【社会】真相・真実を知ってがっかりした日本史の逸話・エピソード1位「沖田総司は美形ではなかった」
★真相・真実を知ってがっかりした日本史の逸話・エピソード1位「沖田総司は美形ではなかった」
日本の歴史上の逸話やエピソードは、教科書や小説、ドラマなどで語られていますね。しかし、それらの中には
「どうやら真相は違うらしい」というものも少なくありません。真相は美談でもなければ、感動的でもない場合が多々あります。
そんな、真相を知ってがっかりした日本史の逸話・エピソードについて、読者665名に聞いてみました。
Q.真相・真実を知ってがっかりした日本史の逸話・エピソードを教えてください(複数回答)
1位 沖田総司はヒラメ顔で決して美形ではなかった 28.0%
2位 上野の西郷隆盛像は本人がモデルではない 24.1%
3位 板垣退助は「板垣死すとも自由は死せず」と言っていない 14.6%
4位 上杉謙信は武田信玄に塩など送っていない 12.9%
5位 福沢諭吉「学問のすゝめ」の「天は人の上に…」で始まる冒頭は平等主義を訴えたものではない 11.9%
■番外編:「赤穂浪士の吉良邸討ち入りの夜、雪なんか降っていなかった」に衝撃
●総評
1位は「沖田総司はヒラメ顔で決して美形ではなかった」でした。ドラマや映画ではイケメンが演じ、漫画やアニメでは
かなり美形に描かれていますよね。ところが実際は、浅黒い肌のヒラメ顔だったという説が。ただし、現存する肖像画も、
決して「これが実像」と裏付ける証拠はないとか。
美形ではなかったかもしれませんが、浅黒いヒラメ顔であったという確証もないという点が、せめてもの救い!?
2位は「上野の西郷隆盛像は本人がモデルではない」という真相。公開された銅像を見て、彼の妻が「こげんなお人
じゃなかった」という感想を洩らしたとも言われています。西郷は写真嫌い、もしくは暗殺などの身の危険を避ける
理由から、顔写真が出回らないようにしていたそうです。
>>2へ続く
http://woman.mynavi.jp/article/131219-42/
>>1より
3位は「板垣退助は『板垣死すとも自由は死せず』と言っていない」。本人の回顧録では、「驚きのあまり声も出なかった」
と記されているそう。これについては、「実際にこれを言ったのは、現場に居合わせた自由党幹部の内藤魯一」、
「病院で療養中の板垣が、見舞いの客にこれと似たような趣旨を語った」など諸説あるようです。
4位には「上杉謙信は武田信玄に塩など送っていない」がランクイン。海のない甲斐では塩は輸入資源。そこで敵対する北条氏や
今川氏は、甲斐への塩の輸出を止めるという戦略上の措置を取りました。しかし、越後は依然変わらず甲斐との塩の売買を継続。
つまり、「贈った」のではなく「売っていた」のであり、単に以前から行われていた貿易だったといわれています。
5位は福沢諭吉「学問のすゝめ」について。生まれや血筋に関係なく、誰もが裕福で位の高い身分になれるチャンスはあると
いう意味では、平等を謳っているとも解釈できるのですが、少なくとも「お金の有無」や「身分の高低」で人や人生の価値が
決まるものではないとは言っていないようです。
年末の風物詩「忠臣蔵(赤穂浪士)」での、雪降る中での討ち入りのシーンはあまりにも有名。しかし、どうやら史実としては
討ち入り当日の12月14日、江戸は晴天だったとのこと。ただ、前日の13日は大雪で、14日も雪が積もっており、その銀世界の
情景から、いつしか雪が降っているというシチュエーションが加えられたのでしょう。(抜粋)
3 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:51:23.93 ID:p1lNg23v0
エジソンの99%の努力発言も正反対の意味に捻じ曲げられたっけ
4 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:51:31.85 ID:5vHEQKoT0
今更すぎてコメントに窮する
5 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:51:56.39 ID:wAdYSBRs0
甘く刺し労は奴隷貿易だっけ?
6 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:52:05.37 ID:lnCglTgZ0
Bカップだからな(´・ω・`)
戦国武将はバイセクシャル。
あ、コレ腐女子は喜ぶのか・・・・・・
徳川吉宗は暴れてない
9 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:52:44.65 ID:H8KnfQdW0
土方は男前
11 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:52:50.21 ID:HgwwEW0w0
義経もな。
マスゴミのウソ販売戦略。
12 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:52:55.41 ID:lsNdtwye0
> 「上杉謙信は武田信玄に塩など送っていない」
塩が無くて困ってたんだから。甲斐に売ったとしても美談だろう。
13 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:53:11.29 ID:F0NvH1Bx0
小野妹子は男だった
最近の歴史系ソシャゲで育った奴らは天然で美化してそうだな
>>1 源義経も
美形の俳優が演じるけど
実際は出っ歯のチビで美形とは、ほど遠いって聞いたな
16 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:54:07.26 ID:bSJnb9y4O
強けりゃいいんだよ
17 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:54:29.46 ID:sB2sgMXs0
天草四朗の顔を想像しようとすると三輪明広が邪魔をする…orz
個人的には「五条の橋は当時なかった」だな
19 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:55:02.18 ID:BcC/Vbh00
20 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:55:04.13 ID:RhYNYQCH0
沖田は和月が悪い
やっぱ坂本龍馬の存在
これが全てのガッカリ
>>9 写真何枚も思いっきり残ってるもんな。
聖徳太子は架空の人物・・・今は聖徳太子教えないんだっけ?
ナポレオンはチビ・デブ・ハゲだった。
24 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:55:42.38 ID:AkzDovgzO
騎馬隊は馬に乗って戦闘しない
高速な移動手段に使ってただけで戦うときは下馬
>>12 今川と北条が武田を経済封鎖して
弱らせようとしていた
上杉は今川と北条に同調せずに
商人を止めなかった
おかげで越後屋は大もうけ、お主も悪よのおというオチ
学問のすすめだからな。勉強しろと言ってるんだよな。
勉強すればするだけ人間の価値は上がるといってて
別に世界人権宣言みたいなものではまったく無いのに
人権派のお手本みたいに受け止められてるな。とくに団塊には
坂本龍馬のエピソードのほとんどすべてが創作
29 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:56:27.47 ID:8NQrOIRi0
30 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:56:27.65 ID:7HulyIyx0
新撰組最強剣士は永倉新八
31 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:56:27.80 ID:ewTcpciKO
キリストは朝鮮人だった。
32 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:56:29.21 ID:i9VlvP1v0
コーエーのおかげでメジャーどころは美男美女揃いですわ
南京ではよほど多くてもせいぜい数百人程度しか殺してないこと
35 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:56:52.29 ID:EeXO6s4R0
鑑真とガンジーは別人だった
個人的には裏切った当時の明智光秀が信長より年上のジジイだったことの方がショックだった。
37 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:57:12.71 ID:s6DMq02e0
からゆきさん - Wikipedia
からゆきさん(唐行きさん)とは、19世紀後半に、東アジア・東南アジアに
渡って、娼婦として働いた日本人女性のこと。
その海外渡航には斡旋業者(女衒)が介在していた。「唐」は、ばくぜんと
「外国」を指す言葉である。
からゆきさんとして海外に渡航した日本人女性の多くは、農村、漁村などの
貧しい家庭の娘たちだった。
彼女たちを海外の娼館へと橋渡ししたのは嬪夫(ピンプ)などと呼ばれた
斡旋業者、女衒たちである。
こうした女衒たちは貧しい農村などをまわって年頃の娘を探し、海外で
奉公させるなどといって、その親に現金を渡した。
こうした日本人女性の海外渡航は、当初世論においても「娘子軍」として
喧伝され、明治末期にその最盛期をむかえたが、
国際政治における日本の国勢が盛んになるにつれて、彼女らの存在は
「国家の恥」であるとして非難されるようになった。
1920年の廃娼令とともに海外における日本人娼館も廃止された。
多くが日本に帰ったが、更生策もなく残留した人もいる。
>>17 若い頃の三輪さんを思い出せ!超絶美形だぞ。
逆もあるな「演出」だと思ったら信長のうつけ時代?のトンチキな格好は
ガチだった 大将が先頭で突っ込んでいくとかねーよw と思ったら
信長さんは本当に先頭に立って突っ込んでいって足に銃撃くらった とか
仁徳天皇陵がどうも仁徳天皇の墓ではないらしいこと
41 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:58:08.72 ID:n46Rvmr90
水戸黄門最強。
>>22 厩戸皇子は実在だが、聖徳太子の業績と言われることを実際に行ったかは確かではないってことになってるはず
行われたのは行われただろうけど、一人で全てを行ったかはわからんということに
43 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:58:09.82 ID:FHej8oWz0
甲冑身につけて真剣振り回してた武将や侍が
手足がほっそりしててアゴが尖った優男なわけ無いだろ
みんな筋肉でムッチリしててケツアゴだよ
水戸黄門は諸国漫遊してないし、
副将軍という役職でもない。
45 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 20:58:36.08 ID:mF8BvryX0
武田の騎馬隊の馬は
ポニーより小さかった
なんだこの今さら速報(ドヤァ
三浦按針は地震の地割れから家康を助け出していない
>>12 高く吹っかけて暴利をむさぼっていたのではないか?
高句麗広開土王の碑文に記述されているように、
396年に広開土王が百済を討伐しています。
その時の百済は、南北に二つの拠点を持っていました、
北の漢江流域の「漢城」と南の錦江流域の「熊津城」です。
高句麗好太王は、従来の百済攻撃の方法を変更して、
最初に舟で京義湾を南下し、南の拠点であるために安心していた
「熊津城(利残国)を討滅させます、そして陸路を北行して
北の「漢城」を攻撃します、この攻撃に「漢城」は降伏して高句麗に
対して「忠誠を誓います」、好太王は討伐した南の利残国の「王の弟と
高官等」を捕虜にして平壌に帰還します。
南の「熊津城(利残国)」を好太王が攻撃している最中に
「国王と太子と高官等」が難を避けて九州島に避難してきます。
これが「倭の五王」たちです。
「倭の五王」たちは盛んに高句麗の横暴さを非難し、南宋に対して自分たちが
半島に残して来た地域の「軍事支配権」の承認を求めています。
「使持節都督、倭、百済、新羅、任那、加羅、秦韓、慕韓七国諸軍事安東将軍」
などと言う称号です。南朝は、「百済」を含めることは承認しませんでしたが、
その他の地域の「軍事支配権」は承認しています。
↑
これを知ったときはショックだったニダ
50 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:00:04.50 ID:QPeCDfYa0
大河ドラマの徳川家康を演じた滝田栄www
森蘭丸と織田信長の関係は、信長が女役で蘭丸はごつい
52 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:00:26.31 ID:PRc9yE2Z0
53 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:00:39.33 ID:7x3pV1K00
一休さんがヤリチンな上に両刀使いだったこと。
54 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:00:46.81 ID:eZGHRvhkP
別に美形の基準なんて時代によって変わるんだから、かまへんのとちゃうのん?
今の萌えキャラだって、200年も経ったら、今、江戸時代の春画を見るようなものと同じになるっしょ?
リンカーンの奴隷解放宣言は選挙に負けそうだったからどさくさ紛れに言っただけ
リンカーンの「人民の人民により〜」には奴隷は含まれていない
56 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:01:15.12 ID:rUvrIDYo0
孔明は韓国人
>>43 いわれてみればそうだな
みんな花の慶次にでてきたような
あんなかんじだったんだろうな
58 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:01:58.57 ID:Ss4VrgKb0
武田の騎馬隊は騎乗突撃なんかやってない
織田の鉄砲隊は三段撃ちなんかやってない
59 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:01:59.26 ID:K671l3tO0
>>1 西郷隆盛像
>彼の妻が「こげんなお人じゃなかった」という感想を洩らしたとも言われています。
「武士である西郷が、人前でちんちくりんの浴衣で人前に出ることはない」という意味。
顔は、弟といとこの、本人に似た部分を合わせて描いたもので、本人に似ている。
60 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:02:00.82 ID:HJlHidQr0
何もできないただの美形だったら
そもそも歴史に残りやしねーんだから。
設問自体がバカ女視点に媚びてるな。
61 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:02:06.84 ID:kt/tQb8bO
福沢のソレはやっぱり平等主義じゃね?
62 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:02:11.15 ID:SwRbQotC0
>>53 晩年は物凄くパンクな坊さんしてたんだっけか
>>3 正しくは、
「1%のインスピレーションがなければ99%の努力は無駄である」
64 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:02:33.05 ID:d/Efv6AS0
日本が韓国という国を命名したこと
韓国の国旗を作ったのが親日で日本名すら持っていたこと
親羅が倭の国で王が日本人だったこと
昔の韓国の主食が米ではなくドングリだったこと
65 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:02:40.95 ID:xH68J9ef0
>>48 普通敵国に塩売っちゃまずいやろ?
だが商人の生活を考えて
「you売っちゃいなよ!」
って出来ちゃうのが謙信さんのすごいところなわけで
67 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:02:59.47 ID:GkitBOhX0
>>3 エジソンの言ったのは「99%の努力があっても1%の閃きがなければ無駄になる」ってことだったね
69 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:03:11.13 ID:eZGHRvhkP
うさぎの足に肉球はない
71 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:03:23.54 ID:nIwpv7pH0
頼朝の肖像画とされていたものが実は違う人物のものだった、とかいくらでも
あるな。信玄と謙信が一騎打ちしていないとか。
南光坊天海の招待は明智光秀
るろうに剣心に斉藤一が出てきたときは
あまり新撰組ファンを敵にまわさないほうがいいという趣旨の手紙が届いたとかw
74 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:03:41.19 ID:EeXO6s4R0
三蔵法師が実は男だった事
ハマタが竜馬やってたドラマの沖田役がちょうどいいってことか
78 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:04:45.01 ID:SwRbQotC0
>>70 もっふもふやで
フローリングであしツルツル滑らせてるわ
義経はそれほど活躍していなかったし美形じゃ無かった
武田の騎馬軍団は想像だったし、信長の三段構えも無かった
はないの?
80 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:04:49.69 ID:ICyNH/id0
今の皇室が孝明天皇を殺してすりかわったことを教えてもらったとき
81 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:04:54.35 ID:o8Szf3NR0
沖田総司は美形では無かった
●知っていた
●今知った
みなもと太郎は正しかった。
83 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:05:05.53 ID:ZDp2hj0wO
浅黒いヒラメ顔って嵐の大野くんみたいな感じ?
人気あるやんwwwww
84 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:05:15.10 ID:T95hyy1bP
700年ぶりだねぇ
85 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:05:16.15 ID:EugxaUKE0
奈良の大仏の髪の毛の色は青かった。
これマジでキモくてガッカリした。
86 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:05:38.85 ID:qa4z8Nuk0
俺も美形じゃないから、沖田を好きになったぜ
よく美形キャラにされる、源義経も実際は違うようだ
沖田総司のヒラメ顔は有名な話なんだけどな〜
90 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:06:10.43 ID:5aHrbW7R0
ま
あ
人
生
そ
ん
な
も
ん
だ
91 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:06:11.41 ID:wriX7iPI0
俺は衆道を知ったことだなぁ
92 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:06:15.79 ID:nIwpv7pH0
戦国時代あたりの逸話はかなり疑わしいもの多いぞ
武将の名前からして一次資料でずいぶん正されてる
あと、真田幸村はほんとうは信繁という名であり、幸村なる名前は江戸時代の
創作だというのは有名な話だ。
>>85 奈良・平安完成当時の仏像って、
現代の感覚だと大体ケバケバしいからなw
美形キャラ詐欺といえば麻原彰晃
95 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:06:33.00 ID:GekClUHq0
大岡越前が実際に裁いたのは一件だけ
謙信と信玄の話は、売るのと送るのとでそれほど意味は変わらんと思うけどな。
そもそも歴史なんかどこまで本当かも怪しいけどな
ましてや登場人物の性格やら哲学なんかわかるわけない
本人直筆の日記でも本音が描かれてるとは限らないしな
>>54 年代毎に流行りの絵柄でまとめた一覧を思い出した
99 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:07:08.96 ID:+crKJz2b0
そもそも沖田総司は美形、とするルーツって何時からなんだ?
俺的にはマカロニほうれん荘かパタリロあたりだと踏んでいる。
100 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:07:11.04 ID:Fmy1nDHC0
ぉぃ!
絶頂期に若くして亡くなった人を
美化する風潮を守れ
東京裁判以前のパル判事は国際法の専門家ではなかった。
103 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:07:59.60 ID:aeqmgFZd0
上杉謙信は女だった
ここが今日の2チャンネルスレだな
興味深いね
105 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:08:04.36 ID:lsNdtwye0
起きて掃除。
>>100 その風潮が有っても無くてもおまえが美化されることはないから安心しろ。
むしろ現実以上にキモく描写されるよ。
沖田の似顔絵がさんまそっくりで笑ったわ
必殺でさんまに沖田を演じさせた監督は見る目があった
どれも常識レベルだ
雪だけ意外かな
神道のルーツはユダヤ教だった
土方と近藤はキチンと写真が残ってるのに、沖田のが無いとはどういうわけだね
112 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:09:14.92 ID:SgEQno1x0
美形ではなくヒラメ顔、って事で
チームナックスの舞台では音尾が沖田演じてたな
>>11 それ、なんかの雑学本で読んでショックだったw
>>99 昔の映画で草苅政夫が沖田やってたからじゃね?
115 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:10:02.05 ID:xpwMRv8P0
日本軍が酷いことしたと思ってたら
朝日新聞の捏造だったってこと
後(ネット上の情報なので話半分に思うけど)吉良上野介が
感じ悪かったのは確か ってのと 上では違ういうけど
水戸黄門(光圀)が当時「副将軍」と(正式な役職ではないけど)
言われてたのは本当らしいってのが意外だったな
小野小町はデブなんだっけ?
武蔵と小次郎の巌流島決闘が集団リンチだったこと。
120 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:10:54.55 ID:aeqmgFZd0
実は土方歳三は函館戦争で死んでいない
モンゴルに渡ってチンギス・ハーンになった
121 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:10:57.78 ID:y/lR5ZJkO
天草四郎はどうだったんだろう
エロイムエッサイム
122 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:11:07.48 ID:lsNdtwye0
>>99 司馬遼太郎さんが小説でそういう設定にしたから。
とか言ってみるテスト。
土方は目元が涼しく美形だったらしいな
「ぼくのかんがえたすごいちょうそかべ」
をまんま信じてお隣さんが超絶ダメ殿にされてるのは納得いかんのよね(´・ω・`)
125 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:11:14.45 ID:Nx8zrVxa0
卑弥呼は実はババアだった。
126 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:11:41.33 ID:graTN9Wi0
>>1 いや、やはり「沖田総司」は、ウワサ通り美形であった可能性が強い。
今、残ってる画像や話(ヒラメ顔)は、すべて本人の死後に作られたものであることは確認されている。
それによっては、総司の容貌は確認できはしない。
ハッキリしてるのは、総司と兄弟の契りを交わした近藤勇と土方歳三の写真である。(これは本人の生前に撮られたものであることは明瞭)
両人とも、今の基準からしてもナカナカの男前である。近藤は無骨ながらもキリっとしてるし、土方は優男(ヤサオトコ)で整った顔をしてる。
こういう2人が、兄弟同然として付き合った男には、マズ、ブ男は有り得ないだろう。
われわれの経験上、男同士の付き合いにおいても、やはりその容貌はカナリのウエイトを占める。
普通に、いわゆる美男である男が、ブ男と兄弟同然に付き合う可能性はマズない。
しかも、近藤も土方も総司をまるで可愛い弟のように猫かわいがりしていたくらいだからな。
128 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:12:15.35 ID:LKtQkRBO0
新撰組って連合赤軍みたいな感じなんでしょ?
なんで美化されて人気出てるの
129 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:12:24.37 ID:BFzA1LyO0
世界で唯一日本だけ、神話と歴史が繋がっているのを知った時には心が躍ったね。
日本人は大昔から厨二でロリコンで変態で(いい意味で)、それを頑なに守ってきて、ならば俺が変態なのも当然なんだよね。
131 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:12:35.30 ID:XY45FCfL0
ひらめ顔って知ってた
132 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:12:38.59 ID:EeXO6s4R0
>>119 それ家の親に説明したけど信じてもらえんかった。かなり神格化されてる
133 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:12:53.69 ID:MR/bMwXx0
「自伝」こそ怪しいんだよなぁ。
日本国としては最高価値である一万円札に使用した「聖徳太子」の肖像が実はどこの誰か分からないとか黒歴史だわなw
135 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:13:20.63 ID:7x3pV1K00
曽我氏が実はいい奴だったこと。
136 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:13:26.59 ID:nIwpv7pH0
西郷については写真はないけど肖像画は数年前にみつかってたよな
掛け軸に文人風に描かれてるやつ
あんまり太ってない感じだったな。
137 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:13:40.59 ID:lsNdtwye0
知ってるよ
色黒、つり目、ヒラメ顔
139 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:13:57.70 ID:9S1EgiQ50
宇多天皇は父の光孝天皇が重篤に陥ると臣籍から皇族に復帰し翌日に立太子
同日父帝の崩御によりさっそく践祚
もともと傍系で中継ぎだった父帝は自分の子らに皇統を継がせる気はなかった
この水際立った皇位継承の正当性は非常にあやしい
佐々木小次郎は架空の人物
>>114 なるほど〜
ググったら1977年放映開始だから、同年そこに乗っかったのがマカロニほうれん荘かな。
最近やってたNHKドラマの新撰組血風録の沖田はヒラメ顔のイケメンを使っててなかなか良かった
そりゃあ諭吉は勉強した奴が偉いって結論なんだからある意味平等だわ
そこを無視したらただの戯言よ
146 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:14:44.04 ID:q2fD/Uqo0
徳川埋蔵金が無かったことが一番がっかりした
あんなにがんばって掘ったのに
147 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:14:55.27 ID:EeXO6s4R0
>>136 ダイエットのために犬を飼い始めたんだっけ
148 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:15:11.69 ID:LKtQkRBO0
美形って言っても
過去現在未来同じじゃないだろうし
松下村塾は吉田松陰他、評価が高かった者ほど役に立ってなかったこと。
151 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:15:27.83 ID:ERdZfZw60
幕末3大剣豪
・勝海舟
・桂小五郎
・沖田総司
これはガチ。
152 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:15:57.94 ID:GSH7hmdr0
色黒、つり目、ヒラメ顔
(`_´) こんなのか
155 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:16:02.16 ID:XPN5iOgI0
義経もな
板垣は
「板、板、・・・」
「板、何ですか?」
「痛くてたまらん」
じゃなかったっけ?
