その頃を描いたドラマとか普通にあったんだけどね。
あ、いやつい最近も「零戦」ていう再現ドラマ付ドキュメンタリーがあったし
軍神に成れなかった人のドラマも数年前にあった。
まあ、図書館にでも行けば当時の普通の人が書いた手記位置いてあるぞ。
>>10 俺のじいちゃんも特攻隊員だったけど、出る前に終戦だった。
あと二日長引いてたら俺は居なかった。
なのに俺はこんな時間に2ちゃんしてるという・・・
274 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:08:25.64 ID:YsnHkyiv0
>>269 確かにw東京じゃ珍しくは無いかww
うちのばあちゃんは満州へ測量の助手として行ってた
矍鑠として語ってくれたわww
女学校の時からずっと日記を毎日つけてる
今でも、マジすげw
高校卒業時に友達をお金を貯めて修学旅行に行く予定だったんだそうだけど
戦争に成っちゃったから、近くの交番?に行って
「お国の為に使ってください」と言って、友達と一緒にそのお金渡してきたそうだwww
275 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:08:32.00 ID:M8lgrMsG0
>145
実際、慰霊祭でこの調子でのトークは絶対無理だろうなぁ・・・
276 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:10:08.68 ID:4ff7mYyf0
>>254 南はインド、ベトナム
北はロシア
西は中央アジアのムスリム諸国
友好国なんてあるかね?
277 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:10:47.58 ID:YsnHkyiv0
>>273 別にいいんじゃね?
俺、戦争の話で妙に神妙に成る人ほど
あんまり共感できなくてね
寧ろ、淡々と語る人ほど惹きつけられる
演技じゃないからね
ID:gHvHSwhm0 この人何?って感じだわ
>>121 そうでもない。
イギリスとかアメリカではエリートがガンガン志願したので
高学歴の方が死亡率が高いくらい
宇垣の最後の特攻はずいぶん非難されたが、あれは宇垣以外は
ほとんど自発的についていったんだから、もう仕方ないね。
280 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:13:28.20 ID:Lx+qm/qB0
うちの爺様は戦争には行ってないな。
教師だったから。
当時は台湾にいたらしい。
281 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:14:57.01 ID:DEFiS+i80
糞チョンは
私たちの祖父、曾祖父らが性奴隷をつくり
強姦魔だったという大嘘を世界中にばらまいている
シナ畜は
私たちの祖父、曾祖父らが殺人鬼であり
南京大虐殺をやったという大嘘を世界中にばらまいてきた
この2国と戦争をして叩きのめすしかないんじゃね?
さっきケーブルで戦時中の一式戦の映画やってたけど、エキセントリックな
感じは全然ないよな。
普通に英単語も出てくるし、日教組の捏造教育を受けた身には新鮮だわ。
>>146 スネ夫「それは酷すぎるよ。僕は必ず返してもらいに行くよ。靖国で」
284 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:15:52.01 ID:Seyf4iZc0
>>268 (´・(ェ)・`) そっか・・・
ウチのは、行った先が行った先だしw、戦後、嘘八百を言いふらした同部隊の人がいたらしく
そいつの証言を否定する行動起こしてたからなw
南京大虐殺と言われてるあの状況を詳しく聞いときゃ良かったわ
所謂、従軍慰安婦の話もチラっとしてたし、なw
285 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:22:43.02 ID:YsnHkyiv0
>>246 学徒動員は、一般兵召集の赤紙と違い、今の自衛隊で言う幹部候補生としての召集
訓練期間終了後は自動的に士官になる
今でもそうだけど、軍隊は入口で一般兵コースと士官コースに分かれていて、クラスチェンジはほぼ不可能
特務士官になれるのはスーパーサイヤ人クラスの超人のみで、今の民間会社の昇進制度みたいな柔軟性は無い
287 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:24:20.13 ID:4ff7mYyf0
後に寅さんを演じる事になる渥美次郎主演の映画で
拝啓天皇陛下様、という映画がある
平たく説明すると貧農に育った主人公には三食メシが食える軍隊は天国だって内容
ナベツノのような金持ちのお坊ちゃんは今だに恨み辛みを吐き出しているが
育った環境でかなり受け取り方が違うようだ
>>273 そもそも本土決戦一億玉砕は「特攻」計画だったのだから
自分の祖父だけが特攻を運良く生き延びたなんて考える必要もないさ。
広島長崎原爆投下に対して
昭和天皇「無念だが仕方なかった」
記者「そうですね〜わはははは」
昔ならこの会見に批難する人なんているはずもないのに
歴史認識の浅い上司の下で働いて辞任させられた久間防衛大臣にはちょっと同情するわな。
だいたい逆に原爆が落とされなかったケースを連想するとぞっとするわな。
ただ沖縄戦などを考慮すると特攻に巻き込まれた被害者は間違いなく恨んだ人は大勢いたわな。
289 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:28:29.63 ID:R+ES1NK50
叔父がもう80後半なんだがカミカゼ乗る事が決定した直後、戦争が終わって奇跡的に日本に帰って来れた人
今、殆ど目が見えなくなりボケも進行してきて一緒に暮らしてる身内は困ってるんだが当時の話をさせるとまるで機能のことの様によく覚えてる
戦争を知らない世代だが、この手の話を語る世代が数少なくなり貴重な存在であると思うと共に何度聞いてもやりきれなくなる
290 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:29:08.56 ID:eGYvW8iv0
>>231 ばーか。神社本庁に所属する神社は「祝日には国旗を掲揚しましょう」ってきちんと書いてあるわ。
あと、20年以上前だが、団地でも三分の一くらいは国旗掲揚してたもんだわ。
領土問題は一私人で何も影響力ないが、国旗掲揚「くらい」だけは、再復興させてみせるわ。
291 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:42:22.95 ID:bDkU4bNV0
>>290 そういえば祭日で国旗あげなくなったよな〜
俺の伯父さんも鹿屋だっけ?来週にはカミカゼになるぜ!
と言ってたら、
次の日に様子がおかしく、玉いん放送だった。
らしいよ。
294 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 03:45:01.18 ID:jVxcrFES0
やっぱ志願じゃなくて命令だったんじゃん またネトウヨの嘘がバレタな
てかエンジン不調で不時着とか戻ってきたパイロットは怖気づいたとか
滅茶苦茶叩かれたんだよ この人は例外だろ
>>287 あの映画はそう面白おかしく描いて、皮肉的に戦争=天皇批判なのでは。
ラストでそう思った。
>>141 うちの母親は樺太から引き揚げ。
苦労したみたい。
旦那の親は満州引き揚げ。
こっちも大変だったと。
日米開戦前の空気感は、実は今の日本と全然変わらなかったらしい。
大陸で戦争してるけど、勝ってるしとりあえず無問題で、新聞記事で読む程度。
今PKOで自衛隊が活動してるけど、肉親が行ってる人以外、ほとんど誰も気に止めてないのと一緒。
「Gパン主計ルソン戦記」読んでみて欲しい。
軍国教育とか何それ? 俺等リア充だから関係無いし、女学生ナンパして夏は軽井沢の別荘でテニスして
冬はスキーで忙しいんだよ、で今の学生気質と全然違わない。
フィリピンで敗走して山に逃げて一週間でズタボロになって、世話になった看護婦の女の子が餓死しちゃうのとか、
ほんの数年でここまで変わるのかと。
軍板の爺様戦争体験スレで、海兵七十期のポーカ派さんとやりとりしたのは、もう10年前になるのか。
戦中に飲み屋で学生同士で天皇制論じて大激論して、全員泥酔して翌朝気が付いたら留置場だったけど、
別に思想に関してお咎めとかは無かった、みたいな話をされていた。意外にもリベラル。
80代にしてあの知性、もっと色々聞いてみたかったけど、鬼籍に入られたかな。
知覧いったんだけど、生き残った人たちの話で
決心はついてるのにたまらんポイントが二箇所あったんだってさ
一つは操縦席に入る時、まず片足を入れて、次に残った足を地面から離すとき。
この足を上げたらもう土は踏めないんだって思うと重くて足が上がらなかったと。
二つ目は飛び立ってから富士にそっくりな開聞岳?に操縦席から敬礼して
旋回して南下するんだけど、その薩摩富士(と呼ばれていたらしい)が見える限り
何度も何度も振り返り振り返り見ながら、
「これが見えるうちはまだ日本だ、いま戻れば生きれるんだ」
と堪らない気持ちになったって。
でもその山が見えなくなったら ふっと気持ちが切り替わって
敵艦に突っ込むことしか見えなくなったそうだ。
299 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 04:22:56.72 ID:R+ES1NK50
>>292 オレたちも同じ世代かな?今が平和すぎるだの心が貧しいだの言うけどさ、集団自殺集う連中だって必死に生きる為に時代と闘って生き抜いてきた先祖があるからなんだよな
昔、なにもかもうまくいかなくなり凹んで死にたいとかホンキで思ってたんだがあの世にはいずれ行けるわけで今はもう、ありがたいことに感謝しながら生きてく、歴史やてめえの先祖の選べなかった必死さを忘れたらバチあたりだと思うようになったよw
うちの死んだじーちゃんは海軍だった。
軍艦に乗ってセーラーみたいなの着た写真を見た。
昔の話を聞いたけど全く話してくれなかった。
学徒出陣して特攻した人達って当時の大学生とかみんな優秀な人材だったんだよね
生きていれば戦後の復興と日本の発展に大きく貢献出来ただろうに
敗戦を先延ばしにしたい軍部の悪あがきで犠牲に・・・
それで腹を切ったのは大西ただ一人という
じゃあ自己責任だね。
好きで戦争やってたという。
>>302 ヒロポンなんて貴重品を死に行くやつに渡せるかよ
あれは防空搭乗員の気付け薬だ。
305 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:17:14.53 ID:YwiIr3c40
>>278 戦争では優秀な奴ほど早く死ぬってとーちゃんが言ってた
小野田寛郎
中華人民共和国のウェブサイト『鳳凰網』歴史総合ページで紹介されると、
「真の軍人だ」、「この兵士の精神を全世界が学ぶべきだ」、
「大和民族は恐るべき民族。同時に尊敬すべき民族」などの賞賛する書き込みがあり、
肯定的に評価する投稿の方が若干多かった。反日的な意見が多い当該サイトの
書き込み欄では異例の反応であった[
307 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:24:22.53 ID:MXjuvA5a0
308 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:25:58.88 ID:GrwIrt700
>>9 特攻機として出撃しても、無事に敵を発見して特攻できるのは全体の3割ほど。
残りの7割は索敵できないか機体の不調で帰還している。
>>10 文盲か?
二度出撃したと書いてあるだろ?
>>300 ウチ(陸軍)も話をしなかった
ちなみに銃創がすごかった
敵(や民間人)をたくさん殺した経験を持ってたのは知ってたが
戦争体験を語る人と黙り込む人の二つにわかれるね
310 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:35:59.85 ID:8OcJIS8z0
>>16 開戦の日も浅草でも普通にオペラや寄席やってた
余裕がなくなったのはサイパン陥落からみたいだな
311 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:37:04.65 ID:GrwIrt700
>>282 日教組の捏造教育を受けたネトウヨが、
「ゼロ戦とは敵性語ニダ!戦後に捏造された言葉で、戦時中はそんな言葉は使われなかったニダ!日本人なら零戦と呼べ!」
とか主張していたのを思い出した。
もちろん実際には戦時中から新聞でも「ゼロ戦」表記だったけど。
312 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:41:08.78 ID:GrwIrt700
>>270 「朝鮮進駐軍」は2005年頃に在特会が捏造した造語だから、使うと朝鮮ウヨであることがバレるよ。
この人は戦場に立ったわけでも、捕虜になったわけでもないから、
比較的気楽な立場だろ。自分で手を汚してないし。
死の覚悟はしなければならなかったけど。
あまり参考にならん。
314 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:45:18.27 ID:GrwIrt700
>>257,
>>267 軍事音痴のネトウヨ思考ですなw
特攻隊に選ばれて配属されたのなら、当然特攻隊員でしょうがw
その上に
>>1の人は二度も出撃しているのだから、元特攻隊員で全く問題無いです。
御国の為に戦った先達を貶す国賊ウヨは、早くそのイカ臭い部屋から出て朝鮮半島にお帰り下さいませ。
この人が生き残れたのは運が良かっただけだね
たまたま提供された特攻機が欠陥だらけでまともに飛べない物だったから
もう1つ運が良かったのは離島近辺に不時着したから、戦時中は離島と本土を結ぶ船なんて皆無のようだし
だから難を逃れた、そして広島の状況を軍に情報提供できた功績が大きいから生き残れた。
316 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:49:11.06 ID:qvCul4zr0
今も昔も戦争を望む者はいない
お国のため国土と国民を守る思いから命をかけて戦った。
自らの国は自ら守らざるを得ない
アメリカは尖閣攻撃でも日本を守ることはしない。
尖閣攻撃で指を加えて見てるのか国民に問えばいい
中国朝鮮に命乞いするのか問えばいい
命乞いが大多数なら靖国の英霊に申し訳けが立たない。
>>309 子どもたち(団塊)は、糾弾しかしなかったから余計口を塞いじゃったんだよね。
語りきれない多くの経験があったろうに、墓まで持って行ってしまった人はとても多いと思う。
318 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:53:06.99 ID:KsJ4dbK90
戦中の真実の一端なのだろうな
お決まりの自虐史観に基づく再現ドラマとか観てたら、どんな暗黒時代だとか思うけど。
319 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:54:39.57 ID:1+uhqq+P0
これはみんなそんな感じだっただろうな
千羽鶴や日の丸に寄せ書きだって、今の卒業寄せ書きと変わらないだろう
洋菓子屋だってあったし
サヨクが恐怖政治みたいなイメージで語ってるのは少し異常
そりゃ軍機にかかわる話とかしてたら咎められるけどさ、
それ以外はまず普通でしょ
320 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:56:21.09 ID:ELrmeveX0
321 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:57:48.45 ID:1+uhqq+P0
あと当然だが、死んだ特攻隊員より生き残った隊員のほうが多いんだからな
お前ら勘違いするなよw
幸いにも?、命令が下った隊員が任務をまっとうできたといえる
322 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 08:58:46.36 ID:GrwIrt700
>>237 盧溝橋で最初に発砲したのは国民党軍に潜入していた中共工作員であり、氏名まで判明してますよ。
それに対して過剰に反応したのが牟田口廉也。
323 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:04:14.74 ID:wjk+jVGz0
俺の亡くなった爺さんはニューギニアから無傷で帰ってきたリアル・ランボーだった
上官にいたずらしたとかみんなで魚釣りして食ったとか面白い話が多かった
黒人を見ると無条件に土人と言ってた
開戦時に『スミス都へ行く』が上映してたことは新藤兼人だか廣澤栄だかが岩波新書の昭和回顧録で書いてたよ
すぐアメリカ映画なんか見れなくなるだろうから『駅馬車』も見ておこうとハシゴしたと
左翼の自虐教育がどーこー言う前に自分で本を読めばいいじゃん
特攻して死にに行かされるって生きて帰れるかわからないし物凄く怖いことだと思う。経験したこともないのに生き残ったからたいしたことないとか偉そうにけなせない。
旧軍や親戚の爺ちゃんの話を聞いてみると良い。
意外と今の俺らと変わらないよ。
戦後に流布してるのは、サヨのフィルターがかかってるからあてにならない。
327 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:14:20.49 ID:YPLESLo30
>>312 朝鮮進駐軍という言葉はかなり昔からあるぞ。はだしのゲンの原典か、その周辺の言説の中で見た記憶がある。
328 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:15:50.90 ID:ZqVWmtrr0
戦争だけは避けないとならないぜ
ほんとに地獄だからな
329 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:16:37.40 ID:TXmNee2v0
>>327 何人かに聞いたけれど、その言葉は聞いたことがないといわれたよ。
330 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:23:03.02 ID:daFJKTxDi
大正から昭和10年代の日本は昭和30年代のイメージだ。自由もあり豊かだった。
朝日新聞と近衛文麿が日本を北朝鮮型の情報統制の国家社会主義国家に変質させ敗戦に導いた。
近衛の側近は、朝日新聞の尾崎秀美ほかの偽装右翼のコミュニストばかりだった。
史実を追えば、近衛は日本を国家社会主義国家にするためのきっかけとして盧溝橋事件を率先して拡大した。
まあいつの時代も、若者ってそんなもんだわな
332 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:27:37.52 ID:daFJKTxDi
>>330 1940年に近衛内閣で大政翼賛会が出来、日本は単一政党しかなくなった。これが政治的には国家社会主義体制の開始だろう。
経済的には、1940年12月7日に「経済新体制確立要綱」が作られる。これにより統制経済が始まる。
1942年5月26日には傘下組織である日本文学報国会が結成。
1942年6月23日には大日本産業報国会・農業報国連盟・商業報国会・日本海運報国団・大日本婦人会・大日本青少年団の6団体を傘下に統合した。
1942年12月23日には大日本言論報国会が結成された。
こうして日本は国家社会主義国家になったのだ。
333 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:28:00.18 ID:GrwIrt700
>>327,
>>329 元の在特会のサイトで「朝連を強制接収する日本人武装警官」の毎日新聞の報道写真のキャプションを捏造して
「これが朝鮮進駐軍という武装組織ニダ!制服着て武装しているのが証拠ニダ!」と主張していたのが発覚してますから、
「終戦直後に不逞鮮人が「朝鮮進駐軍」なる全国規模の武装組織を作って、全国で凶悪犯罪を行った」という在特会の主張は悪質なデマだと確定しています。
そのサイトで列挙された不逞鮮人による凶悪犯罪には史料で確認できる史実もありましたが、
「数千人の鮮人による首相官邸デモ」が「数千人の朝鮮進駐軍が警官隊との銃撃戦の挙げ句に首相官邸を占拠」に捏造歪曲されるなど内容を改変した悪質な物が大半でした。
今の所、2005年以前に「朝鮮進駐軍」なる言葉を確認できる文物は、'90年代のとある邦画だけだそうです。
334 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:28:45.59 ID:D87OeumT0
>>42 昨日のなかそね荘でも、ナベツネは、海軍はふつうだったけど、陸軍はやくざ、暴力団で
あんなんで勝てるわけがなかった、ってボロカスに言ってたよな。
336 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:33:14.50 ID:daFJKTxDi
真の戦犯は朝日新聞だった。政府に迎合したのではない。軍部が独走したのではない。朝日が主体的に煽った。そして、今も日本解体工作をしている。
近衛文麿が危機を演出し、体制革新つまり統制経済化・社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。
近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。
尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。
337 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:36:17.58 ID:daFJKTxDi
ゾルゲ事件では尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。
史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、現地では7月11日に第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。
しかし、同じ7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。
また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。
もう亡くなった爺さんが、やっぱ特攻隊だった。
出撃の2,3日前、暑いので皆で海で泳いでいたらB−29が飛んできて、様子を窺っていたら
広島上空で何かを落とし、Uターン、その直後に大爆発。
原子爆弾だった。
それでゴタゴタしているうちに終戦で、命拾いしたそうな。
…という話を母ちゃんから聞いた。
何で生き延びったっても、もう運としか言いようがないよなあ。
339 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:37:37.36 ID:pt/N3FKr0
340 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:43:30.73 ID:daFJKTxDi
>>337 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。それで、陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。
(以下抜粋)
抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。
満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。
支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。
石川県だけど
戦争の話聞かないなぁ
日露戦争の話は203高地でやってたが
342 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:45:58.53 ID:GrwIrt700
>>330 現在も産経新聞と安倍晋三はじめとする自民党が日本を北朝鮮型の情報統制の国家社会主義国家に変質させようとしてますよね。
誘導質問って多いんですか?
344 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 09:57:28.98 ID:mzj0+AAY0
>>336 先の大戦の話になると軍部、政治、庶民、マスコミは語られるけど
いつも片手落ちの感が否めないんだよね、経済界はどうなんだと思うんだが
少なくとも大陸進出までの段階じゃ
戦争でひと稼ぎしようと算段して煽った金持ち連中が相当居たんじゃないのかと
>>328 向こうからやってくるから、避けたくても避けにくいストーカーみたいなもんだからな。
いつでも防衛の準備はしないといけないのに、9条信者がそれを阻止する。
346 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 10:11:11.08 ID:YPLESLo30
>>333 在特会の喧伝した写真とか定義とかはデマなんだろう。ただし朝鮮進駐軍という言葉自体はそれ以前からあったよ、と言ってるんだよ。
347 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 10:18:52.76 ID:vFC45yrl0
おれの叔父は陸軍で100新司偵に乗ってた。
特攻招集前に終戦になったけど、
特攻させられる事に対しては何の疑問も持たなかったと言ってる。
死ぬのがあたりまえの日常だから、
特攻で死ぬのも空中戦で死ぬのも、どっちみち同じ事なんだって。
大げさすぎると言ってる。
ただ、生き残ったことがよっぽど誇りなのか、
結構な自慢話に話が膨れてちょっとイタい。
俺はオタなオッサンなのでそういう話は好きだけど、
従兄弟たちは興味が無いらしい。
348 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 10:20:26.65 ID:GrwIrt700
>>346 >朝鮮進駐軍という言葉自体はそれ以前からあったよ
その証拠となる史料が未だ一件たりとも発見されておりません。
不逞鮮人が徒党を組んで行った数々の凶悪犯罪については多くの史料が御座いますけどね。
今頃になってやっと戦前の雰囲気を伝えるインタビューができるようになるとかね
どんだけ、戦後の言論ファシズムが徹底されてたかってことだよなあ
350 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 10:31:35.42 ID:Vu1BPLz50
351 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 10:32:44.23 ID:UFVG5CFp0
>>341 空襲もうけてないしね。日露戦争時は陸軍の拠点の一つだったが。
金沢の部隊は203で多数の犠牲を出しながらも大活躍した。
352 :
赤とんぼ特攻隊:2014/01/05(日) 10:34:55.99 ID:g+C9kgkUO
>>339 上原正稔氏の『沖縄戦アメリカ軍戦時記録』によると
『7月30日 午前2時10分、日本軍飛行機が那覇飛行場に墜落、被害が出る。百キログラムの不発弾を発見。衝突直前落下したもよう。
この飛行機は木製のため、エンジン、その他の金属以外は、レーダーにかからない。この種の飛行機が、今後の日本軍の特徴となるであろう。
パイロットの地図によれば、この航空機は、台湾から飛んできたものである。』
(・o・)那覇飛行場に突入も戦果に入れなきゃならんね[神●風]
353 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 10:37:56.48 ID:YPLESLo30
>>348 もっとちゃんとした人がちゃんと探すべきなんじゃないの。秦郁彦にでも頼んでさ。
まあ当時の早大生だからこそのライフスタイルって感じだな。一般的な人間はもっと地味だったろう。
355 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 10:46:20.45 ID:Vu1BPLz50
この頃、イカシテいたナウなヤングは、モダーン・ガールとマルクス・ボーイ。
ジャズやブルースは適性退廃音楽として禁止されていたが、当然みんなでシカト。
356 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 10:48:53.03 ID:GrwIrt700
>>353 2005年に在特会が捏造サイトを起ち上げるまで誰も見聞きせず口にしたことがないような言葉を、なぜ「探せばあるはず」と思えるのかな?
いわゆる三国人の横暴は当時の史料に散々書かれているのにね。
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358 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 10:53:59.74 ID:AC9iCHgV0
愛媛にいたうちの爺さんは赤紙で陸軍召集、海南島配属だったが
戦闘らしい戦闘なくパラダイスだったらしいよ。
戦後のほうが住みづらかったと言ってた。
こういうスレには絶対
>>357みたいな朝鮮ヒトモドキがわくのな
なんつーか、哀れだよな
>>10 特攻してるじゃん
特攻に失敗したら特攻隊員を名乗れないのか?
うちの親は戦艦大和に四日間だけ乗ったが出撃前に降ろされて岸壁で特攻出撃見送ったそうだ
新兵は足手まといだったらしい
362 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 11:12:59.14 ID:x5RqzByb0
>>37 >今だとブラックでしょうがなく働いているのが軍曹
>非正規が一等兵みたいな感じかな。
それ今の自衛隊の曹長と2士、1士でも変わらんから。
364 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 11:17:43.35 ID:g+C9kgkUO
>>339 >>352 (・o・)7月29日は4機出撃、全機命中!戦果率100%
(T_T)7月30日は3機出撃、1機被撃墜、1機自爆、1機那覇飛行場に突入、戦果率33%
366 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 11:55:12.23 ID:UsviHlFd0
アメリカは優秀な人物に金かけて教育と訓練をした金の卵のパイロットを大切に
したが、日本は使いつぶしたんだよね。どうしてそんなことになったかといえば、
もうすでに太平洋戦争の段階で、日本人のための日本じゃなかったからかもしれない。
源田が生きておる間にマスコミ総批判会開いてやりたかった。
真珠湾思いついてタマタマ成功したばかりに
ミッドウェイからソロモン、マリアナ、台湾沖の大勝利、レイテに特攻と
負けた戦の原因にすべて関与して逃げ切った。
ある意味米探のいいところ。
こういう意見は昔からたくさんあったんだが、
あまり世間の目に触れなかっただけさ
戦争美化というわけじゃない
事実の一端というだけさ
事実の一端と言えば、うちの爺さんは戦争中に出征したが、
現地でおべっか使って前線に行かないように立ち回り、少し怪我をして内地に戻ってきたと話してたな
その後は内地の旋盤工場で働いてたらしいが、当時は内地に男が少なかったから、
女からモテモテだったという。
勿論、戦地で激しい戦場に配属されて死んでいった人からすれば憤りもあるだろうが、
こういうのも一つの事実なんだよ。
371 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 12:24:14.02 ID:bGcgevI20
どうでもいいけど、この人等が負けなかったら日本の国は中国方面全部日本の土地だったんだよなw
私は満洲国から書き込んでいたと思う
たまにはシベリアに抑留されて地獄をみた方達も思い出してあげて下さい。
>>207 米国では対日戦争が始めると同時に多くの学生が軍隊に志願したが、
日本の学生で志願するのはほとんどいなかった。やがて学徒出陣として
強制的に戦地に送られ、再び帰らなかった者も多い。
日本の学生が志願しなかったのは、臆病とかではなくて日中戦争が長期化する中、
対米戦争まで始まり、負け戦を薄々感じたからではないだろうか。
特攻隊も当然腹括って命賭ける覚悟だったとして色々聞きたいが、最前線行ってた人逹のがもっと過酷だったと思うのよ。
俺の死んだ爺さんも最前線行って負傷して帰国してたから俺がいるんだけど、ガキの頃聞いたら色々教えてくれたわ。
それは飾らない人間そのもので対等な感じで教えてくれた。
いつから戦争は神風特攻だけの話になったんだろなとは、よく思う。
あ、韓国の言う慰安婦だのはどうでもいい。
376 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 12:54:01.83 ID:JqlS+42e0
>>219 俺も20年昔は自衛官だった。
その頃は社会全般が左向きだったのもあるし、
自衛官は特にその民間との対応にシビアだったよ。
マスゴミやアカに揚げ足取られないようにね。
377 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 13:08:00.58 ID:wkmX9/PX0
>昭和18(1943)年の12月に学徒出陣
>江名さんは九七式艦上攻撃機の機長を務め、海軍少尉のとき終戦を迎える
士官学校に行ってた感じじゃないのに、軍に入ってからたった2年で少尉になってるって、
終戦間際の人員不足を考慮してもかなり優秀な人じゃない?
