【文学】三島由紀夫、ノーベル文学賞候補だった　選考過程から50年で公開

村上龍の作品に球技が全国レベルの天才プログラマや、
学業優秀な不良グループが出てくるけど、
三島のガリ勉運痴ぶりしか噛み付くところがない左翼連中がこね上げた
いかにも三島を意識したキャラなんだろうなあと思う。

>>372

オリエンタリズムしかないので反対する要素がなかったからだろ、お前知的障害なんだから黙ってな

アレフもオウムのテロ戦争のA級戦犯死刑囚たちを慰霊として祀るのだろうか？

この人の行動には、何の興味も湧かなかった
焦って、何やってんの、このサルって感じ

>>409
まあ割とそのくらいはやる
７〜８歳なら考えられないレベルでゲームクリアするし

母が漢学者の娘で文学少女の文学志向だったからな。祖母の
影響含めて文才が培われるのは当然の環境だったといえる。

それ以外にも皆が皆じゃないだろうが、戦前は、作文に力入れてい
て総じて文章力高かったらしい。手紙の時代でもあったし。

漢学者の娘は祖母だったか？ごちゃになってきた。検索はしない。

お祖母ちゃん子だったらしいね。

>>3
ノーベル賞に色気を出してたら朝日とかが「三島は左翼ですよ」と嘘を言われ
その数年後に川端康成が取ったので日本人に順番が回るのは数十年後と聞き失望。
せめて左翼ではないことの主張として右翼的行動をとって楯の会から市ヶ谷駐屯地へ。

少なくとも毎日の行動とか、
交遊関係、日常の事象についての所感とか記録しておかないと
全く向上心のない人間になってしまう。

こんなんじゃ偉そうに文学を語っていても、
中身のない勝手な弁舌にしかならないね

現体制否定、究極手段として暴力も否定しないじゃ、当時の
感覚じゃ左翼と大差ないし。
どうせその人は、現国際秩序を無批判無条件に肯定する体制派保守だろ。

三島の自決は理解できる

しかし　川端は　知らん

>>420
有名な三島の高笑い

>>357 ：名無しさん＠１３周年：2014/01/04(土) 22:08:45.69 ID:EO7P2C99O
今の天皇家だって、

今の天皇は南朝家だよ
後醍醐天皇の直孫

三島にとってイデオロギーは二義的なものだろう

ここまでに澁澤が出てないのにびっくりｗ

イデオロギーは情死のアリバイだと以前から言われていたからな。

.
U　・ω・）　　手元にある三島の小説パラパラめくってみると、
　　　　　　　　描写には非常に凝ってる。表現として見事な物も多々ある。
　　　　　　　　あーでもないこーでもないとウンウン唸りながら書いたのだろうなと想像出来る
　　　　　　　　でもなぁ。べつにそれだけなんだよなぁ。
　　　　　　　　文体とかどうでもいい、中身で勝負しろ的な読者にとっては、
　　　　　　　　ほんとどうでもいい作家なんだよね。
　　　　　　　　割腹自殺だって、兵役検査に不合格になったので国粋主義こじらせました。だし。

　　　　　　　　石原慎太郎が三島のことバカにしてたけど、
　　　　　　　　まぁ石原もアレだけど、三島もアレだよ。
　　　　　　　　旗頭になれるタイプの人じゃない。

自衛隊をアメリカに売り渡すなといって腹かっさばいた
諫死そのもの
真剣に受け止めない奴は逃げてるね

>>177
大江は若いときに読むと、あの文体に惑わされて
深遠なことが書いてあるように深読みしてしまうんだよ。

年取って読み返すと、あの翻訳調の悪文が逆に気持ち悪くなる。
そして内容もカスであることに気付くんだ。

ややこしいことに
三島は言ってるよ。
思想は人を殺さないって。

＞＞石原慎太郎が三島のことバカにしてたけど、

してません！

石原は三島には恩義を感じている。

割腹の時石原は現場に駆けつけた数少ない知友。

石原の政治姿勢は　三島のような散華　で終結させるものではなかった

持続的な反抗＝ゲリラ部隊長みたいな役割を石原は担ってきた。

三島のように華と散れば　敵（アメ公）に残滅されるのを嫌った。

>>414
俺の小１当時の同級生たちは、ジャイアンツの監督人事をめぐって
川上派と長島派に別れて激論を戦わせていたｗ

三島の仮名遣いが間違いだらけってのはどうなの?