157 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:16:10.72 ID:Fmy1nDHC0
新撰組は典型的な右翼であり、
坂本竜馬は左翼である。
柿谷曜一朗
とか見ると、挫折のストーリと天才の組み合わせは効果大で、イケメンだともう女子がフィーバーだよ
柿谷は普通のお兄ちゃんなのに、イケメンでゴリ押しされてるしな…
今川義元は別に麻呂でおじゃるおじゃる言ってた間抜けではなくて、
実は結構優秀な武将で知的レベルも高かったとか何とか。
>>24 こういう下馬厨がまだいたんだな。史料の一つも読めよガキ。
162 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:16:47.11 ID:lsNdtwye0
>>148 それは薩長同盟の後の政治工作があってからじゃない。
第二次長州征伐あたりまでは官軍なんだからさ。
163 :
出雲犬族@目指せ小説家 ◆iDqnNoVELU :2013/12/19(木) 21:16:49.08 ID:PMBySFSk0
>>真相・真実を知ってがっかりした日本史の逸話・エピソード
.
U ・ω・) そりゃ人類史上最大最高の情報集積機関が
『2ちゃんねる』だと知った時だろ
歴史ってそんなモンだよね……。
164 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:17:07.86 ID:tnlAmYaM0
伊達政宗は、戦国一の卑怯者!
ある意味、知将なんだけど。
斉藤道三は商人じゃなくて美濃守護土岐氏の重臣の家柄だった
戦前の歴史って皇国史観や初期に適当に決めたことが変えられなくて無茶苦茶なところあるからな
古墳は明治に入ってからろくに調査もせず宮内庁が適当に〜天皇陵と付けていったのがいまだに名称として残ってるとか(仁徳天皇陵が有名
肖像画も教科書に載せるためにそれっぽいのを〜の肖像とか表記して載せたり(足利尊氏など
戦後がその反動とゴッドハンドで意味不明なことになったし
実のところ俺たちが学んだ歴史もどこまで史実に沿ってるのか分かりゃしない
168 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:17:33.50 ID:SwRbQotC0
169 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:17:48.68 ID:qNf56egi0
美人薄命みたいなもんだろうなぁ
吐血してる男がブサイクだったら皆汚ねぇとしか思わないし
170 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:17:50.68 ID:zO1JenNM0
天皇家朝鮮起源説
171 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:17:57.93 ID:Sc2b77fXO
>>142 その人物で刀を構えた写真もあるよな
もちろん「沖田総司」像として
>>144 自分は土方の画像を永いことペリーのトリミングだとばかり思ってた
173 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:18:09.09 ID:gHWxIpxG0
174 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:18:20.86 ID:NekYOKza0
山本五十六が生還した搭乗員を恥として
自爆命令をだして殺していたこと。
今日知ってショック
175 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:18:35.10 ID:GdmshYWX0
卑弥呼は不細工だった
176 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:18:53.09 ID:TxbxPqK9i
>>148 新撰組が活躍した頃は
会津はもちろん新撰組も体制派だからな
それに会津の名誉は宮家と容保の娘が婚姻したことで回復した
だから会津朝敵云々は現代では関係ないだろう
最近じゃ北条早雲も中央からの命を受けて関東平定しに行った由緒正しい人物ってことになってるな
179 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:19:24.80 ID:MvGDtOc5O
>>140 決闘をしたのは事実
但し武蔵はわざと定刻に現れず、代わりに門人を多数差し向け小次郎をなぶり殺しにした後、やってきた
なので不正行為とされ勝者でありながら召し抱えられなかった
ブリーチの阿散井恋次は多分そっちの沖田をベースにしてる
ポジション的にも
クレオパトラも不細工だった可能性がコインから推測されるんだっけ
しかし知的で魅力的な人なことは確か まあタイプ的にはコンドリーザ
ライスみたいな人だったんだろう
>>122 なるほどなあ。
司馬遼太郎がキャラ設定して草刈正雄がビジュアルイメージを作りマンガで腐女子化って流れか。
>>126 もともと同郷で剣が使える、ってことがメインで、顔は関係ないんじゃ
日本人の9割はブサイクです
遠山の金さんの入れ墨は桜吹雪じゃない
186 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:20:50.05 ID:xj2myGWr0
もしかして日本の歴史もウリナラファンタジーを馬鹿にできないぐらい酷いんじゃないのか?
187 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:21:03.11 ID:6F0PblB/0
当時の小説が歴史になってしまっているなんてたくさんあるだろうな
188 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:21:04.54 ID:AX9EuyPL0
寅吉事件
189 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:21:05.19 ID:tnlAmYaM0
小野妹子は男だった
190 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:21:06.25 ID:X4bByjanO
沖田はあまりにヒラメ顔が有名になりすぎてて、
最近の配役では、平べったいけどイケメンな人が演じる傾向にあるな
江戸時代は、西洋から入ってきたての写真はまだ珍しくて、
写真を撮ったら、魂が抜かれて寿命が縮まるとかいうオカルトまであったとか
191 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:21:09.73 ID:q2fD/Uqo0
>>181 昔の美人が今でいう美人とは限らんからなぁ
平安時代の女性は太ってるほど美人だという話だったし
192 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:21:19.87 ID:6laDb0Im0
沖田総司のお姉さんの孫という人に会った事がある。
農民顔だったよ。
193 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:21:25.34 ID:SgEQno1x0
土方の手紙で判明した土方の悩みは
「自分が女に邪魔臭いほどモテてモテて困る」という事と
「隊員が隊員同士で衆道に走って困る」という事
194 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:21:34.86 ID:XPN5iOgI0
サムライXはお話です
195 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:21:38.31 ID:zO1JenNM0
卑弥呼中国人説
196 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:21:42.09 ID:nIwpv7pH0
江戸時代の講談本をそのまま史実と受け止めてる例は数多あると思うわ。
とくに戦国時代
日本史じゃないけど、チャーチルが「日本人は無理難題を言い続けていると
突然キレるから困る」と言ったというエピソードは根拠が出て来ないこと
>>140 佐々木小次郎は戯れにツバメを斬ろうと訓練したら魔法レベルの剣技を身につけた
199 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:22:05.31 ID:y/lR5ZJkO
坂の上の雲の兄弟も、阿部寛やモックンみたいだったわけじゃないぞ
201 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:22:07.98 ID:WSNkoj8L0
織田信長が本能寺の変で本当は逃げれたのに
秀吉が抜け道の出口を塞いで殺したのはちょっとショックだった。
202 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:22:10.35 ID:qNf56egi0
桶狭間は奇襲じゃなかったとか
たまたま合戦やってたら大将捕えちゃったから
どうすんべってことで殺しちゃったって話
聖徳太子が架空の人物だったこと
>>148 お前がアメリカと仲良くしたいのか中国と仲良くしたいのか
鎖国しない日本政府を常に売国奴と罵ってきたのかによって答えは違うだろうな
ノンポリとか寝言言いたいなら人を朝敵とか政治的に誹謗してはいけないなあ
205 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:22:21.61 ID:MyMm/XWSO
昔光源氏の挿し絵がかっこいい美形で小学生心にうっとりしてたが
厨房になって日本史でパタリロみたいな現物絵を見て怒りがわいた。
>>185 遠山の金さんが江戸時代終わり頃の人手で、死んだのはペリーが来た一年後って聞くとみんなびっくりする
時代劇の影響で水戸黄門も大岡越前もみんな同じ時代に生きてるような見方されてる
207 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:22:53.61 ID:7x3pV1K00
キューリ夫人がセックス狂いのヤリマンだったこと。
連続で百人切れる日本刀は無いかな・・
209 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:23:26.04 ID:83qFo2so0
土方は男前過ぎる
>>181 アフリカで黒人をイメージしてるみたいだけど、プトレマイオス王朝はアレクサンダーの東征の結果できた
王国だから王様とか貴族階級はギリシア人
>>193 実際写真残ってる上に現代の人間が見てもガチでイケメンだからな
腕はたつし金も持ってる
モテないわけがない
>>8 今すごく不安で落ち込んでるのに笑ってしまったw
213 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:23:55.76 ID:MvGDtOc5O
>>146 重機を使って、何十メートルも掘り下げてる時点でオカシイ
幕末の混乱期に、人夫の人力だけであんなに深い穴を掘って大量の財宝を隠すヒマがあるわけない
216 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:24:37.53 ID:rZ9gZ8G9O
美形基準は時代で変わるからな。
一重まぶたに細い目下膨れのおちょぼ口
うちの娘も中世なら傾国の美少女だったと思う。
土方さんは今でも通用するレベルの美形なのにな
>>210 いや黒人だったろうって事じゃなくて ライスさんみたいな感じで
いわゆる美人だからというより知的さと人間的魅力で
周りの男を夢中にさせたんじゃねーかってことね
219 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:24:58.07 ID:XPN5iOgI0
水戸光国は残虐だったというのもあるな
旅順港閉塞作戦で杉野兵曹長は死んでない
猫は餌が欲しい時、頭を人の足にこすりつけなおかつ餌くれダンスをする
222 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:25:29.08 ID:wj368LCf0
>>129 これでも、美化したほうだったりして…
何はともあれ司馬遼太郎が悪いね。
223 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:25:32.49 ID:y/lR5ZJkO
>>193 土方は「モテて困る」と愚痴に終わらせ
諭吉はモテるのを良いことに女を食いまくった
長谷川平蔵は執行予算の持ち出しが多すぎて、金さんの家(遠山家)に家屋敷を売っぱらった
225 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:25:53.95 ID:X4bByjanO
>>211 荒木飛呂彦が江戸時代に行ってもモテるってことだな
226 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:25:55.96 ID:vSBhOs8t0
水戸光圀は諸国漫遊してない上に、若い頃に辻斬りをして人を殺してること
水戸光国は箱根より西へ行ったことがないのか
228 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:26:03.99 ID:nIwpv7pH0
八重が実は小太りだったのは写真で明らかにわかった
山本五十六の肉声はちょっとがっかりだったな
231 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:26:30.23 ID:hrTEzzhB0
清水の次郎長は政府の犬だったこと
鼠小僧が義賊じゃなくて、自分のために金使ってたのはショックだったなあ。
家康や秀吉は醜男でもいいけど信長は美形じゃないと困る
イメージ的に
234 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:26:37.18 ID:oAvI1wuS0
天皇は朝鮮系だった
236 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:26:43.86 ID:vz4mbbEmO
ネトウヨの起源は韓国だった
237 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:26:50.10 ID:KPOGx5y00
>>66 >「you売っちゃいなよ!」
教科書に載ってた上杉謙信の肖像に
漫画のフキダシでその台詞呟いてるのを想像したじゃないかw
東郷平八郎の若い頃が一番男前だろ
背は低かったけど
241 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:27:12.45 ID:FpAgjflb0
>>22 それは萬葉集は朝鮮語で書かれていると
フカシまくっていたのと同じ奴らが言っているんだろ
242 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:27:13.80 ID:GNXapEDr0
>>10 騙されないでね。
その肖像画は、はるかな後世になってから、沖田の親戚の子孫のおばさんをモデルに
して描いた絵であり、信憑性0パーセントなんだよね。
なんとなく女っぽいおたふく顔なのは、モデルがおばさんだから。
>>206 東映まんがまつりで
遠山の金さんVS大岡越前・水戸黄門VS暴れん坊将軍 春休み豪華二本立てとかやって欲しい
ああ
まんがまつりじゃなくて時代劇祭りになるか
GHQは、コミンテルンの手先だった!
証拠が出揃ってるのに、いつまで嘘を隠すつもりだ!
反日マスコミ、日教組、インチキ憲法は、全てGHQがルーツだろ!
水戸黄門は漫遊してない。義経はでっぱ。新撰組が殺し屋
土方が男前もびっくり
八重はブス 今年知った
246 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:27:40.32 ID:71YoXBJS0
一番残念な歴史は、日本は糞シナに対して冊封を結んだことがある
ってゆう事実だな。馬鹿ウヨは鼻息荒くするだろうが事実だからしょうがない。
247 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:28:01.51 ID:MvGDtOc5O
>>146 あったら大鳥圭介が逃れた会津が武器で旧式なわけがない
今川義元がアレなのは主にコーエーの所為
>>225 多分あの人は江戸時代から生きてて、平成の次の次の時代でもまだ生きてると思う。
水戸黄門はあまり出歩かなかったというのは意外だった。
どっちかというと学者タイプだったんだな。
鬼の副長土方歳三がイケメンは真実
252 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:28:47.53 ID:WSNkoj8L0
>>230 信長の棺という小説に書いてあったな。
嘘なのか〜すごく面白かったのに。
明治から昭和にかけての文豪と呼ばれる連中が例外なくろくでなしであること
二葉亭四迷が父親に小説家になりたいっていったら「くたばってしまえ!」と罵られたのは
当時は小説家はヤクザと同じカテゴリーに分類されていたから
これ知ったとき小説好きの俺はとてつもなく凹んだよorz
254 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:28:55.68 ID:qP7//HjW0
実は浅野内匠頭はただのキチガイで吉良が名君だった説
255 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:29:02.10 ID:WOF1fVzX0
そういや西洋人が写実的に描いた織田信長の肖像画を見たけど男前だったな
日本人の描いた肖像画はのっぺり顔だがあれはああいう画風だったんだな
256 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:29:23.68 ID:xoTe5dtg0
西郷隆盛だと思ってたのが実は名前すら本人のものでないってのが衝撃だったな。
孝明天皇が薩長に暗殺されて、薩長どちらかの下級武士が明治天皇になった
だから今の天皇は孝明天皇とは血のつながりもない全くの偽物
258 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:29:41.28 ID:HpGuPePR0
>>151 勝海舟よりも親父の小吉のほうが強くないか?
あと、榊原健吉とかもっと強そうなのいそうだけどね。
259 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:29:45.62 ID:XPN5iOgI0
山本五十六はマスコミ受けばかり考えてる俗物でその司令部はしっちゃかめっちゃかで
まともに作戦を検討してなかった
260 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:29:53.88 ID:y/lR5ZJkO
日中戦争は、下痢で便所にこもっていた兵隊を
敵に拉致られたと勘違いしたところから始まった
>>61 生まれ育ちに関わりなく、社会に対する貢献によって富貴の身分になれるっていう方が、
ろくでもない生まれ育ちでも現状に満足していいんだよというより、よっぽど平等主義だよな
262 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:29:58.88 ID:kziYFm5O0
岩倉具視と薩長が
孝明天皇を毒殺した
263 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:30:00.50 ID:XY45FCfL0
264 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:30:21.37 ID:qNf56egi0
265 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:30:24.92 ID:SgEQno1x0
水戸光圀と織田信長の配下に黒人が居た。
織田の家臣はヤスケ、光圀の家臣はジョン(ちゃんとした侍として登用)
だったと
なんにしても
剣は強かったんだろ?
3段突きをよけれる奴はいなかったとか
268 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:30:43.02 ID:hrTEzzhB0
明治天皇はバリバリ京都弁だった
269 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:31:09.48 ID:0NoFt+e/0
>>1 > 3位 板垣退助は「板垣死すとも自由は死せず」と言っていない 14.6%
加えて板垣退助は日本の歴史上5本の指に入るほどの
天性の野戦軍司令官だという事実も
歴史の教科書しか読まなかった層には衝撃的だろうな。
光圀が太田から水戸まで移動してた通りに母方の実家があったけど
途中お休みになる場合接待しないといけないので黄門専用の間が
あったんだよ まあ一度もお休みにならなかったらしいが
一段高いわけ 小藤屋っていう屋号で薬売ってたからもしお休みに
なってたらあの印籠に(もってたらだがw)入れる薬を売ったかもしれん
まあ粗相があるほうが怖いので スルーしてくれてよかったって感じ
> 生まれや血筋に関係なく、誰もが裕福で位の高い身分になれるチャンスはあるという意味
誰も彼もにチャンスが与えられるとも言ってねえよ
なり上がりとか、裕福とか、身分とかじゃなくて、学問学ばなきゃ日本が死ぬところまで来てるって言ってんだよ
俺は天皇の初代から5代ぐらいまで嘘くさいって事だったなぁ
小学高学年の頃だったけど、知ったときにはエーって思ったわ
>>17 つ 沢田研二の魔界転生
伝奇ファンタジーだけどw
274 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:31:31.65 ID:mbmSXCVC0
>>146 徳川埋蔵金はGHQに掘り出されて、密かに国外へ持ち出されてる。
日本国内を探しても出てこない。
ひらめちゃんの弟みたいな顔なんか
277 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:31:57.13 ID:GdmshYWX0
>>246 しょうがないよ。
当時の糞シナは今で言えば
糞アメみたいなもんだから
>>253 揃って借金まみれの人格破綻者ばっかだからなwww
石川啄木とかガチで気が狂っとるw
世代的に「沖田総司は実は美形ではなかった」と幼少期から教え込まれてきたので『新選組!』の藤原竜也は結構新鮮だった
>>250 尊王思想をご神体と崇める宗教家だった
臣下を調査道中に出したのも歴史の研究もぜんぶ尊王を求道するため
281 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:32:25.70 ID:Fmy1nDHC0
実は3号機のプールはm
>>255 あの絵の正体は、明治になって描かれた想像図
明治天皇が実は朝鮮人と入れ替わってた!
>>119 あれって決闘の決着後に隠れてた弟子が止めを刺したって話で、
心理的な余裕を持つ武蔵の有利はあり、
卑怯といえば卑怯だけど、決闘自体はタイマンじゃないの。
だったら武蔵自身が止めを刺せとは思うけど(・ω・`)
286 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:32:51.34 ID:0sXQabn70
クレオパトラは黒人だった。
楊貴妃はデブだった。
オノヨーコは小野小町の末裔だった。
287 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:32:54.44 ID:XY45FCfL0
一休さんはクソ坊主
289 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:33:12.03 ID:TxbxPqK9i
246 :名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:27:40.32 ID:71YoXBJS0
>一番残念な歴史は、日本は糞シナに対して冊封を結んだことがある
>ってゆう事実だな。馬鹿ウヨは鼻息荒くするだろうが事実だからしょうがない。
邪馬台国以前の話か?
日本は聖徳太子が隋に送った書簡で自力で冊封体制の危機を撥ねつけたから、恨万年の属国と違って、コンプレックスなんてないんだよ?
、
290 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:33:18.91 ID:7x3pV1K00
292 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:33:38.20 ID:EeXO6s4R0
松尾芭蕉が隠密だったのは特定機密ですから
光栄でイケメン化が進む秀吉
ちょっと違うが
線路は続くよどこまでも〜♪
や
ほーたーるのひーかーり♪
などが
日本の民謡じゃなかったこと
295 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:34:05.47 ID:udE0tXq30
何と南京大虐殺はなかった!
297 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:34:10.28 ID:qNf56egi0
織田信長って甲高い声だったとか聞いたけど
さかなくんやふなっしーみたいな声だったんだろうか
298 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:34:10.85 ID:0NoFt+e/0
>>263 加えて兄貴は西洋人から「日本の軍にも西洋人がいたのか」と驚かれるくらい西洋人っぽい顔をしていたそうだな
日本の歴史上の3大イケメン
源頼朝
徳川慶喜
土方歳三
異論は認めない
シンの作ったサザンクロスが池袋辺りだったのはびびったよ
今上天皇のDNAは孝明天皇とは全く違うというもの
本当の天皇家は薩長と今の天皇一族によって皆殺しにあった
小野小町は だった
303 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:35:13.57 ID:q2fD/Uqo0
1192つくろう鎌倉幕府じゃなかったこともがっかり
秀吉の指が6本あったのは本当?
305 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:35:19.76 ID:vSBhOs8t0
真田幸村は江戸時代に創作された名前で本人は名乗っていない
幸村の本名は真田信繁
306 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:35:28.32 ID:aVN0oh+g0
豊臣秀頼は196cm160kgのボブサップ並みの体型だった。
307 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:35:31.97 ID:MR/bMwXx0
>>246 漢民族は自分たちが蛮族扱いしていた異民族に支配されそれを受け入れてきた歴史を持つ。
なら、日本が支那を支配しても文句は言えない。
ましてやその昔に冊封させられていたなら、より支配する権利を持つとも言えるだろう。
そもそも美形という話はどこから出てきたんだよ
309 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:35:45.27 ID:SWSRvAkCO
310 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:35:48.61 ID:71YoXBJS0
>>289 無知を露呈しているねー
これだからネトウヨはw
311 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:35:54.73 ID:5xi8ks+K0
J・F・ケネディが上杉鷹山公を尊敬していたというのは
デマだと言われてたけど、事実だと証明されたようで良かった
312 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:36:02.21 ID:y/lR5ZJkO
あー、すまん。秋山兄はたしかに阿部ちゃん顔だな。
>>289 足利義満じゃね?