378 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 13:12:00.03 ID:g+C9kgkUO
(^。^)典型的なポツダム少尉ね
(・o・)終戦直前でも士官になったんだからよかったね
>>28 田舎の人間も、徴兵で出征する時、
やはりふつうに、「国の危機存亡のときだから、祖国を守る!」と
思って居たそうだよ。
380 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 13:23:06.19 ID:phvJ/2Hb0
ちなみに終戦直後特攻服着て特攻崩れと称していきがってたの
あれみな朝鮮人ね
やくざ映画なんかによく出てくるけど
バカじゃ搭乗員にはなれない
381 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 13:31:01.35 ID:phvJ/2Hb0
>江名さんは九七式艦上攻撃機の機長を務め
当時艦上攻撃機は新型の「天山」に切り替えられてたので
97艦攻ということは学徒兵ということで冷遇されてたのだろう
技量未熟なものに操縦させて新型機壊されてはたまらんから
そのようなことは語らず戦時下でもそれぞれの青春はありましたよ
と言いたかったのではないか?
>>219 ど田舎だが、ずっと昔から祝日には日の丸出してるわ
周りの家もそう
近所の神社にも自治会長が揚げてる
両親や祖父母は思慮の浅い左寄りなんだが、日の丸出すことに一切疑問を呈したことはない
>>231 このレスって、いわゆる日本人や日本文化の混乱を狙った工作でしょ
うちは江戸時代から墓のある家系の長男の流れだけど、地元離れて家督譲ったあじいちゃんが存命の頃は高々と正月に日の丸掲げてたよ
ガキの頃紀元節(建国記念の日)に幼稚園で半紙で日の丸作って紅白まんじゅうもらった覚えがある
385 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 13:45:00.30 ID:phvJ/2Hb0
>>28 田舎の若者が出征するときは
後家さんとか出戻り娘とかが結構相手してくれたらしいよ
死んで帰ってくる可能性大なのであとくされないし
皆それぞれの状況下で楽しみ見つけたんだよ
最前線ではないのだから
死ねよ
387 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 13:46:58.89 ID:g+C9kgkUO
>>381 九六式艦攻なら活躍できたかもね
より旧式な九四式艦爆や九四式水偵が
米海軍艦艇に損害を与えているからな
天山ナンテじゃプレッシャーが掛かってナカナカ活躍できていない
388 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 14:00:13.44 ID:phvJ/2Hb0
俺のじいちゃんは館山基地で「天山」の艦攻部隊にいたけど
途中で偵察隊に異動偵察機「彩雲」に搭乗していた
天山時代の仲良かった仲間は誰も終戦時生き残ってなかったというので
運良かったのだろうな
>>53 最近では、「海軍善玉論」「陸軍悪玉論」は間違いだとされてきてるよね。
支那での戦闘を終わらせる唯一のチャンスをダメにしたのは、海軍出身の首相だし、
対米戦を最後まで回避したかった陸軍
燃料事情から、早期開戦に向かった海軍
もちろん対米戦は不可避だったとは思うがね。
失敗したけど、きちんとした戦略目的があったインパール作戦
分けが分からないミッドウエー海戦
390 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 14:20:51.17 ID:y+WoPUwV0
出撃したのに生き残ってることを批判してるバカがいるが
特攻隊だからって無駄死や無関係な船を攻撃したりしない。
確実に敵に突撃できない場合は戻ってくるのは珍しくなかった。
片道分の燃料は嘘。特攻隊員が狂ってるのも嘘。
行って死んでくるだけが任務じゃねーんだよ。
391 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 14:25:41.84 ID:gQyBvjof0
大正時代に既に、モーターショーやっててギャルが乗ったりしてる動画がyoutubeにあったなw
不思議な感覚だったww
回天とかあれだけ特攻させておいて撃沈したのは3隻のみ(駆逐艦、給油艦、揚陸艇)だから死人も浮かばれないよな
>>24 陸軍が試験科目から外したのは、バカな教師のせいで英語を習えなかった受験生のために外したんであって
別に英語禁止とかない
>>26 敵戦闘機と遭遇したら爆弾捨てて還ってこいって命令でてるからなあ
それに梅雨前線が停滞してるから半分は悪天候で還ってきてるし
陸軍に至ってては帰還者はお役御免で通常部隊に送り返してた
振武寮って有名だろ、通常部隊に送り返される特攻隊員が「死なせろ」と直談判して
参謀から「生きろ」と罵倒されてた
機械に乗って特攻したから話題にあがってるけどさ、
陸戦じゃ、戦術的な戦闘での特攻なんて茶飯事ですやん。
395 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 14:28:30.95 ID:QYt+GTTd0
自称・元特攻隊員てちょっと胡散臭い人多いらしいね
戦後間際はそう言うと箔がついたんで嘘つく奴多かったらしい
ジャーナリストとかが取材行くと自分の所属部隊も言えない奴とか多いんだって
396 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 14:31:46.41 ID:oJ6pMwGC0
>>383 うちも爺さん婆さんは日の丸掲げてたなあ。
スミソニアン博物館に展示されていた回天に
BAKA BOMB
と書かれていたというのは本当だろうか
この人まだ健在だったんだ、うれしいなぁ
飛行機が不調で離島に不時着して帰ってきた人だねw
エリート層の話を聞いてもな…
>>397 スミソニアンには展示してないはずだから海軍潜水艦博物館のやつじゃね?
勝手にペインティングされてる
401 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 14:45:00.07 ID:g+C9kgkUO
>>388 天山での最高の戦果は昭和20年8月12日に
沖縄中城湾に停泊中の米戦艦ペンシルバニアを雷撃して
推進機2器を破壊して航行不能に陥れた事だな
特攻隊じゃないので帰投した機体もあるようだが
真珠湾当時の太平洋艦隊旗艦を大破させたのは快挙です
402 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 15:04:04.08 ID:H1aMifWA0
>>377-378 終戦時に少尉だから、ポツダム中尉だと思う。
予備学生として海軍に入ると1年くらいで教育機関が終わって、予備少尉に任官するらしい。
403 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 15:12:33.21 ID:C4F7ZO4e0
>>1 いやいやいや
死んでないのになに特攻隊員面してんだよ
404 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 15:20:10.75 ID:5U7A0kNk0
オレ「靖国の件で騒がしいけどそもそも陸軍のバカ共が始めた戦争で、何で70年経って未だにオレ達がグチグチ言われるんだろうね」
ソープ嬢「陸軍統制派が実権握った時点で戦争に突入する運命だったのよね
皇道派が負けた時から、日本が戦争の泥沼にハマって敗戦への道を辿る運命が始まったのよね、統制派の頭目の東條さんなんか、私大っきらい
津川なんとかって俳優すっかり感化されちゃって、あの人も大っ嫌い、愛国気取る人に東條さん持ち上げる人いるでしょ、バカ丸出しよね最低」
オレ「東條さん嫌いなんだ?」
ソープ嬢「当たり前でしょ、石原莞爾にあれだけバカにされるんだから相当キナ臭い政治屋軍人でしょ、自決も満足にできない腰ぬけ野郎が」
オレ「ちんぽが萎えるから勘弁して」
ソープ嬢「東京裁判で死刑にならなきゃ今頃全国民から無能陸助の国賊扱いよ確定、東京裁判に一番感謝してるのは東條さん自身でしょうね」
オレ「萎えるからもう勘弁して」
ソープ嬢「ごめんなさい、わたし東條が大嫌いだから靖国に祀られてると思うと腹が立ってくるの」
405 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 15:27:09.13 ID:NslftiaO0
生きてる特攻隊ってなん?
406 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 15:29:09.35 ID:GrwIrt700
>>404 随分博識な嬢だね。
実話なら爆笑もんだな。
でも正論だわ。
407 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 15:36:02.48 ID:oj+aVdSz0
負け犬
408 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 15:40:46.39 ID:GrwIrt700
409 :
バクゥ:2014/01/05(日) 15:48:08.90 ID:AG3Anc5CO
仕事関連の知人の親類(故人)が百式司令部偵察機乗員で何回か沖縄を偵察したそうだが、「飛行場が米軍機だらけで、たまに壊れた機体があると思ったら日の丸が付いててガックリした」と 生前知人に話していたそうな。
生々しい証言だよな。
410 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 15:50:54.06 ID:X7KRHr4d0
自称特攻隊員
411 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 15:55:31.09 ID:b1KqhmJkO
質問してる奴がゴミすぎて萎えるな
>>198 陸軍全体として敵性文化の統制はしてないよ
敵性語云々は民間人が張り切ってやってたから、
その民間人が徴兵で陸軍に入ってきて起こっただけの事(海軍は基本志願制)
413 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 16:00:51.83 ID:g+C9kgkUO
>>409 日本軍機も、沖縄では米軍上陸地の物資集積場を攻撃したり、
米軍の警戒網を突破して夜間に司令部付近に投弾したり、
伊江島飛行場を爆撃したりと地味ながら活躍している。
415 :
バクゥ:2014/01/05(日) 16:02:03.98 ID:AG3Anc5CO
>>411 20年前に同じ雑誌に人生相談記事を連載していた坂井三郎氏は「特攻隊もテロリストだ!!」といちゃもんをつけてきた極左活動家を誌上でやんわり諭してた。
それに比べたらまだマシ。
416 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 16:03:50.71 ID:j25uRk7b0
>>3 スネ夫がそんな事を言うわけがないだろ
そんなセリフを言うのは出来すぎ君だよ
417 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 16:03:54.33 ID:pivas0D0i
うちの爺さんは満州でバイク乗り回したって言ってたな
大正12年生まれだから逆算すると大学の時に行ったのか
クレとかいうとこの学校だとかおととい言ってたな
位は最終的に大尉とか言ってた
【海軍】 士官候補生あるある 858
【陸軍】 牟田口ってどうよ?★2 17
【兵器】 新兵器 桜花 427
【VIP】 特攻兵器に乗る人間が書き込むスレ
419 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 16:38:11.00 ID:qta4+AaB0
というかマスゴミが宣伝した日本帝国のネガキャンがばれまくりジャンwぜんぜん普通の国ジャン。
>>419 何処の国でもそうである様に、反政府活動してる真っ赤にとっては地獄の国だったんだろさー。
あいつ等にとっての天国なんざ、ポルポト政権下のカンボジアだろうしなぁ。
421 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 16:42:48.34 ID:a5TRCCTv0
この人は生き残った兵士の証言≠ニいう本に寄稿してる人だよ
特攻出撃するも乗機が煙を吹き出し、鹿児島の小島に漂着
まったく便もなく悶々としていると、また機が不時着
ある日突然島に潜水艦が浮上、村中大騒ぎで、すわ敵か?
よく見ると、日本の潜水艦で搭乗員とわかると、そく乗れとの事で帰還した人だな
423 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 16:44:38.84 ID:1xRwDGEo0
元特攻隊員って半島出身の人が多いよね
424 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 16:52:13.21 ID:hmB3H8D+0
戦後の左翼教育で歪められた部分がかなり大きいよね。
自分もまさにそれで戦時中は水の中で息をつめているようなイメージを植え付けられた。
ただこの人達が安穏としていられたのも軍部による徹底的な情報管理、情報の秘匿、捏造があったからだから当然ながら戦時中を肯定はできない。
天皇にすら正確な情報を伝えないんだから。
425 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 16:55:11.63 ID:ZbqLcm2s0
うちの爺様予科練に行ってたけど、特攻隊で今でも生きてる奴は臆病者って怒ってた
俺は良く分かんないから苦笑いするしかなかったけど
426 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 17:00:45.03 ID:87osyZo20
3機くらい+監視役の機体で行って悪天候の時とかは戻ってくるんだけど、怖気づいた奴は晴天でも戻ってきてたらしいな
そういう奴らは普通の奴らの宿舎と同じだと志気が下がるから遠くに飛ばされて仕事させられてたらしい
中には出撃したきり勝手に逃げてどっかの島に着陸して消息不明になった奴もいるし、
そういう奴らのほとんどが朝鮮人に違いないわ
戦時博物館行ってみ。
特攻隊員の書いたおかぁちゃんへ明日出撃ですのお手紙コーナーがあるから。
不思議なことに圧倒的に地方出身者が多い。
都市部との人口比から考えて不自然な程に。
つまりね、都市部出身者の兵隊はそれほど前線には出ないし特攻とかもしないの。
特に戦死者の少なかったのが大阪出身者らしい。
田舎者をどうぞどうぞと前に出すんだとw
で自分はキャー怖いつて後退。
早稲田出身だと、恐らく名ばかり特攻隊員だわ。
428 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 17:11:11.35 ID:jqfBacwO0
学徒動員風情が戦前からの超エリートパイロットの予科練組のことを
知ってるわけないだろ
学徒動員なんてほとんどが金持ちのボンボンで徴兵猶予でウマウマの連中だろ
>>425 特攻隊に編入されても、出撃前に終戦になちゃったんだし、
それは仕方ないだろうに。
430 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 17:16:33.44 ID:ZbqLcm2s0
>>427 うちは北海道だから周りの家のほとんどが戦死者居たりするよ 沖縄だったり南方の島だったり
何でかって言うと戦争行くと国から年金貰えるから皆それで行ったんだよ
爺さんは戦闘機乗りたくてしょうがなくて一生懸命勉強したのに終戦間近だったから訓練用の戦闘機まで前線に取られて全然練習できなかったって愚痴ってた
431 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 17:21:35.56 ID:GrwIrt700
>>427 名ばかり愛国者のネトウヨを彷彿とさせるねw
>>427 もう死んじゃった祖父から聞いた話だけど
当時からやっぱり大卒はこれからの国をしょって立つ人材だからなるべく安全なとこに回されたそうな
ジーチャンは当時大学生で、卒業したら徴兵されるから、卒業してまた別の学部に入り直して卒業したんだぜ
2つの学部も卒業してるから当時では超エリート、誰でも知ってる銀行に入ったんだ
434 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 17:30:18.05 ID:wkmX9/PX0
>>425 予科練生くらいだと、まだそれなりに敵を倒すんだって気概がある頃だろうし、
実戦経験も無く現場の状況も分からないまま終戦になっちゃったから
そういう気持ちのままって人もいるんじゃないかな
435 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 17:35:53.03 ID:giSaz5RM0
同じ大学の先輩にあたるけど学部はどこだろうか?
質問? ねえよ さっさと死ねよとりあえず
437 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 17:41:58.75 ID:65p9g+rUO
>>427 福島の被災した農家の主達が次々自決してるなんてのは
元々そういう精神面持ってるんだろうな
438 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 17:44:51.51 ID:Vu1BPLz50
いつの時代も頭のいい奴、要領の好い奴は上手く立ち振る舞って生き残る。
金と渡りがあれば軍の上層に袖の下渡して危険な所には配属されない。
「どーぞどーぞ」と言って他人に英霊を譲る側と本気で英霊を信じ込んでいる者の違い。
>>430 練習用の戦闘機というか、本当のただの練習機まで特攻に使ったからねー
ゼロ戦でも敵わない最新の戦闘機相手に、大正時代の複葉機、赤とんぼ
440 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 17:46:35.86 ID:xcCCmV210
441 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 17:48:57.88 ID:87osyZo20
劇場版・世界一初恋 〜横澤隆史の場合〜 3月公開
442 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 17:49:52.39 ID:46eWUDGS0
板間違えたかと思ったw
>>1 でもこういう素の話はおもしろい
先祖が甲種予科練で学徒じゃなかったけど、親父や親せきに聞くと明るいんだよな。
戦争がいいとは全然思ってないけど「悲惨な戦争」教育とは少々ギャップがあった。
日本人はどんな状況でも笑いながら明るく全力でコトを成すんだな、って感じ。誇りに思っている。
443 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 17:52:44.48 ID:/1jX90pM0
特に無いです
生き残りのジサマにあらかた聞いたんで
>>3 スネ夫「悪いなのび太、この回天は一人乗りなんだ。おれは一緒に乗れないからよろしく」
>>427 結局いまだって、地方が大都市の犠牲になる構造だしな。
都会者がズルや悪意を自覚してるならまだマシで
ナチュラルに全く悪意なく
地方在住者を「二級市民」という感覚で見てる人もいるしなあ。
>>442 そんなん比較的状況がマシだった人の話でさ
うちの親戚にも職業軍人からシベリア抑留派からいろいろいるけど
恵まれてた人と、そうでない人の差が、ものすごいよ。
448 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 18:11:32.02 ID:46eWUDGS0
>>447 恵まれてるも何も19年終りにに燃料ないまま南洋で散ってるからw
他の生き残りは整備工場とか何人かまだいるけどね
人によって違うのは分っている、妙に明るい家系のチラウラってことで
上手く立ち回って生き延びるのは罪ではないし
自分もそうやって生きて来た部分はあるけど
屍を踏み台にしてる自覚くらいはしてるわけでさ。
踏み台にされた屍の存在を無視して
明るい部分だけが全てと思うのもどうかと思うね。
450 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 18:17:44.83 ID:Vu1BPLz50
生きてゆくのは ああ みっともないさ
あいつが死んだときも おいらは飲んだくれてた
そうさおいらも 罪人のひとりさ
ああ またあの悲しみを おきざりにしたまま
政など もう問わないさ
気になることといえば 今をどうするかだ
451 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 18:17:46.59 ID:EwYTdZNQ0
>>449 まぁ、モハメドアリみたいに「オレはベトコンと喧嘩する理由がないので断る!」っと
堂々とド本音吐いて世間から叩かれまくったが、
裁判で最終的には勝って今では一定の評価をされていると言う道もあるが、
誰でもできることでもないし時代もあるしな。
452 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 18:25:49.23 ID:fj2A2fl40
へー90か・・・90に見えねーな
>>446 いやいや、今は逆転して都市部が地方の犠牲だろ。
地方交付税の財源逆配分問題はいまだ解決しとらん。
都市部の住人の税金が地方でジャブジャブ浪費されとるよ。
収めた税額と行政サービスの受益バランスは都市と地方で数百倍の開きがある。
納豆はどうして履き続けた靴下の臭いがするの?
455 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 18:42:13.93 ID:jqfBacwO0
>>433 そういうのが利権っていうんだよね
所得で選挙権とか大学進学率とその家の所得とか
アメリカが二十歳過ぎれば誰だろうと徴兵されるのに対して
すべてに劣ってる日本が大学生は残そうってのはどうも無理がある
戦争を進めた軍部や軍属や政治家の親族に大学生が多いって考えるのが普通
456 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 18:49:55.48 ID:GrwIrt700
>>455 ねじ曲がった「平等思想」から既存の体制を盲目的に否定し憎悪をたぎらすという、如何にも左翼的な発想だね。
戦前の大卒エリートはキャパシティーが高いから、社会全体から重宝されるのは当然だとおもがね。
457 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 18:51:51.13 ID:LnHoBqYh0
海に不時着で流れ着いた島でハーレム生活
アニメのような展開だな
458 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 18:56:55.16 ID:jqfBacwO0
>>456 俺は愛国者だよ
どう考えても国が勝つより身内が大事という官僚的思想しか
徴兵猶予という概念からは見出せない
戦争反対左翼思想のマスコミが学徒動員の特攻隊だけ美化するのは
高学歴者が多い大手マスコミの先輩リスペクトっていう
流れにしたいからだと思う
大陸や島々に散った兵に対しては現地人への蛮行なんて平気で書くくせに
徴兵猶予はさも当たり前の様に書く
459 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:01:48.50 ID:A847fJQI0
>>454 履きむれたブーツも納豆みたいな臭いするよ。
納豆菌の仲間の菌が繁殖してるからなんだってさ。
この人の発言そのものより、なぜ今この取材が記事になるのかのほうが気になるな。
461 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:05:34.79 ID:At1ylMZa0
イランや北朝鮮でもハリウッド映画が娯楽だし
コーラやハンバーガー大好きだろ?
462 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:10:45.94 ID:EuyHRuY7i
>>366 その通りだな。コミンテルンは日本人を沢山殺して敗戦革命のつもりだった。
朝日新聞と近衛文麿が日本を北朝鮮型の情報統制の国家社会主義国家に変質させ敗戦に導いた。
昭和10年代の日本は昭和30年代のイメージで自由もあり豊かだった。
近衛の側近は、朝日新聞の尾崎秀美ほかの偽装右翼のコミュニストばかりだった。
史実を追えば、近衛は日本を国家社会主義国家にするためのきっかけとして盧溝橋事件を率先して拡大した。
463 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:12:30.51 ID:qta4+AaB0
>>460マスコミの悪質な戦前をディする記事が多すぎるからだろ。お釜の美輪とか
色物の下着を着ただけで徴用された女学生の工員が殴り殺されたとか大嘘言った
りさ。刑法がその当時からあるんだからそんなわけねえじゃん。こういう大嘘が
まかり通ってるからじゃね?北朝鮮と同じとかさ。
464 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:13:13.39 ID:EuyHRuY7i
>>462 コミンテルンのスパイだったゾルゲの共犯で死刑になった朝日新聞の尾崎秀美に操られて太平洋戦争を招いた近衛文麿。
大学時代にわざわざ東大から京大に移り、マルクス経済学の河上肇に学んだ。
フランス留学中もコミュニストと交流。
近衛内閣のブレーンはコミュニストばかりだった。ある意味、日本は近衛によって、赤化して資本主義の総本山のアメリカに戦争を挑んだ。これが事実だ。
465 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:16:36.49 ID:eWl673j5O
ベトナム戦争の頃は米兵にもインテリや上流階級子弟が居て質は今みたいに酷くなかったらしいな。
466 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:17:04.05 ID:qta4+AaB0
>>455むしろ少数派だから大事にされたんだろ学生。メリハリというもんだわこれは。
利権とは違う。
467 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:17:44.11 ID:EuyHRuY7i
>>366 瀬島龍三など大本営の参謀はコミンテルンと連携し敗戦革命のために間違った戦争指導していた可能性すらある。
コミンテルンは、コミュニストに積極的に軍に入るように進めていた。敗戦に導き、革命武力を得るためだ。
大本営には正しい戦果の報告が上がっていたが瀬島が握り潰していた。そして、楽観的作戦で敗北を重ねた。
468 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:20:15.19 ID:joO0gIO30
そういえば、戦争に行った親戚いないんだけど、
召集令状ってどんな基準で選んでたんだろう・・・・。
農家からは兵隊ださないとか?
469 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:22:48.40 ID:jqfBacwO0
>>466 利権そのものじゃんw
二十歳の社会人は戦地へ赴き
かたや二十歳の大学生は六大学野球に興じる
普通に特権階級じゃん
470 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:24:27.02 ID:VmPmue8p0
よくテレビで流れる学徒出陣の壮行会
出てくる学徒兵の七割は、戦死。大半は、特攻要員だったらしい。
他にも映っている女子学生の三割は戦災で死んでるそうだから、
あの映像の半分は終戦までに死んでいるそうだ。
471 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:25:27.37 ID:qta4+AaB0
>>469そういうのを特権とはいわないんだわ。優秀なやつを育て上げて違う方面に使いたいだけだわ。
お前はロケットの開発をできる奴を兵隊にして無駄死にさせるのがまともな判断だと思うのか?
