【国際】「日本は武士の時代へ戻る」「秘密保護法案は軍国主義の再来」ドイツ紙が批判[12/13]
>>144 一生村の中でも嫁さんはもらえる確立今より高いんでね?
それに今から見ると不自由で貧しかったけど、だから=不幸とはいえない。
豊かだから幸せなのだったら日本はこんなに自殺者が多くない。
953 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 02:56:17.57 ID:lU/Xh7xR0
>>942 事実関係から逃げて、南関東では人口は再び増えたことは無視して
北関東都東北の貧困を気象のせいにして逃げる。
それがあなたの説く武士道=朝鮮朱子学の論法ということですね。
お笑いです。二宮尊徳の偉業すらあなたにはとるに足らないものらしい。
954 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 02:56:46.55 ID:xEaSgH7Yi
ドイツで日独伊三国同盟やナチスネタ
なんてとても言えた雰囲気じゃないよ
下手すりゃ逮捕されるからね
955 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 02:57:42.19 ID:Og/MnW1X0
>>946 少なくともドイツに「デイリーミラー」っていう新聞雑誌などなく、イギリスには同名の三流左翼メディアがあるってことを察してくれ
これは明らかにシナの諜報部隊が恣意的に国や誌名を間違ってG8各国の分断を狙って扇動してる陽動作戦だってのは明らかだわな
956 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 02:57:50.15 ID:pF+jiSEuO
こうやって煽ればシナ畜生が武器を買ってくれる
楽な仕事です
957 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 02:57:57.76 ID:GGJGSHEo0
>>947 ・・・で?
それ設計してたの、職人。金を調達するのは商人。
奴隷労働するのは農民で、監督するのは武士。
>>939 あんたの言う「正常」とは具体的にどういう事を指すのかね?
そしてその正常は確実に起こり得たのかね?
可能性を論じるのはかまわんよ。ただ、他の時代との連続性や当時の世界情勢、地勢等を一切考慮しないあんたの話はただの妄想や希望でしかないよね
そもそも歴史を論じる際に一方だけを以て○○だからこうなったなんて断じるのは愚の骨頂でしかない
959 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 02:58:09.18 ID:BWVGRhMi0
>>1 ドイツ紙が批判ってドイツ人が批判しているように思えるが
それは誤り。
ドイツの新聞やメディアを掌握しているのはユダヤ人。
つまりユダヤ人が日本を批判していると、この記事から読み取れるように。
960 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 02:58:47.99 ID:5RRq9G6t0
元ナチの分際でわらかすなよドドイツ野郎
961 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 02:59:36.68 ID:EawJ4pv80
>>953 だからさ、寒冷化で南関東と北関東以北で差が出たと見ることはできないの?
緯度経度も頭の中に無さそうだね。
962 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 02:59:40.49 ID:ifQsM48b0
ドイツは日中戦争の時に散々日本の足を引っ張ってきたからな
正式に同盟を結んでからは流石に公然と妨害はしなかったが
963 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:00:44.66 ID:O+0MXS9sO
嫌だな、半島出身者は、幕府の公式の学問は林羅山や湯島聖堂に
代表される朱子学かもしんねが、権現様や神道に見られる混淆
雑多な思想を受け入れてきただろう。
朱子学に飽き足らない人々は陽明学を研究していたし、
寺で用兵を教わった戦国武将も多い。
良いものは良い、取り入れていく。
武士の時代
ってなんかかっけーな
965 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:01:01.28 ID:GGJGSHEo0
>>962 日本も暗号マルバレで、同盟国として知ったドイツの機密情報を連合国にばらしたり、
ヒトラーが必死で煽りを無視していたアメリカに戦争をふっかけたり、
ソ連を攻撃してくれなかったりで迷惑かけられてたたんだからお互い様だろ。
>>962 ついでに言えば日露戦争の時も足引っ張ってたね
967 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:02:07.89 ID:lU/Xh7xR0
>>950 実際のところ、武士道で行こう=李氏朝鮮化 ですよ。
文藝春秋の腐った経済萎縮礼讚に惑わされるべきではないでしょう。
明治維新とは天皇の名声に縋る形での秩序破壊、倫理破壊でありました。
そのため明治新政府は、倒したものよりも良いものがあると示す必要があった。
明治新政府は欧米礼讚に飛びつき、これが結果として朱子学で腐っていた日本にに風穴を開けた。
これが日本と李氏朝鮮の決定的な分岐点であったと思います。
>>963 知り合いの儒教研究者が言ってたが、
朝鮮の儒教は極度に儀礼的・形式的で、思想的には全く受容されてないらしいぞ
朝鮮人の有名な儒学者っていないでしょ
969 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:04:14.03 ID:gz3Cdxdai