尤も、その義満が天皇の配下である事には違いなく、天皇が日本の主権者である事に疑いの余地はないが。
314 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:36:06.92 ID:XPN5iOgI0
慶喜はのうのうと趣味に生きて大正時代に没した
316 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:36:18.25 ID:KGhR9Z+X0
「板垣死すとも自由は死せず」は
「俺が死んでも、自由は死なんきにゃあ」
と土佐弁でしゃべったと伝え聞いてる
317 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:36:29.72 ID:qNf56egi0
>>286 オノヨーコは一応九州の戦国武将の末裔
立花道雪・宗茂の家臣、小野和泉守
そんなの歴史上の人物なんて、殆ど不細工ばっかだろ…
>>301 孝明天皇が崩御した時
明治天皇はもう16歳ぐらいだぞ
すりかえるのは無理だ
顔知っている人間が多過ぎる
孝明天皇暗殺ならありえたかもしれないけど
320 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:36:50.59 ID:yWANzbhg0
沖田総司の写真も肖像画も残っていないし、今のところ顔は分からないってのが事実らしい
沖田総司としてよく出てくる絵は本人でなく血縁者の絵だそうな
新撰組で写真残ってるのは近藤と土方くらいのもんか
有名な斉藤一の写真も本人かどうか疑わしいらしいし
321 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:36:51.36 ID:HpGuPePR0
天保水滸伝の剣客、平手酒造は、剣術が弱くて真っ先に切り殺された。
322 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:37:01.05 ID:G00UVxir0
>>301 それ、様々な状況証拠を見れば非常に信憑性の高い話らしい
324 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:37:13.92 ID:WB5HR9U5O
>>1 沖田はヒラメ顔と言われている(写真等が無いんで真偽不明)が
土方は美形というか男前。
土曜の丑の日は平賀源内が流したステマ
鰻の旬は冬
327 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:37:25.51 ID:5q2wzGC7i
斎藤道三は実は親子二代の話しを一人にまとめてる
328 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:37:30.30 ID:sJ9LbVO10
水戸光圀は関東地方からほとんど出たことはないだろ。
徳川の世継ぎは甲賀と伊賀、双方の忍者の殺し合いの結果で決まった。
330 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:37:48.50 ID:bImT0lafO
>>304 立場が違うルイスフロイスの書簡と、前田利家の両方が言及してるから
おそらく本当だろな
332 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:37:57.60 ID:fU8FPNwG0
起きたそうしはイケメンだよ。それでいいの。
333 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:37:58.50 ID:TxbxPqK9i
>>310 反論できないんだろ?
征夷大将軍は国王だろうと、関係ないしね。w
>>233 信長はフィギアの信成みたいな顔じゃねーか?
>>310 足利義満のこと言ってるなら、あくまで一将軍が名目上中国からも王として公認を受けただけで
日本国は常に天皇の物のままだよw
まあ、万年属国の国では「一将軍」を「王」扱いしてもらえる可能性は皆無に等しいだろうから、想像もつかないんだろうけど
336 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:38:14.02 ID:E+iJnxkM0
>>320 でも商家の娘に振られたんだろ?
美形じゃない確率が高そうw
一休さんのせいで足利義満のイメージが下がった
>>304 前田利家がそういうこと書いてたつう話
うろおぼえだけど
339 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:38:23.21 ID:EK5rG/d7i
341 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:38:30.88 ID:YBRqmr0TO
韓国がかつてアジアを制覇していたことが嘘だったことニダ!
342 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:38:33.88 ID:QeGKtJuN0
垣退助は「板垣死すとも自由は死せず」と言っていない
マジかよ・・・
343 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:38:37.26 ID:R2Bt3gJ6P
野口英世とあいだみつをと小林一茶のガチクズぶり
徳川家康は大阪夏の陣で真田の騎兵突撃で陣没して、その後は影武者が代役勤めた説
秀吉は猿とは呼ばれてなかった
346 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:38:59.06 ID:MvGDtOc5O
>>323 デタラメです。
会津の人が盛んに広めたけど、中川宮に一喝されてます
>>310 やだあこんなスレでまでネトウヨだってぇ
348 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:39:08.03 ID:q2fD/Uqo0
>>337 あれアニメと教科書の絵と全然違うやんって当時思ってた
薩長同盟を坂本竜馬がやったわけじゃなかったことを知った時
351 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:39:17.81 ID:02c6MVbkO
勝、土方、東郷はイケメン
秋山兄は外人
352 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:39:19.14 ID:71YoXBJS0
思うんだけど、ネトウヨってのは皇国史観にちょっと触れて
感電しちゃった連中なんだろうと思う。天皇の親族同士で殺し合い、
皇室もふたつに別れて争ったこともあるし、明との貿易の利を
得るために冊封を結んだりもした。そんな時代も含めて、日本が好きだ
と言えるようでないとな。だから所詮、ネトウヨはネトウヨなんだよw
能無しめw
>>295 越後屋が越後商人でなかったってのも、新潟県の人をがっかりさせたかもしれんな
>>289 案外明に喧嘩売った秀吉って良い仕事したのかもな
355 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:39:41.71 ID:kziYFm5O0
坂本竜馬は梅毒のため禿げ上がっていた
と幸徳秋水が記録してる
356 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:39:55.44 ID:EWiwHP1S0
>2位 上野の西郷隆盛像は本人がモデルではない 24.1%
これの何が残念なんだよw
というか、犬の性別も違うしw
沖田総司が剣の天才というのも嘘。
沖田のやつ天賦の才あるんじゃね?と言ってるのは田舎道場試衛館の仲間だけ。試衛館そのものはレベル低い
宮本武蔵も強いと言ってるのも武蔵の弟子だけ
358 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:39:59.12 ID:Ww1+7N9RO
>>253 宮沢賢治と新美南吉は違う。
あの2人の精神性の高さと清廉さは、
はっきり言って神レベル。
359 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:39:59.73 ID:7HulyIyx0
たまには『御法度』の武田真治も思い出してあげて下さい
360 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:40:02.74 ID:qNf56egi0
伊達政宗もゲームの影響で美男子のイメージだよな
362 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:40:09.55 ID:KGhR9Z+X0
>>350 やってるよw
薩長同盟の裏書は坂本竜馬
>>343 野口英世のことはたしかに驚かされた
知ってるつもりとかって番組でみたんだっけかなあ
364 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:40:18.71 ID:cVGSFRci0
365 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:40:22.23 ID:MyMm/XWSO
>>299 亀の前御前と浮気した頼朝っちはあたしのきらいなパタリロほっぺ。
北条側の身内のほうが美男やないか?
牛若丸だった弟は背が低くて出っ歯の残念さ。
366 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:40:30.53 ID:ICyNH/id0
孝明天皇殺しは徳川一族の人からも聞いた
日本を洗濯するズラ!と坂本龍馬などが
日本の夜明けを目指して成功した革命を明治維新というが
その実、外国勢力による支援が主なる力だった(つまり外国に坂本などが利用された)
今で言うと丁度、リビアやシリアの反政府勢力を支援する欧米諸国
みたいな構図。その後ご存知の通り戦争に次ぐ戦争で日本は疲弊していく
368 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:40:35.21 ID:GdmshYWX0
坂本竜馬はカツラだった
日本人は平たいんだよ
371 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:40:59.11 ID:kyOPanNiO
武士が乗る馬が今でいうポニーの大きさだったこと
近代になって今の馬になったとか
372 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:40:59.78 ID:STYnwLlc0
イエス・キリストはいなかった
373 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:41:03.75 ID:XPN5iOgI0
坂本龍馬は戦争で一儲けしようとしただけの死の商人
374 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:41:07.52 ID:GNXapEDr0
>>286 >クレオパトラは黒人だった
クレオパトラはマケドニアのアレクサンダー大王の将軍の子孫。
生粋の白人だよ。
>楊貴妃はデブ
唐代の美女はふくよかだが……グラマーとデブは違う。
唐代や日本の天平時代の天女像や絵を見れば当時の美女の基準がわかるが、
それはドラム缶体形の白ブタではない。
>オノヨーコは小野小町の末裔だった
嘘。
小野小町の伝説は諸国に残っているが、彼女の素性は明らかになっていない。
諸説あるが推測の域を出ない。
忍者の期限は韓国
日本刀の期限は韓国
376 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:41:16.51 ID:EeXO6s4R0
正宗の独眼は実は左目だったとか
377 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:41:23.14 ID:3yF03cNUO
民明書房刊は実在してなかった
379 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:41:28.81 ID:ERdZfZw60
・大阪夏の陣で家康は幸村に討ち取られていた。
・石田三成は義に厚く筋の通らない事を嫌う公明正大な人だった。
・千利休は朝鮮から拉致してきた朝鮮人の女に茶道を学んだ。
真実は、ひとつ!
宮本武蔵は剣豪として最も著名な人物であり、晩年には『五輪書』を著し、
書画まで残したとされる、いわば国民的英雄である。
だが本当に実在したのだろうか?
昔から疑問だったのは、武蔵が何で稼いで食べていたか、であった。
いったい武蔵は霞でも食って生きていたのかと思うくらい、生計の道がわからない。
所詮は後世につくられた偶像なのではないかと思ってきた。
さてごく簡単に、武蔵の略年譜を書いてみる。
1584年 播磨国(兵庫県南部)生れ(美作誕生説もある)
1600年 関ヶ原の戦に参加(東軍説と西軍説あり)
1604年 京都に出て、吉岡一門と決闘。
(この頃60余度の決闘を行う)
巌流島の決闘は1612年説があるが確かではない
1626年 養子(伊織)をとる
(1635年に幕府より抜刀禁止令)
1638年 島原の乱鎮圧に参加
1640年 熊本の細川忠利に召し抱えられる
1643年 「五輪書」執筆開始(60歳)
1645年 没
…とこうなのだ。
1604年に京都で吉岡一門との決闘に明け暮れていたかと思うと、
明石で町割り(都市計画)や作庭を指揮している。
父親は新免無二という兵法家だったとされるが、これはウソらしい。
>>354 秀吉が陸軍思想だったのが唯一の欠点だな
海から行っていれば問題なかった
衛生観念の乏しい戦国時代を生き抜いた猛者が悉く死ぬような風土病が蔓延する糞まみれの国に行くなんて……
信長は秀吉を猿とは呼んでいなかったぽい
ただ生まれが農家だからという事で猿みたいな男じゃないのか
などの風聞があったのは事実みたい
上野の西郷隆盛像のモデルは荒井注。
384 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:42:15.51 ID:i4n6qgpVO
天皇が朝鮮人
この事実に勝るものはない
>>344 関ヶ原でしんだんちゃうかったっけ?
後は信玄の肖像画が畠山さんだったとか言うのかなぁ
386 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:42:49.24 ID:wf3/5LVZ0
身長が158cmで体重が64kggだったらしいぞ。
>>358 宮沢賢治は春画コレクター
>>374 アレクサンダーの部下のプトレマイオスの子孫だけどな
車田正美は男
389 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:42:57.71 ID:4bFaFrrh0
いや4位は、なぜ売ったのか?、だろう
北条や今川から情報入ってたのに
佐渡金山の枯渇が重なってたのが真実だろうけど
>>384 それは天皇本人が言ってたから間違いないようだ
>>362 薩長同盟は薩長の思惑で成立したんだよ、坂本は薩摩の下っ端の仲介人
桂に頼まれて裏書をしたがあくまで下っ端としての行為
394 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:43:37.56 ID:7x3pV1K00
今川義元は政治・軍事に共の明るい人物だった。
395 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:43:38.47 ID:qNf56egi0
>>363 星新一が書いた父親の伝記に野口英世が出てくるから知ってた
母親に会いに日本に里帰りするときも実験が遅れるからと嫌がって
旅費の全額を星製薬の社長が出したらしい
396 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:43:40.40 ID:kziYFm5O0
幕末に大政奉還論を説いたのは幕府の大久保一翁。
坂本竜馬は勝海舟の下僕時代にそれを聞きかじっただけ。
「船中八策」も幕府側の近代化構想の劣化コピー。
397 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:43:50.50 ID:EWiwHP1S0
>>357 試衛館では素人だろうと容赦無く打つ天才肌系ではあったようだけどね
それに新撰組最強って言われてる三人の中に入ってるし
剣の腕は相当なモノだったと思うよ
398 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:44:10.75 ID:TxbxPqK9i
>>352 皇国史観?ってw
頭大丈夫?今は平成だよ?
いつまで、1000年も昔のことをギャーギャー言ってんの?
君の国が、なっさけない、万年属国だttのは日本のせいじゃないんだよ?
朝鮮がキチガイ民族なのは、彼らがキチガイなのが、原因だよ?
武蔵の事績は、養子の伊織が、武蔵の死後9年経過した1654年に
「小倉碑文」として石碑に漢文で刻んだものがある(現北九州市小倉にある)。
あとは武蔵の筆になると言われる「五輪書」と後世の伝記『二天記』がある。
武蔵像といわれる絵があるが、作者不詳で、絵の人物が武蔵だとする根拠もあるまい。
実在の証拠としてはこんなものだけだ。
あとは武蔵の子孫と名のる人が系図を持っているようだが、
系図なるものはほとんどがインチキである。
任官のためのいわば履歴書みたいなもので、
江戸時代に「系図屋」が流行し、商売で適当に書いたものである。
なんといっても武蔵実在に疑問を抱く最大の理由は、『武家諸法度』の存在である。
1615年の二代将軍徳川秀忠が『武家諸法度』元和令を発布し、
1635年に3代将軍家光が改訂した寛永令を出し、さらに厳しくなり抜刀禁止になっている。
これは「武士たるものおさおさ武芸修練を怠るなかれ」ではなく、
「絶対に武芸修練はならぬ!」という政令である。
それに各藩が剣道指南を召し抱えたりすれば、幕府に謀反の企図ありと
一方的に決めつけられて、お家断絶の憂き目にあう。
だから1640年に熊本・細川家に「剣術指南」として
召し抱えられたとしたら、それはあり得ない話である。
江戸時代、剣術稽古は御法度で、剣の道場は幕末になるまではほとんどなかったし、
武士が差していた日本刀もまったくの飾りで、刀身を抜くのは
手入れするとき以外はないのが実態だったと、八切止夫は『野史辞典』などに書いている。
それが幕末になって一気に剣道場があちこちにでき、
京都その他でも日本刀をふるっての斬り合いが起こるようになるのは、
黒船による外圧危機感に加え、江戸中期頃から流行りだしたチャンバラ小説の影響による。
朝鮮は日本の手が入るまで縄文以前の生活をしていた
レンコリアンは論破できないw
401 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:44:43.33 ID:5xi8ks+K0
>>374 洋の東西を問わず、昔は庶民が十分な栄養を採れるなんてことはなかったからな
グラマーなのが希少価値を生んで美の象徴となってたんだろうな
坂本竜馬は、ただの武器商人だった。
は?
足利尊氏の肖像画が別人だったこと
>>380 武蔵よりも小次郎がヨボヨボの爺さんだったって話は
沖田と並ぶくらい歴女泣かせの事実だと思うが
伊賀と甲賀は実は仲は悪くないんだっけ?
遠山の金さんの刺青は実は桜吹雪じゃないとか?
407 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:45:12.55 ID:UOSNfcvY0
坂本竜馬は免許皆伝じゃないし。
いじめられたのも大嘘。
大金持ちの息子で他の郷士ともあまり付き合ってないし。
408 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:45:22.50 ID:7tjwtiCD0
吉良は悪人でなかった が一番
>>394 海道一の弓取りと言われてたくらいだしね。
今では公家趣味のお歯黒男にされてるけど。
410 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:45:27.08 ID:KGhR9Z+X0
戦国武将が美少女ばかりだったというのはフィクション
412 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:45:41.22 ID:t6SSVvLl0
鎌倉幕府が1185年にできた事
キンカン頭と言われたからガチ切れしたわけではない
単純に結構歳行っちゃってて「オレ年下の信ちゃんのコマで終了?」
って思っちゃって「たまにはちょっと無茶してみたい!」で
本能寺の変を起こしたんじゃないかと オレは思う
「殺れば(天下取り)できるは魔法の合言葉!」
伊達政宗はチビだった
あーあと、天然理心流が大根でしばいたりする剣術って知ったときもちょっとショックだったな
417 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:46:07.64 ID:Ppid7kMGi
>>42 聖徳太子の大活躍ってのは藤原不比等が日本書紀を書き換えて作ったファンタジーなんだよな
そのあたりの記述だけ使われている言葉の年代が違うから相当に怪しい
418 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:46:15.16 ID:7x3pV1K00
>>403 高師直だよな、源頼朝の絵が足利氏だっけ?
419 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:46:16.39 ID:MyMm/XWSO
>>370 違うよ、えぐれてんだよ。
イザベラ・バードが日本人見てそういってた。
420 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:46:22.96 ID:bimrBI9Y0
剣心のモデルになった暗殺の達人は、女子みたいな優男だったらしいが
最強と言われた武田軍もわずか数百の敵兵相手に刃が立たず晴信は小便をチビリながら命からがら逃げた
しかも何度も
尾崎豊は窓ガラスを割ったことが無い。
そもそも役人たる武士が道場に通ったとは思えない。
だから江戸時代、各地に「何流」なんて剣道の流派があろうはずがなかった。
みんな幕末になって、「道場生募集」のために箔をつけようと
「わが流派の発祥は戦国時代の…」などと言い出したものだ。
そもそも剣道場を創ったのは実線で活躍した武士などではない。
なんといっても、合戦であの細身の刀は役に立たないのだから。
八切止夫は、宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の決闘を
最初に書いたのは小浜藩士の伴信友(1773〜1846)で、
彼は今日言うところの流行作家だったと説明する。
和紙が大量生産できるようになった文化文政のころだ。
それが原因でチャンバラ小説が流行するようになったらしい。
武蔵と吉岡一門の争いも、ほとんどがこの時代の創作だと考えられる。
例えば、決闘の時間に、武蔵は前もって木に登って待ち伏せし、飛び降りて斬りつけて勝ったとか、
決闘の場で吉岡一門が焚き火しているところへ、裸で丸腰の(顔を知られていない)武蔵が現れて
「寒いねえ」と言いながら近づき、油断していた相手の刀を抜き取って斬りつけ、急いで逃げたとか。
かと思うと、決闘の日、武蔵は風邪を引いてしまい、決闘場所に行けなくなった。
しかし決闘相手は許さず、なにがなんでも来いと使いを寄越す。
武蔵は高熱にうなりながら竹籠に乗ってやってくる。
決闘相手が近寄って、どうした?と様子を聞くと、武蔵はやにわに竹籠から躍り出て相手を斬ったとか。
もうとても剣豪とは言えないようなせこくてリアリティのない、聞き手に受けを狙ったような勝ち方ばかり。
これもやはり講談か小説由来の話であるがゆえであろう。
424 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:47:15.54 ID:XPN5iOgI0
火縄銃はヨーロッパでは10年くらいしかはやってなかった
425 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:47:25.82 ID:HPsscwa+0
源頼朝はオルドで北条政子に拒否されまくっていた。
426 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:47:35.72 ID:ERdZfZw60
薩長同盟の会談、竜馬がいなければ間違いなく決裂してたろうがよ。
竜馬が西郷どんを説得して長州の顔を立ててやってくれって頼んだから
成立したんだろ。
427 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:47:42.06 ID:R2Bt3gJ6P
>>363 俺も伝記漫画とのあまりの違いにショックを受けたw
>>390 信長がおねに宛てた手紙では、猿ではなく禿げ鼠と書かれている
秀吉の嫁に書くくらいだから親しみを込めた愛称だったんだろうね
>>397 試衛館に道場破りが現れたら日ごろから用心棒としてごろごろしていた
北辰一刀流の永倉とかが相手して道場主の近藤や土方沖田は逃げてたんだよ。弱いから
新撰組は常に一対多数の戦法だから個人の剣技とかはあまり重要じゃないみたい
429 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:01.58 ID:T8j8Q+JN0
>>402 「ただの商人」じゃないだろ
時の政府(江戸幕府)の禁を犯して武器を横流ししてたんだから武器密輸商人じゃね?
430 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:07.41 ID:EWiwHP1S0
>>394 太原雪斎の教育を受けていたから、全く駄目ってことも無かったのだろうけど
実戦で軍事の才能を発揮したことあったっけ?
431 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:10.82 ID:6HJ9YKaBP
和をもって尊しとなす、健全な精神は健全な肉体に宿る、
このあたりも誤解されたまま広まっている格言の代表格だなw
432 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:16.18 ID:k7yp+lrj0
聖徳太子はいっぺんに12人の声を聞き分けた?
人間として、不可能でしょ・・・
433 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:23.62 ID:dtFIOptI0
彡\、/ニ二ニゝレヘ\__ |::::::::`ヽ、,_,ィー----一-、∠::::::ハ
巛巛ヽ彡三三く\メXy,=ミ:、 >,.''':::''"ソ,.彡'==tr==ミ:ヘ、'''"_,/
巛巛ヾヽミ三三ゝゝゝ ゞ-'゙ヽ "'ーァ ,. ;i'"_,,_=''ヘ=t=/''=_,_ i! {,
ニ‐ニ彡ヾ三三く>/⌒ヾミゝゝゝ`ー--、 、ミ゙'' ,i:' tー-、(:、 ノ--ァ'i, 'r
-_,.彡ヘヘ三=ヾf;:,, \ ,-=〒'__ヾ} ミ'" ,il゙ ゙'==';;7 〈==' ゙! 彡
_ -'´~77∧ゝミ-_ゝ ...._〃'^^<klXN ,「;;: i! `'ーノ ;:゙ :::::::::: ヘー'゙ i! 'ミ
/Xレ公ゞー三=三彡ヘー--、_ソ ,.;' '─il-ヾ__,.--{^'ーv‐'^}-、_,⊥-─
/ヘ//へへヘヘィ'了`7ー-< 彡,--─===_: `゙'Y'´:.===‐--
/ヘ//ヘヘヘ/'"レ_ノ_ノ ノ ゙ヾ:、 彡ノ, /'T''--一'^ー-ァヘ´⌒ヽ
/ソ//ヘヘヘ//レ´  ̄`ー、-''´ _,.ノヾ':, 彡'ミ゙ ヾヽ、/l;;;;;;;ハノ,:' ,ミ`
//ヘヘヘ/|/ ヾ''´ __,,.ノヘ またひとつ歴史のミステリーに決着がついたな!