472 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:28:23.15 ID:w5KBjTT30
>>468 長野なんかは農家の次男坊、三男坊、四男坊とか子供が多かったから
結構行って戦死してる、
その反動が信濃毎日になったと俺は思ってるw
473 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:31:19.07 ID:BUtuoyB/0
あるんだよ
出撃したが
天候不順で敵艦隊視認できず
帰還命令がでることは
2度あっても何等不思議じゃないんだ
死ぬつもりで2度出撃したのに
生き残ってる人は結構いるもんなんだぜ
474 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:34:49.68 ID:w5KBjTT30
発動機にオーバーブーストかけて不調にさせ発動機不調で引き返し
生き残った人もいるんだってね、日本人とは思えないけど…
475 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:34:59.56 ID:BUtuoyB/0
>>464 :名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:13:13.39 ID:EuyHRuY7i
>>462 コミンテルンのスパイだったゾルゲの共犯で死刑になった朝日新聞の尾崎秀美に操られて太平洋戦争を招いた近衛文麿。
ゾルゲは最近の研究では ドイツの2重スパイ コミンテルン説は孟宗w
死刑にしたのは失敗
利用価値はあった。
476 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:35:20.94 ID:EuyHRuY7i
なりすまし朝鮮人と朝日新聞によって日本は日米開戦に誘導されたのが真実だ。
ルーズベルトの電報や日本の宣戦布告の伝達をワザと遅らせ開戦させた外務大臣の東郷 茂徳は朴という朝鮮人陶工の子孫。
ソース
外務省は7日、昭和16年の真珠湾攻撃直前にルーズベルト大統領が昭和天皇に宛てた親電の伝達が遅れた経緯に関する連合国軍総司令部(GHQ)国際検察局による調査実態の記録を含む外交文書ファイル72冊を公開した。
477 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:38:26.10 ID:EuyHRuY7i
>>476 東郷茂徳は豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に捕虜になり島津義弘の帰国に同行した朝鮮人陶工の子孫である。陶工達が集められた「苗代川」(現在の日置市東市来町美山)と呼ばれる地域では幕末まで朝鮮語が使われていたという。
薩摩藩は苗代川衆を保護、優遇し藩内の身分は士分とした。父・朴寿勝は優れた陶工で、横浜や神戸にも積極的に出かけ、外国人にも焼き物を売り込む実業家としての手腕にも長けていた。
>>470 学徒出陣で代表して話してる奴は実は戦争には行かなかった。
東大生は別なのよ。w
479 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:40:38.54 ID:Vu1BPLz50
アメリカ艦隊の中に不時着してアメリカの潜水艦に助けてもらった人達もいるよ
頭のいい人、要領の好い人たちは上手く立ち振る舞ってサバイバル
480 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:40:48.48 ID:EuyHRuY7i
>>477 夫人はユダヤ系ドイツ人のエディ・ド・ラロンド(婚約後に「東郷エヂ」と改名)。
外務省事務次官を務めた東郷文彦は女婿。
元ワシントンポスト記者の東郷茂彦、元オランダ大使・外務省欧亜局長(現:京都産業大学教授)の東郷和彦は双子の孫。
481 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:42:06.21 ID:G/6WSl990
482 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:42:47.50 ID:jqfBacwO0
>>471 利権っていうの
お前は優秀という名のカードに騙されてるんだよ
戦争の終わり方すら考えてなかった軍部が
なんで長期的な目線になれるんだよ
特に大学生だけ
483 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:43:17.23 ID:EuyHRuY7i
>>480 東郷の双子の孫の一人は朝日新聞記者だ。あいつららしい犯罪歴。
東郷茂彦
東京都立日比谷高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。朝日新聞社に入社、ワシントン・ポスト紙の記者に転じ活動した。
1988年に絵本『ちびくろサンボ』の絶版のきっかけとなる日本での黒人の取り扱いの記事を書いたり、1993年には小和田雅子が皇太子妃に決定したことをいち早く報道したスクープ記事で知られる。
一方で、1976年に国会内で見学に来ていた少女に対する痴漢行為、1998年と2001年にも痴漢行為で逮捕されるなどの不祥事により、朝日新聞、ワシントン・ポストを相次いで退社。
484 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:44:48.27 ID:G/6WSl990
>>16 不況の波と同じで
厳しい雰囲気は田舎から始まって
都市部まで及んでいくんだろうね。
田舎のほうが街も人も貧しいからね。
485 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:46:03.99 ID:EuyHRuY7i
>>.483
2002年2月、東京地裁で懲役8カ月(求刑懲役1年)の実刑判決を受けた。
双子のもう一人もスパイだな。
東郷和彦
外務省に強い影響力を有していた鈴木宗男に太いパイプがあり、北方領土問題では二島先行返還論を唱えていた。
このため田中眞紀子外務大臣の意向で駐オランダ特命全権大使への着任を一時保留された。
さらに2002年の鈴木宗男事件をきっかけに「特定職員の役割を過度に重視し、外務省内のロシア関係の専門家を事実上分断して混乱をもたらした結果、外務公務員の信用を著しく失墜させた」として
駐オランダ大使を更迭されるが、この時依願退職を求められるも拒否したため、大使を罷免された。
486 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:47:23.88 ID:RYrsJUjS0
>>383 チョンコにかまってたら気が狂うよ
無視無視
487 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:49:08.38 ID:ecczSu450
>>8 相当な勝ち組みっていうか、正真正銘の貴族か、よっぽど優秀な人間じゃないと大学にいけない
戦争当時、免許持ってる人とかもほとんどいなかったけど、戦車や車両の運転の為に免許持ってた人は
例外無く招集されてたりもする
祖父さんの弟も18歳で英検の資格持ってたから戦地に通訳扱いでつれてかれて現地で死んでったわ
外部で優秀なのは戦地で使えるからって理由で軒並み招集されて地獄見た時代だよ
488 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:52:19.21 ID:EuyHRuY7i
>>475 日ソ中立条約誘導したから死刑しかない。
あと、ソ連のスパイなのは間違いない。
朝日新聞
ゾルゲ事件関与者・宮城与徳さん 祖国戦争勲章を受賞
14.01.2010, 16:52
第2次大戦中に日本で活動したソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲの一味として逮捕された宮城与徳さんへの勲章「第2等祖国戦争勲章」が遺族の元に渡った。
在京ロシア大使館のミハイル・ベールィ大使によると、宮城さんへの勲章授与を決定した「ソ連最高会議幹部会令」は、
すでに1965年1月19日に公布されていた。ゾルゲの諜報グループの活動とその功績が明らかになったのは、1960年代に入ってからで、
リヒャルト・ゾルゲ、並びにそのメンバーに対し、勲章が授与された。
志願制でした!自主的に戦って死んでくれて ありがとうございました!
英霊はきっと泣いてるだろうな。自分たちを殺した日本人の改善すべき点が現代で丸々生き残ってることに
>>468 うちは農家だけど普通に長男が招集されて戦死している。
491 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:53:24.10 ID:Qmfortf/0
昭和14年?だかの都内の私立高校生の写真みたら
今の高校生と雰囲気が全然変わらなくって驚いた。
金持ちの子どもだからかもしれないけれど、全然緊張感もなくて
友達とふざけた感じで写真に映ってて。
あれ見て「戦前や戦中が暗い」ってのは嘘だと思った。
492 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:54:20.95 ID:jqfBacwO0
>>487 優秀だけど貧乏な家の子が予科練に行ったんだよね
学徒出陣となるとエリートなんだな
軍隊でもいい思いをできた方。なんせ下士官といえ士官なんだから
兵卒とは世界が違う
494 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:56:02.54 ID:dVTO0O/Z0
>>490 それって敗戦後の農地改革で(相続すべき)土地を貰っただけで、
戦中は小作農だったからっしょ
495 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:56:36.13 ID:EuyHRuY7i
>>475 ドイツ国籍で大使館関係者扱いだったからドイツとの二重スパイは当たり前だろw
あと、コミンテルン関係者との関係から見ればコミンテルンのスパイとして死刑は妥当。
第二次世界大戦で、アメリカの国内世論を南京大虐殺で反日、対日参戦に誘導し参戦に誘導したのは中国共産党とコミンテルン。
アメリカ国内で、反日運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描かれた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。
また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。
さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。
496 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:57:18.44 ID:dJ0B+OSZ0
生き恥晒し
ウチの曽祖父は軍服着て日本刀下げて自転車で燃料省まで通勤だったらしいけどな
徴用されてしばらくしたら、近所の呑み屋で見た。
そんな筈は無い、この前徴用されたんだ。
じゃぁ、戦死して化けて出たのかね〜。
自宅近くの中島飛行場の燃料管理の責任者やってましたw
婆ちゃんはこんな人がいたんだから戦争に負けて当然、とか言って笑ってたけどねw
498 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 19:59:29.95 ID:M8lgrMsG0
>494
小作は長男もくそもないのか 当時はそんなもんなんだろうけど悲惨だのう
499 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:02:28.45 ID:dVTO0O/Z0
>>498 小作人て言うと悲惨な響きだけど、
資本家に雇われて決められた仕事をしてるって点ではサラリーマンと同じだわな
TPPでまた大部分の農家はそう言う生活に戻るよ
500 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:07:20.46 ID:gajCPkuy0
朝鮮半島出身者は何人くらい居ましたか
501 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:08:30.06 ID:g+C9kgkUO
∧__,,∧
( ´・ω・) これが有名な”ニダーのお面”か・・・ドキドキ
/OO
し―-J
. ∧__,,∧
(- ムズムズ・・・・
(( / つ O ))
し―-J
. ∧__,,∧
∩- 謝罪しる!!・・・あっ、やっぱり言っちゃった
/ ノ
し―-J
. ∧__,,∧
(= ファファ・・・
(( / つ O )) や、やばい!
し―-J
. ∧__,,∧
危うく外れなくなる所だったニダ。
/O( ´・ω・)O
し―-J
・・・・・・・・
502 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:08:46.71 ID:GrwIrt700
>>463 当時のエリートの学士様と末端の工員の生活環境は違って当然だが。
バカウヨって、本当に極端な解釈しかできない情弱池沼が多いね。
>江名 彼らが言う、侵略されたという歴史は今世紀中に忘れてくれることは難しいです。
>なので、誠実に受け流す。
この人面白いなw 90歳でこのセンスw
504 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:15:23.90 ID:PJheyEOz0
>>472 農家は今で次男坊以下はいらん子と言われている
自衛隊に農家の二男坊以下が多いのはそういう理由
505 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:20:20.42 ID:PJheyEOz0
>>468 長男だって赤紙来るがな
自作だろうが小作だろうが
506 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:24:00.83 ID:PJheyEOz0
でもゼロ線は今の価格でも一機2億円はする
陸軍の兵隊は歩兵銃一丁で突撃だから
それを考えると恵まれてたと言ったら変かな
507 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:25:17.99 ID:HLumUh090
こいつ特攻せずに逃げ出したんじゃねえか
腰抜けが特攻隊員をなのってんじゃねえよ
509 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:28:43.67 ID:BUtuoyB/0
ゾルゲはコミンテルンスパイに偽装したドイツ直属のスパイだってw
510 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:28:58.64 ID:PJheyEOz0
ついでに戦後の食糧不足のほとんどは
進駐軍に無償で食糧大量に吸い上げられたから
よって小平義雄のようなのが現れた
511 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:29:38.65 ID:w/F9qI3Di
学徒出陣した連中からも特攻でかなり亡くなってるだろ。大卒は優遇されてたのは事実だが大勢が犠牲になった。
ゆきてゆきて神軍みちゃったから
まったく美化できないわ
513 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:31:05.35 ID:dVTO0O/Z0
>>507 特攻隊員って憧れだったから、
その辺のじじいに聞けば「特攻隊の生き残り」なんてわさわさ出てくるよw
飲み屋でオッサンが
「本当は東大に行けたんだけど、父の会社が倒産したので進学せずに就職した」
みたいなレベルの話でしかないわなw
んなもん真相なんて誰も分からんし
514 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:31:20.92 ID:PJheyEOz0
>>468 ルーツは日本人ではないかもしれないからあまり深く突っ込まないほうが
>>508 日露戦争までは甲種合格だったが大東亜戦争の時はぜ〜〜〜んぶ
30代でも40歳でも投入された
515 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:31:52.42 ID:w/F9qI3Di
>>512 あれ見たら無責任な連中許せないと思うよな。英霊は浮かばれない。
516 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:34:05.47 ID:PJheyEOz0
>>512 アメリカ軍日本とは島の闘いだったので敵前逃亡兵いなかった
逃げ場ないからね
ヨーロッパ戦線では敵前逃亡兵相次ぎ銃殺刑なったの結構いるよ
517 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:36:19.50 ID:w/F9qI3Di
518 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:40:22.60 ID:EuyHRuY7i
>>509 ドイツの為に働いて、日ソ中立条約を結ぶなんてなw
アホだろw
日ソ中立条約がなく、ゾルゲがいなければ、ソ連はドイツに負けてた。
ゾルゲが、日本を敗戦に導き、ソ連を救い世界史を変えた。
519 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:40:57.96 ID:PJheyEOz0
>>517 今の各国の陸軍でも突撃訓練は必ずしますが
520 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:41:47.41 ID:aKR3aPYwO
>>1 怯懦自慢でドヤ顔できるとか嫌な時代になったもんだ
要は潔く突っ込めなかったチキンだろ
戦友に申し訳が立たんわ
521 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:43:29.74 ID:Nenhje8/0
>>514 軍人に採られたのは徴兵検査受けて合格して且つその中から採用された人だけ
戦時中に軍人以外の軍属・傭人、工員や鉱員、警防団員等になってる人は大勢居る
>>518 独ソ不可侵条約やられて日本のほうもドイツへの不信感マンマンだったんだよ。
524 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:44:57.12 ID:q3frIYmx0
この江名って人、まさか2ちゃんねらーか?
525 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:45:29.09 ID:LpnoShkJi
>>507 特攻その日に敗戦を迎え、呆然自失となった飛行機乗りは少なくない。
ウチの親父。
お陰で、俺が産まれた。
526 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:45:56.43 ID:Nenhje8/0
>>517 銃剣突撃も未だにやってるよ
突撃は愚策だとは思うがw
>>522 学生でも理系は徴兵猶予あったからねぇ。
手塚治虫も医学部いったのはそれ狙いみたいなことを
後年言ってた希ガス。あの当時徴兵行きたくない連中は
必死こいて勉強して理系になってた
528 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:47:45.29 ID:EuyHRuY7i
>>523 だからなんなんだ?
ゾルゲが、ドイツの為に働いたとでもいいたいのか?
>>494 近畿地方は基本的に自作農でしたがなにか?
530 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:48:40.29 ID:sk0CAs8O0
>>287 似た話聞いたことがある。
悲惨の代名詞のように使われている製糸工場の女工や吉原の遊女も
貧農出身が多かったから、実はかなり幸運な方だったとか。
当時の社会背景がきっちりわからないと、あーだこーだ言っては
いけないことのいい例だとと思う。
現代とは違うんだよね。
531 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:49:32.74 ID:dVTO0O/Z0
舩坂弘氏
日本軍トップエース
↓
渋谷で本屋さん爆誕
↓
大往生
533 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:52:45.37 ID:LpnoShkJi
>>531 第何期という写真
短刀
勲章
をもっていたら、本物の特攻死に損ない
>>523 ベノナ文書といいスパイだらけ
ソ連もアメリカもスパイ工作こそが最大の功労者だな
日本も愛国スパイ宣伝戦略を重視しないと
特攻で死ねたならまだましだ
ニューギニアとか行ったやつらに
比べれば
536 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:53:48.80 ID:PJheyEOz0
>>530 売れる娘があった家はよかったのよ
娘売ったお金で借金返せた
年頃の娘がいなかった家は最後に有り金ははたいておはぎこさえて
その中に猫いらず入れて子供たちが喜んで食べると。。。。。だった
537 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:57:38.69 ID:LpnoShkJi
>>535 母の兄はシベリアで一年の強制労働を経て片脚切断だけで済んだ。
南も地獄だったそうだが、北も地獄
538 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 20:59:37.42 ID:EuyHRuY7i
>>534 アメリカ国内で、反日運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について記述のある「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。
スノーの「中国の赤い星」が、1937年。「アジアの戦争」が1941年。
「アジアの戦争」では、偽の「田中上奏文」という世界征服を日本が企んでいるとした。
これが、東京裁判史観のベースになった。
そして、「アジアの戦争」で、南京大虐殺で4.2万に虐殺と10歳から70歳までの女性はすべて強姦されたとした。
539 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:00:02.80 ID:Nenhje8/0
何で死ななかったの?
541 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:03:06.60 ID:w/F9qI3Di
542 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:03:11.68 ID:EuyHRuY7i
>>537 シベリア抑留は日本の関東軍参謀がソ連軍と交渉し、賠償のかわりに日本兵を労働力として提供するという密約を交わしていたという説もある。
しかし、実際は賠償の代わりで無く、思想訓練して革命軍として使うつもりだったろう。
実際、抑留者は日本帰国時は「天皇島に上陸し、革命軍として戦う」とインターナショナルを歌いながら上陸した。
543 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:03:16.65 ID:t/JJGyjE0
日本の自称左翼と言ってる話が全然違うじゃねーか。
憲兵がーとか言論弾圧がーとかw
544 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:04:11.16 ID:Nenhje8/0
>>538 何にせよ武力を使わない戦争は本当に大切だわなあ
武力を使わない戦争に遅れをとったから、大手マスゴミTV等は見事に売国だらけ
靖国ネタに対しサヨクや特亜の武力闘争ネタでカウンターしないなんてあり得ない
545 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:05:46.68 ID:EuyHRuY7i
>>543 日本を暗いソ連や北朝鮮みたいにしたのが左翼だよ。
朝日新聞と近衛文麿が日本を北朝鮮型の情報統制の国家社会主義国家に変質させ敗戦に導いた。
昭和10年代の日本は昭和30年代のイメージで自由もあり豊かだった。
近衛の側近は、朝日新聞の尾崎秀美ほかの偽装右翼のコミュニストばかりだった。
史実を追えば、近衛は日本を国家社会主義国家にするためのきっかけとして盧溝橋事件を率先して拡大した。
特攻で撃沈数だけで効果云々することが多いが人的被害は米の方が
圧倒的に多く脅威に感じていたことは確か。 講和の交渉手段に使わなかった
のが悔やまれるな。
547 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:07:48.70 ID:PJheyEOz0
>>541 具体的にどう違うんだ言ってみ
突撃させられる兵隊から見たら万歳だろうが、マンセーだろうが雄たけび
あげてだろうが似たようなもの
食料、水が完全に枯渇した後での突撃は戦国時代でもやっていた
548 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:08:00.42 ID:Nenhje8/0
>>541 自衛隊だなんて言ってないwどこの戦場だよw
WW2後も現海上自衛隊掃海部隊は計79名もの殉職者を出してる
反日マスゴミは殆ど語らないけど
549 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:09:03.73 ID:8ivi044Z0
韓国や中国の侵略されたというクレームにはどうしたら良いですか
今世紀中には忘れてくれないでしょう。なので誠実に受け流す。受け流しましょう
にワロタ
この人の体験こそ映画化すべき
550 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:10:04.00 ID:EuyHRuY7i
>>545 1940年に近衛内閣で大政翼賛会が出来、日本は単一政党しかなくなった。これが政治的には国家社会主義体制の開始だろう。
経済的には、1940年12月7日に「経済新体制確立要綱」が作られる。これにより統制経済が始まる。
1942年5月26日には傘下組織である日本文学報国会が結成。
1942年6月23日には大日本産業報国会・農業報国連盟・商業報国会・日本海運報国団・大日本婦人会・大日本青少年団の6団体を傘下に統合した。
1942年12月23日には大日本言論報国会が結成された。
こうして日本は国家社会主義国家になったのだ。
軍靴は「ぐんくつ」とよぶと思っていたけど「ぐんか」なの?
「ぐんくつ」でも変換されるんだけどな
552 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:13:04.99 ID:Nenhje8/0
>>549 これらでカウンターをしましょう
・イギリス軍艦が起こしたフェートン号事件
・黒船ジャイアン襲来事件
・元寇(世界の陸地の2割が敵になる可能性の恐怖)、北からの蒙古襲来の可能性の恐怖、応永の外寇、刀伊の入寇
・長崎事件、阪神教育テロ事件
他
まだまだ山のようにある
553 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:13:14.56 ID:dVTO0O/Z0
>>546 そうなん?
上手い操縦士に最初から特攻させるなんてあり得ないわけで
(もし戦闘中に制御不能になったら突っ込め、みたいなのはあったらしいが)
特に終戦間際の特攻隊員は兵士としては使えない素人集団なわけじゃん
そんなにちゃんと当たったのかな
555 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:14:22.30 ID:LpnoShkJi
勇敢なやつほど戦場じゃ早く死ぬって言うしな
>>1の爺さんたちはチャラい人だったんだろうね
「戦争?タリーなぁ、、やってらんねぇえ」
「とりあえず、やる気あるように見せて、死なないようにうまく逃げて来ようっと。」
みたいな。
557 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:15:25.66 ID:mzj0+AAY0
>>420 とはいえガチのキツい証言は
ネトウヨも「そんなのは棺桶に持っていけ」と言うからな
やっぱ綺麗事じゃないんだろ戦争は
558 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:17:01.86 ID:LpnoShkJi
>>556 お前のような腐れ馬鹿を守る為に死んでいった日本人が哀れでならん。
つうか、てめえは日本人か?
559 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:17:29.49 ID:EuyHRuY7i
>>549 当時の満州は、今のアフガニスタンとかソマリアとかスーダンみたいな状態だった。
そもそも、清の時代には満州は禁足地だった。そこに、ロシアやらが侵入。
だから、列強が軍を出して対抗してた。
なんと、アメリカ風緩衝国家すらシベリアにあった。
日本は、各国が撤退した後も大陸に残った。
盧溝橋事件までは成り行きだった。盧溝橋事件からは日本国内と海外のコミンテルン勢力の陰謀だった。
560 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:17:39.79 ID:PJheyEOz0
>>553 当たると怖いのよ250キロ爆弾搭載だから
敵大型艦に命中、中破。。。でも
アメリカの水兵数百名死傷というのはよくあった
561 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:20:40.63 ID:dVTO0O/Z0
>>555 wikiってみると命中率5%と出てますな
911(4機ジャックして3機が命中)の時にその辺の話が散々あったからね
まぁ、元特攻隊員には悪いが無能な作戦参謀にあたると命を無駄にするという事だ。
おれが作戦を立てるなら特攻作戦などしない。
>>562 ただの戦争ゲームシミュレーションヲタだろー、おまえ
>>487 で、貧乏人のバカが生き残ってるから
当時はめんどくさい軍事訓練とか将校がいばりくさって
ろくな時代じゃなかったと騒ぐわけか。
565 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:24:13.92 ID:GrwIrt700
>>541 どこの妄想宇宙の方ですか?
銃剣突撃は今でも自衛隊を含む世界各国の軍隊で基礎的な歩兵戦術の一つとして訓練されてますよ。
566 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:25:58.59 ID:6i6M51MG0
なんか2ちゃんに媚びた表現が随所に見受けられるけど
プレイボーイなんか週刊現代・ポスト・大衆・実話のカテゴリでしょ
567 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:25:59.71 ID:LpnoShkJi
はあ、Wikiの情報で戦争を語るとか、どんだけのガキどもなんだか
戦火をかいくぐり生き抜いた歴戦の強者も、自害や、特攻や、強制労働で死んでいった
近代戦じゃないんだからよ、当時は、
568 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:26:08.84 ID:EuyHRuY7i
真の戦犯は朝日新聞だった。政府に迎合したのではない。軍部が独走したのではない。朝日が主体的に煽った。
近衛文麿が危機を創出し、体制革新つまり社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。
近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。
569 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:26:14.18 ID:aKR3aPYwO
でも嫌な奴卑怯な奴ほど長生きするの見本みたいな感じだよな
俺なら戦友英霊に申し訳立たんけどさすがに面の皮が厚すぎワラタ
570 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:27:15.15 ID:Zmbeq+Iy0
>>553 その素人集団で残りカスみたいな零戦のはずなのに
当ててきたから未だにアメリカがカミカゼって覚えてるんだろ。
できてなきゃ馬鹿にされて笑い話にされてるさ。
571 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:28:38.26 ID:EuyHRuY7i
>>568 尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。同事件では、朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。
史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、現地では7月11日に第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。
しかし、同じ7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。
また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。
572 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:30:26.37 ID:dVTO0O/Z0
>>570 バカにはしてない
その精神性の気高さは
技術的な上手い下手だとか、理論的にいい悪いって言う議論とは別でしょ
573 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:32:26.60 ID:EuyHRuY7i
>>571 しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。
(以下抜粋)
抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。
満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。
支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。
>>504 >自衛隊に農家の二男坊以下が多いのは
多くないよ
どこ情報?
575 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:33:56.88 ID:TciLOnGH0
>>497 徴兵と徴用はちがうぞ。戦争末期はほとんどの人は
徴用の経験があると思う。これは国民総動員令による
んだと思うが、日本だけではなく米国その他の国でもそう。
576 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:34:07.20 ID:i5mG3ti/0
インタビューしてる奴が知能低いなwwww
577 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:34:43.54 ID:EuyHRuY7i
>>573 これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、
これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、
意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。
そして、近衛は自殺することになる。朝日は何の処分も無かった。
うちの死んだじいちゃんも早稲田だった、うさぎ年だけど何年生まれだろ
腰が悪くて、徴兵検査で落ちた
なまじ金持ちの家だったから、相当後ろ指さされたと思う
579 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:37:13.45 ID:dVTO0O/Z0
>>572 ただ逆に、「精神性の気高さ」だけが特攻隊員の価値の拠り所なわけじゃん
技術的に未熟な人たちだったのは間違いないし、
現代の価値基準で言えば正しい行いでもない
本当に純粋な精神だけ、逆に言えばその精神性だけで他の欠点は全部補って賞賛される行為な訳でしょ
だからこそ「特攻隊の生き残りでさー」って臆面もなく言いふらす行為には
危うい下劣さがつきまとうんでしょ
580 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:39:20.28 ID:Nenhje8/0
>>557 >ガチの
何系のガチかは知らないが、あの時代の一般人は大人しくないからな
武力闘争が是のサヨクがヒャッハーしまくり
581 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:41:19.49 ID:PJheyEOz0
>>578 だろうな
今でも徴兵のある韓国では
軍隊経験のない男は大変軽く見られる
韓国女も「韓国の男で軍隊言ってないのはどっか体悪いんだよ〜〜〜」
完全に見下している
582 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:41:32.89 ID:+olYK7YC0
爺さんが亡くなる前に、じっくり話を聞いたわ。
満鉄で奉天駅の助役やっていて、引き上げてくる話は面白かったぞ。
戦争終わって大混乱なのに、鉄道だけは敵味方の間を運行してたらしい。
いよいよ引き揚げの時には、中国人たちがみんな協力してくれたと言っていた。
元慰安婦だけど何か質問ある?のスレって無いの?w
584 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:45:15.97 ID:PJheyEOz0
>>583 一部のバカ女はいざしらず
みなあれでひと財産作っていいとこの嫁に収まったから
こんな庶民のたまり場なんかこないよ
585 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:45:35.85 ID:aKR3aPYwO
俺の曾爺ちゃん目に塩塗り込んで徴兵逃れててクッソワロタwww
情けなさすぎ・・・
586 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:49:46.12 ID:mzj0+AAY0
>>580 そりゃそうさ
大戦からさほど遠くない時代の幕末明治でも日本人同士で戦った訳だが
ちょっと調べたら壮絶ぶりにドン引き
特に"ひえもんとり"の薩摩の血の気の多い連中なんて戦時中何してたかわかんないよと思うわ
587 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:49:48.77 ID:LpnoShkJi
>>585 情けないなんて思っちゃいかん。
戦で死んでいった者も、生き抜残った者も、皆地獄を味わった。
グダグダ言うべき筋じゃない。
うちの父方の祖父なんて身長が足りなくて徴兵に合格しなかったぞ
589 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:55:01.61 ID:Vu1BPLz50
戦争なんて一般庶民からしたら「軍隊の野郎どもが勝手に始めやがって、いい迷惑」としか思ってないから
民間経済は無視できるうちは国境線なんかシカト みんな金儲けの方が大事
戦後日本はアメが軍隊潰してくれたので「ラッキー!」みたいなノリで
1980年代まで日本国民の半数以上が自衛隊も認めなかったわけで・・・
590 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:55:17.76 ID:PJheyEOz0
>>585 あとでバレたら大変
まして昔は村社会だからそくバレる
本当にどこか具合悪くて不合格になったけど
それは言いたくなかったんじゃないか?