近松は元禄の頃だから、江戸も中期になる前あたりかな
その頃白楽天の漢詩「長恨歌」は武家にとどまらず、庶民の
心を打ってやまなかったと思う
唐の皇帝玄宗は愛する楊貴妃を国の乱れとして殺害したけど
その心は天長地久絶えるまで、思い変わらないとのことであった。
でも玄宗皇帝は自らの命を絶つでもなく生きながらえたわけだ
これを近松門左衛門は潔しとしなかった。近松は武門武士だった
わけです。
その頃大阪曽根崎で男女の心中事件があった。遊女お初と手代徳兵衛の
道行です。徳兵衛は虚偽の罪を着せられ、合意の上愛するお初を殺害した
後、自らもその命を絶つ。徳兵衛はお初との誓いを果たしたわけですね。
・・・死んであの世で夫婦になろうと
近松はこの徳兵衛とお初の事件を高く評価した。「武士に二言はない」のです。
970 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:05:14.44 ID:EawJ4pv80
>>957 お前の頭の中の農民のイメージが貧困なのはわかった。
971 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:06:05.02 ID:GGJGSHEo0
儒教というのはもともとが、既得権益の支配者に都合のいいルールを
庶民に守らせるための儀礼とか形式が中心の思想だろ。
儒教は「長いものにまかれろ」「上には従え」を基調とする。
「士農工商」という思想なのも「商人が一番力をもって権力を倒しそう」
だからなわけ。
972 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:06:15.53 ID:k9apcld90
日本が中世だってバレてしまったか
973 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:06:37.18 ID:pX/MK+8V0
或時先生の咄に、中年の頃雷電といひし相撲取のありしが、我宅へ参り、種々力業など致し我に見せ高慢し、御自分様我と力を較べ給へとて、或時醤油樽二つ足駄に履きて、酒樽を差上げて参りける。
我等申すは、なかなか其様の業は出来ず。我が持つ一貫目筒をため見候へと申す。
彼者は大筒を取りため得ず、ただ持つ計なり。
それより御自分様御ため御覧候へと申す故に、立ちだめにて致し見せ候へば大いに恐れ、それより我と胸押致し候へと申しければ、雷電我等と胸押致しけれども叶わず、三度まで致し、武士は違ひ候ものとて屈服致しけり。
(勝夢酔『平子龍先生遺事』)
974 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:07:25.16 ID:EawJ4pv80
どんなに軍備を拡大しても、自爆式の核兵器の原発が54基もあるんだから
全く無駄だな。
李氏朝鮮とか言ってる馬鹿はなんなんだよw
カスリもしねーよ
977 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:08:43.10 ID:lU/Xh7xR0
>>958 少なくとも、徳川家光以降の千石以上の船の開発禁止や造船の衰退、
街道における車の制限など、あなたが「秩序を持った体制」と主張するものの中に衰退の因子があるわけです。
これは幕府好機、天保の「改革」における鳥居耀蔵の行動などで顕著となります。
蘭軍学の摘発に新島入植は密貿易とのでっち上げ、商家は贅沢と言われ商品販売を禁止され
浮世絵作家には手鎖、歌舞伎役者は所払いとなっております。
しかも明治以降も、彼は幕藩体制の安定に必要な措置としてこれらを誇り続けた。
>>971 個々の人間の内面の倫理を修養によって向上させ、社会の秩序向上を計るのが儒教思想
「儀礼」とか「形式」とかは本来どうでもいい
979 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:09:02.89 ID:MGZEJ3yN0
>>1 何だよ。
チャンコロの新聞記事が元ネタで立てたスレかよ。
こんな記事、信じる方がどうかしてるよ。
980 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:09:54.48 ID:O+0MXS9sO
武士道は朝鮮ではない、アホか!
981 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:10:21.70 ID:KlukgF980
元記事が全部漢字で読めません><
対岸の火事でしかないドイツに口出す資格はない
あんな自己中で攻撃的で威圧的な中国の隣にいなけりゃならん日本の立場になってみろっつうの
984 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:11:22.92 ID:lU/Xh7xR0
>>974 また明治新政府の欧米礼讚という事実を隠そうとごまかす。
あなたはいつもごまかしてばかり。
985 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:11:32.51 ID:DTlVOexy0
>>1 自分達に同じ様な法律が無いなら発言しろよ!凸`゚皿゚#)
986 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:11:59.58 ID:GGJGSHEo0
>>978 もともとはそういう思想だと孔子はいうだろうが
歴代中国皇帝や朝鮮王、徳川幕府は、体制維持のためにそっちを強調したのが事実。
987 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:12:29.44 ID:352VUyr80
大本が周王朝の儀典マナー厨だからなー
武士道+自衛隊の戦力=最強
じゃないか?