434 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:24.16 ID:xLdq/vGu0
沖田総司がイケメンと見なされたのは司馬のせいじゃないよ。ずっと前。
明治末期から大正にかけて、労咳(結核)で死ぬ奴は白皙の美形というイメージが出来た。
沖田も労咳で死んだので白皙の美形とイメージされた。
435 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:25.74 ID:s2aSCaU40
司馬遼太郎「竜馬がゆく」以前は、中岡慎太郎の方が人気が有った
>>404 しかもその爺さんを数人がかりで殺したってのが真実らしいってのも、
泣かせる話である
437 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:32.57 ID:nSBef81k0
あれだけの剣豪に容姿まで求めて
勝手に落胆してる奴って一体・・・?
逸話だけで充分腹いっぱいだろ
438 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:34.63 ID:VZadHiAh0
439 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:41.49 ID:WsvuO+VM0
赤旗 ヤマダ電機 死んでみろで検索してください
ヤマダ電機の従業員が過労・心労で自殺しています
ヤマダ電機 創価大学で検索してください
ヤマダ電機の前社長一宮氏と最近社長に返り咲いた山田社長は創価学会員です
440 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:47.43 ID:y/lR5ZJkO
>>358 宮沢賢治は肉鍋と三ツ矢サイダーが好物だったらしい。
妹とし子があの時代に日本女子大で女子大生生活してることを鑑みると
言うほど貧しい家の出ではないんだろう。
441 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:48.92 ID:1u3LGzXb0
現在の法隆寺は聖徳太子が建てたものではなかった。
「隠された十字架」を読んだ時はショックだったなあ。
442 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:48:53.46 ID:vSBhOs8t0
>>405 伊賀と甲賀は山ひとつ挟んで隣り合ってるから交流が盛んだったとか
>>429 ていうかテロ支援を目論んだイギリスの現地スパイと見れば……
445 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:49:12.76 ID:ijCRFKDC0
┌(┌´・ω・)┐ 実際にはもっとホモのカップルが多かったハズよ。
446 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:49:14.89 ID:bRuCT+Nj0
近年の学閥、研究者やTV関係者、歴史に口を挟む者がドコまで信じれるか?が、まず問題。
TVが「〜だった!」て言うの信じれる(笑)?
真田幸村も沖田同様草刈正男のせいでイケメンにされてしまったな
一人の俳優が二人の偉人の評価を変えてしまった
448 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:49:26.55 ID:4AkAdEdf0
>>394 終わりよければ全て良しの真逆になっちゃった人
449 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:49:34.13 ID:+TW+5Hqo0
まあ現代日本人の妖怪イメージがほぼ水木しげる一人によってつくられたように
(例えばぬりかべはそもそもああいう壁ではないw)
歴史上の人物イメージって殆ど創作だからね。
スレで出ているように信長の野望は若年層の意識にかなり影響している。
そしてその最大級のものが坂本龍馬と宮本武蔵だろうね。
いや司馬遼太郎と吉川英治は偉大だなwww
>>126 たしかヒラメ顔という話は沖田が療養中に滞在していた所に出入りしていた子供が晩年に取材を受けて語った話のはず。
肌が浅黒くて面白い人だった。顔はヒラメに似ていた、と。
そんでよく出てくる肖像画は親戚の子供をモデルに描かれてるけど、
年老いた沖田の姉だったかが見せられて「よく似てる」と言っていたんじゃなかったか。
水戸黄門は引き篭もりで諸国漫遊などしていない(所領と江戸の往復くらい)
452 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:49:38.20 ID:j8jklPL+0
>>20 沖田さんはるろ剣が出る前からドラマとかでは美形扱いだったわ
小沢一郎がこんな左翼的人物だったこと
454 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:49:40.81 ID:rHVgsDN40
太宰治が境界性人格障害= ボダ だったこと。
山本五十六は米国のスパイ説だったという説がある
火のないところに・・・なんとやら
佐々木小次郎との巌流島にしても、なぜ私闘に武士(役人)が立ち会い人としていたのか?
抜刀は御法度のはずなのに。
それに長時間待たせておいて、舟の櫂を削った棒で勝ったなんて、話が出来過ぎである。
伴信友は文化文政のころの国学者ということになっているが、
その実態たるや武蔵の物語を書いた三文作家だ。
話を武蔵の若いころに戻すと、関ヶ原の戦に参加しているそうだが、
このころの武器は槍か弓(または鉄砲)であって、
いわゆる刀なんかをふるって武将が闘うことなどほとんどない。
武蔵が合戦に出ているとすれば、当然槍を使っているはずである。
家康が天下を取ったあとはすぐに、抜刀禁止になっているのだから、武蔵のような浪人(?)が、
槍を捨てて刀で達人になろうという志を持つはずがないではないか。
戦国時代には刀はほとんど武器ではなく、しかも江戸期には刀はいらなくなったのだ。
刀が本当に武器になったのは、幕末である。
(ただ薩摩藩のような、公義隠密を入れさせない土地などでは、
秘かに剣術の稽古は行われたかもしれない。
実際、薩摩示現流が伝承されている)
457 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:50:00.04 ID:LQTgw8Gb0
ガッツ石松が沖田の生まれ変わり
自分が生まれた時の江戸時代ってものすごい昔の話だと思ってたのに、いまの赤に洗脳された沖○の子供がにっぽんを批判してるのを聞くと、自分に置き換えると江戸幕府を批判しているのと同じ時間差
燃えよ剣の順司さん見ればわかるだろうに
太宰がおかしいのはむしろ魅力やろが!
461 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:50:25.59 ID:EWiwHP1S0
>>428 土方や沖田が居ない時に道場破りがきたら
神道無念流の剣士に助っ人頼んでたって事になってるから
462 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:50:28.75 ID:j2+fitpl0
吉宗がかなりの悪政暴君だった事と
逆に綱吉が仕官の悪行やら高給を取り締まってた名君だった事かな
463 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:50:33.31 ID:ICyNH/id0
>>440 宮沢賢治の家は大地主+豪農+高利貸し だよ
>>438 絶対誰か出すと思ったw
しかもこの顔で自称美男子とかギャグ過ぎるwww
>>254 意外性を強調するためにそんな説もあるが、吉良は普通の領主だったし。
466 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:51:08.33 ID:ERdZfZw60
>>427 秀吉の女房は信長宛てにウチの亭主の浮気をナントカしてくれって内容の
手紙を出してるくらいだからね。
467 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:51:14.16 ID:E6nT2nT20
福沢諭吉の話は、ほかの人が言ったという引用でもない話
マジレスする
「元寇」は幕末明治初期に中国侵略をしやすくするために作った言葉
中国に対し悪いイメージを国民に植え付け正義の侵略とするために作られた言葉
今の小中学教科書では元寇ではなく「蒙古襲来」が絵巻と一緒に使われている
>>410 薩摩の小松帯刀の書簡が残されている
薩摩の薩長同盟締結への長州連絡がかりが二人いた、一人は高杉晋作へもう一人は桂小五郎へ
高杉晋作の方が失敗して、坂本が桂との接触に成功した、だから桂の裏書を坂本がしたわけ
要は坂本は小松の使い走り
470 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:51:34.68 ID:XPN5iOgI0
水戸黄門の漫遊の元になったのは城外にこっそり出て行った辻切り
無辜の百姓を斬り殺して楽しんだという残虐な人物だった
471 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:51:35.98 ID:Gub5DHn50
猪瀬直樹のカバンには5,000万円入らなかった
472 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:51:50.47 ID:KGhR9Z+X0
司馬史観をあまりにも嫌いすぎて、坂本竜馬の事実すら消し去ろうとするのは良くないねw
ロスチャイルドの手下とかw
>>55 さらにインディアン弾圧しまくったんだっけ?
474 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:52:28.14 ID:PqCEoAflP
天照大神は引きこもり、紫式部は腐女子、清少納言はブログ女、紀貫之はネカマ、かぐや姫はツンデレ、
聖武天皇は収集ヲタで正倉院はヲタ部屋、後白河法皇は最新流行の追っかけ、秀吉はコスプレじじぃ、
狂言は第一次お笑いブーム、鎌倉末期は新興宗教ブーム、戦国の茶道は萌え喫茶ブーム
江戸期に入るとエロパロ二次創作がこれでもかってぐらい溢れかえっている。
順司さんが総司やったのは燃えよ剣じゃなくて血風録だったか
476 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:52:29.65 ID:ijCRFKDC0
┌(┌´・ω・)┐ ホモの視点で説明すると合点のいく歴史的矛盾とか裏切りとか多いのよね。
477 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:52:29.98 ID:T1emJ62I0
沖田総司どうなんだろうね?
浜村淳は京都生まれの京都育ちなのだが、浜村淳が言うには、
子供の頃、近所に住んでいたお婆さんからきいたことによると
そのお婆さんが子供の頃に、沖田総司とよく遊んでもらったそうだ。
で、沖田総司は美男だったと言っていたそうだ。
結論、浜村淳に聞きに行け
478 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:52:30.11 ID:graTN9Wi0
>>384,
>>391 ま、余り過大視するな。
単に、桓武天皇が百済の落ちぶれた皇族の女を側室に加えて子どもを生ませたってことだ。
その子がのちに天皇となっても、朝鮮人が天皇となったワケじゃない。
479 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:52:33.06 ID:aeqmgFZd0
日本を開国に導き
日の丸を日本の国旗に定めたのは
井伊直弼
◆剣豪が庭を設計し絵を描くことはない
武蔵は数え13歳で決闘し、28〜29歳くらいまで
60回以上闘って負けなしだったと「五輪書」で本人(?)が書いている。
武蔵が最後の決闘をした事になっているのは1612年。
2年後の1618年に大阪冬の陣、翌年に夏の陣があって、これにも武蔵は参加したとされる。
島原の乱にも参戦したという。ならばどこかの大名の家臣でなくては筋が通らない。
そういう最中に、町割り(都市計画)や造園作庭をやって、
小堀遠州みたいに芸術的センスも発揮したなんてことがあり得ようか?
武蔵が造園したという“証拠”の書き付けが残っていたところで、
そんなものは記述の年号をわざと古く書くことが
江戸時代に山ほど横行していた事がわかっているのだから信憑性が薄い。
加藤清正は城造りが専門だったが、彼は大工の棟梁の息子であった。
だから戦闘はあまり得意ではなかった。
餅屋は餅屋で、土木専門は土木しかやらないものである。
武蔵が剣豪でしかも土木に造詣が深いなどあり得まい。
武蔵が土木に知識があるのなら、
加藤清正のごとくにそういう土木建設に関わる出身の人間であるはずで、
ならば戦闘行為には従事しなくていいか、または苦手であったはずである。
とてもじゃないが、剣を磨いて食っていこうという志が生じるとは思えない。
それでも武蔵があえて剣の道を志したとしよう。
いまだ抜刀が禁止されていない武蔵の若かりし時代。
秀吉が天下をとった頃なので、戦国も終わりに近づき、戦闘が少なくなってきていた時代である。
そのような中武士たちは、もはや暴力的存在ではなく、
支配秩序のメカニズムそのものへと存在意義を変えていった。
大名への任官か役人になるというのが新たな武士の生き方だった。
そうできなかった落ちこぼれの戦闘者らは「芸能者」になった。
481 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:52:48.24 ID:7tjwtiCD0
坂本龍馬は自分の船が紀州藩の船と衝突沈没した時 商売の銃が積んであったと言って 補償金をふんだくった その船は発見されて調べたら何も積んでなかった 単なる詐欺師
482 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:53:02.94 ID:k+aHHiZ0i
>>447 真田太平記
カッコイイ
丹波哲郎もいい
卑弥呼はヤマタノオロチだった
484 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:53:06.89 ID:HPsscwa+0
水戸黄門の風車の弥七は架空の人物なのに、弥七の墓が実在する不思議。
>>1 一応言っておくと、沖田はイケメンではなかったろうが肖像画は沖田自身をモデルにした物じゃないよ
あと、西郷の像は身内が違うって言ったけど本人の写真はちゃんと残ってるよ
486 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:53:28.60 ID:bImT0lafO
実はおまえ等全員スクリプト
もちろんおれも
487 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:53:31.11 ID:rHVgsDN40
ぱくくねの父が特殊慰安所の元締めだったこと。
住友財閥はロスチャイルドよりも古くからある世界最古の財閥
489 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:53:52.38 ID:XPN5iOgI0
日の丸は幕軍の軍旗だった
皇軍は錦旗
490 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:53:53.06 ID:T8j8Q+JN0
491 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:53:58.35 ID:CH1fvkoa0
ジャンヌダルクは実はスパイ
>>474 そこは知ってもがっかりすることは無かったな……
嗚呼やっぱりとは思ったがw
493 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:54:06.62 ID:EWiwHP1S0
>>43 日本の話じゃないが西遊記の三蔵法師がじつはガタイのいい人で
長旅する以上体力無きゃやってられないんだからそれが当然だみたいな説明されて物凄く納得した覚えが
…まあ元ネタはドラえもんだが
あと茨城の誇り伊勢甚は伊勢丹より歴史が古い
>>440 宮沢賢治の家は富豪の出
有名な雨にも負けずの詩はあくまで賢治の理想
497 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:54:50.65 ID:Ppid7kMGi
坂本など薩摩の走狗
板垣退助は処女が好きで何人もの処女を狩ってきた。
というのを昔小松左京の雑学本で読んだ。
>>384 >>391 【韓国人による天皇同胞説の幼稚なウソが破綻】
95代以上前の一祖先の配偶者(女性)が百済系在日10世だったというだけで、朝鮮人認定をする朝鮮猿がいますが
陛下は「50代桓武天皇の母親が、百済の武寧王の8代孫であるということが『続日本紀』に書かれており、韓国とは縁を感じる」とおっしゃっただけ。
★陛下のリップサービスで有名になった桓武天皇の母親の高野新笠の系図
武寧王[461年日本生まれ第25代百済王(在位501-523年)] ←古代から朝鮮は日本の属国だった決定的な実例
純陀太子 在日1世 (人質として日本へ連行されるw) ←古代から朝鮮猿は日本の奴隷民族だった決定的な実例
斯我君 在日2世
法師君 在日3世
雄蘇利紀君 在日4世
和史宇奈羅 在日5世 (和氏に改名して日本に帰化) ←古代から在日チョンは日本の寄生虫だった決定的な実例
和史粟勝 在日6世
和史浄足 在日7世
和史武助 在日8世
和史乙継 在日9世(娘を天皇家に嫁がせて高野姓を賜る)
高野朝臣新笠 在日10世
・・・つまり桓武天皇の母親の高野新笠は10代前に渡来し、6代前に日本に帰化した百済系10世。
くわえて男系血統には一切影響がありません。
★このように天皇朝鮮人説などというものは、全くのデタラメなのです。
にも関わらずなぜ朝鮮人が「日本の天皇は朝鮮系ニダ」などという幼稚な虚言をわめきたてるのか?
それは、朝鮮人が『古代朝鮮は日本(天皇)に属国支配されていた』という歴史的事実や
『近代においてもまた日本(天皇)に併合支配された』という現実に対し、いかに大きなコンプレックスを抱いているのか、そのあらわれなのです。
>>440 宮沢賢治については、貧しい家の出なんて話はないだろ
むしろ裕福でそのせいで貧乏人には恨まれたし、賢治自身も気に病んでいたと
501 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:55:36.67 ID:7K2XnuXF0
502 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:55:42.06 ID:HPsscwa+0
そもそも新撰組最強てだれなのかな。
イメージ的には芹沢鴨だけどな。
坂本龍馬はユダヤの手先
ペリーもザビエルもハリスもユダヤ人
506 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:56:15.00 ID:T8j8Q+JN0
>>496 当時でも指折りのレコードコレクターだったらしいな
カネは有り余ってたっぽい
日の丸を国旗にすることは、薩摩の推薦だったんじゃなかったっけ?
508 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:56:25.11 ID:DjETwkfy0
土方歳三は生きている
現在漫画家になっている
出てるだろうけど
書かずにはいられない
509 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:56:27.86 ID:aKgffaWO0
新撰組は今の公安みたいな組織
510 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:56:33.84 ID:B2ZVcw0g0
女性向けの記事って頭悪すぎだな
福沢の言葉のどこががっかりなんだよ。
貧乏人のひがみを理解しろとか、判断基準が共産主義じゃねーかw
511 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:56:34.70 ID:vSBhOs8t0
徳川家光は秀忠と江の子でなく家康と春日局の子
513 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:56:47.91 ID:XPN5iOgI0
宮沢賢治はひどいシスコン
て常識か‥
514 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:56:53.67 ID:GfJRMlB50
正しくは
板垣「板垣死せズッ友、自由は死せ、、、ズッ友だよ!」
戦争を知らない子供たち という歌がヒットしたいたときは、戦争を知ってる大人ばっかしだった。
薩長連合がたまたま薩摩邸に訪問した龍馬が西郷に「いまから長州のとこにいくけど、おはんも行くか?」といわれて
ついて行って1回目は決裂したけど2回目も来い言われてまとまってしまったこと。
517 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:56:58.85 ID:E6nT2nT20
>福沢諭吉「学問のすゝめ」の「天は人の上に…」で始まる冒頭は平等主義を訴えたものではない
プロテスタントがカトリックを批判するスローガンだったような。
519 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:57:12.85 ID:TxbxPqK9i
>>468 確かにモンゴルに対して、どうこう思わない、効果があったが、
中国は遅かれ早かれ、今と同じ評価じゃないノン
520 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:57:14.46 ID:2Mq5zViN0
当時の人には美形だったんだよ
521 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:57:15.32 ID:tnlAmYaM0
石川啄木はカンニングをして退学となった
芸能者とはつまり、決闘を見せ物にする人間という言う意味で、これで生計を立てたと言う事である。
早い話が今日のプロレス団体のごときものである。
武蔵が大道芸人だったとするなら、60余たび闘って一度も負けなかったとする自己宣伝は、
これはほとんどが八百長だったから、
つまり最初から勝つほうと負けるを決めての芝居だったという可能性は高くなる。
いちいち馬鹿まじめに決闘を行い、
一つしかない命のやりとりをしていたのではお互い商売にならない。
亀田興毅を見れば、一見真剣勝負に見える格闘技界にしたって、
その実態は八百長の横行している興業だとわかるだろう。
戦国の世が終わって、職にあぶれた武士は任官就職活動は必死にならざるを得なかった。
だから「俺はこんだけ決闘をやって勝った強い男です」
とウソであっても履歴書に書くのが自己PRのためだった。
養子になった宮本伊織が「小倉碑文」を建立したのだって、
任官に有利になると思ったからなのではなかろうか。
なにせ昔は就職にあたっては家柄が第一なのである。
「普通車免許」とか「英検1級」のような資格はなく、
いかに自分が優れた先祖を持っているかが決め手になる。
しかしながら武芸が強いとか、土木技術を持っているとかが持てはやされたのは戦国時代の話で、
せいぜい江戸初期の「武家諸法度」が発布されるあたりまで。
天下泰平になると武芸は御法度なのであまり召し抱えられなくなった。
「武家諸法度」のうち、徳川2代将軍秀忠が発布した元和令は1615年、
3代将軍家光の出した寛永令が1635年だから、
熊本の細川家が武蔵を召しかかえた1640年には
いくら老いたりといえども剣豪を剣道指南の目的ではできなかったことと思われる。
浅黒くヒラメみたいな顔でなかったっけ?
524 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:57:26.20 ID:k+aHHiZ0i
>>484 うっかり八兵衛はやっぱりうっかり者だったの?
525 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:57:26.62 ID:EWiwHP1S0
>>447 真田幸村は美形で良いんだよ
真田信繁をモデルにした架空の人物だし問題ない
526 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:57:33.23 ID:yrgvYFKBO
沖田総司は何年か前にNHKでやってたリメイク版新撰組血風録の人が
浅黒いヒラメ顔で似合ってたと思う。
辻本何とかって人で、その後ほとんど見かけないけど。
527 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:57:33.79 ID:YJ7hUKBy0
新撰組の斉藤もスポックみたいな顔をしてるよなw
義経が一番ひどいんじゃね?
時代的に一番近い平家物語でちび出っ歯確定だし
空気読めないし那須与一の場面でもファビョッた挙句与一に無理やり扇打たせてるし、
腰越上なんて自分の言い分ばっかりで人間クソ過ぎるだろww
529 :
風老児 ◆ZPG/GcTAlw :2013/12/19(木) 21:57:37.26 ID:L4onRr8k0
>>489 皇軍の名付け親は、荒木貞夫大将
あの時は、官軍
530 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:57:51.83 ID:hYdMmOUG0
>>119 小次郎が幕府の密偵って言う説もあったような?
新撰組で一番の美少年は八百屋の美少女とかけおちしようとして伊藤だか誰かに切り殺されちゃった人だっけ?
>>498 というより若い頃は強姦魔で、その相手が男だったって事実の方に驚いた
もともと乾退助っていってたのを、板垣退助と改めた理由のあざとさにがっかりした
533 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:58:36.86 ID:MR/bMwXx0
京都の平安神宮は、実は、最近できたもの。
>>506 あの当時高価だったレコード買いまくってクラシック聞きまくり
535 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:59:04.71 ID:pkErvyRH0
坂本龍馬とかも脚色されすぎじゃねぇの?
536 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:59:08.43 ID:GsHnaq/ii
卑弥呼は美女ではなく人為的に頭蓋骨を変形させて育てられた奇形ブサイク
星野真里は自分が「がっかりおっぱい」と呼ばれていることを知っていた
>>525 しかしその幸村や信行も今やすっかり髪が…
聖徳太子はいなかった
540 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:59:20.38 ID:MFri0wWH0
糞フェミが歴史に係わるとろくなことがないということが非常によくわかるスレ
土方歳三はガチで良い男だな。
最後の戦地函館で此処が死に場所と覚悟を決めて撮った写真はあまりにもかっこよすぎる。
龍馬といい志をもった男は良い顔してる。
>>205 パタリロw あの時代は下膨れだからね。
小学生向けの本だと少女漫画みたいな挿絵だったのかなw
543 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:59:28.30 ID:hhE0jzsQi
日本軍は、アメリカ軍よりも先に原爆の製造が可能だったが、それを、昭和天皇が止めさせた!