591 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:55:23.97 ID:+olYK7YC0
いや、悲喜こもごも普通の青春とか生活があったんだよな。
暗いだけじゃない。
今戦争が起こったら、空襲情報と交通情報が続いて流れたりするんだよ。
そんな感じだったんじゃないかなぁ。
592 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 21:55:50.66 ID:EuyHRuY7i
只々日本人トシテノ御奉公ノ護ヲ胸ニ抱キツツ遂ニ□□□□与ヘ□コトナクシテ本戦闘ノ末期ト沖縄島ハ実情形□一木一草焦土ト化セン
糧食六月一杯ヲ支フルノミナリト謂フ
沖縄県民斯ク戦ヘリ
県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ
593 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:00:31.99 ID:dVTO0O/Z0
>>591 唐沢なをきのエッセイであったけど、
ゴジラ映画なんかは結局それなんだよな
東京にゴジラが現れて大暴れしても、
普通に「ゴジラ現る!」みたいな見出しの新聞が配達されて、
みんなそれを読みながら出勤すると言う
いや俺はゴジラ映画なんて見たことないんだけど、
エヴァの第三新東京市の生活なんかはそう言うのを下敷きにしてるんだろうなと思った
594 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:02:09.20 ID:+olYK7YC0
阪神の震災の時はリアルでそんな感じだったな。
大阪は交通情報、神戸は死亡者情報が普通に並んでいた。
595 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:02:13.66 ID:MwXX081B0
敵性文化のとりしまりを行なったのはマスコミ
民間が主導する排斥運動だったのは秘密
596 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:03:11.35 ID:fw6Hab0pO
もし今の時代に日本で徴兵制が出来たら戦争に行く根性がある奴いるの?
597 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:05:16.03 ID:dVTO0O/Z0
>>596 米帝や機動隊と戦った団塊世代の方々が
先を争って志願してくれますよ
大量に余ってるし
598 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:05:29.97 ID:LpnoShkJi
>>591 田舎の民間人の生活の話しだろうな。
軍人の家と東京には、そんな話しはない。
599 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:06:01.49 ID:PJheyEOz0
>>596 女性や幼い子供たち見殺しにしてまで自分だけ助かろうとは思わないけどな?
根性云々ではなくて
600 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:06:19.36 ID:RGUPCD/60
>>596 定めとあれば〜心を決める〜。恩給も期待するがねw
601 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:08:10.82 ID:PJheyEOz0
>>597 たしかに60代〜70代の反日老人大量動員すれば
たとえ全滅しても。。。。。いや、それは言うまい
602 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:09:47.56 ID:EuyHRuY7i
>>596 普通にあるだろ。
志願制でも自衛隊は15万だ。
つーか、お前日本人じゃないだろ。
603 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:24:33.36 ID:mzj0+AAY0
>>598 田舎の民間人か…無言館とか本当に泣けるよ
604 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:28:46.08 ID:MA3eliqjO
私の伯父さん亡くなったんだけど、何で生きててしかも左マスコミの手先なの?
605 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:30:47.63 ID:EuyHRuY7i
>>596 陸上自衛隊のサイトのQ&Aから。
応募はどれくらいの倍率になりますか?
平成25年度は平均で約20倍でした。
606 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:36:16.86 ID:Dk79Ohip0
私もぐんくつと思ってたw
グンソクのせいだ
607 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:39:41.16 ID:PJheyEOz0
>>606 それが左巻きには変なの多くてな〜〜〜
今でも夜な夜な、軍靴(ぐんか)の音が聞こえる、のがいるらしいのよ
霊聴(れいちょう)だと思うのだが
>>596 守らないといけないものがあるのなら守らないと駄目だろうな
ただ俺みたいのが徴兵合格しても弾除けにしかならんだろうけどね
そうなったら多分ブルって立っていられないと思うけど、
いつでもおまえらの弾除けになる覚悟は持ちたいとは思ってる
609 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:40:40.11 ID:LpnoShkJi
>>603 つうか、戦火の生活が、悲喜交々な普通の生活なんて、え?って感じで。
東京は、大空襲で焼け野原、バラックで雨風しのぎ、ぺんぺん草を喰ってたそんな時代に、、、中国人に助けてもらったとか、、、もう、さ。
610 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:45:53.64 ID:mtnMRnKo0
>>581 津山30人殺しの犯人もきっかけは徴兵不合格者への差別だったな。
正確には丙種合格だったかもしれんが、いずれにせよ犯人は集落で馬鹿にされてた。
611 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:48:17.98 ID:LpnoShkJi
戦争なんかに、なったらいかんのよ。
起こってはならないこと。
だからこそ、国の為子孫の為に尊い自己犠牲の上に築かれたこの日本が
侵略されるような事態になったら
尊い自己犠牲の上に築かれた幸せな生活を守るため
死に物狂いで守らなければならない。
612 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 22:51:01.49 ID:PJheyEOz0
>>610 結核だったんだよ それで徴兵不合格
あのころは不治の病、そして感染性もあった
それで皆一気に距離を置いた
その恨みだな
この人はすべての特攻隊員を代表してるわけじゃなくただ自分のことを語ってるだけなのにそれを批判してる人らは
人それぞれにその人にしか見えない景色とそれぞれが思う真実があるもんだというのを認められないのかな
たまたま同じ時代に生きてても俺らの境遇や考え方が一律でないのとまったく同じことなんだけどな
614 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 23:39:22.68 ID:Nenhje8/0
>>596 >徴兵制が
多くの韓国人でさえ徴兵行ってるし、今現在リアルに戦場で孤立中wwwww
ちなみに今も日本人は傭兵として戦ってる人が居る上に殉職してる
615 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 23:52:01.34 ID:Nenhje8/0
>>608 適材適所だから
常に間近で直接やり合うのが嫌なら需品科や通信科や輸送科やらやれば良い
自衛隊自体が1つの小さな国、何でも屋状態だから、今の職を自衛隊でそのまま活かせたりする
616 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 23:53:22.50 ID:a8OCY8bH0
>>608 敵に見つからないでください
お願いします
戦争になったら血気盛んな戦争好きのお前らに
お国のまもりは任せたぞ
俺は戦争が終わるまで外国に逃げさせてもらう
資産は外国の株に分散してあるから無問題
戦争終わったら戻ってくるわ
618 :
名無しさん@13周年:2014/01/05(日) 23:59:55.11 ID:Nenhje8/0
>>528 ロシア朝鮮のスパイ問題は最近もあったなwww
・コズロフ事件、宮永スパイ事件
・ボガチョンコフ事件
・尼崎朝鮮スパイ事件
他大量
619 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 00:03:09.11 ID:PJheyEOz0
>>617 まあ仕方ないだろう
韓国政府は在日は同胞とは思わん
韓日紛争が起きても引き上げ船の手配するつもりはない
等というてるのだから
大使館だけ速やかに閉鎖して終了するつもりみたいだしな
ただ再入国できない可能性もあるから
それだけ気を付けてな
620 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 00:06:41.27 ID:Nenhje8/0
>>617 逃げるだけは駄目よ
逃げた先で宣伝戦を展開し、日本を外から守ってくれないと
在日ならスパイとして在日は日本に戻れない流れにするから
>>2 この人のいう通りかもなあ
うちの祖母も「テレビでは戦争当時や昔の日本は
餓死寸前の貧しい国みたいなこというが
今と大して変わらないよ。テレビは何か暗い日本だったと印象付けたいみたいね」と言ってた
生粋の日本人だが亡くなったうちのじいさん、北朝鮮行き来してたんだけど
子供の頃にじいさんに連れられて1度だけ北朝鮮に行ったんだが現地では
ものすごい歓迎されて戦友だと言う人と結構良い店で飲んだり射撃場で
鉄砲撃ったりしてた。
会話は戦友という人は日本語で喋ってて軍歌とか歌ってた。
じいさんはロシア語と日常会話程度の中国語と朝鮮語が喋れて
終戦は北朝鮮で迎えたらしいが何らかの工作があったのかもしれない。
ちなみに北朝鮮行ったのはまだ金日成将軍が健在だった頃で
金日成将軍が亡くなってから音信が途絶えた。
623 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 01:24:57.05 ID:X0Po198o0
>>541 万歳突撃の訓練なんかするかよw
昔NHKで大学教授が無謀な肉弾突撃というテーマでガダルカナル総攻撃の解説してたんだが
よせばいいのに各大隊ごとの解説を始めた。予想通りwどの大隊も無理をせず慎重に行動してるんだよ
教授さんしどろもどろになり、とうとうホワイトボードをドンッと叩いて
「この大隊長は気合が足らん」と怒鳴ってしまったw
自衛隊でも銃剣突撃で想定終了はやるし
帝国陸軍が訓練していた夜襲は照明弾が上がった時点で失敗判定で手薄なとこが見つからなければ這って後退する
ガダルの一木支隊なんかも突撃の損害は150人だけでしかない
それも遮蔽物と思った砂丘が月影でしかなく損害をだしたため
>>406 何が正論だよ、
東條の何が悪いと言いたいんだ?
お前は左翼認定
626 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 01:48:30.76 ID:X0Po198o0
>>553 難しい彗星天山を操縦できなくて零戦に乗り換えた訓練途中の新米で真珠湾攻撃当時の命中率を出せた
当時の反対派が屈したのは通常攻撃の生還率が5%しかなく命中率は更に低い(海軍・福留繁)ことと
夜間攻撃可能なパイロットが全然足りなかった(陸軍・菅原道大)
627 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 01:56:18.61 ID:XRPTw1i+0
ちなみに終戦直後に特攻服着て特攻崩れなんていきがってたのは
あれみな朝鮮人だから
日本で特攻要員にされた若い搭乗員は離着陸、水平飛行、急降下
をようやく習得したレベルのパイロットだったので
いきがるようなバカはいなかった
ましては日本人にとって亡くなった特別攻撃隊員たちは
神聖なものだったのだから
テスト
629 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 02:08:36.19 ID:QSwvalP40
渋谷駅ハチ公の近くにある
大盛堂書店
日本軍のトップエース舩坂弘公によるお店という、日本スキーなら1度は行きたいお店
>>482 自虐史観は糞くらえだがそういう面はあっただろうな
>>453 地方交付税交付金というもの自体が都会で徴収した税金を地方に回す再配分を目的としたシステムなんだが
戦後にヒトモノカネを太平洋ベルトに集めて地方には地方交付税と補助金で手当をするという選択をした中で日本は高度成長した
バブル崩壊後財政難になったから地方切り捨てただけで戦後日本には地域が自立してなんていう発想はもともとはなかったんだよ
631 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 02:11:01.49 ID:XRPTw1i+0
>>626 俺のじいちゃんは予科練甲飛9期生だったが
同期の多くは台湾沖航空戦で戦死した言うてたな
みな二十歳だった
零戦、天山、彗星での通常攻撃だったが
雲霞のように群がってくる敵艦載機と艦船からの弾幕を突破するのは
限りなく不可能だったと
「誠実に受け流す」って名言だなあw
俺の中で「仕事とセックスは家庭に持ち込まない」と双璧だわ
633 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 02:16:21.54 ID:qg1omagb0
次に原発で何かあれば作業員は徴用で無いと足りないだろうから特攻再びだろうな
それが決まる前に政府が転覆だろうから実現はしないと思うが
>>625 日本人の本質は、今も昔もあまり変わらないね。
敵と言えども憎悪しきれないと言うか、逆に残忍な事をされても
直ぐに許してしまうお人好し。
常に前を見てると言えば良いのかもしれない・・・。
635 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 02:18:03.88 ID:0qqeoM4cO
特攻隊員なのに「生きてキャンパスで会おう」というのはおかしいだろ
うそくせー
636 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 02:20:25.26 ID:BJc5tFtt0
元ソースから全部読んだ
すげー面白かったわw
637 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 02:22:56.41 ID:XRPTw1i+0
>>635 良く読め!生きてキャンパスで会おうは
>昭和18(1943)年の12月に学徒出陣。
の時の話だろう
そこから陸軍、海軍に別れさらに飛行兵志願に別れていく
638 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 02:27:46.13 ID:XRPTw1i+0
>>633 特攻を特別なもののように思っているようだけど
現代でもあるし明日もあるだろう
あの中高年男性の人身事故というのがそれ
会社をリストラ自分が生きていると家族共倒れになるが
死ねば生命保険で家族は生活でき子供も上の学校に行かせてあげられる
現代の特攻もつらいよ「いってきます」といつも通りに家を出て
帰ってこないのだから
639 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 02:37:29.69 ID:wDSRAD5M0
>>26 そりゃしゃぁないわ 生き残ったてのは運だけの話
この人だって色々と悩んだはず それが想像できないおまえが馬鹿なだけ
640 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 02:49:57.07 ID:weXnheqyO
朝鮮犬が「風立ちぬ」や「永遠のゼロ」の批判ばかりしてるのは、
当時の日本の若者の生き方が、どこか羨ましくて仕方ない面があるんだろうな
641 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 02:52:23.45 ID:DgrHQdVk0
ま、ここのバカどもは赤紙来たらアソコが痛い、ココが痛いって入隊検査で仮病使うのは目に見えるw
>>641 (\_/)
( ´∀` )<クソチョン、口の周りのウンコ拭けよ
/ , ヽ
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
\ \`_',..-i
\.!_,..-┘
643 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 02:57:51.75 ID:0hO319aLi
644 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 02:58:29.65 ID:weXnheqyO
>>641 甲種とはいかなくても、乙種や丙種で玉避け用に最前線に立たされるのは目に見えてるけどね。
645 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:02:45.62 ID:e57EFC/Z0
徴兵喜んで行くとかwエライよなw
安倍のために死ぬのかと思うと、俺にはできないw
安倍の「美しい日本」守るために、死ぬヤツはエライ!!
646 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:04:57.18 ID:0hO319aLi
>>638 こんな夜中にすげー感動した!
残念ながら独身だけどw
>>639 だよなあ。あの横井さんだって「恥ずかしながら帰って参りました」
って言ってたし当時の話を色々聞いても特攻に失敗したり
変更になったりして死ねなかった事自体が物凄い恥で切腹した
人までいるらしいから、この人の苦しみを現代の奴等は
ピンと来ないだけだろう。
戦記とか読んでないガキどもにはこの人を語る資格はないな。
647 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:05:56.92 ID:ghoznvJr0
タリバンみたいに徴兵してAK渡していっちょあがりっていけばいいんだが
現代はそういうわけにもいかんので、徴兵というシステムそのものが非現実的だわな
左派の方々の脳内に脅し文句としてのみ生き延びてる感じだ
648 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:06:45.92 ID:KwrwTw7j0
未来ある若者が特攻するのはおかしいよな
先短いじじいがするべき
649 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:07:09.07 ID:0hO319aLi
>>645 俺はもうお呼びのかからない歳だが
行けるもんなら行くぜ?
天皇陛下と国体を守るためなら死ねるわ。
昨日アキバのドトールにいたらリアルで「俺右派(ウハ)なんだけど・・」とか言ってる
ガリがいてキモかったわー。ああいうのを電波っていうのね。
651 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:10:08.08 ID:e57EFC/Z0
しかし、よく分からんのは、イラクとかパレスチナの自爆テロは
地元で、アメリカとかイスラエル相手に自爆するけど
特攻隊は、遠い海なのかな?満州とか東南アジアの陸軍とかもだけど・・・
いったい、何を守るために死んだんだ?
自分の土地だけ守ってりゃいいものを・・・
652 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:12:01.25 ID:ghoznvJr0
>>651 君には到底理解できないものだと思うよ
だってどう説明されても理解する気最初から無いでしょ?
653 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:14:06.16 ID:KwrwTw7j0
>>651 逆らったら逆らったらでどっちでも日本国に殺される。
同調圧力は恐ろしいね。
654 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:14:28.22 ID:e57EFC/Z0
>>649 その天皇陛下が靖国参拝してないわけなのだが・・・
655 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:14:40.91 ID:0hO319aLi
>>651 あん?今はどこで海戦が行われてとか
学校で教えないのか?
特攻は本土決戦を防ぐために敵の空母目掛けて行ったんだよ。
回天という一人乗り特攻ミサイル潜水艦もあったんだ。
あ
657 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:17:42.07 ID:0hO319aLi
>>654 当たり前だろ。人間宣言した時の名将マッカーサーとの約束だ。
てか、左翼教師が幅効かせてからの日本の歴史教育って恐ろしいな。
このスレちょっと眺めてもあまりにも無知過ぎるぞ。
しっかりしてくれよ。
>>78 > 今世紀中に忘れてくれる
> ことは難しいです。
ワロタw
>>649 偉そうに言うことじゃない
戦争を美化するのは止めろ
戦争を美化するやつは国を貶める売国奴という自覚を持てよ
本人は英雄気取りで気分いいかもしれないが、
巻き込まれたその他大勢の生活は、悲惨だよ
660 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:24:25.46 ID:XRPTw1i+0
>>659 美化しなくても
降りかかる火の粉は払わなければいかんのよ
今付け火しようとしているのは
竹島での韓国
尖閣で中国
鳩山由紀夫のように「沖縄は中国へ返すべきです」なんてのは論外
なのだから
661 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:30:09.62 ID:e57EFC/Z0
一人前のパイロット一人養成するのに、いったいどれだけの費用と時間を必要とするか?
爆弾つくる資源がないからって自爆させるって、完全にアホだろ?
特攻隊員をアホといってるわけじゃないぞ。
戦争指導者がアホだと言ってるんだ。念のため。
よくそんな無謀な戦争に突っ込んで日本を滅ぼした戦争指導者を
「神さま」扱いできるよな?
662 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:31:52.34 ID:XRPTw1i+0
>>651 アメリカは日本を無条件降伏させたのはいいが
朝鮮戦争で中国陸軍、ソ連空軍と戦う羽目になって
ようやく気付いた自分たちが戦前の日本と同じことをしていることに
なぜ日本が朝鮮を統治し満州国建設したかも理解した
中国、ソ連の南下阻止には地政学上日本のやってたことは正しかった
中国、ソ連は常識外の国だということに
ちなみに東南アジア進出は油田確保の為
663 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:35:05.67 ID:XRPTw1i+0
>>661 初めからアメリカが中国ではなく日本の味方をしていれば
無問題だったし世界は丸く収まっていたのに
中国の味方したものだから無意味な犠牲をアメリカ人にも強いた
ルーズベルトがばかだったということだが
664 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:36:32.73 ID:HFmNWtxH0
アルカイダとか自爆テロやってる土人と一緒じゃん
知能低い民族だと思われるからこういうの英雄視するのはヤメレ
665 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:38:03.65 ID:eAoEIpcRi
最近はサヨクがウヨクに対して売国奴とか言うんだなw
666 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:41:21.25 ID:BJc5tFtt0
戦争指導者はアホだったし道を誤ったし日本国民に対しても敗戦の責任はある
でも彼らは処刑されたし罪ってものがあるならそれはもう償っただろ
それに死んだらもう仏様なんだし、冥福を祈るっていうのが日本人
667 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:41:52.35 ID:K7tYXwQN0
全部見たいけど動画を最後まで見るのが面倒くさい。全部テキストに起こしといてくれよw
>>664 中東で流行ってる自爆テロを向こうではカミカゼと言うそうだ
669 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:48:29.29 ID:ByVw9gy00
>>624 お前は東條英機のような統帥権干犯した国賊を盲目的にマンセーする、情弱池沼の亡国ウヨかw
670 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:52:19.31 ID:XRPTw1i+0
ちなみに
アメリカに宣戦布告して戦ったのは日本が最後
アメリカが日本を占領した後どのようにあくどい占領政策を実行したかも
学んだ
よってどの国も宣戦布告はせずにテロ攻撃に徹している
671 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:52:43.30 ID:weXnheqyO
911の時も米国でかなり議論になったけど、
真珠湾攻撃にしろ特攻隊にしろ、狙ったのはあくまで軍事施設や軍艦、軍人であって、
アルカイダやタリバンがやってることは、武器を持たない民間人を狙った無差別テロだよ。
672 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:54:47.09 ID:WPtB4Xh20
>>669 統帥権干犯を言い出したのはルーピー鳩山の爺と朝日新聞ですwww
673 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:56:19.41 ID:y+ciBQnh0
昔、硫黄島の戦いから生き残った日本兵が日記を取りに行くと言い硫黄島で自殺した話をきいた
軍人さんて生きたら恥なんだろうか??
高校生だった自分はなんか、すごく考えさせられたな
>>650 そう言えば、「俺クソチョン」とか言う奴居ないよな。
大抵日本人に成り済ましてる卑怯者ばかりなんだろ?
675 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 03:57:36.72 ID:9NOzMj2o0
人間魚雷・回天の話を漫画で読んだ。海・空、それぞれの特攻隊員の話は本当にやるせない・・・。
生きる意味、死ぬ意味、葛藤を持ちながら特攻していかれたんだよね。戦争は無意味以外の何ものでもない。
676 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:01:54.46 ID:ByVw9gy00
>>657 >当たり前だろ。人間宣言した時の名将マッカーサーとの約束だ。
貴様、何ウリナラ・ファンタジーを信じているんだ?w
昭和天皇は終戦後もA級戦犯が合祀されるまではちゃんと靖国に参拝していたぞ!
A級戦犯合祀後は昭和帝も今上陛下も参拝できなくなったけどね。
バカウヨ勢力は日本の癌、国家の敵だわ。
>>676 その前にご心配辞めてるよ。
三木が政教分離問題起こすまではね。
678 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:03:37.74 ID:XRPTw1i+0
>>673 文章の才能のある人だったので出版社が硫黄島の戦闘記録をすべて
書き記している日記の回収の協力をした
ただ硫黄島は活火山の島 地殻変動激しく見つけられなかった
本人は椎間板ヘルニアを患っており正業に就くのは難しかった
日記を出版することによりそれを生活の足しにしようと考えたが
見つけられずに絶望したというのが正解だと思う
679 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:04:04.41 ID:ByVw9gy00
>>672 戦中からそう言われて批判を受けて、退陣に追い込まれたのだが?
バカウヨって、史実を自分に都合良く歪曲する朝鮮人が多いみたいだね。
680 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:08:12.88 ID:y+ciBQnh0
>>678 そういう理由なのか……
てっきり硫黄島から生還したことを恥じての行動かとおもった
当日の日本人の美しさ
桜のように散り際の美しさを求めた結果かとおもった
なんかスッキリした
681 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:09:04.10 ID:XRPTw1i+0
>>673 恥と考えたのは職業軍人だね
「日本の一番長い日」という映画を見ればわかると思うが
一般の日本兵はそこまでは考えなかった
また普通の生活に戻れるかもしれない
と考えたはず
>>679 お前がどんなに頑張っても、もうミンス党の時代は来ないからね。
残念だったね。
683 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:11:13.47 ID:XRPTw1i+0
職業軍人というのは
海軍兵学校、陸軍士官学校出た将校の人たちのことね
俺は紫電改乗り
685 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:13:08.11 ID:ByVw9gy00
>>682 史実を歪曲捏造する朝鮮人は、お仲間の反日売国奴と一緒に祖国に帰れよ!
.
既 得 権 に 塗 れ た 日 本 を ぶ っ 潰 す !
第 二 民 主 党 を ヨ ロ シ ク !
/´⌒⌒\ ノ´⌒ヽ,,
/ \ γ⌒´ ヽ,
/ ///| .| /ヽ // ""⌒⌒\ )
i / ━ |/|/━ | / ⌒ ⌒ ヽ )
!/ (・ ) ( ・)i!゙ (・ )` ´( ・) i/
| (__人_) || (_人__) |
,-、 \ `ー' /\ `ー' /_
/ ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ '┌、 ヽ ヽ,
/ L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト
_,,二) / 〔― ‐} Ll | l) )
>_,フ / }二 コ\ Li‐'
私たちに一度やらせてみてください!
トラスト・ミー!
