【社会】 「家で、みんな殴りあってる…」 尼崎・女らによる少年集団性的虐待、異様な集団生活…生活保護受けつつスナック経営も★2

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1ばぐ太☆Z 〜終わりなき革命〜 φ ★
・兵庫県尼崎市のマンションの1室で10月、中学3年の男子生徒(15)を監禁し、性的虐待を
 加えたとして、県警がこの部屋に住む無職沖野玉枝容疑者(43)と、部屋に出入りしていた
 14〜18歳の少年少女6人を監禁と強制わいせつの両容疑で逮捕していたことが、
 捜査関係者への取材でわかった。

 「ホンマはアカンねんけど、警察には捕まらん」
 沖野容疑者は生活保護を受けていたが、実際には自宅近くでカラオケスナックを経営し、
 集団生活を送る少年少女を働かせていることを、周囲にこううそぶいていた。
 店では、化粧した少女らが明け方まで働いていたという。

 昨年10月、山口県から転居。児相通告された長女のほかに小学生2人と幼児がいるが
 今年に入り、長女の友人らに「行く所がなかったら泊まっていき」などと声を掛け、十数人が
 出入りしていたという。近所の複数の住民によると、大きな泣き声が響いたり、子供が
 閉め出されたりしていることが度々あった。
 ある女性宅には、10歳前後の男児が深夜、「家の中で、みんなが殴り合ったり蹴り合ったりしている。
 怖いから戻りたくない」と震えながら助けを求めてきたという。(一部略)
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131210-OYT1T00373.htm

・県警少年捜査課によると、女は尼崎市浜田町の自宅で、長女(14)を含む当時12〜18歳の
 少年少女8人と10月9日未明、自宅で男子生徒に包丁を突きつけて脅し、集団で監禁して
 性的な虐待をしたとしている。この際、「奴隷になって家に住み込むか」などとも言っていたという。

 少年少女らは家出するなどしていたが、長女を通じて女の自宅で生活するようになった。女のことを
 「ママさん」などと呼んでいたが、女は気に入らないことがあれば、金属バットを振り回すなど暴行を
 加えたといい、県警は女が少年少女らを支配していた可能性があるとみている。(抜粋)
 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131210/waf13121012120019-n1.htm

※前:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386649999/