日本は実は独立などしてなく、未だに米国の植民地だった
545 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:59:44.33 ID:Sss1NP5c0
>>1 つまり龍が如く維新の沖田のが史実にリアルってことか
546 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 21:59:55.64 ID:+XDwKBr+0
西郷どんの大蔵大臣のCMが多すぎてうざい
本物の顔は違うらしいが
ではなぜ細川家は、剣術家としてでなく扶持米を渡したのか。
細川家は柳生流の免許状とか、藩主に関する史料は保存され、
細川家代々を記述した本が残っているのに、
『五輪書』について、藩主が執筆を命じたとか、献呈を受けたとかの史料はなく、
ここからも剣豪とされる武蔵が細川に召し抱えられたこと自体が疑わしい。
ただ武蔵や養子伊織署名の書簡は残っているから、
『渡辺幸庵対話』に登場する、「柳生但馬守にに匹敵するほど強い」武芸者として名高い
「竹村武蔵」とは別の、「武蔵」という人物はいたことはいたらしい。
その細川家に召し抱えられた武蔵の絵画であるが、いずれもうますぎる。
あれだけうまい絵を描くには、幼少のころから師匠にしごかれて、
修練過程を経なければ描けるものではない。
本職である。
だとすれば、剣豪・武蔵と画家・武蔵は別人と考えるべきだ。
それに武蔵作と伝わる作品の多くはそれぞれ作風がまったく異なる。
落款(印)も統一されておらず、後入れが濃厚である。
つまり「武蔵」とか「二天」とかいう本職の画家が描いたものか、
後年剣豪の名をかたってインチキ画を制作したかである。
ときとして贋作制作者のほうが(魂はこもっていないが)うまいことはよくある。
画商が勝手に有名になった「二天」という印鑑を創って、無署名の絵に捺したか。
そもそも、「これは武蔵の絵」と決めるのは骨董屋である。
仮に武蔵という名の画家がいたとしても、
それがいわゆる剣豪武蔵と同一人物であるという証拠などない。
548 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:00:01.62 ID:3TxlI1Zoi
たくさんありすぎてあげたら切りがないけど面白い
549 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:00:06.87 ID:3brlCnzG0
土佐のはりまや橋が、あれほど小さいものだと思わなかった・・・・
550 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:00:07.32 ID:51yF8Bj00
宮沢賢治がどんな人であろうが
日本人なら「雨ニモマケズ」に感じるものはあるはず
聖徳太子の10人同時に話しを聞いたって逸話は、本当はたくさんの地方の方言も理解し統治の手助けをしたってことらしいな
どこでオカルトじみた話になったんだか
552 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:00:16.49 ID:aeqmgFZd0
勝海舟は木村摂津守に泣きついて咸臨丸の船長になったけど、
航海中はずっと船室に閉じこもりゲロを吐いてた。
勝に代わって咸臨丸を操舵したのはアメリカ軍の海兵だった。
ところが日本に戻った勝は、咸臨丸は自分の指揮のもと、
日本人だけて太平洋を横断したとホラを吹き続けた。
日本史で唯一出てこない県が存在する
徳島県
554 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:00:28.25 ID:88uttQNqO
555 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:00:39.14 ID:MyMm/XWSO
戦国時代はホモが当たり前で、若い女処女サイコーって女大好きの秀吉がマイノリティで変態あつかいだったってまじ?
556 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:00:39.97 ID:htqmtiC80
まぁ、こういうのが結構面白かったりするんだけどな。
700年ぶりだねぇが敵対する宗教団体が流したデマだった
>>504 生き残った人が最強でしょ。新八さんと一さん
559 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:01:07.37 ID:TxbxPqK9i
>>494 それはタイムパトロール・ボン
じゃないの?
>>8 吉松さんの件でそれどころじゃないはずなのに笑ってしまったw
562 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:01:20.12 ID:y/lR5ZJkO
ゾルゲの日本愛人が、たいへん肉感的ではあるが美人とはほど遠かったこと
>>407 寝小便たれなど記録がないのも事実だが、塾を辞めた理由もはっきりしていない
イジメはなかったと言う記録もない
免許皆伝については、はっきりした記録は「北辰一刀流長刀兵法目録」であるが
小栗流免許皆伝や他道場での師範代を勤めるなどかなりの腕前であったことは
間違いなく、免許皆伝だったという証言もかなり残っているとある
大嘘だと言うソースをおながいします
564 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:01:27.02 ID:E6nT2nT20
会津藩の進駐と新撰組の結成で、京都の治安が回復。
維新後、困窮していた会津藩士たちを警官に誘って、関西へ
移住させた関西の人たちは優しい。
565 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:01:33.71 ID:5N+ZYeTS0
百済人は
今の朝鮮人との
直接的なつながりは薄い
まして加耶韓国など倭人だらけ
566 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:01:37.79 ID:aatqVE2a0
567 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:01:38.85 ID:p5QyZWak0
>騎馬隊は馬に乗って戦闘しない
>高速な移動手段に使ってただけで戦うときは下馬
マジかよ!じゃあ流鏑馬なんか何の意味があんの?
十文字槍とか馬の勢いで振り回してたと思ってた
568 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:01:53.52 ID:k+aHHiZ0i
>>494 ドラえもんだっけ?
TPぼんじゃない?
569 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:01:56.81 ID:EWiwHP1S0
>>538 しかし、大阪城入城の時点で既に若武者でもないのに
なんであんなイメージになったんだろうな
571 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:02:03.14 ID:L2zL7JAiO
福沢については1は間違えだろ。
572 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:02:04.35 ID:7x3pV1K00
赤い靴の女の子は異人さんに連れていかれず
国内で病死していたこと。
城が焼けたと勘違いして自決した白虎隊は日本中じゃ笑い話になってるのに
東北でだけは美談扱いされてるって聞いてさらに笑ってしまった
575 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:02:28.79 ID:DjETwkfy0
実は大泉滉はロシア皇帝の子孫ではなかった
那須与一資隆はCHEYTAC M200を用い海上における精密な弾道計算用データを入力した上で
扇の要を一寸ばかりおいてひいふつとぞ狙撃した
577 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:02:46.34 ID:7ZI855UA0
>彼の妻が「こげんなお人じゃなかった」
というのは、顔・体型のことじゃなく、着流し?で犬を連れて歩くような人じゃなかった、という意味で言ったと何かで読んだ
578 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:02:46.78 ID:HPsscwa+0
篤姫と小松帯刀は大河ドラマでは幼なじみだったが、
実際は一度も会ったことはない。
>>555 ホモってか衆道 詳しくないので突っ込まれるかもしれんが(衆道なだけに)
女は穢れなので男とまぐわうほうが確か上質な性行為って認識があった
気がする しかし秀吉さんは出自が(略 なので武士階級の思想は
わかりもはん って感じだったのかもしれん
580 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:02:55.12 ID:4EPuc7Be0
森蘭丸も美形ではなかったようだし。
命のやりとりをする場に、
美形もへったくれもないだろ。
腕だけが頼りの男臭いやつらだろうさ。
戦前は北日本の人間が中枢を担っていた
582 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:02:57.77 ID:hYdoav7g0
ヒラメ顔ってどんな顔だろう?
目が異様にくっ付いてて顔面センターなのかな
>>15 出っ歯でチビ…俺はもしかしたら義経の子孫かもしれんな
>>185 処刑された女の生首だよね 金さんの刺青
585 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:03:27.59 ID:TsIesVFBO
源義経(牛若丸)がチビ(源平合戦当時の武将の平均身長は今の日本人男性よりも高かったらしいのだが、今の基準でも相当に)で不細工な脳筋馬鹿だった。
というのは既出?
「宮本武蔵に関する総合的研究サイト」では、
「芸能者とは武芸、医療、絵画などをひっくるめて言うのだから、
武蔵もそうだったにちがいない!」との見解を示している。
こじつけというものだろう。
「剣豪武蔵は和歌も絵もうまい万能の超人だった!」と思いたいから、
信頼できる証拠もなしにそうと決めつけているだけなのである。
そもそも骨董屋というか、古美術商、画商、いずれも悪いがまともな商売ではない。
ニセモノをいかに本物として値をつけて儲けるかに心血を注ぐ人間である。
古美術商や画商の言うことをまともに信じる人は、世間を知らないというべきである。
昔から「千三つ」という言葉があって、骨董商では千に3つくらいしか本物の骨董、古美術はない。
こんなことは彼ら商売人の立場に立って考えれば自ずとわかることだ。
剣豪宮本武蔵が描いた書画だということにすれば高値で売れる。
それがどんなにうまい絵でも、名もない画家の作品は売れない。これが世の中である。
そして、その絵が武蔵のです、と決定できるのは、彼ら古美術商人しかいない。
美術大学の先生がいるじゃないか、と言っても、彼らはますます信用できない人物である。
美術の先生はいかにも研究しているように見えるが、
ここに武蔵の絵を専門に大学で研究し教えている教授がいたとして、
もし武蔵作の絵は本当は1枚もない、となったら、この人はおまんまの食い上げなのだ。
武蔵の絵を飾っている美術館も困惑するだろう。
だから、なんとしても権威をたもち、いろいろむずかしいことを言って、
あれは武蔵の絵、これはちがう、などと“評価”を下すのだ。
書画、骨董の世界となったらもう百鬼夜行である。
そういう世界だ、と踏まえたうえで武蔵伝とされる絵画を見なければならぬ。
美術出版社、美術大学教授、歴史学教授、古美術商、骨董趣味人、よってたかってグルなのである。
587 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:03:32.66 ID:htqmtiC80
>>555 違う。戦国時代の特に武士階級では、両刀使いが
結構普通だったので、ホモってわけじゃない。
真田幸村の父親の真田昌幸の肖像画がクレヨンしんちゃんみたいだったな
縄文人は実はいわれてるほど土人でもなかった
装飾品がたくさん見つかってるがそれは生活に余裕があったことと
戦いがなかったことを示す
弥生人(朝鮮人)が入ってきて日本は乱れた
592 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:04:18.06 ID:GsHnaq/ii
西郷どんは金玉が巨大化する奇病に掛かっていて死亡確認も金玉で行われた
593 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:04:24.99 ID:EWiwHP1S0
>>504 芹沢始末する時は念には念をいれてるからなあ
殺すのが目的だし、真剣の立ち合いをする必要ないっちゃないんだけど
>>579 色の道は、無秩序な性の欲望を噴出させるものではない。
書道・茶道・花道等と同じく人生のひとときを、美的な非日常の空間にする為の手段であり、決して低俗なものではない。
むしろ、武士道とも通ずる高度な礼と義の関係なのだ。
そもそも武士道は、女性を排除した男性集団の結束と緊密性の中で成り立っている。
命を捨てる覚悟で義兄弟への義を誓い、切腹で赤い血を流す、そんな武士道にも通ずるものが、この男色の道にはあるのだ。
井原西鶴
595 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:04:31.70 ID:1u3LGzXb0
>>573 これ本物だったら感動だなあ。
日本にもっと早く写実的な絵が伝わっていたら、歴史上の人物の本当の顔がわかったのに残念だ。
家康はウンコ漏らしてない
健全な精神は健全な肉体に宿る べき
健全な肉体を持ってる奴は欲にまみれて、ろくな精神構造じゃねぇ
598 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:04:47.15 ID:TxbxPqK9i
>>551 忙しいので、10人纏めて、陳情を聞いて、書き取り役が複数横にいて、本人は話自体聞いていなかったとか。
599 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:04:55.96 ID:vSBhOs8t0
東条英機は太平洋に否定的だった
600 :
風老児 ◆ZPG/GcTAlw :2013/12/19(木) 22:04:59.97 ID:L4onRr8k0
二宮金次郎は、脱税の名人であった
601 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:05:03.34 ID:3brlCnzG0
西郷隆盛の写真は、想像したモンタージュだったというがっかり感。
>>524 紀州藩の間者
八は八代将軍吉宗の命を受けた事を意味する
603 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:05:16.24 ID:bImT0lafO
西郷の弟(従道)や従兄弟(大山巌)をはじめとして、西郷を知っている人が他にも数多く居たのに
そういう人からは似てねーって話が上がってない件について
604 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:05:34.46 ID:7x3pV1K00
>>590 弥生人が大陸から持ち込んだ病気(結核など)のせいで免疫のない縄文人は
急速に減ったと言われているが本当かどうかは知らない。
>>573 イケメンだけど
フレディー・マーキュリーやん
男色だわ
>>601 西郷ドンはがっかりだなあ
あの絵でよかったのに
609 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:05:55.55 ID:S+HwtECz0
赤穂浪士はただのテロリストだった
>>567 甲陽軍艦がラノベ扱いされるのもそこだが、殆どの地域で下馬戦闘していたのは確かだが
下馬戦闘の記述が無いからといって騎馬兵そのものがいなかったと主張するのもまた極端な話で
実際、馬の調教さえしっかりできていれば馬に載ったままチャージし掛けた方が強いのは確かで
下馬戦闘が基本だったら一の谷で源義経と”郎党百人余”が馬に乗ったまま崖から駆け下りたりしないから
普通に騎乗戦闘はあったと考えてもいい
>>552 咸臨丸は有名なのに、本隊である幕府の使節団を乗せていった
アメリカのポーハタン号が有名じゃないのはなんでだろうな。
613 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:06:15.20 ID:aeqmgFZd0
桂小五郎は鬱病で死んだ
>>596 漏らしたっていうか、戦争中はトイレに行けないから馬に乗ったままウンコするのが普通だったらしいね
615 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:06:42.95 ID:DjETwkfy0
グレートムタは武藤敬司だった
616 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:06:43.42 ID:htqmtiC80
>>567 むしろ高速移動手段として使ってない。
っていうか、騎馬武者の周りに歩兵がいるから、上から弓で射ることも
あるし、槍で突く場合もある。
騎馬隊で馬を揃えて突撃なんて戦い方がまずほとんどない。
>>181 むしろ政敵のオクタヴィアヌスが超絶美男でその姉ちゃんにしてアントニウスの正妻のオクタヴィアが絶世の美女だった
…って日本史じゃねぇw
家康脱糞逃走はホントの話?
>>199 もっくんの演技が下手すぎて坂の上の雲はクオリティが落ちちゃったな
それが残念
>>10 いくらなんでもこれは嘘だと信じたいよな
剣術どころか運動したことすらねぇって顔だろコレ
土方は今風のイケメン
623 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:07:42.92 ID:HPsscwa+0
楊貴妃は実は腋臭だった
「他の国の場合はガッカリどころか絶望しか感じないんだろうな」と思うと
逆に口元が緩むのはなぜだろう
625 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:07:53.89 ID:YtQYVNoZ0
俺知ってるよ
女だったんだろ?
>>394 軍事に明るいのに信長の奇襲を警戒しなかったの?
西郷は声を覚えてる人が音声再現とかやってたのに
肖像の方は何もやらなかったのか…?
西郷隆盛も最後は命乞いして政府軍に潔くせよと諭されたのも残念・・・・
630 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:08:15.06 ID:7x3pV1K00
>>524 > うっかり八兵衛はやっぱりうっかり者だったの?
うっかり八兵衛こそが黄門様を守るSP。
他の連中などは雑魚。
632 :
gifddsxbn:2013/12/19(木) 22:08:19.26 ID:+XC++QtN0
633 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:08:21.81 ID:PqCEoAflP
前田慶次郎の逸話はほぼ全て創作
634 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:08:24.92 ID:ERdZfZw60
>>600 小学校に設置されている二宮金次郎像が夜な夜な動き出すのは
悪霊や妖怪から子供たちを守る為。
635 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:08:39.20 ID:GsHnaq/ii
636 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:08:41.71 ID:B7HHog1SO
北越戦争の時に新政府軍がいたるところで略奪やレイプを繰り返してたって話はちょっと嫌だったな
水戸黄門の真実
638 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:08:43.53 ID:a3Fw8ApY0
{ヽ ,,,,,, __,ノ}
ヽ. Vノ巛( ,ノ .
レ彡ノ川 | ヽミミ 、
. {=、 `' ィ=、|リリ川ヾヽ. .
ゝ' `ィ 川川川リヾー- 新撰組一番隊長がなよなよとした美男子であるわけないじゃないか。
| } 川川川リヾヾ. 写真が何枚か残っているが眉の太い剣士らしい顔だよ。
| } : ノ| 川川リリリヾ 刀を振り上げた写真は一瞬で相手を斬り伏せる鬼気迫る姿だ。
‖ | / // リリリリリリリ 京で長州浪士を何人も斬殺した剣士に向かって、美形って何だ?
ゲームや漫画の見すぎでイメージが着いちゃってるのかな
武田四天王の山県昌景の身長は130cm
これインパクトがあった。怖い。
641 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:09:00.37 ID:vSBhOs8t0
>>599 東條英機は太平洋戦争に否定的だったに訂正
642 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:09:07.71 ID:XPN5iOgI0
陸軍分列行進曲の元歌抜刀隊は田原坂で戦った政府軍の警官抜刀隊の歌
当時の元会津藩武士たちの高揚が伝わる熱い歌だ(がっかりな話ではないが)
みくにの風ともののふの 其身を護るたましいの
維新このかたすたれたる 日本刀の今更に
又世に出づる身のほまれ 敵も身方も諸共に
やいばの下に死ぬべきぞ 大和魂ある者の
死ぬべき時は今なるぞ 人におくれて恥かくな
敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸共に
玉ちるつるぎぬき連れて 死ぬる覚悟で進むべし
643 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:09:11.27 ID:cqAICrJh0
>>617 これ絶対センゴクの影響だろ…
慶次が流行った時のノブヤボはモロだったしな
644 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:09:12.22 ID:xoTe5dtg0
野口英世のお母ちゃんが慣れない平仮名で英世に手紙書いてて感動したのに何かいい奴でなくてドン引きしたな
全員集めて戦わせよう
漫画は平野耕太に描いてもらう
647 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:09:52.37 ID:DjETwkfy0
>>640 やっぱチビはジョッキーに向いてるんだな
648 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:09:53.13 ID:pl9V/a0l0
太鼓持ちと与太話に関しては勝海舟が日本史上最強だと思ってる。
咸臨丸でのサンフランシスコへの往路は実は出航二日目から船酔いによる
ゲロと食欲不振で船室から出ずひたすら横になってたとか素敵すぎるわ
649 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:09:55.37 ID:anKxclIp0
>>616 つーか外国でも騎馬突撃には方陣作って槍衾で対応出来てたしな
山あり谷ありの日本で騎馬武者の突撃なんて層はないw
移動して弓で射るとかふつうだよなw
650 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:09:57.57 ID:hhE0jzsQi
>>491 ココ・シャネルもねw
フランスの女って、美女じゃなくてもフランス語を話してるだけで、可愛く感じるから不思議だわ!
まだ疑問はある。
宮本武蔵は各地を武者修行して歩いた、となっているのだが、
そもそも旅をする事からして、当時は相当困難である。
よほどの武将であるか、あるいは殿様の命令による“公務”でないと、おいそれと旅はできない。
信長による奴隷(庶民)解放のおかげで、人々は商売するのに自由に出歩けるようにはなったが、
基本的に庶民は「囲い地」に押し込められて、出られない。
出ていくとすれば、決死の覚悟が必要だった。
武蔵の時代は、まだそうした統制のゆるやかな時代だったかとは思われるが、
指定された「囲い地」から出て、自由勝手に武者修行だの決闘だのをして歩けるものなのか?
当時の情勢からして、一個人が勝手にそのような事をすれば
間者(スパイ)」か「盗人」と疑われる可能性は高い。
見知らぬ土地に、定職も持たない「自称剣豪」が来たとしたら、
その土地の大名はどこかの大名がスパイを放ったのかと疑い、ただちに惨殺させるにちがいないのだ。
それを現在まで伝わっている武蔵の逸話のように、
「貴殿は武者修行とは、なかなか殊勝な心がけである」と領主が言って、
酒肴で持てなすなど、もう完全に絵空事でしかない。
ちなみに当時は新聞もラジオもないのだから、「剣豪武蔵」の名前が全国に知れ渡るはずもない。
それに、幕末までは“国”が違えば方言のために
会話は通じないのだから、旅をして歩いても人と話は通じない。
共通語がないのだ。
だから公式には役人、知識人は書簡など筆談でコミュニケーションをとった。
(江戸時代以降は次第に江戸の言葉が参勤交代などで浸透し標準語化して行くが)。
しかし江戸初期ではよほどの教養人でないと文章は書けず読めない状態だった。
剣豪武蔵は文盲ではなかったことにしないと、
「五輪書」を書いたことなどいろいろ不都合が起きるため、
小説や講談では、武蔵が剣の修行をする前にお寺に預けられ、
そこで和尚さんに文字を習ったことにしている。
沖縄独立が叫ばれてる昨今だが
実は北海道は一度独立したことがある
その名も蝦夷共和国
一時的ではあるが欧米の国々はそれを正当な国家として認めた
>433は「家康は信玄の子だった」説とかやってて面白い番組だった
654 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:10:27.22 ID:TxbxPqK9i
戦艦大和が実はバラバラに散っていた。
>>142 わーこんなのあったんだ!美形じゃないの
656 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:10:35.96 ID:4lTssdQT0
真相・真実を知ってがっかりした日本史
1位 天皇に朝鮮の血が混じってる
657 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:10:42.98 ID:TCtAHp/LO
戦国時代の馬の大きさはポニー程度
イメージする勇猛で華がある騎馬突撃なんか実際見たら全然違うと思うよ
ってテレビで見た
>>641 そもそも引退した東條が抜擢されたのも、陸軍の強硬派を抑えるためだろ。
なんもかんも近衛が悪い。
659 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:11:09.72 ID:z+HUkd9o0
>>608 西郷隆盛は若い頃に流刑地で罹患した象皮症で、
乗馬出来ないほど睾丸がバカデカくなっていたんだよな。
西南の役での死体検分も、その場の誰も西郷の顔を知らなかったので、
睾丸のデカさで本人特定してる。
まあ別にガッカリでも何でもないことだけど。
661 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:11:39.83 ID:vSBhOs8t0
日本史の教科書に載ってる皇室の家計図で母方を省略しているのは近親相姦しまくりのせい
662 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:11:42.91 ID:kswiF+o2i
水戸黄門初期の助さん格さんは敵を容赦無く斬り殺していたこと
663 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:11:53.82 ID:7ujD69CK0
100年後・・・
AKB48のセンターはブスばっかだったとがっかりされるのか?