686 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:15:05.45 ID:9Jp63jBC0
>>681 子供なんかは学校教育()で洗脳されてしまったが、そのなりの年齢以上になってて
まともな考え方してたら死に美学なんか持ってないさ
今だって、お前らだって、特に養う人間がいたりしたら、自分が死んだら家族は
どうなってしまうのだろう、と思えば何としてでも生きて帰りたかったってのが本音だ
687 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:20:35.54 ID:PgxXPoqt0
特攻隊員って詐称が多いらしい。
特に予科練。
688 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:21:16.40 ID:WPtB4Xh20
>>679 阿呆!歴史をしらぬ、クソちょん公が!
退陣させられたのライオン宰相・浜口雄幸だ!
朝鮮・高級学校の教科書には載ってないか?www
689 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:25:43.70 ID:XRPTw1i+0
特攻隊の英霊にもうす
善く戦ひたり深謝す
貴君たちは最後の勝利を信じつゝ肉 彈として散華せり
然れどもその信念は遂に達成し得ざるに至れり
吾死を以て旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす
特攻隊の創設者大西瀧治郎遺書
今問題なのは鳩山でも管直人でもトップが責任を回避すること
690 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:26:42.04 ID:rre4F4Bl0
>>683 >職業軍人
戦後に作られた言葉。
何となく下品な雰囲気がある。いかにも戦後だ。
691 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:26:52.52 ID:204/buBTO
加藤隼戦闘隊にいてフィリピンで戦歴残したじいさんは、特攻で潰され、ヘタレのパイロットは生き残ったんだろ!
はよクタバレもうろくジジイ!
692 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:28:18.78 ID:PgxXPoqt0
>>645 喜んでいくわけないだろ。
網走刑務所で拷問とか、逃げても嫌がらせで親族が激戦地送りとかなので
逃げられない状況で行くんだよ。
693 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:30:29.94 ID:Np1szNv0i
Σ(゚Д゚)VIPかと思った
694 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:31:04.21 ID:PgxXPoqt0
>>690 じゃあ戦前は職業軍人のことなんて呼んでたの?
695 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:31:37.88 ID:9Jp63jBC0
>>692 本人だけが国賊と言われて追い込まれるだけならまだしも、家族親類にまで危害が
及ぶから逃げたくても逃げなかった
食糧配給になってるから、もし家族から脱走兵が出たなんて流布されたら村八分に
されて生きていけなくなるとかもあったらしいし
696 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:36:35.99 ID:fI/+dJtb0
>>689 特攻隊員に「死んで来い、俺も後に続く」と言ってその通りにした指揮官は大西と宇垣だけだろ。
宇垣は一人じゃあ死に切れなくて若い搭乗員道連れにしてるし。
後は年金たっぷり貰って天寿を全うしましたとさ。
697 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:36:46.23 ID:T3AFcik80
>>663 まぁ敗戦があったから軍産状態やら歪な体制が是正されて
大量に喪失した人材があったがその後の戦後の発展に繋がったが
地政的には日本から千島列島と台湾を取り上げる結果となり大失敗だったな。
アメリカにとって太平洋に面する大陸国家に対しての強力な蓋になったのにな
699 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:37:44.86 ID:TUwj1uIbO
やっぱヒロポン打ってたん?
700 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:38:39.04 ID:PgxXPoqt0
虚弱体質で丙種合格だったのに3度も徴兵された徳川慶喜の孫。
丙種合格のため、大卒でも幹部候補者試験が受けられず二等兵で徴兵された公爵様。
徳川慶光(最後の将軍・徳川慶喜の孫・公爵)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E6%85%B6%E5%85%89 > 1940年(昭和15年)1月に召集され、二等兵として入隊。しかし内地で肺炎に
> かかって陸軍病院に入院、退院と同時に除隊。1941年(昭和16年)7月、
> 再び召集されるも徴兵検査で即日帰郷となる。1944年(昭和19年)2月、
> 3度目の召集で二等兵として歩兵第101連隊東部62部隊に入隊。中国大陸を
> 転戦したが、行く先々で入退院を繰り返していた。長沙の野戦病院では赤痢と
> マラリアに栄養失調も加わり、生死の境をさまよった。終戦は上等兵として
> 北京で迎え、1945年(昭和20年)12月に復員。
701 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:40:56.18 ID:rre4F4Bl0
>>694 軍人は軍人。
Professional Soldierを訳したのが職業軍人
702 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:42:10.66 ID:0hO319aLi
>>664 おまえが日本人ならおまえの家系に皇軍兵士は居なかったのか?
アルカイダ?自爆テロ?
殺すぞ!非国民!代々の墓の前で同じく
皇軍兵士を愚弄してみろ!
703 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:42:58.05 ID:PgxXPoqt0
>>701 近所のばあちゃんに「軍人」という場合、召集された人たちも指したのか、
ときいたら、戦前「軍人」という場合は、職業軍人のことだけを指したと。
>>681 伯父が兵学校卒の海軍士官で、終戦の年は済州島で特攻隊基地の航空参謀だったらしいが
別に死に急ぐ気はさらさら無かったって言ってたよ。それよりも戦況の旗色が悪くなった
昭和19年頃は、どう転んでもアメリカに勝てない事は既存の事実として冷静に受け止めていて
将校の間では専ら連合軍との講話の話ばかりで、皆一様に特攻は無駄な作戦だと捉えてたらしい。
でも、命令されたら自分も体当りする気概もあったそうだよ。色々と複雑な事情だったようだね。
705 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:45:28.20 ID:weXnheqyO
召集兵は兵隊さん?
706 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:46:06.90 ID:0hO319aLi
歴史も知らぬ左巻きなど左巻きですら
ない。単なる非国民だ!
ここが掲示板で良かったなw
707 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:46:48.53 ID:PgxXPoqt0
>>705 それがよくわからないんだよね。
召集でも大卒だったりすると将校になったし、
職業軍人でも万年兵卒っているからね。
当時の早稲田はまだ高等専門学校的な扱い
意外にも敗戦経て70年経った今尚、当事者は否定的には語らないのな
710 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:52:13.15 ID:fI/+dJtb0
>>704 特攻隊員に海兵出はほとんどいない。
第一号の栄誉は海兵でなければということで関大尉だったが、後は学徒上がりの予備少尉ばかり。
大和からも海兵出身の少尉は出向間際に退鑑させられてしね。
終戦後も大学に優先で進学できたし恵まれていたね。
711 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:52:27.06 ID:sL9e9Tt/0
>>700 その娘が平沼赳夫の妻か
繋がってるもんだな
712 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:52:32.51 ID:PgxXPoqt0
>>709 大卒の扱いがよかった海軍だからだろ。
ナベツネなんて陸軍だったから毎日殴るケルの暴行を受けたって
憎しみすごいよ。
>>712 そなんだw
一口に当事者と言っても色々なのな
714 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:54:41.31 ID:rre4F4Bl0
>>707 二等兵から将軍までみんな軍人。
戦争映画で、戦陣訓を暗記させられる新兵が「ひとつ軍人は〜」て叫んでるでしょ。
まだ、まともに匍匐前進すらできないような二等兵でも軍人。
715 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:55:53.90 ID:PgxXPoqt0
陸軍はアカ思想が入ってるので、大卒者に対する憎しみが異常に強い。
大卒甲種合格だと少尉任官ってのは海軍と同じだったが、
新兵訓練が二等兵扱いだったので、陰湿なイジメを受けたのが陸軍。
ということで陸軍出身者で軍をよくいうインテリなんて1人も見たことがない。
ナベツネ、大岡昇平、司馬遼太郎、・・・、みーんな軍に対して悪口がすごい。
716 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:56:33.84 ID:9Jp63jBC0
当時の大学なんて本当に一握りのエリートしか通えないもんなのに、赤紙一枚で
前線に飛ばされたからな
彼らが捕虜になって、所謂鉄砲玉に大卒、大学生なんてエリートがいて驚かれてる
717 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:57:24.63 ID:fI/+dJtb0
>>712 学徒の予備少尉なんて特攻要員みたいなもんだけどね。
職業軍人の弾除けにされたというのが実情だろう。
海兵出の連中によるリンチも日常茶飯事だったようだし。
718 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 04:58:30.13 ID:PgxXPoqt0
で、人数割合が 陸軍9:海軍1くらいなので、10人中9人は
軍の悪口ばっか言ってる。
>>714 近所のばあちゃんはそう言ってなかったの。
719 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:00:20.98 ID:S6NE78vQ0
>当時の学生の多くは、「国の危機存亡のときだから、祖国を守る!」。そういう意識はみんなが持っていたと思います。
永遠の0でも、これ全然描けてないもんな
タブーなのかね
これが真実なのに
720 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:02:37.55 ID:fI/+dJtb0
>>718 巷の海軍善玉論もマスコミが作り上げたという一面があるよ。
兵隊虐めにしても後ろから弾が飛んでくるかもしれない陸軍より、船で逃げ場のない
海軍の方が陰湿だったという話もある。
721 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:03:49.82 ID:PR1uzWn30
722 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:03:54.65 ID:0hO319aLi
当時を否定するのは日本を、皇軍と皇民を否定する事になる。
戦後自虐史観に加担したのは殆ど陸軍の下級兵士だからな。
723 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:04:02.54 ID:PgxXPoqt0
大卒で丙種合格だったりとか、なんらかの事情で二等兵になってる場合、
大卒ってことをひた隠しにしたんだそうな。でないとイジメの対象になる。
大卒で将校になってしまえば、階級絶対なので兵卒にいじめられるということは
ありえなくなるが(職業軍人の将校には嫌がらせされることはあっても兵卒の
ような低レベルのイジメ、たとえば水筒隠したり食料やらなかったりとかはない)
二等兵で大卒だとイジメが延々と続く。
そういうことで大卒であることを隠していた「アーロン収容所」著者の会田雄次。
724 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:04:04.02 ID:weXnheqyO
>>718 食糧不足の戦時下でも、陸軍より海軍の方が美味いものが食えたそうだから、それもあるかもしれん。
食べ物の恨みは恐いって言うからw
725 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:04:13.66 ID:XRPTw1i+0
ただ言えるのはアメリカは日本のように大学生の徴兵猶予などしなかった
そく徴兵、訓練
訓練十分なアメリカの学徒兵が操縦する戦闘機の集団に日本機は手を焼くことになった
726 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:05:55.19 ID:X0Po198o0
>>689 良かれ悪しかれなんだよな
最後の1機に乗ると言っといて自決しなかったことで批判されまくってる菅原道大中将は
特攻隊員の名簿見る限り、隊員の半分を通常部隊に送り返してんだよな
当時「自分に死ぬ覚悟がないから部下に死ねと命令できない。指揮官失格」と批判されてたが
確かに自他ともに命を大事にする人だった
振武寮の大貫少尉の本読んだ人が一様に驚くのが、罵倒した参謀と不時着帰還兵が
戦後、実は仲良く円満に交流してんのな
罵倒も再出撃を熱望し直談判した隊員に通常部隊に帰れ!と罵倒してるし命の恩人ではある
727 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:07:52.31 ID:rre4F4Bl0
>>718 いんじゃね、ばあちゃんの言うことを鵜呑みにしてれば。
もしも本当のことを知りたいのなら、人に聞かずに自分で調べるべきだよな。
728 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:09:52.76 ID:PR1uzWn30
729 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:09:54.42 ID:XRPTw1i+0
PL学園清原の談話
「PL時代はボコボコ殴られた 青あざだらけだった でもそれが逆転のPLの底力につながった」
PL学園桑田の談話
「PLは体罰というのがなかった それで自分は伸びた 殴るけるで野球はうまくはなりません」
この解釈は難しいと思う 二人とも大真面目に語っているし
730 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:10:06.53 ID:S6NE78vQ0
731 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:12:24.48 ID:PR1uzWn30
732 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:14:00.48 ID:fI/+dJtb0
>>729 人によるという話だろ。
体罰という鞭で奮い立つ牛や馬のような人間もいるし、理をもって言葉で言ってもらいたいという人間もいる。
733 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:14:36.48 ID:9Jp63jBC0
>>729 体罰死がニュースで取り上げられまくってた時期になんかの番組に出て、体罰が酷くて
嫌だったと語ってたぞ桑田
だから自分は体罰に反対だと語ってた
734 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:14:42.99 ID:ZY0iYQKUO
>>719 永遠の0は特攻を命令した側の指揮官の苦悩とかがごっそり抜け落ちてるのがダメなところなんだよな
735 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:19:49.61 ID:UovwEwpK0
兵隊ヤクザ まあマル暴みてえなものだ
736 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:20:28.42 ID:xGAYsaza0 BE:810590257-2BP(1)
特攻(ぶっこんで)くんで四露死苦
737 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:20:37.62 ID:fI/+dJtb0
>>734 いくら苦悩しても生き残って天寿全うできたんだから、良いよな。
738 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:21:23.14 ID:v8eQyb8i0
予科練に行くと言うと必ず親に止められた。
大人はそれがどういう事か知っていたからだ。
739 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:22:05.07 ID:8bVuiSgdO
740 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:24:41.84 ID:v8eQyb8i0
特攻隊の生き残りだった先生にタコ坊が苛められてた。
オニババも大正生まれ。
気が付けば随分と古い漫画になったなダメおやじも。
ところで、
飛行機で特攻すると=カミカゼアタック
歩兵が特攻すると=バンザイアタック
これってちょっと酷いよね?
前者はイケててカッコいいけど後者はダサい
何か名称を考えてあげたい
742 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:27:34.55 ID:PR1uzWn30
743 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:29:10.02 ID:v8eQyb8i0
特攻も何も赤紙来たら最後だったし。
それ自体がもう死の令状だったからさ。
744 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:29:14.19 ID:PgxXPoqt0
海軍もイジメはあったみたいだけど、
たとえば「きけわだつみのこえ」によると、タバコの火をいきなり兵卒の頬に
押し付けたり(これが根性焼きの起源かよw)
でも海軍の場合大卒インテリは、新兵訓練の段階から軍曹の階級を与えて
いたため、陸軍みたいに殴る蹴るの暴行を受けたり、古年兵から悪質な
いじめに合うことがなかった。
学徒出陣したうちの爺さんによると、とにかく軍隊は理屈じゃないらしい。
ある日は廊下を歩いていたら、なにゆっくり歩いてるんだ走らんか!と
暴行され、ある日は同じ古年兵が廊下を走るな!と暴行。
745 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:32:27.44 ID:rre4F4Bl0
>>727 馬鹿だなあ
映画はたとえだよ
問題は、「ひとつ、軍人は」で始まる戦陣訓による新兵教育(史実)だろ
そんなこともわからないのか。
おまえ、のろますぎて社会で通用できてないだろ
746 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:33:02.33 ID:z4iuwjm50
特攻隊って今で言う自爆テロだろう。 自爆テロの方が頭いいかもな。
747 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:33:38.64 ID:9Jp63jBC0
水木さんの自伝漫画でもあったような
支給された靴が左右のサイズ不揃いで、整列した時にどうしても両足がきちんと並ばず、
それを指摘されて殴られ、靴がおかしいと言うと黙れと殴られたと
殴るだけ強くなると言う意味不明な事を本気で信じてたようだし
748 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:34:00.28 ID:weXnheqyO
戦後発足した政府お抱え日航のパイロットは軍人上がりばかり、
赤字垂れ流しのスト頻発、タクシー通勤、高級ホテルで宿泊、
社長より給料が高い、労働貴族と呼ばれました。
749 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:34:37.51 ID:v8eQyb8i0
憲兵さんいたから悪口は言えなかったけどね。
戦前、子供の頃から富国強兵の軍事教育
戦後、何もかも日本が悪いと意識を植え付けるアカによる自虐教育
結局、左右どちらであれ子供にとって教育の選択が無いから一方的に思想を押し付けられる
小中とそういった教育で人格形成されちゃうわけだ
752 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:36:57.61 ID:S6NE78vQ0
>>744 うちの爺ちゃんも海軍だけど、戦争末期の志願兵で入隊したその日から何か理由付けて毎日ぶん殴られてたって言ってたよ
753 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:37:23.71 ID:v8eQyb8i0
軍の事は学校で習うんで。軍事教練という一つの教科ですね。
徴兵してから一々一から教えてられないんで基本的なことは既に学生時代に
叩き込まれます。
754 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:37:41.78 ID:9Jp63jBC0
>>751 アカじゃねえよアメ、GHQ=アメリカだろ
755 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:41:12.07 ID:v8eQyb8i0
隣組があって憲兵さんいるんだもん。そりゃ軍の悪口なんて言えないよ。
沈黙は余儀なくされてたのは確かです。
756 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:43:43.27 ID:z4iuwjm50
特攻隊の加担で原爆落とされたんだろう。 罪だよ。
757 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:46:07.30 ID:UovwEwpK0
昭和時代の体育会経験すればわかる 軍隊はその100倍スゲーやつ
先コー主催のリンチやいじめは日常ちゃめしごと
>>757 茶飯が食いたくなった・・・夜はおでんにするかなー
759 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:50:50.67 ID:rre4F4Bl0
>>753 >軍事教練
中学生(旧制)以上のエリートに対して行われたものであり、大多数の庶民には
無縁だわな。
庶民は入営の後に初歩から教育された。
軍事教練を受けた高学歴な者たちは幹部候補生の試験を受ける資格があった。
正式な元特攻隊員は特攻した死人だけだけどなw
761 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:52:31.37 ID:FiYJ/qr60
日本が強かったその源泉は家制度だよ。
その上で学校での教育により日本は国家として明治維新時代以来発達した。
明治維新からの家制度、家長制度はすなわり江戸時代に完成した武家社会の家を一般化したもの。
米国は日本の強さの源泉が国家に基礎である家にあると気づいていた。
GHQはその後、個人主義を日本に持ち込んだのはご承知のとおり
家制度
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E5%88%B6%E5%BA%A6 家制度(いえせいど)とは、1898年(明治31年)に制定された民法において規定された
日本の家族制度であり、親族関係を有する者のうち更に狭い範囲の者を、
戸主(こしゅ)と家族として一つの家に属させ、戸主に家の統率権限を与えていた制度である。
江戸時代に発達した、武士階級の家父長制的な家族制度を基にしている。
女性参政権の施行と日本国憲法の制定に合わせて、1947年(昭和22年)には民法が大規模に
改正され、親族編・相続編が根本的に変更された為に、家制度は廃止された。
家において家長である父親の意思はすなわち子の意思。
親を敬い、兄弟仲良くという社会を構成する上で基本的な国家の礎となるもの
762 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:52:59.52 ID:ByVw9gy00
>>696 大西は特攻隊の英霊と遺族に対する自責の念から自決したけど、
宇垣は自己陶酔して勝手に無断出撃し、陛下の皇軍兵士を道連れにした。
全然違う。
763 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 05:55:15.85 ID:rre4F4Bl0
>>757 見方にもよるが、たかがスポーツ、命のやりとりとは無縁な遊びでリンチやしごきをやらかしていた
戦後の方がはるかに陰湿できつかったのではないか
>>757 戦争末期に学徒出陣でいきなり少尉にさせられた祖父が言ってたけど、
たたき上げの軍曹だかに相当なイジメを受けたと。
持ち物点検の前にわざと軍靴だのを隠され、
点検時に「貴様! 天皇陛下から拝領した靴をなくすとは!」
とめちゃめちゃに殴られボコボコにされたなど。
ほぼ毎日がイジメだったらしい。
祖父はむしろ楽しそうにイジメ経験を語っていたが、
上官のイジメで障害者になった者もいるとも言っていた。
亡くなるまで学徒出陣仲間との会合にはよく出席していたが、
イジメの思い出を無理矢理自分で美化して話していたのだろう。
あと50年もしたら、90年代のバブル崩壊は戦時中みたいな暗いイメージで
犬HKとかで放送されるんだろうな。
実際その時代に生きていた人の価値観無視してw
767 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:02:36.49 ID:rre4F4Bl0
>>764 その軍曹が悪人・異常者だったんだね。
地獄の沙汰は上官次第じゃないか
768 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:04:19.61 ID:0hO319aLi
>>757 俺の小学校の時の担任が海軍士官上がりで
現代なら速攻懲戒もんw
時間は軍隊様式、短竹刀常備。
オール学科、水泳は赤ふん。
遅刻、忘れもので小学六年生を男女問わず首根っこ捕まえ黒板叩きつけ。
ズボン下ろして尻叩き。
その先生の鋲打の足音聴こえるだけで
クラス中が震え上がった。
でも成人式の時に呼んだのはその先生だった。
マジで怒り、一緒に泣いてくれたし
夜勤の時は勉強できない奴らの補習もしてくれたからな。
中学に入って左翼系の教師見て、なんじゃこれはと呆れたな。
>>767 多少の個人差はあろうけど、学徒出陣の場合、類似の話はよく聞くし
一般人の戦争体験記で読んだこともあるから、
個人の資質というよりは旧日本軍の体質だと思う。
だいたい学徒出陣で大学生からいきなり少尉になったなんて存在は、
叩き上げから見れば憎悪の対象でしかないだろう。
オレの小学校にも居たな兵隊経験のある教師。
完全に極左で、軍隊時代のイジメやおかしな平和主義の話しばかりしてた。
そのくせビンタが大好きで、全く理解できない理由でよくビンタされてたw
>>1では、インタビュアーが
「昭和初期は今のドラマだと暗く描かれるけど実際は〜?」
と訊いているけど、昭和初期といっても日中戦争が本格化した後と、
その前では相当違っただろう。
昭和十年頃までならばそんなに暗くはないし、
物資も豊富で結構自由な雰囲気はあったと思う。
祖父母などに訊いても実際そんなに暗くはなかったようだし。
ただし、思想統制はすでにあった筈。
その点、思想の自由が憲法で保証された今とは違うと思う。
新聞などは大正時代からかなり記事内容を政府にコントロール
されていたのでは。
大正時代は思想統制はあったけどそれほどではなく、
昭和初期より自由で平和な雰囲気だっただろう。
大正時代に若者期を過ごした曾祖父母が、
「昭和初期よりも平和で自由だった。だから私らはわりに
はっちゃけているけど、昭和初期に生まれた息子娘らはかちかちに堅い」
という意味のことを言っていたのを憶えている。
>>769 学生から少尉ってのは学徒出陣じゃなくても普段からあるルートだからね
そういう「使えない新人士官」をサポートするために居るのが生え抜きの先任下士官(軍曹)なわけで
いじめに耐えて、なんとか根性見せてこいつを味方に付けないと下っ端を掌握できないという
773 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:17:56.67 ID:JZt5lLqQ0
まあ、いままでいかにマスゴミがサヨク偏向報道していたかってことだ罠。
もちろん、"学生"だからエリートでカネ持ちだったから暮らし向きがよかったって
こともあるが、それは戦中のサヨクも同様w
774 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:18:01.36 ID:00HpAbYei
昭和15年より前の日本は昭和30年代のイメージで自由もあり豊かだった。
朝日新聞と近衛文麿が日本を北朝鮮型の情報統制の国家社会主義国家に変質させ敗戦に導いた。
近衛の側近は、朝日新聞の尾崎秀美ほかの偽装右翼のコミュニストばかりだった。
史実を追えば、近衛は日本を国家社会主義国家にするためのきっかけとして盧溝橋事件を率先して拡大した。
1940年に近衛内閣で大政翼賛会が出来、日本は単一政党しかなくなった。これが政治的には国家社会主義体制の開始だろう。
経済的には、1940年12月7日に「経済新体制確立要綱」が作られる。これにより統制経済が始まる。
1942年5月26日には傘下組織である日本文学報国会が結成。
1942年6月23日には大日本産業報国会・農業報国連盟・商業報国会・日本海運報国団・大日本婦人会・大日本青少年団の6団体を傘下に統合した。
1942年12月23日には大日本言論報国会が結成された。
こうして日本は国家社会主義国家になったのだ。
775 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:19:48.65 ID:s24XT2FC0
敵性語(英語)の使用禁止も、公的にはそんなお触れ一度も出てないんだろ。
むしろ海軍の中なんて、仕事の上でも必要な英単語が溢れていたらしいし。
そんなのいちいち禁止してたらナイナイと志村けんのボウリング対決みたいになるって。
現在の言葉狩りと同じで、マスコミが勝手に不謹慎な言葉扱いして騒いでただけで。
家の死んだ爺さん、慶応卒で徴兵の経験もあったけど、階級は陸軍伍長
だったな。
いきなり少尉とか映画「陸軍中野学校」観てるとありそうだけど、どういう
違いが存在するんだろう?