>>433
そんなこと言ったら、川端さんや谷崎さんも間違いだらけになるなあ。
旧かなですからなあ。

>>433
さういふ事を書くのならば具體例を出し給へ。
其れにしても君はわづか一行の文章で二箇所も間違へてゐるぞ。

×　仮名遣い
○　假名遣ひ

×　間違い
○　間違ひ

南京で虐殺した中国女の数だけ菊を育てて悦に入っている退役軍人の話、何だっけ？

>>436
『牡丹』

菊じゃなくて牡丹の木だ

>>432
でしょ？
俺も小１っつったらプールの着替えで必死に女の子のスジとか追ってたもの

小１なんてのはもう基本大人だ
おおまかに言って小１は２５才相当

>>431
石原は三島をバカにしてるよ。豊饒の海なんかボロクソ言ってるし、
「居合を見せようとして室内で日本刀振ったら鴨居に引っかかって往生した」等の
エピソードを披露して、晩年の三島が如何に滑稽な存在だったを
事あるごとに語っている。

>>431
いや、ちょっと嘲りの入った言葉を吐いてたよ。

最初に会った時、三島が背広を着ようとして、間違えて、石原の目前で地面に落としてしまったと。
で、三島は、ただそれだけで慌てふためいて、カッコ悪いところ見せてしまったことを石原に色々と言い訳したんだと。
石原は、「何でこの人は、こんなに気が小さいんだろう」とあきれた、というようなことを三島の死後に語っていた。

>>439を見てなかった。

本当だとすると、石原は最初に会った時から最後まで三島のことをバカにし続けてたってことだな。

川端康成氏を囲んで 三島由紀夫 伊藤整1|3
http://www.youtube.com/watch?v=mvn8-uD-ItQ

存在感や雰囲気がもの凄い
本物
伊藤整は戦後的な偽物に見えるがね

三島のお仲間臭が半端ないw

神戸ファッション美術館の日本の男服展で盾の会の
夏服と冬服の制服が展示されているので結構貴重

「日本を貶める日本人記者」 NYT 田淵広子 AP通信 山口真理　朝日新聞の大島隆

朝日新聞の大島隆です
ワシントンのたかしです
橋本市長の慰安婦の時に　主語を外して、偏向報道した　大島隆です
また　飛ばし記事かきました

ざこば
北野誠 何があったんや　バーニング！

みんなもできる梶原方式簡単財テク投資マンション購入方法
日本の３大メガバンクの　みずほ銀行　業務停止　１ヶ月

応神５世の孫
張一族５世の粛清　総百人
AKB48の商標登録代理人は　在日韓国人の金 展克 （朝鮮人　しばき隊）
石橋貴明が、AKB48総支配人の“脱法ハーブ疑惑”をおちょくった!
加藤浩次とテリー伊藤って誰が見ても反社会的でしょう

「日本を貶める日本人記者」 NYT 田淵広子 AP通信 山口真理　朝日新聞の大島隆

そのやさしさを秘かに
胸にいだいている人は
いつかノーベル賞でももらうつもりで
ガンバッてるんじゃないのか

ノーベル賞取ってたら、楯の会なんてやらなかっただろうな

>>447
楯の会がなければ日本の安全保障は今でもレイプされまくりだった

文章もそうだけど、要するに三島由紀夫は心が女の子だったんだな
女の子が何十年も、女の子が考える男らしさを得ようと頑張ったんだよ
悲しい話だね

慎太郎の舌打ちが聞こえてきた

三島は本当に真面目で正直なんだよ。
あのような最後だったんだけど、三島には
そこはかとなくコミカルさが漂っている。
そこが魅力で人気があるんだと思う。
慎太郎との対談は両者の違いが鮮明で
面白い。

三島が取るほうが
大江健三郎がとるより100倍マシだったな

三島由紀夫がノーベル賞を取ってたら自決しなかったか？
そんなの分からないよね。
自決したかもしれない。

ノーベル賞と自決はなんの関係もない。

自決したんじゃなくて、他殺。

>>444
そういえば盾の会の制服って、三島と堤清二が面識あったんで、西武百貨店が作ったんだよね。

中学生で最初に読んだ三島の作品が「憂国」、幸運に感謝してる。
「午後の曳航」の文章に西洋を感じた。
「夏子の冒険」、なんてことはなかったがそれでも読ませる。
「潮騒」は山口百恵。
「金閣寺」と「仮面の告白」を読んで天才だと思った。

晩年の作品はやや落ちるとみんな言ってるな。
まあそれでも一流なんだが。

浅田真央ちゃんへのやり口を見ていると、もう日本人に金メダルとかノーベル賞とか
与える気持ちはないのかもしれないね。逆風の時代だね。

今読めるものが殆ど無いというの残念だよね

結局作者本人を崇拝してないと面白くない程度の作品しか残せなかったということだね