664 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:12:05.07 ID:y/lR5ZJkO
「武士道」の新渡戸稲造は、武士道とは真逆の生活を営んでいた。
ヨーロッパに渡って西洋人の嫁と暮らしながら
「ドテラを着て茶漬が食いたい」と言ってたんだよなあ。
665 :
風老児 ◆ZPG/GcTAlw :2013/12/19(木) 22:12:08.56 ID:L4onRr8k0
皇太子を生んだのは、加茂さくらであるというデマを信じきってるやつがいる
吉良上野介は良い殿様だった
667 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:12:16.78 ID:XPN5iOgI0
戦艦大和が沈没したのは左舷注水バルブと右舷注水バルブが逆についてたせいだという説がある
武蔵に比べてあっさり沈んだから
669 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:12:47.01 ID:kziYFm5O0
桂小五郎は禁門の変で幕兵に捕らえられた際、
脱糞して相手を辟易させて逃げおおせた。
671 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:13:01.85 ID:HPsscwa+0
実は江戸時代に副将軍という役職が無かったって知った時はショックだった。
672 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:13:03.35 ID:1u3LGzXb0
>>641 真珠湾奇襲は南雲のせいで中途半端に終わった。
もっと徹底的にやっとけばいいものを…。
673 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:13:22.87 ID:KGMK8+bJ0
今のホスト顔を基準にしたら歴史上の美形は全員ブサイクになっちゃうかもな
チャールズ・ブロンソンみたいなのが評価される時代が戻ってきて欲しい
塩の逸話って真偽がはっきりしてないだけじゃなかったっけ?
つか売って儲けたか商人通しただけだとばかり思ってた
675 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:13:41.86 ID:yWANzbhg0
上杉謙信が実は女の子だったって説はどれだけ信憑性があるんだろう?
まあ、美的感覚なんてものは時代によってかなり変わるからな
江戸時代の美男美女が現代でも通用するかというと、必ずしもそうではないだろうし
板垣さんは政治家よりも日露戦争で大将の一人として軍団でも
率いてたら強かったろうにつくづく惜しい人物である
要領がわるいやつだ
678 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:14:13.46 ID:5IS//aHa0
邪馬壹は琵琶湖
679 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:14:19.48 ID:F93hr4fH0
近藤勇がトミーズのマサにそっくりなんだよな
680 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:14:27.31 ID:Bn/TFyD30
竜馬は虚構であるのは判ってるが、実の龍馬とは似ても似つかぬ
デキル男として書かれてるのは言わずもがな
歴史上の大事件との関わりや、重要人物との関係もそうだが
さな子などの女性関係でさえ完全なフィクションであるw
ジャップズアイ 悪意の目ジャップ 悪辣な目ジャップ 悪用する目ジャップ 悪性隠し持つジャップズアイ
ジャップズアイ 卑屈の目ジャップ 卑劣な目ジャップ 卑怯な目ジャップ 卑下してかかるジャップズアイ
ジャップズアイ 偏見の目ジャップ 偏狭な目ジャップ 偏執の目ジャップ 偏屈の塊ジャップズアイ
ジャップズアイ いびる目ジャップ 威張る目ジャップ 歪な目ジャップ 嫌らしい目つきジャップズアイ
ジャップズアイ 反抗の目ジャップ 反論なき目ジャップ 反則する目ジャップ 反省しないジャップズアイ
ジャップズアイ 粗探し目ジャップ あざとい目ジャップ 欺く目ジャップ あべこべにするジャップズアイ
ジャップズアイ なじる目ジャップ 憎む目ジャップ ぬ・・目ジャップ 妬みの目ジャップ のくてぇオメェジャップズアイ
ジャップズアイ 悪意の目ジャップ 悪辣な目ジャップ 悪用する目ジャップ 悪性隠し持つジャップズアイ
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ジャップズアイ 粗探し目ジャップ あざとい目ジャップ 欺く目ジャップ あべこべにするジャップズアイ
682 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:14:36.52 ID:htqmtiC80
>>666 っていうか、赤穂事件は逆恨みの殺人事件であって、仇討ちではない。
なぜなら、浅野を切腹させたのは、幕府であって、吉良じゃないからだ。
>>657 戦国時代は刀で斬りあうんじゃなくて
ほとんどが撲殺だっけ。怖い。
真剣の戦闘にチャンバラみたいな型はないんだよな。
684 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:14:45.73 ID:PqCEoAflP
天皇が万世一系じゃない
>>672 真珠湾攻撃その物が海軍の暴走であり、日本敗戦の最大要因。
日本海軍はアホの集まり。
>>658 引退したってw
東条の前の近衛内閣の時の陸軍大臣誰だよw
最近、アホの東条の擁護多すぎw
大和の船底の塗装は赤、武蔵の船底は緑ってマジか?
姉妹艦で違うもんなの?
>>672 まるで米国に手心を加えたかのようだよね
ハワイの石油備蓄基地を攻撃すれば米太平洋艦隊は
しばらく動けなかったのに
やっぱ山本五十六スパイ説も今でも根強いが
それなりの根拠があることが理由になってんだよね
689 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:15:26.49 ID:y/lR5ZJkO
690 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:15:47.23 ID:HPsscwa+0
>>682 ただの吉良家に対する逆恨みテロだよな。
土方歳三はいい男だよね
692 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:16:14.23 ID:G92gJD4N0
写真なかったっけ?
恥ずかしがり屋の沖田が撮った数少ない写真が。
あれは不細工でもなくそれなりに美形だったぞ
693 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:16:19.91 ID:ERdZfZw60
>>687 だって色分けしないと区別が付かないだろう?
坂本龍馬を殺したのが伊藤甲子太郎でその仇をとったのが陸奥出海
>>683 当時、一般の戦闘員には剣術は浸透してなかったし、
そも剣術はそれほど発達してなかった。
今のように剣術が充実したのは、戦国が終わりかけた頃。
年表の真ん中の安土桃山時代はたったの30年、なんと鎌倉幕府はたったの12年
697 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:16:28.37 ID:OicxPvww0
>>52 しかもテレビバラエティで得た知識なんだぜ
698 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:16:39.30 ID:NI7Re2Ga0
>>1 駄文
顔の良し悪いが日本史?
チョン丸出しだね
699 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:17:04.75 ID:gwhSjp/60
スゲー叩かれそうだが、
藤原家によって皇室が乗っ取られて藤原王朝がになっちゃったやつ
700 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:17:12.56 ID:htqmtiC80
>>683 刀なんか飾りですよ。
今で言えば拳銃みたいなもんで、戦場じゃろくに役に立たない。
基本的に、首切るためのもん。
701 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:17:16.49 ID:z+HUkd9o0
・八艘飛びの義経は同名の別人 源義経は無関係
・第二次大戦時に八紘一宇を言い出したのは国家神道の人ではなく日蓮系の人
武田信玄の肖像画も別人だというのを聞いたことがある
実はもっと痩せてたとか?
今の時代は江戸時代の次であり 東京時代である
>>552 勝海舟は小栗上野介のオマケで米国に行った
705 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:17:37.10 ID:7x3pV1K00
家臣が無能で上杉謙信が酒びたりだったこと。
>>657 元々の日本の馬は小さいだろうな、とは思ったが
そんなに小さかったのか。
ポニー騎馬隊とか可愛いなw
707 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:17:50.77 ID:t6SSVvLl0
そもそも忠臣蔵とか嘘だらけだしな
なんで若い頃一度やったことある儀式の手順を忘れてるの?
フルベッキの幕末だよ全員集合の写真には有名志士なんかいなくてただの無名な学生の集まりだった
709 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:18:07.23 ID:nzb9nhKXO
>>682 でも、浅野をおかしくしたのは吉良の虐めでしょ?
710 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:18:07.53 ID:zu+WfhEkO
新撰組とか、ウチゲバ人斬り集団に興味ないわあ
判官義経も実際はタッキーみたいにイケメンじゃないことは誰でも知ってる
>>671 あれ地味に根が深い問題で水戸藩の歪んだ思想が幕府を倒すきっかけになってるんだよなぁ
幕末といえば薩長土佐なのに、井伊直弼を暗殺したのは水戸藩の藩士ってことに違和感を覚えた人は鋭い
しかし当時の実態として、少年武蔵が村一番の暴れ者だったとしても、
それを躾けてやるなんて善意の和尚がいるわけもないのだ。
殺されるか、奴隷にされるだけ。
草と呼ばれた庶民は頭を丸めて仏門に入ることは許されず、
官の人間(支那系)だけが頭を丸めて正式の僧になれた。
尼になれるのも同じ、官の人間だけだった。
武蔵が百姓仕事をしてクワをふるったのが、
剣の修行に役立ったとする見解もあるが、
本当に百姓出ならば、合戦のときに掻き集められて、矢弾避けに使われることはあっても、
闘いが済んでしまえば刀など武器は撤収されるし、元の百姓仕事に戻るだけである。
百姓こそ「囲い地」に押し込められて、そこから自由に旅に出るなどあり得ないことだった。
おそらくは「五輪書」を書いた人物と、暴れ者だった武蔵、
それに仮ににいたとして、剣豪で諸国を旅して歩いた武蔵は
いずれも別人なのではないか。
「五輪書」の署名は「新免武蔵」であるそうだが、
ならば竹村武蔵でも、宮本武蔵ではないではないか?
後世の人が、本当は別々の「武蔵」という人物を一緒にした可能性がある。
われわれは、とかく吉川英治の『宮本武蔵』、あるいはそのタネ本『二天記』を
あたかも真実であったかのように思いたい、そういう傾向はある。
英雄は信じたいものだ。しかし小説はあくまで小説である。
吉川英治もまさか、自分の創作した絵空事が、
本当の歴史と勘違いされるとは思っていなかったのではなかろうか。
713 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:18:13.88 ID:HPsscwa+0
紫式部は記録に残ってる最古の腐女子
>>656 確かに朝鮮半島から来た渡来人の血が混ざってるけど、
その人達は最終的に無人の湿地帯だった関東平野の開拓の任を受けて関東に移住して、
今の関東人の祖先になったので、それを朝鮮人と言ったら、関東人はみんな朝鮮人の子孫になっちゃうよw
715 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:18:28.23 ID:M2pqcddhO
「腹案がある」という発言は単に「喜ばせたいと思って言っただけ」だった。
いや、完全に予想通りだったけど。
>>703 これまじ?
後世の歴史家は今を東京時代って呼ぶの?
なんかかっこ悪いなあw
「一休和尚」は実在の人物だが、
とんちの話は全て作り話。
テレビアニメではよく義満将軍が出てくるが、
実在の一休さんと足利義満では時代が合わない。
718 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:18:46.08 ID:b0wCvuPf0
北条早雲がもうちょっと若かった、斎藤道三が二代に渡って美濃攻略したってのは
がっかりだった。
720 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:18:53.54 ID:5N+ZYeTS0
<お暇な方用の雑談>
刀は斬る瞬間に手前に引かないと斬れないのは有名。
叩きつけるとただの鈍器。
「叩く」ではなく「斬る」こつを覚えるのが剣術の初歩。
脇の下の手拭とか。
剣術が下手糞、またはちゃんとした指導を受けなかったものは
斬らずに「叩く」か「刺す」しかない。
それを逆手に取り、敢えて斬らずに撲殺する剣術まで生まれた。
幕末の任侠どもは斬れないから刺すことに特化した練習をした。
刀も反りがなく刺しやすい直刀ばかりだった。
初期の武蔵が撲殺だらけだったのも、正式な師を得ていなかった
からという説あり。
ちなみに坂本龍馬の刀は、断面が丸い鉄の棒で刃などほとんどない。
これは斬るのが下手なため、撲殺することを目的とした拵えとした
という説あり。
Bカップなんでしょ?
722 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:18:55.95 ID:NZskQjRO0
>>1 毎日新聞系列の反日ニュースサイト「マイナビ」の
日本侮辱記事なんかでスレたてるな。日本在住の外人に
わざわざ日本についての批判的な意見をインタビューしたり、
あらゆる記事で日本を貶める悪質な反日売国ニュースサイトなんか潰れろ。
723 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:18:55.98 ID:+eqCYNFz0
やっぱり小野妹子だろう
725 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:19:09.75 ID:r/ZUlrRT0
沖田総司の美醜なんて考えたこともなかった
726 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:19:11.27 ID:G92gJD4N0
>>700 刀がっていうか、武将以外の戦闘員までそんなに品質がいいものを用意出来なかったってことだろ。
まともな刀はよく切れただろ。
727 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:19:13.74 ID:vSBhOs8t0
楠木正成は後醍醐天皇のことが好きでなかった
むしろ足利尊氏の方が後醍醐天皇を尊敬していた
728 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:19:15.45 ID:gwhSjp/60
>>707 愛知県の三河の辺りに行くと47士が反逆者として教育受けるしなwテロリスト扱い
730 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:19:30.06 ID:T8j8Q+JN0
>>682 コンビニの店員が、
マニュアル作って接客させてる経営者の方じゃなくて、
客の方に怒りを向ける心理と同じだな
経営者には文句すら言えないもんね
徳川家康は関ヶ原で死んでいた
関が原以降の家康は影武者
>>716 後世の歴史家が、今の支那を、「毛」朝と呼ぶであろうことに似てる。
733 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:19:36.58 ID:BOIF66CW0
それより結核が性病だと知ってガッカリだよ
結核で死ぬと綺麗なイメージあったのに
734 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:19:50.40 ID:2pxOluct0
沖田総司って誰なのか分からない
736 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:20:17.89 ID:t6SSVvLl0
>>683 結構、投石とかで死んでる
映画には出てこんが
鉄砲が種子島に伝わるもっと前から
既に日本に存在していたかもしれないという話
738 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:20:35.47 ID:3brlCnzG0
岡田以蔵は、現代でももっと丁寧に扱って欲しい。
歴史のページを作った人物なのになぁ。
観光案内でも弾かれていて粗末な扱い。
739 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:20:38.97 ID:B7HHog1SO
>>672 というかあれって敵艦隊叩け・できるだけ無傷で帰ってこいっていう命令を軍令部が出したから、
忠実に従っただけってマジなん?
740 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:20:39.28 ID:TXA9i+1A0
島田順司の沖田が超絶アイドル人気を得て以降美男子設定が定番になったって昔聞いたけど
741 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:20:46.07 ID:htqmtiC80
>>709 吉良のいじめなんて、全部嘘だよ。
金を要求されたとかあるが、そもそも、経費を出すのを含めて浅野家が
接待役に任命されてんだし。
実はヘルペスはセックスしなくてもなる
>>555 それはウソ
戦国時代はバイが当たり前で、女にしか興味を示さない秀吉は変人扱いされていた
が正解
さて、武蔵には自著とされる有名な『五輪書』と『兵法三十五箇状』がある。
もう一つ伝記として『ニ天記』があり、いずれも武蔵の実像を知る上での重要な資料とされている。
最初に『二天記』について言うと、吉川英治の『宮本武蔵』のタネ本であり、
「豊田正剛なる者が、武蔵と関わった人々に取材してその談話を記録した」という怪しげな書物である。
豊田正剛は二刀流を学んだと自称するが、この人物はそもそも
武蔵が1645年に62歳で没してから27年も経った1672年の生まれである。
彼が若干20歳から武蔵に関する取材を開始したと仮定しても、
当時の人間の平均寿命はきわめて短かったため、取材どころか
武蔵と闘ったり直接関わったりした人はほとんど亡くなっていただろう。
さらにいえばこの“事業”は彼の子や孫が校閲を行い、
書物としてして成立したのはずっと後の事である。
だからこんなものは史料たり得ない。殆どが作り話の域である。
次に『五輪書』について。
「地の巻」「水の巻」「火の巻」「風の巻」「空の巻」の五巻からなり、
いずれもそう長いものではなく、パンフレット程度のものである。
戦前の日本の知性を代表する巨人であり、戦後も保守文化人の代表者とされた小林秀雄は
「私は武蔵といふ人を、実用主義といふものを徹底的に思索した恐らく日本で最初の人だとさへ思っている」
などと言って『五輪書』を絶賛している。
確かに『五輪書』は思想を語ったものではなく、実踐について語ったものである。
だが巷に言われているほど素晴らしい書物なのかと問われても首を傾げざるを得ない。
というのも、実際に記述されている修行のありかたや
闘いのノウハウを読む限りでは、別にどうということはない、
ほとんど役に立たないクズのような記述ばかりであるからだ。
747 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:21:28.16 ID:snXEgQphO
ドSで腹黒いんだと
昔の美的センスと今の美的センス一緒にすんなって。
750 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:22:07.04 ID:8Sd+vPu5O
>>739 生産力を考える限り、艦を失うリスクで言うと日本側の方がヤバイのは確かだな
つか総力戦研究所は「初戦で勝ったところでどうやっても無理っス」って報告あげてる
>>695 新撰組の斉藤一によると
どうもこの真剣での斬り合いというものは、敵がこう斬りこんで来たら、
それをこう払っておいて、そのすきにこう斬りこんで行くなどという事は
出来るものではなく、夢中になって斬り合うのです wiki
らしいな。
753 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:22:38.20 ID:z+HUkd9o0
吉良上野介は実は正しかった!って数年おきに定期的に上がってくるネタだなww
754 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:22:40.03 ID:7b1jK0wgO
ビックバンは韓国起源ニダ!
755 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:22:44.89 ID:hYdMmOUG0
756 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:22:48.61 ID:DjETwkfy0
実は佐川急便のトラックに描かれている絵は
足軽ではない
>>748 義経に関しては、当時から容姿が醜かったという記述があったような。
>>66 流通は持ちつ持たれつだから
商人の出入り禁止すると謙信も困っただけじゃね
759 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:22:56.96 ID:HPsscwa+0
北の政所は秀吉と前田利家と二股をかけていた
古事記は藤原のふひとの捏造書
761 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:23:08.99 ID:M2pqcddhO
>>733 梅毒と勘違いしてないか。
結核は普通の空気感染だぞ。
>>726 そもそも槍がメイン武器だから刀なんて糞の役にも立たないわけですよ ええ
764 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:23:20.64 ID:htqmtiC80
>>726 甲冑で武装している相手は刀で切れないんよ。
っていうか、集団で槍で穂先揃えられたら、刀じゃ近づく前に殺されるわな。
馬上戦闘ってなると、刀なんか絶望的だ。
765 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:23:22.71 ID:XPN5iOgI0
デュマの名作三銃士、銃士とは今で言うピストル兵のこと
剣術とは関係がなかったりする
なんだよw 沖田総司は朝鮮起源とか言い出したのかと思ったわw
実際に読んだ者ならわかるだろうが、どうもこれは武蔵から相当後代の人間が
書いたものではないのかという疑念が頭をかすめる。
もしかしたら、江戸中期頃に誰かが複数の武士から話を聞いて適当にまとめた代物ではないのかと。
一例を挙げよう。『五輪書』火の巻の一節。
「石火のあたりとは、敵の太刀と自分の太刀とくっつくほど接近した状態において、
自分の太刀を少しもあげずにとても強く打つことだ。
これは足も強く、身も強く、手も強く、3カ所の力で早く打つべきである。
この打ち方は、たびたび修練しないとうまく打つことはできない。
よく鍛錬すれば強く打てるようになる」
こうなのだ。何を言っているのか、正直よくわからない。
手も足も身体全体で強く打て、そのためにはよく練習しろ…。
こんな当たり前の事が極意書なのであろうか? どこが修行過程を綴ったものなのか?
そして全編この調子の記述ばっかりである。
「剣道をやっている人ならこの意味がわかる」と、
剣豪武蔵説を肯定的に捉える者はまじめな顔で言う。
だが相当牽強付会、恣意的に解釈しないと
意味を付与できない程度の文章というのが、客観的な答えと言うべきだろう。
それを小林秀雄は「実用主義といふものを徹底的に思索した、恐らく日本で最初の人だ」などと武蔵を持ち上げまくる。
アホか。どこに徹底した実用がある?
それに武蔵のこのノウハウを記述したところは、よく筋の通らない説明のあとで、
「能能(よくよく)吟味すべし」とか「よくよく心得べきこと也」「鍛錬あるべき也」
「稽古すべき也」「よくよく稽古あるべし」…と、こんなのばかりである。
つまり気をつけろとか練習しろとかだけ。
何をどう気をつけ、何をどう練習するか具体的記述は一切ない。
ノウハウ書にすらなっていない。
768 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:23:45.45 ID:gwhSjp/60
>>760 確実に天皇家の血が藤原家にすり替わってるよな
769 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:23:49.21 ID:QTQaQWFz0
>>738 可哀そうな人だよね。でも暗殺しまくってたらいいイメージないんじゃね?