777 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:22:05.38 ID:JZt5lLqQ0
>>771 でも、いまも偏向報道のウソを疑うことはできるように、当時も統制報道のウソは
見抜けただろう。問題なのはメディアのチャンネルが少な杉で、見抜くにはかなり
の知的力量を必要としただろうけど。
>>776 士官学校出てると卒業で少尉さんだったかな。
あと技術将校さんとかさ。
779 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:25:30.25 ID:JZt5lLqQ0
>>776 カンコのトクシ(幹部候補生特別志願)じゃね?これならいきなり尉官で赴任
っつうこともある(例の"百人斬り競争"のM少尉がそれ)。
780 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:25:59.96 ID:00HpAbYei
真の戦犯は朝日新聞だった。政府に迎合したのではない。軍部が独走したのではない。朝日が主体的に煽った。
近衛文麿が危機を創出し、体制革新つまり社会主義化のため意図的に日中戦争を拡大した。
近衛の中国政策についてのブレーンになった朝日新聞記者の尾崎秀美は近衛を日中戦争拡大、対米戦に誘導してソ連を守り、敗戦革命で日本の赤化を図っていた。
尾崎は、コミンテルンのスパイ・ゾルゲ事件の共犯で死刑になった。同事件では、朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎、同部員磯野清も検挙されている。
>>775 学校で教えなくなったのでしょ。
昭和二年生まれの祖母は公立の高等女学校卒だけど、
英語の授業は無かったと言っていた。
その後太平洋戦争中に女子大に進学して、
そこではドイツ語を習ったと言っていた。
私大卒の祖父は大学では英語の授業があったと言っていたから、
大学ではOKだったのかもしれない。
ただ、よく言われる野球用語の無理矢理な日本語言いかえみたいなのは
あまり無くて、
普通に英語の野球用語は使われていたらしい。
782 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:29:45.65 ID:NcYXN9Tu0
>>769 >個人の資質というよりは旧日本軍の体質だと思う。
俺の父親は現在九十二歳で軍曹だったけど、部下に暴力は振るわないよ
個人の資質が大きいよ
あと、九州地方の部隊は暴行沙汰が多い。
東北・北海道の部隊はわりと少ないね。
もともと鉄拳制裁の習慣はないので
783 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:31:40.70 ID:00HpAbYei
>>780 史実を追えば、日中戦争の発端の盧溝橋事件では、現地では7月11日に第29軍の秦徳純副軍長との間で、盧溝橋事件現地協定という停戦協定を締結。
しかし、同じ7月11日、同日に近衛内閣は、華北の治安維持のため、派兵を声明し、各界に挙国一致の協力を要請。
また、昭和13(1938)年1月16日には参謀本部は講和を志向していたが、近衛が「帝国政府は爾後国民政府を相手にせず」と声明発表し断交。以後、交渉不能に。
しかし、近衛はゾルゲ事件後の昭和18年にはコミンテルンの影響を脱したらしい。陰謀の中身を明かして終戦工作の近衛上奏文を書いた。
784 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:34:21.63 ID:s24XT2FC0
その大正から昭和初期の自由で柔軟な世の中から、戦中の窮屈で理不尽な社会への変貌は、
マスコミガーとかセイジカガーじゃなくて、それこそ日本人全体の性格なんだと思うけどな。
その嫌な性格は、今の2ちゃんにも色濃く残ってるし。
ちょっと異なる意見があったら、罵詈雑言が束になって叩きのめしにいく同調圧力すごいじゃん。同じだよ。
785 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:36:18.79 ID:00HpAbYei
>>783 (以下抜粋)
抑々満洲事変、支那事変を起し、これを拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、これら軍部内の意識的計画なりしこと、今や明瞭なりと存侯。
満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座侯。
支那事変当時も、「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心的人物に御座侯。
これら軍部内一部の者の革新論の狙いは、必ずしも、共産革命に非ずとするも、
これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼というも可、左翼というも可なり、所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義者なり)は、
意識的に共産革命にまで引ずらんとする意図を包蔵しおり、無智単純なる軍人、これに躍らされたりと見て大過なしと存侯。
そして、近衛は自殺することになる。朝日は何の処分も無かった。
786 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:36:39.95 ID:UovwEwpK0
元日本陸軍将校 山本七平「日本はなぜ敗れるのか」は面白いと思います。
米軍捕虜施設でも日本人集団内の暴力支配に米軍は手を焼いたみたいです。
とにかくリンチばっか
787 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:38:47.27 ID:00HpAbYei
>>784 全くの論理性のない議論だな。
日本人の特性なら、大正から戦争直前で変化するか?
朝日新聞記者か?
朝日が日本を滅ぼしたんだよ。
788 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:39:26.77 ID:s24XT2FC0
789 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:42:22.68 ID:Y3dBLebs0
>>787 横槍すまんが、
そういう根拠のないサヨク認定で相手の気分を害する
ことで本来の論理とは違うところで、相手を抑圧する
結果、誰も相手をしたくなくなる。異なる意見が出なくなる
これが、今の2chだよ。これは
>>784の言うとおり、戦前も今も同じだよ。
「非国民」が「サヨク」に変わっただけ
790 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:43:56.02 ID:00HpAbYei
>>788 論理的に反論したら?
議論を封じて押し付けが左翼の特徴だよ。
最近は、左翼もレベル低下が酷いからレッテル貼りしかできないな。真面目にやれよ。
791 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:44:36.41 ID:PV80BIpa0
>>789 その前に「非国民」が「ウヨク」に変わった時代が長かったことも忘れるなよwww
>>778 >>779 そうなんだ。
爺さん卒業後は民間企業で、終戦直前に三八銃と弾丸カートリッジ渡されたところで
敗戦迎えたらしい。
793 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:46:00.40 ID:UovwEwpK0
欧米人の議論とは異質性を認めて情報を共有すること。
日本人の議論とは詭弁を用いてでも相手を黙らせること、論破すること。
「理」が無いんだな。情か暴力で極端に振れる。
契約書作らないとか。ベースとなる共有できる「理」を持とうとしない。
794 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:47:13.92 ID:Y3dBLebs0
>>791 そうなんだよね。それが今の状況を作り出した。
基本的に温厚な日本人を豹変させた原因だな。
ちなみに俺はウヨクでもサヨクでもないから。
795 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:47:42.88 ID:s24XT2FC0
>>790 論理的な反論って、
朝日新聞記者か?という質問にどう論理で返したらいいんだよ。
もし俺が年収1000万を超える朝日新聞の記者なら、こんな時間に
2ちゃんで言い合いには付き合わないはずだから論理的に考えると違うんじゃないかな。
796 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:48:45.92 ID:00HpAbYei
>>789 >>793 下のロジックに論理的に反論出来ないだろ?出来るのか?
反論できないなら異質を認めず、日本人悪玉説の自説を押し付ける言論統制、レッテル貼りはそちらだぞ。
論理的に反論してみろ。
全くの論理性のない議論だな。
日本人の特性なら、大正から戦争直前で変化するか?
797 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:49:40.01 ID:i96maSPjP
特攻隊の人は特攻前にヒロポンで
おかしくして、飛行機も片道
分だけで特攻したって話は嘘なの?
798 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:51:18.93 ID:Nl/Bhr8o0
生き残ってるほうがお加水。
嘘つきの見本だろ?
糞安倍晋三と同じレベルのなりきり。
799 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:52:15.18 ID:wHPbgCL5O
>>795 「論点ずらし」の詭弁だな。
論理的に反論するのは下記だよ。
>全くの論理性のない議論だな。
>日本人の特性なら、大正から戦争直前で変化するか?
801 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:53:42.22 ID:+4pQmS3d0
>>763 俺のじーちゃんも兵隊だったが、
日本軍が厳しいのにはわけがあり肯定的に見てたな
訓練でビンタされたほうが身が引き締まって、
鉄砲なり砲弾扱ったりするとき、油断しなくなるんだってさ
部隊全員の命かかってるから、一人でもたるんだやつがいると迷惑というか、
そんなのありえないんだってよ
戦時中一番手っ取り早く教育するにはビンタがいいんだって
なんでも物資があって、時間的余裕もあるなら鉄拳制裁なんかしなくても教育できるんだろうけど
どんどん兵隊に出て行くのには機械的に人間形成しなければならない、
そんな時代だったと
戦後シゴキの風潮は悪乗りって部分もあるけど、
やっぱ部活なんか3年で結果出せという時間的制約があるから
そういうふうになるんだとさ。結果主義の弊害だと
>>784 同調圧力の強さというか、
「強い者の言うなりになる」は、
残念ながら日本人の国民性の中にあるのかもしれない。
何が原因かわからないけど。
シベリア抑留者の「シベリア民主運動」では、
ソ連に洗脳された元日本兵たちが、
「あいつはまだ赤化していない」とソ連兵に密告することが多かった。
(元抑留者たちの間では、恥ずべき体験とされ、
証言そのものは多くないけど)
同じく抑留され洗脳された元ドイツ兵の間では、そういう現象
(仲間を元敵兵に密告)が少なかったという話がある。
米軍捕虜になった日本兵が、わりにあっさりと情報提供したという話も
よく聞く(捕虜の待遇が悪くなかったせいだろうか)。
こういう話には、旧日本軍への偏見も多少入っているかもしれないけど、
考える余地ありかも。
803 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:54:20.77 ID:vwGifjMS0
俺の死んだ親父も叩き上げの帝国陸軍軍曹だったけどやさしい人だった。
戦後は年に一度の戦友会を何よりの楽しみとして、夫婦揃って参加していた。
聞いた話からすると鉄拳制裁とかは確かにあったけど、けして地獄のようなところ
ではなくむしろ楽しい思い出が多かったといっていた。
その証拠に一生付き合える友人が何人も出来たといっていた。
804 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:55:35.64 ID:00HpAbYei
>>795 稚拙な議論で食いついて来るから再度貼っとくよ。
昭和15年より前の日本は昭和30年代のイメージで自由もあり豊かだった。
朝日新聞と近衛文麿が日本を北朝鮮型の情報統制の国家社会主義国家に変質させ敗戦に導いた。
近衛の側近は、朝日新聞の尾崎秀美ほかの偽装右翼のコミュニストばかりだった。
史実を追えば、近衛は日本を国家社会主義国家にするためのきっかけとして盧溝橋事件を率先して拡大した。
1940年に近衛内閣で大政翼賛会が出来、日本は単一政党しかなくなった。これが政治的には国家社会主義体制の開始だろう。
経済的には、1940年12月7日に「経済新体制確立要綱」が作られる。これにより統制経済が始まる。
1942年5月26日には傘下組織である日本文学報国会が結成。
1942年6月23日には大日本産業報国会・農業報国連盟・商業報国会・日本海運報国団・大日本婦人会・大日本青少年団の6団体を傘下に統合した。
1942年12月23日には大日本言論報国会が結成された。
こうして日本は国家社会主義国家になったのだ。
805 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:55:59.40 ID:i96maSPjP
>>799 そうなんだ
死の恐怖凄そうだから麻薬とか使うのは
事実かと思ってた
806 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:56:45.63 ID:+4pQmS3d0
>>767 特攻隊以前からヒロポン使ってたし
一番の効果は眠気覚まし。戦闘機乗りとか、毎日一人で3時間も4時間も飛ばなくちゃいけないから眠くなるし
テレンスリーでお腹一杯
808 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:58:46.00 ID:FUzAHo4/i
809 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:59:11.06 ID:00HpAbYei
>>802 シベリア抑留中の事は日本軍の特性というよりソ連とコミュニストの特性だよ。
大体、シベリア抑留で有名な瀬島龍三など大本営の参謀はコミンテルンと連携し敗戦革命のために間違った戦争指導していた可能性すらある。
コミンテルンは、コミュニストに積極的に軍に入るように進めていた。敗戦に導き、革命武力を得るためだ。
大本営には正しい戦果の報告が上がっていたが瀬島が握り潰していた。そして、楽観的作戦で敗北を重ねた。
この辺りは堀栄三大本営参謀の回想録 『大本営参謀の情報戦記』 に詳しい。
810 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 06:59:54.53 ID:gQJeyxgqi
北朝鮮だって一般国民の多くは他国を知らないのでこんなものと思ってるだろうな。
かつての日本も同じだったと思うね。
811 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:01:36.25 ID:YZcjPzisi
日本軍は他人の国で何をしとったん
812 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:02:43.10 ID:UovwEwpK0
覚せい剤(商品名:ヒロポン(新日本製薬))の弊害が分かったのは戦後
戦前戦中は「疲労回復にヒロポン!」って薬局で普通に売られてた。
813 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:03:42.93 ID:vwGifjMS0
>>803 同じく俺の死んだ義父の方は帝国大学出でありながら、赤紙一枚陸軍二等兵として
徴兵された。さぞや学歴コンプレックスの上官からいじめられたのではと聞いた
ことがあったがそんなことはなくむしろ、楽しかったといっていた。
軍隊=地獄というイメージは戦後「人間の条件」「真空地帯」などの左翼監督制作
の映画などによる影響が大きかったと思われる。
814 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:04:00.12 ID:00HpAbYei
>>809 また、瀬島は敗戦直前に満州に軍使として渡り、ソ連と交渉。帰還できたがあえてせず、シベリアで赤化した日本のトップとなるべく訓練を受けたとされる。
また、シベリア抑留も日本の関東軍参謀がソ連軍と交渉し、賠償のかわりに日本兵を労働力として提供するという密約を交わしていたという説もある。
しかし、実際は賠償の代わりで無く、思想訓練して革命軍として使うつもりだったろう。
実際、抑留者は日本帰国時は「天皇島に上陸し、革命軍として戦う」とインターナショナルを歌いながら上陸した。
戦後、瀬島は伊藤忠でトップになったが、東芝のココム違反事件で、ソ連に工作機械を輸出する指示を出したのは瀬島とされている。
日本にとって第二次世界大戦はコミンテルンによって仕組まれ敗戦したんだよ。
815 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:04:24.44 ID:i96maSPjP
816 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:06:40.75 ID:wNKBlwUIO
817 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:08:01.58 ID:00HpAbYei
>>811 当時の東シベリアや満州は、今のアフガニスタンとかソマリアとかスーダンみたいな状態だった。
だから、列強連合国(大日本帝国・イギリス帝国・アメリカ合衆国・フランス・イタリアなど)が軍を出して対抗してた。
なんと、アメリカ風緩衝国家すらシベリアにあった。
日本は、各国が撤退した後も大陸に残った。
盧溝橋事件までは成り行きだった。盧溝橋事件からは日本国内と海外のコミンテルン勢力の陰謀だった。
818 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:08:27.35 ID:s24XT2FC0
>>800 バブル期と現代とで巷にあふれる言説はだいぶ趣が違う。同じ日本の短い時代の中でも社会の風潮や雰囲気に差は認められる。
ただ日本人の性格として何かスイッチを入れた時の同調意識は、国民性としても頻繁に特筆されるものだ。
その性格がなかったら、昭和初期から戦中への「ほんの5年や10年」でマスコミがどんな巧みなマインドコントロールをしようとも、
自由主義で牧歌的なだけの国民だけが、いきなり相互監視で統制された社会主義ロボットに変身したりするものか。
そんなことができるのなら、イタリア人の性格をすぐに戦中日本人と同じに変えてしまえば、もう少しまともな戦いもできたかもな。
819 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:09:09.69 ID:wHPbgCL5O
>>805 使う使わないは個人の自由だったんじゃないか?
オマイの書き方だと強引にヒロポン打ったとしか見えんぞ
ラリったらまともに操縦できねって奴もいるだろうに
>>816 偽書とされているのは田中上奏文では?
近衛のほうにも偽書説があるのかもしれないけど。
821 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:10:59.84 ID:pJ9h0b3W0
>>1 そもそも、本当に最前線で戦っていた世代は、明治・大正生まれ。
モボ・モガ、映画、オペラ、女給カフェ等、大正ロマン・昭和モダン華やかなりし世代だ。
戦前戦中をやたらと暗く・重く・陰鬱で、頑迷な愛国主義者が幅を利かしていたかのように描く創作のせいで、かなり歪んで伝わってるっぽい。
それこそ、90代の戦中世代なんか、「艦これ」を喜んでプレイしたりするぞ。
822 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:11:53.70 ID:00HpAbYei
>>816 国会図書館にあります。本人の自書した現物が。
偽書は、コミンテルンが日本が、世界征服を企んでいる根拠とした田中上奏文です。
近衛上奏文(全文)--昭和20年2月14日
近衛 文麿
詳細情報
タイトル: 近衛上奏文(全文)--昭和20年2月14日
著者: 近衛 文麿
出版年: 1962-08
件名(キーワード): 世界大戦(第2次)
対象利用者: 一般
資料の種別: 記事・論文
823 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:13:21.70 ID:wNKBlwUIO
>>784 2ちゃんで叩かれる奴ってのは何かを教えてやるよ!
まず嘘つき、2ちゃんはソース主義で、ソースも出さずに嘘を垂れるから叩かれる
まさか嘘も認めないと同調主義と思ってる?
2ちゃんは事実前提の異論には優しいが、嘘前提のプロパカンダには厳しいのさ
824 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:16:17.69 ID:wNKBlwUIO
>>789 根拠の無い決めつけに根拠無視の決めつけをして何が悪いんだ?
825 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:17:11.51 ID:wHPbgCL5O
>>821 女給カフェ って
俺達大正から進化してないな
>>825 江戸川乱歩とかエログロだしなー
人間椅子とかさw
>>825 数日前、NHKのタイムハンターでやってたね。
うなぎ屋の歴史が変わって、ボッタクリカフェになってたw
828 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:23:18.00 ID:jbyJWbMh0
このおじいさん 国から幾らもらっているのだろう
戦争の恩給やらねんきんやら いっぱいもらっているんだろうなあ
なくなっても
奥さんが生きていればまだまだたくさんお金貰えるんだね
829 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:23:21.27 ID:2weQ583h0
一番怖いのはアメリカ人
次は日本人
この二つの国は断トツで好戦的
イスラム過激派なんてウンコみたいなもん
本気になると一致団結して平気な顔して破壊の限りを尽くす
日本人は農耕民族とか言う奴いるけどウソ
戦国時代見ればわかるというもの
830 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:23:42.54 ID:wNKBlwUIO
>>810 大正デモクラシーの空気を吸った人間やそれを親にした息子世代がそんな訳ないと思うのだが
831 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:23:43.55 ID:s24XT2FC0
大正も昭和初期も戦中も戦後も現代も、日本人の根本的な性格、国民性はそう大差ないよな。
ただ時代背景によって、それぞれ違う面が表を向くだけで。
スケベで危機意識のない国民性も、そのくせやたら悲観主義で異質分子を許さない同調意識の強さも
昔から大して変わってない。明治や江戸の文献まで遡って見てもそう思う。
832 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:24:26.61 ID:wHPbgCL5O
ありきたりなメイド喫茶から
女給カフェをやればウケる!
833 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:25:43.25 ID:lUk5Z17U0
甲子園に出場したチームメイトを応援席から見てた元高校球児だけど…
みたいな肩書きだな
834 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:25:51.28 ID:BE0vTLtEO
亡くなった祖母から若い頃の話をよく聞いたが大戦前はかなり楽しそうな感じだったのをよく覚えてるわ
大戦中は東京大空襲とかさすがに苦労話ばかりだったが…
大戦前を暗黒時代に言うのはそれこそ悪さばかり企んで警察から監視されたアカ連中だろ?
835 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:27:55.35 ID:wNKBlwUIO
特攻は日本しかやってないけど、特攻まがいというか命知らずの攻撃なら
米英なんかもやってる 英の独爆撃、ミッドウエイでこっちが空母やられたやつなんかそれっぽい
837 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:30:40.92 ID:s24XT2FC0
>>804 つまりその説だと、近衛と朝日新聞が企んで1940年〜42年の2年の間に、
当時8000万人だかの日本人全体の性格をいきなり変えてしまったってわけだな。
そんな芸当できるかw 陰謀論に毒されすぎだよ。
838 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:35:15.48 ID:wNKBlwUIO
>>831 異質分子を許さない国で世界中のエスニック料理が溢れてるとは思えない訳だが?
食こそ文化だぜ?
