寒い季節も暑い季節も、何故か食べたくなってしまうのがカレー。暑い季節に汗をダラダラ流しながら暑いカレーを頬張るのも、
寒い時に食べて体を温めるのもどちらも捨てがたい存在ではありますが、そのレシピは家庭により様々。
そんな、カレーの作り方について、読売新聞社が運営しているニュースサイト内にある掲示板“発言小町”で話題となっています。
話題となっているのは、「カレーを作ったら、彼に怒られました」と題したスレッドです。
こちらでは、「付き合って1ヶ月になる10歳年上の彼に手料理としてカレーを振る舞ったら怒られた」ということが書かれており、
彼が起こった理由というのが「カレーっていうものは、冷蔵庫のあまりもの、腐る寸前のものを使って作るから美味しいんだ。
この牛肉や野菜にいくら払ったんだ?勿体ない!」というもの。
結局、彼はそのカレーを食べることはなく不機嫌なままだったのだそう。投稿者は、他のユーザーへカレーはどうやって作るかを問いかけているのですが、
他のユーザーからは 結局、彼はそのカレーを食べることはなく不機嫌なままだったのだそう。
投稿者は、他のユーザーへカレーはどうやって作るかを問いかけているのですが、
他のユーザーからは ・作ったものにケチつける男は1000%外れ ・自分が経験したものがすべて正しいという自己中な人間 ・人間的にありえない
そんな男とはわたしなら別れます! ・まぁ、そんな偏屈男捨てて次に行きましょう。
彼氏さん、ちょっと融通が利かない頑固者ですね。もしくはケチ。 と、カレーの作り方云々よりも彼氏に問題があるというコメントが大半となっていました。
そもそも、彼氏が手料理を食べたいことが発端となっているだけに、文句をつけた後もヘソを曲げ、
折角の心のこもった手料理を食べないままとはあまりにも自分勝手すぎるというのが大方の見解です。
ただ、結婚前のこういった事柄により、相手の本質というのも見えるもの。
投稿者さんには是非、こちらの男性とよく話し合い、それで理解し合えないようなら距離をおくことをオススメしたいですね。
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