770 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:23:49.22 ID:UyPOGgpm0
昔から、歴女の間では土方が圧倒的人気を誇っていたんだが
なぜか最近に至るまで、沖田が美形キャラ扱いになってるなあ
元ネタはなんなんだろう
771 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:24:01.39 ID:EWiwHP1S0
>>657 ポニーでなにが問題なのか解らん
木曽馬なんて上手に斜面を移動するし
かなり重宝したんじゃないのかな
772 :
風老児 ◆ZPG/GcTAlw :2013/12/19(木) 22:24:28.80 ID:L4onRr8k0
>>716 靖国暦を見てごらん
「東京時代」と書いてあるから
鎌倉時代と室町時代の間は、南北朝時代
沖田&義経「やめろや」
>>724 よく覚えてないけど最期の方は男の登場人物が多かった気がする。
775 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:25:01.99 ID:BOIF66CW0
776 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:25:02.21 ID:treBD1uD0
テレビ芸能マスゴミは社会の西成区だった事
現代日本は江戸幕府の単に政権交代しただけ
778 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:25:18.41 ID:z+HUkd9o0
民族のルーツなんて結局は全部アフリカの一人に帰結するんだからあまり意味は無くね
779 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:25:20.26 ID:Fx4OPTzX0
日韓や日中の歴史の捏造が酷すぎてな
日本かわいそう
真相を知って怒りがこみあげた日本史ランキング
一位 従軍慰安婦は売春婦だった
二位 強制連行は出稼ぎ労働者だった
三位 朝鮮通信使は鶏泥棒だった
781 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:25:25.79 ID:HPsscwa+0
大化の改新は記録に残っている最古の会心の一撃
>>750 式部は道長が娘の中宮彰子のためにつけた宮廷サロンの一員だから
パトロンの道長が売れっ子作家の式部に手を出してるのは常識
例え式部が出戻りであっても
>>752 日本の剣術は基本、一対一を念頭に組まれてる。
乱戦になったら、ほぼ役に立たない。
日本刀の構造を見れば瞭然。
京都で長州の浪人を切りまくった新選組幹部の斉藤一が維新後、薩長政府の時代に警察官になれたのが不思議
785 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:25:48.63 ID:7b1jK0wgO
神功皇后が卑弥呼はガチ
786 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:25:54.73 ID:gfZqkfoTO
学問のススメの件、歴史の教科書に石碑の写真が載ってたよな。
「天は人の上に云々の文句はここから取った」って説明付きで。
例えばプロレスの技だが、あれらはまず実戦では使えない。
リング上では、お互い逃げずに技をかけあうという約束事があるからできる。
だが実際のケンカなら、こちらがキチンと技をかけるまで
敵がジッと待っていてくれるような事などない。
武蔵が書いた『五輪書』は、そうした実戦で使い物にならない
脳内だけでのみ通用する技が多く記述されている。
例えば「丈比べ」の項には
「丈比べとは、どんなときでも敵に身体を寄せる場合に、自分の身体が縮まないよう、
足と腰と首も伸ばして、強く入ってぴったりと敵に身をくっつけ、
敵の顔と自分の顔をならべで、身長を比べて、勝てると思うほどに身体を十分伸ばすことである。
そして強く入りこむことが肝心だ。よくよく工夫しなければならない」
と書かれている。
自分のほうが敵より身長が高いとか低い場合にどうするのか?
顔をくっつけるために背伸びしたり、ぐっと縮こまったりして、
それで敵も刃を持っているというのに、
身体を抱擁せんばかりにくっつけて、そのあとどうしろというのか?
敵がジッと待っていてくれるのか? 敵の刀はどこに行った?
こんな突っ込みをいちいち入れていくとキリがない。
言ってしまえば実戦を一度も経た事のない素人が脳内で作り出した
「ぼくのかんがえたさいきょうのけんぽう」と大差ないのである。
>>751 ついでにいうと沈めた戦艦も使える奴は引き上げて戦線復帰してるしな。アメ相手にはタンク潰した所でなにも変わらん
けど、ハルゼーとエンタープライズを沈めておいたらどうなったかは興味ある
789 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:25:58.98 ID:5wx3v8+F0
池田屋事件の桂小五郎って逃げたの?
790 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:26:01.79 ID:ewMBcb9iO
791 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:26:30.13 ID:EWiwHP1S0
>>738 半平太に道具として扱われて可哀想ではあったけど
歴史のページなんて作ってるか?
ただ観光案内でもスルーってのは、よく解らんな。知名度あるでしょ。小説とかの影響で
792 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:26:35.54 ID:t6SSVvLl0
紫式部と清少納言 一休宗純 捨松 この三人は恐らく
大河ドラマの切り札として取っておいてある
794 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:26:45.62 ID:j2+fitpl0
真珠湾壊滅させたのに占拠しなかったのはナゾだ
795 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:26:47.09 ID:DseRvXzBO
沖田はヒラメ顔、から入ったからなぁw
796 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:26:52.65 ID:HOwNBP7v0
陸奥宗光「(坂本龍馬について)その融通変化の才に富める彼の右に出るものあらざりき。自由自在な人物、大空を翔る奔馬だ」
この時代を共に生きた陸奥の発言を信じるね。
新撰組の残党どもが坂本の評価が気に食わないので、貶めようとするのはいかがなものか。
797 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:27:08.95 ID:M2pqcddhO
>>775 ないないw
現代医学に喧嘩売ってんのかwwww
海援隊の金八先生がただの腹黒い嫌なオッサンだった
>>711 毎度次期将軍は尾張徳川家か紀州徳川家から選ばれる。
水戸徳川家は徳川家でありながら何か差別されてる徳川家の味噌っかす。
すると水戸学も徳川幕藩体制を相対化するための尊王という意味があるんじゃないか。
外様雄藩のなかでも朝廷と繋がりの深かった島津家の薩摩と結んだのも偶然ではないだろう。
800 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:27:21.18 ID:tQOAzbWi0
秀吉がバテレン追放令を出したのは
実はキリスト教が日本人(主に女性)を奴隷にして海外に売りさばく組織だったから
これこそが性奴隷
全裸で檻に入れられたりして、酷い扱いだったらしい
それを知った秀吉が激怒
秀吉はあまり好きではなかったが、これを知って「いいとこあるじゃん」と思って
ちょっとがっかりしたww
801 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:27:23.90 ID:uOdxdyT10
斉藤一もるろ剣効果でイケメンと思ってたらブサでショックだったなあ
小野小町は風呂入ってなかったからイカ臭かった。
803 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:27:30.95 ID:hhE0jzsQi
鬼畜米英という言葉を作ったのは、朝日新聞の尾崎秀実 (ゾルゲ事件で死刑になった売国奴)
804 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:27:31.99 ID:L5ne54SA0
昭和5年のサンデー毎日に吉良邸の隣の住人が壁越しに聞いていた
討ち入りの一部始終っていう歴史証人シリーズ読んでおもろかった。
805 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:27:35.38 ID:K0Y6j9GL0
信玄と謙信の一騎打ちも、実は、なかったってマジ?
806 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:27:36.39 ID:htqmtiC80
>>771 実は、サラブレッドは軍馬としてはろくに役に立たないんだなw
足が弱すぎて、長距離走れないし、輸送力もないから。
だから、帝国陸軍は途中からアラブ種に切り替えていた。
武田の騎馬隊の馬はポニーだった
808 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:27:42.88 ID:GNXapEDr0
>>720 >刀は斬る瞬間に手前に引かないと斬れないのは有名
引かないよwww 包丁じゃないんだから。
刃筋を立てて、素直に刀を振り下ろせば巻きわらや青竹、畳表などが切れる。
そのために、刀には反りがついている。
また、刀に脂がつくと切れなくなるというのも嘘。
すえもの斬りをしたことがない時代作家が机上でこしらえた話が、まことしやかに
受け継がれ、拡散している。
ネタをネタとして……以下略。
809 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:27:43.16 ID:vSBhOs8t0
日本の首都が京都から東京に遷都したという正式な宣言は行われていない
だから京都人にとっては現在でも京都が日本の首都
810 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:27:44.04 ID:6XHMvQg00
すがぬまはいい加減働けよ
811 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:27:45.56 ID:Se0rgKmc0
>>1 豊臣 秀頼は?
原哲夫の漫画だと、美少年なんだよな。
実際は、山のフドウみたいだったんだが・・・
812 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:27:49.33 ID:1U5zZCHo0
健全なる精神は健全なる身体に宿る
こんな風に誤訳されたユウェナリスカワイソス
>>769 大河ドラマの龍馬伝だと可哀想な印象だった。
真珠湾攻撃をアメリカ大統領は事前に察知していた
815 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:28:12.69 ID:zu+WfhEkO
>>656 古来の大陸系渡来人と今の朝鮮人は別人種だよ。
皇室に入ってる朝鮮の血なんか大した話ではない。
それよりも、皇室にははるか中東からやって来た古代ユダヤ人の血統が受け継がれている。初代神武天皇はユダヤ人の子孫だった。
三種の神器のひとつ、ヤタの鏡の裏には古代ユダヤのヘブライ文字が刻まれている。
816 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:28:19.34 ID:sgfjKtIY0
福一は駄目により仕組まれたテロ
脱原発を促し、化石燃料を大量に消費させ、放射性物質を撒き散らし、日本の農業・漁業・畜産業を壊滅させてTPPの参加を促し、
関税障壁をとっぱらって
食糧輸入を増加させ、日本を貿易赤字国・経常赤字国にし、円安へ導き、日本の冨を掠め取り
(経常赤字→国家間の収支が赤字、日本人の金融資産が減っていくということ)、国債発行を困難にさせ、
公的保険、年金を崩壊させて、日本人を貧乏にさせ
最終的にはその不満を右傾化に持って行き、中国と戦争させようとしている
@日本のブランド力を低下させ貿易黒字を減少させる。
メディアを通じ日本が放射能汚染された国であることをプロパガンダし、日本製品(観光客も含め)を忌避させる。
直前のトヨタパッシングからも明らか
A脱原発を促し、化石燃料を大量に使用させることで輸入額を増大させ、日本の貿易黒字を減らす。
現に日本の貿易収支は10月までで大幅な赤字である。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1550 B東日本の農地、太平洋を放射能物質で汚染し、日本の農業、漁業、畜産業を壊滅させることで 日本の食料輸入を増加させ、貿易黒字を減らす。さらにTTPの参加を煽って日本を従属化
817 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:28:22.55 ID:mDqq2snG0
平安時代の関東とは今の東海地方の事です
818 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:28:37.51 ID:HPsscwa+0
>>788 たった一ヶ月で正規空母を建造できるのに大した影響は無いな。
訓練された人員を失う方が遙かに痛いが、所詮は停泊中。
>>745 こういう歴史を知ると同性愛って、
殺伐とした時代になるとボノボ的に調和を取ろうとする自然のシステムなんだと思うわ。
江戸研究家・西山松之助氏も『近世芸道の特質とその展開』(岩波書店)のなかで、
『五輪書』を取り上げ、こう言っている。
「武蔵は『五輪書』を書いたということになっているが、それはすこぶる怪しい。
それは武蔵の自筆本が伝わっていないこと、
柳生宗矩の『兵法家伝書』とくらべて『五輪書』の実技の記録がまったく冴えないためだ。
武蔵の身体の生理的条件、わけても、兵法観の時代による落差などからすれば、
彼が晩年にこのような書を書いたということはまことに疑わしい。
おそらく主君細川忠利の命によって、武蔵自らが整理記録した『兵法三十五箇条』をもとにして、
武蔵の没後、その高弟寺尾孫之丞が、師武蔵の教えを整理敷衍して、
万治から寛文初年ごろまでに書き上げたものではないかと思われる」
こんなものであろう。
西山氏がいうように、極意書とか二天流の神髄を伝えたというわりに、
中身はどうということないのである。
およそ60余戦の真剣勝負を勝ち抜いてきたという本物の戦士が書く内容ではない。
『五輪書』に価値があるとすれば、それはそれまで誰も文章化したり
残そうとしなかった修行のあり方というものを、誰か(武蔵?)が書いたことにある。
内容が今日の剣術レベルから言って幼いのはどうでもいい。
歴史性とはそういうもので、誰かが『兵法三十五箇状』や『五輪書』を書いたからこそ、
後世の者はたかが殺人の仕方である剣の扱い方を、
いわば論理的に書き残そうとする機運が生まれ、
ひいてはそれが思想や哲学にまで昇華されていったのである。
822 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:29:02.80 ID:T8j8Q+JN0
>>760 日本書紀の方じゃねーの?
古事記はあんまり藤原の意向が反映されないうちに作業が進んじゃったから
そっちは適当に切り上げさせて、
日本書紀の方を一大事業にしたんじゃないかと思う
同じ時期に似たような国家事業が並走してた点は日本史の謎らしいぞ
今で言うなら古事記は
藤原の意向を受けた古代の蓮舫に事業仕分けされた感じだと思うw
823 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:29:04.31 ID:99NOo+Xt0
>>1 > 4位 上杉謙信は武田信玄に塩など送っていない
>>2 > つまり、「贈った」のではなく「売っていた」のであり
「送る」と「贈る」じゃ意味が違ってくるんだけど
途中で漢字をすりかえて出鱈目吹聴してんなよ
824 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:29:07.80 ID:PAzHCOfO0
水戸黄門は無類の女好きで、ドラマみたいな全国行脚というのは
女遊びにいった水戸黄門をカバーするための庶民のなかで流れたデマ
825 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:29:16.79 ID:UyPOGgpm0
>>784 山口二郎、藤田五郎と名前変えて元会津藩士として潜り込んだんじゃ・・・
どうなんだろうw
826 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:29:24.74 ID:gwhSjp/60
>>815 見たら目が潰れるという鏡を誰が見たんだw
天皇は人身売買でがっぽり儲けたという話がある
>>775 >>797 いや、インフルエンザだろうが、風疹だろうが、そこまで密着して息を交換し合ったら感染するのは当然だろ……
だからといってそれを性病と呼ぶのは無理があるがな
>>811 影武者家康もイケメンになってたな
原作じゃ不細工描写だったが
>>769 世間知らずの田舎剣豪が小利口なテロリストに鉄砲玉に仕立てられたネタは結構ある
千葉さな子が危うく無縁仏になりそうだった、ってのは、
ガッカリではなく哀れなことだなぁ、と。
>>799 水戸は、家康から
「時代が変化し、徳川が危うくなった時、お前んトコだけは
その時勝つであろう側に付け」
と言い含められており、そのために将軍職にならなかったとか。
832 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:29:44.51 ID:4hPr1ZE/0
牧瀬里穂をイメージしてたのにガッカリだよ!
833 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:29:46.76 ID:KB1TLDaF0
834 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:29:57.92 ID:NVcRBHV40
真相・真実を知ってがっかりした日本史の逸話・エピソード
「実は明治天皇は・・・(ry」
835 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:30:05.01 ID:aVN0oh+g0
朝鮮出兵で100万人ぐらいの朝鮮人殺してんだっけ?
秀吉さんパねえwww
836 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:30:05.67 ID:t6SSVvLl0
>>794 ナゾでもなんでもない
輸送用の船舶もないし占領しても補給できない
福沢諭吉は脱亜は言ったけど、入欧とは言っていない。これ豆な( ・ω・)y─┛〜〜
>>682 幕府「武士のくせにジジイ1人ごとき討ち損じてるんじゃねえよ恥曝しが死ね!」
みたいなバイオレンスな理由で死罪になったってどっかで見たがガチなのだろうか…?
839 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:30:34.98 ID:B7HHog1SO
新撰組が敵より味方が少ない状況で戦ったのって池田屋だけ?
ほとんどは夜陰に集団リンチで滅多切りなんだよな
840 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:30:37.58 ID:MBnbmGFm0
沖田総司は美形ではなかった
浅井長政と豊臣秀頼は巨デブだった
マリーアントワネットはシャクレだった
オスカルは居なかった
841 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:30:40.61 ID:DjETwkfy0
>>799 最初から徳川幕府が限界になった時に
徳川家を残していく事を目的とした存在だった
なんて話も聞くけどね
>>687 わからんけど大和は海軍工廠製
武蔵は三菱造船所製だから違う可能性は考えられる
843 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:31:01.05 ID:KRpengoa0
俺は太平洋戦争だな
日本が枢軸国で最後まで残ったのは強かった訳ではなく、
単に最初アメリカがドイツ、イタリア戦に力を注いでいたから
844 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:31:03.81 ID:z+HUkd9o0
江戸時代に入るともう武士は儒教社会になっちゃって
同性愛とか論外!ってなっちゃうからねえ
>>774 男が多いだけじゃ腐女子とは言えない
ホモがなけりゃ
846 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:31:09.42 ID:uOdxdyT10
源義経も美形じゃなかった説あるよな
847 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:31:14.73 ID:HPsscwa+0
岡田以蔵は虹ヲタだった
848 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:31:16.76 ID:Ww1+7N9RO
>>789 逃げなきゃ死んじゃうだろ。
新撰組は大勢でよってたかって不意打ちしかしないんだから。
849 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:31:18.31 ID:ERdZfZw60
>>811 秀頼は虚けと評判だったのに、実際にあってみると
すんごい威圧感を漂わせた無頼漢だったのを見て家康は
豊臣家は絶対に滅ぼそうと心に誓ったんだぜ。
>>801 るろ剣は作者がもう顔を出すなと女性ファンから言われたってのが一番恐ろしかったな
>>836 いや、アメリカのやる気を無くすのが目的なのに、
占領しちゃったらアメリカも本気で取り返しに来るだろ。本末転倒じゃ。
◆作られた『武蔵』
『五輪書』の、剣豪が書いたにしてはいかにも怪しい内容の次は
『五輪書』を書いた経緯についてだが、これについても疑惑だらけである。
武蔵は雲厳寺にある霊厳洞にこもって『五輪書』を書いたと伝承されており、
この雲厳寺は熊本西方の金峰山中腹にある。
ではなぜわざわざ高齢となって身体の弱った武蔵が、『五輪書』を執筆するために、
寒くて湿気の多い暗闇の洞窟に入りこまなければならないのか。
寒いわ虫は飛んでくるわ暗いわで、とても執筆に集中する環境ではない。
ましてや当時60歳以上といったらヨボヨボの老人で、
たぶん眼もかすめば耳も聞こえない、まともな思考能力すらあやしい年頃のはずだ。
ここには『五輪書』をいかにも霊験あらたかな書物にしたい、という誰かの作為が透けて見える。
武蔵が死ぬ7日前に書き上げたというのも後世の捏造であろう。
そもそも『五輪書』に原本は存在せず写本しかない。これがすでに怪しい。
先にも書いたが、江戸時代には書き付けを例えば文化文政のころに書いているくせに、
平気で豊臣時代や江戸初期の年号を書いて、わざと古文書らしく見せることが流行していた。
そのようにして幾つもの権威がでっちあげられてきたのであり、
逆に言えば古い署名だからといって素直に信用できるものではない。
とにかく武蔵の事績に限らず、日本では史料第一主義で、
書きつけさえあればみんな史実にしてしまう。
文献間の矛盾や整合性のなさを無視し、偶像化した超人武蔵の実在を信じたいから、
あれもこれもホンモノに違いないと決めつけてしまう。
その結果数々の書画が武蔵の「執筆」によるものと認定されただろう。
司馬遼太郎と和田慎二の責任だな
856 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:31:48.09 ID:mF8BvryX0
田布施町の怪 読め
朝鮮ゆかり発言は 貞明皇后(今上陛下の祖母)が田布施鮮人系
858 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:31:58.94 ID:BOIF66CW0
いや最近日本で結核感染者が増えているのは風俗で感染しているのが原因ってテレビで言ってたんだ・・・
結核は性病ですからねとハッキリ言ってたよ先生がw
でも空気感染するなら、更に濃密な接触である性行為でより高確率に感染するのは道理なんじゃないの?
859 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:32:00.38 ID:aeqmgFZd0
昭和天皇は三国同盟に大反対してたが、
松岡洋右が暴走して勝手に三国同盟を結んでしまう。
松岡はその後ソ連に立ち寄り、
スターリンの前で「自分は共産主義者だ」とカミングアウトした。
860 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:32:07.06 ID:Se0rgKmc0
861 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:32:15.32 ID:k+aHHiZ0i
Boys be ambitious
は、まぁ頑張れよ 程度の意味である。
日本人のいう「ゼロ戦は世界最強」ってのがまるっきし嘘だったのにはびっくりした
>>836 > 輸送用の船舶もないし占領しても補給できない
これまじ?
でもハワイ以西は日本の制海権になるわけでしょ?
他の列強つってもそんな戦力ないし
プリンスオブウェールズだってその後撃沈するし
そんな感じで太平洋〜ハワイは補給できるんじゃね?
それにハワイには米の石油備蓄があったんだからそれ使えばいいし
867 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:33:32.45 ID:2wwVX1X70
沖田総司は韓国人だったニダ!
869 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:33:57.40 ID:MBnbmGFm0
>>845 腐女子なんて入り込むスキマがあればどこにでも沸く
>>809 国土交通省かどこかの省が作った法律の中に「首都圏なんとか法」という
法律があってその法律で首都圏がどこかと明記されている。
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木・山梨。
同じように関東地方を明記した法律があって、その法律では山梨は
含まれていない。
つまり、関東地方よりも首都圏の方が広大。
871 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:34:01.14 ID:EWiwHP1S0
>>829 原哲夫は主人公顔にするからなあ
慶次の時は勝新太郎だったのに
更には『五輪書』の署名は「新免」武蔵である。
一般に知られる「宮本」武蔵ではない。
これは何を意味しているのか。
先に述べた史料の他に、江戸時代の文献『渡辺幸庵対話』史籍集にも武蔵は登場する。
これは江戸大塚の護国寺門前に住んでいた渡辺幸庵(1582〜1711)という
130歳まで生きた老人の口述を、
加賀藩士・杉木三之丞が書き留めたというものである。
対話集によると幸庵は
「儂はかの有名な柳生但馬守宗矩の弟子で、免許皆伝の腕前だが」
と前置きした上で、要約すれば
「竹村武蔵という者有り。自己流技にして剣を磨き、名人也。但馬に比べても武蔵強し」
と述べている。
つまり当時一流の剣客である柳生但馬守をも上回る、
「竹村武蔵」という途方も無く強い剣豪がいたというのである。
更にはその武蔵という男は「裸足で歩き、汚れたらそれを拭くのみであり、
一生足を洗ったり風呂に入る事はなかった」とも書いてある。
まるで野人である。さぞや臭かったであろう。
これらの記述は武蔵が稀代の剣豪であった事を示す証拠のひとつとされ、
司馬遼太郎はこの記述を元に「真説・宮本武蔵」という短編を創作している。
もちろん現実に当時はおろか現代でも130歳という年齢は考えられないため、
この書物の内容からして架空のものであろう。
874 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:34:17.28 ID:s1XVaovmP
>>800 「奴隷は農民とか身分の低いやつらだからきにすんなよ」
「んじゃてめえ俺も奴隷にすんのかコラ」
ってブチギレたんだよな
875 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:34:20.55 ID:GNXapEDr0
>>783 >日本の剣術は基本、一対一を念頭に組まれてる。
>乱戦になったら、ほぼ役に立たない
つ堀部安兵衛 高田馬場……話半分としても、すごい実力
ところで、
複数の敵を相手に乱戦して勝利する剣術が、いったいどこの国にあるのかね?