昭和一ケタが顕著 軍国主義、勉強しないで軍需労働、ド貧乏、
犠牲者だよな
840 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:35:40.88 ID:9Jp63jBC0
>>815 哨戒や夜間の見張りには配給されてたようだ
中毒になった者も多く、戦後ヒロポン中毒が問題になった
841 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:36:42.76 ID:wHPbgCL5O
>>834 海軍だった祖父様は 戦争に負けたらお巡りが敬礼してくれなくなってワロタ
みたいな事言ってたわ
842 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:38:35.67 ID:eKi+OFD1P
しかしヒロポンとかあれだけ派手に流行らせて、よく戦後の短期間で
撲滅させられたよなあ。
844 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:39:42.14 ID:9Jp63jBC0
しかし大正時代の華やかな〜なんぞも本当に極一部の都市部の富裕層の特権で、
大多数は貧困で、今と変わらず働きづめの奴隷みたいなもんだ
845 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:39:54.91 ID:s24XT2FC0
>>838 世界中のエスニック料理は溢れてるけど、世界中の外国人は溢れてないからなあ。
別に溢れたらいいとも思わないけど。
846 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:40:18.98 ID:pJ9h0b3W0
847 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:41:16.61 ID:00HpAbYei
>>837 そうだよ。思想改造までいないけど統制はできた。
朝日新聞と近衛文麿が日本を北朝鮮型の情報統制の国家社会主義国家に変質させ敗戦に導いた。
近衛の側近は、朝日新聞の尾崎秀美ほかの偽装右翼のコミュニストばかりだった。
史実を追えば、近衛は日本を国家社会主義国家にするためのきっかけとして盧溝橋事件を率先して拡大した。
1940年に近衛内閣で大政翼賛会が出来、日本は単一政党しかなくなった。これが政治的には国家社会主義体制の開始だろう。
経済的には、1940年12月7日に「経済新体制確立要綱」が作られる。これにより統制経済が始まる。
1942年5月26日には傘下組織である日本文学報国会が結成。
1942年6月23日には大日本産業報国会・農業報国連盟・商業報国会・日本海運報国団・大日本婦人会・大日本青少年団の6団体を傘下に統合した。
1942年12月23日には大日本言論報国会が結成された。
こうして日本は国家社会主義国家になったのだ。
848 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:44:58.41 ID:wNKBlwUIO
>>842 そんなのはどこの国も一緒、ガリレオから、湾岸戦争・アフガン戦争で反対した議員に対するアメリカ国内の扱いも同じじゃん
それは、日本は〜という問題じゃなく、人類は〜と言う問題
ただ、西側諸外国は異端を包容する啓蒙やシステム作りをする為に国家的努力はしているが、日本はその点が甘いのは確か
849 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:45:37.58 ID:00HpAbYei
>>837 朝日は最近まで、慰安婦で日本人騙してだろ。統制が完全ならいくらでも大衆操作はできる。
朝日は戦前から捏造が得意だった。
盧溝橋事件から数日して『東京朝日』は、「拉致の宮崎水兵」という上海からの特派員電で「陸戦隊宮崎一等水兵は規定の門限たる7月25日午前6時15分までには遂に姿を見せず、
いよいよ支那人に拉致されたこと確実と見られるに至った」という記事を載せたり、
また「邦人大量虐殺の陰謀」という記事では「3千人の支那兵が、天津租界内の邦人1万5000人を虐殺し略奪をほしいままにしたうえ、
日本租界を占拠しここに青天白日旗を翻して天津から邦人を一掃する意図を有していた」などという「恐るべき計画」について、扇動している。
戦後、これらはデッチあげであることが明らかになっている。
上海で行方不明になった日本水兵というのは、売春宿に入りこもって、それを日本軍憲兵に摘発され、恥ずかしさのあまり逃亡していたのだ。
天津租界での虐殺も無かった。
850 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:46:12.89 ID:9Jp63jBC0
そういや俺の親の伯父がヒロポン中毒になって、時々意味わからん事を叫びながら
日本刀振り回して恐ろしかったと言ってたな
851 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:48:05.80 ID:00HpAbYei
>>837 盧溝橋事件当時の『朝日新聞』を見ると、政府に先がけて「暴支膺懲」を掲げ、数発の銃声を本格的な戦争に拡大しようと意図的な世論誘導をおこなっていたことがわかる。
1937年7月9日付『東京朝日新聞』夕刊は1面トップで「北平郊外で日支両軍衝突」「不法射撃に我軍反撃」の見出しを掲げ、同社の現地特派員報告「硝煙の戦線を行く」では
「今回の事件は支那側の挑戦的不法射撃によって発生せるものなること1点の疑ひもなく、戦友中に死傷者さへ出した。我が将兵一同の痛憤もさこそと思はれる」と報道。
同時に、日本の現地駐在武官の「日本軍の攻撃はやむをえぬ自衛行動であった」との談話を掲載している。
大正一桁台の祖父は、若い時は浅草の映画館に結構通いつめたと聞いたw
一人で行くもんだから、祖母は苛立ってたらしいw
>>844 長野のド田舎でも戦前の話はスキーしてたり旅行してたりして楽しそうだったぞ。
戦中は挺身隊で爆撃受けながら素人の手でボロ飛行機作ったとか暗い話しかないが。
854 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:51:07.74 ID:00HpAbYei
>>832 当時の女給カフェを取り締まり煽ったのも朝日新聞だよ。左翼は楽しいことが嫌い。
「いいか、片っぱしから弾圧だ。ダンスホールは根絶する方針だし、カフェは食堂化してしまう下心だ。女給――ありゃ一体何じゃ。
あんなものが白いエプロンなんかかけて、いっそ小田急で逃げましょか、なんてやってるから、親のすねかじりが勉強せずと、カフェなんかに入り浸って、自分で働いた金でないくせに、チップなんぞ切るのじゃ。
はなはだけしからん第一学生などが!」(東京朝日新聞、昭和4年9月15日付)
855 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:51:39.14 ID:s24XT2FC0
>>847 人に向かって「論理的な反論を」なんて議論を求めておいて、こっちが応えたらコピペしか返ってこないのかよ。
俺は日本人がもともと持っていた同調意識の高さが、戦時体制の中で悪い方に出て、窮屈な社会を作っていったと思うんだがな。
近衛と朝日が日本人全体を2年間で突然変身させてしまったと言うのなら、論理的に考えてそれは無理があるように思うわ。
戦争実体験者の話は素直に聞けよ。
>>837 「コミュニスト近衛と朝日新聞の陰謀」というのはさすがに
違うだろうけど
(日本の新聞は明治時代初期の新聞紙印行条例で
すでに検閲がはじまり、
言論や表現の自由がなかったから、自主的に何か始めることは
出来なかった。基本的に、戦後までは常に「お上」の言うなり)
敗戦後、GHQに占領された途端、
GHQ企画によるラジオ番組(『真相はこうだ』など)によって、
一般国民が、掌を返すように
「米国万歳、民主主義万歳」
に変わった、というのは、
戦争体験者がよく語っているね。
みんな、本土大空襲で疲弊していたし、
考えを早く切り替えないと生きられなかったわけだけど。
ある意味、「GHQの陰謀で国民が豹変した」とも言える。
858 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:52:25.86 ID:wHPbgCL5O
>>843 まぁ戦後はモノがなかったみたいだからねぇ
ヒロポンもなかったんやろ
859 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:55:33.55 ID:XonwVLyF0
860 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:56:08.55 ID:00HpAbYei
>>857 GHQの検閲してたのが戦前からのアジア主義の振りしたアカなんだよ。
朝日同様、戦争煽って敗戦革命狙いだったんだよ。
憲法研究会のメンバーはマスコミ関係ばかりだな。
こいつら赤でインテリで英語がてきたから、GHQで検閲官してた。
戦後の鈴木は、社会統計学者の高野岩三郎(元東大教授、後に初代NHK会長)らと「憲法研究会」を結成することになった。「憲法研究会」は、終戦直後の1945年10月末に高野が鈴木に提起し、同年11月5日、杉森孝次郎(元早大教授)、
森戸辰男(元東大助教授で後に片山・芦田内閣の文部大臣)、室伏高信(評論家・元朝日新聞記者)、岩淵辰雄(政治評論家・元読売新聞政治記者)ら
当時日本を代表する言論人が参加した、民間の憲法制定研究団体である。
861 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 07:58:30.91 ID:XonwVLyF0
尾崎秀実
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%A7%80%E5%AE%9F 尾崎 秀実(おざき ほつみ、1901年(明治34年)4月29日 - 1944年(昭和19年)11月7日)は
日本の評論家・ジャーナリスト・共産主義者。
朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄調査部嘱託職員を務める。
近衛文麿政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、
日中戦争(支那事変)から太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し
国政に影響を与えた。
共産主義者[1]、革命家としてリヒャルト・ゾルゲが主導するソビエト連邦の諜報組織
「ゾルゲ諜報団」に参加し、スパイとして活動し、最終的にゾルゲ事件として1941年発覚し、
首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。
862 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 08:01:29.72 ID:00HpAbYei
>>860 憲法研究会で現日本国憲法のドラフトの一つを主導した鈴木安蔵も朝日と同じバターンだ。戦前はアジア主義で戦争を、煽った。実はアカだった。
マルクス経済学者の河上肇の門下で近衛文麿と同門だ。
朝日新聞と同じく、アジア主義で対米戦争に誘導している。
敗戦革命を企図していたのは間違いない。
戦時中は「即ち日本が大東亜共栄圏建設の指導、中核国家たるべきことは、あらゆる点よりみて絶対的客観性を有している」(『政治文化の新理念』、1942年、利根書房)、「東亜共栄圏の確立、東洋永遠の平和の確保と云うも、
なお目的の究極を尽せるものとは云い難い。八紘一宇の大理想を以て皇道を全世界、全人類に宣布確立するにあると云わねばならないのである」(『日本政治の基準』、
1941年、東洋経済新報社出版部)という大東亜共栄圏のイデオローグであった。
863 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 08:03:36.41 ID:XonwVLyF0
近衛文麿
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A1%9B%E6%96%87%E9%BA%BF 続いて東京帝国大学(戦後の東京大学)で哲学を学んだが飽き足らず、高名な経済学者であり、
当時急速にマルクス経済学[3]に傾倒しつつあった河上肇(主著『貧乏物語』)に学ぶため、
京都帝国大学(戦後の京都大学)法学部に転学した。
河上との交流は1年間に及び、彼の自宅を頻繁に訪ね、スパルゴーの『カール・マルクスの生涯』
とトリノ大学教授ロリア教授の『コンテンポラリー・ソーシャル・プロブレムズ』
の2著をもらっている[4]。
この1年間の交流を通して、社会主義思想の要点を学び、深く共鳴している。
これがのちに政権担当時の配給制などに結びつく。
在学中の1914年(大正3年)には、オスカー・ワイルドの『社会主義下における人間の魂』を翻訳し、
「社会主義論」との表題で第三次『新思潮』大正三年五月号、六月号に発表したが、
『新思潮』五月号は発売頒布禁止処分となった[5]。
なお学習院時代には、のちに「宮中革新派」などと呼ばれて政界で活躍する木戸幸一
(後に内大臣)や原田熊雄(後に西園寺公望秘書)などの華族の子弟と親交を深めている。
近衛文麿は社会主義思想にかぶれていた時期が若い頃からあったからね。
864 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 08:04:14.14 ID:00HpAbYei
>>862 で、それ以前は、
相馬中学、二高を経て、京都帝国大学哲学科に入学。文学部哲学科に入学したものの、
河上肇の影響を受け経済学部に転じる。1926年(大正15年)京都学連事件で検挙され、この事件が治安維持法違反第1号となり大学を自主退学、豊多摩刑務所に2年間服役した。
出獄後は吉野作造(明治文化研究会を結成し『明治文化全集』を編集)の影響を受け、マルクス主義の立場から大日本帝国憲法の制定史を研究、
1933年(昭和8年)、著書『憲法の歴史的研究』として刊行したが「唯物史観的」として発禁処分を受け学界からは完全にパージされてしまった。
完全なアカです。ありがとうござました。
865 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 08:05:27.28 ID:UovwEwpK0
戦前戦中終戦時、多分、日本人は1人ではなかったと思うよ。
東京のブルジョワ、インテリ、東北の農村の6男坊、茨城の日蓮宗、士官学校の奴、師範学校の奴ら。
立ち位置は様々、千差万別。混沌としてた。
混沌としている現実を混沌として受け入れるのに弱い人もいるかも。
何か一つのテーマで物語化すると面白いというか安心するというか。
人の性格が血液型で決まれば人間づきあい楽になるかなぁ。
866 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 08:07:21.76 ID:00HpAbYei
>>862 この憲法研究会の座長の高野岩三郎は大逆賊だ。戦後最初のNHKの会長になった。
その憲法私案はアカ丸出しだ。
改正憲法私案要綱
高野岩三郎
改正憲法私案要綱
根本原則
天皇制ニ代ヘテ大統領ヲ元首トスル共和制ノ採用
第一 主権及ビ元首
日本国ノ主権ハ日本国民ニ属スル
日本国ノ元首ハ国民ノ選挙スル大統領トス
大統領ノ任期ハ四年トシ再選ヲ妨ゲザルモ三選スルヲ得ズ
大統領ハ国ノ内外ニ対シ国民ヲ代表ス
立法権ハ議会ニ属ス
議会ノ召集開会及ビ閉会ハ議会ノ決議ニヨリ大統領之ニ当ル大統領ハ議会ヲ解散スルヲ得ズ
議会閉会中公益上緊急ノ必要アリト認ムルトキハ大統領ハ臨時議会ヲ召集ス
大統領ハ行政権ヲ執行シ国務大臣ヲ任免ス
条約ノ締結ハ議会ノ議決ヲ経テ大統領之ニ当ル
爵位勲章其他ノ栄典ハ一切廃止ス、其ノ効力ハ過去与へラレタルモノニ及ブ
>>854 繰りかえしになるけど、当時の新聞は「お上」の検閲が厳しくて、
「お上」の意向に反することを書けば、記者が投獄されたりした。
自主的に煽ったのではなく、お上の意向に沿って
煽らざるを得なかった。国策に喜んで沿う記者ばかりでは
なかっただろうけど、沿わなくてはならなかった。
2ちゃんねるでは現在の新聞は評判が悪いけど、
新聞が反政府的なことを書けて、
言論の自由や表現の自由が保証されている
という点はすごく良い。お上の意向に反する意見も読める。
敗戦までは、お上の意向以外の情報は、国民には入らなかった。
新聞も、嘘八百の大本営発表を載せるだけ。
だから本土大空襲の最中でも、若い連中は日本の勝利を本気で信じ、
玉音放送はまさに晴天の霹靂だったと言う。
(大人は「日本は負ける」とうすうす悟っていた人も多かっただろう)。
で、この人はゼロの人かね?それとも桜花の人かね?
>>492 そんなことばかりでもないぞ
うちの爺さん大学の医者でな、
親父は三人兄弟で
三人とも大学行ってんだけどな
一番下の叔父さん、予科練で特攻して死んでる
靖国の庭でしか会ったことないわ
870 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 08:18:21.58 ID:00HpAbYei
>>863 近衛以外にも日本には華族出身のコミュニストで売国奴が多数いる。
日本には華族出身のコミュニストで売国奴が多数いる。
細川護熙の父親も侯爵の家に生まれ、コミュニストの巣で「官庁人民戦線」で知られる企画院事件があった企画院顧問。あえて叙爵を受けないアカで近衛文麿の側近だった。
また、近衛文麿のブレーンになった公爵西園寺家の嫡男の西園寺公一は、ゾルゲ事件で尾崎秀美らと同様に逮捕。他の共犯者は死刑だったが、公爵家を廃嫡で済んだ。戦後、中国に移住し大臣級の扱い。と交流。
近衛内閣のブレーンはコミュニストばかりだった。ある意味、日本は近衛によって、赤化して資本主義の総本山のアメリカに戦争を挑んだ。これが事実だ。
871 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 08:21:18.21 ID:00HpAbYei
>>867 繰り返しになるけど、言論統制を進めたのは朝日新聞記者の尾崎と近衛だよ。
近衛の側近は、朝日新聞の尾崎秀美ほかの偽装右翼のコミュニストばかりだった。
史実を追えば、近衛は日本を国家社会主義国家にするためのきっかけとして盧溝橋事件を率先して拡大した。
1940年に近衛内閣で大政翼賛会が出来、日本は単一政党しかなくなった。これが政治的には国家社会主義体制の開始だろう。
経済的には、1940年12月7日に「経済新体制確立要綱」が作られる。これにより統制経済が始まる。
1942年5月26日には傘下組織である日本文学報国会が結成。
1942年6月23日には大日本産業報国会・農業報国連盟・商業報国会・日本海運報国団・大日本婦人会・大日本青少年団の6団体を傘下に統合した。
1942年12月23日には大日本言論報国会が結成された。
こうして日本は国家社会主義国家になったのだ。
872 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 08:29:32.30 ID:00HpAbYei
日本人が記憶しておいて欲しいことは二つだ。
一つ
日本解体を狙う勢力は、対外戦争を煽り、危機を作り出し、言論統制をして権力奪取をして、戦争を行い敗戦革命を狙ってくる。
愛国心を過剰に煽る極右は売国勢力側だ。
二つ
しかし、言論の自由を重んじても、朝日新聞は日本から滅さなければならない。理由は、大戦を招き、戦後も捏造で工作活動を続けているからだ。
法律では言論統制になるから、購読停止運動とスポンサーへの抗議による民間ベースの運動で倒す必要がある。
873 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 08:38:02.96 ID:qGF35SSK0
―江名さんが学徒動員で召集されたのは、昭和18年の12月。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>江名 私は偵察員だったので、ゼロ戦どころか飛行機の操縦をしたことはありません。
>―操縦をしたいとは思わなかったんですか?
>江名 操縦員は運転手さん。私は運転手付きのご身分の人間だと思っていました。
>機長ですから社長ですよ(笑)。だから操縦員に対する憧れはありませんでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>―国や命令した軍に対して、恨みなどあったのですか?
>江名 全然ありません。日本人の一員として祖国のために。その気持ちだけですね。ただ、命を捨てるのは悔しいと思いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一応、徴兵で召集されたみたいな表現されてるけど
ちょっと疑問なのは、徴兵された兵士がいきなり社長みたいな身分がありえたんかな?
なにか特別な身分だったのでは?と勘繰りたくなるんだが そういう身分なら恨まないかもしれないけど
>>832 女給カフェをキャンペーン張って潰したのも朝日だよ。左翼は庶民が楽しいと革命にならないから娯楽を憎む。
★ 朝日新聞 ★の1927(昭和2)年8月3日号は「ゆうべ銀座でモダンボーイ征伐 カフェーや酒場を襲って百五十名の大検挙」と大見出しでこう報じた。
「警視庁では突然一日夜八時から警視庁不良少年係りの飯島警部を指揮官に十数名のいずれも腕利きの刑事を総動員し、築地、北紺屋署と協力、
二日払暁二時にわたる間一方は京橋、他方は新橋までに刑事の伏兵を配置し、その他は一斉に銀座街のかねてモダン連殊にラッパズボンを目標にして大検挙を行った」
投書があったようで、この件での検挙数は150名を超えた。
この類の記事は毎週のようにどこかの新聞に載った。
875 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 08:50:24.71 ID:00HpAbYei
>>832 毎日も女給カフェ潰しをしてた。
マスコミ主導だった。
新聞、雑誌、労働組合、さらには福祉関連の組織からも、カフェー業者への規制を厳しくするよう要請がだされた。「女給たちの待遇の悪さ」が問題になっていたのである。
毎日新聞は病院長や弁護士、実業家などの識者を現地で見学させて「カフェー是非」という記事を掲載した。
また大阪朝日新聞は、「泥合戦のカフェ」というタイトルの連載をはじめた。
賛否両論が熱くかわされた末、同年9月、警察当局が意見等を集約し、「カフェー取締規則」を制定しようとしたところ、業者らは強く抵抗した。
両者のせめぎあいの末、「カフェーの風紀」や「衛生」などについての「規則の執行」という穏やかなものに落ち着いた。
877 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 09:41:06.82 ID:QnxNPOE00
>>834 インテリや物書きに左翼が多かったというのもあるが、
警察や公安もインテリや物書きに有形無形の圧力かけてたからな
当時の記録の多くが、そういうやつらが書いたり撮影して残したものだから、
勢いそういう世相だったみたいな流れになるよな
市井の一般人個人の日記や手記には、そうじゃないものも多いし、
それらをまとめた書物もあるけど、絶対数が少ないし
今はネットがあるから、そこまで偏ったイメージを後世で持たれることはなさそうだけど
878 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 09:41:58.05 ID:V4ZytcCL0
軍人の仕事は死ぬこと
879 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 09:48:22.48 ID:QnxNPOE00
>>873 見張り員には驚異的な視力が必要で、
こればかりは厳しい訓練をいくら積んでも誰にでも身に付くものじゃない
他にも注意力とか洞察力とか推理力とか機転も必要だけど、まずは視力
日本軍はレーダー開発がうまくいかなかったこともあって見張り員に頼っていたし、
逆にずば抜けて視力の良い兵士は引っ張りだこだったようだよ
まあ見張り員があまりに優秀すぎてレーダーの開発が遅れたってのもあるけど
いくら見張り員が優秀でも、水平線の向うは見えないからね
レーダーより、まともな無線機が無かったことも痛い。
ヘタしたら隣で友軍機が攻撃受けてても気づかなかったり。
881 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 09:58:54.97 ID:WCSchIqlP
戦前で大学生。しかも私立なんて
親が金持ちのボンボン。社会的にスーパーエリートじゃねえか。
当時の普通の若者でもなんでもない。
当時の普通の平均的な若者なら
農村の小作の次男坊で、高等小学校あがりで徴兵を受けたとかだろ。
軍隊のメシが旨くて驚いたとか。農作業なら暗いうちから夜中の夜なべまで
働かなきゃいけないのが
明るくなる6時まで寝られて、軍隊はラクでいいとこだった
とかだろ
882 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 10:12:26.22 ID:00HpAbYei
>>877 違うな。朝日新聞は確信犯だよ。
朝日は戦前・戦中は敗戦革命を狙っていた。
敗戦革命とは自国を対外戦争を誘導し、敗戦させてそのドサクサに革命する手法だ。ロシアはそれでソ連になった。
敗戦革命について知るために、レーニンの「帝国主義戦争から敗戦革命へ」の戦略的、戦術的展開を一九二八年(昭和三年)のコミンテルン第六回大会に於て採択された決議
「帝国主義戦争と各国共産党の任務に関するテーゼ」
からその要点を抜き出してみよう。
「帝国主義戦争が勃発した場合に於ける共産主義者の政治綱領は、
(1) 自国政府の敗北を助成すること。
(2) 帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること。
(3) 民主的な方法による正義の平和は到底不可能なるが故に、戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること。
である。
883 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 10:17:06.66 ID:XIuqoUmi0
うちの家系でも戦争行ったの一人しか居ない。
九州に到着した時点で戦争終結なったっぽいので、実際には参加してないようだが。
工学系の大学生はやっぱ優遇されてたっぽいな。
884 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 10:32:38.26 ID:WCSchIqlP
戦前の旧軍をdisってるのは、たいていインテリや金持ちのボンボン
インテリのオレ様が卑しい百姓あがりの下士官に殴られた
とかを根に持ってる連中
当時の一般的な国民は
娑婆の身分に関係なく平等に扱ってくれる軍隊を支持してたし
貧しく厳しい農村の暮らしに比べれば
軍隊の衣食住・訓練などは天国のように贅沢でラクだったと言ってる
>>703 徴兵組は「兵隊さん」だな
大抵の場合徴兵組は兵(二等兵・一等兵・上等兵・兵長)の階級で終わる
>>875 当時のカフヱが制限されたのはノーパン女給が鏡張りの床を歩いたり、コーヒー飲みながらチップ払って乳揉んだりしてたから
887 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 10:45:29.82 ID:2hynLZmBO
888 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 10:45:59.38 ID:00HpAbYei
>>886 モダンボーイは何してたんだw
ラッパズボンかいかんのか?朝日としては。
★ 朝日新聞 ★の1927(昭和2)年8月3日号は「ゆうべ銀座でモダンボーイ征伐 カフェーや酒場を襲って百五十名の大検挙」と大見出しでこう報じた。
「警視庁では突然一日夜八時から警視庁不良少年係りの飯島警部を指揮官に十数名のいずれも腕利きの刑事を総動員し、築地、北紺屋署と協力、
二日払暁二時にわたる間一方は京橋、他方は新橋までに刑事の伏兵を配置し、その他は一斉に銀座街のかねてモダン連殊にラッパズボンを目標にして大検挙を行った」
投書があったようで、この件での検挙数は150名を超えた。
この類の記事は毎週のようにどこかの新聞に載った。
889 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 10:47:29.02 ID:HlZibIxC0
うちの親族戦没者の手紙には「ランニングシャツ」だの「クラッチ、ハンドル」だの
カタカナ用語が普通に頻繁に出てくる。
陛下のため、お国のためとも書いて無くて「お世話になった故郷のためにも」だけを何回も書いている。
検閲で塗りつぶされるなんか地名だけで、言うほど自由が奪われてはいない。
>>889 届いた手紙は「検閲済み」だからな。
届かなかった手紙もあるだろう。
って話にしかならんよ。
891 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 11:15:59.84 ID:ohqKPEJl0
>>341、
>>351 オイラの爺ちゃん金沢だったけど、関東軍だった ノモンハンには行ってたよ
工兵で病院造ってたんだけど、戦車が砲撃してきて怖かったって
乱入してきたロシア兵と白兵戦になって、相手は図体はデカイが意外に弱かったって言ってたな〜
爺ちゃんの兄貴はトラック島に勤務してて、輸送船で日本に帰ってくるときに米潜水艦に魚雷撃たれて撃沈・・・
892 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 11:17:51.76 ID:HlZibIxC0
>>890 1.の江名さんのインタビューを全部読んでこい!
>>29 攻撃中止になったら爆弾は海に落として帰るんだよw
燃料も節約するし
>>888 ああすまん、その手のエロカフヱが流行るのは昭和五年以降だ
それはラッパズボンを穿いた若者がカフヱーや酒場を襲って検挙されたって事だ
当時ストームと言って大暴れする若者連中が居たんだよ、今で言うチーマーや暴走族みたいなもん
例えば夜桜お節こと、中川きよ子(当時19)の居た夜嵐団なんかは詐欺恐喝空き巣お目見え美人局の常習犯だった
895 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 11:23:31.70 ID:XB/xxweJO
基地側にしても爆弾積んだまま帰って来られても迷惑だから、
何処でもいいから敵の居るところに突っ込めと言っていた。
だから、沖縄では地上に体当たりした特攻機もあった。
896 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 11:27:16.61 ID:HlZibIxC0
>>893 一回目は抱えたまま着陸してるんだよ。
皆インタビュー全部読んでから書き込めや!
897 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 11:28:51.75 ID:+/U1Y69d0
検閲だの言論統制があって〜〜暗い時代だったというけど
3年8カ月続いたミンス政権時代忘れたか?
本気で2チャンネルつぶそうとしたの
大規模規制頻繁に行い警察動かしてヒロユキ逮捕しようとし
岡田や公安の中井、岡崎トミ子がやたら熱心だったの?
898 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 11:31:59.42 ID:00HpAbYei
>>894 色々書いてくれてありがとう。
戦前も、今と大差ない日本で、朝日が変質させて行ったことが読んだ人には伝わったと思うよ。
>>690 まあ職業運転手とか職業教員と言ってるようなもんだ罠。
900 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 11:39:15.68 ID:HlZibIxC0
大戦中の連合国側、例えば英国での庶民の生活を書いたものを読んでみな。
日本だけが言論統制めいたことをしてたのでないと分かる。
英国でも軍事的重要地は農地や邸宅が強制的に接収されたり借り上げられたりして同じだ。
大戦中はどこの国も「非常時」だったのだから、普通の生活と違って当たり前。
それをサヨクやマスコミは日本だけに自由が無かったと印象操作してきた。
901 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 11:50:43.97 ID:+/U1Y69d0
マスゴミはバカだから学徒出陣が悲劇の象徴のように言うけど
アメリカは大学生の徴兵猶予などはじめからなかった
B-29操縦してサイパン島から日本に来たのも
グラマンで民間人に機銃掃射したのもアメリカの学徒兵
徴兵猶予なかった分訓練も十分だった
902 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 11:57:51.13 ID:WCSchIqlP
>>901 そもそも学徒=旧制高校生・大学生
だから、スーパーエリート
同学年の1%くらいしかいない金持ちの子弟や上流階層
百姓の次男坊・三男坊が徴兵されてもいいが
俺たちのようなエリートが徴兵されるなんて悲劇だああああ
というクソ生意気な、民主主義・国民の平等を無視した言い草だからな
>>902 旧制高校はそれなりの資産家の子が多かったけど、
大学は必ずしもそれだけではない(無論、割合で言えば資産家が
多かっただろうけど)。
大学生として学徒出陣したうちの祖父は
地方の農家(極貧ではないけど農家としては中より下)
の出で、成績が良かったので
村の人々が学費を出し合い、東京の私大に進学させた。
(旧制高校経由ではないので帝大には行けなかった)
日本が貧しかった昔は、そういう例がよくあった。
特に無医村では、成績の良い子に、
村がカネを出しあって医大に進学させ、
そのかわり、卒業後は必ず村に戻って開業医になることを
約束させる、ということもしばしばあった。
904 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 12:21:07.85 ID:HlZibIxC0
>>902 それは戦後のサヨクエリートがそう印象操作しただけで
当時の本人らはそんな事は言ってない。
905 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 12:25:18.69 ID:hhgYaMLt0
自分たちと変わらない普通の若者が国のために死にましたって方が悲劇的に感じる
時代が違う価値観が違う空気が違う娯楽もなく国の命令しかなかったって方が
それなら仕方がないかもねって他人事のように見てられる
ジャズ聞いたり映画見たり友達と酒飲んでバカ騒ぎしたりってのがリアルに想像できるから苦しい
906 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 14:57:49.14 ID:NfYjpeFPi
>>905 コミュニストは、偽装右翼の橋下など使って同じことを日本でまたしようとしている。
危なかった。今後も要注意だ。
今の社会を守れるかはかなり微妙な情勢だ。下手すれば、偽装右翼が思想統制し日中開戦、意図的に敗北し、中国の属国になり民族浄化の可能性がある。
>>192 アメリカはガンカメラを装備して記録してたからな
908 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 14:59:46.98 ID:M7bVVTdj0
>>698 >敗戦があったから軍産状態やら歪な体制が是正されて
終戦になれば軍産体制はもとの体制にもどるのは当たり前。
戦後の発展は平時の必然。ただし、財閥解体のような歪な
変革があったし、航空機産業がつぶされたので、発展が阻害
された面も多々あったが。どれも結果論だ。
>>884 なんかそれ当たり前のような
例えば今、中卒のDQNに毎日ボコボコに殴られて平気でいられるやつなんていんの?
