【社会】結着剤肉の加工責任者が自殺 京都吉兆が製造委託

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1帰社倶楽部φ ★
結着剤を使ったローストビーフを販売した京都吉兆(京都市)が製造を委託していた丹波ワイン
(京都府京丹波町)の食肉加工責任者の男性(39)が、岡山県高梁市の山中で死亡しているのが
見つかったことが18日、京都府警への取材で分かった。自殺とみられる。

南丹署や丹波ワインによると、男性は11月20日の出勤を最後に行方が分からなくなり、
家族が捜索願を出していた。今月8日に首をつって死亡した状態で見つかり、近くの車に
「大変なことをしてしまった」との書き置きがあった。

2013/12/18 11:40 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013121801001334.html