ドイツ人って賢いイメージあったけどバカだね
円高で稼いでたのが正常化してまだ恨んでるのかな?
990 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:13:43.85 ID:lU/Xh7xR0
>>980 文藝春秋は意図的に混同させ、武士道だから清貧は良いと言い続けております。
否定するのなら文藝春秋を叩いてからにしてください。
991 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:14:02.40 ID:EawJ4pv80
>>984 お前は相手に自己投影しないと気がすまないのか?
荻生徂徠でピンとこない人間が朱子学がどうとか言うなよw
992 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:16:12.54 ID:EawJ4pv80
>>984 それと
961 名前: 名無しさん@13周年 投稿日: 2013/12/14(土) 02:59:36.68 ID:EawJ4pv80
>>953 だからさ、寒冷化で南関東と北関東以北で差が出たと見ることはできないの?
緯度経度も頭の中に無さそうだね。
これにも答えてねw
993 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:16:25.37 ID:klr1BlxfO
一番の問題はこの国が性器の存在を極秘扱いしてる事。
チンコマンコの存在位公式に発表しろよ。
994 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:18:04.62 ID:xho97B/A0
今でも日本というとフジヤマ・ゲイシャ・ハラキリのイメージしかないような書き方
俺もドイツの歴史を全然しらないけどw
995 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:18:05.48 ID:GGJGSHEo0
武士道って、農民に命を助けるから出てきなさいと命じて、だまし討ちにして
銃撃をかけ、怒った農民が斧持って襲ってきたら、復讐のため、農民3万人を
中洲に閉じ込め焼き殺しby織田信長
みたいな感じでしょ。南京大虐殺・・・
>>986 朝鮮には、そのお上が利用すべき倫理思想もまともに伝わってなかった、という話さ
997 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:19:10.75 ID:/igq27pO0
>>989 中国と韓国に
「日本はドイツを見習え」「ドイツは信頼を勝ち取っている」
「ドイツは立派に謝罪と賠償をして、EUでリーダーシップを発揮している」
「ドイツは尊敬できる」「ドイツは過去を払拭した偉大な国」
「ドイツは素晴らしい! それに比べ、日本はどうか!」
と持ち上げられ、一気に天狗になった
そして中国市場への参入協力で蜜月関係
いまや日本批判する始末
「日本は、あんなに戦争へ寛容で素晴らしい近隣諸国(中国・韓国)へ誠意がない!」と
998 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:19:13.07 ID:O+0MXS9sO
論語は朱子学と違う、
夫子の道は忠恕のみ。
999 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:19:24.71 ID:lU/Xh7xR0
>>991 またあなたは逃げる。
明治新政府による武士道=朝鮮朱子学からの逃亡としての西洋かぶれが、
結果として朱子学に腐った日本に風穴を開けたわけですよ。
これがなかったら、日本は李氏朝鮮のように更に腐って倒れていたと私は思います。
朱子学は倫理のようでいて、他人を蹴落とすだけで進歩を嫌う。
武士道は江戸時代の朱子学の澱を落とさない限り、もう表舞台に立ってほしくありません。
1000 :
名無しさん@13周年:2013/12/14(土) 03:19:38.84 ID:pX/MK+8V0
『日本滞在記』(ハリス)
1857年11月28日 土曜日(神奈川)
見物人の数が増してきた。彼らは皆よく肥え、身なりもよく、幸福そうである。
一見したところ、富者も貧者もない――これが恐らく人民の本当の幸福の姿というものだろう。
私は時として、日本を開国して外国の影響を受けさせることが、果してこの人々の普遍的な幸福を
増進する所以であるか、どうか、疑わしくなる。
私は、質素と正直の黄金時代を、いずれの他の国におけるよりも、より多く日本において見出す。
生命と財産の安定、全般の人々の質素と満足とは、現在の日本の顕著な姿であるように思われる。
1857年11月29日 日曜日(川崎)
帰途、私はこれまでに見たうちで最も大きいコウノトリの群れを見た。
日本では、あらゆる種類の野生の動物(用心深いカラスまで)が、驚くほど人馴れしている。
日本の少年たちが、コーカサス人種のような破壊的風習に耽ることのないことを示すものだ。
1857年11月30日 月曜日(品川)
私は、品川から私の宿所までの道筋に並んだ人々の数を、十八万五千人と推算した。
(中略)
人々はいずれも、さっぱりとした、よい身なりをし、栄養もよさそうだった。
実際、私は日本に来てから、まだ汚い貧乏人を一度も見たことがない。
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