910 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:08:34.67 ID:NiRHAcFpO
うちの爺さんはロシアのシベリアに行ったみたいだけど、寒いし食料はないしで地獄だったと。友人や知人が餓死や凍死する。未だにロスケと朝鮮人は鬼だと言う。まさにその通りだ。中国は孤児を育てたりいい人もいると。
911 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:08:49.39 ID:6fFynM7rO
慶應幼稚舎の軍事教練は軽井沢でピクニック、
甲種合格でも赤紙は来なかった。運が良かった。
食べ物に困ったこともなかったし、あの戦争時代は私には楽しかったね
って、有名ホテルの社長がインタビューに答えているのを私の戦争っていう番組で見たけど、一方、
早稲田は当時は平民の大学だったのかね。
912 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:11:15.67 ID:RAsyFsmw0
特攻隊で、わんこ抱いてみんなで笑顔で映ってる写真
あの写真が一番好きなんだけど一番泣けるわ
>>910 俺のじいさんもシベリア抑留だけど全く同じ。あと露助は無教養でバカだとも言ってた。
抑留で体をこわしてあまり長生きできなかったけど、戦友はみんなバタバタ死んだんだから
いつ死んでも仕方ないと言ってたな。
>>891 すごいねえ爺さんw よくぞ生きて帰られた
915 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:27:03.33 ID:NfYjpeFPi
>>913 シベリア抑留で有名な瀬島龍三は敗戦直前に満州に軍使として渡り、ソ連と交渉。帰還できたがあえてせず、シベリアで赤化した日本のトップとなるべく訓練を受けたとされる。
また、シベリア抑留も日本の関東軍参謀がソ連軍と交渉し、賠償のかわりに日本兵を労働力として提供するという密約を交わしていたという説もある。
しかし、実際は賠償の代わりで無く、思想訓練して革命軍として使うつもりだったろう。
実際、抑留者は日本帰国時は「天皇島に上陸し、革命軍として戦う」とインターナショナルを歌いながら上陸した。
戦後、瀬島は伊藤忠でトップになったが、東芝のココム違反事件で、ソ連に工作機械を輸出する指示を出したのは瀬島とされている。
日本にとって第二次世界大戦はコミンテルンによって仕組まれ敗戦したのだ。
916 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:27:11.52 ID:t99P3OYf0
俺の叔父は海軍の少年兵(18歳)で横須賀にいたけど、15日以後も同じように訓練の日常
が続いて
9月2日まで終戦の感じがしなかったって
917 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:33:31.44 ID:NfYjpeFPi
>>913 瀬島龍三など大本営の参謀はコミンテルンと連携し敗戦革命のために間違った戦争指導していた可能性すらある。
コミンテルンは、コミュニストに積極的に軍に入るように進めていた。敗戦に導き、革命武力を得るためだ。
大本営には正しい戦果の報告が上がっていたが瀬島が握り潰していた。そして、楽観的作戦で敗北を重ねた。
この辺りは堀栄三大本営参謀の回想録 『大本営参謀の情報戦記』 に詳しい。
艦攻って3人乗りだけど特攻の時もパイロット以外の2人も道連れで同乗するのか(´・ω・`)
>>913 シベリア送りなら関東軍
自国に騙されたかわいそうな兵隊さんじゃな
920 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:39:23.63 ID:L4QywWVKP
>>909 当時の国民(大正生まれ)の平均学歴は高等小学校卒だ
中学校・高等女学校(今の新制高校)にいけるのは1/10
高等学校・大学に進学できるのは1/100
学費が払えないと鼻から進学なんてムリ。家のために働くのが普通
貧乏人の秀才はカネがないといくら勉強ができても進学できず、
カネがいらない陸軍士官学校や師範学校を目指してる
当時の中学校卒は今のマーチ以上の学歴
軍隊では全くの平等に国民を扱ったから
普通の庶民は、軍隊生活はラクでメシは旨かったといい、軍隊を支持し
上流階級の子弟はこの世の地獄だったと言い回ってる
>>905 戦前はジャズも洋画も見れなかったと思い込んでいる層がいるのは淀川長治や油井正一が死んでしまったからなのだろうね
>>919 そう、関東軍でハイラルにいた。でも戦争末期に部隊が南方(たぶんペリリューかアンガウル)に引き抜かれたんだけど
農家の長男だったこともあって残されたって言ってた。だから部隊の中では生きて帰れて運のいいほうだったんだよ。
923 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:44:20.36 ID:KqBSYUZy0
朴正煕とか洪思翊はすごいね
特に朴正煕は生家が極貧だったらしいから
924 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:45:10.40 ID:952j+htOO
>>886 お偉方が行くしゃぶしゃぶ屋みたいなもんか
昔から庶民には厳しいのぅ
925 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:48:29.29 ID:ZsNLrf2n0
>>920 大卒だと特別嫉妬の対象になってイジメられたわけで
逆差別があったでしょ。
でも、明治の日露戦争のあたりまではそんなことなかったのにね。
やっぱ陸軍が226事件とかでアカにまみれて金持ち憎しになってた
からだろうな。
>>920 庶民にとっては軍隊が楽だったなんてあまりに単純すぎ
927 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:51:30.55 ID:ZsNLrf2n0
>>918 三人一緒に死ぬよ。鈴木寛治とかいう人は、その3人乗りで残り二人は
撃ち落とされて死んだけど、1人だけ海に浮かんでるところを米軍に
すくい上げられて、生き残り、手記を書いている。
928 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:53:38.91 ID:DAlleYlQ0
>>920 ど田舎暮らしの父親は下宿して同大。
学徒動員で九州で訓練。
皮のスリッパで往復ビンタは当たり前。
辛かったって言ってた。
指怪我して壊疽になって、麻酔なしで手術とか。
訓練中に終戦迎えたから生き残ったけど、南方に行く予定だったらしい。
929 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:53:42.86 ID:ZsNLrf2n0
>>926 戦前の庶民はコレだったからな・・・。まあ軍隊がきつかったとしても普段と同じ?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B3%E9%83%A8%E5%B1%8B%E5%8A%B4%E5%83%8D >朝早くから夜遅くまで、ひたすら肉体労働を強いる工事現場が主体であった。約180kgのもっこを
>二人で担ぐなどの重労働が一日15時間以上も要求され、それが連日休みなく続くのである。
>食事は立ったままとらされ、施錠されるため外出は不可能だった。
>北海道は冬期間は厳寒な気候によって工事ができなくなる事もあり、3〜6ヶ月の契約である
>場合が殆どであった。しかし、体罰を伴う重労働に加え、不衛生な環境と粗末な食事
>(特に副食が不足した)により、健康を損なって脚気などの病気になる者が多かった。
>また捕らえられた脱走者は見せしめとして、縛り上げられて棒で殴られたり、裸で戸外に
>放置して、蚊やアブに襲わせるなどの凄惨なリンチを受けた。こうして多くの命が失われ、
>その遺体は単に遺棄されることが多かった。タコ部屋自体が山中の人跡未踏の地にあることが多く、
>運良く脱走に成功しても、山中での遭難等で命を落とすことは少なくなかったようである。
931 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:56:47.13 ID:ZsNLrf2n0
貧乏人が合法的に金持ちの坊っちゃんをぶん殴れる状況になったら、殴るだろ?
特に戦前は貧富の差が激しくて憎しみいっぱいだし、今よりもっと貧乏人が
教育をろくにうけてない野蛮人みたいな感じだったし。
特攻隊員で生き残った
この時点でお察し
933 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 15:59:59.60 ID:ZsNLrf2n0
しかし特攻隊にいて、出撃前に終戦って一番美味しいケースだよな。
航空部隊は死亡率が高いので食料とかで優遇されてて食べ物がいっぱいだったし
特攻隊と名乗れば女の子にもてもて。
自由行動もかなり許されるし、温泉の保養旅行まで許されている。
そういう状況だけ体験して、出撃なしで終戦とか幸福な人だ。
934 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:01:55.77 ID:RAsyFsmw0
935 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:02:20.92 ID:ZsNLrf2n0
936 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:02:46.75 ID:DAlleYlQ0
いやこの人死にそうな経験もしてるよ。
>>936 生き残った特攻隊はあれだとか、得したとか・・・
この手のバカには言っても無駄だよ
938 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:05:12.63 ID:ZsNLrf2n0
ネトウヨ御用達の「アーロン収容所」だけど、あれちゃんと読めば、
アンチイギリスの話ではなく、アンチ日本軍の話だってわかる。
会田雄次は、京都帝大卒だったが、幹部候補生試験を受けず二等兵だった
ため、大卒であることをひた隠しにしていた。
「アーロン収容所」会田雄次 p.181
”大学卒業者に対する日本軍隊の、暗い、そして執拗な憎しみが、
こんな状態にあってもなお、めらめらと燃えていたのである。 ”
939 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:06:52.54 ID:RAsyFsmw0
うっかりレス返してしまったがこいつは相手しないほうが得策だな
940 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:07:33.34 ID:ZsNLrf2n0
ネトウヨ負け惜しみすごい
941 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:10:34.36 ID:ZsNLrf2n0
海軍は大卒が特別にイジメられたって話はほとんどないんだよな。
陸軍は士官学校卒が、旧制中卒扱いであったため、幹部候補生試験の
入試基準を「大卒」ではなく「旧制中学卒」に下げてたが、
海軍の幹部候補生試験は「大学生・大卒」だった。
つまり海軍は大卒者を優遇してるし、陸軍みたいに変に嫉妬してない。
外国的っていうか、さすが”スマートな海軍”だなw
942 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:12:13.69 ID:9QJqfci0I
自爆テロリストの武勇伝か
死んでから自慢しろよ
>>941 海軍の幹候って何だよ?
予備士官のことか?
944 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:14:06.26 ID:ZsNLrf2n0
945 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:14:54.29 ID:1bYmIJbDO
キモイのがいるな
まあネトウヨとか言っちゃう時点でお察しか
946 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:18:59.69 ID:YO6ZGSPF0
現代の若者見ても見ぬフリしてるんなら、ただの非国民だろ
特攻隊員が老害に成長した例そのもの
947 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:19:25.51 ID:ZsNLrf2n0
948 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:20:21.96 ID:p8dUNOut0
ZsNLrf2n0
お前、必死すぎ。
949 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:24:29.33 ID:L4QywWVKP
>>941 海軍は貴族制のイギリスがお手本だったから
エリートを優遇して、一般庶民とは差別しまくった
陸軍では士官も兵と同じ飯ごうの食事だったが
海軍は士官は、高級レストランの食事のように兵を給仕につけて
ナイフとフォークで洋食
日本を敗亡に追い込んだのは無能海軍の連中なのに
海軍マンセー、陸軍悪者士官は、ひいきされた大卒エリートたちによって
撒き散らされた
950 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:28:36.52 ID:LwedBD9j0
君が海軍を希望した理由を言いたまえ。
「はい。自分は陸軍が大嫌いだからであります。」
ほー、そうか。君とは旨い酒が飲めそうだ。
951 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:30:19.20 ID:ZsNLrf2n0
>>949 まあ、陸軍も、輸送船で移動中とかは、士官の食事と兵卒の食事は
全然違ったし、船室も違ったし、病室も全然違ったしそのへんでは
差別はあるんだけどね。荷物を持たなくていいし。馬に乗れれば馬移動。
車で移動すれば尉官旗をかかげて顔パス。
日本の場合陸軍はどうしようもない島に置き去りだから差別化が
無理だったってこともあるんだろう。海軍みたいに食料と一緒に
移動しないし。
952 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:33:12.65 ID:LwedBD9j0
>日本を敗亡に追い込んだのは無能海軍の連中なのに
「無茶口を言うな」とみなが言う。
953 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:35:50.26 ID:L4QywWVKP
戦前の日本は本当に貧しかった
平均的な日本人である農村の重労働に比べたら
軍隊の訓練など本当にラクで、明るくなるまで眠れて、夜になったら寝かせてくれて
食事は銀シャリのご馳走ばかり
進級試験に合格さえすれば、誰でも平等に下士官へも出世でき
故郷に錦を飾ることもできた
軍隊はいいとこだった
というのがかき消された庶民の声というのは事実
954 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:36:49.10 ID:gKl1Cqhi0
「スミス都へ行く」ってそんな古い映画だったのか!
あれすげぇ映画だぞ!
955 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:42:32.29 ID:LwedBD9j0
支那の夜 支那の夜よ
港の灯 紫の夜に
上るジャンクの 夢の船
ああ忘られぬ 胡弓の音
支那の夜 夢の夜
何日君再来
956 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:46:50.51 ID:gQzNpBtq0
童門冬二さんは1927年生まれで、予科練に入って前線にも出た年代だが
戦後は東京都庁に勤め美濃部都政の幹部として企画調整局長、政策室長を歴任し、
知事の辞任に付き合って51歳で退職し、小説を書いている。この方のお話によると
予科練上がりには家が2軒たつほどの退職金がでたけど、戦後2年で全部飲んでしまった。
それで区役所に入った。先月の読売新聞に書いてあった。
957 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:48:00.63 ID:B10YLI4L0
靖国で会おう
958 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 16:52:19.38 ID:gQzNpBtq0
茨城県江戸崎の元中学校の校長は土浦中学の時、教師の勧めで予科練に入ったけど
乗る飛行機もなく海岸での穴掘りで終戦を迎えた。戦後、茨城大学に入り、
教師になり、中学校の校長にまでなったが、現役教師時代に自分が予科練にいたことを
一切口外しなかった。予科練にいたことを秘密にしていたひとは非常に多い。
>>938 好き嫌いは別として、戦前戦中の社会を実際に知っている
昔の保守あるいは右翼的言論人は、さすがに、今の若い「ネット右翼」の
ように、単純ではない。
良い意味で複雑で深いね。特に文学系寄りの人はその傾向が強い。
左翼的な人でも、古い右翼系や保守系の言論人の書いたものからは、
いろいろと学べる所があると思う。
でも今のネット右翼の若者が成熟して昔の右翼言論人のレベルに
達することができるかと言われれば、疑問。
960 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 17:02:16.45 ID:ZsNLrf2n0
予科練出身者は「自分は特攻隊にいた」と法螺を吹く確率が高いらしい。
いうと一目置かれるから。
961 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 17:03:19.29 ID:LwedBD9j0
軍国主義を啓蒙したのは師範タイプだ。
予科練出に師範タイプは少ない。師範学校出に多い。
そこでGHQは師範学校を潰し教養学部(リベラルアーツ)を作った。
民主主義の教職員になるためにはリベラルアーツを習得せよ、と言うことだ。
軍国主義の権化が一転GHQの手先、民主主義の先兵になった。それが日教組だ。
兵学校出の奴らはこの裏切り者どもを今だ恨んでいるか?
962 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 17:21:21.10 ID:NfYjpeFPi
>>959 ネトウヨだけ言うなよ。
天声人語なんかレベル低下酷いぞ。
まず、言いたい売国的に結論から、
連想する単語を探して
その単語の出てくる古典の文章で始める。
後は、「ちょっと待って欲しい」とか天声人語のイディオムを入れれば天声人語になる。
知性や教養は要らない。Googleが使えて、イディオム覚えればアホでも書ける。
真の人間理解や思想や国家感のない売国のによる売国奴のための売文に過ぎないだろw
963 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 17:25:54.53 ID:NfYjpeFPi
>>959 誤字脱字訂正。
ネトウヨだけ言うなよ。
天声人語なんかレベル低下酷いぞ。
まず、言いたい売国的な結論をきめ、そこから連想する単語を探して
その単語の出てくる古典の文章で始める。
後は、「ちょっと待って欲しい」とか天声人語のイディオムを入れれば天声人語になる。
知性や教養は要らない。Googleが使えて、イディオムを覚えればアホでも書ける。
天声人語なんて真の人間理解や思想や国家観の欠如した聞屋よる売国奴のための売文に過ぎないだろw
964 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 17:31:40.42 ID:ojNNiqoE0
狂信者が語ってるwww
さっさと餅詰まらせてあっち逝けよ
965 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 17:34:20.58 ID:NfYjpeFPi
>>964 何を狂信してるんだ?朝日のレベル低下を嘆いただけだが?
朝日のレベル低下を嘆いたら何を信じてることになるのか?産経か?
産経は文章としては品はないぞw
966 :
永遠の0:2014/01/06(月) 17:38:35.31 ID:sVv4wGbNO
待ちに待った映画『永遠の0』を妻と二人で観てきました。隣のゲートの『かぐや姫の物語』は長蛇の列でしたが、こっちは割とひっそりと7分の入りか。おかげでゆったり座って観られました。
映画はただただ滂沱の涙。私はハンケチを握って流れる涙を拭くのに忙しく、恥ずかしいほどでありました。
原作は感動的でした。映画はそれを尊重し、けれんなく真っ向から映像化しています。
監督の演出手腕や演技指導には「俺ならこうする」と思うところは多々あったが、やや安っぽいCGを吹っ飛ばす圧倒的な「愛」の物語でした。
「妻子のために絶対に生きて帰る」と誓った戦闘機乗りが、ついに特攻を志願し、ニヤリと笑って敵艦に突っ込んでいく
――その精神の軌跡は、劇中の言葉のように「言葉では言いあらわせない」というのは本当でしょう。それがストンと納得できる圧巻でした。
こうして思い出しても瞼が濡れてきます。『たそがれ清兵衛』以来の感動でした。
フィクションが事実以上に心を打つのは、妻子への「愛」が祖国への「愛」に直結していくからでしょう。そういう先人が祀られている靖国神社への参拝を批判するのは、どういう卑しく歪んだ精神なのか――。
たとえ敗れたとはいえ、これだけの新鋭機を製造して米英列強に空中戦を挑んだ日本と言う国の偉大さに改めて感動します。シナ人や朝鮮人には思いもよらないことでした。
あの大戦においてすべて自前の技術で戦ったのは、米・独・日の3カ国しかなかった。戦後、米・日・独がGDPの1〜3首位を独占してきたのは当然でした。
この映画を全国の若者と世界の人々に観てもらいたい。
ストークスの本を読んでつくづく思うのは、世界は日本を誤解し、あえて誤解したままにしておこうとしているということです。もし欧米列強がストークスのように大東亜戦争の真実を知ることは恐るべき自己否定に至るからです。
スレタイ詐欺かよw
968 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 17:42:34.54 ID:ojNNiqoE0
>>965 お、狂信者のニューカマーがなんか語ってるwww
お願いだからこれ以上他国に迷惑かけないでね
969 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 17:45:19.45 ID:75Gkfu2z0
生き残ったことを肯定するのに必死、もう老い先短いくせに。
970 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 17:48:24.22 ID:0SuODUjP0
爺ちゃんの兄弟が特攻隊だったけど死ぬのが嫌で何度も帰還したらしい。
なんか罰を受けたって話も聞かなかったから黙認されたんだろうな。
そりゃ上司だって「なんで死んでないんだ」とは直接言えんわな。
971 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 17:52:54.90 ID:LwedBD9j0
振武寮に収容された隊員の多くが1〜2週間程度、
最短では3日程度で他部隊への転属または元所属部隊へ復帰した。
生きて戻ってきたことは激しく非難され、「人間の屑」「卑怯者」「国賊」と罵られたという。
振武寮の目的は帰還隊員にもう一度死を覚悟させて特攻に赴かせるものであったともいわれ、
隊員のなかには精神的に追い詰められ、自殺を図る者もいたといわれる。
寒がりの俺はすぐストーブをつけたいんだけど
祖父が「シベリアよりは寒くない」って言われるとなにも言い返せなくなる
973 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 18:02:52.37 ID:yBPQ0QG50
>思想の自由が憲法で保証された今とは違うと思う。
現在の日本に思想の自由があると思うか?
少なくとも最近まで、左翼思想の自由はあったが、愛国心
を持つ自由も、歴史の真実を語る自由も、事実上マスコミ
や教師、特殊な市民団体により封じこめられていた。
特に歴史問題に関しては正しいことや真実にもとずいて、
史実を修正する自由を妨害する内外の勢力がいることは
周知のこと。その点では戦前のほうがましだったかも。
>>973 今の日本に実際に思想の自由があるか否かではなくて、
憲法によって保障されているかどうかという話。
右翼的な方々が、今、もし言論の自由を否定されていると感じれば、
憲法を盾にして公然と文句が言えるでしょ。言う権利がある。
しかし大日本帝国憲法下ではそれは出来なかった。
時の政府の意向がすべて。
上の方で「朝日新聞が発禁になった」と書いている人がいたけど、
発禁原因の記事の著者は、むしろ右翼的な人で、
「今の政府の首相(東条だったかな)は、
天皇陛下の補弼をするのにふさわしくない」
てなことを書き、朝日新聞がそれを載せたので、
新聞が発禁になった。天皇を否定したわけではない。
要するに、思想がどうあろうと、
時の政府の思いのままにおもねるしかなかった。
憲法で言論の自由が保障されていなかったばかりに。
続きになるけど、私個人は右翼でも左翼でもない。
ただし、自由だけは絶対に守らなくてはいけないと確信する。
戦争末期、自由主義者(もちろん弾圧されていた)
の某著名大学教授が、学徒出陣の教え子から、
「寛容(自由主義者)は、不寛容(全体主義やファシズム)にも
寛容にならなくてはいけないのか」
を訊かれ、
「その通り」
と答えたという有名なエピソードがあるけど
(その教え子は戦死したとか)
そのへんの問題はあるけど。
「
976 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 18:13:24.10 ID:NfYjpeFPi
>>973 朝日新聞と近衛が作った記事クラブなどの報道統制は今も同じ。
戦前は、敗戦革命のため戦争を煽り、
戦後は、特アのため日本弱体化を図るために使われて来た?
977 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 18:17:38.65 ID:NfYjpeFPi
>>975 朝日新聞のような「捏造の自由」と「報道の自由」は違うよ。
捏造する新聞は世界中どこでも存在は許されない。おっと、特アでは捏造する新聞しか存在出来ないんだった。
だから朝日は日本が特アに併合されるのを望んでいるのかw
978 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 18:21:21.38 ID:sVv4wGbNO
私は法律専門家ではないから法律の専門的なことは言えないが、
憲法の保障する「言論思想表現の自由」というのは、
憲法があるから、国民みんなが黙っていても実現するような
ものではなくて、国民がきちんと
「それは言論思想表現の自由を阻害している」
と抗議してこそ、実現するものではないだろうか。
つか真珠湾ですでにあったわけで
2度出撃で2度ただいまだって・・・・
搭乗機の不調とか敵艦発見できなかったりで、けっこう引き返すケースも
多かったんじゃないの?
テレビの再現ドキュメント番組で、かなりの回数出撃後に引き帰した元教師の
特攻隊員の話し観た。
鹿児島の知覧か鹿屋どっちだったかの話し。結局最期は散っちゃったけどね。
全然大丈夫とかトッポぃお人じゃのう
984 :
名無しさん@13周年:2014/01/06(月) 21:00:58.43 ID:L4QywWVKP
>>975 世の中は
「自由」より「カネ」の方が大切だわ
衣食住足りてはじめて礼節を知る
まともに食えない社会では「自由」なんぞ無意味
戦前の貧しい日本で「自由」を謳歌できたのは、一部の金持ち・エリートだけ
>>721 正常性バイアスってやつでしょう・・・。
>>776 徴兵のとき本人が選べる。甲種幹部候補生=尉官、乙種幹部候補生=下士官、一般兵=二等兵
二等兵を選択すると運がいいと予備役にまわされ2週間で家に帰れる
たぶんお祖父様は乙幹か再招集のとき下士官候補に推薦されたか
>>971 罵倒だけどNHKの九州ローカルの番組は編集が甘かったんだが
不時着帰還兵が通常部隊転属に不満をもち再出撃熱望し直談判したとき、
参謀が「死に急ぐな」と叱責したのが真相
いずれの証言も、再出撃を希望した途端それまでニコニコしていた参謀が豹変し罵倒してきたとなってる
また、「代機をもらいに司令部に行った」というのは直談判に行ったという意味以外に有り得ない
通常部隊転属前夜に機材があてがわれる訳もなく、また司令部に申告するのはフェリー輸送で他基地から来たときであって、他人が輸送した機材を貰って出頭することはない。
また大貫少尉の自伝によると罵倒した倉澤少佐と陸軍特攻帰還兵は戦後、良好な交流を続けている
菅原中将は陸海軍で最も特攻に反対した人で倉澤少佐も強硬な特攻反対派だった
振武寮のデマは作家はやしえいだいの誘導に帰還兵が乗せられ、倉澤翁が元部下を庇って話を合わせたものと思われる
>>971 >生きて戻ってきたことは激しく非難され
ここはナレーターが言ってるんだが、
証言では帰ったことには菅原中将も倉澤少佐もニコニコしながら
「おう、そうか、ご苦労だったなあ」いうてましたが、
再出撃を希望した途端豹変して…となってる
同じVを再編集して別番組作ったんだが今度は証言の声にナレーターがかぶせてた
>>938 大卒で幹部候補生受けない人は2週間予備役で帰宅を狙った人だな
それで卑怯者としていじめの対象になった。特に同じ学徒で少尉任官した小隊長から酷いいじめを受けた
その人は戦後はその事を隠してるんだな、他の人たちはあっけらかんと予備役狙いのあてが外れたと書いてるがな
>>971 >最短では3日程度で他部隊への転属または元所属部隊へ復帰した。
と以下が矛盾するだろ
>振武寮の目的は帰還隊員にもう一度死を覚悟させて特攻に赴かせるものであったともいわれ
通常部隊に転属させるのに死を覚悟させるというのが矛盾する
だから
>「人間の屑」「卑怯者」「国賊」
という罵倒は「お前のような卑怯者に必死の特攻が務まるか!口答えせずに通常部隊に転属しろ」ってこと
エログロナンセンスとか批判的に言われてたような時代でもあったわけだしなぁ
992 :
名無しさん@13周年:2014/01/07(火) 00:51:14.55 ID:tu2cGyAM0
隼で突っ込むならともかく、末期は桜花だからな。
995 :
名無しさん@13周年:2014/01/07(火) 02:38:03.70 ID:rU+1Z3g90
>>982 かなり多かったはず。
米軍は電信が飛び交う量か何かで特攻出撃がある日を把握していて、その日は
艦隊を退避させていたらしいから。
>>992 >にもかかわらず陸軍が彼に「死ね」と言い張ったのは、最初の出撃での戦死を上奏してしまっていたから、です。
>このパイロットは無事敗戦まで生き延びました。
これで嘘、確実やな。
@上層部が生還を許さず
Aその理由は上奏したから
Bしかしその人は終戦まで生き残ってる
もう定番の嘘パターンだな、生還を許さなかったのが本当なら本当に死んでるがな
嘘話の場合きまって理由が「上奏したから」なんだよな、デマ流す人がどういうイデオロギーに染まった人だとよく解る
硫黄島とか決別電の後まだ生き残りが戦ってて、
これパターンになってて既に玉砕を上奏したので軍部は激怒したとか死ねと命令したとか流布されてるけど
実際の記録では玉砕上奏後の生き残りに参謀本部は毎回狂喜して何とか支援できないか思案してたんだよな
生還を許さなかった極悪な上層部の話は決まって終戦まで生き残った人の話なんだよな
例えば振武寮は名簿が残っててほぼ全員が通常部隊に送り返されてる
証言者は生き残ったことに後ろめたさから複雑な感情をもってて、かつ、生きろと叱責した上司に不満を持ってる
それを特定のイデオロギーを持った作家が利用し誘導し嘘話を作ってるんだよな
999 :
名無しさん@13周年:2014/01/07(火) 06:30:13.36 ID:nW9ITlgY0
1000 :
名無しさん@13周年:2014/01/07(火) 06:37:02.51 ID:XTMkp5TJ0
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