あったら、教えてほしいものだwww
>>741 嘘とは言い切れない
ただ未だになぜ仇討ちをしたのかが分からないだけ
吉良が名君だって話もあんまり信頼性がない
吉良自身がほとんど地元に帰ってないので
地元の人は吉良の人柄を知らない
吉良が一夜にして作ったという黄金堤の伝説も
言い伝えの域を出ていない
吉良は幕府の朝廷抑制策の伝達人だったので
斬られてたと聞いたとき東山天皇が嬉々としていたと
当時の日記に残されている
また吉良が自分の息子を養子に出してお家断絶を救った関係で
吉良家に金銭を大量に支援していた上杉家の家臣も
吉良を嫌っていた
877 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:34:21.48 ID:5wx3v8+F0
878 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:34:27.21 ID:YBRqmr0TO
奈良の大仏を作ったのは聖武天皇ではなく大工さんだったとき
>>858 感染症は何でアレそいういうので感染するが
空気感染するものを「性病」とは言わん
880 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:34:57.23 ID:5N+ZYeTS0
>>808 言い方が悪かったかな。
あなたの言っていることは私の言っていることと同じなんだけど、わかるよね。
だから手拭の話も書いたつもり。
バイアス角が最終的には問題だから。
戦国時代の日本は海賊の溜まり場だったこと
883 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:35:08.76 ID:nIwpv7pH0
大塩平八郎は教科書だと称賛されてるけど、大坂はコメ不足だったのに、
水戸にコメを移出したという説があるな
真実がどうなのかわからんけど
884 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:35:12.63 ID:Se0rgKmc0
ハーケンクロイッツと卍は別物。
885 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:35:34.49 ID:ERdZfZw60
関が原の合戦以降、小早川という苗字のヤツは総じてクズ。
これだけはガチ。
以蔵は半平太とくっついたのがな。同じ人斬りでも桐野はいいとこいったのに
>>819 少なくともドーリットルはないよ。そうなるとミッドウェーもない。ほら楽しくなってきたw
まじ?
>>365 その時代だったら木曽義仲じゃね?眉目形はきよげにて美男なりけれども、堅固の田舎人にて、あさましく頑なにおかしかりけり」「色白う眉目は好い男にて有りけれども立ち居振る舞いの無骨さ、言いたる詞続きの頑ななる事限りなし
>>696 信長がガーっといってから本能寺まで9年とかだしな
891 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:35:47.26 ID:UyPOGgpm0
>>855 司馬遼太郎さんの新選組ものはたぶん全部読んだが、たしか沖田をハンサムと書いた記述は無かったような
和田慎二さんの作品はおおむねその傾向があるが
あの沖田も誰かのまんまパクリだったはず
>>865 そもそもハワイまで辿り着ける艦艇すら少なかったんやで
日本書紀も関西人も 縄文時代無視すんな! シナチョン凌駕の歴史だわ
867 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/12/19(木) 22:33:32.45 ID:2wwVX1X70
沖田総司は韓国人だったニダ!
↑
未だに面白いと思ってこういうレスしてる奴はどうにかならんのか
スマホ類が出回ってnetのレベルが下がってる
895 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:36:15.15 ID:HPsscwa+0
沖田総司は坂本龍馬を東修介から守ろうとした
896 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:36:31.87 ID:KB1TLDaF0
この神道集団が付いてたから織田信長は戦国時代を駆け上がったのと同時に怒らせたから消された
明智も秀吉もこの集団の味方
だから秀吉が天下統一が出来、明智は天海として徳川を支えた
897 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:36:45.80 ID:l4ZTUwRQ0
>>24,567
信長公記や故水野左近物語によると、騎馬武者も突撃しとったみたいやで
槍衾の正面からやなく隊列の隙を狙ってだろうし、戦国時代(特に末期)は下馬戦闘が主体だったのは確かみたいだけど
雑兵物語やと、大阪の役で珍しく騎馬戦闘が起こったって書いてあるとか
要するに日本の騎馬武者に起きた現象は、欧州で重装騎兵が遭遇した試練と同じ
欧州のプレートアーマーを装備した騎士も、訓練されたパイク兵の隊列に正面から突撃したら壊滅するし、
騎兵突撃が有効ではない戦場では下馬戦闘もするようになった(アジャンクールなど)
では何で欧州の騎兵は騎乗が主、下馬が従に対して騎馬武者が下馬が主、騎乗が従になったのかというと、
やはり機動の余地が大いにあり、騎士ではなく騎兵になっても有用なほど開けた平地や丘陵が多かった欧州に対して、
山川沼沢に加えて田んぼまであり、騎兵の大規模集団運用に向いていない日本の地形があったのではないかと思う
あと、重装騎兵が消滅した後にグスタフ・アドルフが三兵戦術の一柱として騎兵突撃を復活させた欧州と比して、
江戸幕府の下で太平を迎えて軍事技術、戦術の進歩が停滞した日本という状況の差もあると思われる
あと平安〜鎌倉時代の騎馬武者はまだ騎乗戦闘が主体な
なんでヒラメ顔って言うの?
カレイ顔じゃ駄目なの?
899 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:36:58.66 ID:XPN5iOgI0
ゼロ戦はイギリスの制式採用されなかった局地戦を元に防弾をなくして翼に燃料タンクを付け足すという
自殺行為を追加しただけのもの
>>875 インドと支那にあるんだよ。
そのための解説書と武器が現存してる。
演舞としては東南アジアに残ってるが。
よほど印象的だったんだろう、やられた側としては。
901 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:37:48.82 ID:htqmtiC80
>>876 浅野に嫌がらせして、勅使の接待をミスらせて、責任取らされるのは吉良なんだぜ。
なんで、そんな自分の首を絞めるようことをせんといかんのだ。
902 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:37:59.28 ID:zu+WfhEkO
>>859 その元外相はとんでもない裏切り者売国奴だよ。
有名な昭和天皇メモで、靖国神社に松岡・白鳥までもが合祀されたと嘆いておられた。
その後、昭和天皇は靖国神社に参拝されなくなった。
>>886 それはアメリカが大人しくなるという前提だな
山本なみのご都合主義に見える
904 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:38:16.60 ID:DhqCRZxZ0
孔子は韓国人、決定、異論ナシ、
905 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:38:17.64 ID:gwhSjp/60
>>893 それ言い始めたら、各地に山ほど神話があって、それぞれの地域に独自の信仰があったのに
明治以降に地方の神話を亜流や偽物として貶めていっちゃったからな。
今では偽物の代名詞「古史古伝」
906 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:38:17.46 ID:UyPOGgpm0
>>875 岡田以蔵がいるじゃないですか
5人だったかに襲われたのに勝海舟を守って傷ひとつ受けなかったという
ただし、そのあとで海舟に説教されちゃったらしいけど
水戸黄門は諸国漫遊などしなかったっての、子供の時になんだかがっかりした
908 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:38:24.25 ID:M2pqcddhO
>>858 いやちげぇよ、誰だよそんなデマ言ったヤツwwww
そもそも結核なんて免疫力高けりゃそんなに症状出る病気じゃない。
あと、感染症の基本は「病原体がいるところから」感染だからな。
結核は全身に症状出る病気ではあるが基本的には
肺結核や腸結核が主。
だから咳で菌が排出された際にそれを吸って経気道的に感染する。
性行為での粘膜感染は菌いねぇからしねぇよww
よほど陰部に皮膚結核でもありゃ別だろうけどw
お前ら自分の生まれのルーツを遡って調べたことある?
俺の先祖は佐賀で船大工だったらしい
910 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/12/19(木) 22:38:43.54 ID:yLnYFLWxO
山口多聞はメタボリック体型
>>891 美形云々というより、少年っぽいあどけない感じだよな
実際少年だったわけではあるが
美形で知られる高坂弾正や井伊直政もたぶん藤岡弘みたいな感じだったんだろうな
914 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:38:53.33 ID:KVdVoxc0O
蘭丸は筋骨隆々のマッチョ(´・ω・`)
塩を売るのを止めなかったのだから、戦略的には贈ったも同然でしょ。
その土地の民衆の怨みは買いたくないもの。
>>10みたいなのは陰影が飛んでるから後で筆で描いてるんだよ
だから写真でも本人と似てる訳じゃない
薄桜鬼のアニメに感動して、新選組の実物の写真をぐぐって驚愕したよ。沖田と斎藤にw
土方は昭和でも平成でもイケメンだろうな
>>875 足利義輝さんが二千〜四千の兵に囲まれて、少なくとも二百人〜四百人余を切り捨ててるよ
>>909 曾爺さんがきこりなのに日露戦争で海軍に志願したってのは聞いたことがある
>>909 東北寒村のガッチガチの農民ですが何か?
アレキサンダー大王はマッチョw
しかし実際のところ『渡辺幸庵対話』に登場するのは「竹村」武蔵という男であり、
「宮本」武蔵という名は一切出てこない。
氏素性を重んじる当時、もしこの剣士が
剣豪武蔵の伝説にあるように新免無二斎の子なら
「新免武蔵」と言ったであろう。
また今でいう岡山県英田郡大原にある宮本村の生まれなら
「宮本武蔵」と名乗ったであろう。
しかし実際には全く関連性のない「竹村」という姓である。
風呂に入らないなど、雅やかな文化性のかけらも見られない。
つまりこの剣豪武蔵は『五輪書』の著者である
文化人・新免武蔵とは全くの別人だったと考えられる。
おそらく当時、武蔵という人物は複数いたのだろう。
剣豪で諸国を放浪したという武蔵と細川家に仕えて『兵法三十五箇状』を著した武蔵、
数々の絵を残したという武蔵は、それぞれ全く別の人物で、
後世の人がこれらを一緒にして生み出されたのが、
こんにち伝わる国民的英雄である「BUGESYA」武蔵なのだろう。
こうして
「一度も風呂に入ったことの無い剣豪で、諸国を渡り歩き60余戦負け無しで、
柳生宗矩より強く、高尚な哲学と書画の才能と
造園建築の才能があり、晩年には五輪書を著した万能の武芸者」
という、“奇跡の剣聖”が誕生したのである。(完)
土方は男前だったんだろ
>>898 ヒラメやカレイの目は寄ってるのに、離れてるものをヒラメ顔呼ばわりが納得行かない
925 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:39:37.42 ID:vSBhOs8t0
天武天皇は天智天皇の弟ということになっているが、本当は天武が天智の兄
>>905 古史古伝
うぉおおおおお、わくわくする言葉きたああああ
928 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:39:49.63 ID:HOwNBP7v0
維新派に感謝して糞して寝ろ
新撰組など二度と崇めるな
929 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:39:53.44 ID:cn01xkRh0
ティラノサウルスは速く走れなかった。
>>865 >>892 ハワイにいたスパイからの報告で、陸軍一個師団もあればハワイを
占領可能と宇垣参謀長は山本長官に進言したが、山本がそれを拒否した。
戦争開戦前には、海軍は高速タンカー7隻を自前で持っていた。
補給艦間宮も入れれば、ハワイまでは余裕。
むしろ、艦隊決戦志向が抜けきらずに、戦艦を温存したのが間違いの元。
931 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:40:05.69 ID:l4ZTUwRQ0
>>892 ほぼ同時進行してた南方戦線では、インドネシア方面軍の船舶護衛する軍艦がなくて
現地の陸軍がブチ切れ寸前になってたしなw
更に同時にハワイ進行は無理やろなあ
>>796 龍馬の場合、贈位を見れば
ひいき目に見ても活躍していたのがわかりますね
正四位
吉田松陰、高杉晋作、佐久間象山、藤田東湖、橋本左内等
と同等ランク
単なる使い走りや仲介商人レベルではこの位は無理だと思います
933 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:40:27.08 ID:r98/nJnS0
戦国時代の戦いは主に弓槍鉄砲で、
刀は主に武勲の証拠の首を切り取るために
使われた
935 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:40:31.35 ID:DjETwkfy0
>>901 つまり嫌がらせではなく恐らく素で凄く感じが悪く嫌われていたんだと思う
直接かかわる人には とはいえそんなん殿様だしだからといって
斬りかかるのはあかんやん って感じなんじゃないの?
だが誰として実物をみてきたものは居ない。
>>905 >明治以降に地方の神話を亜流や偽物として貶めていっちゃったからな。
それをやったのは大和朝廷です。
古事記がそう。日本の神道の改変をやって国家神道に統一した。
939 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:40:49.97 ID:Se0rgKmc0
日の丸特攻隊は、実は多大な戦果を上げていた。
>>31 > キリストは朝鮮人だった。
キリストはユダヤ人、つまり、東洋系だったって説はあるね
>>36 > 個人的には裏切った当時の明智光秀が信長より年上のジジイだったことの方がショックだった。
明智光秀が裏切ったのではなく、実は秀吉が裏切ったという説がある。
毛利を攻めに行ったと見せかけて、信長の隙を突いて殺し、信長暗殺されたと
光秀を呼び寄せて、これまた光秀を殺してしまって、光秀悪者にした。
次は俺かと恐れた徳川家康は速攻逃げた、って説。
となると、雑兵に光秀が殺された、とか、秀吉が高松城攻めから恐ろしい早さで戻ってきたってのは真っ赤な嘘で、秀吉はやっぱとんでもない謀略家ってことになる。
>>72 > 南光坊天海の招待は明智光秀
家光=「家」康+「光」秀ってことで、家康の愛人だった春日局は光秀一族って
説もあるよなー。ちなみに「家康」=イエヤス=イエスキリストっていうこじつけ説も
942 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:40:58.68 ID:RBgIqgpY0
943 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:40:58.70 ID:HPsscwa+0
佐久間象山は現代にタイムスリップした
944 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:41:01.63 ID:h7odrxGS0
>>696 鎌倉幕府12年てなんのこと?まじでわからん。
>>876 あだ討ちと考えるからスジが通らなくなるんじゃないか
恨みや不満もあったろうが、基本的には、殿が仕損じたことを引き継いだだけなんだよ
だから浅野がどうせやるならきちんとやってれば、多分後の事件は起きていない
これだけは言える
司馬史観糞食らえ死ね
947 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:41:48.72 ID:9c+Jt9vOO
薩長同盟は始めは幕府を倒すために結ばれた同盟ではなかった。
>>926 兄はジャイアンを極限まで強くしたような奴
949 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:41:53.24 ID:fWIsIHHy0
あと100年すると、ネルソン・マンデラは韓国人だった
>>2 普通、敵対していたらするはずの経済封鎖をしないのはそれはそれで立派なことだ
951 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:41:58.06 ID:ERdZfZw60
坂本竜馬を殺したのは中岡慎太郎。
で、その後、中岡を殺したのが新撰組。
>>930 > ハワイにいたスパイからの報告で、陸軍一個師団もあればハワイを
> 占領可能と宇垣参謀長は山本長官に進言したが、山本がそれを拒否した。
まじかよ
やっぱり山本って・・・米国の・・・スパ・・・
953 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:42:11.05 ID:TsIesVFBO
医者・弁護士・芸能人は穢多非人職。
売春婦は美形で芸を磨き極めて太夫(花魁)まで上り詰めれば従五位を与えられ昇殿が許された。貴族扱い。
955 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:42:17.16 ID:htqmtiC80
>>936 っていうか、浅野が基地外だっただけですよ。
あそこ、そういう遺伝子持ってるのだ。
956 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:42:24.19 ID:GNXapEDr0
>>900 インドはしらんけど、支那兵は弱くね?
文禄慶長の役の際の乱戦で、日本兵の刀技に(文字通り)太刀打ちできなかったろ。
そういう武器や指南書があるなら、強かったはずだが。
957 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:42:27.07 ID:EWiwHP1S0
958 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:42:31.95 ID:HveqKPtw0
やっぱりネトウヨ的には、第一位は
天皇の祖先は朝鮮人だったってことだろ
959 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:42:33.31 ID:7naHrj/50
真田幸村がみすぼらしい爺で滅茶苦茶強いこと
961 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:42:55.24 ID:BOIF66CW0
>>908 そうなんだー
じゃあ結核で死んだ歴史上の人物を風俗遊びが激しい人と思ってたのを詫びないといけないわ
大変申し訳なかった・・・
962 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:43:07.75 ID:pcgkGcdVO
信長は無抵抗に斬られて、首の褒美は槍一本だった!
963 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:43:08.00 ID:gwhSjp/60
>>938 主流になろうとしたのは確か。
ただ、それでも地方には、それぞれの神話と信仰が生きていたんだろうけど。
未だに残ってるのは琉球神話か。沖縄は統治が特殊だからか
964 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:43:08.06 ID:35rMzKNeO
新撰組で美形だったのは原田佐之助。
>>952 アホだろ。ハワイを占領したらアメリカを激怒させるだけだちゅうの。
真珠湾攻撃の目的を考えろ。
谷亮子がヤクザの娘で兄はシャブ中だったこと。また長年居座ったせいで後が育たなかったこと。
967 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:43:12.25 ID:mF8BvryX0
>>952 そんなことしたどうなるか
山本はよく分かってたってことだろ
芹沢鴨が京に上る途中の旧中山道本庄宿で火をもやし騒動になった記述は無い
969 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:43:41.29 ID:t6SSVvLl0
>>876 だから浅野は勅使の接待役一度やったことあるんだっての
>>956 逆だ
殆どが雑兵だから一人の英傑が無双できる
971 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:43:43.98 ID:3NvUEr/d0
土方は二枚目だよな
972 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:43:44.95 ID:l4ZTUwRQ0
>>36 光秀の人生は信長と出会ってから劇的に上昇したのは事実
まつは夫どころか自分の息子より長生きしている
9人ほど生んだ後としては驚異的な長寿
利家はまじで身長が6尺あり、信長と寝たことを自慢していた
伊達政宗の死因は糖尿、晩年はグルメに凝りまくりのくせに
「めしがまずくとも「うまい」言って食うべし」と遺言した
(産業振興と幕府中枢への贈り物用のためという意見あり)
974 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:43:45.54 ID:Se0rgKmc0
一休さんは、実は生臭坊主。
髑髏を杖に指して町を歩いたこともある。
これいうと怒られるってかタブーだけど、
天皇の家系図は適当。
特に初期はあやしい。
976 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:43:56.23 ID:dXZCQayx0
新撰組って結局のところ、ならず者集団じゃねーの?
私はマスゴミの腐れっぷりに気付いた時のガッカリ感が凄かった
>>952 問題はハワイ占領しても戦略上なんの利益にもならないことだな。ミッドウェーと一緒
江戸時代にペニシリンが存在した
>>956 元寇で幕府軍と対峙したのは支那の本隊でも何でもなかったんじゃない?
981 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:44:51.36 ID:mmngaid40
982 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:44:52.21 ID:0cR9b6AM0
>5位は福沢諭吉「学問のすゝめ」について。生まれや血筋に関係なく、
< `∀´> この一文が言いたかったニダ
983 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:44:54.42 ID:3TxlI1Zoi
>>569 いまで言えば風体は冴えないサラリーマン風だったらしいな
984 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:44:55.26 ID:6Yh/dYVV0
またパンスト顔国家が何か妬んでんの?
>>918 その代わり父祖伝来の宝刀を使ったので相当数失ってる。
986 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:45:23.52 ID:tYfnJMFTO
土方はイケメン
987 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:45:25.05 ID:4AkAdEdf0
989 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:45:30.92 ID:gwhSjp/60
お前ら、歴史の真実みたいなの好きなw 俺もだけども
990 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:45:34.43 ID:opVev9/FO
なんだその一位は
>>961 多分、お前の
>>733レスの時点で皆がクソガキの釣りレスだと思ってスルーしてる
真剣にデマを信じてることに今驚いた
どこぞの毘沙門天使ちゃんが塩の密売でボロ儲けしたぞHAHAHA!みたいなこと言っとったなあ…
>>984 自分の捏造が相手にされなくなったので日本の歴史が捏造だと言い張るように方向変えてきたんだろw
994 :
名無しさん@13周年:2013/12/19(木) 22:45:40.44 ID:rnbv29YA0
>>978 それはないだろー
ハワイは米太平洋艦隊の本部みたいなもんだろ?
本部が西海岸まで下がれば日本に有利すぎるじゃん?
>>965 おそらく、アメリカを怒らせたくないというのが本音だろうな。
史実的には、十分に怒らせたけど。
はっきり言って、中途半端な奇襲は相手の戦意を掻き立てるだけで
逆効果なんだよね。
>>963 それ以前に地方の神社は自ら古事記の神々を進んで勧請してるんだよ。
国教が仏教になって神社は激しく落ちぶれたから、知名度の高い神様を呼んで
人気取りをしようと必死だった。
明治政府がやったのは、神社の世襲の禁止などで、神社を国家の所有物にしたこと。
お前らの話はどこまで本当か分からんわ
あとは、「ジョン万次郎」の真の素顔
アメリカで育てられて、日本をコントロールするためにあの手この手で
日本のいろんな所を買収したり、戦争させたりと、武器商人ユダヤの
優秀なエージェントとして日本にやって来たとか
でないと、漂流してた日本のガキを、アメリカユダヤが一生懸命他タダで
アメリカで英才教育させてやるはずがないっつーことで
>>976 池田屋だけは凄かったけどな。でも長州が京都燃やそうとしてたってのも嘘とか言われてるけど
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。